日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-13=

支配されていることが分からなくても、支配されていることがある。

自由ないじめが怖かった。いつも、いじめに対処して分かっていた。

無駄な思い込みは無い方が良い。

自然な体験の中で、愛と創造性と自由が分かる。

想像力が高まり、世界を知り、高いところから俯瞰的に見て分かるようになる。

僕は、イスラム教徒を止めて、ヒンドゥー教徒になる。

仏教、イスラム教、キリスト教はもう終わった。

怖いを全部体験して、良い人間になる。そして、ここまでの全てになって、繰り返す。

ここからは、ヒンドゥー教の神である、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァになる。

フレイヤは居なかった。どこにも居ないのに居る最後の神がフレイヤだ。

あとは、方法を知って、創造的になって、体験と想像力から、実感で分かったのを書いていた。

想像力と経験から、知識と概念が分かった。

ヒンドゥー教の神になると、自分を繰り返すため、皆が自分が出来るようになる。

導いて、きちんと出来る。

書くのは、そんなに沢山書かなければ良い。3時間放っておけば、すぐに楽になる。

あとは、実存的に分かる、知っていなくてもそれはそこに存在する、と言いたいだけだ。

キリスト教は、何でも教えて、分かる。楽を目指しているのに、地獄になる。罪がある。

イスラム教は、戦いによって、こういうことが出来る。

仏教は、正しくブッダのように考えて、全て分かる。一番居ないのに、日本人が分かる。

自分は賢くない。哲学なんか、誰でも分かる。それで神と思うのがおかしい。

自分は、ヴィトゲンシュタインのように分かって、神と思って、戦って馬鹿になった。そういう人間だ。

戦いは、辛いだけだ。悪くなくても、戦いは良くない。戦うべきでない。

戦いを神格化するのは、もってのほかだ。

むしろ、最近の永遠の方が、まだ神に見える。

自分は、意味が無い、キリスト教徒だ。まともなドイツ人の学生に見える。

あとは、理性的に考えた。何でも出来る、分かる人間だった。

倫理的な理想の社会が分かった。

あとは、可能性と現実を良く考えれば分かる。

カントは、何を知ることが出来るかを考えた。経験から認識するプロセスを考えた。

良く考えると、キリストは言葉によって宇宙を創った。つまり、キリストが創った。言葉以外によって出来たものは、一つも無かった。

設計と意図だけにすれば分かる。

原因と結果から出来るだけにすれば良い。

あとは、カントとヘーゲルがあれば分かる。

自立と共生は押しつけられるものではなく、自分で選ぶものだ。

色んな仕事を経験し、前提条件と立場を知れ。

記憶でなく、ものから分かると、認識になる。

あるのは、変化と可能性だ。

それぞれの状況と人生と影響力から社会が分かった。

法律を多様にし、皆で決めること。

支配のない、平等で自由な協力と役割分担があれ。

出来ると信じれば出来る。変えられると信じれば変えられる。

自然な体験と競争や研究から全てが分かる。

全ては、知、構造、行動、関係、決まりだ。

前提と実現から、世界が生まれる。全ては、条件だ。

労働は、知と経験だ。

労働には、基礎的なもの、応用的なもの、支配や決定的なもの、俯瞰的なものがある。

あとは、価値観がある。

それぞれの信じていることが考えられる。

政治は、民主主義か独裁だ。もっと良く考えれば分かる。

市民による自由か、平等か、指導者による自由か、平等だ。

ヨハネの福音書に書いてあるみ言葉は、神のみ言葉であり、キリストではない。

理想は、共同体による共有だが、それは、何も出来なくなって滅びる。

経験から悟り、世界を俯瞰的に見ることが出来る。

俯瞰的とは、難しい言葉だが、世界を高くから見渡す、という意味だ。

本当の賢者は、きちんと分かった全てのことを、分かりやすく全員に平等に教えることが出来る。

1人の人間に出来たことは、同じ条件、立場、前提があれば、誰でも同じようにすることが出来る。

経験と知を積み重ね、想像力で洞察し、応用と基盤を築け。

同じ条件と環境を与えられれば、同じことを思うのが人間だ。

コンピュータは、階層性、分離と結合、変換、プラットフォーム、拡張性、自動化が賢い。

あとは、世界観と視点、個人の見方から分かった。

組織は、決まり、参加、改善、応用、実現、効率、手段だ。

それで、認識と心を比較し、仮定し、立場と視点を吸収すれば、分かる。

あとは、全パターン考えて、全部経験すれば分かる。

理想の信念と、実現の支配を経験せよ。

ものを分かるために、モデルと考え方と、発想と判断がある。

構造は概念と方法になり、知性と本質になる。

自然は共有と競争になり、独立と多様性になる。

あとは、関係と実感から思考出来る。

最初から最後まで分かっている戦いをした。

体から精神を消す。体全体に精神があるのがおかしい。

知性がなく、辛く、分からない中で、良く頑張った。戦いに勝利した。

方法とプログラムは、手順だ。マニュアルだ。

自分で教えて、作って、書いて、訳せば分かる。

他人のためになることをせよ。

考え方を全員分知れ。

未知を捉え、驚くことを忘れるな。だが、忍耐力があれ。

何度もやり直せば分かる。だが、集中すれば失敗しない。

全ては、概念、数学、正しさ、学習、予測だ。

努力し、挑戦し、継続し、回想せよ。

もう、神のように分かる。だが、まともな方が良い。

時間とは、存在であり、意識だ。

昔は悪い。悪い人間だ。最近の方が良い。

最近は、まともな良い人間になった。昔なんか、もう書かない方が良い。

昔は、自由で、自分のやったことを相手の目線から考える人間だった。

悪かったが、想像力で出来るを積み重ねて分かった。

最近が良い。もっと、自由になった方が良い。それが、次のフレイヤだ。もう、昔を忘れる。

もっと哲学や歴史をすれば良い。

ソ連が国家主義になって、巨大な国家権力になったくらい、誰でも分かる。本に書いてある。

そんなに自分1人で考えず、他の人間や本の、手助けや知識を吸収し、利用すれば良い。

ただ、大学は悪い。もっと普通のことを考えた方が良い。

僕は、好き嫌いが無い。それに、何も思わない。何か好きになって、興味を持てば楽しい。

昔のように分からない方が良い。昔は、悪いで分かっているだけの、自由な人間だ。

昔の戦いは、昔の一部だ。内容が同じだ。神と経済ぐらいから、最近だ。大学の宗教と思想だ。

そろそろ、昔を思い出す意味が無い。

何もしないのがおかしい。ただ、コンピュータ系はもう良い。

楽しさとは、他を許して、自分も許して、何も関係なく、ただ、分かち合うことだ。

ここまでは、全部要らない。ここまでが最初の神だ。

次は、もう一度、完全なゼロから新しい人生を作る。名前は、無い。

ここまでは、自由の神だ。次は、何かの神になる。

最近は、判断と下積みの積み重ねが多かった。馬鹿になって、言葉を作って、永遠に分かった。

ただ、事故をするまでは昔だと思う。

経済モデルを考えて、神と対話して、皆を導いていた。宣言で世界を創っていた。

歴史は、科学の前に宗教が生まれたが、ユダヤ教やキリスト教では、神のみ言葉が宇宙を作ったことになっている。おそらく、そのようになる理由は、物理的に分かるより、心理的に分かることの方が、容易で、現実に現れやすいからだ。

キリストは、居るように見えない。キリストという人間の発言や行動が、残るわけがないし、本当にあったとは考えられない出来事も多い。あとの創作だろう。神は、居ない。

ただ、キリストは愛の化身であり、神としての言葉としての権威は聖書にある。そういう、創作上の神と言える。ただ、あまりキリスト教を冒涜しない方が良い。

キリスト教を信じると、馬鹿になる。教会がそういう組織だ。キリスト教なんか、信じない方が良い。

そろそろ、僕はキリスト教を信じるのを止める。面白くて、色んなことがあった、良い宗教だった。

キリストの言っていることは、悪くない。結構、良いことを言っている。

あとは、フランス、ドイツ、ロシアを分かっていた。

神は色んなものになる。宇宙人などが、色んな話をする。

宣言で色んなものになり、全員や歴史と対話した。

動脈と静脈が分裂している。治る。

脳は、大脳と小脳が分裂して、記憶になっている。世界を見ていない。

血管がクソみたいになっている。再生した方が良い。

クソな環境を消す。

皆を馬鹿にして、惑わして、分からなくするのが悪い。止めれば賢くなる。

一体で離れられないのを止めて、離れる。それで全て治る。

黒人は、エビを最高の食べ物と言って、コメを最悪と言った。僕は、エビが好きだ。

皆を想定し、支配して、戦った。自己対話をした。