日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-18=

世界 11:24

世界を全部作った。

世界の可能性を考えていた。

自然と個人を信じていた。

あらゆる破壊的な変化から、自然な共同体を守るべきだ。

国家社会主義は、併合し、戦争する。一番悪い思想だ。

あとは、沢山の変化と、良く考えられた想像力と感情を、簡単に書いた。

個人と集団では、争いと支配が起きる。

自由とは、それぞれを尊重し、全ての可能性を想定する。

しかし、具体的な生産と方法の構築が無ければ、自由など、何もない空間に過ぎない。

考えないは考えられない。思い出すだけは、思い出せない。

いろいろ 15:19

悪いものは、感じることで、すぐに死ぬ。死ねば分かる。

可能性を断言すれば分かる。

言葉通り分かっても分からない。

あるものは、ものと現象に、手順と道具だ。人間は学習し、方法は情報となる。

自由とは何か?それは、みんなを違うにして賢くし、支配や強制的なものから解放して、好きなことを可能にする、平等の逆の概念だ。

ときに、自分で作り、自分でやるのが自由だ。

準備、計画、予測のもとに、行動と全体の構造を積み重ねると出来る。

多人数で協調して従わなければ出来ない。全員で助け合うべきであり、代表は作るべきだが、階層は無いべきだ。

世界にあるものは、金と能力と技術だ。

思い出さず考えれば良い。

人生にあるものは、生と死だ。

同じものでも、伝統的なものと先進的なものがある。それが文化だ。

概念的に、きちんと動くことは重要だ。まず、そこからだ。

材料は、木と鉄と石油だ。あとは、エネルギーと資源だ。

安全性、信頼性、安定性を置き去りにすべきでない。

賢いことは、分かるべきでない。それで分からない。

組み合わせを抽象的に考えれば賢い。

具体的な発想法と世界にあるものや行動、変化を分かれば賢い。

所有の自由と、自発的な共有が自由だ。

肯定すれば増え、否定すれば減る。増えると分かるが、減ると賢くなる。

達成は、目的のために行動し、努力することで訪れる。

取捨選択と多数決が重要だ。

決断出来ないものが一番悪い。

ルールがなければ秩序は生まれない。

道具には用途がある。

生き物は、光合成、食物連鎖、遺伝の弱肉強食だ。

社会に価値を提供し、利用頻度の高いものが賢い。

公開性、柔軟性、低コスト、それを使った独自性や革新性は、大企業以外のものへ価値と手段を与える。

発想の転換をして、普通思いつかない発想をすれば良い。

悪いものが悪くないと分かるわけが無い。普通ヒトラーが嫌いだ。

伝統は、知恵を古くから未来へ残し、皆で語り継ぐことだ。

いろいろ 15:21

ルールを皆で作り、悪いものを除いて禁止し、悪いことをする人間を処罰し、その上で自由にすることが、自由だ。

金と会社経済が自由主義であり、社会所有の計画経済が社会主義だ。

皆、何も違わない。見るからに、皆同じだ。皆、同じ、普通だ。

ボトムアップと意見交換が民主主義である。

民衆によって動くため、正義はあるが、何をするか分からない。

まさに、皆同じだ。

ヒトラーの悪い点は、殺す、戦う、差別する、遺伝子による人種改良だ。一番悪い。

全て、全員で決めるべきだ。

独裁者が一人で決めるのは、最初から最後まで、全て全員の逆だ。

経験とは、ピアノのことを言う。

理解とは、コンピュータのことを言う。

具体的に言ってしまえば、ピアノ、コンピュータ、英語、執筆だけで、全て分かる。

戦いには、勝たなければ意味がない。

経験 15:28

経験的に言って、助け合いの世界は楽で、戦いの世界は辛い。

助け合いの世界は、楽だが、何も分からない。

戦いの世界は、辛くて、怖い。しかし、すべてある。

網羅とは言うが、「分かる」「出来る」を、世界の全てを視野に入れて、経験から考えて網羅しただけだ。簡単に言葉でいえば、発想法と可能性だ。

人間 15:40

あとは、人間の中にあるものを全部考えただけだ。

まず、精神と記憶がある。

それは、方法を覚え、行動を学習すること、思い出しながら、認識を比較することによって、理解する。

その上で、世界の他と関わり、情報を相互に発信することで、正常に成長する。

その中では、議論と成功や失敗がある。

次に、あるものは、実際と理性である。

理性の中で、推測しながら世界と自己を知る。そして実際を通じて、試し、調べる。

その2つの中で考えて、想像力で世界を知る。

証明し、豊かな考え方を生む。

それは、視点を変えることで、視野を広げ、可能を増やすだろう。

人間 15:44

人間にあるものを全部考えれば良い。

そうすると、発想と体験が全てだ。

重要なことは、基礎を築くと同時に、応用を行うことだ。

その上で、原理を作る、そのために世界を知る、ということが言える。

普通、考えたことは少ない。

その少ない考えたことから、世界を把握することが出来る。

国家 15:45

神になったつもりで、世界と国家を作りなさい。

間違いであったとしても、世界を導きなさい。

それによってのみ、世界は発展する。

世界 15:47

世界は、個人や家族の存在の共有だ。

心理的に考えれば、意識と感覚が全てだ。

世界の全ては、予測することによって生まれる。

力は、全ての他人を助ける意思だ。

思想 15:50

政治には思想がある。

自由主義は、金と個人と会社と資本の自由の主義だ。

民主主義は、民衆によって選挙を行い、大統領や首相、国会議員や与党を多数決で決める。

資本主義は、資本力のあるものが強い。

帝国主義や民族主義は、戦争と領土拡張の、連邦のような巨大な国家であると同時に、植民地によって他を奴隷にする主義だ。

社会主義や共産主義は、金や自由を無くし、社会所有によって、平等を達成する主義だ。

思想 15:53

また、科学や哲学にも思想がある。

理性主義は、理性で全てを分かる、とする思想。

経験主義は、経験的に全て分かる、とする思想。

観念論は、神や絶対的なものによって分かる、とする思想。

他に、古代復興や超人、唯物や唯心、などの思想がある。

人生 15:57

あとは、ただの普通の人生があっただけだ。

宇宙と哲学が好きだった。

最近は、言葉と世界が好きだ。

一度 15:58

一度、昔のように感情で分かった上で、

最近のように言葉にして分からなければ、分からない。

想像力と経験が全てだ。

理解力と分析が全てだ。

そこをすれば分かる。

「おそらく」や「かもしれない」で分かれば良い。

そうすると、あとは、考えたことを全部書いて、

世界を構造的にゆっくり1つ1つ積み重ねただけだ。

おそらく 16:00

おそらく、人間は感情と経験で全て分かる。

人間は皆同じだ。他の出来ることは、自分にも出来る。

優しさと思いやりによって、世界は変えられる。

信念は、全員、普通に同じだ。

戦う人間は、つまらない。平和で、争わず、教え合い、協調する人間が良い。

矛盾は存在する。矛盾がある時は、どちらかを選択すれば良い。

選択は、自分の好みと信念、理性的な考え方によって、賢い方を選択すれば良い。

また、「分かる」と思わず、基本的に人間が分かるわけがない、と思って分かれば良い。

世界 16:03

世界を馬鹿と思わない方が良い。馬鹿も何かしら賢いだろう。

世界は、皆、それぞれ賢い。馬鹿な人間は、居ない。

ただ、戦いには、勝った方が面白い。

負ける戦いなど、最初からしないべきだ。

2度あることは3度あるが、3度目の正直とも言う。

失敗しても、また挑戦すれば良い。ただ、出来るだけ成功するのも、また良い。

悲しい 16:06

悲しい戦いをした。自分を一番悪く見せて、皆を馬鹿にする。

ただ、そのまま、全て破綻した。

ただ、独りだけで、勝手に戦っていたかった。

誰にも迷惑をかけず、戦争がしたかっただけだ。

運命 16:08

全ては、運命と支配だ。

全ては、戦いと勇気だ。

全ては、自然と科学だ。

全ては、世界観だ。

しかし、そんなものが本当に正しいだろうか?

科学や大学や支配や宗教など、全て間違っている。

もっと独自で、独創的な発想をした方が、賢い。

いろいろ 16:09

まず、数と概念が存在する。

そして、現実に反映し、実装する賢さが存在する。

理性とは、数と概念であり、実際とは、現実の実装である。

いろいろ 16:10

安らぎと平和が、一番大切だ。

支配からの自由を自由と言っているが、自由は安心ではない。自由は、戦争だ。

自由など、要らない。安らぎが欲しいだけだ。

ただ、助けてほしいだけで、愛と言っている。

愛してほしい、とは、助けが欲しいだけだ。

ただ、安らぎと助けが欲しかった。

全ての理由と起源 16:11

全ての理由、起源、経緯、が分かれば分かる。

ものは、全て原子と化学反応だ。

生き物は、全て細胞だ。

それに、構造と変化と可能性がある。

あとは、ただの分類がある。

動物や植物とは、共存し、その上で人間が豊かであれば良い。

独創的 16:19

独創的に分かるならば、ビジョンを見なさい。

精神を分析しながら、話をすると同時に、世界史のビジョンを見る。

馬鹿 16:21

あとは、馬鹿になって分かり、賢くなることで、全て分かる。

その上で、硬い言葉やフランス語で分かれば、分かるだろう。

折り返す 16:45

折り返すことで分かる。

宣言とは、何かを言って、それらだけにして分かることだ。

愛情とは何だろうか?

愛情は、おそらく、助け合いや受容だけでは捉えられない、どこか精神の究極の姿として、宇宙に常に最初からあり、皆を見守りながら、自由と平等を与えるものだ。

真実とは何だろうか?

真実は、自分の知っている、自分の姿と、全員の持つ、全員の姿だ。

では、運命は本当にあるだろうか?

無い。おそらく、全ては偶然だが、同時に、必然であり、神は極力それを変えない。

では、神は居るだろうか?

居ない。どこにも居ないのが、絶対神だ。

何故、平等や運命がそこにないのにあるのだろうか?

何故、力や自然が正しいのだろうか?

それは、その問い自体が、間違っている。

平等や運命は、無い。力や自然も、正しくない。

それは、分かりえないものだ。

ため 17:42

ものは、全て人のためにある。

ものは、全て何かのためにある。

ものは、全て人間の作ったものに過ぎない。

何か、悪いものが悪いだけで分かる。

Microsoftやテレビが嫌いなだけで分かったのが、僕だ。

もの 17:44

ものは分かっていない。世界を分かっている。

国や世界は分かっていない。色んなものを分かっている。

それは、何だろうか?

自分の人生と世界観によって、全て分かった。

世界を何も変えないだけで、宇宙が分かった。

想像力 17:45

想像力は、環境の理解と想定だった。

沢山の、今共有されている空間と時間を、遠隔的に分かる。

そして、人間の感情と、そうするとどうなるかを考える。

人間は、愛することで自由になる。

人間は、戦うことで融和する。

人間は、信じることで平等になる。

そのように、沢山の「なる」を考えた。

「どうすればどうなるか」を考えて、能力を可能にした。

人間は、精神が分裂すれば、賢くなる。

人間は、精神が融和すれば、治る。

想像力 17:47

想像力は、皆とともに自分が消えていく。

自分のやることを止め、適応しないことで、人を治していく。

それは、支配などしたくない、という思いだけで、「自由」をあらゆる角度から述べていく。

また、自分自身も自由になりたかった。

積み重ね 17:48

積み重ねと退行が同じだった。

つまり、分からなくなると賢くなる。

分かるだけ、どんどん先に進んで、馬鹿になる。

先に進むよりも、昔に戻りたかった。

全部覚えたまま、進むだけ進んで、全部戻ったのが、自分だ。

支配者 17:50

支配者は、帝国を作るべきだ。

正しい帝国は、哲人が一人王として世界を導きながら、統一して導き、教える帝国だ。

そして、それは、植民地と中央集権を行う。

しかし、それが一番の悪だ。

考え方 17:51

考え方と抽象性を正しく比較しながら考えることで、人は本質的な全ての力を手にする。

その力は、積み重ねであり、実験である。

その力に、自由な情報を取り付けることで、人間は道を開拓する。

自由 17:52

この文章は、全て同じ「自由」だ。

そして、この文章は、イスラムの聖書だ。

世界 17:53

世界は、真実と嘘を見極めることだ。

何が正しいのか、良く考えること。

何が正しくて、何が間違っているのか、分からないと、知性が無くなる。

しかし、それは、足し算をすることで治る。

答えは、同じ数だ。

正しさ 17:55

正しさと善悪を知ることによってのみ、人は知性がつく。

悪いことや馬鹿なことをすれば、人間は馬鹿になる。

神は、全ての点から間違ったことを言う。

神が一番悪い。皆を、何も分からなくさせる。

神が嫌いになると賢くなる。そこまでの馬鹿が、古来からのユダヤだ。

ユダヤ 17:57

ユダヤは、人をまともになる代わり、分からないを行う。

まともになりたいと思うと、ユダヤが続く。

狂った共産党が、それを悪いと言う。意味の無い世界だ。

分かる 17:58

分かるためには、悪くなるしかない。

世界を操り、支配しなければ、何も分からない。

世界 18:04

世界は、自由ではない。愛でも、信じることでもない。

おそらく、世界は、存在とその関わり合いだ。

全員の世界では、人は自由に働き、金を稼ぐ。

時に、幸せや恋愛感情を抱く。

それが、普通の世界を守る。

しかし、そういうものでもないだろう。

外交や、安全保障が安心だろうか?

内政や、景気回復が幸せだろうか?

そうでもない。

おそらく、所得の再分配や、福祉の充実、などが存在する。

ただ、政治家の政策では、暮らしは良くならない。

世界 18:06

世界は、天使や神のようなものでもなければ、科学や自然のようなものでもない。

では、音楽や芸術のようなものでもなければ、経済や日用品のようなものでもない。

夢を持って頑張れば、それで良いのだろうか?

では、夢とは何か?それはおそらく、必ず実現すると信じて、同じことを続けることだ。

宗教 18:08

宗教やユダヤを信じて、何も分からなくなるのは当たり前だ。

宗教は要らない。

だが、科学的な考え方で、全てが分かるわけがない。

数式など、覚えるだけ無駄だ。

ものや自然を考えるのもおかしい。

物理学は要らない。

科学は間違っている。

役割 18:09

ものには、役割や用途がある。

人間は、工場では、ただのものだ。

人間にロボットをさせて、役割の通り動いている。

工場は悲惨だ。

何も言えない 18:10

何も言えないのも悪いが、何か言うのも悪い。

普通、差別しかしない。そこが一番間違っているのが、ネットだ。

外国人どころか、芸能人から一般人まで、全員差別している。

自分の手で作る 18:12

自分の手で作る、はあまり間違っていない。

誰でも賢い人間になりたい。しかし、賢い人間は、何も分からない。

自分で作ったものを、きちんとどこかに残すべきだ。

自分の作ったものが、残るのが怖かった。

疑う 18:15

きちんと疑うと、分かる。

何も信じない方が良い。

ただ、信じれば分かるのは、普通信じているものを分かる。

それこそ、それはころころ変わる。意味がない。

疑う 18:16

きちんと考えて疑えば分かる。

そうすると、ものは、全て物質だ。

ただ、物質とは何だろうか?

それは、原子の集まりだ。

それこそ、神などどこにも居ない。

全部、原子であり、空間だ。

力 18:17

力とは何だろうか?

おそらく、変化は全て力だ。

また、人間は、知覚でしか何も分からない。

そこは、それ以上分からない。

物質や力が何なのか分からなくていいならば、物理学で全て分かる。

それ以上は、数学で分かる。

しかし、数学など、誰にも出来ないほど、多い。

世界で一番難しいのが、数学だ。

宗教 18:19

宗教は参考にならない。馬鹿を信じると、それ以上何も分からない。

ユダヤが一番間違っているように見える。

悲惨に、日本人の思想は似たようなものだ。

国家 18:20

国家に違いは無い。そこから分かるべきだ。

ただ、それはそれで、違う。

国家は、経済状況などが違う。後進国は悲惨だ。

むしろ、人間からして、それぞれ違う。

あるもの 18:21

あるものが馬鹿なわけがない。

ただ、あるものは、全部馬鹿だ。

皆、馬鹿だ。

人間 18:22

人間が、それ自体、賢い。

間違っている人間は多いが、それこそ、普通、悲惨な人間も普通の人間だ。

それぞれ違うから、仕方ない。

その上で、個性を尊重すれば良い。

どの理論も同じだから、何も考えない方が楽だ。

普通のものは、普通だ。

心 18:23

心は、喜びと悲しみから始まるのが普通だ。

学校など、嫌いだった。何も分からない、意味の無い世界だった。

もの 18:25

ものはただのものだ。そこから分かるしかない。

そうすると、あるものは名前と価値だけだ。

人間視点 18:26

人間視点で考えなければ分からない。

普通、いつも自分に対して良いものが好きになる。

そこが、悪いものが好きになると、馬鹿になる。

人間視点 18:27

人間視点で考えて、あるものは、自分の部屋とものだ。

そういうものを環境と言う。

その上で、情報はどれも同じだ。

出来事が存在し、出会いと別れが存在するだけだ。

環境 18:28

環境なんか想定しても、馬鹿なだけだ。

何もかも否定していると、そういう馬鹿が好きになる。

自由 18:30

自由と言う考え方に存在するものは、全て科学、全て論理だ。

しかし、それが一番間違っている。自由と科学など、ただ悪いだけだ。

慈愛 18:31

慈愛は、人を助けるものだが、同時に、その逆が反抗だ。

ただ、慈愛は、反抗されても、その人間を遠くから見守る。

そのため、慈愛は全てに勝つ。

言葉 18:33

言葉を思い出して、結論を全て言えば良い。

僕は、世界のことが好きだ。

この世界を、一番正常な世界に治したい。

ただ、同時に、この世界を、そのままで放っておきたい。

ただ、それが間違っている。

僕は、世界に何か干渉するのが怖くなった。

戦う 18:35

最近は、楽を望むのと同時に、戦いを望む。

何か、戦っていると、楽になる。

その上で、楽をその中に取り入れたい。

理由と説明 18:37

あるものは、理由と説明だ。

ただそれだけで、他に何もない。

全ての理由を言う。

まず、全て、法によって行われている。

その法は、宇宙が決めている。

宇宙は、一切変わらないと同時に、一切が変わる。

そのため、いつ宇宙が終わるかと言うと、終わらない。

ただ、いつも少しずつ変わっている。

次に、全て、役所が決めている。

そして、最後に、自分に出来ることは、心を考えることだけだ。

理由と説明 18:39

まだ、全ての理由を言う。

全てのものは、あらゆる場所から移動し、その上で、それぞれの人間の手にかかる。

しかし、全てが良いわけではない。大部分が良いが、いくらか悪い。

それから、人間は、心によって動くようで、むしろ、何も出来ない強制によって動く。

それは、心と強制がともに戦って、どちらかが勝つ。

運命 18:41

運命は、慈愛と戦いから始まり、まず悪いことをして、それを反省して生きる。

その点、良く反省する人間が賢くなる。

自由と目線 18:42

愛は間違っている。

自由と目線の方が正しい。

最初に戻るより、永遠に観測した方が面白い。

友情 18:43

あった友情は、全ての基礎の言葉となっている。

そこを作り変えれば良い。

あるものは、勝者と敗者であり、沢山の理解と、問題への解答だ。

それらは、要らない。

独立 19:03

あとは、独立を考えただけだ。

自由とは、独立のことを言っている。

世界は、それぞれが、個人単位、州単位で、独立すれば、自由になる。

それぞれが考えて、それぞれが出来る。

連邦にして州にすれば、アメリカやドイツのように、それぞれが自由になる。

しかし、それは、国家の分断を生むだろう。

独立 19:05

世界は、それぞれの人間が、支配と独立の中で、活動する自由を行っている。

帝国はつまらない。

独りだけの自由で頑張っていると、民衆や貴族に反する、独裁者になってしまう。

独立は、世界の全ての文化がそれぞれ融和しながら、分裂し、新しく出来るものだ。

独立は、自由と平等の中で、平等な自由を達成する。

それぞれの力を削いで、その上で戦うことで、弱いのに強い、国家社会主義が生まれる。

しかし、時に、平和とは、独立である。

独立は、自然な世界を守る。

自由 21:42

独立の自由は、共同体であると同時に、それぞれを個人化して出来るようにする。

その世界は、戦いと死だ。

ただ、組織化はすべきでない。組織化は普通に必要だが、新しく取り組む組織を作るならば、組織化せず、緩やかな共同体を作るべきだ。

平等は、同じだが、馬鹿になる。自由は、狂うが、賢くなる。

自由な上で、皆の一致する、共通のルールを定めること、警察がそれを乱すものを取り締まる中で、平和な世界を作ることが出来る。

ただ、そういう自由は、何かがおかしい。

全ての狂った世界になって、最後に新しい人間に変わる地獄が起きるだろう。

アメリカ 21:47

アメリカは、全てが狂っている。きゃりーぱみゅぱみゅのようにおかしな世界になる。

もっと正しい国は、ドイツとソ連だけだ。

ドイツに、自由は無く、平等もない。正しい帝国だ。

ソ連は、全て1人の一部となって、全員がスターリンだ。共産主義だ。

ドイツが良い。ただ、イタリアが良い。狂っていて、分かっていないが、神がユダヤを実行する。ただ、フランスが良い。

そして、日本が良い。白人なんか、そこまでの馬鹿だ。

理由 21:51

理由を探るためには、最初から分析する必要がある。

そこでは、関連付けによる推論と、分析が必要だ。

何が何なのか、分かる必要がある。

そのために、沢山の情報を取り入れる必要があるだろう。

その上で、対話しながら思考し、客観視しなければ分からない。

ただ、理由は、可能性を断言することで、新しい段階へと到達する。

その1つ1つの考えたことを使って、全てが分かる。

何故、この世が存在するのか?それは、分からない。

何故、人間は人間なのか?おそらく、遺伝子だ。

そこを、分かることが出来るかもしれない。

何故、この世が存在するのか?それは、皆が全員で決めたから、かもしれない。

何故、人間は人間なのか?それは、人間に生まれたくて、生まれたから、かもしれない。

そのように、適当に分かっていると、いつか何かのきっかけで、分かるものだ。

知 21:55

知は、作ること、決めること、考えること、網羅すること、可能性を想定すること、可能性を理解すること、変化を知ること、変化を想定すること、変化を理解すること、がある。

全て、あらゆる角度から知るためには、思考を書きながら、書いて考えるのが、一番楽だ。

分からなくなりながら、逆の逆となることで、簡単に分かって分かることが出来る。

また、その上の段階では、変化を積み重ねること、条件的に可能性を積み重ねること、階層的にすること、ディレクトリや検索にすること、客観視すること、反省すること、思い出すこと、継続すること、戦うこと、支配すること、再思考し、再適用すること、場合を考えること、社会を考えること、真理を考えること、正しさと間違いを比較すること、違う場合を比較すること、がある。

また、裏の理由を考えること、照らし合わせることで分かるようで、その上で、次の段階へと進むことが出来る。

そこでは、思い出すこと、書くこと、宣言すること、学習し、習得すること、意見し、戦い、議論することがある。

基本は、それくらいだ。それくらいで、あとは継続し、具体的なことを沢山知ることが出来る。宗教を作り、科学を作り、工学的に考え、社会的に考え、哲学的に考える。

理由 22:00

理由を言うためには、疑問が先になければならない。

テレビは何か?それは、一番悪いマスコミであり、全員の全ての基礎である良いものだ。

では、パソコンは何か?それは、インターネットであり、全てを破壊する悪いものだ。

ただ、どちらも自由だ。何も変わらない。庶民には、何も出来ない。

そんなことを言っても意味がない。

では、世界の本質とは何か?それは、構築だ。

創造性とは何か?それは、世界と自己を愛することだ。

そして、理想とは何か?それは、自由に世界を自分の望むものにすることだ。

独立 23:27

独立への意志が全てだ。

独立、認識、適応で、環境と歴史の全てが分かる。

どんな時、何を思うかだ。

言葉から全員生まれた。

僕の文章から、全員と全てが生まれた。

他の人間が、僕を治す。殺して、治して、賢くする。

悪いものは死ぬ。人間は、繋がっている。