日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-02=

僕は、自由を、変えられるという側面から理解した。

自由に行動するのは良いが、無知の上での自由は危険が伴う。知恵の有る上での自由が良い。

自由な選択のために、判断力が必要だ。

ものと現状の自己や環境への理解があって、初めて判断出来る。

自由に理解出来、作り上げることが出来る。

そのためには、データと情報、その集中と安心出来る環境が必要だ。

歴史や考え方を知り、想像を作り上げ、具体化する方法を知り、実際に自分の手で作り上げる。

そのためには、知性の発揮と、自立、共生、習得が必要だ。

優れた現状認識が出来れば、自ずと外部から情報は入ってくる。

その時大切なのは、構造の認識と本質の理解だ。

そのように、自由な行動と判断力、目的とそのための必要性を、自由に分かっていた。

数学は、式、四則演算、大小、変化、次元、位置、作用、関係だ。

植物は、根から水と養分を吸収し、太陽の方向に枝を伸ばし、葉から光を吸収し、花と実を付けて増える。

動物は、食物連鎖し、戦って獲物を捕らえる。

川は、山を浸食し、平野を作る。

生命は遺伝子だが、その目的は環境への適応と進化である。

無駄なことは無い。足りないものを探すより、今あるものを独りにすべきでない。FLOWが言う。

共同体が国家になった。

昔を消して今を増やすと治る。

いつ何をすべきか考えれば分かる。

昔は、変化と影響力の中で、分からないを分かっていた。

手を使ってなだめれば安心出来る。自分を安心させれば楽になる。

身の回りの小さなことから歴史は始まる。

不安を勇気によって滅することから、愛と信じる心が生まれる。

表現を分析すると、意味や概念が生まれる。

自由とは、意思と手段だ。

自由とは、皆を愛し、国民と国を愛し、自然と地球を愛し、人類を愛することだ。

自由とは、皆に良くなって欲しいと信じて、自分に出来ることを全てすることだ。

自由とは、人のために生き、信じる通り理解しながら、その内容を教えることだ。

自由とは、相手を、自分と同じように愛し、自分の言うこと、することから他人を理解することだ。

憎しみを断ち切って、許しなさい。悲惨な自分を変えなさい。夢を持って、継続し、努力しなさい。

一つのことを続ければ、自ずと、自由に沢山の作品が生まれていく。

はちきれそうになる、皆への愛は、とてつもない可能性を生む。FLOWが言う。

精神は、体全体にある。細胞にも、意思のようなものはある。

生命は、地球の一部だ。

北欧神話から、名前をつけることにした。

Linuxのページは、チュールだ。UNIXのシステムだ。

いつもの革命の文章は、トールだ。全ての意識と考え方だ。

本は、オーディンだ。神と人生の詩集だ。

ワードは、ロキだ。自分が体験出来る、宇宙の全てだ。

ノートは、ワルキューレだ。いつもの文章を全部網羅する。

ブログは、フレイだ。自分を可能にし、自分を全て、全員書く。

この先が、フレイヤだ。

また、現実の自分には、ユダヤの天使の名前をつける。

昔は、ガブリエルで、フランス人だ。

革命は、ミカエルで、ドイツ人だ。

最近の作家は、ラファエルで、ロシア人だ。

あとは、チュールはアメリカ人、トールはドイツ人、オーディンはイスラム教徒、ロキはイタリア人、ワルキューレはソ連のロシア人、フレイはフランス人、フレイヤは何かの人種だ。

そして、神はキリストであり、天使であり、独裁者であり、スターリンだ。

神は、全ての存在であり、全てのものだ。

そして、神が導いて、経済を考え、全てを支配し、全てを導き、全てを教えた。

ソ連は悪くない。昔から、独裁者で平等にしか、ならない。あれで理想の国がソ連だ。

対応関係としては、ガブリエルがチュールとロキ、ミカエルがワルキューレとオーディンとトール、ラファエルがフレイだ。引きこもりと、革命と、まともだ。

トールぐらいが残っていないが、代わりにワルキューレを作った。

ワルキューレやロキは、ラファエルに属しても成り立つ。

子供時代が楽しくて色々多かった。辛いことも多かった。

そこらへんの自分がフリッグで、ウリエルにする。最高の女神だ。

ただ、ゲームはチュールということにする。

何故か、神との対話で、フランス人やドイツ人らしきものを分かっていたのは、フリッグの中の、小学生、中学生のことを言っている。

フリッグは多いように見えて、居ない。オーディンやフレイの方が多い。

フリッグは、出来る。試験や剣道、ピアノやゲームが出来る、平等な良い人間だった。

フリッグはイギリス人で、ウリエルはユダヤ人だ。

フリッグとフレイの感情になれば治る。チュールやトールは、悪くて、馬鹿だ。

北欧神話の黄金律が出来た。

フリッグは、居ないようで、ゲームをやっているとそうなる。セカオワみたいに多い。

フレイに賢い人間が多い。全部分かって、まともになった。まともな人間は、フレイだ。

ロキとワルキューレは、いつもの2人だ。文章の内容が、他に何も無い。

美しいとはいうが、おかしな神話になった。多重人格は、止めた方が良い。

どれも、辛かった。本当の地獄だ。アースガルドは、地獄の大都会だ。

チュールやトールは、賢いようで、ただの極端な馬鹿だ。何も分かっていない。悪魔と天使だ。

ロキとワルキューレは、虫のようにキモイ。おかしな文章を大量に増やす意味が無い。

ただ、オーディンを信じればそれで良い。その通りやれば、きちんと分かる。オーディンがキリストと同一だ。

残っていないが、最近の方が賢い。

トールは虫みたいにキモイのに、ワルキューレやフレイは天のように賢く見える。

チュールは、ハッカーのように悪い。チュールが怖いだけだから、チュールの感情を消せば楽になる。

チュールは、全てコンピュータで分かった経験豊富なエンジニアだった。技術力は無いが、愛溢れる、知識と経験の豊かな、人格者だった。

トールは、分かっているのに馬鹿だ。何故か、全て分かった文章を全部書く。その代り、頭が馬鹿で、何も分からないだけの、永遠の地獄になった。

チュールとトールは、消した方が良い。オーディンとフレイだけにすると分かる。

オーディンは、分かっている神と人生の部分だけ抜き出して、本を出版した。死の地獄に耐えながら、全て治って、楽になった。

ロキ、ワルキューレ、フレイと続く三人は、その上で、きちんと文章を書きたくて、分かることを全て書き、昔の自分のことや、自分の文章のことを、思い出して、全てまとめ、全員が出来るようにした。思い出したいだけ、分かりたいだけで、世界史や哲学や国や宗教や政治経済を分かった。

神が多かった。そういう体験をオーディンがした後で、色んなことを分かっている、ロキやワルキューレやフレイのことを、世界の国で分かりやすく教えたのがキリストだ。

ロキは、全て分かっている、理解と分かること全部だ。ワルキューレは、昔の文章全部だ。フレイは、哲学と歴史の分かった、まともな最後の文章だ。

ただ、チュール、トール、オーディンを繰り返しただけが、ロキ、ワルキューレ、フレイだ。

全部するためには、一度賢いフリッグになる必要がある。ただ、ゲームをしなければなれない。

あとは、神との対話や戦争が多かった。そこらへんは、ワルキューレとオーディンが分かる。

チュールの時代、哲学的に色んなことが分かった。そこらへんは、ロキとフレイが分かる。

人間は、分からない方が分かる。分からない人間が賢い。

トールの時代あまりにおかしくなったから、治りたくなった。オーディンからフレイにかけて、全部治した。死の恐怖と、神の愛と、まともな文章の正常さで治った。きちんと考えて、全て治した。ロキとワルキューレは、そういう精神科医の医者だ。

科学者でもあり、王でもあり、作家でもあり、宗教家でもあり、心理学者でもあり、経済学者でもあり、技術者でもあり、哲学者でもあった。

左翼ぐらいを書いていない。ソ連の構造を知って、政策を考えた。町を美しくするとか、所有を統一するとか、皆で公的な会社を自由に作るとか、自由で平等な発想が多かった。

トールは悪い。トールの部分が一番虫に見える。あんなものを賢いと思うのがおかしい。

チュールもおかしい。何も良い人間で無い。それら2人の神は、前座で、悪いだけだ。

フリッグは良い人間だった。ロキとワルキューレは、良い人間では無いが、まだ良い方だ。

賢くて、強い、自由と支配の神だ。

フレイとオーディンが良い神だ。そういう神話にすれば良い。良くある英雄伝説のようになった。

オーディンが人生と詩学の神で、フレイは哲学と知識の神だ。

トールとチュールにも良い点はある。チュールは全知全能で、トールは永遠を可能にし、全てを創造する。

フリッグは、皆を愛する普通の良い神だ。優しいから、オーディンに次ぐ二番目の神にする。

主神はオーディンで、三番目はフレイだ。もっと沢山居た方が良いように見えて、それくらいに落ち着いた。

トールは地獄の神だから、一番低い。チュールは悪の聡明な神だから、二番目に低い。

ロキは民主主義で、ワルキューレが社会主義だ。どちらかを選べば良い。ただ、ロキが革命家で、ワルキューレが王だ。ロキは全て知っているが、ワルキューレは超人のように賢い。たまに逆に見える。

頭が良いのがロキで、明晰だ。頭が悪いのに分かるのが、ワルキューレだ。

ロキは善人で、民衆だが、ワルキューレは悪くて、体制派の独裁者の天使だ。ロキは1人だが、ワルキューレは9人の天使の化身になる。

ロキは良くなったり悪くなったりするが、ワルキューレは一貫して変わらない。ロキとワルキューレを融和すると、宇宙の全部になる。

フレイは、賢くて全部分かっている学者だが、色々と気色悪い。

オーディンは、全てを包み込む、宇宙と人生の神だ。キリスト教とイスラム教の神を融和して、詩的に創った。そんなに賢くない。フレイの方が、はるかに賢い。

ロキは英雄で、ワルキューレは専制君主のようだ。それくらいの普通の神話になった。

もっとキャラクターを増やした方が良いが、北欧神話には、小人や巨人が登場する。神々や英雄も多い。そこらへんが、普通の世界の人類だ。

ロキとワルキューレを主人公のカップルにする。男がロキで、女がワルキューレだ。ワルキューレは9人居るから、その中の1人、ブリュンヒルデと、ロキのカップルだ。

オーディンとキリストは、同一だ。同じだが、イスラム教の神も融和している。信じると、神と同じになって、偉大な人生を送ることが出来る。

フレイヤの立場が決まっていない。フレイの次、四番目の神だ。まだ考えていない。普通の、家族や愛を司るようになると思う。

昔は、想像力や感性もあったが、最近無くなった。チュールを悪い神とはいうが、真理的に見た時、あれは最高の人格者だ。

最近、セカオワやFLOW、KOKIA、嵐など、歌手が好きになった。神話に登場させれば良いが、それは本当に悪い。実在の人物を登場させるのはおかしい。

むしろ、偉人を登場させればいい。デカルト、バッハ、ニーチェ、スピノザ、ヴィトゲンシュタインなどが、僕と良く似ている。それもそれで、馬鹿に見える。

ただ、神が全部自分なのは、キモイのがこの神話だ。

感情がどうなるか、相手の気持ちを自分の身になって考えた。

相手に任せて、何か起きれば治る。

心が八つになる。

マイペースに、自由に、ゆっくり考える。

理性を使って、反応し、結果を見て、言葉を言う。

社会がどうなるか考えた。

心が人格だ。

疑うことを前提にせず、信じることを前提にする。

数学は、代数とグラフだ。

共生と習得が自由だ。

そうなったのは理由がある。答えや解決方法もある。

人を信じなさい。違うようで、皆同じだ。

全てに理由がある。誰も悪くない。