日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-22=

いろいろ 17:36

プラットフォームと独立しか考えていない。

昔は、プラットフォームと情報、世界モデルで分かった。

それを思い出しながら、世界観を書いただけだ。

昔は狂っているだけだ。最近の方が、意識的にも、能力的にも賢い。

一年考えれば良い。毎日書くから辛くて馬鹿になる。一年考えて小説を書けば賢い。

人間がどこから来て、どこへ行くのか、とか、そういうことを考える。

ピアノは賢い。自分の弾いた音を聴いて、覚えていると、予測するようになる。

分からない普通、治らない普通で、人は賢くなる。

書かないと治るなら、あまり考えなくて良い。楽観的に好きなことをすれば良い。

革命は一番悪い。忘れた方が良い。

分かるを消すと分かる。

昔は、分かるのバランスを取って分からなくなっている。

最近は、反応して意見する代わり、全部分かった。

何もかも辛いと楽になる。歯磨きも楽に出来るようになった。

最近は、考えるのと書くのが楽になった。

あとは、世界を見て、環境想定をしている。それを書いただけだ。

人生を総括して、分かり方を言葉にした。

知を共有するのはネットの特性だが、最先端から古典まで、きちんと揃っているのはアナログな紙メディアだ。

ものや自然、宇宙の仮説と法則性を考える学問が物理学だ。

何故自己は存在するのか?

何故関わり合う人間は決まっているのか?

それは、分かり得ない不可知だ。

そういう分からないは、永遠に分からない。

金は、皆への価値を生み出す人間に与える代償だ。

愛情とは、安らぎと助けを与え、理解することだ。

単純に、すべてに肯定、否定、理由をつけただけだ。

価値を生み出すのは、金が欲しいからだ。金は、そのように発展する。

疲れがたまるのは、頑張っているからだ。

理想を追い求めることで、世界は発展する。

理由 17:38

学校が破たんする理由は、学校以外の世界を知らないからだ。

社会も理解せず、自由も無い。

だが、学校は賢い。きちんと社会科をして、それぞれの地理や歴史を覚えている。

それは、僕は中学校内容のものを今でも覚えている。

ノルウェーの首都はオスロで、デンマークの首都はコペンハーゲンだ。

ただ、それ以上分からない。名前を地図で覚えただけだ。

人との関わりと自己の進歩 17:41

人との関わりと自己の進歩を考えたに過ぎない。

良い環境を作るためには、経験と可能性から考えて、楽しくするべきだ。

しかし、本当に賢い人間は、環境に囚われず、自分の好きなことをしながら、賢くなる。

学校は厳しい方が良い。自由や平等以前に、学校は覚えるものだ。

理解と体験は、独りきりでは出来ない。沢山の仲間が居なければ、何も分からない。

ネットは要らない。人を狂わせ、意識を奪うものだ。

ネットとはいうが、システムとプラットフォームを考えながら、何もしていないだけの、孤独なオタクだ。それこそ、キモイ。

それは、むしろ、戦えば治る。

子供は、親が褒めながら、甘やかさせるべきだ。

ただ、若者は、辛くても継続して夢を追いかけるべきだ。

理由と説明 17:45

理由と説明を書いて終わりだから、それを書きたい。

それは、何も考えない方が書ける。

孤独な人間は、狂う。

戦う人間は、何も分からない。

しかし、戦いながら考えることで、自己を向上できる。

しかしながら、それは、ただの悲惨な人間になって、おかしなことをする。

考える人間は、まともになる。

世界を考え、書く人間は、全て分かる。

理由と説明 17:47

愛することと、勇気を出すことと、頑張ることは同じだ。

愛は、死ぬほど辛い。愛など、間違っている。

何故経験を積むのだろうか?

それは、自己を高めること、運命を信じること、概念を知ること、などのためだ。

経験を積んだうえで、会話すれば、分かる。

それは、ネットなど必要ない。

自分の頭の中で、永遠に理由と説明を述べて考えれば良い。

何故、全ての体験に価値があると思ったか?

それは、色んな物になりながら、色んな物を吸収し、努力することで、自分を包括させ、理解し、意識を高めることが出来たからだ。

認識や記憶とは何か?

それは、周りを把握し、自分の行動と結果を覚えることだ。

感情は、何故怖いのか?

それは、自分が間違ったことをしたために、環境を破壊する機械になっているからだ。

自分を分け隔てるよりも、沢山の構造を分かっても良い。

しかしながら、決め、1つにして放っておくことで、理解が増えて分かるものだ。

自分は何故悪いのか?

それは、辛くて、馬鹿で、終わっているからだ。

しかしながら、自分の文章や現実での態度を度外視して、皆が見る自分は、出版できた、賢い人間で、皆に優しい良い人間だ。

猫や家族に良いのも良い。

数学や作文、パソコンは全て、ピアノから出来た。子供のごろにピアノを習ったのが良かった。原因や結果を理解することで、数学は照らし合わせて論理を理解し、作文はある程度以上の「良い」をあらゆる視点から作り、パソコンは仕組みと考え方を知った。

間違っていない。全て、正しい。

ものの関係性は物理学で分かる。

物理学は、実験と理性による、分からない上での推論だ。

子供時代、学校はしない方が良いかもしれない。ただ、自分は、勉強しなかったし、他は賢い方が良いが、僕は勉強しなかっただけで、色んな事を独りで出来た。

ただ、書きたい人間、考えたい人間は、高校の数学や英語はあまり必要ない。

ただ、最近は、学校の方が良いと思う。

なぜなら、自分は数学的な考え方も出来ないし、漢字も書けない。

それこそ、大学は賢い。大学は、普通きちんと全て分かる。

自分になるよりも、最高の人間になるべきだ。

戦いは、何故存在するのか?

それは、平和で自由なだけで、他のことがどうでも良いからだ。

小さすぎる国を除いて、首都は(正しいかどうか分からないが)おそらく全て覚えている。だが、数学は覚えていない。スウェーデンの首都はストックホルム、フィンランドの首都はヘルシンキ、ドイツの首都はベルリン、フランスの首都はパリ、イタリアの首都はローマ、イギリスの首都はロンドン、スイスの首都はベルン、オーストリアの首都はウィーン、ロシアの首都はモスクワだ。学校は、賢い。

ただ、そんなものは調べれば良い。それに、首都だけで賢いわけがない。僕は、あとは、国旗ぐらいが分かる。

理由と説明 18:18

理由と説明は、昔自分の考えた理由を全部書いただけだ。

すべて、理解、体験、認識、あるいは目線と場から考えられ、説明できる。

自由とは、愛を与えるためにある。

なぜなら、自由は、自己愛であると同時に、助け合いだからだ。

そのように書いている。

そうすると、自由は、学校の苛めと同じだ。

自由は、差別し、批判し、何も出来ないのに、最初からになるだけだ。

つまり、愛と苛めは同じだ。

愛は、反するべきだ。

自由は、無くすべきだ。

理由と説明 18:21

さらに、システムと視点から、全ての人間を説明することが出来る。

学校では、優等生も不良も、どちらも何も分かっていないのが悪い。

分かるためには、独りきりになって、哲学者のように人間世界を全て考えるべきだ。

自由と理解は、経験と感情に積み重なって、プラットフォーム的に全てを把握する。

それが、きちんと書きながら、支配し、戦うべきだ。

理由と説明 18:22

しかし、時に分からない普通の方が良い。

馬鹿ばかり分かっていると、賢いものが何も分からない、馬鹿な子供になる。

そういう人間は、意味を求めたり、疑ったりしないのが悪い。

常識など、間違っている。欲を持たなければ、何も分からない。

理由と説明 18:23

人間が安心するための条件は、すべてやっていることが終わることだ。

それは、おそらく、分かるものを全て分からなければ、訪れない。

つまり、怖いだけで分かる人間は、まだ安心しない方が良い。

怖いだけで、馬鹿が無く、分かるが続く。本当に、馬鹿な方が分かる世界だ。

理由と説明 18:24

理由と説明は、人間の理解や体験だけではなく、生産的な分野や創造的な分野にも及ぶ。

独創性は、発想の転換から生まれる。

独占で、発想は生まれない。独占と模倣が、一番悪い。

理由と説明 18:25

自由が無い世界では、何も出来ず、社会はどんどん悪くなる。

しかし、それは国王が悪いものを処罰すれば治る。そのように成り立つ。

同様に、自由な世界、平等な世界などは、全て、成り立つようにすれば成り立つ。

自由と平等を同時に実現したかったが、それは間違っている。

生産的 18:26

生産性は、本当に知恵と工夫だけで成り立つだろうか?

そんなことは無い。経験、習得、技術、能力、金、合理性から成り立つものだ。

1つ言えることは、合理性は正しくない。

合理的でないものに、賢いものが多い。

昔 18:28

昔の文章をそのまま書いても意味がない。

新しい文章を書けば良い。

変化 18:28

変化は、全てのものに起きる。

タイムラインとして、進歩をFacebookのように表示することも出来るが、基本的に、時間はそれぞれの人間の間で分断されている。

その関係性を成り立たせる、助け合いや金は賢い。

ただ、全てのものは、作られて、破壊される。

変化と時間によって、色んなことを実感的に考えることが出来る。

例えば、想像力で物理や機械を考えることが出来る。

変化 18:30

変化は、時に間違っている。

きちんと考えて何も出来ないからと言って、何も考えずやれば良いと言うのもおかしい。

考えるべきことは、あらゆる状況に対応できる、予測知だ。

その上で、想定して、日本を守りながら、自分の国に変えることは出来る。

しかし、それはつまらない。誰がやっても同じだ。

知恵 18:32

知恵は、書かなければ残らない。

誰も分からないようで、分かっている人間は多い。

普通、書き残さないだけだ。

考え方 18:33

考え方とは、本当は何なのだろうか?

それは、おそらく、前置詞と理由の言葉を発展させたものだ。

その言葉の通り、沢山のものを繋げて考えれば分かる。

具体的な、言葉の無い現象に、1つ1つ名前をつけるだけが、考え方だ。