日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-20=

真理を書いていた。将来のことが全部分かっていた。

全部の論理で全部の論理を分かっていた。

自由の中で、存在、意思、関係、創造性、客観視から理解せよ。

思いやりと助け合いの心を持て。

正しく分析する心から、思いやりの気持ちが生まれる。

自由や競争は悪い。相手がするから自分もするのはおかしい。自由は、悪い。

もう楽だ。楽を辛いと思うのがおかしい。辛いを楽と思うのもおかしい。

死ぬのが辛いだけだ。死にたくないと思えば楽になる。

自由を束縛したり、強制や支配をするのは悪い。

何故辛いのか、分からない。良く分からないが、何故か辛い。

人生は、最初から全部分かる。

昔から、頭を組み替えて分かる。

最初の方を考えれば治る。

皆に、自分の本当の姿を見せなくなった。間がなくなった。

最初の方を治すのが辛い。それが辛いだけだ。

新しい男を作れば良い。

もっと、自然に生きた方が良い。

遺伝子は記憶だ。記憶を治すと、遺伝子が治る。

おかしく支配することが多かった。

思考を辿って、具体例と実感から分かった。

そういう風に、人格で全員分かった。それが悪いのだと思う。

あとは、環境を支配した。それをもう止めれば良い。

人格は、一度作ると変わらない。おかしく見えて、普通なのが最近の自分だ。

視点と見方が分かっていた。場を想定して、空想した。

個別性と普遍性が分かった。

思考を積み重ねて、判断した。

ニュースを見て、LinuxのWikiを書いていた。

神と対話して、永遠に戦っていた。

精神が色んなものになって、全部になった。それくらいの人間だった。

科学を作った。全員を吸収した。それくらいを治せばすぐに治る。

あとは、もう死ぬ。そろそろ、もう宇宙全部が出来た。昔と今しか、賢い人間が居ない。

昔は、全部人間の作ったもので、全部人間が関わって出来た、と思って分かっていた。そういうものを考え方と言っていた。

最近は、ドイツが多い。自分の文章が、ドイツの2人と、ソ連の2人に見える。そういうカップルなのを、神に見える誰かが言っていた。

それで、終わりだ。もう後悔は無い。全て分かって、治って、書けたはずだ。

精神に色々作った。心の中に、色んなものを作って分かった。そこが出来ると、出来る。

あとは、実地的かつ理想的に、理性的かつ経験的に、世界を考えていた。

社会を変えられる人間だった。

昔は、考えて色んなことが全部分かった。

今、漢字練習をしている。書いて覚えると、面白い。

昔馬鹿になったのは、パソコンとLinuxが悪かった。馬鹿になるから、しない方が良い。

毎日書いて賢くなっているから、間違っていない。

学校の国語をそのまま言うのが思考だ。

学校の通り、日本語を話せば良い。

英語は、同じところで留まる、こういう言語だと思う。

日本語は、新しく進む言語だ。

もう一度、ゼロから考えれば良い。死ぬのは、まだ早い。

日本語は、思い出す言語だから、思い出さないと出来ない。英語は、分かる言語だから、こういう風になって、全部分かるようになる。むしろ、外国語はしない方が良い。

学校の通り分からないと分からない。

足を事故してから4年経ったから、4歳になったように見える。

もう5年になるかもしれない。2010年に事故をして、治った。0歳があるから、4歳だ。

昔は、革命で死んだから、要らない。賢いのに馬鹿なおかしな人間だった。

思い出す部分は、想像力だから、そこがエロくなって馬鹿になっている。それを消して思い出せば良い。この世界を見ていれば治る。

愛が悪いから、愛を消して、殺すと治る。愛は悪い。

アメリカ人は止めた方が良い。英語の知性を消した方が良い。日本語の知性だけにすれば良い。

アメリカは、自由なのに何も出来ない馬鹿な国だ。全部、マイクロソフトのせいでおかしくなったから、マイクロソフトが悪い。

英語を止めて、自分を考えれば分かる。普通、「僕は」を言う。僕は、この文章なのが怖くなった。自分がこの文章だから、怖いだけだ。

英語、フランス語、ドイツ語は、忘れた方が良い。英語はもう、出来ない。悲しい。

現実を思い出さないのが悪い。思い出すと、すぐに分かる。

死んでいるのを止めた方が良い。死にたくない。

宇多田ヒカルのような女を消すと治る。おかしなアメリカ人みたいな日本人の女になった。

昔もアメリカで、今もアメリカだから、アメリカを消せば治る。

もう分からない。Windowsや英語で分かるのが悪い。

つけた知性を消すとアメリカが治る。英語の知性が何故かついた。おかしい。

永遠に考えて、書くことで知性がついたが、それがアメリカだった。

英語をしたかったから、仕方ない。

知性のツノを消す。そして、構造を消す。それで治る。

自由が悪い。あとは、自由を止めれば良い。自由がニーチェみたいに悪くなった。

昔の自由も悪いが、今の自由も悪い。

自由の関係を構造にして、マルクスのような科学を作った。

そういう自由な発想が悪い。ニーチェやマルクスは、おかしい。

自由な共同体での共有を考えていた。共同体だが、自由だった。師弟制度と言っていた。おかしな人間だった。そこらへんが、アメリカだ。全て分かっているのに、馬鹿だ。

最近は、むしろ、ドイツに見える。そろそろ、そういうドイツが死んだように見える。

昔は、全部の方法とパターンが分かっていた。

解決方法と手段、変化と実現が全部分かっていた。

日本を、アメリカやドイツやロシアにせず、日本にして治せば良い。

ロシアにすると昔、アメリカにすると最近、ドイツにすると今になる。

日本が良い。日本は、古いが、良い国だ。

日本は、上から全部決めて、一貫性を持って、細部まで隅々まで同じにする国だ。

アメリカは、それぞれの自由を尊重する。だが、そのためには、戦うこともある国だ。

ドイツは、平和のために支配者を立てる。これも、戦う国だ。

ソ連は、最初から自由が嫌いで、戦いが嫌いな、賢い国だ。

そして、ドイツは神のように正しくて、フランスは神のように賢い。

そのような、パターンのような国の考え方を、いつも書いていた。

アメリカは、アメリカだけのことを考えるが、ソ連は、世界全部のことを考える。

アメリカは新しいが、ソ連は古い。

そのように考えていた。もう、そういう人種差別はもう良い。

父親と話した方が良い。父親が分かるし、書いても何も分からない。話すと、分かるようになる。

これで英会話をやるのも有り得ないが、僕は英会話教室に行く。ポイントがたまっているから仕方ない。本当に英語が出来るなら、おそらく、一度分かって、全部殺した方が分かる。

日本は、きちんと分かる、チュールとトールの国だ。

日本になると、きちんとチュールやトールが分かる。それで、願いは全て叶った。