日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-17=

死を治せば治る。

分からなくて良い。分からないと、楽になる。

世界は、滅びるようで、続く。分からないと治る。

経験で全て分かった。

皆のために頑張って、戦っていた。

学習と行動と感情、欲求などの心理学を作っていた。

人間は、原始人と同じだ。ネットでそういう風に分かっていた。

1つの環境から、全ての社会が分かった。色んな社会を分かるどころか、「全部の社会」を価値観と信念と立場で分かっていた。

きちんと原因を考えれば分かる。その何が悪いのか。書いて、治って、辛いのは、何が辛いのか。いくらでも書いて、忘れるのが辛い。強制的に全部治るのが辛い。

昔は、そういう風に、1つ1つ原因を考えて、何が問題なのかを考えていた。

あとは、当たり前に考えれば分かる。

忘れたようで覚えていて、忘れたくても忘れられないのが辛い。

そんなに大量にあるのがおかしい。

全部考えて、知って、想像力を使って、体験して、未知を潰して全部分かっていた。

何をどうすれば治るか考えていた。経験から治す方法を考えて、全部治していた。

死を止めて、治さず放っておけば治る。

治すと、死ぬから、治らない方が良い。死を殺せば良い。それで治る。

フレイのまま書かなくなって、きちんと賢くなるのがフレイヤだ。

神の永遠が多かった。宇宙と世界を構造で全て分かっていた。具体的に全て分かった。

書いて、時間を速め、脳を記録して、永遠を文章で作っていた。

心で世界を支配した。賢い全て分かった王だった。