学校は、頭が逆になる。
離れた視点で、見つめ直し、捉え直せば分かる。
僕は、今から見つめ直したい。見つめ直せば分かる。
見つめ直すのが怖かった。
歴史や時間をざっと考えた。
昔は、ただのタリバンだ。
脳は、たまに言う部分と、常に言う部分がある。
世界の現象は、あらかじめ予測して考えることが出来る。
ものづくりは、工夫して、理解と認識を反映する。
理解を共有し、共同作業して、世界を自由に出来る。しかし、それは単純過ぎる。
人間は、馬鹿になって賢くなる。賢くなったようで、馬鹿になっている。しかし、馬鹿の方が分かるし、出来る。
賢い人間は、ルールや約束を守り、決める人間だ。
優しく、強い人間が良いようで、ときに冷酷な方が良い。
本来の世界を見つめ直し、捉え直せば分かる。
環境を作れば楽になる。
思考を全部書いただけだ。
自分の最近は、理解した通り理解して、信じた通り信じて分かる。それが、あらゆる可能性を考えるようになった。
金の良い点は、自由だ。自由に好きなものを選択出来る。そこが一番良い。
馬鹿で良いと普通になる。
自分を全部作り替える。周りから全部作る。考え方の体験を全部経験する。全部出来るようにして、あらゆるすべてに適応する。
自由とは言うが、皆を支配したいだけだ。それで支配が嫌いだ。
知りたかった。地球をすべて知りたかった。視覚的に見て、想像力で分かりたかった。
認識を全部書いた。
普通の方が良い。学校や狂った賢いは賢くない。普通に賢い方が賢い。
情熱と興味、探究心、向上心を持て。
人間を吸収し、経験から予測せよ。
ひとつひとつ知り、ひとつひとつ分からなくなりなさい。
家庭を守りながら、組織を改善し、世界を変えて、国を発展させること。
正しく捉えることで、全てが論理的に分かる。
可能性を知って、全て1つの言葉に決めただけだ。
創造性、受容性、勇気と正しさを持て。
人間性と創造の段階は、人を吸収しながら、理性と実際を考える。
理性の中では、想像力と認識によって、世界を変える全ての理解を構築する。
実際の中では、思考の中だけで出来ること、現実との関わり合いの中で出来ること、実証や体験として出来ることから、世界を想像力と確かめることによって知る。
人間的に関わり合い、融和する。
その中で、何をしていたか考えれば良い。
社会を知っていた。
理解を作っていた。
変化を考えていた。
想像力と言葉のみによって分かっていた。
体験と経験のみによって分かっていた。
覚えていたことと目線によって、多角的に分かっていた。
友人や仲間との絆を培っていた。
色んな会話をしていた。
愛情と精神の自由を尊重していた。
意識を知りながら、確かめて予測すること、推測することで分かっていた。
人格を積み重ねていた。
勇気を出して、戦っていた。
議論し、支配していた。
自由と正しい世界を指向していた。
全ての職業、人間、日本人が好きだった。
たまに、自由と思う。
それから、自然や可能性と思う。
科学的かつ階層的に全て知りたかった。
視覚的かつ把握的に全て分かりたかった。
確認しながら、楽しさの共有を信じていた。
歴史的に世界を考えていた。
時間的、文化的、世界の変化的に世界を捉えていた。
ゲームとネットが好きだった。
テレビと大企業が嫌いだった。
個人主義が好きだった。
全体主義と戦争が嫌いだった。
自分を変えながら、全員になっていた。
世界の全員を、経験と言葉と理性的な思考で知っていた。
フリーソフトやLinuxの価値を信じていた。
楽しさの共有を信じていた。
自然な世界と独立による自由を信じていた。
宗教は嫌いだった。
あらゆる全ての自由は、たまに肯定した。
世界を実証し、本当の世界の、裏側の理由と発想を全て知っていた。
言葉をさらに自由にしたかった。
数学や論理すら言葉と思った。
外国語を5か国語(英、仏、独、西、伊)学びたかった。
他に、アラビア語、中国語、ロシア語も加えた。
世界全部の言語を知って、もっと賢くなりたかった。
Linuxをやるために、英語が必要だった。
Wikiが好きだった。
世界を積み重ね、目線を吸収し、認識をトレースして分かった。
認識のデータベースを作った。
全体視と仮想的な把握から全て分かった。
認識と経緯から全て分かった。
はてなやMozillaが好きだった。
戦いとは、神と革命だ。
その中にあったことを考えれば良い。
人種差別との戦いが多かった。
世界を支配したつもりで、治していた。
記録しながら思考していた。
自分を全て思い出した。
色んな場所へ行くと、楽になる。
そのため、姫路や宮島に行くことが多かった。
大学に変わった。しかし、出来なかった。
宗教の本を読んで、神と対話していた。
自分を神と思うことが多かった。
思い出して、書いて、を永遠に続けていた。
恐怖や、歩き回る、意識、人格、認識、記憶、がおかしくなったのを、治したかった。
世界を変えると同時に、希望を取り戻したかった。
自分の大学を作りたかった。
自分の文章を全てネットに残した。
ドイツやロシアを考える。
何も分かっていない。
何も読まず、何も見なくなった。
永遠に分かる。今までの知識だけで、あらゆる全てが分かる。
思い出しながら、仮想的な人格を作った。
戦いが永遠に続くとともに、自分も永遠に生きた。
時間を遅めるとともに、思考を高速にした。
精神を治したかった。
夢がおかしい。ありえない世界が見える。
永遠を生きたかった。
心理学や経済学を作った。
治すは、心理学から、普通に治す何かの医学を作った。
文章は、あらゆる可能性を全て網羅した。
馬鹿になりながら、科学を作った。
あらゆる発想と思考から、文章に書いて全て作った。
記憶を破壊した。
悪い自分を、よりよく浄化して書いていた。
悪い部分を思い出すことなしに、自分をすべて思い出す。
永遠の時間の中で、世界を1年なのに1秒にしてしまった。
自分は、時計と日付と時間の機械になってしまった。
皆に必要な自分の世界を、上から下まで網羅して、全環境書いた。
そのまま、神と話した。
神は、全てを知っていて、何でも答える自分だ。
自分は、自分に、差別と宗教を教えた。
自分は、そのまま自分を全て書き、支配した後で世界を解放した。
自分は、世界を決め、自分を決める宣言を行った。
自分は、三行の文章から、経済学を全て考えた。
宗教的にこの宇宙を全て考えた。
論理であれば、あらゆる学問でも、全て考えた。
物理学、経済学、心理学が多かった。
関数、思想、治すが多かった。
本は、あらゆる分野全てになった。
語学の勉強だけがしたかった。
馬鹿を治したい。馬鹿すぎて、文字も読めなくなった。
詩を書いて、成功した。
その後も、永遠に幾らでも発見するようになった。
事故で病院に入院したが、辛いどころか、本当に楽になった。
その前の子供が、さらに多い。
テレビゲームとカードゲームとミニ四駆とネットゲームが好きだった。
試験が良く出来た。
剣道部で、体力があり、剣道部一の持久力を誇った。
英語、ピアノ、習字、などの習い事をしていた。
小学生の時は、駅伝に出た。
小学生の時は、友達も多く、活発だった。
しかし、中学生では、友達があまりいなかった。
そのため、何もかもつまらなくなり、勉強だけをするようになった。
1人でゲームをしてもつまらないため、オンラインゲームをするようになった。
つまらない。
そのまま、チャットだけをするようになり、ネットで会話するようになった。
ネットの世界は、全部知っている。
ネットの情報を知ることで、あらゆるソフトウェアの知識を知った。
それくらいの子供だった。
最近は、なぜか怖い。
自分を誰も否定しないため、自分で自分を批判しているが、自分は好きだ。
話が終わって、自分の頭になるのを待っている。
書くのが辛い。
書くのを止めると思うが、いつも何か発見して、書いてしまう。
あとは、セックスが辛い。
それから、死が辛い。
自由とは、人を許し、認め、受け入れることだ。
自由は、可能性と実現性を高め、出来る人間にやらせることだ。
自由は、それぞれが出来ると同時に、自分がそれを出来ることだ。
自由は、能力をつけ、出来るようになることだ。
世界の成り立ちを考えた。
まずあるものは、物理法則、地球の自然、細胞、遺伝、進化だ。
そして、次にあるものは、民族、言語、文化だ。
その上にあるものは、自由、民主主義、法律、憲法だ。
その上で、この世界は、法と表層と実際によって成り立っている。
法とは、全てを決める、法則的な決まりだ。
表層とは、皆が信じている、社会の普遍的な常識だ。
そして、実際とは、本当に正しい、世界の真実だ。
表層から世界を知ることも出来るが、それは、自らの体験と経験によって、覆すことが出来る。
自由とは、知るための段階的な手法に過ぎない。
経験し、意見し、議論し、活動することで、人は世界のあらゆる人々との関わり合いから、世界を知る。
しかし、分かってしまえば、自由などどこ吹く風だ。
健全さと楽しさによって、人間は、普通の生活と娯楽を手にする。
そのためには、成功や理解よりも、ただの普通の方が良いものだ。
自由で分かるのならば、他のものでも何でも分かるだろう。
誰でも、コンピュータや大学、書籍などの情報で分かるものだ。
自由というよりは、インターネットと言った方が良い。
あるいは、環境の自由だ。
世界の全ての環境から解放されると同時に、世界を沢山ネットの力で見ることによって、そのものになったり、さらに遠くの視点から眺めてみたりすることによって、自由は全員を知ることが出来る。
それは、社会を全て知り、LinuxやITを知り、経験や体験を行うことによって、世界の全てを説明できるのだ。
戦いは、必要だ。
しかし、死は必要でない。
ネットにおける議論と論争において、死は存在しない。
安全で危害の加えられない環境で、好きなだけ戦うことが出来る。
それも良いだろう。
しかし、時に批判や支配者や他の民族への軽率な発言は、自分を馬鹿にする。
そこから脱して、ネットに書くことを、自分に文章に書くと良い。
孤独は、戦いからの解放だ。
自分の信じることを、孤独な中で、好きなだけ書けば良い。
その上で、戦いは続く。
世界の全体を見て、OSの全体を見ることで、見えてくることもある。
その上で、沢山の国家を知ることも、良いだろう。
しかし、それは自分を与えるだけになり、馬鹿な宣言と神の人間になった。
どこが間違っていたのだろうか?
それは、引きこもりになったり、LinuxやFLOWを選ぶなどの、選択肢と判断が間違っていたのだ。
世界の本質的な起源を考えた。
宇宙の起源とは?
地球の起源とは?
遺伝子の起源とは?
進化の起源とは?
哲学の起源とは?
科学の起源とは?
発明の起源とは?
石油の起源とは?
蒸気機関の起源とは?
政治の起源とは?
平等の起源とは?
数学の起源とは?
コンピュータの起源とは?
プログラミング言語の起源とは?
UNIXの起源とは?
その上で、全ての普通を知り、全体を見ることと説明することで分かった。
それだけの人間だった。
可能性と認識、多様性と統一、所有と共有、議論と戦い、支配と自由が全てだ。
可能性とは、あらゆる現象を法則と事実によって考えること。
認識とは、多角的にその対象を捉えること。
多様性とは、独自で、種類が多様で、多いこと。
統一とは、それを1つの賢い標準に決めること。
所有とは、自分のものを自由に支配できること。
共有とは、皆とともに1つのものを作って、共同体のものにすること。
議論とは、話し合いながらルールを決めること。
戦いとは、反して拮抗し、勢力の勝者と権力を決めること。
支配とは、自分だけが自由で、他が自由でないこと。
自由とは、支配されず、皆が自由であること。
世界にあるものは、道具と娯楽だ。
楽しみ、作り、使うことで、楽をし、感謝し、感動する。
また、世界を成り立たせるためにあるものは、ルールと金だ。
警察と法律によって、自由なまま良い世界を創ることが出来る。
その点、それは取り決めと交換、と言いかえることが出来る。
世界の全ては、全員で決められた自由の元に起きる。
その自由は、時に自然であると同時に、時に滅びる。
日本は、いつもあらゆる自由によって、滅びながら栄えている。
経済的なことを、さらに考えることも出来る。
取り決めとは、全員が従うルールである。
交換とは、ものの入手と売買を支配し、自然から作られた人間の作るものを、あらゆる種類と分野に応じて、1つの家庭に必要な全てとなるように、交換し分配することである。
その上で、世界は、人間が支配しながらあらゆる環境を作る場所、とすることが出来る。
環境とは、この宇宙のあらゆる空間の可能性を、具体的に知る手段だ。
この宇宙は、全ての生命が、自由と平等と力と支配の中で戦い、助け合う場所だ。
そのためには、死さえ、他のためになる。
精神を分析して、世界史の全てと過去の地球の全てを、ビジョンで知りなさい。
記録しながら思い出すことで、あらゆる過去の生命を知ることが出来る。
その上で、全て分かった人間は、音楽を聴きながら、普通になると良いだろう。
人間の分かる力は、同じと違うを比較すること、思い出すこと、環境とネットの相手を空想すること、認識と経緯から知ること、プログラミングとLinux、政治、革命、神、戦争、普通、執筆、地獄、死だ。
社会と世界を考えなさい。あらゆる可能性を考えて積み重ねた上で、断言し、1つに決めなさい。
犯罪は、自由の無い社会の虚構さによって生まれる。
自由なのに自由が無いのは、情報と議論と経験がないためだ。
そのため、インターネットは悪くない。
自由とWikiの知識によって、沢山の発展を取り入れることが出来る。
しかし、ネットは、馬鹿すぎて悪い。
Facebookは、そこを克服した。実名だけのネットにすることで、馬鹿を出来なくした。
しかし、匿名は、そこまでおかしくは無い。
何でも書ける、何でも議論できる、つまり戦うためには何でも出来るために、諸悪を包括しつつも、議論性のある掲示板となったのが、2ちゃんねるなどの匿名掲示板だ。
表現と情報から自由と変化を知ることで、全てが分かる。
変化の中で、その前と後を思い出しながらきちんと考えれば良い。
良く観察しながら、洞察して理解すれば良い。
洞察力は、いままで知ったあらゆる全ての事柄から、「おそらく」「かもしれない」と考えることだ。
その上で、沢山のことを実感から思い、ネットで検索したり、孤独な中で物理的なことを理性的に考え、何かを何かにたとえたりして分かることによって、世界観を作ることが出来る。
その世界観とは、全員に存在し、心の中に眠る、自由への欲求だ。
世界観は、論理的に積み重ねることが出来る。
世界観は、全て書くことで、自由を知ることが出来る。
その上で、世界観は、主語に対して述語で説明することで、全ての知性をつける。
最後に、世界観は、思い出しながら残すことで、自分を賢くさせる。
あるものは、記憶と精神だ。
あるものは、宇宙と存在だ。
そして、あるものは、金と技術だ。
それぞれ、1つ1つ、特性と関係性がある。
それを考えてみたい。
記憶は、生まれるとともに育つ、人間の全てだ。
精神は、人間の全ての行動に関わり、従い、支配する、全ての存在の源泉だ。
宇宙は、全てである空間だ。
存在は、その内に居る全員だ。
金は、あらゆるものを交換できる、媒体だ。
そして、技術は、人間の能力の向上だ。
物理法則は、力、原子、重力、電磁気、エネルギー、そして物質だ。
それは、概念的なものだけではなく、世界に全て存在する。
あらゆるパターンと数式の法則が、そこに存在する。
生命は、細胞の集合体であるとともに、意識だ。
それは人生と増殖となって、家族と生活を作る。
環境へ適応し、家を作り、道具を使い、食べ物を調理する。
全ては、楽と地獄だ。
宇宙の起源は、ユダヤと物理学で分かる。
最初にアダムとイブ、ダビデ王が居たのか、あるいは、ビッグバンがあったのか。
真実は、おそらく、物理学だ。
自由な国家を積み重ねてみよう。
まず、自分の人生は、好きに決められた方が良い。
しかし、沢山のことをして、経験し、会話しなければ、分からない。
そういうものが生まれる自由はあるべきだ。
それが無ければ、何も発展せず、永遠に変わらない、全員監視の何も出来ない警察国家になってしまう。
自由とは、新しいものに対して寛容的であることだ。
その良し悪しは置いておく。なぜなら、思想が違えば、そういうものは一番悪い。
そして、新しいものが生まれるならば、古いものはどう生きていくか。
それは、品質と価格、大企業の出来る能力をふまえた上で、競争力によって勝つべきだ。
その上で、職業選択や言論の自由が無ければ、人は何も分からない。
政府に反して、取り締まられるのもおかしい。
反抗するものにも、寛容的でなければならないのだ。
自由はそういうものだが、寛容性だけで終わるべきではない。
それぞれの取捨選択が出来なければ、悪い。
なぜなら、自由でしか、人は分からない。
しかし、その上で、政府に従うことを極力減らし、また希望があれば転職出来るようにしなければならない。
なぜなら、それぞれの自由にさせることで、それぞれが最大限の可能性で出来るようになる。
自由な国家など、誰でも作れる。
まず、国王や大統領のもとに、議会があるべきだ。
その上で、国会議員を全員で選び、投票するべきだ。
国会議員は各地域から選出され、全員で国を統一する。
会社は、それぞれの自由にし、国民の財産も、自由にする。
可能性から見ると、あるものは、個人と空間である。
その上で、他者との関わり合いがある。
死や危害を与えられなくした上での自由は、普通助け合いとなる。
しかし、時にいじめや犯罪なども多い。
全員を知るためには、まず、日本人を知ることだ。
その上で、外国も考えて知れば良い。
Googleは、Android、Youtube、Map、Gmailなど、どの製品も全部賢い。
その点、Microsoftは、Windows、Office、Visual Studioなど、どの製品も全部優れていて、安定していて、使いやすい。
その点、日本のSONYやAppleはどうだろうか。おそらく、SONYは悪くは無いが、何かが遅れている。Appleは、何かが世界の先を突っ走っている。
あるものは、情報と道具、もっと簡単に行ってしまえば、機械とマスコミだ。
機械は、使用者が触るハードウェアのインターフェースと、仕組みがある。
また、最近はソフトウェア、という発想が多い。
Windows、Linux、AppleのMac OS XやiOSが動く。
その中で、最も表面に見られるのは、ユーザーインターフェースだが、実際のプログラムは、クラスライブラリを使って動く、使って作るプログラムだ。
ユーザーインターフェースは、独自性は良いが、もっとユーザーに優しくあるべきだ。
また、マスコミとは、テレビや新聞だ。
あまり、支配はしていないが、皆はテレビや新聞での報道でしか、何も分からない。
事実上の日本の全て、と言ってもいいだろう。
その上で、裏には、大企業から役所まで、あらゆる組織が存在する。
日本人は、機械の輸出で儲ける術を知った。
資源の無い日本では、輸出に頼る経済を行い、自動車や家電製品を世界に大量に輸出して儲けた。
そのため、国民が豊かになると同時に、日本企業に沢山の技術をもたらした。
日本の高度経済成長で、日本は世界第二位の経済大国となった。
その点、そうした日本は、バブル崩壊とともに終わった。
その後もいくらかの間、自由な世界第二位の経済大国の地位を守っていたが、最近は中国に負けてしまった。
自動車など、エンジンに車をつけただけだ。
コンピュータなど、関数を計算するだけだ。
家など、柱に屋根と壁をつけただけだ。
ただ、その中には、深い知識と技術がある。