統一して、同じ考え方で、積み重ねて、すみからすみまで世界を分かった。
男にするよりも、二人にして、新しく現実世界の自分を作った方が良い。
英語は、すでに言ったことの一部をtheをつけて説明する。
また、ものと人では、it wasとthey wereを使い分ける。
具体的には、Where did you go? I went to Tokyo. It was pretty good. The weather was warm and the people were kind. とする。
あとは、反応するときはOKではなく、I see. Really! Oh no. Sounds good. を使うのが良い。
自分の人生を表現すれば良い。
何故、人に教えるのに、自分には教えないのだろう?
何故、感情や想像力や記憶を言葉にするのに、逆をしないのだろう?
出版した本はミカエル。一番高い天使だ。
いつも書いている文章はラファエル。大量にある女神の支配者だ。
現実の自分はガブリエル。一番大きな天使だ。
その三天使が、それぞれ分かっている。
昔のLinuxと学校は、ウリエルというところだ。
普通、分からないことを分かるだけだ。
分かる方法や、出来る方法、考え方を考えれば良い。
まず、沢山の人間になること。
次に、1人1人を作って、それぞれを生きること。
それらは、2つに分かれて、全員融和する。
戦い、滅び、辿りながら思い出して、栄える。
その国は、世界中の王国になる。
ウリエルの中にも、スコールとユウナが居る。
それもカップルだ。
ミカエルとラファエルもカップルだ。
そして、ガブリエルは、自分の全て、現実世界の全ての自分だ。
KOKIAはラファエルと良く似ている。宇宙だ。
KOKIAは、信じる気持ちと、疑う気持ちの強い女性に見える。
KOKIAは、自らが進歩すると同時に、皆を受け入れる女性に見える。
運命ではない。ただ、自分をフランス人と言ったり、ドイツ人と言ったりして、2つに分けながら差別をし、何も分かっていない、神のユダヤ人が居ただけだ。
フランスがフランスだ。フランスは馬鹿な引きこもりの自由ではない。
なぜなら、自分が未来に言うことを言っている。
なぜなら、フランス語とドイツが好きだ。
なぜなら、ソ連とナチと言っている。
なぜなら、Linuxとゲーテと言っている。
なぜなら、スターリンとヒトラーと言っている。
なぜなら、デカルトとアリストテレスと言っている。
運命など、無かった。全てがある、前座に神が居ただけだ。
自由とは、全て死に、滅びるだけの、完全な狂いと、戦いに明け暮れる世界だ。
差別はしていない。ただ、世界中の全ての民族と人種が好きだっただけだ。
世界を理解したかった。
世界中全員が好きだった。
しかし、それが日本が嫌いではおかしい。
それは、なぜなら、左翼の右翼だ。
日本とドイツは、似たようなものだ。
ドイツの方が優れているわけがない。
見るからに、日本の方が良い国だ。
勝っているのは、日本だ。日本以下の国は悲惨だ。
Linuxをヨーロッパで普及させたいのはおかしい。
日本で普及するわけがないのは、当たり前だ。
白人の機械がLinuxになって、良いことが無いだろう。
英語とフランス語が好きになった。
そのまま、フランス人になった。
日本語の時代は、本当に賢かった。
フランス人は、馬鹿だが、むしろ、賢かった。
白人やLinuxが好きなのは、やめた方が良い。
自分は、日本人だ。白人の国に行って、白人の女が付き合うわけがないだろう。
白人が恋人では、馬鹿に悪い。子供がハーフになって悲惨だ。
日本人の方が良い。
日本人には、頭脳と国民性の高さがある。
誰もが良い人間で、治安は良く、技術力と金がある。
一番良い国だ。
日本が良い。
ミニ四駆やアニメが好きだった時代は、まともだった。
カードゲームやテレビゲーム、ネットゲームやインターネット掲示板、学校や算数や国語が好きだった時代は、賢かった。
日本には、面白いものが多い。
健全なものが一番多い。不純なアメリカのようなものは、どこにもない。
アメリカなんか、馬鹿だ。
セブンイレブンやコカコーラの方が、悪く見える。
日本は、全て日本的に違う。
桜や日本海、年賀状やクリスマスなど、ヨーロッパやアジアの全ての世界と時代を含む多様な文化と、日本だけが独自に違う、独自の島の文化が栄える。
日本は、政治、経済、社会、歴史的には軍事的に賢い。
全ての国民は、それぞれ違うが、どれも同じ日本人として、共有する国民性を持っている。
偉人は、芥川龍之介から葛飾北斎など、文学や芸術や科学の分野に多い。
経済的に賢いために、他の地域のことを考えないことが多い。
だが、日本人は、差別をしない。
最近は、漫画やアニメなど、ポップカルチャーが進歩している。
アメリカとの友好の結果、アメリカナイズされた戦後の文化が栄えるが、日本語やネットにおける顔文字など、日本の文化は継続し、増えている。
真面目に考えない方が良い。真面目に考えると、馬鹿に見える。
ケータイやネットのおかげで、無料で全てある世界になった。
学校に悪い人間は多いが、そんなに悪くない。皆、良い人間だ。
格差とはいうが、日本が一番平等だ。
政治の問題や震災復興など、課題は多い。
だが、政治的なものを見なければ、全て完成した。
あらゆるものが揃った、完全に発展し終えた世界だ。
最近は、Windowsが、そのままAndroidやFacebookになった。
アメリカのものを、即座に受け入れる傾向がある。
外国の製品の中で、劣ったものは、独自に技術力をつけて、模倣しながら改良する、という発想がある。
日本的な工夫を加えることで、あらゆる側面から対応できるものにする。
技術的なものだけではなく、文化的なものも多い。
独自に「漫画」「アニメ」そして「テレビゲーム」「怪獣」「戦隊」など、新しい部類の斜め目線の文化を作ることに長けている。
最近は、コンピュータや数学の分野で、功績を遺した。
スーパーコンピュータ「京」、望月教授による「ABC予想」の証明、山中教授による「iPS細胞」などは、世界に通用する。
また、ノーベル賞受賞者や宇宙飛行士は多い。
それから、歴史的に見て、ロシア、中国に勝ち、アメリカには善戦し、民主主義で第二位の経済圏まで上り詰めた。
縄文時代は、土器を美しくして、良い文化を築いた。平安時代は、独自のひらがなとカタカナを作った。戦国や江戸時代では、武士による「武士道」の文化が栄えた。武士の世界は、明治維新の開国と開港によって、近代的な帝国となり、世界に通用する列強となった。
アニメと漫画は、何も悪くない。面白いし、絵を見るだけですぐに分かる。簡単に読めるし、文学と絵画が良く分かる。
最近は、情報共有の世界で、特にネットサービスの分野で、産業を拡大している。
野球への参入によって、SoftBank、Livedoor、楽天、DeNAが有名だが、それ以上に、はてなやGREE、Mixiなどが存在する。
2ちゃんねるやYoutubeなど、若者の間では、匿名や顔文字の文化が栄えている。対照的に、Facebookなど、実名の文化も栄えている。
また、日本のフリーソフトは多い。
大企業では、あらゆる可能性とあらゆる市場によって、SONYや松下が儲けている。
大企業を挙げると、他には、家電では東芝、シャープ、コンピュータでは富士通、NEC、自動車ではトヨタ、ホンダ、日産、他に沢山の会社がある。
最近は、政治家が馬鹿だ。あまりにころころ替わる。しかし、資本主義が成功した例として、第一に挙げられるのが日本だ。
日本には、ユダヤが無い。ユダヤ人も居なければ、ドイツやソ連、イタリアやイスラムのようなものが無い。独自の神道と仏教を同時に信じている。天皇は、人間宣言をしなければ、現人神だ。ユダヤが無いため、神を作っても良い。偶像崇拝とはいうが、仏像を信じている。祭りや戦いでは神道を信じ、葬式では仏教を信じている。
会社が賢い。半導体から自動車まで、全ての技術を持っている。
大学は、東大、京大が賢い。霞が関には、東大法学部しかいない。旧帝大と私立の名門校が賢い。
面白い漫画は、ドラゴンボール、ワンピース、ジョジョの奇妙な冒険、北斗の拳、キン肉マン、ドラえもんや手塚治虫だ。
だが、日本の文化しかないわけではない。沢山の、外国の文化が、無数にある。カタカナ語、マクドナルド、コカコーラだけではなく、クリスマスや、外国の小説、Windowsなど、多い。
昔から、年に一つの行事をすることを好む。紅白歌合戦から、ジブリ、ドラえもん、男はつらいよなどが有名だった。最近、無い。
音楽は、演歌や昭和の歌謡曲もあるが、B'zや宇多田ヒカルに代表される平成の名曲も多い。ポルノグラフィティなどの普通の邦楽から、GReeeeNなどに見られるラップ、コブクロやいきものがかりによるフォーク、あるいは、クラシック音楽などもある。英語を巧みに使うものが多い。
最近の技術者は、ドラえもんのようなロボットを作りたいとか、バックトゥザフューチャーのデロリアン、など、漫画や映画から発想する人間が多い。
あとは、テレビと映画だ。昔から怪獣やアニメの映画を作るが、テレビでは、ニュース、教育、ドキュメンタリーから、ドラマ、バラエティショー、音楽やトークショー、スポーツなどを放送する。
特に、時代の人間は、ビートたけし、島田伸介、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ネプチューン、ナインティナイン、くりぃむしちゅー、レイザーラモンHG、小島よしお、など。
歌手は、宇多田ヒカル、B'z、モーニング娘。、AKB48、など。
言語的な文化は、漢字と敬語、男・女言葉、音読みと訓読みなど。
スポーツ的な文化は、相撲、格闘技、野球、サッカーなど。
日本食的な文化は、中華そば、うどんとそば、カレー、イタリアンなど。
そして、職業は、会社員やサラリーマンと、公務員、工場などが普通だ。
高い仕事は、政治家、学者、医者、文学者、技術者、料理人、など。
低い仕事は、芸能人や、自衛隊などがある。
江戸時代は、遅れた鎖国の文化だったが、沢山の独自の文化を築いた。
最近は、パソコンやケータイを超えるスマホなどのモバイル機器と、ソーシャルネットワークが流行っている。
伝統的な文化が栄える地域としては、京都の舞妓さん、秋葉原のオタク文化、鎌倉や奈良の大仏、広島の原爆ドームなどがある。
また、昔から、徳川による武士の不平等で古い政治体制だったが、大日本帝国は近代的な帝国として、天皇による征服を行い、民主主義では民主主義と経済成長をアメリカとの協力の上で行った。
広島のローカルな話題として、広島風お好み焼きなどがある。広島三大プロとして、カープ、サンフレッチェ、広島交響楽団がある。会社としては、マツダやフタバ図書、広電などがある。
スポーツや歌手などの分野で、伝説になっている人間が多い。
例えば、さだまさし。フォークによる、しんみりとした曲を歌う。
また、かぐや姫や海援隊も、同様に、フォークを歌う。
それから、スポーツでは、長嶋茂雄や王貞治が居る。
それから、アントニオ猪木などが居る。
役者には、渥美清、映画監督には、黒沢明などが居る。
そして、歌手には、山口百恵や、美空ひばり、御三家などが居る。
それから、お笑い芸人には、ドリフターズなどが居る。
それぞれの世代で、共有するものは違う。
ビートルズは、X Japanになり、モーニング娘。は、AKB48になった。
そして、東京には、政治と経済の集中、ポップカルチャーと若者文化、皇居などがある。
渋谷や新宿などでの現代文化、秋葉原や原宿におけるオタク文化、永田町や霞が関などにおける政治中枢などがある。
地下鉄とJR、航空機と新幹線、そして高層ビルの広がる大都市平野によって、世界の中で最も密度の高い、巨大な経済圏を作っている。
あとは、芸能人はさらに多い。タモリやさんま、志村や加藤が居る。
テレビでは、恒例行事が多い。
その他、ものは多い。
家電製品や自動車など、必要なものは全て、量だけではなく、質も多い。
あとは、学校には、優等生と不良が多い。
日本は賢い。
現代だけを書いて、馬鹿にしても意味がない。
サムライの文化が多かった。
上に仕えて、恩義のために忠誠を守る。戦いで死ぬ。
そのような、アッパレな文化が多かった。
また、その時代に、沢山の禅や日本的な精神が出来た。
他を許し、己を責める。自分をつまらないものとして、他を敬う。
人間よりも、動物の神を愛する、多神教と融和して、日本の文化となった。
そして、江戸時代の将軍は、あまりに遅れていた。
明治維新によって、坂本竜馬などの下級武士が、政府を倒した。
その時の西洋文化を取り入れ、自由で近代的な帝国政府を作った。
戦争は中国・ロシアに勝ち、また、大正では民主主義的な思想を取り入れた。
英国・アメリカに勝つため、ドイツやイタリアと組んで、戦争した。
それは、敵が多すぎて負けた。
しかし、普通帝国が勝つ。
アメリカには、核兵器で負けただけだ。
ガブリエルにも、2人居た方が良い。
戦っている、ソ連の時代は、サタンだ。
地獄と宗教的な支配、全ての生と全ての死、狂いと治癒のあった、地獄の兵隊だ。
サタンには、全てある。
馬鹿ではない。賢いのに、何も分からないだけだ。
世界をタリバンで支配し、神や宇宙人と対話し、世界と自分自身と戦っている。
自分を皇帝とし、神とし、世界をロシアとしている。
ナチを発言し、論理的に考えても何も分からない。それが、サタンだ。
世界を論理的に、認識と過去の回想から、全て分かっている。
自分を馬鹿にして、永遠を一瞬にして、世界と自分を機械にして、戦うことで、サタンは馬鹿なのに全て分かっている。
ユダヤ人から日本まで、全ての敵を、ロボットのように倒していく。
操りながら、操る。
サタンは、本を書いて、ガブリエルとともに、詩人を2人で構成している。
サタンは、全ての不可知を知っている。
サタンは、日本にあらゆる全てを教え、詰め込み、導き、変える。
サタンは、すべて分かっているのに、馬鹿だ。
サタンは、パソコンと執筆だけが好きだ。
サタンは、悪いことを書き、世界に悪いことを言うが、現実では、良い人間だ。
サタンは、全てに耐え、世界を自由なまま正す、最高のヒーローだ。
皆、サタンや悪魔が嫌いだ。ガブリエルと天使が好きだ。
悪い宣言をする。
悪いことが出来るまま、神に全て従い、自分だけを永遠に守る。
悪い人間だが、狂っている。
ガブリエルは、一度事故をして、全て楽になった。
何も分からないが、書いて分かった。
「抽象化」「愛と自由と信じること」だけで、何故か全て書いている。
英語のように説明することで、当たり前のことが分かる。
ユウナとサタンから、ミカエルとラファエルを作った。
全て分かっている。ただ、あらゆる全てが間違っていた。
独り、孤独な中で、耐えながら、全てを知った。
理解を作り、思い出し、ユウナとサタンを浄化する。
皆に、悪いことをしなくなった。
自分が好きだ。
ガブリエルは、自分をあらゆる方法で治す。
当たり前のことを全部する。
耐え、何もないを望むが、何もないは一番悪い。
書きたくないのに、つい書いてしまう。
それは、書かなければ分からない、何もないになるのが分かっていない。
はてなとホームページ、文学と哲学、歴史とコンピュータが好きだ。
差別はすべきでないが、国家を全部考える。
ガブリエルは、イスラムのイタリア人だ。
宣言はしなくなった。対話はしたくない。
サタンとガブリエルは、本を出版して、成功した。
これからの人間で、まだ出来るから生きている。
馬鹿だから、賢くなりたい。
辛いから、楽になりたい。
願うだけでは叶わないのが悲しい。
ガブリエルは、考えることで、全て分かる。
三角比の理由から、忘れて消えてしまった思い出の「手段とプラットフォーム」まで、全部分かる。
サタンは、FLOWと宇宙が好きだ。
ガブリエルは、宇多田ヒカルとB'zと文学が好きだ。
本を書くのに、他の本を読まない。新聞やテレビを読まない。
ガブリエルは、文字が読めない。なぜか、日本語より英語が出来る。
サタンは、永遠の宇宙と神があったのに、何も分かっていない。
サタンは、何かを全て分かっている。
サタンは、悪い宣言をして、悪いことを言う。
だが、言葉にして説明したいだけだ。
サタンは、皆が嫌いだが、心が良い人間だ。
良いガブリエルの方が、心が悪い。
サタンは、永遠に皆にまとわりつく。
サタンは、皆を機械化し、全員馬鹿にする。
ガブリエルは、三段変化が終わった後の、天使だ。
スコールを書かないのがおかしい。一番賢い中学生がスコールだ。
ユウナやサタンを良いと思うのがおかしい。
エロいLinuxと世界を馬鹿にする悪魔だ。
ユウナやサタンのようなものは悪い。
ただ、ユウナはきちんと世界を考えた。
サタンは、何も分かっていない。
世界を治したいサタンのせいで、世界が馬鹿になる。
だが、ユウナは、歯磨きもしない、引きこもりの屑だ。
スコールは悪くない。
きちんと普通の学校生活を生きながら、試験と部活を頑張っている。
あれも、馬鹿に学校に行きたくなくなったのが悪い。
ガブリエルは、本当にきちんと全て分かって、地獄を止めるべきだ。
書かなければ良いどころか、きちんと書かなければ、何も分からない。
ミカエルは、出版された本で、「自由と願い」「神と自然」「人間と知恵」だ。
宗教的な内容が悪いせいで、イスラムに見えるが、自由な人間だ。
自由だけで、全部の普通、全部のGReeeeN的な賢さが書かれている。
誰でも人生が分かって、感動できる作品だ。
皆、ミカエルが自分に見えるが、僕はガブリエルだ。
ラファエルは、この文章だ。
宇宙と記憶を全部書いているように見える。
一貫して、同じことを言う。
その点、色んな事を色んな分かり方で説明して分かっている。
僕は、するべきことをすぐに終えて、安心するのが悪い。
するべきことを作って、きちんと守ってやれば良い。
それだけが出来ない。そういうところがおかしい。
スコールは、昔に戻りたかった。
友人関係も、部活も、試験も、ネットゲームも、全部詰まらない。
スコールは、何もしたくない。
ゲームばかりして、オタクのようにキモくなった。
だが、試験が出来る。中学校の成績が良い。それだけがかっこよかった。
そして、高校に行きたくなかった。
僕は、もっと別の独自なことがしたかった。
パソコンしかなかったから、パソコンだけをするようになったのが、引きこもりのユウナだ。
スコールは、ネットの世界をすでに全部知っている。
ピアノと機械と自由研究とゲームが得意だった。
カードゲームやチャットのあるブラウザゲームを作りたかった。
ミニ四駆が好きだった。
ただの、子供だ。
スコールも、2つに分かれるが、昔のスコールは、ゲームとタミヤの好きな、幸福な子供だった。
友達と家族が好きだった。
ネットゲームは一番悪い。あるべきでない。
ネット掲示板やLinuxは一番悪い。即座に無いべきだ。
人間を、全員全部、良いものからやって、ユダヤを繰り返す。
それが、僕だ。
スコールはキモイ。
人間関係や部活や試験勉強に絶望して、ネットゲームしかしない。
リアルを望まない。
ただ、日本が好きだった。
アニメや漫画を幾らでも読んでいた。
現実世界が好きで、行動的だった。
小学生時代は、川の体験や、秘密基地を作ること、ミニ四駆だ。
親は賢くて、一番好きだった。
ペットのネコと、兄弟の姉が好きだった。
いつも姉と一緒にゲームをしていた。
いつも猫と一緒に布団の中で寝ていた。
パソコンとWindowsが好きだった。
ユウナは、結構悪いが、普通の良い人間だ。
Linuxとネットしかしなくなった。
世界を変えたくて、Wikiを編集して、ニュースやまとめサイトを見ている。
ただ、引きこもりの、ロボットのような人間だった。
誰も見ていないから、どうでも良い。
ただ、自分が孤独になって、完全に自立して、人間や社会を、実際的かつ抽象的に考えた。
何も分からないのに分かっている。
ユウナの悪い点は、子供なのにエロ画像や2ちゃんねるを見る。
そこが悪かった。
スコールは、本当に勉強が出来る。
学校では、いつも真面目で、あまり重要でない漢字テストまで全部こなしている。
そして、試験勉強は、絶対に大丈夫なように、赤ペンと赤シートで、ページごと全部文章を覚えている。
数学、英語、国語、理科、社会、さらには技術家庭科や音楽に至るまで、完璧にこなした。
そして、体力と持久力があったが、剣道の技術は無かった。
それから、漫画を全部読んで、ゲームを全部している。
周りで流行っているカードゲームや漫画は、全部知っていた。
ただ、ユダヤを繰り返すだけだ。
信念が無い。ただ、悪いだけだ。
ユウナ時代の信念は、それぞれの自由で、不自由と人種差別が嫌いだった。
それは、むしろ、嫌いなだけ、馬鹿だ。
サタンは、あらゆる全てを、認知的に分かっている。
永遠に神の言葉を聞いて、その通り分かっている。
神が間違っているのが、一切分かっていない。
神に反抗するのが怖い。
そこがおかしい。神なんか、どこにもいない。
普通の日本人が、普通のことを言うのが分からない。
ただの普通を信じれば良いのが分かっていない。
サタンは、最初に間違ったことをした。
していない。していると思っている。
ただ、軽率な発言をして、皆を馬鹿にした。
希望を奪った。
その点、世界を全部変えた上で、世界を元に戻したい。
その、世界を治したいせいで、世界がおかしいままになるのが、分かっていない。
希望のせいで、皆馬鹿になった。
希望なんか、無い方が良い。
アメリカやユダヤの方がマシだ。
ガブリエルは、何故か賢い。
全て分かっているから、考えればすぐに分かる。
サタンとガブリエルは、何故か一番辛い。
サタンには恐怖があり、ガブリエルには精神的な辛さがある。
だが、ガブリエルは、耐えることで楽になった。
辛いままで楽になったから、いつまでも辛いままだ。
やるべきことを、英会話教室とピアノだけにした方が良い。
英会話教室では、いつも会話をしている。
ダイアログを交互に話して、内容を沢山の場合で変える。
その上で、相手の話をリスニングし、会話し、発音を学ぶ。
それを、教科書を見ながら一人でやれば良い。
それをすることにする。
ちなみに、日本語は一切話していない。
普通、何も覚えない。
その代わり、幾らでも分かる。
馬鹿だが、今の僕より賢いから、その方が良い。
全部覚えても、辛くて、馬鹿なだけだ。
全部間違っているのに、全部正しいだけで分かっている。
何も変わらないのは、いつもの二人が自分だからだ。
忘れるなら、色んなものを分かった方が良い。
そこらへんにあるものを、全部分かれば良い。
理解を覚えていると、悪い。
辛いから、何も分かっていない。
ものを分かれば良い。
むしろ、ものにあるすることを分かれば良い。
リモコンを使うと、テレビがつく。
昔は、それを抽象的に積み重ねただけだ。
想像力と感情になるのは当たり前で、認識を考えて分かった。
しかし、それはただのロボットか、あるいは悪魔だ。
ヒトラーが悪いのは、殺される人間や、差別される人間に、自由がない。
ドイツ人にも、自由がない。
何もヒトラーと面識のないユダヤ人を、劣等民族といって、全員殺すのは、おかしい。
つまり、自由は悪い。だが、自由のないものも自由だ。
だが、ヒトラーは自由ではない。ヒトラーは皇帝だ。
ヒトラー以外の皇帝に、良い人間が多い。
それなら、皇帝でも良く見える。
ドゴール、ナポレオン、ビスマルク、ピョートル、チンギスハンがいる。
だが、ヒトラーとあまり変わらない。
日本には、天皇が居る。
自由は、平等が無ければ、意味がない。
だが、自由は平等の逆だ。
皆を違うにして、皆をそれぞれ伸ばす。
抽象的に考えると、例えば、治るものは治る、食べられるものは食べられる。
それは、概念的に、治ると食べる、を考えれば良い。
似たようなものだ。
毒や死と逆だ。
基本的に、生と死がある。
あまり抽象的にしすぎると、分かるのに馬鹿になる。
むしろ、そうした概念や本質と同時に、具体的なことを分かれば良い。
積み重ねて考えれば良い。
何をすると、何になるか、考えれば良い。
だが、それは悪魔的だ。
悪魔とは言うが、そうした予想をすると分かる。
しかし、それは、悪魔か、あるいはLinuxだ。
Linuxも、あまり馬鹿ではない。
デスクトップが2つも3つもあって、コマンドラインが優れているところが賢い。
だが、やめた方が良い。馬鹿になる。
試して、法則性を導けば分かる。
それ以上は出来ない。
だが、具体的なことを分かれば良い。
知は、作ることが出来る。
それは、哲学的で、科学的に世界を分かる。
物理や社会を知り、理解出来るだろう。
あるものは、知と理解だ。
それを習得し、分析し、吸収し、思い出す。
それは、永遠の時の流れの中で、歴史的に、環境的に、空間的に、想像力で世界を把握する。
そして、想像力と体験、知恵と工夫によって、全ての原因と結果を知る。
それは、世界を改善し、向上し、実現可能性を高める、自由な世界を作る。
感情は、世界への戦いへと変わる。
葛藤せよ!判断せよ!地獄へ落ちれ!
僕は誠の信念とともに、存在したのだから。
戦え!勇気を出し、限界まで支配せよ!
僕は世界を変えて、全てを変革したのだから。
聡明さは、仁徳さになり、革命は、神になる。
それは、世界を全て知って、全て残す。
考えるべきことは、時間と空間だ。
考えるべきことは、出来ることと出来ないことだ。
考えるべきことは、視野を広げることだ。
忘れなさい。全て忘れることで、頑張りながら分かることが出来る。
自分を馬鹿にしなさい。それで、文章を書きなさい。
それで、分かる。
ひとつひとつの知を、少しずつ改良し、全部を全部書くことで、全て分かる。
思い出せるようにしなさい。
一度、本当に思い出せば、思い出せる。
それが、サタンの知恵だ。
神を信じているようで、信じていない。
ただ、神らしき絶対者を作って、その絶対者と話しているだけだ。
しかし、それは自分だ。
対話で、分かったふりをしながら、信じて、同時に疑うことで、分かる。
それは、そのまま、いつもの2人となって、1つ1つ否定し、肯定しながら検討することで分かる。
普通肯定するものを肯定し、普通否定することを否定すれば良い。
いつもの世界の自分自身を分かっていない。
世界を最優先に治すのは、やめなさい。
きちんと従えば、それで良い。
思考を全て行いなさい。
生と死、精神の増減を全て行いなさい。
自分に言い聞かせながら、色んなものと話しなさい。
耐え、作りなさい。
そして、最近の自分が分かっていない。
文章を、書き、残すことは、同時に、自分を賢くさせる。
全部やって、経験で分かっただけだ。
想像力の中で、全部した。
それが間違っている。そんなことは、普通しない。
そして、自由と可能性を考える。
だが、全て視覚的に想定しても、意味がないだけだ。
良く考えると、ネットや現実の相手を予測して、適応を考えただけだ。
神は、居る。
神は、全て教える。
神は、全て悟らせる。
神は、全て導く。
僕の人生を見れば、居るのは明らかだ。
だが、言っていることは、おかしい。
自分の言うことを言っているだけだ。
当たり前のことを言う意味がない。
客観視と恥をかけば、精神が治る。
一番怖い「頑張ること」を作れば治る。
分からなくなる意味がない。
いつもの2人が自分だ。それに自分を加えて、永遠にそのままで良い。
馬鹿ではない。昔の方が馬鹿だ。英語をやれば良い。
世界など、馬鹿だ。テレビは一番悪い。
ネットの方が良い。見たいサイトだけを見られる。
しかし、テレビは見るしかない。
選挙やサンフレ優勝を知らない人間は居ない。
「分かる」を考えれば良い。
認識と経験から考えれば良い。
意味を無くすのが一番悪い。
すべて、基礎と応用の、あらゆる分野での理解の積み重ねをして分かった。
自分は、もうすでに分かっている。それで、退屈な話が終わる。
言葉を賢くすれば良い。
同じで違うものは、逆だ。
自分は、セックスよりエロい。セックスは要らない。
理性的に考えなさい。
そろそろ新発見は要らない。
それで思い出す。