小説は、情景を言葉にすれば良い。
小説は、分からせれば良い。
前に書いたことを後で分からせれば良い。
心の中で言えば、心が賢くなる。
色んな人間の心を、想像力と経験から、予測しただけだ。
その上で、心理的な適応を分かった。
それは、学習と経験を認知行動的に治すようにした。
その上で、心の中に居るものと話すようになった。
心とは、何だろうか?
おそらく、世界を正常にする、魔法の能力だ。
心を落ち着かせなさい。
精神分析しなさい。
希望を治すのは止めなさい。
機械と認知を治しなさい。
ただ、さらにロボットになれば治るだろう。
がむしゃらに頑張りなさい。
世界を冷静に見つめなさい。
裏の理由を考えて、世界を変えられるようにしなさい。
聡明かつ徳のある人間になりなさい。
感情とは、基本的に、感じ、思考し、思い出すものだ。
しかし、それは、言語を知ることによって、そうなる。
日本語を知りなさい。
あらゆる側面から、日本語を分かりなさい。
文法は要らない。
幾らでも、言うことを繰り返し言いなさい。
自分の言ったことを、きちんと覚えなさい。
分からないならば、繰り返し日本語を言いなさい。
論理学をしていた。
知とは、視点と目線を変えることだ。
理解とは、視点と目線から全員と知を構築して知ることだ。
愛とは、視点と目線から人を助けることだ。
視点と目線とは、認識を増やすことだ。
自由とは、全員を異なる中で育てることだ。
平等とは、全員を同一な中で治すことだ。
異なるとは、人を自由な環境において、伸ばすことだ。
同一とは、皆を同じと考え、平等な自由を信じることだ。
構築とは、機械を作ることだ。
理解とは、認識を作ることだ。
構築とは、機械や情報を、内容と手順の通り、その通り分かることだ。
理解とは、力と愛とともに、世界に居る全員を超えることだ。
機械は、認識と理解によってのみ生まれる。
世界の発展は、機械の発展だ。
認識とは、人から教わり、人に教えることだ。
構築と理解は、前提知識だ。
あらゆる全てを知った上で、考えるべきだ。
積み重ねは、既に言ったことから、全ての事象を述べる。
基本は、自由、平等、一体、独立だ。
そして、認識、理解、知、目線によって、全ては説明できる。
自由とは、知性を皆の間で共有しながら、新しい知識を作り出すことだ。
自由とは、世界の向上だ。
愛すること、認識すること、考えることが、理性だ。
理性は、自由だ。
理性とは、人を信じると同時に、自分の可能性を信じることだ。
理性とは、判断すると同時に、統治を執筆することだ。
自由は、理性とともに、感性を使う。
感じることによって、人は記憶を繋ぎとめることが出来る。
感じることによって、人は思考し、思い出す。
それは、人を正常にし、良い人間にし、賢くする。
自由は、理性と感性だ。
書くことは、論理学と神だ。
論理学とは、全ての論理を作って、信じて、1つ1つの理由を網羅することだ。
神は、全てが分かったサタンを、倒しながら導くことだ。
論理とは、1つ1つ、知を作ることだ。
理由とは、1つ1つ、一番小さな理解から積み重ねて、全部を分かることだ。
自由な中で、ビルゲイツと戦いなさい。
Wikiを編集することで、影響力を行使しなさい。
そして、指導者に従いなさい。
教師には従うべきだが、学校などすべきではない。
感覚と感情は違う。
記憶と意識は違う。
想像力と創造性は違う。
しかし、時に、それらを同じと考えてしまえば、何でも分かる。
まず、杖を出す。
この杖が何なのか、主人公は知らないまま、杖を手に入れる。
主人公は森を探検していて、迷ってしまう。
雨が降ってきたため、洞窟のようなところへと雨宿りする。
雨はもう止んだかと思って、洞窟の外へ出ると、景色が違う。
なんと、異世界に来てしまった。
そこでは、見たこともない髪の毛と瞳の色を持つ人種がいた。
しかし、主人公は、すぐに捕らえられてしまう。
殺されそうになった時に、ある男が言った。
この杖は何だ?
そして、長老が現れ、皆の仲間になる。
その杖は、伝説の杖、エクスカリバーだった。
僕の顔は、最近、ドゴールやガロアに見える。
たまに、男みたいな女に見えるが、僕は男だ。
昔から、子供に見える。
最近は、何もしないために、何が賢くて、何が馬鹿なのか分からなくなった。
正しいものが賢くて、間違っているものが馬鹿だ。
出来ることを出来るのが賢い。出来ないのが馬鹿だ。
何が正しいのか分からなくなって、何も出来なくなった。
世界は、民族主義と自由の戦いだ。
自由の方が良いようで、自由は分かっていない。
世界を馬鹿にしているのは、民族主義と自由、両方だ。
併合も、自然も、どちらも間違っている。
表現は、世界の価値の全てだ。
全ては、芸術だ。
全ては、視覚的に捉えながら考えることだ。
全ては、情報と科学技術だが、芸術がそれに勝る。
伝統的なもの、先進的なもの、古代復興、時代の潮流など、沢山の思想がある。
音楽、絵画、彫刻、文学は、あらゆる人間に理性と感性を与える。
芸術は、思想ではなく、技法と表現だ。
個性を独自に統一しながら、最も美しく表現すれば良い。
言葉で考えても、そろそろ何も分からない。
言葉無く考えれば良い。
ネームレスに考えるしかない。
名前など、人間が勝手につけたものだ。
ただ、言語だけでこの世界が分かるわけがない。
ものを考えるしかない。
名前なしに考えると、作られ、壊され、変化する構造体があるだけだ。
それから、店は、自由に金を儲けているだけだ。
地球は、この通りの姿ではない。人間にのみ知覚があるだけで、例えば、木や虫から見た世界は、違うかもしれない。
人間は、ものを殺して食べ、植物を切って道具に使う。
他を殺すだけの生き物だ。
人間の価値は、集団生活と都市の発展だ。
食べ物を料理して食べる生き物、ものを金で交換する生き物、後世に文学や科学の書籍を残す生き物は、人間だけだ。
都市を作る生き物、法律で従わないものを処罰する生き物、兵器を作って戦う生き物は、人間だけだ。
理解や経験の関係や、認識だけ治すのは、止めた方が良い。そういう分かり方をするのは悪い。
あとは、思い出し、自分を書き、神を信じるのは、悪い。そういう分かり方をするのは悪い。
考える、話す、全部分かる、は止めた方が良い。
政治や世界、全部の分野は、まだ残しても良いが、要らない。
言葉より現実を優先して覚えた方が良い。
英語は、会話をしていると、didやdo、goやwentなど、時制が多い。
What do you do on weekends? や What did you do last weekend? となる。
その返事は、Most weekends, I eat out with my family. や Last weekend, we went to a great restaurant. のようになる。
治すのは止めた方が良い。治るわけが無い。
平等は悪い。教育を工場にしても、個性や存在価値が無くなる。
全部出来るのは、むしろ、馬鹿だ。全部出来るだけ、何も出来ない。分かるだけ、分からない。
自由や平等が全部一番悪いようで、そういうことはない。悪い人間が多いだけで、自由や平等は悪くない。
良く考えると、極端すぎる自由や平等が悪いだけだ。
Wikiを見ると、昔が分かるのが怖かった。
あるものは、人間と環境とものだ。
あるものは、宇宙と社会と考え方だ。
人物は、自分と他人だ。
人物は、過去の人物と、今の人物だ。
また、環境は、時代で、過去、現在、未来だ。
国家と都市がそれぞれ違う。
ものは、ただ作られたものを使うだけではなく、自分で作ることも出来る。
賢い考え方は、コンピュータに多い。
そこから、積み重ねれば良い。
知ることは、想定することだ。
体験から、空想しても良い。
重要な国や学問だけを考えても意味がない。
ゼロベースから、他人や情報との関わり合いとともに、沢山の考え方を知る。
そして、沢山の重要でない学問のように、考えれば良い。
日本人全員に、自由と慈愛があれ。
全員を吸収し、認識と経緯から、思考をトレースして分かれ。
そして、正しさとまともさを信じると同時に、自由化せよ。
地球の時間と過去から現在までの人間を知った。
世界が全て好きだった。
信じるな。疑うな。考えるな。無思考に陥るな。
経験と人の言葉から、行動して考えよ。
想像力は、賢く使え。
思考力は、基礎を覚えながら行え。
全てを教えるものは、自然だ。
自然に任せたままで、経験と体験をする。
己を信じて、世界を積み重ねる。
人は自然に全部分かる。
いつまでも同じことを目指しながら、興味と感心を広げる。
影響力の風上に立って、世界への手助けをする。
それは、沢山の相互交流とともに、人を助ける人間になった。
経験から、孤独でも、戦いでも、全てを知る。
想像力は、想定と分析以上に、何も考えなくても、基礎を作る。
その基礎を作ることによって、簡単に再思考で分かるようになった。
知るためには、自分の経験と他人の言葉、存在する考え方とともに知る。
それは、なぜなら、全て間違いや嘘を否定した上で、一番正しいことを知る。
同時に、一番正しいことを疑い、人と関わりあいながら、その正しさを知る。
それは、時間と空間の中で、無数の変化と可能性を知っていく。
芸術や科学は、人の知と理解を増やす。
工学や産業は、人の能力と資産を増やす。
自由は、可能性を増やす。
ただ、世界の問題を解決したかった。
そして、世界を変え、もっと幸福な世界にしたかった。
それぞれが出来るようにして、それぞれへ可能性を与えたかった。
信じるべきものは、何だったか?
それは、おそらく全て、他人を排除した自分だった。
他人は賢くない。自分の方が賢い。
全部良くて、全員悪くないのは、おかしい。
完全な自由は、間違っている。
人に勝ちたいならば、努力すべきだし、継続すれば良い。
自分は、自分から見た自分に見えて、むしろ、他人から見た自分だ。
ただの普通の人間が僕だ。
良く考えると、昔は、人間をロボット的な認知学で分かっている。
それは、どうでも良い。
それ以上の、人間や社会の全てを、基礎を作ることで分かった。
それは、予測するだけの物理的な機械だった。
Linuxを、プラットフォーム発展的に発展させたかった。
放っておいても、皆が自発的に参加することで、革新的に育つOSを目指す。
その上で、Wikiへまとめを書いていた。
はてなブックマークやCNET Japan、2ちゃんねるを見ることも多かった。
最近は、ネットは見なくなった。
過去を思い出しながら、遠い視点で思い返すことが多かった。
普通の進歩を全て終えた上で、自分のしたかったことを全部していた。
分かるべき点を、考えて全て分かっていた。
その上で、永遠の時の流れの中で、空間の全てを考えていた。
最近の昔では、天使とアザラシ、スヌーピーが好きだった。
永遠に続く戦いに、いつも終止符を打ちたかった。
だが、自ら、文章を書くことを止めなかった。
何も分からないのに、思考を全部終えたり、考えるに変えたり、宣言したり、逆戻りしたりしていた。
色んな人間に替わりながら、話すだけだった。
総合すると、全ては、2つの種類の原子の集合から成り立つ。
全てにプラスとマイナスがある。
その2つを合わせた、0と1の1ビットの情報が、無数に存在する。
記憶と精神だとか、ものと光だとか、男と女だとか、神と悪魔だとか。
つまり、二元論だ。
まさに、馬鹿すぎる。意味がない。
全てに良い点があると思っているが、良い点が無いものも多い。
多い理由を、皆が支持するからだと思っているが、誰も支持しないものも多い。
日本語的なもの、哲学的なものを学ぶべきだ。
頑張るべきことで無いことは、頑張るべきでない。
必要なところに絞って、努力した方が良い。
皆、何か理由があると思っただけだ。
正しいものにも、間違ったことにも、理由があると思った。
また、最初に言うことを、それだけで構造化する意味がない。
電気を見て、構造化するより、電気は何か考えれば良い。
言葉には、意味を含めた名前をつけることが出来る。
日本語は、声に出して読まないと分からない。
大カッコの中に、中カッコを作って、小カッコを作る。
外国は、分からない。日本だけを分かった方が良い。
数学で、何か分かるわけがない。
想像力で、他人の立場、目線、環境、精神を分かることが出来るかもしれない。
それは、自由で、変化で、可能性で、自然だ。
昔の自分は、昔の自由な思想を書いた。
それぞれは、経験的、認識的、システム的、理解的、にそれぞれが自由なまま発展する。
それは、理解、経験、情報、記憶、構築の基盤の上に成り立つ。
批判やリスクを受け入れることで、分かることもある。
それぞれが対峙することで、進歩が生まれるかもしれない。
関係性を持つことで、出会いや絆を生むことも出来る。
また、孤独や戦いは、間違っていない。
しかしながら、自由はそうしたものだ。
悪いものを受け入れなければ生きられない。自由はそうしたものだ。
自由は、全員の協力の下に構築することだ。
時に、平等や支配は自由だ。
自由な形で、労働や生産を考えることも出来る。
可能性を考える。労働や生産を、どのように実現出来るだろうか?
それは、おそらく、発展や楽、品質や量、自由や意思、権力や平等の点から考えることが出来る。
地球や自然の理由、起源、方法を考えても良い。
この世界は、どこから来たのか?
当たり前と思っていることの中で、正しいこと、間違っていることは何か?
また、その理由は何か?
生命を創り出すために、どうすれば良いか?
正しい地球とは、何か?
具体的には、何を考えられるか?
具体的には、遺伝子組み換えを行うことで、新しい生命を創れるかもしれない。
一度に出来ることは限られている。
一生で出来ることは、そう多くはない。
自分は、まともにもう出来た。
死ねば、そこで単純に終わる。
何も考えなくて良い。だが、本当にそれで良いのだろうか?
それこそ、もっと何かすれば良い。
世界を疑いながら、自分の信念や価値観を信じても良い。
ただの普通を疑いながら、経験的に良く分かることも出来る。
手順は、人間だけで無く、コンピュータがやることも、含まれる。
上手く自動化することで、人間の負担を減らすことが出来る。
設計は、公開することで、共同開発出来る。
それは、参加者に自由なまま、影響力を与える。
しかし、独自性や独立性がない。
それぞれがきちんとすることで、世界は動く。
そのため、自由は悪い。
だが、自由は、責任と競争によって、健全性が保たれる。
それぞれきちんとしない世界では、日本のように、悪いものや悪い会社で溢れる。
しかし、そうしたことは、あまりない。
悪いものなど、どこにもない。
むしろ、良いものが多い。
それに、犯罪は法律で禁止すれば良い。
独立の自由によって、発展するか。
あるいは、支配によって、きちんとするか、だ。
自由は、間違った平等や支配の否定だ。
何も出来ない評議会で、言いたいことを言えずに従うより、独立性を高めて、支配するべきだ。
支配は、自由でない。
むしろ、自由はただのクズだ。
自由にすると、今まで出来ていたことが出来なくなる。
自由は、一人だけでやれば賢い。
手段や権力が、解決するだろう。
最近は、すべてが少しずつ終わるのが多い。
分かってから、分かる。
出来ることを一つ一つ、ゆっくりとする。
その前は、神や宇宙人が全部自分の文章を言うのが多い。
自分の人生を書く。
文章を殺して、書けなくなれば良い。
行動して、覚えれば良い。