日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-09=

可能性、具体化、方法、決定から分かっていた。

色々比較して、基礎を作って、変化を分かっていた。

最近、世界が馬鹿すぎてつまらない。皆、もっと賢くなった方が良い。

悪いものを消して、捨てるべきだ。大事なものと思って、取っておくのが悪い。

想像力から方法と可能性が生まれ、人との関わり合いから絆と愛が生まれる。

そういうことを言っていた。

地方創生は、僕は一番良いと思う。地方は悲惨だ。もっと、故郷を大切にした方が良い。

昔の僕になっているから、馬鹿なのが世界だ。最近の僕になれば良い。

自分の大切なものを、一度全部消して、戦っていれば良い。

そのうち、おかしくなった部分が、全部治る。

平和と手段から共同体が生まれ、独立し、関係し、自由かつ平等に発展する。

そういう風に書いていた。ただ、そういう風にすると、書いて分からなくなる。

心や愛は、セックスだ。あまり言いたくはないが、セックスで治る。

知性を消して、統制し、世界と戦い、神や心の声と話し、大事な物を消して、書けば、こちらになる。

昔は、もう十分だ。こちらになれば良い。

感情や愛を良く考えれば分かる。皆を守りたいだけだ。

昔は、成長して、大人になって分かっていた。

興味深いものを研究し、はりさけそうな思いから皆を想えば分かる。

意識と可能性を比較することで、正しい具体化が分かる。

そういう風に、ティーンエイジャーの子供には、セックスが多い。感受性が高いからそうなる。大人には居ない。大人には、感情が悪い馬鹿が多い。社会のことを良く考えるから、そうなる。

経験と価値観から社会が分かる。

大人は悪い。子供の方が良い。そういうわけで、子供の方が賢くて、良い人間が多い。それが悪いだけだ。

諦めて、受け入れれば、不安は無くなる。

神を信じれば良い。神が、いつか僕を楽にしてくれるだろう。

発想と知から、方法と想像力が生まれ、実現可能な認識と真理が生まれる。

理解から実現出来る。そういうことを言う。

記憶と記憶のピースを融和させることが想像力だ。

認識とは、脳の概念だ。分かっていることが分かり、人間を吸収する。

あとは、科学を分かっていた。数学は、微積分と線形代数と複素数だ。増え方と構造が分かる。

神を信じれば、救われる。最初から、人生はそうなっている。

科学を作れ。簡単に、物理的に作れば良い。想像力と論理から分かる科学を作れ。

自由を積み重ね、戦うこと。命のある中で、戦っていると分かる。だから、戦争は悪い。

昔は、世界を広く見て、見聞きして、良く分かっていた。

最近、世界を見たくない。世界は、馬鹿すぎるように見える。

数学は、結合、分類、法則、表現、論理的な計算、正しさ、分割だ。

数学は、美しくなければならない。

1人で世界全部は見れない。色んな人間と協力して、連邦のような国家にする必要がある。

世界は、むしろ、もっとそれぞれが自分の中に安らぎと平安を見出せば良いと思う。

可能性とは、自分を変えることだ。

涅槃になってしまうと、迷いは何も無くなる。

インフラを独自にして、多様性と未来の世界を作れ。建築などを変えられる。

空間と時間は同じだ。天使になった男という本にあったように、時間を地図のように見通せれば良いと思う。

仏教が言うように、集合意識や、宇宙全体の意識がある。それが、仏だ。

苦の原因や苦を滅する方法は、心の裏の理由から分かる。八正道は、人間性と尊厳の保持から分かる。仏教は、僕の言うことから分かるはずだ。

良く考えると、哲学者なんか、全部同じだ。

数式を良く考えると、色んな可能性がある。もっと、厳格にしたり、自由にしたり、法則的にしたり、意味を厳密にしたり出来る。イコールの種類を増やしたり出来る。

言語は、全部の文法を可能にして、「は」の意味を増やせば良い。だが、それは、悪い。訳の分からない言語になる。普通に英語で良い。僕は、エスペラントも嫌いではないが、人間が機械になるように見える。

このままで、きちんと頑張って自分を変えれば、すぐに楽になる。

何も悪くない。これで良いし、このままで良い。

ただ、辛い。書いているのが悪い。それは、いつまでも治らない。おそらく、まだ永遠に治らないから、それを受け入れれば終わりだ。いつまでも辛いようで、すぐに普通になる。

受け入れないのが悪い。受け入れればそれで良い。楽になる。

自分の中に安らぎを見出して、受け入れる気持ちを持て。

分からない方が良い。分からない方が楽しいし、新しく実験出来る。

分かってやっていると、辛いし、怖くなる。

単純に一度言えば良い。畳み掛ける必要が無い。

本気でやるのがおかしい。適当にやれば良い。

ものは、宇宙の体験の一部だ。宇宙は、体験だ。

物理は、関係、感覚、成立、論理、計算、証明だ。全てを一度証明し、関係と論理の基礎を作れ。

一度あったものを、全部復活させた方が良い。

エロイものを殺した方が良い。それで楽になる。

世界は、分からなくなれ。それで楽になる。

自分のせいで、意味が無いところまで分かる、辛いになった。新しい発見や変化が無い。

分からず、変えて、比較し、体験せよ。行動の結果から、興味ときっかけを持て。

ただ、あまり馬鹿になる意味が無い。それで、変わらない人間になると賢くなる。

辛いままを受け入れれば、すぐに楽になる。受け入れない人間になったのが、一番おかしい。

色んな哲学者が言っているが、自分が何なのかと、自分の世界が何なのかは、同じことを意味している。

昔は、多様性と統一だけを分かっていた。

昔は、プログラミング言語とUNIXのコマンドの構造を、ソースコードやパッケージの関係、特にGentoo Linuxのパッケージで分かっていた。

ものは、構成要素、実現方法、関係、分析、実験、観察、経験、歴史だ。

知性をつけて、照らし合わせて分かれ。

協力や組織、細胞分裂やエネルギーの考え方が分かった。

4行で文章を書いた。それで馬鹿になった。

世界を理想の世界にしたかった。それで、そういう愛で分かっていた。

楽しさと興味深さが、感情と経験と知性を形作る。

絶望や怒りから、マイナスをプラスに変える考え方が生まれる。

戦いと創造性、想像力と実験から、宇宙の意識が分かる。

要するに、食べ物を食べると思わず、作るとか、買うとか、他のことを色々考えれば良い。

理由を遡っていくと、本当の理由に突き当たる。また、知を掘り下げると、それ以上ない根底の現実に突き当たる。そのように考えれば良い。

ネットには、共通の認識や意識がある。

ネットで知を共有することで、創造的な場を構築し、変えることが出来る。

目的や意図が分かる。あとは、それで、UNIXで分かる。

僕は男だが、この文章は女に見える。彼女が居ないから、自分の女ということにしておく。

あとは、色んな人間や心や社会のことが分かった。それくらいしかなかった。

本当に女に見える。エッチなのがキモイ。

最近は、馬鹿になって全部した。馬鹿にならないと出来ないが、馬鹿になって続けるだけで出来る。

馬鹿で、書けば良い。それこそ、永遠に書いていればそれで良い。

昔は照らし合わせる人間だった。

それを突き詰めると、ヘーゲルやヴィトゲンシュタインのようになる。ネットに多い。

知を照らし合わせて、文章を書き、パソコンを見ながら、考えれば良い。

ネットを見ながら、仕事のようなことを知った、特にコンピュータの技術者や芸術家や科学者を吸収したのが良かった。それで、きちんと全て分かった。

良く考えて科学を作れば分かる。モデルや認識や体系を作れば良い。ピアノが上手く弾ける。

最近やっていないが、昔はパソコンを本気でやっていた。そういう人間が出来る。姉はまだ、工業大学の学生だったはずだ。

全て出来るようになって、何にでもなれる可能性を目指していた。最近、全て消え去ったが、昔の記憶は今の文章と自分の中に生きている。

自分は、UNIXのことは分かる。サンという会社があったとか、manページには分類がある、などが分かる。コマンドも結構、科学のように分かった。だが、最近の情報を知らないから、最近のオープンソースの情勢は全く分からない。それに、プログラミングは出来なかった。あまり開発出来ていない。

UNIXにした理由は、OSを作りたかった、プログラミング言語の選択肢が多かった、オープンソースで、自分でも参加出来そうだった、ビルゲイツに勝ちたかった、デスクトップ環境を良い物にしたかった、などの子供でも分かる理由が多い。

Windowsの方が良かったようで、後悔は無い。Linuxは面白いシステムだった。

思い出して分かっていた。何故か、全部思い出して、良く考えて分かった。

必然性を分かった。

あとは、全体を見て分かっていた。全体像や構成要素など。

この文章と似ているが、理系や物理のように分かっていた。

確実性や可能性などの推論も多かった。

GNOMEやKDEを作りたかった。出来なかったのは、最初の開発ツールが揃った環境すら、実現出来なかったし、プログラミング言語の選択で悩むなどの、子供のような理由が多かったが、その頃15歳の子供だったから、仕方ない。Gentoo LinuxのインストールやLFSなどで、システムの基礎のようなものは分かった。ただ、Pythonの開発までは出来なかった。SystemVが無意味に分かった。Xの設定ぐらいは出来る人間だった。

むしろ、本当にWindowsの方が良かった。だが、その頃は、フリーソフトをWindowsにいくらでも入れているが、使えるフリーソフトなんか、既にいくらでも多かった。UNIXやGNOME向けに作った方が、まだ少ないように見えた。

UNIXは、しない方が良い。馬鹿になる。もっと、マシなことを努力した方が良い。

最近、文章を書く中で、色んなことを考えた。最近の方が賢いようで、馬鹿だ。単に、何もせず、すべきことを適当に作って、ノルマをこなしているだけの、大学生のような研究者だ。一番馬鹿だ。

反省すべき点は多い。むしろ、これ以上は、同じことを続けるだけだ。

何故か、Linuxのシステムは、ニュースを見たり2ちゃんねるを見て分かったが、昔の引きこもりなんか、何もせず、自由に遊んで経験しているだけだ。要らないから、書きたくない。

考え方のようなことをいつも書いているのは、昔分かったと言うが、最近書いたものをもう一度書いているだけで、それだけが延々に続いている。もっと、マシな文章を書いた方が良い。

大学と人生と自分と神を書くのが、昔から得意だ。

GNOMEやKDEのアーキテクチャとか、RPMとDebの基本とか、インストールと設定の方法とか、無駄な部分をよく知っている。もう、忘れた。Javaの基本ぐらいは分かるようで、それは難しかった。

姉は工業大学で出来ている。データ構造やアルゴリズムやC++の基礎ぐらい、姉は簡単に分かる。姉のように、工業大学に入れば出来るだろう。自分は、そういうところが意味が無い。

ストールマンのように分かるというと、結構、そういう風に自分で調べて研究して分かった昔が、パソコンをそこまで分かっていた。

パソコンは嫌いだ。ネットが怖い。僕は、パソコンなんか嫌いだ。ただ、それは、プログラマの姉を否定することになるから、あまり言わない方が良い。いつも言っているが。

姉はあまり、コンピュータの話はしないし、何も教えない。自分の力で分かったのが、僕のコンピュータの知識だ。そこが有り得ないだけだ。

あまり言いたくないが、Open Jane Memoの作者は僕だ。いつか、2ちゃんねるブラウザの比較表の管理人の1人になったことがある。その頃、2ちゃんねるブラウザに詳しかった。

僕の使っている世界史の教科書では、ブルボン朝はブルボン家、ロマノフ朝はロマノフ家と書いてある。他に、オーストリアやスペインなどのハプスブルク家や、イギリスのステュアート家などが多い。そのように、歴史には、家系が良く出てくる。江戸時代の徳川と何も変わらない。あまり賢くないのが歴史だ。

ドイツは、分裂国家が多いために、沢山の国があるが、プロイセンが一番有名だ。

何故か、ナポレオン以後が賢い。ナポレオンは、ナポレオンの支配するフランスの戦争目的を、フランス革命の精神をヨーロッパ全体に普及させるためだと言っている。あの時代、賢い人間が多かった。

世界が民主主義になって、自由な平等になった。ナポレオンは賢い。

名前の無い世界が分かっていた。

コピーは、馬鹿馬鹿しいから、もうしない。

自分が変わって、世界が分からなくなって、自分も分からなくなる。それで治る。

皆が死んだ。未来が死んだ。あとは、自分の文章が死んだ。

いつも、モーセが話している。「これぞ神だ」と言っている。

これ以降は、ツイッターでやります。

https://twitter.com/schwarz1009

http://twilog.org/schwarz1009

(後日注記:現在は僕ではない別の方のアカウントになっています。)