自然体で、環境志向、プラットフォーム志向な思考をすれば良い。
世界を救った方が良い。
することを、すぐにするのが間違っている。せずに残せば賢い。
僕は独立志向だ。
教育や会社を自立させ、Linuxを自分で作る。独立した自然が好きだ。
食糧を自給し、雇用と自由を守れ。
昔から、統一や標準が嫌いだった。
それぞれの自由にして、色んなものを試すべきに見えた。
ただ、最近は独立にも懐疑的だ。国は大きい方が良いし、みんな同じものを努力した方が良い。帝国が一番自由だ。
最近は、民主主義や社会主義が嫌いだ。馬鹿が国をすべきでない。また、左翼は嫌いだ。ただ、平和的に併合すれば、楽に平和になる。黒人も救われる。
広島が独立して、栄えるわけがない。何も出来なくなって滅びる。
自由とは言うが、自由がないのが自分だ。
自然な文化と言語を守り、日本を守りながら変えたかった。
それを維持しつつ、世界政府を作る方法、世界平和を作る方法を探していた。
国は、普通強国が無条件に勝つ。だから、古代の帝国の戦争は悪くない。
植民地も、古代ギリシャでは、ギリシャ文化の植民都市を各地に築くだけ、良かった。
だが、大航海時代くらいから、他の地域を殺し、奴隷にするようになった。
それくらいから悪い。
代わりに、科学と発明が発展し、産業革命、ナポレオン時代の近代文明が起こった。
帝国主義は、アフリカなどを奴隷にし、近代的軍事力、とくにミサイルや生態兵器、戦車や毒ガスを作った。
ナチとソ連が互いに国を滅ぼし、全員で戦う総力戦を日本やアメリカを含む全世界で行った。アメリカは、日本に原子爆弾を落とした。
そのように、現代は発展のしすぎで悪くなった。一度、古代のような何もない世界を作る、という考え方も出来る。しかし、それがマルクスが唱えた、理論上の共産主義だ。
近代の方が好きな人間しかいない。悪くても、豊かになることで、すべて良くなった。滅びていない。栄えている。戦争を放棄して、核兵器や軍隊を持たない、日本が賢い。
研究手段と生産手段を与え、色んなことを試すことで分かる。そのためには、自由と多様性が必要だ。
必然的に冷戦が起きる。共産主義と自由を選ぶ。どちらかが永遠に続く。
草木は、育つだけだから、育ち方が違う。電球は、光るだけだから、光り方が違う。そこには、理由がある。
ドイツは、むしろ帝国に直す。中世を古代にもどすより、より新しい帝国にした方が良い。近代のフランスや絶対主義のプロイセンは賢かった。ナポレオン、ゲーテ、モーツァルトなど、一番賢いのが、近代ヨーロッパだ。
あるとない、あるのにないものや、ないだけのものがある。
想像力で考えると分かる。
たとえば、他の人間には、他の人間の世界がある。それを言葉と感覚で考えると分かる。
経緯の個別化が人間であり、空間の具体化が環境だ。
言葉は、自由、愛、信じるだけで良い。
言葉無く、想像力で変化を考えれば分かる。
たくさんのことを理解する。目的によって行動を変える。計画を立ててこなす。
それが人間だ。
一番難しいことから行えば、楽にすべて出来る。
ものは、素材と方法だ。それだけにすれば分かる。
地球の全体像を書いて作ると良い。原子から、大気まで。
地球にあるものは、すべて地球の一部だ。
自由は、悪くない。皆、同じだとするのは、間違っている。
世界を独立や自由の面からすべて作ると、文章を書けるようになる。
みんなに対して言い、断言し、判断するだけで書ける。
環境と人間、あるいは生産と手段の関わり合いが人間だ。
ものは、必要があってそこにある。
強制と自由の戦いが世界だ。
花は美しい。
遺伝子はすべての美しさ、すべての強さ、すべての可能性を、自然と海が作ったものだ。
ものには、個別化と抽象化、同じと違う、そのそれぞれの場合がある。
目的と手段から考えれば分かる。そこには、無数の理由がある。
車は、移動するために使う。草木は、植えると伸びる。
普遍的なこと、客観的なこと、主観的なことがある。
普遍的なことは、万人に共通する普通だ。
客観的なことは、自分を他人から見た姿だ。
主観的なことは、自分を自分から見た姿だ。
ものは、用途の具体化、抽象化、個別化だ。
あらゆる経験から、自己の過去を回想せよ。
精神的な支えが無いと、人は生きられない。
自信を持ちながら、やることを続けるしかない。
他人を支えることで、自分も支えられる。
冷静になって、周りを受け入れれば治る。
あまり考えなくて良い。頭は、今のままを続けたいだけだ。
応用的な考え方をすると分かる。基礎はもういい。
ものは、すべて生きるためにある。あらゆる経験は、自分のためにある。
作るための方法には、構築する、決まったことをやる、手順を把握する、部品と工具を把握する、がある。
方法には、ものを使う、作る、行う方法がある。そこには、表層から、深くに至るまでの、意味と理由がある。
表層を意味深く分かることで、世界の基本が分かる。あとは、全部同じだ。
全部自分と関連付けても、何も分からない。
全部悪くしても、悪いだけだ。
全部ユダヤにしても、分からないだけだ。
事前に対処を考えなさい。
すべてのことを事前に察知せよ。
環境の空間、環境の組織、環境の人間があり、適応することでのみ、認識するのが人間だ。
認識と環境の多い人間が賢い。
意識や人格など、共通する人間の特性を考えれば分かる。
ロボット掃除機や音声インターフェースの次は、遠隔操作出来、知覚出来る自分の分身の体だ。
二階建ての黒くない道路や、一時間の政治参加が生まれる。
病気は、すべてiPS細胞で治り、若返る。
日本が好きな方が良い。あるものは、全部日本だ。日本が嫌いな左翼は、悪い。
良いのに悪いのは、サムライや幕府の精神が悪いからだ。
日本は、日の丸、天皇、君が代だ。天の皇帝の国だ。
昔から国のために戦って死ぬ国だったが、最近は平和だ。
日本語は、独自過ぎて良い。文法は、一番賢い言い方に統一しただけだ。
ただパクリが悪いが、よその製品を安価に実現する。いくらでも働く。
何でも出来るぐらい、科学技術が成長した。
頭は、このまま辛くなると治る。
行動しなければ、自由に意味がない。
自由や平和は、何もしないだけ、一番悪い。逆に、自由の無い左翼は、悪い。
変化をもたらさない保守は、つまらない。
何か変えられる人間が賢い。
新しい別次元の秩序を実現する。
停滞や保守より、変化だ。
自由、理性、地獄、運命が全てだ。
戦いは、悲しく、強く、正しく、理想があり、精神的に良く、賢くあるべきだ。
日本には、「普通」が無い。
このようなドイツの常識は取らず、皆の思う「良い方」を取る。
独立は、都市や自治体の権限の拡大、試行や参加の拡大、全員の地位を平等にする。
独立は、世界に愛を与え、手段、情報、自由を与え、共有、統一、多様性を与える。
独立と一体から、宇宙は生まれたのだ。生命や歴史は、一体と独立を交互に繰り返しながら、複雑で単純で美しい生命のパターンを作った。
独立は、自由であり、共同体であり、変化であり、統一だ。
それぞれの意思を尊重するならば、そこには正義がある。
しかし、階層的に支配構造が決まること、皆を同じにする同調圧力や、上が従うもの以外を殺す処刑だけは、あってはならない。
だが、それが無いと、国家は弱いのだ。
独立の悪い点は、何も出来なくなって、弱くなる。
世界を統一すれば、平和になる。
アメリカは独立し、自由に行動しているが、ブッシュは世界秩序を乱しているだけだ。
独立して自分でやれば良いとはいうが、そういう自由は間違っている。
それは、完全な自己責任によって、一人の失敗者を生んで終わる。
自由は、間違っている。きちんと従い、従えた方が良い。
平等も、間違っている。おかしな発想をするどころか、一人の一部になる。
民主主義で、皆を従える主義が良いかもしれないが、それは、どうでも良い。
自由は、きちんと従う人間になれば、賢い。しかしそれは、何も出来ない。
自由を許すと、その人間は誰も責任を取らず、自分で考えろということになる。
それで分かるわけがない。
一体の方が良い。一体で色んな事をやっていると、賢くなる。
上が考え、下は従う。しかし、それは時に一番強いし、可能性がある。
だが、それは、悪いだけだ。戦争、虐殺、処刑、奴隷だ。
世界観を政治以外にするのが良い。
そうすると、あるものは、家庭、学校や職場、町や都市、発明品、食べ物、サービス、生産者と消費者、軍隊、警察、物理だ。
政治を国家とすると、何も分からなくなる。
都市は、それぞれ違う。独立の悪い点は、都市と都市を自由にすると、馬鹿な都市と、賢い都市に分かれてしまう。皆同じ方が良い。その方が平等だ。
宇宙は、空間だ。
全ての環境は、空間の一部だ。
人間の中に、世界がある。
人間は、あらゆる可能性を検討して、この世界を全員で作った。
その上で、民族は分かれ、言語は分かれ、紙幣は分かれた。
それは、互いに戦い、国民を支配し、王の自由となった。
その上で、革命とともに、近代が生まれた。
帝国は、世界に勢力を拡大し、平等は、新しい逆の革命を行った。
今、EUやアメリカが、新しい国家統一の形を模索している。
同じものを同じにすると同時に、多様を多様にする。
それは、全てを平等にしたまま、必要なところだけを自由にするだろう。
精神は、学習と記憶の中で、考えたことを全て残す。
つまり、人間は、考えて残すだけで賢くなる。
その上で、環境に適応し、意識と感情を知り、再思考、再体験を自分の中で行うことで、全員を良く分かることが出来る。
それは、全員を立場で理解し、世界を論理的に自由で把握する。
あらゆる面から世界を疑えば、人間は、何も無くなる代わり、最初からになる。
色んな分かることが多すぎて分からないなら、自分の心と知を疑えばいい。
その知や理解は、本当に自分のためになるか?
大学的な知を放棄することで、分かることもある。
また、反対の概念として、「残さない」「潰す」という概念もある。
何も残さず、永遠に考えて、分からないものを作って分かり、潰す。
それは、分かって分かるだけを生み出す。
具体的な理由と説明を、全て分かるだろう。
構成員の考えていることを知りながら、自分の力でその仕事が出来るようになれば、何でも分かるようになる。
自由自在に知と理解を知ることが出来る。
出来るようになるためには、考える必要のある部分を全部自分で考えて作ることだ。
それを抽象化して、世界を書けば良い。
世界は、支配者と政府、その下に会社と役所、そして農場と工場の、生産と分配だ。
ものが無ければ意味が無い。しかし、権利や権力が無くても意味がない。
もちろん、総理大臣はあらゆる全てが出来る人間でなければならない。
何かを変えられる人間であれば、さらに良い。
世界に良いものを提供するためには、ジョブズのようなカリスマと、ゲイツのような大発明が無ければならない。
しかし、不可能なところが出来る人間も多い。
そういう人間は、研究者や技術者、芸術家や作家であるべきだ。
最初から出来ることしか出来ないのが人間だ。
日本人の賢い点は、自分の出来ることがきちんと分かる。
日本語は、分かったことを分かるため、新しいことが分からない代わりに、賢いままだ。
野田は、あまり悪くない。
問題は、マニフェストは達成できず、復興の足並みもそろわず、外交・領土問題や景気と政治の低迷がある中で、増税を決定し、解散も逆切れだった。
しかし、決められる政治をやりたいのは良く分かるし、ただ以前の内閣があまりにつけを後世に残したのが悪かった。
悪いのは、小泉から麻生に至るまでの、自民党の改革・破壊政治だ。
ただ、誰が見ても、公約を守れないから、民主党は悪い。
誰が見ても、民主党は悪かった。民主党の日本は、あまりに悪い。
それこそ、自民党は賢い。賢い世界だった。
人間は、感情を穏やかにして、平和にして、安心すれば賢くなる。
しかしながら、恐怖でも分かる。怖いだけで、同じままを続けるのが人間だ。
何かを変えるならば、Windowsを変えれば良い。
Linuxと言わず、会社で自分が作れば良いのが、僕のOS論だ。
政策のことも分からず、世界の実際も見ず、政治をやるのはありえない。
パソコンは、代わりのものを作ったほうが良い。絶対に壊れず、ウイルスにも感染せず、パスワードもクラッキングされず、データも無くさない、信頼性のあるクラウド製品でも作れば良いだろう。
世界は、どうあるべきか?
おそらく、教育のやり方を変えるべきだ。
何も分からない教育、何も出来ない教育、自由の無い教育、自由すぎる教育は、要らない。
あとは、雇用拡大のために、工場を作るべきだ。
そして、時間をかけて、悪い仕事を改善するべきだ。
ただ、景気回復と財政の問題を解決しなければ、そんなことは出来ない。
予算が無い。予算が無いならば、何も出来ない。
石原は役所の改革と言っているが、そんなところを変えても意味がない。
おそらく、東京や大阪にして、自由にしても、他の地域との格差が生まれるだけだ。
自由は間違っている。
景気を回復するためには、減税すべきだが、あまり意味がない。
麻生は、皆に金をばら撒くだけ、意味がない。
おそらく、銀行と大企業に関して、景気対策をする必要がある。
ただ、そこまで大企業に依存しては、意味がないだろう。
大企業に依存すると、大企業や経済界の癒着連合となって、国民不在の、国民が報われない政治になる。
小説を書くために、人間、もの、場面、出来事を作る。
加奈(かな)。
スポーツ万能の女の子。
愛する気持ちを追求しすぎて、自分の恋愛が溺愛になってしまった。
好きなことは、スキーと水泳。
背が高くて、つやの良い髪をしている。
ペットの犬が好きだ。
智子(ともこ)。
クラシックの音楽家に憧れて、吹奏楽部の日々を送る。
学校の勉強が優秀で、数学が得意だ。
好きなことは、フルート。
メガネをかけるのと、かけないので、印象に差がある。
人間関係に悩んでいる。
恵理(えり)。
絵画と芸術が得意な女の子。
特にルネサンス以降のイタリアの彫刻が好きだ。
本を読むことが多く、知識が豊富だ。
かわいいというよりは、優しい。
友達関係が多い。
浩(ひろし)。
行動的で、ものを作るのと、社会を知る能力のある、男の子。
向上心豊かで、行動と挑戦の日々を送る。
かっこよくは無い。子供っぽいが、何かが理性的だ。
好きなことは、サッカー。
雄一(ゆういち)。
浩とは対照的で、保守的な男の子。
女や友達との付き合い方が、良く分からない。
趣味は剣道をしていて、それ一筋に生きている。
まず、物語のテーマは、魔法からSFまで、多様な分野に渡る。
それを1つ1つ考えてみよう。
魔法の世界。全ては魔法を唱えることで実行される。
魔法は、炎の魔法、氷の魔法、電撃の魔法、風の魔法がある。
魔法の水晶玉を持つことによって、誰もが魔法を使うことが出来る。
だが、魔法時間1000年のちょうどの年に、魔王が復活する。
その魔王を倒すものがたり。
SFの世界。全ては高度に発達したIT社会と戦う。
自由は無く、管理され、何も出来ない世界。
主人公全員のもとに、助けを求める指令が、別の惑星から送られてくる。
沢山の異次元世界を幕に戦う、惑星と時間のものがたり。
魔法の世界には、火、水、風、土の4種のマテリアルと、地球、太陽、月の3種のプラネットがある。
その上で、それぞれの魔法には、現象を扱う第一魔法、創造と破壊を扱う第二魔法、魔法それ自体に作用する第三魔法がある。
また、その世界では、国民の裏に、魔王が4人居て、それぞれ、火の王、水の王、風の王、土の王として、君臨している。
その上で、国家は魔法によって作られる。
この魔法は、まず、全員をそれぞれのグループに分けて、それぞれの集団に魔法をかける。
それぞれの国では、神や天使のいる天使の国、ものと生産性のある技術者の国、魔法によるスポーツがあるスポーツの国、などに分かれている。
その上で、この5人は、火の王のしもべとなって、風の王に伝達を行うことを命じられた。
その伝達は、悪い水の王を倒して、新しい水の王とともに、世界を救うことだった。
その水の王は違う国に居て、5人はその異国へと向かう。
しかし、悪い水の王が、その集団を破滅に追いやる。そして、戦いが始まる。
火の王と、そのしもべである5人、そして水の王の戦いだ。
魔法の世界には、沢山のアイテムがある。
まず、魔法によって、ペガサスや白鳥など、動物の姿になることが出来るものが居る。
それから、魔法が攻撃したり、便利な魔法のアイテムを使ったりすることが出来る。