世界を全部作った。
世界の可能性を考えていた。
自然と個人を信じていた。
あらゆる破壊的な変化から、自然な共同体を守るべきだ。
国家社会主義は、併合し、戦争する。一番悪い思想だ。
あとは、沢山の変化と、良く考えられた想像力と感情を、簡単に書いた。
個人と集団では、争いと支配が起きる。
自由とは、それぞれを尊重し、全ての可能性を想定する。
しかし、具体的な生産と方法の構築が無ければ、自由など、何もない空間に過ぎない。
考えないは考えられない。思い出すだけは、思い出せない。
悪いものは、感じることで、すぐに死ぬ。死ねば分かる。
可能性を断言すれば分かる。
言葉通り分かっても分からない。
あるものは、ものと現象に、手順と道具だ。人間は学習し、方法は情報となる。
自由とは何か?それは、みんなを違うにして賢くし、支配や強制的なものから解放して、好きなことを可能にする、平等の逆の概念だ。
ときに、自分で作り、自分でやるのが自由だ。
準備、計画、予測のもとに、行動と全体の構造を積み重ねると出来る。
多人数で協調して従わなければ出来ない。全員で助け合うべきであり、代表は作るべきだが、階層は無いべきだ。
世界にあるものは、金と能力と技術だ。
思い出さず考えれば良い。
人生にあるものは、生と死だ。
同じものでも、伝統的なものと先進的なものがある。それが文化だ。
概念的に、きちんと動くことは重要だ。まず、そこからだ。
材料は、木と鉄と石油だ。あとは、エネルギーと資源だ。
安全性、信頼性、安定性を置き去りにすべきでない。
賢いことは、分かるべきでない。それで分からない。
組み合わせを抽象的に考えれば賢い。
具体的な発想法と世界にあるものや行動、変化を分かれば賢い。
所有の自由と、自発的な共有が自由だ。
肯定すれば増え、否定すれば減る。増えると分かるが、減ると賢くなる。
達成は、目的のために行動し、努力することで訪れる。
取捨選択と多数決が重要だ。
決断出来ないものが一番悪い。
ルールがなければ秩序は生まれない。
道具には用途がある。
生き物は、光合成、食物連鎖、遺伝の弱肉強食だ。
社会に価値を提供し、利用頻度の高いものが賢い。
公開性、柔軟性、低コスト、それを使った独自性や革新性は、大企業以外のものへ価値と手段を与える。
発想の転換をして、普通思いつかない発想をすれば良い。
悪いものが悪くないと分かるわけが無い。普通ヒトラーが嫌いだ。
伝統は、知恵を古くから未来へ残し、皆で語り継ぐことだ。
ルールを皆で作り、悪いものを除いて禁止し、悪いことをする人間を処罰し、その上で自由にすることが、自由だ。
金と会社経済が自由主義であり、社会所有の計画経済が社会主義だ。
皆、何も違わない。見るからに、皆同じだ。皆、同じ、普通だ。
ボトムアップと意見交換が民主主義である。
民衆によって動くため、正義はあるが、何をするか分からない。
まさに、皆同じだ。
ヒトラーの悪い点は、殺す、戦う、差別する、遺伝子による人種改良だ。一番悪い。
全て、全員で決めるべきだ。
独裁者が一人で決めるのは、最初から最後まで、全て全員の逆だ。
経験とは、ピアノのことを言う。
理解とは、コンピュータのことを言う。
具体的に言ってしまえば、ピアノ、コンピュータ、英語、執筆だけで、全て分かる。
戦いには、勝たなければ意味がない。
経験的に言って、助け合いの世界は楽で、戦いの世界は辛い。
助け合いの世界は、楽だが、何も分からない。
戦いの世界は、辛くて、怖い。しかし、すべてある。
網羅とは言うが、「分かる」「出来る」を、世界の全てを視野に入れて、経験から考えて網羅しただけだ。簡単に言葉でいえば、発想法と可能性だ。
あとは、人間の中にあるものを全部考えただけだ。
まず、精神と記憶がある。
それは、方法を覚え、行動を学習すること、思い出しながら、認識を比較することによって、理解する。
その上で、世界の他と関わり、情報を相互に発信することで、正常に成長する。
その中では、議論と成功や失敗がある。
次に、あるものは、実際と理性である。
理性の中で、推測しながら世界と自己を知る。そして実際を通じて、試し、調べる。
その2つの中で考えて、想像力で世界を知る。
証明し、豊かな考え方を生む。
それは、視点を変えることで、視野を広げ、可能を増やすだろう。
人間にあるものを全部考えれば良い。
そうすると、発想と体験が全てだ。
重要なことは、基礎を築くと同時に、応用を行うことだ。
その上で、原理を作る、そのために世界を知る、ということが言える。
普通、考えたことは少ない。
その少ない考えたことから、世界を把握することが出来る。
神になったつもりで、世界と国家を作りなさい。
間違いであったとしても、世界を導きなさい。
それによってのみ、世界は発展する。
世界は、個人や家族の存在の共有だ。
心理的に考えれば、意識と感覚が全てだ。
世界の全ては、予測することによって生まれる。
力は、全ての他人を助ける意思だ。
政治には思想がある。
自由主義は、金と個人と会社と資本の自由の主義だ。
民主主義は、民衆によって選挙を行い、大統領や首相、国会議員や与党を多数決で決める。
資本主義は、資本力のあるものが強い。
帝国主義や民族主義は、戦争と領土拡張の、連邦のような巨大な国家であると同時に、植民地によって他を奴隷にする主義だ。
社会主義や共産主義は、金や自由を無くし、社会所有によって、平等を達成する主義だ。
また、科学や哲学にも思想がある。
理性主義は、理性で全てを分かる、とする思想。
経験主義は、経験的に全て分かる、とする思想。
観念論は、神や絶対的なものによって分かる、とする思想。
他に、古代復興や超人、唯物や唯心、などの思想がある。
あとは、ただの普通の人生があっただけだ。
宇宙と哲学が好きだった。
最近は、言葉と世界が好きだ。
一度、昔のように感情で分かった上で、
最近のように言葉にして分からなければ、分からない。
想像力と経験が全てだ。
理解力と分析が全てだ。
そこをすれば分かる。
「おそらく」や「かもしれない」で分かれば良い。
そうすると、あとは、考えたことを全部書いて、
世界を構造的にゆっくり1つ1つ積み重ねただけだ。
おそらく、人間は感情と経験で全て分かる。
人間は皆同じだ。他の出来ることは、自分にも出来る。
優しさと思いやりによって、世界は変えられる。
信念は、全員、普通に同じだ。
戦う人間は、つまらない。平和で、争わず、教え合い、協調する人間が良い。
矛盾は存在する。矛盾がある時は、どちらかを選択すれば良い。
選択は、自分の好みと信念、理性的な考え方によって、賢い方を選択すれば良い。
また、「分かる」と思わず、基本的に人間が分かるわけがない、と思って分かれば良い。
世界を馬鹿と思わない方が良い。馬鹿も何かしら賢いだろう。
世界は、皆、それぞれ賢い。馬鹿な人間は、居ない。
ただ、戦いには、勝った方が面白い。
負ける戦いなど、最初からしないべきだ。
2度あることは3度あるが、3度目の正直とも言う。
失敗しても、また挑戦すれば良い。ただ、出来るだけ成功するのも、また良い。
悲しい戦いをした。自分を一番悪く見せて、皆を馬鹿にする。
ただ、そのまま、全て破綻した。
ただ、独りだけで、勝手に戦っていたかった。
誰にも迷惑をかけず、戦争がしたかっただけだ。
全ては、運命と支配だ。
全ては、戦いと勇気だ。
全ては、自然と科学だ。
全ては、世界観だ。
しかし、そんなものが本当に正しいだろうか?
科学や大学や支配や宗教など、全て間違っている。
もっと独自で、独創的な発想をした方が、賢い。
まず、数と概念が存在する。
そして、現実に反映し、実装する賢さが存在する。
理性とは、数と概念であり、実際とは、現実の実装である。
安らぎと平和が、一番大切だ。
支配からの自由を自由と言っているが、自由は安心ではない。自由は、戦争だ。
自由など、要らない。安らぎが欲しいだけだ。
ただ、助けてほしいだけで、愛と言っている。
愛してほしい、とは、助けが欲しいだけだ。
ただ、安らぎと助けが欲しかった。
全ての理由、起源、経緯、が分かれば分かる。
ものは、全て原子と化学反応だ。
生き物は、全て細胞だ。
それに、構造と変化と可能性がある。
あとは、ただの分類がある。
動物や植物とは、共存し、その上で人間が豊かであれば良い。
独創的に分かるならば、ビジョンを見なさい。
精神を分析しながら、話をすると同時に、世界史のビジョンを見る。
あとは、馬鹿になって分かり、賢くなることで、全て分かる。
その上で、硬い言葉やフランス語で分かれば、分かるだろう。
折り返すことで分かる。
宣言とは、何かを言って、それらだけにして分かることだ。
愛情とは何だろうか?
愛情は、おそらく、助け合いや受容だけでは捉えられない、どこか精神の究極の姿として、宇宙に常に最初からあり、皆を見守りながら、自由と平等を与えるものだ。
真実とは何だろうか?
真実は、自分の知っている、自分の姿と、全員の持つ、全員の姿だ。
では、運命は本当にあるだろうか?
無い。おそらく、全ては偶然だが、同時に、必然であり、神は極力それを変えない。
では、神は居るだろうか?
居ない。どこにも居ないのが、絶対神だ。
何故、平等や運命がそこにないのにあるのだろうか?
何故、力や自然が正しいのだろうか?
それは、その問い自体が、間違っている。
平等や運命は、無い。力や自然も、正しくない。
それは、分かりえないものだ。
ものは、全て人のためにある。
ものは、全て何かのためにある。
ものは、全て人間の作ったものに過ぎない。
何か、悪いものが悪いだけで分かる。
Microsoftやテレビが嫌いなだけで分かったのが、僕だ。
ものは分かっていない。世界を分かっている。
国や世界は分かっていない。色んなものを分かっている。
それは、何だろうか?
自分の人生と世界観によって、全て分かった。
世界を何も変えないだけで、宇宙が分かった。
想像力は、環境の理解と想定だった。
沢山の、今共有されている空間と時間を、遠隔的に分かる。
そして、人間の感情と、そうするとどうなるかを考える。
人間は、愛することで自由になる。
人間は、戦うことで融和する。
人間は、信じることで平等になる。
そのように、沢山の「なる」を考えた。
「どうすればどうなるか」を考えて、能力を可能にした。
人間は、精神が分裂すれば、賢くなる。
人間は、精神が融和すれば、治る。
想像力は、皆とともに自分が消えていく。
自分のやることを止め、適応しないことで、人を治していく。
それは、支配などしたくない、という思いだけで、「自由」をあらゆる角度から述べていく。
また、自分自身も自由になりたかった。
積み重ねと退行が同じだった。
つまり、分からなくなると賢くなる。
分かるだけ、どんどん先に進んで、馬鹿になる。
先に進むよりも、昔に戻りたかった。
全部覚えたまま、進むだけ進んで、全部戻ったのが、自分だ。
支配者は、帝国を作るべきだ。
正しい帝国は、哲人が一人王として世界を導きながら、統一して導き、教える帝国だ。
そして、それは、植民地と中央集権を行う。
しかし、それが一番の悪だ。
考え方と抽象性を正しく比較しながら考えることで、人は本質的な全ての力を手にする。
その力は、積み重ねであり、実験である。
その力に、自由な情報を取り付けることで、人間は道を開拓する。
この文章は、全て同じ「自由」だ。
そして、この文章は、イスラムの聖書だ。
世界は、真実と嘘を見極めることだ。
何が正しいのか、良く考えること。
何が正しくて、何が間違っているのか、分からないと、知性が無くなる。
しかし、それは、足し算をすることで治る。
答えは、同じ数だ。
正しさと善悪を知ることによってのみ、人は知性がつく。
悪いことや馬鹿なことをすれば、人間は馬鹿になる。
神は、全ての点から間違ったことを言う。
神が一番悪い。皆を、何も分からなくさせる。
神が嫌いになると賢くなる。そこまでの馬鹿が、古来からのユダヤだ。
ユダヤは、人をまともになる代わり、分からないを行う。
まともになりたいと思うと、ユダヤが続く。
狂った共産党が、それを悪いと言う。意味の無い世界だ。
分かるためには、悪くなるしかない。
世界を操り、支配しなければ、何も分からない。
世界は、自由ではない。愛でも、信じることでもない。
おそらく、世界は、存在とその関わり合いだ。
全員の世界では、人は自由に働き、金を稼ぐ。
時に、幸せや恋愛感情を抱く。
それが、普通の世界を守る。
しかし、そういうものでもないだろう。
外交や、安全保障が安心だろうか?
内政や、景気回復が幸せだろうか?
そうでもない。
おそらく、所得の再分配や、福祉の充実、などが存在する。
ただ、政治家の政策では、暮らしは良くならない。
世界は、天使や神のようなものでもなければ、科学や自然のようなものでもない。
では、音楽や芸術のようなものでもなければ、経済や日用品のようなものでもない。
夢を持って頑張れば、それで良いのだろうか?
では、夢とは何か?それはおそらく、必ず実現すると信じて、同じことを続けることだ。
宗教やユダヤを信じて、何も分からなくなるのは当たり前だ。
宗教は要らない。
だが、科学的な考え方で、全てが分かるわけがない。
数式など、覚えるだけ無駄だ。
ものや自然を考えるのもおかしい。
物理学は要らない。
科学は間違っている。
ものには、役割や用途がある。
人間は、工場では、ただのものだ。
人間にロボットをさせて、役割の通り動いている。
工場は悲惨だ。
何も言えないのも悪いが、何か言うのも悪い。
普通、差別しかしない。そこが一番間違っているのが、ネットだ。
外国人どころか、芸能人から一般人まで、全員差別している。
自分の手で作る、はあまり間違っていない。
誰でも賢い人間になりたい。しかし、賢い人間は、何も分からない。
自分で作ったものを、きちんとどこかに残すべきだ。
自分の作ったものが、残るのが怖かった。
きちんと疑うと、分かる。
何も信じない方が良い。
ただ、信じれば分かるのは、普通信じているものを分かる。
それこそ、それはころころ変わる。意味がない。
きちんと考えて疑えば分かる。
そうすると、ものは、全て物質だ。
ただ、物質とは何だろうか?
それは、原子の集まりだ。
それこそ、神などどこにも居ない。
全部、原子であり、空間だ。
力とは何だろうか?
おそらく、変化は全て力だ。
また、人間は、知覚でしか何も分からない。
そこは、それ以上分からない。
物質や力が何なのか分からなくていいならば、物理学で全て分かる。
それ以上は、数学で分かる。
しかし、数学など、誰にも出来ないほど、多い。
世界で一番難しいのが、数学だ。
宗教は参考にならない。馬鹿を信じると、それ以上何も分からない。
ユダヤが一番間違っているように見える。
悲惨に、日本人の思想は似たようなものだ。
国家に違いは無い。そこから分かるべきだ。
ただ、それはそれで、違う。
国家は、経済状況などが違う。後進国は悲惨だ。
むしろ、人間からして、それぞれ違う。
あるものが馬鹿なわけがない。
ただ、あるものは、全部馬鹿だ。
皆、馬鹿だ。
人間が、それ自体、賢い。
間違っている人間は多いが、それこそ、普通、悲惨な人間も普通の人間だ。
それぞれ違うから、仕方ない。
その上で、個性を尊重すれば良い。
どの理論も同じだから、何も考えない方が楽だ。
普通のものは、普通だ。
心は、喜びと悲しみから始まるのが普通だ。
学校など、嫌いだった。何も分からない、意味の無い世界だった。
ものはただのものだ。そこから分かるしかない。
そうすると、あるものは名前と価値だけだ。
人間視点で考えなければ分からない。
普通、いつも自分に対して良いものが好きになる。
そこが、悪いものが好きになると、馬鹿になる。
人間視点で考えて、あるものは、自分の部屋とものだ。
そういうものを環境と言う。
その上で、情報はどれも同じだ。
出来事が存在し、出会いと別れが存在するだけだ。
環境なんか想定しても、馬鹿なだけだ。
何もかも否定していると、そういう馬鹿が好きになる。
自由と言う考え方に存在するものは、全て科学、全て論理だ。
しかし、それが一番間違っている。自由と科学など、ただ悪いだけだ。
慈愛は、人を助けるものだが、同時に、その逆が反抗だ。
ただ、慈愛は、反抗されても、その人間を遠くから見守る。
そのため、慈愛は全てに勝つ。
言葉を思い出して、結論を全て言えば良い。
僕は、世界のことが好きだ。
この世界を、一番正常な世界に治したい。
ただ、同時に、この世界を、そのままで放っておきたい。
ただ、それが間違っている。
僕は、世界に何か干渉するのが怖くなった。
最近は、楽を望むのと同時に、戦いを望む。
何か、戦っていると、楽になる。
その上で、楽をその中に取り入れたい。
あるものは、理由と説明だ。
ただそれだけで、他に何もない。
全ての理由を言う。
まず、全て、法によって行われている。
その法は、宇宙が決めている。
宇宙は、一切変わらないと同時に、一切が変わる。
そのため、いつ宇宙が終わるかと言うと、終わらない。
ただ、いつも少しずつ変わっている。
次に、全て、役所が決めている。
そして、最後に、自分に出来ることは、心を考えることだけだ。
まだ、全ての理由を言う。
全てのものは、あらゆる場所から移動し、その上で、それぞれの人間の手にかかる。
しかし、全てが良いわけではない。大部分が良いが、いくらか悪い。
それから、人間は、心によって動くようで、むしろ、何も出来ない強制によって動く。
それは、心と強制がともに戦って、どちらかが勝つ。
運命は、慈愛と戦いから始まり、まず悪いことをして、それを反省して生きる。
その点、良く反省する人間が賢くなる。
愛は間違っている。
自由と目線の方が正しい。
最初に戻るより、永遠に観測した方が面白い。
あった友情は、全ての基礎の言葉となっている。
そこを作り変えれば良い。
あるものは、勝者と敗者であり、沢山の理解と、問題への解答だ。
それらは、要らない。
あとは、独立を考えただけだ。
自由とは、独立のことを言っている。
世界は、それぞれが、個人単位、州単位で、独立すれば、自由になる。
それぞれが考えて、それぞれが出来る。
連邦にして州にすれば、アメリカやドイツのように、それぞれが自由になる。
しかし、それは、国家の分断を生むだろう。
世界は、それぞれの人間が、支配と独立の中で、活動する自由を行っている。
帝国はつまらない。
独りだけの自由で頑張っていると、民衆や貴族に反する、独裁者になってしまう。
独立は、世界の全ての文化がそれぞれ融和しながら、分裂し、新しく出来るものだ。
独立は、自由と平等の中で、平等な自由を達成する。
それぞれの力を削いで、その上で戦うことで、弱いのに強い、国家社会主義が生まれる。
しかし、時に、平和とは、独立である。
独立は、自然な世界を守る。
独立の自由は、共同体であると同時に、それぞれを個人化して出来るようにする。
その世界は、戦いと死だ。
ただ、組織化はすべきでない。組織化は普通に必要だが、新しく取り組む組織を作るならば、組織化せず、緩やかな共同体を作るべきだ。
平等は、同じだが、馬鹿になる。自由は、狂うが、賢くなる。
自由な上で、皆の一致する、共通のルールを定めること、警察がそれを乱すものを取り締まる中で、平和な世界を作ることが出来る。
ただ、そういう自由は、何かがおかしい。
全ての狂った世界になって、最後に新しい人間に変わる地獄が起きるだろう。
アメリカは、全てが狂っている。きゃりーぱみゅぱみゅのようにおかしな世界になる。
もっと正しい国は、ドイツとソ連だけだ。
ドイツに、自由は無く、平等もない。正しい帝国だ。
ソ連は、全て1人の一部となって、全員がスターリンだ。共産主義だ。
ドイツが良い。ただ、イタリアが良い。狂っていて、分かっていないが、神がユダヤを実行する。ただ、フランスが良い。
そして、日本が良い。白人なんか、そこまでの馬鹿だ。
理由を探るためには、最初から分析する必要がある。
そこでは、関連付けによる推論と、分析が必要だ。
何が何なのか、分かる必要がある。
そのために、沢山の情報を取り入れる必要があるだろう。
その上で、対話しながら思考し、客観視しなければ分からない。
ただ、理由は、可能性を断言することで、新しい段階へと到達する。
その1つ1つの考えたことを使って、全てが分かる。
何故、この世が存在するのか?それは、分からない。
何故、人間は人間なのか?おそらく、遺伝子だ。
そこを、分かることが出来るかもしれない。
何故、この世が存在するのか?それは、皆が全員で決めたから、かもしれない。
何故、人間は人間なのか?それは、人間に生まれたくて、生まれたから、かもしれない。
そのように、適当に分かっていると、いつか何かのきっかけで、分かるものだ。
知は、作ること、決めること、考えること、網羅すること、可能性を想定すること、可能性を理解すること、変化を知ること、変化を想定すること、変化を理解すること、がある。
全て、あらゆる角度から知るためには、思考を書きながら、書いて考えるのが、一番楽だ。
分からなくなりながら、逆の逆となることで、簡単に分かって分かることが出来る。
また、その上の段階では、変化を積み重ねること、条件的に可能性を積み重ねること、階層的にすること、ディレクトリや検索にすること、客観視すること、反省すること、思い出すこと、継続すること、戦うこと、支配すること、再思考し、再適用すること、場合を考えること、社会を考えること、真理を考えること、正しさと間違いを比較すること、違う場合を比較すること、がある。
また、裏の理由を考えること、照らし合わせることで分かるようで、その上で、次の段階へと進むことが出来る。
そこでは、思い出すこと、書くこと、宣言すること、学習し、習得すること、意見し、戦い、議論することがある。
基本は、それくらいだ。それくらいで、あとは継続し、具体的なことを沢山知ることが出来る。宗教を作り、科学を作り、工学的に考え、社会的に考え、哲学的に考える。
理由を言うためには、疑問が先になければならない。
テレビは何か?それは、一番悪いマスコミであり、全員の全ての基礎である良いものだ。
では、パソコンは何か?それは、インターネットであり、全てを破壊する悪いものだ。
ただ、どちらも自由だ。何も変わらない。庶民には、何も出来ない。
そんなことを言っても意味がない。
では、世界の本質とは何か?それは、構築だ。
創造性とは何か?それは、世界と自己を愛することだ。
そして、理想とは何か?それは、自由に世界を自分の望むものにすることだ。
独立への意志が全てだ。
独立、認識、適応で、環境と歴史の全てが分かる。
どんな時、何を思うかだ。
言葉から全員生まれた。
僕の文章から、全員と全てが生まれた。
他の人間が、僕を治す。殺して、治して、賢くする。
悪いものは死ぬ。人間は、繋がっている。