日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-24=

寝ている間に治るのは、寝ている間に辛いをやっているからだ。

つまり、辛ければすぐに治る。

愛、意識、協力、利用、応用の中で、変化を捉え、想像力を自由に、平等に使うことだ。

平和とは、尊厳と人権と命の保障だ。

視点とは考え方であり、見方とは変化であり、場とは構造だ。

多様性、協調性、関係性、自由、存在の理解、概念から、創造性が生まれる。

自由、考え方、意志、理解、構造の体験から、視点が生まれる。

数学的、論理的、工学的、物理的、社会的、心理的な真実を、考え方と存在の目線から知れ。

捉えること、意識すること、認識することが全てだ。

全ては、想像力、言語力、判断力、記憶力、構造力だ。

想像力とは世界を変えることであり、認識とは世界を捉え、支配することである。

理解とは、工夫の中から真理を見出すことだ。

記憶とは、全ての本質を概念的に捉える道具だ。

システム、人間、人生、記憶などの理性的な考え方によって、想像力と愛で自由を理解せよ。

人生と記憶の把握から自由を理解せよ。

人間は、辛いを体験するとすぐに治る。辛い人間が賢くなる。

愛や想像力や真実の価値観を知って、理解と論理の知力を増やし、体験と行動の結果を残すために、積み重ねてモデルにすることが出来る。

治りたい、分かりたい、楽になりたいは地獄になる。

単純に、辛くて良い、馬鹿で良い、治らなくて良いは、何故か、楽になる。

あとは、体験的な自由を羅列していただけだ。

認識、記憶、体験、行動、適応、習得、構築、破壊、共生、争い、支配、従属、自由、解放、愛、真実、真理、理解、経験、平和を知れ。

認識、習得、共生、経験の中で、それぞれを自由にし、自然体にすることが考えられる。

学習、理解、経験、受容の中で、人は視点と愛を知り、世界を全て理解出来る。

相対性、心、真実、理由の中で、本当の世界の真実を知ることが出来る。

人間性、意志、考え方、モデルの中で、人は、全ての把握と自由な意志による変化を知ることが出来る。

習得、構築、変化、可能性、説明の中で、世界は全て変えられる。

治らなくても、辛ければ治る。辛いのや、馬鹿なのは、普通、その方が楽だ。

反応、作用、実験、法則性、因果性の中で、喪失から世界との関係をゼロから構築出来る。

単純に辛くなれば治る。治しても治らないし、辛くなるだけだから、治さなくて良い。辛くなれば良い。

表現、構築、創造、論理から、自分を表現し、他者を吸収せよ。

何故世界はあるのか、社会に何が出来るのか、から、考え方を分かっていた。

真実は、具体的に説明することから得られる。

日本の文化を全部分かっていた。芸術や社会など。

自由にすることで、柔軟に決められる。

行動を制限するな。

仕事を全部分かることで、人間が分かる。

そんなに頑張っているのが悪い。

忘れても覚えている。すぐに忘れれば良い。

頑張って覚えている意味が無い。

辛いことをすれば治る。

世界を見通して分かっていた。

人間を単位にすれば分かる。人間がやっているのと、知恵と工夫しかない。

機械は、仕組みと原理だ。

人間は、職業と仕事だ。

反応を治せば治る。きちんと正しく判断すれば良い。

記憶と理由だけを、客観的に考えれば分かる。経験して、実験する。

自分で自分を辛くしても治らない。きちんと辛いことを頑張れば良い。

自由とは自立であり、認識の違いである。

もっと経験すれば分かる。自分の力で分かれば良い。

机上の空論ではなく、もっと実体験や経験から分かれば良い。

意志や目的が無いのがおかしい。自由とは、高い意志と目的を持つことだ。

最近、僕の好きなものは、音楽グループのFLOWぐらいしかない。

最近の社会は、経験出来なくなっている。

自由でも、平等でもない、経験の出来ない社会になった。

理解と発想は密接な関係にある。全ては、工夫だ。

必要なのは、安心出来る環境と、豊富なデータだ。

ものを作る方法、知性の発揮、共生、考え方と歴史を知れ。

ものを作るためには、段階的な構造と、考え方、具体例と発想を知る必要がある。

そして、歴史と考え方を知ることから、可能性が生まれる。

世界を把握して、現状を認識して、状況を分析して、判断力と集中された認識の共有を知る。

精神と魂と肉体の融和が、全てだ。

自らの手で作り上げる方法を知り、理解と発想を知る。

全ては、理解、構築、構造、本質だ。

コンピュータ以外の経験手段が必要だが、学校は馬鹿だ。もっと、学校を改善する必要がある。

事実を教えるだけではなく、経験と知恵を教えるべきだ。科学的な考え方が悪い。

自由は、哲学だ。自由と言語を考えることから、認識論が始まる。

自由が悪い。自由が無くても、強制的に何かを経験させれば分かる。

戦いは悪いが、何かさせるしかない。ただ、何もしないのが賢いこともある。

孤独の中で考えること、喪失から発見することで、人間は分かる。

発想と想像を自らの手で作り上げ、具体化する方法を知り、独自のものを創り出せば良い。

理解するために、構造を知ること。

数学は、正しいだけではなく、豊富なデータと賢い応用的な操作の全てがある、豊かな数学を作れ。

宗教は、罪や教えだけではなく、人生のスパンを変える、体験的な宗教を作れ。

教育は、事実を覚えるだけではなく、自分で考え、実行し、構築する教育を作れ。

そのように、分かるだけではなく、具体的な実現と発想をすれば良い。

学校には意味が無い。それで分かる人間が多い。学校が嫌いだと、良く分かる。

存在は、愛であるべきだ。

しかしながら、存在は、自由と可能性であるべきだ。

だが、自由は悪だ。なぜなら、愛を殺すものが自由だからだ。

時に、愛の方が悪い。

そういう風に、「しかしながら」と「なぜなら」で書いて考えると、きちんと分かる。

自分に出来ることは何か、考えると言い。

人を手助けすることから、人を理解出来る。

人を助ける、教えると言う点で、ネットは悪くない。だが、それなら、代替選択肢が考えられる。

教える経験、教わる経験があれば、人は分かる。そういう意味で、学校は悪くない。

学校に行った方が良いかもしれないが、勉強には意味が無い。

勉強を否定すると、良く分かる。

むしろ、勉強にも何らかの意味はある。明らかに、知らないと分からないことが多い。自分は、知らないから分からないだけだ。

それに、真面目に頑張らないと、悪い。

ただ、馬鹿の方が賢いように見えることもある。

漢字練習は、漢字が書ける。意味はあるが、馬鹿で良いだろう。

遺伝が何なのか、ぐらい、普通に分かる。学校は、それを全部教えるから、意味が無い。

社会のことが何なのか、考えると良く分かる。一度知ったことや経験したことを忘れて、もう一度見つめ直した方が良い。昔は、そういう風に、分かり直して分かっていた。

ただ、自分で調べて、自分で考えれば良い。2ちゃんねるは要らないだろう。

経験や意識の体験は、ネット以外ですれば良い。廃人になる意味が無い。

目的を持って、良く考えて経験すれば分かる。

思考と心理によって、人間を支配せよ。

多角的に必然性と必要性を分かるコンピュータの数学が一番賢かった。機械が賢い。

自動車は、一番便利で、壊れないし、儲かる。

パソコンは、すぐに壊れる。自動車も何か、やってみれば賢いかもしれない。

パソコンは、論理的に考える能力がつく。だが、作るものが無い。エディタを作るのは、難しいのに、意味が無い。Linuxなんか作っていると、全く意味が無いだろう。

ネットを見ていると、強烈に意味が無い。馬鹿だ。

音楽を聴いて、本を読むのが良い。明らかに、あまり意味のない世界だ。賢いのは、当たり前のことを教える大学と、Windowsを作っているマイクロソフトだけだ。

そんなに賢いものを求めるのがおかしい。人間関係や、友人同士の絆を作れば良いように見える。

あまりおかしくは無い。だが、高校は賢い。きちんと全部学んで、分かる。それに、出版社や機械の会社など、賢い会社は多い。賢いものを求めるのが間違っている。漫画でも読めば良い。

小説には、悟って全部分かる小説や、感動出来て泣ける小説が多い。そういうものを読めば良い。

仮想的な世界を作って、本質を分かる。経験を分かる。昔は、それしかしていない。

芸術、科学、機械などの可能性と構造とパターンが分かっていた。

建築や経営など、実地的に分かっていた。

物理は原子と次元であり、デカルト的な考え方だ。仮想世界を作って、モデルにすれば分かる。

ネットなんか要らない。もっと、人とコミュニケーションすれば良いだけだ。

そんなに大量にコミュニケーションして、Linuxの作り方を学んでいたから賢かっただけだ。

要らない。もっと、まともな人間の方が賢い。

国を成り立たせて分かっていた。

労働や生産、参加やノルマ、委員会や評議会、投票や金、出世や能力、指導者や支配などを考えていた。

昔は、基本的に全部していた。それが悪い。しなくて良い。

何もせず、楽な方が良い。昔していたのに、最近しないせいで、辛くなった。

もう忘れて良い。昔なんか、全部消して、消去すれば良い。

マイスター制度のような、労働形態を考えたり、教育や宗教を自由にしたり、成り立たせたりしていた。

もっと、洞察して、1つ1つの論理を覚えて、バラバラにして、組み立てれば出来る。

昔から、心理学を作る。全部の科学を作っていた。

精神分析で、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ソ連・ロシア、イスラエル、イラン、中国、インド、アフリカ、サモア、南米など、色んな国を分かっていた。

色んな存在と対話した。神は、全てを教え、悟った。

本当の愛を信じて分かっていた。

皆を守り、悪いものから守りたかった。

倒さない戦いをした。

愛は、知性がつく。愛を信じると、分かる。

キリスト教は、神の愛を信じる宗教だ。

自由は悪い。平等が正しい。皆を導くべきだ。

書いて忘れない方が良い。僕は、本当の愛を信じる。

経験から愛を知った。

認識は、純粋に考えることも出来れば、比較して特性と適応を考えることも出来る。

自分の思う真実と善悪を信じて生きよ。

人を助けながら、強く生きよ。

自分の出来る何かを残せ。

昔は、愛だった。人間が出来るのを積み重ねて、経験して分かっていた。

宇宙人と話すだけが一番多かった。まだ話しているから、止めた方が良い。

自分が神になって、言葉で宇宙と歴史を創造した。対話し、宣言した。

治したかった。

知性をつけて、分かって、考えて治した。世界を治したかった。

足は、愛を信じれば治る。あとは、疲れているだけだ。

自分の地域だけ、変わった。そういう風に戦っていた。

皆のことが分かっていた。最近、分からなくなった。最近は、自分のことが分かる。

土地と町の可能性を考えた。

宇宙人を止めれば治る。

昔は、弁論術が得意だった。

遺伝は、エッセンスとエッセンスの融和だ。

おかしな生命も居るかもしれない。人生を融和と分裂の中で生きる。

宇宙は体験であり、ものは体験のレベルの違いだ。

認識とは、信じて、主観的に思い、比較することだ。

人間は、生きながらにして、死んでいる。一度復活すべきだ。

発展も実現したかったが、自分が現れた、という問題を解決したかった。

悪く見えて、本当は、教えて、頑張った、最高の人間だった。

皆を愛するべきだ。それぞれに理由がある。悪い人間は少ない。

皆のことを良く分かっていた。

皆、頑張っている。皆、皆のことが分かっていない。居るのは、本当の皆だけだ。悪い人間なんか、居ない。

体験と行動と思考から、皆を分かっていた。

仕事と環境は全て自由に分かっていた。

治さず、休む。

皆を従えて倒せば勝てる。僕は、治すためにそれをしたい。