日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-19=

いろいろ 17:23

自由とは、資本主義だ。

まず、資本力のあるものが強い。

そして、戦いの世界だから、勝者と敗者に分かれる。

そして、学歴と金、収入だ。

競争によって、ものは増え、安くなる。

見るからに、すべて法律だ。してはならないことと、出来ること、守るべきルールがある。

何かのために必要なものがある。植物には、水が必要だ。

普通、資本主義が良くて、ユダヤが悪い。資本主義は発展する。ユダヤは最初から宇宙にある。馬鹿を回収する。

環境に適応すると、分かる。土が自分を治す。

学歴が無いだけだから、勉強すれば良い。

考えるべき点だけを考えて、教えるのが悪い。重要な点でなく、馬鹿な点を考えれば良い。

ものには動作しかない。人間には、行動しかない。そして自然には変化しかない。

取り決めや共有物の理由を考えれば分かる。

機械は、人間の能力を向上させる。

あらゆることは、変化と平安のバランスだ。また、自由と従属のバランスだ。

ロボットは悪い。しかし、自然に任せるままも悪い。

普通なんかどうでもいい。普通英語が出来なくても、自分は出来る。

黙るを試せば良い。黙りながら言えば良い。

僕は英語を話す。全部英語で言葉にすれば良い。

いろいろ 17:48

民主主義にも、左派と右派がある。

右派は、他国に勝ち、強くする。外交と教育を軍国的にする。

左派は、権利を拡充し、自由をめざし、他国を支援し、平和なまま豊かにする。

そして、ユダヤがある。

皆、同じなのに、ユダヤだけが違うのは、ユダヤは悪いからだ。

名前 18:27

ものはただのものだ。

名前は、あとから人間がつけたものだ。

水という名前以前に、水は地球にある。

しかし、人間は、名前で考えて、人工物を作る。

だから、人工物の布は、布だ。

今 19:34

今だけで良いのはおかしい。環境を作れば分かる。

言い方が違うと、違うのはおかしい。

悪いものが悪くて、良いものは良い。

黙って考えないと、分からない。

精神を落ち着かせれば治る。

思い出せば良い。

大学なんかしない方が良い。

それを治している時に、さらに次を治すのが悪い。

順番通り、頭や体の精神を治すと治る。

英語は、最後に分かったりしない。最初に分かるのが、英語だ。

英語は、最初に意味を言って、あとはそれを絞り込んで説明するだけだ。

いろいろ 23:40

可能性を全部考えて試した。

疑いながら考えた。

分かるかもしれないことを、把握して、考えるべき点を考えた。

案を作って、意見した。

信じなければ分からない。

人間は全部治ると、最初からおかしくなる。

想像力だ。想像力を使いなさい。

家は、財産と家族を自由に保管する。

小説は、キャラクターとドタバタだ。

機械には、コアとなる仕組みがある。

電気には電球、車にはエンジン、パソコンには半導体がある。

政治は、国取りゲームだ。

権力とは、全員従えて、政府の力を持つ、国民への命令と強制だ。

生き物は、形を持った水だ。

あるものは、色、形、大きさ、数だ。

光ともの、熱と原子の性質が、宇宙であり、波であり、運動だ。

食事、衣服、建築が日本文化だ。

人間は、主に戦い、考えるだけだ。

楽になるのが辛いだけだ。何もしなくなるのが辛い。

宇宙は映画であり、自分は主役の監督だ。

自由が良いのか悪いのか分からないのが辛い。

可能性と個人の自由、組織の自由を実現するものが自由だ。

助け合いと経験から、自由は世界を知る。

減らして増やす意味がない。分かるのは、もういい。ただ、単純に増やせばいい。

良いものを壊す人間は悪い。良いものを守りながら、築いて変えるべきだ。

どのようにすれば良いか、どのようにすれば分かるか考えると良い。

守るべきものは、成長を促進する環境だ。

植物は、土に根をはり、太陽の光の方向に向かって伸びる。意識は無いが、簡単な知覚はあるかもしれない。

美しさと感動が最高の感情だ。