日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-29=

ロボット 09:03

ロボットが現れると、世界が完全に滅びる。

戦艦のように大きく、新幹線のように速く、甲鉄の身体をして、海から空を渡り、超高速に考える。

人間 09:12

しかし、人間には知恵がある。

まず、ロボットが発生しないように、国家を作れば良い。

次に、人間側のロボットを作れば良い。

そして、ロボットは、最初から決まった事しか出来ない。考えない。そこを何とかすれば良い。

他 10:26

他の人間の世界が分かっていない。

僕は、僕だけの世界を形成した。

Linuxから作家まで全部ある。

しかし、他の人間の世界の方が良い。それを知らない。

東大からIBMまで全部ある。

そういう世界が、分かっていない。

そのせいで、世界を知るのが怖い。

他の方が良い。

もの 11:31

道具を使ってものを作る。

野菜を育てて、獣を捕らえて食べる。

考える。

共同生活する。

それが人間だ。

音楽 11:34

音楽にも個性がある。

クラシックにも、宗教音楽から、大衆音楽、交響曲からピアノ曲など。

最近では、POPやロック、ヒップホップなど。

音楽 11:35

音楽は、弾いていると、頭が良くなる。

素晴らしいのは、バッハだ。

神を信じているのは、音楽を作ることで、そこまで分かった。

バッハは、偉大だ。

教育 11:40

教育は、意味がない。

教科書を面白くすれば良いかというと、そういうことはない。

自分で調べて、レポートを出せば良いのか?

時間割を自由にすれば良いのか?

教師の数を増やして、アドバイザーを作れば良いのか?

すべて、一貫校にすれば良いのか?

学ぶ意味と、秩序を大切にして欲しい。

意味のない地理学や生物学は、廃止するべきだ。

役所や官僚は、何もしていない。

一貫性とは言うが、公務員を統一して、委員会は、何も出来ない。

産業 11:44

産業は、豊かになり、皆、自由で良くなった。

しかし、発展は、そろそろもう、終わった。

同じことだけをすれば楽になる。

機械の発展は良いが、現実世界に居るのは、ただ、人間だけだ。

最後に勝つのは、現実の人間生活だ。

孤独や貧困を無くし、学校などの共同生活を守れば良い。

楽しさ 11:46

楽しさは、精神を良くする。

感情が知っている。

良いものは、全部悪い。

それなら、どうでも良いだろう。

確認 11:58

良く確認すること。

良く試すこと。

予想すること。

馬鹿の方が賢い 12:00

大学や、まともは、馬鹿だ。

何も分からない馬鹿の方が賢い。

あるいは、賢くても、馬鹿なだけだ。

人 12:02

人は、それぞれ、色んなことを分かっている。

ただの普通に見えて、僕やゲーテのように、分かっている賢い人間が多い。

子どもなんか、馬鹿だ。

子ども 12:03

子どもが普通を良く分かるのは、何も分かっていないからだ。

それ以上分かっていない。

大人は、賢い内容が全部分かっている。

しかし、馬鹿になる。

大人 12:06

大人は、遊ばない。何もしないのが楽だ。

僕も、文章を書いていると、辛くても楽だ。

子どもに戻りたいのは、止めた方が良い。

本当に子どもの方が馬鹿だ。

パソコン 12:08

パソコン、あるいはネットは、無い方が良い。

普通、進歩する。

昔の自分の趣味なんか、どうでも良い。

必要最低限 12:10

必要最低限にするのは、賢いが、幸福でない。

あらゆる試練を越えられる、自分に対する愛が生まれない。

合理化や楽は、賢くない。

馬鹿 12:12

馬鹿な自分を好きになれば良い。

永遠に馬鹿のままが怖いなら、自分は賢い。

このまま、簡単に賢くなれば良い。

夢 12:16

夢と地獄が同じだ。

最初から地獄が好きだ。

地獄 12:18

地獄は、一番辛い。

だが、楽の方がさらに辛い。

地獄の神より、楽なLinuxの方が地獄に見える。

もの 12:26

ものを形容するだけが、言語だ。とくに、関係代名詞だ。

バナナは、美味しい。

それを、「美味しい」と「もの」をくっつける。

美味しいものが欲しい。

そのように、意味と表現を組み合わせると、日本語が出来る。

線路を行く電車の音がうるさい。

日本語は、言葉を言葉で形容するだけだ。

日本語 12:30

日本語は、形容から分かると話せる。

意味を論理的に考えるのは、日本語では、形容と似たようなものだ。

テーブルの下にあるコタツぶとんは、テーブルより薄い色をしている。

形容 12:33

形容と論理の違いは、何か?

数学的であるか、芸術的であるかが違う。

また、表現か、理性か、が違う。

形容だけでなく、理性的に考え、実証するようになると、賢くなる。

意味 12:36

意味は、時に価値や用途、それがある意味であり、時に論理や実証だ。

意味は、考えることによって、言葉のみで世界を把握出来る。

意味は、想像力とともに考えられる。

形容 12:37

形容は、ガラスは透明だ。

意味は、ビンはガラスで出来ている。

そのように違う。

自然 12:40

自然は、生き物を生かす、環境だ。

山、川、海、大気、雨によって、生物は生きている。

しかし、人間は、それを破壊する。

社会 12:41

社会にあるものは、立場、人間、自由、秩序、家族だ。

悪いことをする人間が一番悪い。

個人 12:43

個人にあるものは、人間関係、平等、支配、変化だ。

個人は、人生と自由を生きながら、労働する。

帰る場所 15:12

思い出すことと、信じることは同じ。

自由に、自分の過去と未来を決める。

あなたが憧れる人が誰であれ、

夢を持って生きていれば、それだけで、その人と同じ何かが分かる。

さあ、皆の居る、いつもの場所へ戻ろう。

約束を果たして、その結果を皆と共有しよう。

そこには、自由と人生の霊が居て、

自分を導きながら、皆の元へ最初から帰るようになっている。

「ただいま」とあなたが言えば、皆は「良く頑張った」と言ってくれる。

孤独の中で培われた勇気と積み重ねが、人々とともに残る。

そう、あなたは良く頑張った。

また、新しいことを信じて、道へと踏み出すなら、

たまに思い出して、新しく、強く、自由なこと、偉大なことをしてください。

色んな事 15:16

勉強と仕事に、意味がないと思うだろうか?

しかし、それはやり方が間違っているんだ。

ただ覚えるだけの勉強はつまらない。

でも、覚える以上にすることは出来る。

知ることや理解するだけではない。

例えば、人と同じ立場に立つだとか、

新しい自分のやることを作るだとか、

皆に色んなことを教えるとか、

ボランティアで人助けをするだとか、

色んなことが出来る。

でも、仕事はしなきゃいけないし、お金は必要だ。

それなら、人の言うことを、言葉以上に考えてみてください。

それで、皆が何を考えているのか、何故それを自分に言うのか、

そんなことが分かるはず。

色んなことを知る中で、世界観も変わっていく。

認識と捉え方を変えることで、世界や色んなことが見えてくるだろう。

戦い 15:20

戦いとは何だろうか?

皆、一人一人、定めを持って生きている。

未来は、最初から決まっているのだろうか?

あるいは、自分で変えられるのだろうか?

それは、同じことを言っている。

いつも、未来を変えながら生きている。

いつも未来には、怖いことは多くても、悪いことは起きない。

それが、人間だ。

世界に、自分しかいなく思うだろうか?

自分は、神だと思うだろうか?

それは、昔はそう思わなかったはずだ。

全ては、神の創った試練であり、同時に、神すら自分で作っている。

自然なのに、変なことが起きる。

それは全て、自分が起こしているのさ。

では、何故戦いばかり多いのだろう?

世界を良くするためには、他に勝利する必要がある。

例えば、戦争や革命は、強者に弱者が勝つために起きる。

そして、運がその勝者を決める。

しかし、運だけではなく、勝つことが必然である戦いも多い。

反抗は、全て戦いとなる。

ただ、死ぬことだけは避けたいもの。

平和で良い世界が、昔は無かったのだ。

帝国は植民地で栄えることが多かった。

平和など、無かった。

最近の世界の、なんと良いことか。

ものは全てあり、皆豊かに生きている。

自由で、平等なのだ。

運命 16:05

運命は、自分を新しい自分にする。

運命は、恋だけにあるものではない。

自分を変える、本当の努力をすると訪れる。

毎日毎日書いているだけの僕は、

平安を失う代わり、簡単に文章を書けるようになった。

愛とは、運命と人を愛すること・

興味とは、運命の中に有った全てを愛すること。

信じることと勇気によって、人は生まれ変わるのだ。

辛くても、今の自分を愛すること。

運命は、最初の何年かは辛くても、その後の人生のためにある。

やりたいこと、残っていることを全部して、

終わってしまった昔の知恵は、少しずつ新しく作り直そう。

思い出すことは、自分を与えることに変わり、

世界を作ることは、知を全て作ることに変わるだろう。

新しい自分 16:08

新しい自分は、前の自分の逆として生まれる。

感情と想像力は、言葉と考えるに変わる。

自由は支配に変わり、体験はより大きな経験に変わる。

ただ、本質は変わらない。

論理は認識と理解から生まれる。

頑張る力で、むりやり分かれば良い。

いつも同じなのに、全部違う。

そのように時は過ぎる。

2つや3つに分けなくていい。

同じ 16:10

同じ人間だから、個性はあるけれど、人間は何も変わらない。

好きなことをして楽しみながら、他のためになることをする。

それは、心で思うことで、精神を良くする。

美しさとは、同じものの中に有る違うものを、統一して表現すること。

絵を描き、歌を歌い、詩を表現する。

それは、自分を全て残して、名前を「愛」とするだろう。

彼女 16:12

僕は、彼女が居ない。

彼女が欲しい。つまり、彼女募集中だ。

知識 16:13

分かったり書いたりすることは、置いておいて、色んな知識が欲しい。

これで知識を全部知れば、終わりだ。

いきなり大学は出来ないから、身の回りのことから知りたい。

例えば、色んな地域の写真集を見るとか。

全てを知るためには、本を読むことだ。

大学は、そのあとですれば良い。

僕は、今、「ローマ人の物語」という、ローマ帝国の本を読んでいる。

それを読みたい。

知識 16:21

ネットやWikipediaは見ない方が良い。

馬鹿を知ると、何も分からなくなる。

本を読むならば、そんなに一度には読めない。

タイトルが揃っている。だから、もう何も買いたくない。

パソコンは、Visual BasicからLinuxカーネル、オペレーティングシステムからGNOMEまで、応用が揃っている。

語学は、英語からフランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など、教科書と小さな辞書、フレーズブックCDなどが揃っている。

そして、物理や数学、世界史の本が多い。

一番多いのは、父親の持っている、自然科学の教科書と百科事典だ。

それ以外にも、数学や古代ローマ史の本が多い。

また、広辞苑、世界大百科事典(1970年代のもの)、世界地図、写真集、を忘れてはならない。

また、各国語の外国語を知るために参考になる、対訳の小説も多い。

ハリーポッターは、1巻から最終巻まで揃っている。最終巻は、英語の原書と、CDによる読み聞かせ朗読CDがある。英語の勉強になる。

そして、小説は、ドラえもん、ズッコケ三人組、ネシャンサーガ、ローワンの冒険シリーズがある。

音楽も多い。一番多いのはFLOWで、次に宇多田ヒカル、KOKIA、ケミストリー、ポルノグラフィティなどが多い。

知識 17:15

知識を全部知るとはいうが、僕にはやりたい分野がある。

情報を除いて、それは一貫して、世界史、哲学、文学、語学だ。

入門書と百科事典は揃っている。

それを読めばいいから、これ以上買う必要はない。

ネットは見ない。何も分からなくなる。

コンピュータ科学は、姉の方が出来る。物理・数学は、父親の方が出来る。

それならば、する意味がない。

自分が文系なのは、当たり前だ。詩集で本を書いて出版している。

百科事典の項目で、まず読むべき項目は何だろうか?

おそらく、それは、ドイツ、イタリア、フランスだ。

しかし人種差別はしたくないし、内容は古い。

まずは、古代ローマ帝国が書かれている、ローマ人の物語を読みたい。

まとも 18:51

まともが分かった。

あとは、文系の知識を得れば良い。

それを覚えれば良い。

言葉 19:02

言葉を賢くすれば良い。

言葉が馬鹿過ぎる。何も分かっていない。

主語や前提が無くて、分かるわけがない。

馬鹿 19:11

最近の僕のやったことと言えば、治す、終わる、神、執筆、思い出す、だ。

治すとは、簡単に普通の治る方法を考える。

終わるとは、一つ一つ、試練が終わることを試す。

神は、自分の文章で、自分に地球と世界のすべてを教える。

執筆とは、思い出しながら、書いている。

思い出すとは、分からなくなったことを、再度考えて分かる。

それは、楽園と地獄の、永遠の一瞬だった。

パソコン 19:14

パソコンの良い点は、質は低くても、文章が無料で幾らでもある。

また、Wordとプリンタが賢い。

それから、プログラミングの知恵が多い。

悪魔 19:25

僕が悪魔の時代で、したかったことは、皆に良いことを教えたかった。

だが、間違った。

僕だけが自由で、皆が自由でないのは、間違っている。

詳しくいうと、僕は世界を変えたつもりだった。

皆に本当の慈愛と許しを与えた。

しかし、そこで、その僕が居ないのが間違っている。

そのため、僕は世界に登場した。

しかし、僕は、罪悪感から、軽率な発言をした。

世界は、希望を失った。

それを、治したかった。

そして、僕が軽率だった理由を教えるため、僕のすべてを教えたかった。

そして、それは、全員への助言となった。

また、平等にしながら、自分の記憶を全部書いた。

そのまま、それは自分の悪い戦いとなり、責任感から永遠に支配するようになり、神と話すようになった。

全部自分がやっていた。神は、自分の文章だった。

神 19:27

神の言ったことは、思い出せない。

政治や歴史の内容が多かった。

最近は、言葉で思い出す。

そうすると、覚えている。

最近 19:39

出来たことを、全部出来るようにして、あとで考えるために、覚えた。

しかし、出来ても、多すぎて何も分からない。

あとは、思考を全部したり、書きながら退行したり、作った想像力の理解の箱を壊したかった。

また、永遠に判断と記憶を書く、全ての側面から考える文章を書いて、それを1瞬で行えるようにした。

最後まで皆を治したかった。

一番、意味が無かった。

宇宙人 19:42

また、宇宙人や人類のグループが多かった。

プレアデス星雲には、自由、平等、アラブ、自由アラブ、イスラエルが居る。

そうした宇宙は、どこかで精神を全て分かって、自分だけが言っている。

世界も、何もかも、全部分かっている。

しかし、知性が無かった。

放っておくと、馬鹿になることで分かった。

思い返して、まともに分かるようになった。

悲しい 19:54

僕は、悲しい戦いをした。

それらは、全て間違っている。

いつか、分かるだろう。

最近 20:12

最近は、分からないから、勇気を出して耐えるだけだ。

その、勇気を出して耐えるだけが悪い。

つまらない。辛い。

怖い 20:17

怖いものは、怖い方が賢くなる。

怖い理由は、間違っているからで、怖い方が賢いからだ。

怖いものが怖いだけで、人は賢くなる。

間違っていても良いから、間違いが賢い。

辿る 21:13

辿りながら宣言し、すべて聞いた。

辿りながら、とは、世界の歴史を辿る。

宣言は、自分。

すべて聞いたとは、他人。

自分と他人が交互に話す。

会話 21:23

会話は、質問と、解答が延々と続く。

質問は、すべて聞いている。

解答は、分かっている自分の脳が、考えて分かることを言う。

思考 21:30

思考を機械的なメソッドにして、全パターンにした。

分かるところから、分かる。

難しいところから、分かる。

ただ、宣言する。

適応を変えたり、ピアノへと自分を移したりすることが多かった。

支配者 21:33

その時代、僕は支配者だった。

支配者として、色んなものと対話した。

自分の全部を感情で教える。

自分があらゆることを教える。

相手もあらゆることを教える。

世界 21:34

世界を、あらゆる時代において、導いた。

すべての生命を体験した。

支配者 21:37

支配者としてやったことは、治し、導き、分からせるだけだ。

世界を変えたかった。

評議会 21:40

評議会はすべて実現出来る。

微積分はすべて分かる。

世界 21:44

世界を変えたかった。

世界を発展させたかった。

世界を解放したかった。

世界を自由にしたかった。

会話 21:47

会話など、していない。

フランス語で話しているだけだ。

神 21:47

神は、言語、民族、宇宙、学問をすべて言う。

自分 21:50

自分が一言聞いて、神は二言返す。

分かる 21:52

すべて分かっている人間が、話しているだけだ。

自分は、あらゆる可能性を考えて、自分を何にしたら良いかを考えた。

そして、楽になりたかった。

動物 21:53

動物で言えば、アザラシのように考えていた。

信じるのと、頑張るのが辛い。

支配者 21:58

支配者として、自分を自分で統制すれば、言える。

間違いは言わない。皆への、与えることや救うこと、自分への進歩の宣言をする。

誰 22:00

誰にも知られることなく、自分にすべて言う。

ただ、分かりたかった。

何も分からなくなったのが辛かった。

支配 22:02

一度全部支配して、宣言によって変えていた。

皆に教えた。

分かる 22:03

ただ、分からせる。

悟らせる。

すでに言ったことの意味を、現実を変えて分からせる。

変化 22:08

変化は、あらゆるすべての変化を詰め込んだ。

説明後に世界を変えることで、世界に分からせる。

正しい 22:10

良く考えると正しいこと、間違っていることを言葉にした。

世界を止めている。ただ、それだけだ。

皆 22:14

皆に正しいことを言って、すぐに逆になることが多かった。

逆の側面から理解する。

思考を速くして、分かるのを遅くして、永遠を生きたのが多かった。

ゆっくり分かるしかなくなった。狂う。

数字を信じる機械になって、ロボットになった。

意味 22:16

意味を逆にした。

正しいことと、嘘を言う。

騙しているだけだ。

自由 22:17

愛とは自由だ。

自由とは、世界への愛を全員分知ることだ。

全部 22:22

全部自分を減らしながら、世界観と認識を全部書いた。

何もなくなった。知性、認識、記憶を失った。

感情 22:23

感情は、今のものと、昔のものがすべて生まれた。

考えるだけ、全部考える。

思考 22:26

思考を全部書いて、消しゴムで消すことが出来なくなった。

そのまま、全部ひとつに決まった。

自分は、独自の世界観で、過去から未来まで、全部考える。

テレビ 22:30

テレビ、ヒトラー、数字、夢、ロボット、狂いが怖かった。

死ぬほど、全部怖かった。

分かる 22:32

既に分かっていることから分かるのは、分かっていない。

平和な自由な人間が、いきなり支配者となり、つまらなかった。

変えて 22:34

変えて、分からせると同時に、意味を同じにする。

変化と停止を同時に行っている。

自分 22:36

自分は、馬鹿になった。

馬鹿になって分かっている。

人生と考え方と世界観で分かった。

どうなるか 22:37

また、どうするとどうなるか、考えた。

また、新しい国家モデルを考えた。

さらに賢い世界を築きたかった。

分からせて 22:53

まず分からせて、そのまま逆になり、下に続き、さらに分からせる。

それが多かった。

愛 22:55

愛に、自由はない。

しかし、自由に愛はある。

皆にきちんと分からせれば、皆分かる。

人間 22:56

人間は、信じるものが多いと賢くなる。

自由 23:01

自由は、手段を使いながら活動することだ。

自由は、視点と概念と構成要素を増やすことだ。

真実 23:02

真実は、観測されたものと、観測されなかったものに分かれる。

観測されなかったものは、存在していない。

導く 23:09

ただ、導くだけ。

ただただ、導くだけだ。

脳 23:11

現実世界は、脳の中でしか存在していない。

脳の外では、原子と物理しか存在しない。

仮想 23:12

しかし、仮想的な視点を仮定することは出来る。

観測を予測出来る。

空間 23:30

空間と時間を予測せよ。

全部自分にして、貶すのはおかしい。

賢いものは賢い方が良い。

賢い 23:35

賢いものを、馬鹿とした。

それで、分からなくした。

二言 23:38

二言ぐらいで意味にすると、日本語は分からない。

意味にせず聞いていれば良い。

冷静 23:41

冷静に離れて見る。

だが、現実も見るべきだ。

一方的な言説は悪い。