精神は、くっつけるよりバラバラにする方が治る。
もう、治さなければ良い。その方が賢くなる。
言葉の知性が無い。条件や仮定が分かっていない。
そういうものは、悪い方が分かる。
僕は、ユダヤを倒す。それで、賢くなる。イスラエルを倒すだろう。
昔は、具体的に分かっていた。
最近は、思考を賢くして分かった。
あるものを仮定し、意味を考える。それが一番多かった。
あとは、国を考えていた。イギリスやフランス、アメリカやロシアを考えていた。
もう、書きたくない。もう、書くのは止める。
情熱や慈悲の心、大切に思う気持ちや受け入れる心で分かっていた。
昔を分かった方が良い。経験と感情で、神のように分かっていた。
意識で色んなことを分かっていた。
最近は、共存と発展を文章に書いて、自由を書いていた。
神と永遠の経験で、宇宙の全てが分かった。
イスラエルを倒すと治る。最後まで終わった。宇宙には、イスラエルと普通しか無くて、イスラエルは神だが、イスラエルが全て悪い。
イスラムは、独自の宗教、独自の神にしたいだけの、馬鹿な集団だ。
イスラエルになって、イスラエルが最後に消えるのが普通だ。それが、ドイツだ。
ロシアは、辛いだけで、平等なドイツだ。自分は、ロシアだ。
感情、記憶、想像力、判断力、体験、世界観、宇宙、社会システム、構造、科学、文化、価値観、などを作っていた。
意志や自由を考えて、色んな自由な例を作っていた。
昔は、経験で、善悪と心と行動の全てが分かる、賢い人間だった。
イスラエルが悪い。イスラエルのようなものを消すと、すぐに楽な精神になる。
ユダヤとロシアが悪い。ロシアが悪いようで、ユダヤの方が悪い。
そういう発想が多かった。
あとは、無かった。もう治る。神と対話するな。もう、黙れば良い。
それぞれ王になる、一体になるとか、政党の選択や共産党とか、連邦制と共同体とか、能力と指導者で勝ち上がるとか、社会的な考え方が多かった。
あとは、自由な理性で分かっていた。自由な意志と体験とやり方で分かっていた。