子どもは、楽も出来ない。
何もしないを耐えていると楽になる。
永遠に何もしないを永遠に耐えれば楽になる。
自分の今いる状況を受け入れること。
教育は、軍国化や一貫校にするより、単純に教師を増やせば良い。
僕は、言語障害だ。おそらく。
教師の数は、多くする。5人に一人なら、良くなる。
昔の僕は、自然哲学的な物理と、自由しか分かっていない。
物理無しに物理が分かった。
感情と変化を具体的に分かって予測しただけだ。
分からないもので分かるのがおかしい。
分かり続けなければ何も分からない。
感情を覚えないのと、基礎を作らないのが悪い。
この文章をどこかの大学に送って、入れないか?
昔は、想像力で機械や環境を分かっていたが、それはもういい。
僕は、ネットのせいで馬鹿になった。ネットみたいなものが怖い。
漫画やアニメは、見たくない。ネットは、一切しない。
ドイツの教育は、自由すぎる。10歳で専門学校は、おかしい。
イスラムの教育は、遅れすぎている。女が教育を受けられない。
アフリカは、さらに遅れている。文字も読めないのに、小学校は存在しないか、廃墟になっている。
日本は、まだマシだ。
アメリカは良い。ハーバードなど、高い大学はあり、それぞれが豊かに学校の色を出して競っている。
だが、アメリカにも問題はある。麻薬やセックスが氾濫している。
つまり、日本は良い。
日本の悪い点は、全員が全力で日本のために頑張る。
そのために、他の地域が勝てるわけがない。
良すぎて悪いのが、日本だ。
OSなど、馬鹿だ。
Windowsのウィンドウハンドラやデバイスコンテキストは、見るからに機械だ。
クラスライブラリは、使って作るだけだ。
あとは、Linuxの方は、Perlやデバイスドライバだ。
アプリケーションは、自分で勝手に作れと言う。
OSは、馬鹿だ。
僕は、言語が分かっていない。
人の話が、良く分かっていない。
簡単な言葉は分かる。そこから分かるしかない。
ローマの本を声に出して読めばいい。
僕は、作家です。
著書があります。文芸社による、詩集です。
名前は、「色んなものを探しているうちに」と言います。
まだ、書店にあるかもしれません。
出来れば、手に取ってみて頂けても、幸いです。
ローマの本を、声に出して、音読した。
まず、常に分かっているのが悪かった。
次に、未知を知る、という発想がなかった。
自分の書いている文章より、簡単で単純なことを、幾らでも言っているだけだ。
何も思わないのが悪い。
何か思えばいい。
単純な機械になって、全部を把握する馬鹿になっただけだった。
保持している自分の構造体で分かるのが悪い。
構造体の機械によって、今見ていることを、停止して見るようになった。
音読すると、文字が読めるようになった。
何故か、書いてあることが分かるようになった。
買った本を全部読みたい。
放送大学を見ていると、頭がついて、賢くなる。
だが、同じことは同時にできない。
言葉は、分からないに戻る。
人間は、馬鹿が賢い。
馬鹿が無いと、馬鹿になる。
馬鹿があると、賢くなる。
つまり、最初から馬鹿と何もないしかない。
時に、馬鹿とキモイは同じだ。
馬鹿になると、皆が嫌いになって、自分が好きになる。
しかし、時に、皆に捧げるだけの自分は、馬鹿だ。
KOKIAは、最高だ。
最近は、パソコンよりも携帯端末の方が進歩している。
パソコンのキーボードは、無くなるかもしれない。
Debian系は、優れていない。
Debconfが間違っている。
コマンドラインインターフェースで設定は、つまらない。
GTK+のインターフェースもあるようだが、使えない。
全て、Fedoraが一番賢い。
Fedoraは優れている。
考えられる内容で、最高のOSだ。
コマンドラインは、柔軟で、公開されている。
最初から、PerlやGCCまで、開発ツールが使える。
サーバー・クライアントは、安定して動作する。
GNOMEは、GObjectとCORBAによって、優れた先進的なオブジェクトシステムを持っている。また、Monoが賢い。
KDEは、美しくて、機能的で、考えられる中で最も賢いデスクトップだ。
MATEはFedoraで使えるか、分からないが、安定しているはずだ。
何より、yum historyが賢い。
だが、Fedoraの裏にいるRed Hatが優れていない。
あれは、悪い組織が、無料のものの責任と把握で儲けているだけだ。
僕は、Linux MintとArch Linuxを支持する。
MATEの開発者が優れている。
Windowsが続くのは、もう終わりにしてほしい。
MATEの方が優れている。
MATEを普及させるべきだ。
皆のものは、皆で作るべきだ。
金儲けをすると、ダイアログがどこにあるのか分からない、Office 2010のリボンインターフェースになるだけだ。
あるいは、皆を馬鹿にして、機械にする、Androidになるだけだ。
公開されるべきなのは、皆が使うならば、皆が参加できるべきだ。
Microsoftには、入りたくない。
デスクトップを勝手に作って良いのがLinuxだ。
そうは言うが、それで良いのだろうか?
フリー百科事典のWikipediaのように、世界を滅ぼすだけだ。
意味の無いものは、存在すべきでない。
それはそれで、正しい。
しかし、Debianの方が賢かった。
僕は、Fedoraは好きだが、むしろ、RPMは好きでない。
Debconfで良く見える。統一した方が賢い。
Ubuntuは好きではないが、UnityやOSの改善性の方向性としては、僕と似たようなところがある。
Linux Mintの発想が良い。
MATEをいつまでも、同じものとして残すべきだ。
それに、Red Hatはおかしい。
RHELで儲けてサポートする、Fedoraでコミュニティや実験体、という発想が悪すぎる。
それでは、Fedoraに意味がない。
Red Hatは一番悪い。
Linuxは、Debianに統一すべきだ。
Red Hatのせいで、Linuxはどんどん、先進的すぎて、不安定になっている。
Ubuntuは、自分勝手すぎて、自由と言うよりは、馬鹿だ。
ある程度の安定性と信頼性が必要なのが、Red Hatのやり方で分かるわけがない。
Fedora、Debian、Ubuntu、どれもクズだ。
BSDを真似するだけの、Gentooに価値は無い。
Mintには、ある程度の信頼性と先進性のバランスを取る、堅実なディストリビューションを目指してほしい。
PythonやGCCを安心して使いたい。
Fedoraは、クズだ。
Linuxは馬鹿すぎる。何も賢くない。
Linuxカーネルも、賢くない。
オタクとハッカーの作った、馬鹿なカーネルだ。
Windowsは馬鹿だ。
アップデートで儲けるのが悪すぎる。
ただ、一応は、Windowsで良い。
きちんと、安定してOfficeとVC++とIEが動く。
だが、何もかも、悪いだけが許されている。
最近の悪いものは、Wikipedia、Android、Facebook、Twitterだ。
知の集積とつながりを求めるあまり、人間を馬鹿にしている。
情報共有とつながる楽しさは、もういらない。
ネットから卒業するべきだ。
金もうけは、悪くない。
著作権は、守られるべきだ。
それに、ネットが悪いだけだ。
ただの、ものと金のある世界にすると、不思議と、悪い。
IBMの世界になる。
資本家の世界になる。
帝国の世界になる。
ただ、皆を奴隷にしたいだけだ。
タッチは要らない。
iPhoneは優れていない。
勝手にOSをアップデートして、MapとYoutubeが消える馬鹿な欠陥商品だ。
ソフトウェア(アプリ)は、スパイウェアや情報流出が多い。
ただ、タッチはキーボードやマウスよりは良い。
ITの中で、使えるのは、Officeとマウスだが、一番間違った製品だ。
Fedoraの、あまり更新されない、安定板の派生を作れば良い。
だが、それは無いだろう。
普通が賢い。ネットの世界は、全て忘れた方が良い。
VBはしない方が良い。
世界史、哲学、文学、語学だが、むしろ、賢いを目指すよりも、好きにした方が良い。
Fedoraを安定化した、サーバー目的だけのOSを作ってほしい。
パソコン以外のものは、紙とペンしかない。
Wordの使える点は、文章を書ける。
だが、紙とペンで書くことも出来る。
ノートやメモがある。
だが、デジタルにすることで、簡単にコピーや印刷が出来る。
あとは、テレビしかない。
テレビに何もない。ただ、馬鹿なだけ。
テレビは一番悪い。皆を馬鹿にして、世界を壊している。
あとは、本がある。
そして、金と職業がある。
そんなに仕事を頑張る意味もない。
一応、大学がある。
大学の方が良い。頭が賢くなる。
あるいは、趣味があると良い。
大学は、何だろうか?
言葉の遊びと、多角的な視野だ。
知性と、知識だ。
1つ1つの考え方を知りながら、対象の認識をきちんと行うことだ。
ヨーロッパならば、歴史と、関係するものの全ての情報を取り入れて分かる。
パソコンと良く似ている。
ドイツ史ならば、ドイツ史とヨーロッパ史を知りながら、関係するもの、例えばドイツ文学やドイツ哲学、ドイツ語を知るだけだ。
数学は、証明を知って、覚えて、計算するだけだ。
ドイツに関係することを全て知っていると、ドイツが分かる。
だが、ドイツが分かる意味がないだろう。
ドイツは、古代、中世、近世、近代、現代に分けられる。
ドイツ地域の国家と国土の変転、革命や戦争や選挙など、過去の出来事、そして王の年号を覚えるだけだ。
ドイツ人の王と偉人を全て覚えたのちに、年号とその世界を知るだけだ。
ドイツが全て分かっても、馬鹿なだけだ。
日本の方が良い。
ドイツ人にしか、本当のドイツは分からない。
意味がないのが、大学のドイツ史だ。
本当に止めた方が良い。
世界史や各国の文学、各国の言語は、やめた方が良い。
何も分からない。誰も覚えていない。
哲学だけにした方が良い。
歴史をするならば、世界の全ての歴史なら良いように見える。
だが、歴史は意味がない。
世界が分からなくなるから、やめた方が良い。
日本指向で行こう。
日本史と日本の哲学、国文学ならば、賢いだろうか?
日本なんか、馬鹿なだけだ。
自分が日本になるのが、ありえない。
ドイツ史は、もう簡単に覚えている。
数学は、ロボットだ。
ドイツ史は、古代のゲルマン国家、中世の神聖ローマ帝国から、
近世の宗教改革、絶対主義、プロイセンなど、
近代のナポレオンとその後のビスマルクによる統一、
現代の第一次世界大戦、戦後左翼、ヒトラー、
第二次世界大戦、分断と冷戦、再統一とEUだ。
それから、具体的な年号と王を知って、調べれば終わりだ。
何も分からないが。
数学とプログラミングは、おそらく出来ないだろう。
大学は、やめておいた方が良い。
物理学ならば賢く見える。
ただ、自然とものを考えているだけ、意味がないが。
政治経済とネットは止めた方が良い。
自分を書くのと、2人に分けるのと、人生や哲学は止めた方が良い。
文学もしない。小説は、書けるわけがない。
そこから、何か分かるしかない。
大学は悪い。したくなくなった。
ドイツは嫌いだ。
やめると、普通が無くなって、賢くなる。
機械や意識が治る。
昔は、皆が嫌いなのに、皆を信じている。
認識だけですべて知った。
言葉が無い方が思い出せる。
環境や可能性の変化から法則、方法、結果を知ること。
あとは、記憶を治す。
本来の地球や人間を考えることが多かった。
記憶が治ると、精神が治る。
具体的なものを全部分かったのに、思い出せない。
考え方と世界を全部分かった。
世界がどうなるかを分かって、認識を支配した。
すべて教え、解放したかった。
思考、想像力、感情、言葉、体験、分かるを治す。
主観を持つだけをすれば良い。