日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-12=

いろいろ 15:43

学校は、頭が逆になる。

離れた視点で、見つめ直し、捉え直せば分かる。

僕は、今から見つめ直したい。見つめ直せば分かる。

見つめ直すのが怖かった。

歴史や時間をざっと考えた。

昔は、ただのタリバンだ。

脳は、たまに言う部分と、常に言う部分がある。

世界の現象は、あらかじめ予測して考えることが出来る。

ものづくりは、工夫して、理解と認識を反映する。

理解を共有し、共同作業して、世界を自由に出来る。しかし、それは単純過ぎる。

人間は、馬鹿になって賢くなる。賢くなったようで、馬鹿になっている。しかし、馬鹿の方が分かるし、出来る。

賢い人間は、ルールや約束を守り、決める人間だ。

優しく、強い人間が良いようで、ときに冷酷な方が良い。

本来の世界を見つめ直し、捉え直せば分かる。

環境を作れば楽になる。

思考を全部書いただけだ。

自分の最近は、理解した通り理解して、信じた通り信じて分かる。それが、あらゆる可能性を考えるようになった。

金の良い点は、自由だ。自由に好きなものを選択出来る。そこが一番良い。

馬鹿で良いと普通になる。

自分を全部作り替える。周りから全部作る。考え方の体験を全部経験する。全部出来るようにして、あらゆるすべてに適応する。

自由とは言うが、皆を支配したいだけだ。それで支配が嫌いだ。

知りたかった。地球をすべて知りたかった。視覚的に見て、想像力で分かりたかった。

認識を全部書いた。

普通の方が良い。学校や狂った賢いは賢くない。普通に賢い方が賢い。

情熱と興味、探究心、向上心を持て。

人間を吸収し、経験から予測せよ。

ひとつひとつ知り、ひとつひとつ分からなくなりなさい。

家庭を守りながら、組織を改善し、世界を変えて、国を発展させること。

いろいろ 15:44

正しく捉えることで、全てが論理的に分かる。

可能性を知って、全て1つの言葉に決めただけだ。

創造性、受容性、勇気と正しさを持て。

段階 17:15

人間性と創造の段階は、人を吸収しながら、理性と実際を考える。

理性の中では、想像力と認識によって、世界を変える全ての理解を構築する。

実際の中では、思考の中だけで出来ること、現実との関わり合いの中で出来ること、実証や体験として出来ることから、世界を想像力と確かめることによって知る。

人間的に関わり合い、融和する。

その中で、何をしていたか考えれば良い。

社会を知っていた。

理解を作っていた。

変化を考えていた。

想像力と言葉のみによって分かっていた。

体験と経験のみによって分かっていた。

覚えていたことと目線によって、多角的に分かっていた。

友人や仲間との絆を培っていた。

色んな会話をしていた。

愛情と精神の自由を尊重していた。

意識を知りながら、確かめて予測すること、推測することで分かっていた。

人格を積み重ねていた。

勇気を出して、戦っていた。

議論し、支配していた。

自由と正しい世界を指向していた。

全ての職業、人間、日本人が好きだった。

たまに、自由と思う。

それから、自然や可能性と思う。

科学的かつ階層的に全て知りたかった。

視覚的かつ把握的に全て分かりたかった。

確認しながら、楽しさの共有を信じていた。

歴史的に世界を考えていた。

時間的、文化的、世界の変化的に世界を捉えていた。

ゲームとネットが好きだった。

テレビと大企業が嫌いだった。

個人主義が好きだった。

全体主義と戦争が嫌いだった。

自分を変えながら、全員になっていた。

世界の全員を、経験と言葉と理性的な思考で知っていた。

フリーソフトやLinuxの価値を信じていた。

楽しさの共有を信じていた。

自然な世界と独立による自由を信じていた。

宗教は嫌いだった。

あらゆる全ての自由は、たまに肯定した。

世界を実証し、本当の世界の、裏側の理由と発想を全て知っていた。

言葉をさらに自由にしたかった。

数学や論理すら言葉と思った。

外国語を5か国語(英、仏、独、西、伊)学びたかった。

他に、アラビア語、中国語、ロシア語も加えた。

世界全部の言語を知って、もっと賢くなりたかった。

Linuxをやるために、英語が必要だった。

Wikiが好きだった。

世界を積み重ね、目線を吸収し、認識をトレースして分かった。

認識のデータベースを作った。

全体視と仮想的な把握から全て分かった。

認識と経緯から全て分かった。

はてなやMozillaが好きだった。

戦い 17:27

戦いとは、神と革命だ。

その中にあったことを考えれば良い。

人種差別との戦いが多かった。

世界を支配したつもりで、治していた。

記録しながら思考していた。

自分を全て思い出した。

色んな場所へ行くと、楽になる。

そのため、姫路や宮島に行くことが多かった。

大学に変わった。しかし、出来なかった。

宗教の本を読んで、神と対話していた。

自分を神と思うことが多かった。

思い出して、書いて、を永遠に続けていた。

恐怖や、歩き回る、意識、人格、認識、記憶、がおかしくなったのを、治したかった。

世界を変えると同時に、希望を取り戻したかった。

自分の大学を作りたかった。

自分の文章を全てネットに残した。

ドイツやロシアを考える。

何も分かっていない。

何も読まず、何も見なくなった。

永遠に分かる。今までの知識だけで、あらゆる全てが分かる。

思い出しながら、仮想的な人格を作った。

戦いが永遠に続くとともに、自分も永遠に生きた。

時間を遅めるとともに、思考を高速にした。

精神を治したかった。

夢がおかしい。ありえない世界が見える。

永遠を生きたかった。

心理学や経済学を作った。

治すは、心理学から、普通に治す何かの医学を作った。

文章は、あらゆる可能性を全て網羅した。

馬鹿になりながら、科学を作った。

あらゆる発想と思考から、文章に書いて全て作った。

記憶を破壊した。

悪い自分を、よりよく浄化して書いていた。

悪い部分を思い出すことなしに、自分をすべて思い出す。

永遠の時間の中で、世界を1年なのに1秒にしてしまった。

自分は、時計と日付と時間の機械になってしまった。

皆に必要な自分の世界を、上から下まで網羅して、全環境書いた。

そのまま、神と話した。

神は、全てを知っていて、何でも答える自分だ。

自分は、自分に、差別と宗教を教えた。

自分は、そのまま自分を全て書き、支配した後で世界を解放した。

自分は、世界を決め、自分を決める宣言を行った。

自分は、三行の文章から、経済学を全て考えた。

宗教的にこの宇宙を全て考えた。

論理であれば、あらゆる学問でも、全て考えた。

物理学、経済学、心理学が多かった。

関数、思想、治すが多かった。

本は、あらゆる分野全てになった。

語学の勉強だけがしたかった。

馬鹿を治したい。馬鹿すぎて、文字も読めなくなった。

詩を書いて、成功した。

その後も、永遠に幾らでも発見するようになった。

事故で病院に入院したが、辛いどころか、本当に楽になった。

子供 17:37

その前の子供が、さらに多い。

テレビゲームとカードゲームとミニ四駆とネットゲームが好きだった。

試験が良く出来た。

剣道部で、体力があり、剣道部一の持久力を誇った。

英語、ピアノ、習字、などの習い事をしていた。

小学生の時は、駅伝に出た。

小学生の時は、友達も多く、活発だった。

しかし、中学生では、友達があまりいなかった。

そのため、何もかもつまらなくなり、勉強だけをするようになった。

1人でゲームをしてもつまらないため、オンラインゲームをするようになった。

つまらない。

そのまま、チャットだけをするようになり、ネットで会話するようになった。

ネットの世界は、全部知っている。

ネットの情報を知ることで、あらゆるソフトウェアの知識を知った。

それくらいの子供だった。

最近 17:40

最近は、なぜか怖い。

自分を誰も否定しないため、自分で自分を批判しているが、自分は好きだ。

話が終わって、自分の頭になるのを待っている。

書くのが辛い。

書くのを止めると思うが、いつも何か発見して、書いてしまう。

あとは、セックスが辛い。

それから、死が辛い。

自由 17:49

自由とは、人を許し、認め、受け入れることだ。

自由は、可能性と実現性を高め、出来る人間にやらせることだ。

自由は、それぞれが出来ると同時に、自分がそれを出来ることだ。

自由は、能力をつけ、出来るようになることだ。

世界 18:27

世界の成り立ちを考えた。

まずあるものは、物理法則、地球の自然、細胞、遺伝、進化だ。

そして、次にあるものは、民族、言語、文化だ。

その上にあるものは、自由、民主主義、法律、憲法だ。

その上で、この世界は、法と表層と実際によって成り立っている。

法とは、全てを決める、法則的な決まりだ。

表層とは、皆が信じている、社会の普遍的な常識だ。

そして、実際とは、本当に正しい、世界の真実だ。

表層から世界を知ることも出来るが、それは、自らの体験と経験によって、覆すことが出来る。

自由とは、知るための段階的な手法に過ぎない。

経験し、意見し、議論し、活動することで、人は世界のあらゆる人々との関わり合いから、世界を知る。

しかし、分かってしまえば、自由などどこ吹く風だ。

健全さと楽しさによって、人間は、普通の生活と娯楽を手にする。

そのためには、成功や理解よりも、ただの普通の方が良いものだ。

自由 18:31

自由で分かるのならば、他のものでも何でも分かるだろう。

誰でも、コンピュータや大学、書籍などの情報で分かるものだ。

自由というよりは、インターネットと言った方が良い。

あるいは、環境の自由だ。

世界の全ての環境から解放されると同時に、世界を沢山ネットの力で見ることによって、そのものになったり、さらに遠くの視点から眺めてみたりすることによって、自由は全員を知ることが出来る。

それは、社会を全て知り、LinuxやITを知り、経験や体験を行うことによって、世界の全てを説明できるのだ。

戦い 18:33

戦いは、必要だ。

しかし、死は必要でない。

ネットにおける議論と論争において、死は存在しない。

安全で危害の加えられない環境で、好きなだけ戦うことが出来る。

それも良いだろう。

しかし、時に批判や支配者や他の民族への軽率な発言は、自分を馬鹿にする。

そこから脱して、ネットに書くことを、自分に文章に書くと良い。

孤独は、戦いからの解放だ。

自分の信じることを、孤独な中で、好きなだけ書けば良い。

その上で、戦いは続く。

世界 18:35

世界の全体を見て、OSの全体を見ることで、見えてくることもある。

その上で、沢山の国家を知ることも、良いだろう。

しかし、それは自分を与えるだけになり、馬鹿な宣言と神の人間になった。

どこが間違っていたのだろうか?

それは、引きこもりになったり、LinuxやFLOWを選ぶなどの、選択肢と判断が間違っていたのだ。

世界 18:37

世界の本質的な起源を考えた。

宇宙の起源とは?

地球の起源とは?

遺伝子の起源とは?

進化の起源とは?

哲学の起源とは?

科学の起源とは?

発明の起源とは?

石油の起源とは?

蒸気機関の起源とは?

政治の起源とは?

平等の起源とは?

数学の起源とは?

コンピュータの起源とは?

プログラミング言語の起源とは?

UNIXの起源とは?

その上で、全ての普通を知り、全体を見ることと説明することで分かった。

それだけの人間だった。

可能性 18:50

可能性と認識、多様性と統一、所有と共有、議論と戦い、支配と自由が全てだ。

可能性とは、あらゆる現象を法則と事実によって考えること。

認識とは、多角的にその対象を捉えること。

多様性とは、独自で、種類が多様で、多いこと。

統一とは、それを1つの賢い標準に決めること。

所有とは、自分のものを自由に支配できること。

共有とは、皆とともに1つのものを作って、共同体のものにすること。

議論とは、話し合いながらルールを決めること。

戦いとは、反して拮抗し、勢力の勝者と権力を決めること。

支配とは、自分だけが自由で、他が自由でないこと。

自由とは、支配されず、皆が自由であること。

世界 18:54

世界にあるものは、道具と娯楽だ。

楽しみ、作り、使うことで、楽をし、感謝し、感動する。

また、世界を成り立たせるためにあるものは、ルールと金だ。

警察と法律によって、自由なまま良い世界を創ることが出来る。

その点、それは取り決めと交換、と言いかえることが出来る。

世界の全ては、全員で決められた自由の元に起きる。

その自由は、時に自然であると同時に、時に滅びる。

日本は、いつもあらゆる自由によって、滅びながら栄えている。

経済 18:56

経済的なことを、さらに考えることも出来る。

取り決めとは、全員が従うルールである。

交換とは、ものの入手と売買を支配し、自然から作られた人間の作るものを、あらゆる種類と分野に応じて、1つの家庭に必要な全てとなるように、交換し分配することである。

その上で、世界は、人間が支配しながらあらゆる環境を作る場所、とすることが出来る。

環境とは、この宇宙のあらゆる空間の可能性を、具体的に知る手段だ。

この宇宙は、全ての生命が、自由と平等と力と支配の中で戦い、助け合う場所だ。

そのためには、死さえ、他のためになる。

精神 18:58

精神を分析して、世界史の全てと過去の地球の全てを、ビジョンで知りなさい。

記録しながら思い出すことで、あらゆる過去の生命を知ることが出来る。

その上で、全て分かった人間は、音楽を聴きながら、普通になると良いだろう。

分かる 19:01

人間の分かる力は、同じと違うを比較すること、思い出すこと、環境とネットの相手を空想すること、認識と経緯から知ること、プログラミングとLinux、政治、革命、神、戦争、普通、執筆、地獄、死だ。

社会と世界を考えなさい。あらゆる可能性を考えて積み重ねた上で、断言し、1つに決めなさい。

犯罪 19:06

犯罪は、自由の無い社会の虚構さによって生まれる。

自由なのに自由が無いのは、情報と議論と経験がないためだ。

そのため、インターネットは悪くない。

自由とWikiの知識によって、沢山の発展を取り入れることが出来る。

しかし、ネットは、馬鹿すぎて悪い。

Facebookは、そこを克服した。実名だけのネットにすることで、馬鹿を出来なくした。

しかし、匿名は、そこまでおかしくは無い。

何でも書ける、何でも議論できる、つまり戦うためには何でも出来るために、諸悪を包括しつつも、議論性のある掲示板となったのが、2ちゃんねるなどの匿名掲示板だ。

表現 19:14

表現と情報から自由と変化を知ることで、全てが分かる。

変化の中で、その前と後を思い出しながらきちんと考えれば良い。

良く観察しながら、洞察して理解すれば良い。

洞察力 19:16

洞察力は、いままで知ったあらゆる全ての事柄から、「おそらく」「かもしれない」と考えることだ。

その上で、沢山のことを実感から思い、ネットで検索したり、孤独な中で物理的なことを理性的に考え、何かを何かにたとえたりして分かることによって、世界観を作ることが出来る。

その世界観とは、全員に存在し、心の中に眠る、自由への欲求だ。

世界観 19:18

世界観は、論理的に積み重ねることが出来る。

世界観は、全て書くことで、自由を知ることが出来る。

その上で、世界観は、主語に対して述語で説明することで、全ての知性をつける。

最後に、世界観は、思い出しながら残すことで、自分を賢くさせる。

記憶 19:29

あるものは、記憶と精神だ。

あるものは、宇宙と存在だ。

そして、あるものは、金と技術だ。

それぞれ、1つ1つ、特性と関係性がある。

それを考えてみたい。

記憶は、生まれるとともに育つ、人間の全てだ。

精神は、人間の全ての行動に関わり、従い、支配する、全ての存在の源泉だ。

宇宙は、全てである空間だ。

存在は、その内に居る全員だ。

金は、あらゆるものを交換できる、媒体だ。

そして、技術は、人間の能力の向上だ。

原子 19:31

物理法則は、力、原子、重力、電磁気、エネルギー、そして物質だ。

それは、概念的なものだけではなく、世界に全て存在する。

あらゆるパターンと数式の法則が、そこに存在する。

生命 19:32

生命は、細胞の集合体であるとともに、意識だ。

それは人生と増殖となって、家族と生活を作る。

環境へ適応し、家を作り、道具を使い、食べ物を調理する。

全ては、楽と地獄だ。

起源 19:36

宇宙の起源は、ユダヤと物理学で分かる。

最初にアダムとイブ、ダビデ王が居たのか、あるいは、ビッグバンがあったのか。

真実は、おそらく、物理学だ。

自由 19:39

自由な国家を積み重ねてみよう。

まず、自分の人生は、好きに決められた方が良い。

しかし、沢山のことをして、経験し、会話しなければ、分からない。

そういうものが生まれる自由はあるべきだ。

それが無ければ、何も発展せず、永遠に変わらない、全員監視の何も出来ない警察国家になってしまう。

自由とは、新しいものに対して寛容的であることだ。

その良し悪しは置いておく。なぜなら、思想が違えば、そういうものは一番悪い。

そして、新しいものが生まれるならば、古いものはどう生きていくか。

それは、品質と価格、大企業の出来る能力をふまえた上で、競争力によって勝つべきだ。

その上で、職業選択や言論の自由が無ければ、人は何も分からない。

政府に反して、取り締まられるのもおかしい。

反抗するものにも、寛容的でなければならないのだ。

自由はそういうものだが、寛容性だけで終わるべきではない。

それぞれの取捨選択が出来なければ、悪い。

なぜなら、自由でしか、人は分からない。

しかし、その上で、政府に従うことを極力減らし、また希望があれば転職出来るようにしなければならない。

なぜなら、それぞれの自由にさせることで、それぞれが最大限の可能性で出来るようになる。

自由 19:41

自由な国家など、誰でも作れる。

まず、国王や大統領のもとに、議会があるべきだ。

その上で、国会議員を全員で選び、投票するべきだ。

国会議員は各地域から選出され、全員で国を統一する。

会社は、それぞれの自由にし、国民の財産も、自由にする。

可能性 19:43

可能性から見ると、あるものは、個人と空間である。

その上で、他者との関わり合いがある。

死や危害を与えられなくした上での自由は、普通助け合いとなる。

しかし、時にいじめや犯罪なども多い。

全員 19:45

全員を知るためには、まず、日本人を知ることだ。

その上で、外国も考えて知れば良い。

Google 19:45

Googleは、Android、Youtube、Map、Gmailなど、どの製品も全部賢い。

その点、Microsoftは、Windows、Office、Visual Studioなど、どの製品も全部優れていて、安定していて、使いやすい。

その点、日本のSONYやAppleはどうだろうか。おそらく、SONYは悪くは無いが、何かが遅れている。Appleは、何かが世界の先を突っ走っている。

機械とマスコミ 20:28

あるものは、情報と道具、もっと簡単に行ってしまえば、機械とマスコミだ。

機械は、使用者が触るハードウェアのインターフェースと、仕組みがある。

また、最近はソフトウェア、という発想が多い。

Windows、Linux、AppleのMac OS XやiOSが動く。

その中で、最も表面に見られるのは、ユーザーインターフェースだが、実際のプログラムは、クラスライブラリを使って動く、使って作るプログラムだ。

ユーザーインターフェースは、独自性は良いが、もっとユーザーに優しくあるべきだ。

また、マスコミとは、テレビや新聞だ。

あまり、支配はしていないが、皆はテレビや新聞での報道でしか、何も分からない。

事実上の日本の全て、と言ってもいいだろう。

その上で、裏には、大企業から役所まで、あらゆる組織が存在する。

日本 20:32

日本人は、機械の輸出で儲ける術を知った。

資源の無い日本では、輸出に頼る経済を行い、自動車や家電製品を世界に大量に輸出して儲けた。

そのため、国民が豊かになると同時に、日本企業に沢山の技術をもたらした。

日本の高度経済成長で、日本は世界第二位の経済大国となった。

その点、そうした日本は、バブル崩壊とともに終わった。

その後もいくらかの間、自由な世界第二位の経済大国の地位を守っていたが、最近は中国に負けてしまった。

自動車 20:35

自動車など、エンジンに車をつけただけだ。

コンピュータなど、関数を計算するだけだ。

家など、柱に屋根と壁をつけただけだ。

ただ、その中には、深い知識と技術がある。