日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-29=

皆に分からせず、教えず、自分が分かるようにすると、きちんと分かる。

頭が辛いだけの、治るだけになっているから、他のことをした方が良い。

学習を忘れて、頭を公開しない。

反応と意識で、自分を全部分かっていたのが多かった。

宇宙を意識で全部分かっていた。

生命や物質、人種など、沢山のことが意識で分かっていた。

物理的に考えて、言葉や記号のようなものを作った。

考え方を適用した。抽象的に学習した。

居ない人間は、馬鹿になる。それが賢いだけなのだと思う。馬鹿が賢い。

学習を、一度全部忘れた方が良い。

楽を増やすと賢くなる。ただ、楽を消すと、治る。

昔は、全部の反応と意識を考えて分かっていた。

図書館で、英語の本を借りた。

もっと楽にやれば良い。

世界の終わりで、滅びと戦いながら、全てを公開する旅は終わりだ。

何もしないのが辛い。毎日一時間で終わるのはおかしいと思う。

知恵と工夫を吸収して、世界の文化などを分かっていた。社会を知った。

意識を想定して、ネットにあるものや自分の心などを分かっていた。

相手の気持ちを考える。

あとは、膨大な認識のデータベースと、言葉遣いから分かっていた。

自分の経験から色んなものや他人が分かっていた。

人格を吸収して、全員の精神になった。そのまま、永遠の地獄を経験した。

心の作用を良く考えていた。

そろそろ、自分のターンを止める。相手のターンにする。

皆が出来るようになる。

思考のパターンを作った。全てのパターンを書いた。

正しく考えた。原因を把握したり、解決したりした。

頑張って、忘れないように、毎日毎日、文章を書いた。

皆、考えよ。思考せよ。戦え。

そういう風に分かっていた。スキを見せずに戦うのが辛い。

昔から、正しい分かり方や治り方を考えるのが好きだ。

色んな社会やその変化を考えていた。

そろそろ、世界は、滅びる。

色んな人間のことを、ネットの会話などで分かっていた。

サルトルの実存主義のように、色んな人間のことを分かっていた。

経験が多かった。

仮想世界を創っていた。

いつも、感情や状態を推測して分かっていた。

そろそろ、推測して治るのが悪い。

認識や経験を推測して分かっていた。

考え方や見方を変えて分かっていた。

あとは、実地的に考え、システムを作り、客観視し、見方を変えると言っていた。

具体的に意識や認識を考えるとか、思考を辿るとか、感情を想定するとか、価値観を分析するとか、自然に体験して分かるとか、経験から見方を変える、などと言っていた。

相手を自由にすれば、自分も自由になる。昔は、その自由を、自然に任せる自由だと言っていた。

皆自由になれ。僕も自由になる。

あとは、場と視点と言っていた。それで全部だ。

分析とは、関係と成り立ちを自由に正しく考えることだ。

あとは、思考や精神や脳の分析を記録して、連想ゲームと判断で分かっていた。

自由な理性で、世界と人間の本質を捉えていた。

ドイツ語のように、書いて知性をつけ、固い言葉で分かっていた。ドイツ語がしたい時期だった。

植物を戦わない生命、動物を自ら活動する生命など、パターンのようなものを全部書いていた。

認識と意識と体験と思考を、全部具体的に書いていた。

あとは、関係を考えていた。

生命が水で生きられるとか、水は循環するとか、それで生命は循環だとか言っていた。

外国人が投資家だと、日本人の労働者や会社が奴隷になると言っていた。株主の奴隷とか、そういう、考え方や関係のようなことを考えていた。

今考えると、むしろ、外貨が日本に入ってくるのは一番良い。世界で有数の市場になると、一番勝てる。普通、そのようにも考える。

むしろ、固定化された格差が悪い。格差が何世代も固定化されると、それは明らかにカーストの奴隷だ。

アフリカやアジアなどの新興国は、外貨と投資を求めすぎる傾向がある。それは、危険だ。奴隷になる可能性がある。

狂った人間は、したくないことをしている。もっと、自分のために生きた方が良い。何か、しなければならないとか、義務感とか、そういうものがあるのも悪いが、むしろ、無いのもそれはそれで悪い。

ピアノは、作曲と練習、五線譜だ。

Linuxは、カーネルとプログラムと共同開発だ。

そのように、成り立たせて実現を分かっていた。

イスラムには、金がある。ソ連には、金は無いが、理想があった。

金と力があるなら、イスラムはアメリカに勝てるかもしれない。

だが、テロは悪だ。自由と自由が戦って、ゼロサム戦争、何も残らない戦争になるのではないか。

ソ連には、正義があった。ただ、あれも、悪の帝国と言われた、独裁と強制収容所の国だ。

悪は負ける。いつも通り、正義のユダヤとアメリカが勝つだけなのだ。

最近、CMを見ていると、本当にマイクロソフトが悪い。すぐにパソコンを無くすべきなのに、マイクロソフトのせいで無くならない。

世界は、世界を正すべきだ。それがすぐに出来ない民主主義はおかしい。

最近、そんなにパソコンが嫌いで無くなった。そのうち、全て解決して良くなる。パソコンは、もっと良いものになるだろう。価値のある機械だから、あった方が良い。

自由を否定するのは良くない。自由な中で、優れたものが勝ち、努力したものに報いがある。そういう普通の世界が、戦後の国際秩序を形成した。一番良い世界だったはずだ。

それに、本当の自由は、きちんと知見のある世界になるだろう。

江戸時代の侍や、大日本帝国、ソ連なんか、自由の無い、全く意味の無い世界だ。

そういうわけで、悪いのは、自由や平等を否定する右翼だ。

自由の方が良い。だが、明らかに、悪いものは悪い。それは、ただ、最近の先端技術を悪いと言いたいだけだ。あとは、会社の自由を悪いと言いたい。それは、分かっていない。そんなに皆が馬鹿で、判断力が無いと思うのがおかしい。そういう人間が悪い。

皆に任せて、自由な世界にするのが良い。それが一番良くなる。自由は、正しい。

ただ、明らかに、馬鹿が多い。そういう馬鹿も、賢いと思うしかない。本来は、そういう普通の人間のための世界のはずだ。賢い人間に判断力や経験があるわけが無い。賢い人間は、居ない。

それに、自分をそんなに賢いと思うのがおかしい。世界なんか知らないし、知識も経験もないのに、賢いと思っている。賢い人間は、明らかに、知識や経験がある。そういう人間が賢く考えると、自分なんか馬鹿だ。

民主主義が賢いと思う。自分は、賢い人間が陥りがちな、全部自分が馬鹿なだけになっている。

ただ、悪い人間が多い。悪い人間を否定するのも悪くは無いが、悪い人間に賢い人間が多い。悪い人間に任せると、先住民を追い出すとか、植民地を作るとか、そういう不平等な発想になる。それは悪いが、自由とはそういうものだ。

自由が良い。きちんと戦わなければ、良い世界にならない。悪いものを否定するのは簡単だが、良い発想は馬鹿なことが多い。本当に、賢い方が良い。悪い方が世界が賢くなることは多い。

自分が楽や豊かさを享受出来るのは、他の人間が賢く考えて、努力したからだ。

だが、理想はあった方が良い。

慈悲と慈愛の精神で、受け入れ、許し、助け合い、思いやること。

秩序を作って、本当に自然な精神になること。

理想は、人間を賢くさせる。理想があって、多少他より悪い人間が、一番賢い良い人間になる。

そういう発想が、キリストだ。

自分は賢くない。大学生は、どの専攻でも、普通、自分よりは賢い。工業大学や専門学校でさえ、きちんと分かる。自分は、馬鹿すぎる引きこもりのクズだ。

皆を賢いと思うなら、平等の方が良く見える。そうでもない。自由に任せた方が良い。賢い人間が、きちんと出来るからだ。

もっと、人間や人生、心のことを分かった方が良い。自分より賢い人間は、どこにでも多い。

白人より日本人の方が馬鹿と言うことは無い。むしろ、違う文化の方が賢くなることが多い。

どれも悪くない。全部良い。だが、それはそうでもない。それぞれ違って、悪い点や良い点がある。それを無視するのは、最悪に悪い。

馬鹿な人間は、悪くない。自分の信じる、自分の道を行けば、それで良い。僕は、僕で満足している。だが、満足するのは、時に、一番危険だ。

アメリカを悪いとはいうが、機会の平等は、普通の価値観を成り立たせる上で、重要だ。賢い人間が賢く、正しく、新しく出来る社会は、アメリカの思想のおかげで成り立っている。無くなると、すぐに滅びる。

キリスト教を信じて、皆に自由にやらせると、ここまで出来る。民主主義とは、そういう正しい世界を成り立たせるための基盤だ。そういうわけで、意味のない馬鹿な社会主義にやらせると、すぐに馬鹿な世界になる。

ただ、共同体も自由の1つだと考えることは出来る。社会主義は、むしろ、自由主義より、保守主義に近い。何も出来なくして、平和で安定した世界になるのを目指している。

もう、そういう昔の発想は要らない。変わった方が良い。

ただ、明らかに、馬鹿は馬鹿だ。馬鹿は意味が無い。昔は、それぞれ馬鹿だったが、最近は全員馬鹿だ。

理想は、皆を賢くして、理想の世界にすることだ。不可能には見えない。皆が知を共有して、皆で考えれば、いつか出来るのかもしれない。

保守と革新は、同じだ。そういう風に考えると、王が変えて、共同体にして、実現力を高めるべきに見える。

あとは、理想を考えると良く分かる。

人間や生命は、奇跡だ。自然に考えても、神秘的に考えても、奇跡の存在だ。

自分がそんなに出来るように、皆も出来る。そういうところに、神の存在が居る。

だが、神は悪い。もっと、正しく言い表すなら、現象的な奇跡と言うことが出来る。

憎しみの連鎖は良くない。悪い相手も、悪い自分と何も変わらない。復讐は悪い。許すべきとはいうが、簡単に許すことは出来ない。それが難しい。

要は、許すのは悪い。許すのを善とはいうが、そういうことは無い。理想的に見えて、そうでもないだろう。

偶然なんか存在しない。無駄なことは1つもない。

神や平等は、単純な理想だが、正しい理想ではない。もっと良く考えると、もっと正しい理想が見えてくる。

本当の善悪は、理性的なものだ。だが、そんなに賢いものを信じるのも、間違っている。全員が良いと思うものが良いことが多い。

平等が良い。強制や支配は悪い。そういう、本性的で、自由でない不平等が、一番悪い。

皆同じ人間だ。だが、行動は自由に許されている。そこから考えるべきだ。

平等なんか、ただのロボットだ。人間を機械にしたいだけだ。そういう発想が悪い。

高い視点に立って、普遍的な善悪を良く考えれば分かる。

自分の分かったことや、出来ることは、自分でなければ出来ない、と言うわけではない。誰でも分かれば出来る。だが、人間はそんなに平等ではない。だから、手段と機会を平等にすべきなのだ。

昔は、本当に分かる、という発想が多かった。

原因や執着を取り除いて、想定して、裏の理由を知って、正しく捉えて分かる。

世界のあらゆることが、モデルと基礎と関係によって分かる。

あとは、認識を推測して、環境に適応して、感情で分かっていた。

正しい考え方と、知恵や工夫が分かった。

自然な体験と共有で分かっていた。

それくらいの人間だった。

理想も多かったが、理想は悪い。賢く分かるようで、普通のことが分からない人間になる。

普通の人間の方が、普通のことが分かる。最近は、そこが賢い。

事故をして、楽になった。一度死を経験すると、人間は治って楽になる。

あとは、ジョブズのように、自由な発想法を自分なりに分かっていた。

そして、具体的なものが多い方が良い。設計法、法則の具体例、実体験などから分かる。

色んな仕事と想像力、自然な体験や意識を経験することで、良く分かる。

具体的な方法と経験から、可能性が開けるだろう。

挑戦せよ。成長せよ。自立せよ。

戦いに勝つために、努力せよ。報いの無い戦いでも、信じることだ。

経験と記憶や、仮定と結論が分かると良く分かる。

殆ど全ては、経験的なものに過ぎない。

自由な中で、それを信じて、認識して、積み重ねたものだ。

記憶とは、自由な考え方をしながら、他者と関わる中で、精神的に分かることだ。

あとは、主観と客観、普遍と個別、能動と受動、演繹と帰納などを考えれば分かる。

生命は、同じだ。魚にも人間と同じように骨がある。違うのは、想像力と意識のレベルが違う。

ものは、特性と作用だ。人間は、想像力と論理力だ。

生命は、環境性と自立性のバランスだ。

生命は、いつか同じものだったのかもしれない。

賢い人間になると、暗闇のような意識になる。馬鹿の方が、楽だ。馬鹿は、正常だ。

むしろ、戦いは悪くないだろう。自分が勝てば、それで良い。勝つ人間が賢いだけだ。

自分は馬鹿だ。子供になっている。

魚になったり、虫になったり、爬虫類になったり、宇宙人になったり、神になったりする、有り得ない精神の体験が多かった。

あとは、ドイツ人になったり、スターリンになったりした。自分の未来のことを言っていた。

楽しかったようで、ただ辛かった。地獄のように辛かったが、今よりはマシだったと思う。まだ、賢かった。きちんと賢いことをいつも言っていた。ただ、怖かった。本当に自分が世界を支配するのが怖い。

昔は、皆のことを見て分かっていた。見る想像力があった。最近は、言葉で考えて分かる。構造的な論理把握力がある。そこまで分かれば、分かるのが最近だ。

具体的に分かるために全部作る。もう分かっていることを、いくらか考えて、思い出せば分かる。昔つけた知性を、頭が勝手に使う。放っておけば、言葉にするだけで分かる。最近は、言葉にして分かれば出来る。

自分や理性には、限界があると考えれば、分かることが多い。

最近は、治して分かるようになった。

いつもの文章を分かるために、不可能に挑戦している。そういう人間が賢くなる。

書くなら、むしろ、馬鹿な方が続く。

僕は、戦う馬鹿になって書いていたために、継続が出来た。

永遠に書くために、全部の力を使って、下積みを永遠に頑張れば良い。

作家は、自由な職業だ。

ネットで色んな人間のことを見て、知って考えていた。

会話して分かった。本当の楽しさとは何か、本当の価値とは何か、分かった。

最近は、文章に書いて、全員創った。言葉によって、あらゆるものを決めて創っていた。

人間を精神で全員創った。

基礎と応用を作っていた。相対的な関係と構造を作っていた。秩序を考えた。

いつものロボットが、そろそろ悪い。

人間性の無いものや、極端な思想が悪い。

自分を犠牲にする賢さもある。

学習の本質と結果や、考える方法を考えれば分かる。

構成要素と歴史、方法と環境で分かる。

自分から何かすれば、ロボットが治る。

いつも、きちんと考えて治していた。分かる力があった。

絶対に負けられない戦いだった。少なくとも、譲れなかった。

自分は悪い。それが知られるのが怖かった。

皆をロボットにしたのが悪くて、ロボットになるのが怖かったから、ロボットになった。Androidのようだ。

科学は、言語学から作るのが良い。順番でも考えれば良い。

フランス語は、一番順番が違う。ドイツ語は、日本語と同じ順番だ。

世界がそうなっている理由を知れ。

それは、何故そうなのか?

人間に何が出来るのかを知れ。

それは、どうすれば出来るのか?

前提と条件を知れ。状況を分析せよ。

全ては、分裂と融和であり、独立と関係だ。

部品にして、統合せよ。

コンピュータと思えば分かる。

本質と変化を知れ。喩えれば分かる。

論理と実現と共同体が、自由だ。

実現と工夫と創造性が、自由だ。

意志と体験と認識が、自由だ。

政治は、思想と権力だ。

社会は、皆の生活を守り、影響力を高めることだ。

教育と報道は、人間に知性を与える。

地球は、自然だ。

数学は、考え方であり、色んなところに隠れている。

あとは、皆を見ていれば分かる。

物理は、宇宙の設計図だ。

遺伝子は、人間と生命の設計図であり、システムだ。

全ては、関係であり、何が何の一部なのか、属しているのかを分析することだ。

何がそれを決めているか、何がそれに作用しているか?

共有と価値観によって社会が成り立つ。

インフラは応用であり、発想は考え方と具体化だ。

あとは、経緯と手段、システムと前提を全て分かっていた。

認識と認識の関係を考えていた。

信念が形成される経緯を分かっていた。

信念は、裏では同じだが、家族や家庭環境、教育や人生の世界観によって違う。

人はそれぞれ違う。完全に客観的になることは、出来ない。

何でも、分かってしまえば、作り変えることが出来る。人間は、正しさと法則の中で、自由に支配出来る。

全ては、思考から生まれる。全ては、記憶だ。全ては、経験と設計図だ。

全ては、芸術だ。全ては、科学だ。全ては、言語だ。

社会は、言葉遣いと実感と世界観で理解出来る。

意識と方法で、自分で世界が分かる。

協力を良く考えて、世界を構築出来るようになれ。

情報の整理と考え方から、本当の世界が見える。

モデルにせよ。関係を成り立たせて、きちんと分かる。

ものごとは、応用と出来事の関係と分析だ。

全ては、表現だ。絵と言葉の表現から、自分の心を残すことが出来る。

国会は、議論の場だ。独裁者を許さない自由だ。

神に教わったことが多かった。

微分は、増え方が分かる。

世界は、滅びれば治る。

自分は、全ての病気になって、治す。

フランス人には、デカルトしかいない。

宇宙は、27個あって、神は、200人居る。

もっと、沢山のことを教わって、全部分かっていた。

社会の中で、どうしたら良いか、能力や常識のようなことを分かっていた。

芸術や科学の発想をして、自分の手で世界を変え、倫理的なことを知り、仏のような人間になった。

神は、ギリシア神話を正しいという。12人居るからだ。キャラクターを作るのに良い。

英語をやると馬鹿になるとか、数学をやると意味が無いとか、馬鹿になると治るという。

最近の僕のことを言っている。

神は、スターリンになれとか、ドイツ人になれとか、中学生になれと言う。

最近の僕のことを言っているだけだ。

また、オックスフォードが、自由か共産主義をすべきだと言っていた。

国家主義でない共同体主義をすべきだと言っていた。

ナショナリズムの高まりは、世界を滅ぼす。

自分は、菩薩だ。自分を犠牲にして、他人のために行動する。

想像力で意図と本質を考えて、実現し、見方を変え、構造化した。

その人の自由にさせて、分からせることから分かった。

分かる基盤を全部作っていた。最近、分かっていない。

自由に考えれば分かる。それは、何かから、何かになる。

もし、ならばの条件から分かる。

結果が分かるようになった。

それになったつもりになれば分かる。

何もかも疑って、真実だけを信じて、分割して導いて分かる。

小さなところから全体が徐々に分かる。

あとは、検査し、実証する。デカルトが言っている。

小さな問題の積み重ねから、全てが分かる。

色んな仕事や学問を経験して、何もせず考えて、自分の守る戒律を作る。

デカルトが言っている。

頭の中に考え方とモデルの数学を作る。認識から思考力と予測力をつける。認識の方法を知る。

イメージから概念を知り、判断から方法を作る。

認識の比較と実体験から想像力がつく。

自由は、対応力がある。

国王より大統領の方が、賢く柔軟に決められる。

王国より、共和国が良い。

連邦にし、独立すれば良い。

だが、自由とはそんなに良いものだろうか?

支配した方が、強くなる。独裁者の方が、平等になる。

ファシズムやナショナリズムは、まともだ。

国は、昔から、普通カーストや身分制度だ。

自由は、金にして選挙するだけだ。ポピュリズムとマネーゲームだ。

何より、学校の勉強がつまらない。

テレビなんか、悪いだけだ。

ただ、自由を無くすと、人間がものや機械のようになる気がする。日本のせいで、そう思える。

だが、自由が一番ロボットだ。

自由な中で、自由をしないのが良い。それがまともな国だ。英国のようにすれば良い。

機械にすれば、それで良い。ソ連とは言うが、日本やドイツの方が悪い。ソ連の労働者は、支配者のいない、心の平等をしている。だが、頭が無い。

まともでないのは、ドイツだ。日本は、強くしたいだけの、単純な普通の帝国だ。何かが悪いのは、国民を人間と思っていない。

ドイツには、魂がない。だが、アメリカには、知性がない。

自由な国が良い。そういう、自由でない発想は、誰が見ても、僕が見ても怖い。自由な国にしたくないのは、おかしい。

そういう風に書くと悪く見えるだけだ。平等が悪いわけがない。いつか訪れる完全な平等で無階層な社会を目指しているだけだ。ドイツは、勝ちたいだけの、持たざる国だ。イギリスやフランスはまともな強い国だ。日本は、ただの普通の帝国だ。

日本が最近右傾化しているのは、ただ弱くなっただけだ。

政治は、意味がない。

そろそろ、まともな国にして終わりなのが、憲法を変えた日本だ。

軍隊を無くすのも、おかしいだろう。

僕は、ポルノグラフィティとケミストリーが好きだ。その方が良い。音楽は普通だ。

日本は、民主主義でまともな人権がある国だ。最近はそれだけだ。悪かったのは、勝ちたかったからだ。

日本には、機械や奴隷にされて逆らう人間がいない。結束して団結し、戦う。

全員兵隊なら、勝つように見えた。総力戦という、ありえない戦争をやった。今見ても怖い。

アメリカには、優秀な人間が多い。本当に皆豊かだ。だが、殆どの富は、極僅かの富裕層が持っている。資産的な平等はない。

日本の教育や社会が滅びるのは当たり前だ。帝国に戻るしかないのかもしれない。

政治は馬鹿すぎる。普通、書いていると右翼になる。辛いからだ。

日本には、良い点が多い。ユダヤでないし、平和だ。

日本は、全く滅びていない。最近は、かつてないほど豊かに栄えている。東京には何でもある。広島は復興した。モノマネで賢くなった。

昔は、答えや解決策の分かる、すぐに答えられる人間だった。

最近は、聞いて答えるだけだ。自分が自分に答えるだけだ。分からないと言えば良い。

民主主義が正しい。

どうして、何で、と聞いている。もっと他のことを聞けば良い。自分は何者なのかを聞けば良い。

言葉を統一して分かるのがおかしい。それを治すと良くなる。

自分の頭を使えば良い。

何でも経験的に分かるのが人間だ。見方を変えて分かる。多角的な視点を持て。

視野を広げ、裏側を考えて、理想を実現せよ。社会の現実を見よ。

昔は、言葉を決めずに分かっていた。最近は、全部決めるようになった。

コンピュータの発想をしたとか、そういうことを言っていた。

言葉を全部作っていた。自由とは、決定とは、考え方とは、何か。それを全部消した方が良い。

書いて科学的な世界観を分かっていた。生物、物理、政治経済など。

もう足が治った。

言葉と計算を作って、想像力で把握して、コンピュータに命令すれば分かる。

コンピュータは、命令のシステムだ。

経験と理解から意識がついて、人間は賢くなる。

良く分かるとそれを吸収出来る。