日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-07=

昔 00:05

昔は、原因と結果、目的と手段、自由で分かっていた。

どんな時にどうなるのかを知っていた。

世界を分かっていた。

抽象化し、説明可能にした。

研究所や百科事典が必要だと考えていた。

政治と議論への参加と意見が自由だと考えていた。

最近は、全て覚えて居ながらにして、戦って頑張っていた。

世界の希望を取り戻したくて、皆を変えたかった。

全て教えて、発展させたかった。

それは、自分が神になって、永遠にきちんと、普通に相手と対話した。

平等 00:08

平等は、皆を同じだと考えること。

その上で、低い相手とも、率直に向かいあうこと。

理解と発想の体験から、環境を知るだろう。

出来る 00:36

抽象的に、出来ると出来ないを積み重ねた。

また、分かると体得する、を積み重ねた。

いつか、最後に変化を起こしたかった。今起こせばいい。

全ては、構築、破壊、維持、変化だ。

抽象的に世界を捉えれば良い。

世界は、それよりも大きなそれと、それの一部だ。

世界は、空間と時間であり、環境と行動と経緯だ。

何がどうあるべきか考えなさい。

出来るようになりながら、理解する方法を追求しなさい。

1つ、大きなイベントとして、執筆があった。

昔と最近、ではなく、全ての人生の出来事の1つに含まれる、大きなコードブロックが、執筆だっただけだ。

その世界で、その人間は、何が出来るか?

どうすれば、出来るように出来るか?

どうすれば、世界を良く出来るか?

自由 00:41

自由とは、戦いと勝利だ。

自由とは、己の望む結果になるように行動することだ。

自由とは、本質を理解することだ。

自由とは、若者を自由にすることで、幾らでも自由に成長し、努力し、進歩出来ることだ。

平等 00:42

平等の良さ、というものもある。

世界を、1人の支配者とともに、全員でゆっくりと平等に進歩することが出来る。

しかし、競争は悪くない。

それぞれが競い合うことで、それぞれが進歩し、発展することが出来る。

時に、平等と競争は一番悪い。

平等は皆を同じにするし、競争は良いものを悪いものが滅ぼすからだ。

全て 00:44

全ては、融和、分裂、一体、独立、自由、平等、統一、多様だ。

そして、1人1人の意思は自由だ。

自由にして、果たして考えるようになるだろうか?

しかし、考えない、とする結論は早い。考えるようになるかもしれないだろう。

平等 00:46

平等配給は、そんなに悪くない。

ホームレスには炊飯を与えるべきだし、階層は無くするべきだ。

教会もパンを配給するなど、良いことをしている。

出来る 14:44

ピアノなどを覚えると、出来るようになる。

出来るようになること。

自信を持つこと。

努力し、予測し、全て出来るようになること。

それで知性がつく。

精神 15:09

精神は、融和するよりも、分裂した方が賢くなる。

考えると分裂するが、書くと融和する。

治ると思わない方が良い。

治したいだけ、馬鹿になる。

あとは、何も出来なくなると賢くなる。

理解の段階 18:55

同じと違うを比べて、適用し、分かるためには、発見と体得の段階と方法がある。

まず、言葉で知る。

次に、会話し、経験する。

次に、読み、書く。

想像力で、仕組みと理由を理解する。

社会における立ち位置と、裏の理由を理解する。

本来の意味と、社会に対する意味を理解する。

概念と本質を理解する。

また、理解を自分の目線、他人の目線、社会の目線から、経験し、確かめ、別の可能性を考え、習得し、経験し、体得する。

世界における意味を知り、世界の可能性を知る。

まず、認識で知る。

次に、真実を読んで知る。

次に、良く分かる方法で知る。

次に、世界における立場を知る。

次に、発想から知る。

次に、可能性から知る。

次に、経験から知る。

そのように、理解や知には、段階がある。

世界 18:56

民族と国家、思想、過去の世界と人々がある。

それを全部考えれば良い。

すべて、対話で分かった。

居るのは、ユダヤ人、ドイツ人、ロシア人、フランス人、黒人、イスラム、中国人だ。

優れた世界では、可能性をたくさん考える。

過去を思い出して、世界を自分にし、感情を言葉で作れば、書くだけで分かる。

思想は、可、不可、唯一、無限だ。

政治 18:56

人間は、独裁者や国家社会主義と戦う生き物だ。

実現力と統一、平等や自由と共同体が政治だ。

支配と決定だ。支配者が決定し、国民が従う。

変化と革命だ。大統領を正規の方法で選ぶ以外に、革命という選択肢がある。

国王と時代だ。国王は時代を作る。

競争と戦争だ。競争は健全な社会を作り、戦争は勝利か敗北を決める。

内政と外交だ。内政は、国家を良くする。外交は、日本が国際的な実現力を持つ。

税金と役所だ。税金は、行政を行うために必要であり、役所が全ての公共を管理する。

軍隊と公共事業だ。軍隊は国を守る。公共事業によって、国家によるサービスを行う。

警察と法律だ。警察が法律に基づいて犯罪者を逮捕し、処罰することで、安心を実現する。

統一と多様性だ。統一は、皆を同じにする。多様性は、皆を違うにする。

独裁と民主主義だ。独裁は、1人だけで決められる。民主主義は、皆の総意として、選ぶ。

国会と決定だ。国会が議論すると同時に、支配者は決定する。

変革と停止だ。変革は改善であると同時に破壊だ。停止は停滞であるとともに安定だ。

判断と政策だ。判断は対処であり、政策は実行だ。

導きと支配だ。導きと支配によって、世界を何か1つの判断と信念に変えられる。

ビジョンと整理だ。ビジョンと整理によって、世界を1つに決められる。

改革と保守だ。改革は新規性であり、保守は伝統だ。

首相と内閣だ。首相と内閣は、行政府を支配し、役所に命令でき、政策を決定できる。

三権分立だ。司法、行政、立法だ。

選挙と二院制だ。国会議員を選び、与党を選ぶことが出来る。二院制は、アメリカなど。

教育と福祉だ。教育と福祉によって、何も出来ない人間に権利を与える。

景気と財政だ。景気と財政は、税金と関係して、国家の政策の基本だ。

個人と公共だ。個人と全員は、公共を共有する。

マスコミと報道だ。マスコミと報道によって、国民は判断力を得る。

中央集権と地方分権だ。集中と分散であり、連邦や州制度のようなものだ。

選挙と代表だ。国会議員は、代表であり、選挙で選ばれる。

連邦と独立だ。連邦は皆で統一された政体であり、独立はその国民だけで決める自由だ。

自治体と国だ。自治体に出来ないことは、国がするしかない。

経済 19:22

楽と発展だ。楽な方が良いようで、発展してしまえば、あとで楽になる。

金と投資だ。金は、銀行と株主によって、株式会社への投資を行う。

自由と計画だ。自由は、それぞれが勝手に行う。計画は、国家が考える。

分配と消費だ。分配は、弱者を生かす。消費は、生産された製品を購入して利用する。

利益と成長だ。利益は、その会社に実現力を与え、成長は、経済を拡大する。

技術と資源だ。技術は、頭脳だ。資源は、国家の富だ。

企画と実現だ。企画は発案であり、実現は生産への段階だ。

大量生産と質だ。製品の量と質だ。安くしながら、品質の高いものを作る。

設計と実装だ。設計は考えることであり、全ての可能性に対処することだ。実装は、良い製品を1つ作って、コピーすることだ。

信頼とコストだ。信頼は、責任だ。コストは、競争力と同時に、新しい顧客層を生む。

情報と経営だ。情報は、伝達などであり、経営は、従いながら会社を考えることだ。

株式と買収だ。マネーゲームとはいうが、株式と買収によって、会社は動く。

組織化と自由化だ。組織にすることで、きちんと出来る。しかし、自由にしなければ、好きなことが出来ない。

作ると使うだ。作ったものを使うことだ。

能力と経験だ。能力は、情報と常識、分析することで養われる。そのまま、経験となる。

消費者と生産者だ。消費者は生活のために必要なものを全て買い、生産者はその1つの分野で全員に製品を売る。

下働きと管理職だ。下働きは、全ての作業を行い、管理職は、職場や部署の全員を考える。

社長と株主だ。社長と株主は、一番偉いだけではなく、権力がある。

農業と工業とサービス業だ。あるいは、第一次産業などの分類がある。

初期投資と起業だ。初期投資と起業によって、自由な発想で世界を変えられる。

イノベーションと特許だ。イノベーションによって、会社の発想が変わる。

株式市場と国債だ。資本家がさらに金を得る手段だ。

給与の自由と平等だ。自由な発想も、平等な発想もある。給与を努力に応じたものにするか、平等に同じだけ働くかだ。

職業選択の自由と、雇用だ。自由か、雇用か。

業種と製品だ。沢山の業種と製品がある。自動車、パソコン、家電製品。

業界と金融だ。業界は、きちんと動いている。金融は、資本家が会社を支配する。

入社と出世だ。入社して、出世することで、会社で高い地位を得られる。

顧客と製品開発だ。顧客のニーズを考えながら、技術開発と製品開発を行う。

技術と先進性だ。技術と先進性のある会社は、その会社の個性で生きることが出来る。

仕様と開発手法だ。開発は、仕様を決めながら、手法に基づいて行う。

場所と店 21:33

場所と店しかない。

店にあるものしかない。

店にあるものを考えれば良い。

あとは、自分のしていることを考えれば良い。

また、全部にする必要はない。

好きなことを、好きなように、自由に考えれば良い。

悪い点 21:46

僕は、次へと変わりたいのと、世界を変えたいのが悪い。

全部記録したいのと、昔に戻りたいのが悪い。

意識や機械や認知を治したいのが悪い。

世界を知りたいのが悪い。

認識と事実 21:59

全ては、認識と事実だ。

全ては、数学的な考え方と、実証された論理だ。

人間は、経験と理性によって、ひとりでに分かる。

想像力と世界の把握が全てだ。

理由と変化 22:41

理由と変化を全て考えて、理由と変化を全て書いた。

肯定と否定を全て判断した。

創造性と、相対性と、協調が全てだ。

統治するならば、判断せよ。

変化 23:33

変化の許された環境と、議論と支配と自由の場、自然な積み重ねが必要だ。

人間や世界がどんな時にどうなるかを分かっている。

あらゆる考えと可能性を数学的に知りなさい。