日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-07=

全力で自分を治しながら、終わるのを待っていた。

忘れて、分からなくなって、治らなくなるのが怖かった。

左翼と右翼が賢いなら、アメリカやイギリスのように、二大政党にすれば良い。

民主主義を考えると、金儲けだ。どのようにして、何で儲けるかが違う。

Windowsは、賢いオタクのOSだ。やっていると、オタクになる。

アメリカは、右翼と左翼というが、保守とリベラルなのが違う。どちらも自由だ。

相手の気持ちを考えて、尊い命を守るのが一番自由だ。

自由は自由で理想だ。個人の自由にして、それぞれ選ぶ。共同体にすれば良い。

言いたくはないが、ドイツは分断し、ソ連は全部やる。そういう風に悪い。

自由は合意と許可だ。本人の意思で決められるべきだ。

頑張らなくて良い。我慢しなくて良い。

最近、自分はあまり異常がない。まだ辛いが、前に比べて格段に楽になった。

自分の意思で出来るべきだ。

プログラマーやアニメーターは、辛いのに何も無い。自分の方が楽だ。

自分も自分で、死ぬほど辛かった。日本は、辛いだけだ。

客観視して、自分と真剣に向き合えば分かる。

ただ、今は考えたくない。休みたい。

昔は昔で、頑張っていた。理解と発想と思考の経験が多かった。

すぐに次にならなければ良い。もう、頭は、何もしていない。

日本の左翼は、批判する。もっと考えるべきだ。だが、右翼は何も考えていない。右翼は、楽だ。

皆辛いから、もっと楽な発想をした方が良い。

自分は、もう楽だ。楽な方が良い。

日本は、まともな方だ。悪い人間が居ない。

もっと、理想を持った方が良い。現実的になりすぎるべきでない。皆、真実と平穏の心を持てば良い。

人の命を1人も殺さず、犠牲も出さずに、皆と協力し、議論するのが理想だ。

本当の平和は、本当にその人を心から愛することにある。

理想とはいうが、理想になっていない。もっと、本当に、心から信じることの出来る理想を持つべきだ。

その人の自由を奪いたくない。

多数派や組織によって、個人を殺したくない。

平等な方が良い。

無駄なことは1つもない。

本当に心から融和し、同じ立場になることが出来るべきだ。

その人は、確かに生きている。生活がある。それを踏みにじったり、軽んじたりしてはならない。

強制するな。だが、好き勝手も良くない。自分の心と口と行いに正しい生きざまを持つべきだ。

皆、本当の部分で、同じだ。何も変わらない。だが、同じだとしても、それは理想ではない。自分の意志と人生で、好きな人生を生きられる、同じが理想だ。

国を滅ぼすな。本当の意味で、自由に解決し、発展させるべきだ。

皆、何も悪くない。普通、何も分からない。解決してくれる人間が居ないことが問題なだけだ。

解決するためには、本当に色んなことを考えて、開拓しなければならない。

それぞれの人間と命が、かけがえのないものだ。それは、経験とともに、実感で分かるようになる。

今日は辛くない。辛いとはいうが、結構楽になった。

一度考えて解決した問題を、再度考えて分かる。昔の僕は、それを再思考と言っていた。

きちんと正しく方法を考えて、実行せよ。

この文章には、僕の人生にあったような、経験の類がない。

引きこもりになって、ネットを見て、色んなことを考えて、体験して、経験した。

それは、環境の推論と自由の積み重ねになり、色んな人間とオープンソースを知った。

資本主義や社会主義を全部知り、人間と社会を全部知って、超人のように経験した。

いや、そうでもない。単に、大人と関わって、普通に人生で経験しただけだ。

それで、意識で分かっていた。仏教のように分かった。そこをすると良いと思う。

昔は、色んなことを自由にしていた。

最近は、一つのことを継続するようになった。

受け入れるのは悪くない。だが、嫌いなものが多いと賢くなる。

僕は、右翼とテレビとMicrosoftと学校が嫌いだ。

昔の自分が嫌いだ。何も出来なかった。だが、嫌いでも、自分が好きだ。

自分の見る範囲でしか、自分は世界を見ていない。

Linuxが好きだった。

自分の心を信じなさい。

僕は、心の裏の部分で、皆のことが嫌いだ。

強く生きなさい。世界を正しなさい。

昔には、改革とか、希望とか、廃止とか、色んな考えが多かった。

昔が出来ると、僕以上のことが出来る。

自分と向き合えば良い。これほどの馬鹿が自分だ。

何もしていないようで、良く頑張った。一つのことをして、治るまで耐えた。

自分の周辺で誰も死んでいない。悪くない。

治るのが辛いだけで、地獄には見えない。そういう人間だ。

治ったとは言うが、そのうちいつか治る。治ったと思えば治っている。

安心すれば良い。自分は、起きていることを勘違いしている。