日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-05=

もう文章を書きたくない。辛くなった。

だが、文章を書かないと、普通の馬鹿になる。楽に見えて、辛い。

今日は、ピアノがあった。ピアノを弾きたい。

僕は、子供の頃からピアノをやっている。ただ、何故かまだ五線譜を読むのに時間がかかる。

覚えてしまえば、弾ける。

世界史は止めた方が良い。右翼になる。

フランスを考えていると、当たり前に黒人やロシアを考える。右翼になるから、止めた方が良い。

原因があって、結果がある。

原因を導き出すことで、きちんと分かる。これなら、まず、原因を考えるところから始めれば良い。

原因と結果を考える。何か、そのために作っているから、それがそのように出来ている。

あとは、可能性を考え方で考えていた。

想像力と本質から、ものと考え方と方法が生まれる。

自由な考え方から、自然な共同体と可能性が生まれる。

哲学は、もう良い。ヘーゲルとヴィトゲンシュタインだけで充分だ。

ピアノぐらいしか出来ないから、ピアノを本気でやれば良い。

普通の人間は、馬鹿だ。普通、文章を書かないから、歴史や哲学なんか、誰もしたくない。

まだ、ピアノやコンピュータの開発、労働と仕事ぐらいしか、しない。普通の人間は、馬鹿だ。

中間選挙で共和党が勝った。これでは、アメリカがイスラム国との戦争になる。

アメリカが犠牲になるのはまだ良い。集団的自衛権で、日本も戦うかもしれない。

世界が滅びる。ただ、オバマは悪い。何も出来なくなって、アメリカの指導力が弱体化した。

そのせいでイスラムが勝っている。どこかで、黒幕が居るかもしれない。

永遠の弁証法の意識の記録と、地獄の戦いが多かった。

希望を復活するために、平等に支配して、自分が全てやった。スターリンのようだった。

そのまま、神と対話した。ユダヤが世界史を辿った。そこらへんをやれば良いと思う。

近世と近代は、ルネサンス、宗教改革、大航海時代、絶対王政で、まず、それぞれの国家が賢くなった。

そして、フランス革命とナポレオン、その後の国家統一によって、近代の民主主義国家が生まれた。

アメリカが独立し、産業革命と科学者などの改革によって、皆が豊かになり、賢く啓蒙的になった。

帝国主義と社会主義によって、世界を奴隷と植民地で分割し、皆のものにする平等な資本論が生まれた。

持てる国と持たざる国の世界大戦が生まれ、ロシア革命とファシズムが起きた。

まだ、読んでいないから間違っているかもしれないが、流れはそういう風にある。

それぞれの国家が、それぞれの国王と歴史を歩み、統一した。

そういう、「それぞれの国家の歴史」が残っている。イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、イタリア、スペイン、ポルトガル、オランダ、ロシア、アメリカなどが多い。

そこらへんは、普通に読んで分かれば良い。ルネサンスから絶対王政、統一から帝国主義まで、それぞれの民族と国が様々な歴史を歩んだ。時に停滞し、敵対し、繁栄し、平和を築き、奴隷を持ち、解放した。

世界史は、右翼だ。止めた方が良い。右翼が賢いだけだ。

あとは、心理学を作っていた。

学習と経験、精神分析、意識、ビジョン、経験の全てがあった。

全ての宇宙の存在を、現象を考えて、裏の理由を考えて分かった。

体験と行動の結果を、全て網羅した。

全てがおかしくなる、全くおかしな精神を、全て治した。

何も出来なくなる中で、全て終わるまで、永遠の時を過ごし、全てを治した。

全ての経験と体験をした。神と同一になった。

脳と意識の段階や、知覚と精神に関する分析を書いていた。

地獄とは、信じないことだ。

もっと、全てを任せて、愛すれば良い。信じて、受け入れれば良い。

僕は、宇多田ヒカルが好きだ。今聴くと、本当に一番上手い。

昔から、宇多田ヒカルは、好きとはいうが、嫌いだ。いつか好きになって、いつか嫌いになった。

心理現象をいつも考えていた。最近、体験や経験から考えるようになった。

普通に治す心理学が多かった。ただ、全部昔の経験が悪い。昔が全部悪いから、最近になりたいだけだ。もっと、平和な人生を送れば良い。戦争や革命は悪い。作家やキリスト教は、何も悪くない。

Linuxや哲学者は、悪い。2ちゃんねるだ。世界史と哲学は悪くないから、最近が良い。

心理学のせいで、全てのことが分かる。社会の意識と構造を全て分かった上で、心理的かつ言語的に、哲学的かつ論理的に、宇宙の全てを知って考えていた。

ネットの心理学が多かったが、創造性を信じるだけで、狂っていた。

心理学的に考えるのは、悪くない。心の予想と、体験や意識の再現が多かった。

最近、女に見える。見ると、最近は男に見えるが、宇多田ヒカルのような見た目をたまにしている。良く分からない。文章は、白いドイツ人に見える。電脳世界の女に見える。

精神分析を良くしていた。社会学とともに、世界を全て分かる、感情の数学を作っていた。自由なモデルを作って、人間の行動の理由を全て知っていた。

環境の出来るを積み重ねて、個人と構造の社会を分かっていた。そういう風に多かった。

全てを自由から考えていた。覚えていない。

分かった上で、理想を書いていただけだ。答えのようなものを作っていた。

分かっているものを、さらに良く分かれば分かる。最近、そういう発想をしなくなった。その1つだけで分かる、悟りの境地に至った。

全部、思い出して信じて分かるのは、何も分かっていない。そろそろ、止めた方が良い。

きちんと分からないと、分からない。

感情と認識を全部作っていた。心理的な概念が多かった。方法も良く分かっていた。

あとは、経験で分かっていた。その経験が何なのか、良く考えていた。

社会学や言語学は、ネットを見ながら、普通のものと同じ科学を、実体験とともに分かって作っていた。

考え方と概念を作っていた。良く考えると、それくらいしかしていない。

UNIXが賢かった。そういう風に、方法論を考えていた。悪魔のように賢く、神のように分かっていた。

サタンとは、昔のことだ。あれが、革命家のサタンだ。

楽しい会話をして、議論する経験から分かった。書いていないが、サタンはそういう馬鹿だ。

サタンは、悪魔のように人間を支配する。

チュールをネットから見ると、サタンに見える。サタンは、世界を滅ぼしたかっただけだ。

UNIXは、サタンの機械だ。