日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-06=

ロボット 16:57

自由や解放は賢くない。

ロボットの方が賢い。

皆、ロボットになって、賢くなれ。

また、楽になって、楽しい自由になれ。

その上で、理性的になって、感動せよ。

歓喜し、興奮し、興味を探究せよ。

昔 16:58

昔は、日本を積み重ねた。

自由と手順と変化を積み重ねた。

条件的に考えた。

日本を思い出せばいい。

人間を思い出せばいい。

それから 16:59

あとは、制限なく分かる必要がある。

人の上に人は立てないべきだ。

上が決めるのはおかしい。全員で決めるべきだ。

昔は、具体的な知と理解によって世界を分かった。

創造性を持ちながら、知を共有する。

革新性と平等を指向する。

皆、同じ方が良い。

世界は、発展した方が良い。

分かったことを思い出せばいい。全て分かっているのが自分だ。

世界 17:04

世界の可能性と法則、とくにあらゆる世界で変わらない真実を考えなさい。

思いやりと優しさを持ちなさい。

足は、使わなければすぐに死ぬ。

間違っているのは、昔の狂う、頭の機械、歩き回る、怪我、治す、だ。

WikiとLinuxが昔の自分で、思い出すとまとめるが今の自分だ。

環境に適応すれば、すぐに死ぬ。

昔の精神分裂が悪いだけだ。

辛いのは、ストレスがたまっているからだ。

ストレスを出して、殺せば楽になる。

自分の今と世界観 17:13

自分の今と世界観を考えただけだ。

昔の世界観を、思い出して考えた。

認識を作っただけだ。

現実世界が分かっていない。仮想世界は要らない。

学校が一番悪い。皆を馬鹿にしている。

肯定と否定しか無かった。判断とは、それだけをしている。

自分の知を、世界観と認識によって、全て教えていた。

意識を教えながら、導くだけで分かっている。

ポイントを押さえて、考えるべきところを考えれば良い。

例えば、電気は、つくとつかないが重要だ。

すなわち、電気を見て「ついている」と思えばその重要な点が分かる。

テレビは、何をやっているかが重要だし、

家族は、どこに居るか、と、何をやっているか、が重要だ。

自分 17:34

殺さず、馬鹿をそのままにすれば良い。

脊髄反射や馬鹿な関連付けが悪い。

自由になるのが怖かった。

自由で何かをするのが怖い。

自由になりたいのに、自由になれない。

道 17:40

道を開拓し、経験を積み重ね、理解を築いて分かれ。

自由 17:54

僕は、自由になりたいだけだ。

昔は、自由で全て分かった。

自由と経験と空想で、全てを自由に経験しながら分かった。

想定を積み重ねて分かった。

幾らでもするのは悪い。いくらかするべきだ。

意味 18:22

意味を捉えて書いただけだ。

世界に、色んな事を言った。

支配ではない自由を目指していた。

後悔と反省の日々は、戦いの日々になった。

終わる方法を1つ残したまま、世界に知を蓄えさせ続けた。

世界と戦いながら、自分か、自分の逆、反抗と従属の選択を与えた。

意味を捉えて文章を書いた。

世界観と理由から、構造化して、変化を捉えた。

正しく考えると、きちんと分かる。

意味を捉えるとは、皆が考えるべき、選べる選択肢と、方法だった。

例えば、芸術を、表現と形容と自然と美しさだけではなく、意味や自由という考え方を付加して捉えることだ。

意味を客観視しながら、メタ的に捉えることに成功した。

世界の可能性は、発展と科学を疑って、ツリー構造の2行と対話の理由になった。

2行とは、肯定と否定だ。

皆への宣言は、自分を変えていく。

出来るだけ世界に出来る全てのことをした。

世界観 18:27

世界観と科学的な考え方を、経験から網羅した。

つまり、まず、肯定と否定がある。

そこで、1つ1つの考えられる項目に対して、変化と可能性がある。

その上で、自由にするためには、具体的な方法と理解がある。

また、全ての可能性に対して、自由と法則がある。

それをまとめ、判断することが出来る。

知 18:29

全て分かった代わりに、未知が無くなった。

ただ、つまらないだけだ。

分からない方が楽しい。

世界 18:30

あるものは、人間世界と自然世界だ。

歴史、時間、国家と、空間、生き物、自然、ものがある。

法則 18:31

法則的に考えると、まず、可能性の肯定と否定がある。

次に、変化を相対的に考えることで、仮定と結論がある。

そして、ものには、目的と手段がある。

人間の生きる空間においては、原因と結果がある。

そして、時と場合がある。

現実 18:32

現実には、見える世界と、見えない世界がある。

自由には、出来ることと、出来ないことがある。

また、既に起きたことと、まだ起きていない仮定のことがある。

その上で、あらゆる目線を知りながら、沢山の世界を知る。

環境は、空間によって隔たられるが、中の空間では、それぞれが自由に環境を生きている。

総合 18:34

総合的にまとめると、何をするか、将来的に何をするだろうか、過去に何をしていたか、がまず存在する。

その上で、関わりあうことで、個人個人が関係して、色んなことをする。

そこでは、変化と決定があり、協調と対立がある。

その上で、自由な環境と人生では、考え方と視点を変え、認識を考えることが出来る。

人間 18:36

人間は、生きるために色んなことをする。

そして、応用と基礎が存在し、基礎を積み重ねることで、応用を可能にする。

その上で、応用的なことから基礎を振り返ることも出来る。

沢山の分野の知恵を組み合わせることで、人はあらゆる応用を可能とする。

その上で、金と生活を成り立たせる。

自由 18:37

自由な中で、何が出来るだろうか?

まず、空間と人間と感情の把握である。

想定しながら積み重ねることで、あらゆる人間的な知恵を見出すことが出来る。

次に、言語で考えることである。

右脳だけではなく、論理で分かりながら信じることで、左脳は論理的に全てを積み重ねて分かることが出来る。

機械と道具 18:38

機械と道具には、作る、使う、壊れる、直す、買う、売る、捨てる、所持する、などの概念がある。

所有は、真の自由であり、また、選択は、普通良く考えられた過去の経験から行う。

人間の集団 18:40

人間の集団において、考えられることは、階層と支配である。

環境を変化させ、影響力と主導権を行使し、社会を変えるものとして、民衆と会社というものを捉えることが出来る。

その上で、階層と支配は、それぞれに「出来ること」と「地位」を与える。

しかし、人間は、皆平等であり、「立場を理解する」ことによって、平等な配慮を行うことも出来る。

網羅 18:41

では、人間を網羅してみよう

最初に考える手段として、意識を高める、思い出す、回想する、反省する、という段階がある。

次に、挑戦し、振り返り、学び、会話し、いつもに戻りながら、恥をかいて、経験する、という段階がある。

そして、世界を知る中で、文章を読み、書きながら、向上心と野心のもとに行動し、環境を変え続け、人を助ける、という段階がある。

並行して、さまざまなことを積み重ねる。

その上で、ひとまず最後としての段階は、世界へ教え、まとめ、残し、考えたものを実現して、積み重ねを達成し、全て分かることだ。

その中には、想像力と工夫の世界がある。

しかし、その上で、沢山の具体的な体験をする。

可能性 18:45

その上で、世界を未知のまま考えて網羅すれば良い。

まず、絶対性の肯定がある。

次に、絶対性の否定がある。

次に、相対性の肯定がある。

そして、相対性の否定がある。

同様に、自由、平等にも肯定と否定がある。

さらに、変化を具体的に知ることがある。

次に、変化を抽象的に知ることがある。

次に、変化を法則的に知ることがある。

そして、変化を自分の手で起こす、という段階がある。

また、知る、意外に、分かる、賢く考えない、などの段階がある。

多様性 18:47

多様性の肯定がある。

多様性の否定がある。

統一の肯定がある。

統一の否定がある。

可能性と実現性が、それぞれある。

原因と結果がある。

認識の変化について、新しいものを取ること、

古くても正しいかもしれないことを取ること、がある。

重要性とは、優先度だ。

全てを平等に考えて捉えることもあれば、

全てを自由に考えて捉えることもある。

また、未知を正しく考えることもあれば、

好き勝手に思いながら考えることも出来る。

結果 18:49

正しい結果がある。

間違った結果がある。

確かめた、現実の結果から分かることもある。

会話や、感情的な経験から分かることもある。

理性的な、論理から分かることもある。

方法と、現実の世界の言うことから分かることもある。

普遍的なことと、自分の個人の場合で、分かることは違う。

1つのことから、全体を分かることも出来る。

理性と実際は違う。

同じ、と考えることから分かることも出来る。

違う、と考えることから分かることも出来る。

それが、何かに「なる」という基本から分かることもある。

しかし、それが何かに「なった」という応用から分かることもある。

結果 18:52

具体的な結果と、抽象的な法則は違う。

しかし、きちんと順序立てて考えながら、きちんと分かれば、それは理由を推論で導くことが出来る。

また、言葉にすることと、言葉にせず感情と想像力で考えることで、思考は全てを悟る。

網羅 18:53

自然の答えがあり、人間の答えがある。

社会の答えがあり、自分の答えがある。

理性の答えがあり、実際の答えがある。

抽象的な答えがあり、現実的な答えがある。

可能性と、法則がある。

全ては、言葉で考えることと、数学で数と宇宙を正しく表現することだ。

事実 18:56

事実とは、世界を成り立たせる、1つのセンテンスの組み合わせだ。

事実は、現象であり、構造体を発生させる法則である。

事実は、自由であり、自然であり、変化であり、共同体だ。

その中で、皆で築く1つの達成とかけがえのないものが、理想の世界だ。

網羅 18:58

自由な経験と、理性がある。

不自由な経験と、理性がある。

その中で、過去を振り返ることと、未来を予測することが出来る。

時間と空間を横断して、考えることが出来る。

自由 18:59

自由の無いものを否定することで、学校を否定することは出来るだろう。

しかし、学校における自由は、ただのいじめだ。

学校より良い環境を作るためには、さらに自由を無くすしかない。

あるいは、自由を高めて、優れた人間をさらに自由にすることも出来るかもしれない。

しかし、それは格差や軍国の教育となって、世界を滅ぼす。

作ると壊す 19:02

良く考えると、作ると壊す、変えると保持する、決めると決めない、などがある。

網羅してみたい。

可能性を作る。可能性を壊す。可能性を変える。

可能性を保持する。可能性を決める。可能性を決めない。

さらに対峙する概念として、実現性がある。

すなわち、実現性を作る。実現性を壊す。実現性を変える。

実現性を保持する。実現性を決める。実現性を決めない。

そして、理性と現実、抽象的と具体的など、

沢山の概念を、「作ると壊す」で網羅することが出来る。

可能性 19:08

可能性を変え、決め、作ること。

構造体を変え、決め、作ること。

手順を変え、決め、作ること。

そして、自己を変え、決め、作ること。

認識 19:09

認識を信じること。認識を疑うこと。

記憶を変え、決め、作ること。

そして、世界と関り、自己を向上する中で、目線を知り、視野を広げ、いつもあるものに対して沢山の把握をすること。

それは、当たり前のことを正しい知で考えることで、全体を把握し、見る角度を変え、視点を変えて分かるだろう。

認識 19:12

全ては、認識と知だ。

全ては、起源と経緯だ。

全ては、自由自在な理由だ。

現実 19:13

現実の認識と、仮想的な認識は、具体的な構成物と、概念を捉えることによって、分かる。

記憶や感情は、同じだ。

あとは、ものの名前、現実のもの、ものの種類がある。

人工 19:16

人工物を作ることと、自然物を使うことが、全てだ。

認識 19:21

認識を取り入れ、作り、理解し、可能性を考え、変化させ、積み重ねること。

経緯を取り入れ、把握し、全体視し、客観視し、具体化し、抽象化すること。

それら、認識と経緯だけで全てだ。

システム 19:24

システムは、発想と情報の共有であり、答えを得るための手段だ。

国家は、安全な統治だ。

インフラは、生活を可能にする、公共の共有だ。

労働は、国に必要な全てを分担して行う、支配と自由と、権利と義務だ。

新しい発想 19:25

新しい発想は、視点を変えることで培われ、可能性を考えることで創造される。

芸術は、表現と形容と意味だ。

発想と芸術は、自由だ。

数学 19:27

数学は、論理的な正しさであり、物理は、自然現象的な正しさだ。

歴史は、世界であり、王国と時代だ。

意味は、きちんと考え、きちんと分かって、積み重なる。

意味は、覚えて分かることと、論理的に把握することで、分かる。

現実を洞察しながら、意味を考えなさい。

沢山の場合と経験から、全てを知るだろう。

認識と経緯しかない。その上で、個人と全員しかない。

色んな人間を知らなければ、分からない。

認識 19:37

認識を積み重ねた。

認識の変化を知った。

認識の原因と結果を知った。

認識の仮定と結論を知った。

経緯を全て知った。

世界の人間を幅広く見た。

そこから、環境や記憶、関係性や想定を行い、世界を全て知った。

最近は、認識で分かって分かった。

認識のあらゆるパターンを全て体験した。

認識を考えて分かった。

そこから、あらゆる文章が生まれた。

現実 19:56

現実の変化の可能性を考えた。

照らし合わせて、現実を知った。

最近、書くことしか出来なくなった。

他のものは、残っていない。

書くとは、世界に色んな事を適当に言っている。

自分の記憶や、過去に書いた文章を、思い出して言っているだけだ。

網羅 20:00

運命と自然の、概念と本質と、現象と事実がある。

その上で、それぞれが捉える、認知と世界観がある。

それは、分からなくても起きる法則によって、支配される。

その中で、何かをやりながら、原因と結果と方法によって、その理由と説明を知る。

その上で、それが無ければどうなるか、変えればどうなるか、別の可能性を考えれば良い。

網羅 20:02

見て、あるものが全てだ。

行動とともに、良く観察して、工夫して行うことで、自由自在に目線を作る。

それは、方法と重なることで、また、考え方とコンテンツとして、全てを可能にする。

その知は、共有された情報とともに、自由な意思となって、手段と能力を向上させる。

そして、会社は参加と議論であり、国会は参加と議論である。

活動 20:03

活動し、議論せよ。

人のためになる、何かを行え。

そして、恋人や友人とは、争いながら、相手のためになることをして、交流せよ。

変化 20:05

変化とは、許可と自由である。

また、それぞれに許された、本来からあるはずの自由と、心理的な自己の裏にある理由を知ることによる自由だ。

そして、自由に色んな事をする自由は、学ぶことと挑戦し、反省すること、自分の記憶と認識の中にあるバックボーンによって、全てを体験し、自分を向上させる。

芸術と科学のようなことをすれば良い。革命や戦いのようなことをすれば良い。

歴史 20:06

歴史には、集団の意識と心理状態によって、その時その時に、色んな時代がある。

太平洋戦争は、勝つという自信と、白人の帝国やアメリカ・イギリスが悪いという、大義名分があった。

少ない枢軸国の連合だったが、敵は多くても、自由や平等に対しての帝国、という、本来の思想としての、勝利への確信があった。

そして、結果的に負けたのは、ただ、原子爆弾で負けただけだ。

ドイツには、ヒトラーのような、処刑する皇帝しか居ない。勝って次の帝となれば、ドイツは平和となって、良い国になるはずだった。

ヒトラーは、ソ連に負けた。ロシアに負けるのはおかしくはないが、社会主義の革命勢力に負けたのはおかしい。

そこまで弱かった。それに、ただ、ドイツは悪い国にしか見えない。

良く考えると、ただの開国したてのアジアの辺境の帝国が、アメリカなどと戦って、勝てるわけがない。なぜか、過去にロシアと中国に勝ったおかげで、勝つように見えただけだ。

思いやり 20:12

思いやりと受け入れる心を持て。

こだわりやプライドを捨てて、相手との協調を目指せ。

世界 21:39

環境とはいうが、世界を空想しているだけだ。

世界を空想して、認識と経緯を考えれば分かる。

世界を空想すれば良い。

世界には、自然や町、店や人々など、色んなものがある。

文章は、記憶だ。

一度、馬鹿を止めて、現実を見れば良い。

最近、アメリカとイスラムも、中国と日本も、どの国も戦っている。

行動も良いが、きちんと理性的に考えなければならない。

考えるよりもまず行動とは言うが、考えるべきだ。

方法と結果を照らし合わせながら、場合に応じて考えれば良い。

家なんか、どこも同じだ。ただ、良く考えると、結構違う。

あるものは、どこも同じようにある。

テレビやDVDプレイヤーなどが多い。

そして、仕事をするだけだ。

日本のために出来ることをしても良い。

自動車や洗濯機は、全ての楽を実現した。

パソコンは何でも出来るとはいうが、プログラマがコードを書かなければならない。

人間の作った道具であるため、人間が賢く扱わなければならない。

それぞれの立場と活動を見ても良い。

人間には、それぞれ、出来ることと出来ないことがある。

能力的に出来る・出来ないこともあれば、制約や強制的に出来る・出来ないこともある。

基本的に何も出来ないが、なったつもりで考えることは出来る。

政治 21:51

政治的な解決として、教育に支配されている青少年が、自らの手で政治に参加し、変えることは出来ないか?

おそらく、政治に子供、という発想が間違っている。しかし、当人であるはずの学生が、学校に関与出来ずに、強制的にやらされるのもおかしい。

抑圧 21:53

抑圧も問題だが、ネットなどにおける、統制された自由は一番悪い。

ネット依存になると、何も分からなくなる。

学校は、数や歴史が無意味だ。

だが、学校は間違っていない。問題の無い学生から見れば、ただの普通だ。

法律を考えても良い。

殺人を禁止しなければ、タリバンの勝つ世界になる。

皆の手で法律を裁定し、犯罪者を処罰することで、平和な世界を全員で守ることも出来る。

教育は、スクールカーストをさらに自由にしても意味がない。

しかし、さらなる自由の無い世界にするのも、おかしいのが教育だ。

学校 21:57

学校は必要ない。数学ぐらいが賢いが、歴史は問題外だ。

学校より、自分の方が賢かった。

ただ、数学は賢い。解の公式など、本当にきちんと値を計算できる。

言語 22:02

言語は、聞きながら覚え、思い出すだけだ。

基本的に、単語で覚えるだけだ。

話を聞きながら、ロムニーをロムニーと覚え、オハイオをオハイオと覚えるだけだ。

英語の賢い点は、同じ「ロムニー」を何度も言わなくても、heだとかthe countryと言う。

正しさ 22:09

正しさと間違いがある。

根源的な理由から、あらゆる問題を無意味にするような解決策を取ることもある。

しかし、着実な進歩と当たり前の努力によって、1つ1つ検討して解決することも出来る。

神 23:16

神になれ。イエス・キリストになれ。

神になれば、いつもの自分を思い出すことが出来る。

神は、「普通」という言語を使う。

神は、宇宙だ。

神は、全員だ。

全ては、理性と運命だ。

全ては、国家と人物だ。

全ては、ユダヤとイスラムとロシアだ。

全ては、革命と支配だ。

全ては、神と戦いと執筆だ。

何かを信じるならば、簡単な天使を信じなさい。

対話しながら、認識を全て変化出来るようになれ。

あなた 23:19

あなたは、選択肢があった時に、どうしますか?

選択肢を提示されるよりも前からある、自分の考え方や信念に従いますか?

冷静に判断して、重要な理由を作って考えますか?

それとも、正しく考えて、ベターな方を取りますか?

多数決や議論が出来るときもあれば、出来ないときもあります。

皆で決めることが出来るときもあれば、出来ないときもあります。

王や思想が全てを決めることもあります。

選択肢があるということは、本当に自由でしょうか?

個人の人格や自由、本当の救いとは、自由の上で成り立つのでしょうか?

それは、誰か偉い人が決める、慈悲や権力のようなものの方が、良いのかもしれません。

愛とは何でしょうか?

自由とは何でしょうか?

人を本当に幸福にするためには、愛情と分別のある、分かった人間や優しい人間が、きちんと出来ることが必要なのかもしれません。

あなたならば、世界をどう変えますか?

どんな世界で、何をどういう風に、どう改善しながら導けば良いと思いますか?

しかし、独りでは何も出来ません。

皆の力があって、従いながら助け合う沢山の仲間が居なければ、何も出来ません。

時に、賢さや正しさや優しさでは、問題は解決できません。

力と金が無ければ、何も出来ないこともあります。

何故、この世界には、理由も無く悪いものが多いのか?

それは、考えることすら出来ない、民衆の力の無さが表れているからです。

悪い世界ではありません。

普通に楽で、楽しい、良い世界です。

自然体 23:25

自然体で、ありのまま受け入れることも必要です。

その体験をそういうものだと思ってしまえば、辛い体験でも、受け入れることが出来ます。

それぞれの民族性や文化を否定することは、してはなりません。

皆のアイデンティティを尊重して、それぞれの個性を尊重するべきです。

分かる 23:27

分かるためには、把握することと想定することです。

把握とは、まず、見えないものまで全て捉えることです。

想定とは、見えるものをあらゆる角度から想定して、場合を考えることです。

世界 23:28

世界の全てを書くと良いでしょう。

難しくはありません。

自分にあった人物や記憶、世界観を、思い出しながら書けば良いのです。

1人1人の世界を創って、人生を創造しなさい。

そして、1つ1つ、世界を分かりなさい。

世界の人物には、イエスからマホメット、ヒトラーから毛沢東、あるいはカエサルからナポレオン、チンギスハンに至るまで、沢山の人物が居ます。

その人物それぞれを、適当に分かると良いでしょう。

世界 23:31

世界を救うために、分かるを続けなさい。

沢山の、自分が分かるならば他が分かるという考え方と思想から、共有的な考え方で、知識と分かるを積み重ねると良いだろう。

そして、運命と人生を2つに分けて、表現しながら説明して分かると良いだろう。

しかし、世界は滅びる。

その世界と対峙して、何かしなければいけない。

人間 23:34

人間は、世界の未来を考える生き物だ。

同時に、自然の謎を考える生き物だ。

世界の未来として、考えられるのは、民主主義の穏健派、保守派、右翼と左翼だ。

そして、最近は、リベラルと保守、というものがある。

自由と支配の戦う中で、正しく強い世界で争っている。

自然の謎は、光と物質から始まって、宇宙や地球、エネルギーや原子など、多い。

また、数学的な謎は多い。