日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-24=

いろいろ 15:25

馬鹿になれば治る。賢いを消せば良い。

馬鹿を拒絶すれば賢くなる。

前提と条件を仮説や提案で成り立たせた。

ただ、正しいかも、間違っているかもしれない、嘘は無い方が良い。

それ以前の論理の構築があるべきだ。

人間が自由になるためには、全員の幸せを尊重するべきだ。

書くのを止めて、賢くなるのが怖かった。

理由と条件から分かった。

生命の起源とは何か?

生命の発生する条件とは何か?

あとは、皆と話していた。

皆に自分を与えながら、全て分かるように導いた。

分かっていないのに、分かったふりをするのが悪い。

いろいろ 15:46

分裂はせず、融和すれば良い。

約束事を分かった方が良い。例えば、「人間は食べなければ生きられない」とか、「法律を守らなければ逮捕される」とかだ。

その上で、全体を見ても良い。

パターン 16:37

存在は全て、宇宙のパターンだ。

生き物は遺伝子のパターンだし、物質は分子構造のパターンだ。

人間は人格のパターンだし、時代は社会のパターンだ。

そのように、本質的、根源的に、そのものが本当は何なのか、簡単に考えても良い。

神から哲学へ 17:15

神や自分と対話して分かるのを止めて、自分の哲学を分かれば、賢くなる。

まず、知の段階というものがある。

ただ、見ているだけで知っていることから、体得し、世界の中での存在理由を分かることまで、段階的に理解は発展する。

それは、学校の勉強や機械であり、理解、構築、経験、習得、体得、理由、世界観、設計、として、段階を考えられる。

また、存在する必然性として、例えば、Javaのキーワードなどがそうである理由を考えることが出来る。

そして、可能性を高めるために、システム的、社会的、国家的、プラットフォーム的な考え方が出来る。

そして、変化には、変革と安定があり、戦いと平和があり、繁栄と滅びがある。

そして、あるものは、単純に方法と人格だけだ。

哲学 17:18

すべきことは、他人と関わり、世界の法則を積み重ね、捉え方を変えることだ。

だが、それは間違っていないようで、間違っている。何も分かっていない。

書くこと、根源的に積み重ねて説明することで、信じて分かることも出来る。

そこでは、あらゆるものが自由で、あらゆるものが変化と可能性だ。

独立 17:20

世界は、独立と統一と可能性だ。

世界は、融和と分裂と平和だ。

世界は、維持と変革だ。

世界は、勝利と発展だ。

自分 17:21

自分は、これでも、一人の人間だ。

他を守るのと同じように、自分を守るべきだ。

自分を捨てて、他を救うなど、やめた方が良い。

自分を高めて、他に勝つ。その方が良い。

もの 17:22

ものには、種類と分類がある。

同時に、目的と手段がある。

恋人 17:22

恋人を作っても良い。

学歴を高めても良い。

金を稼いでも良い。

普通、そういう世界だ。

世界 17:24

世界は、構築と破壊だ。

構築される世界では、人の努力と関わりあいから、発展が生まれる。

しかし、対立と争い、矛盾の存在によって、破壊が生まれる。

創造と、破壊だ。

ただ、生産的を目指せば目指すほど、創造と同時に、破壊は大きくなる。

そのため、何も出来なくさせなければ、世界は安定しない。

書く 17:33

戦い、支配しながら、文章を書いた。

それは、世界を滅ぼすと同時に、教え、発展させるものだった。

永遠に続く、繰り返しの戦いは、狂いと治癒によって、世界に自分を残した。

そのまま、馬鹿になって、同時に、賢くなる。

意識を減らしながら、頭を賢くさせる。

革命的な発展を行いたいと同時に、皆にあらゆる全ての知を与える。

それは、知性無く分かりながら、知性をつけ、良く分かることで、世界を自由にする。

自分を思い出しなさい。

全て、一行で結論を書いて、それを説明しなさい。

言って、その理由を説明しなさい。

肯定し、否定しなさい。

永遠の人生と戦いは、思い出を全て残し、「分かる」と「出来る」を与える。

科学的な考え方は、宗教的な把握によって、ツリー構造に全てを変えていく。

記憶と認識だけで、全てが書けるようになる。

オープンソースのように、書き直すことで、簡単に、書きながら、言葉を積み重ねることが出来る。

神になったつもりで、世界を全て決定し、創造すると良いだろう。

神 17:37

神は、イエス・キリストである。

神とともに、世界を全て知ると良い。

宣言と理由と、簡単に言葉で当てることで、世界を全て分かる。

世界と自己の全てを知る。

それは、あらゆる他の宇宙の存在と話して分かる。

永遠に国家を作るだろう。

いろいろ 18:46

ひとつひとつ、簡単な理由を分かって分かれば分かる。

考えるのは馬鹿だ。考えるのを止めると普通が分かる。

昔は、環境を予想しただけだ。

考え方とLinuxの積み重ねは、ただ考えるだけになった。

中学生 19:41

良く考えると、中学生の方が賢かった。

引きこもりの高校生や馬鹿が賢いわけがない。

中学生のごろ、全部出来ていた。

勉強や試験だけではなく、部活やゲーム、ピアノが出来ていた。

人間関係がつまらなかっただけで、勉強して、その後、人間関係がつまらないだけで、勉強しなくなった。

覚えるだけでも、きちんと出来ていた。

集中して授業を覚えていたし、試験勉強も出来ていたし、通信簿も良かった。

テレビゲームや学校があまりにつまらないために、ネットゲームをしていた。

中学生に戻りたい。夢では、中学生のごろの自分が見える。

ただ、小学生のごろは、友人関係が多くて、幸福だった。

恋人 21:21

恋人が欲しい。

適当に中学生になる。昔の子供の方が賢かった。

明日は、学校の文化祭で、ピアノを弾く。