日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-04=

いろいろ 17:31

肯定と否定しかしない。

死んだままほうっておけば治る。

分かるところを分かって、何もしなかった。

精神を超越した。

コンピュータは、計算だ。

日本語は、センテンスと感情で分かる。

メモリ管理には、スタックとヒープがある。スタックには値型の変数、ヒープには参照型の変数が出来る。値型はコードブロックを抜けて消える。しかし、参照型は、コードブロックを抜けても利用されるため、プログラマが手動で消す必要がある。きちんと消さなければ、メモリリークする。ガベージコレクタは、メモリリークを検出し、どこからも参照されていないメモリを自動で破棄する。

見たものだけでは分からない。見えない概念的なものも分かる必要がある。

例えば、プログラムは式の評価だ。

また、あることを考えると分かる。

そこにいて、何を思うか。

それをするときに、何を考えるべきか。

そこにある重要なキーポイントを考える。

例えば、レジ打ちや皿洗いをして、包丁を使ったり、鍋を使ったりしているのが、普通のレストランなどの仕事だ。

好きなことを、自由にやりなさい。

いろいろ 17:32

コンピュータは、すでにある決まった演算を自動で実行する。

プログラミング言語は、def value, def func, runをつければ良く分かる。

変数と関数と実行だ。

ワードやブラウザは、描画エンジンとHTMLの文章を分けるように、まず基本的な描画システムを作って、その上で統合すべきだ。

いろいろ 17:56

自由を知ることで、人は全員を理解できる。

愛と情熱によって、新しく自分を作ることが出来る。

精神と環境を理解することで、人は世界をすべて知る。

認識と行動は、たとえ全てがおかしくなったとしても、変わらず自分の自由であり続ける。

だが、悪いことはやめるべきだ。

言葉にすることで、人間は少しずつ、最初から分かることが出来る。

自分の人生と行動を書きながら、空想と思い出すことによって、人は全てを認識で知る。

出来る 18:01

出来るようになるためには、言葉を使って正しく考えるべきだ。

可能性を知りながら、学ぶことで、抽象的で根源的な能力と経験をつけることが出来る。

変化と原因を知ることで、人は、知を作りながら限界まで世界と宇宙を知ることが出来る。

認識を他から吸収し、大人たちと関わることで、好きなだけ自由を体験できる。

助けながら教えることで、自由を与えることが出来る。

判断と経験が積み重なって、人間は世界を自分の体験から知ることが出来る。

戦えば、自由がそこにある。

永遠とともに、人はあらゆる知を作る。

知には、裏付けと理由がある。

判断には、判断基準がある。

それは、正しい助言と考え方によって、判断できる。

根源的な理由とは、全て、自由や平等と、不可知や可知だ。

可能性を全て考えた上で、断言すれば分かる。

間違ったことを言いながら、正すと分かるものだ。

受け入れて、認めて、挑戦することが、良い。

諦めて、失望して、信じないことが、悪い。

しかし、時に悲惨な方が楽だ。

世界にあるものは、全て感覚と意識で分かることが出来る。

人間にあるものは、全て覚えることと記憶で分かることが出来る。

人間に出来ることは、全て学習と経験で出来る。

世界を知り、システムを知り、人々を知り、国家を知ることで、世界を自然かつ論理的に分かることが出来る。

しかし、時に理性で分かることは難しい対象もある。

それは、分かりえないものと、分かりえるものに分かれる。

共同体の自由は、時に国家主義の平等と同じだ。

自由になることで、人は世界を網羅して知ることが出来る。

それは、時に狂っているが、時に正しいまともな人間だ。

それは、運命的であると同時に、自然な考え方を網羅している。

それは、人格者であると同時に、修羅だ。

それは、一番賢い人間であると同時に、一番馬鹿な人間だ。

自由とは、人を許すことと同時に、自分を許すことだ。

努力と経験だけではない。

しかし、努力と経験を信じることで、普通に出来ることは全て出来る。

時に、世界を変えることも、自由だ。

世界では、影響力と環境の支配、それぞれの自由によって、出来ることを拡大することが出来る。

しかし、何でも出来るようになって出来るものではない。

出来なくなって、はじめて出来ることが、一番多い。

決まりや指示に従い、守りなさい。それだけで、何でも出来るようになる。

賢い人間は、ルールを守って、まともに努力する。

知性と理性は、時に矛盾する。

間違ったことを適当にしなければ、分からない。

全て出来るようになって、はじめて賢くなる。

全て分かるためには、その上で出来なくなれば良い。

世界は、自然と運命、どちらを信じるだろうか?

世界は、自由と平等、どちらになるだろうか?

世界は、科学と信仰、どちらを信じ、どちらに反するだろうか?

世界は、発展と楽、どちらを実践するだろうか?

世界は、皆と自分、どちらを優先するだろうか?

そして、あなたは、何を思うだろうか?

皆 18:22

皆、世界と個人の自由を受け入れよ。

その上で、自由を否定することが、真の解放だ。

しかし、そこには、失望だけがあるわけではない。

その上で、人を信じ、皆の解放を願うことで、全て分かることが出来るのだ。

皆 18:24

皆のしていることを考えても良い。

そうすると、自由が無いのは、本当に悪い。

何も分からない。

自由になって、視点を変えながら、言葉と実例で分かることで、普通全て分かる。

積み重ね 18:25

人間は、積み重ねと数学でしか分からない。

逆を言うと、数学的に分かると、本当に分かる。

しかし、それはすぐに終わる。

戦うことで経験し、認識を考えることと書くことが、永遠に続く。

思い出 18:26

思い出など、全て忘れなさい。

黒い記憶に別れを告げて、白い未来へと進む。

そのため、昔のものは全て悪い。

皆の希望は、それぞれの代表が本当に努力することで、叶う。

認識 19:06

知とは、認識を拡大し、増やし、焦点を当てることだ。

事実を知るためには、その世界を知らなければならない。

あらゆる世界を知り、科学から芸術まで、森羅万象を考えることで、自由は訪れる。

あるものは、全世界と可能性だ。

あるものは、環境と行動とものだ。

あるものは、歴史と政治と生物と自然だ。

起きることは、変化と法則と未来だ。

見てあるものだけがあるようで、見てないものでもあるものはある。

それは、空想だけではない。現実を抽象的に考えることで、見えてくるものもある。

裏側の理由は、当たり前のことが多い。

相手を知るために、会話を考えることも出来る。

1つの場合から全体が見えてくることもある。

考えられたことを表現することによって、視覚的に見えるものもある。

全ては、経緯だ。

変化や可能性、対話や支配、出来事や自然、自由や多様性や統一、運命などをすべて含んだ経緯を知ることによって、人は全てが分かる。

全ては、物語だ。

人生と関係性と運命の物語だ。

安値競争 19:16

安値競争は、むしろ、良い。

安いおかげで、あらゆるものがある。

モデル 19:18

モデルは、全員から知り、全員を包括する、僕の概念だ。

人間をモデルにすることによって、自由と理性をすべて把握することが出来る。

することをすべて掌握してしまえばいい。

環境 19:19

環境や空間と、適応と可能性、関係性が、世界と個人の法則的な全てだ。

世界を把握し、隅々まで考えることは、意識と人格的な変化によって、全て知る。

心理学を作りなさい。社会を、弁証法的に、科学的に考えなさい。

全ては、ものの変化と実験だ。

自分を書きなさい。

言語は自由だ。

戦い 19:26

環境を自由に支配しながら戦うのは、馬鹿だ。

正しく戦うと、世界を倒すようになる。

全て分かった。そして、その後に、あらゆる全てを具体的に分かった。

積み重ねを、もう一度最初から、作り直した。

皆を治すために、本気で最後まで頑張った。

最後の思想は、環境と意見と参加の自由だった。

その後に、間違ったことをした。

皆の希望を、軽率な振る舞いで失望させた。

その希望をもう一度復活させたかった。

結果的には、何も残らなかった。

あらゆる全てを、書きながら知っていった。

対話しながら、神を知った。

神によって、ドイツを知った。

世界 19:31

世界は、戦いと運命であり、継続だ。

抽象性と相対性は、時に全て経験で分かった絶対性と、普通に比べて劣る。

愛と自由が全てだ。

全て分かったから、全て作って分かった。

数学や哲学、コンピュータや政治経済を作っている。

あらゆる知を作るためには、1つ1つ簡単なことから、まとめて書き、解説することだ。

抑圧を解放するための解決策は、勇気を出しながら何も考えないことだ。

世界の前提的な常識をつけてしまえば、条件的な考え方を物理的に積み重ねて分かる。

1つ1つ馬鹿を分かっていくと、全てを創ることが出来る。

居たのは、ユダヤ人の指導者と国民、ドイツ人の指導者、ロシア人の指導者、イラン人だ。

ただ、自分が神だっただけだ。

何も出来ない 19:56

何も出来なくなると、分かる。

世界は、発展途上で、知識や常識が無く、考えることも出来ない。

世界は、戦うだけの自由な世界になっている。

しかし、その世界は、全て良識と成功によって治る。

そのために、馬鹿な経験をする必要があるだけだ。

自由を好きになることも、嫌いになることも出来る。

しかし、その自由は、皆で調和して、決めることの自由が存在するべきだ。

同時に、個人の自由と、言論や起業の自由もあるべきだ。

時に、会話や議論など、意味がない。

自分と、それぞれの意思を皆で選ぶことで、人は自由になる。

それぞれの個人が好きなように振る舞い、それぞれと関わりあうことの自由もある。

それは、議論などしても分からない領域で、良く作用する。

しかし、時に、議論に議論を重ねることも、また、賢いのだ。

トレース 20:35

人の思いをトレースせよ。

自分が他へ変われ。

VB.NET 20:38

VB.NETをやりたい。

本を買った。

Visual Basic 2010パーフェクトマスターと、Visual Basic 2010逆引き大全だ。

経験 20:51

話して行動する経験と、思いと、感情や実感だけで分かった。

世界を分析する力があった。

楽しさと理性的な考え方があった。

考え方は、簡単に、見て思考しながら、試すことだ。

例えば「彼は、いつまでそこに居るだろうか?」や「そのビールの原料は何か?」など。

そうした考え方を、良く考えて、沢山の同じと違うで適用すれば分かる。

そして、それは「たられば」と「かもしれない」と「わけがない」になるだろう。

認知 20:55

認知的に考えると、「ドイツ」は本当にドイツだろうか?

それから、そこにあるものは、本当に危険だろうか?

そして、危険なものは、本当にあるだろうか?

それを、環境とともに考えれば良いだろう。

認識 20:59

認識を改良せよ。

1つ1つの認識を積み重ねながら、古い認識を改善する。

それによって、新しくなる。

言語的に賢くなった。

認識 21:19

認識を思い出せばいい。

思考を書きながら、認識をすべて知った。

難しいところや分からないところを全て考えた。

また、9回書くことであらゆることを考えた。

上がったのちに、下がって意識を低くし、皆へ自分の記憶の全てを教えた。

言葉 21:57

言葉は、説明と会話だ。

言葉は、最初から全て同じで、外国人は何も変わらない。

世界は、国家と民衆だ。

世界は、政府と会社だ。

世界は、法律と金だ。

殺せば、死ぬ。

壊せば、使えない。

自由は、資産だ。

世界は、知恵と工夫の構造体だ。

世界は、金だ。

世界は、ものの集団だ。

宗教は、神と仏だ。

相手と仲良くなるためには、同じ立場で理解することだ。

生活に必要なものは、社会から提供されている。

テレビは、政治と犯罪だ。

経済とは、人間の活動によって全員を豊かにすることだ。

自由と平等だ。

自由など、考える意味がない。平等は、奴隷だ。

世界の意味と理由を考えれば良い。

地球は、自然が豊かな惑星だ。

キリストは、皆の神であり、正しく神を教える。

宇宙は、物理法則の通り物質やエネルギーが働く空間だ。

都会は、間違ったものばかり多い。

田舎は、何もなく、農業をするだけだ。

日本は、何もないが発展した、アニメと電化製品の国だ。

交通は、社会を支える一番重要なインフラで、移動手段を提供する。

言葉づかい 22:11

言葉づかいを変えながら、WikiでLinuxを書くことで分かったのが、昔だ。

全員の意思とは何か?それは、自由と支配の権利と権力だ。

議論せよ。そして、客観視し、恥をかけ。

後悔 22:14

悪いものは、後悔と欲だ。

良いものを維持し、悪いものを消すべきだ。

知ることは、確かめることだ。

ロボット 23:01

人間は、ロボットの方が良い。自由は悪い。