日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-28=

小説 11:25

小説は、情景を言葉にすれば良い。

小説は、分からせれば良い。

前に書いたことを後で分からせれば良い。

心 12:06

心の中で言えば、心が賢くなる。

色んな人間の心を、想像力と経験から、予測しただけだ。

その上で、心理的な適応を分かった。

それは、学習と経験を認知行動的に治すようにした。

その上で、心の中に居るものと話すようになった。

心とは、何だろうか?

おそらく、世界を正常にする、魔法の能力だ。

心を落ち着かせなさい。

精神分析 12:08

精神分析しなさい。

希望を治すのは止めなさい。

機械と認知を治しなさい。

ただ、さらにロボットになれば治るだろう。

がむしゃらに 12:10

がむしゃらに頑張りなさい。

世界を冷静に見つめなさい。

裏の理由を考えて、世界を変えられるようにしなさい。

聡明かつ徳のある人間になりなさい。

感情 12:11

感情とは、基本的に、感じ、思考し、思い出すものだ。

しかし、それは、言語を知ることによって、そうなる。

日本語を知りなさい。

あらゆる側面から、日本語を分かりなさい。

文法は要らない。

幾らでも、言うことを繰り返し言いなさい。

自分の言ったことを、きちんと覚えなさい。

分からないならば、繰り返し日本語を言いなさい。

論理学 12:14

論理学をしていた。

知とは、視点と目線を変えることだ。

理解とは、視点と目線から全員と知を構築して知ることだ。

愛とは、視点と目線から人を助けることだ。

視点と目線とは、認識を増やすことだ。

自由とは、全員を異なる中で育てることだ。

平等とは、全員を同一な中で治すことだ。

異なるとは、人を自由な環境において、伸ばすことだ。

同一とは、皆を同じと考え、平等な自由を信じることだ。

世界 12:16

構築とは、機械を作ることだ。

理解とは、認識を作ることだ。

構築とは、機械や情報を、内容と手順の通り、その通り分かることだ。

理解とは、力と愛とともに、世界に居る全員を超えることだ。

機械は、認識と理解によってのみ生まれる。

世界の発展は、機械の発展だ。

認識とは、人から教わり、人に教えることだ。

構築と理解は、前提知識だ。

あらゆる全てを知った上で、考えるべきだ。

積み重ね 12:18

積み重ねは、既に言ったことから、全ての事象を述べる。

基本は、自由、平等、一体、独立だ。

そして、認識、理解、知、目線によって、全ては説明できる。

自由 12:20

自由とは、知性を皆の間で共有しながら、新しい知識を作り出すことだ。

自由とは、世界の向上だ。

愛すること、認識すること、考えることが、理性だ。

理性は、自由だ。

理性とは、人を信じると同時に、自分の可能性を信じることだ。

理性とは、判断すると同時に、統治を執筆することだ。

自由 12:21

自由は、理性とともに、感性を使う。

感じることによって、人は記憶を繋ぎとめることが出来る。

感じることによって、人は思考し、思い出す。

それは、人を正常にし、良い人間にし、賢くする。

自由は、理性と感性だ。

書く 12:22

書くことは、論理学と神だ。

論理学とは、全ての論理を作って、信じて、1つ1つの理由を網羅することだ。

神は、全てが分かったサタンを、倒しながら導くことだ。

論理とは、1つ1つ、知を作ることだ。

理由とは、1つ1つ、一番小さな理解から積み重ねて、全部を分かることだ。

自由 12:25

自由な中で、ビルゲイツと戦いなさい。

Wikiを編集することで、影響力を行使しなさい。

そして、指導者に従いなさい。

教師には従うべきだが、学校などすべきではない。

感覚 12:26

感覚と感情は違う。

記憶と意識は違う。

想像力と創造性は違う。

しかし、時に、それらを同じと考えてしまえば、何でも分かる。

杖 13:37

まず、杖を出す。

この杖が何なのか、主人公は知らないまま、杖を手に入れる。

主人公は森を探検していて、迷ってしまう。

雨が降ってきたため、洞窟のようなところへと雨宿りする。

雨はもう止んだかと思って、洞窟の外へ出ると、景色が違う。

なんと、異世界に来てしまった。

そこでは、見たこともない髪の毛と瞳の色を持つ人種がいた。

しかし、主人公は、すぐに捕らえられてしまう。

殺されそうになった時に、ある男が言った。

この杖は何だ?

そして、長老が現れ、皆の仲間になる。

その杖は、伝説の杖、エクスカリバーだった。

顔 13:48

僕の顔は、最近、ドゴールやガロアに見える。

たまに、男みたいな女に見えるが、僕は男だ。

昔から、子供に見える。

賢い 13:50

最近は、何もしないために、何が賢くて、何が馬鹿なのか分からなくなった。

正しいものが賢くて、間違っているものが馬鹿だ。

出来ることを出来るのが賢い。出来ないのが馬鹿だ。

何が正しいのか分からなくなって、何も出来なくなった。

世界 13:59

世界は、民族主義と自由の戦いだ。

自由の方が良いようで、自由は分かっていない。

世界を馬鹿にしているのは、民族主義と自由、両方だ。

併合も、自然も、どちらも間違っている。

芸術 14:00

表現は、世界の価値の全てだ。

全ては、芸術だ。

全ては、視覚的に捉えながら考えることだ。

全ては、情報と科学技術だが、芸術がそれに勝る。

伝統的なもの、先進的なもの、古代復興、時代の潮流など、沢山の思想がある。

音楽、絵画、彫刻、文学は、あらゆる人間に理性と感性を与える。

芸術 14:04

芸術は、思想ではなく、技法と表現だ。

個性を独自に統一しながら、最も美しく表現すれば良い。

言葉 14:07

言葉で考えても、そろそろ何も分からない。

言葉無く考えれば良い。

ネームレスに考えるしかない。

名前など、人間が勝手につけたものだ。

ただ、言語だけでこの世界が分かるわけがない。

もの 14:09

ものを考えるしかない。

名前なしに考えると、作られ、壊され、変化する構造体があるだけだ。

それから、店は、自由に金を儲けているだけだ。

地球は、この通りの姿ではない。人間にのみ知覚があるだけで、例えば、木や虫から見た世界は、違うかもしれない。

人間は、ものを殺して食べ、植物を切って道具に使う。

他を殺すだけの生き物だ。

人間 14:11

人間の価値は、集団生活と都市の発展だ。

食べ物を料理して食べる生き物、ものを金で交換する生き物、後世に文学や科学の書籍を残す生き物は、人間だけだ。

都市を作る生き物、法律で従わないものを処罰する生き物、兵器を作って戦う生き物は、人間だけだ。

いろいろ 17:28

理解や経験の関係や、認識だけ治すのは、止めた方が良い。そういう分かり方をするのは悪い。

あとは、思い出し、自分を書き、神を信じるのは、悪い。そういう分かり方をするのは悪い。

考える、話す、全部分かる、は止めた方が良い。

政治や世界、全部の分野は、まだ残しても良いが、要らない。

言葉より現実を優先して覚えた方が良い。

英語は、会話をしていると、didやdo、goやwentなど、時制が多い。

What do you do on weekends? や What did you do last weekend? となる。

その返事は、Most weekends, I eat out with my family. や Last weekend, we went to a great restaurant. のようになる。

治すのは止めた方が良い。治るわけが無い。

平等は悪い。教育を工場にしても、個性や存在価値が無くなる。

全部出来るのは、むしろ、馬鹿だ。全部出来るだけ、何も出来ない。分かるだけ、分からない。

自由や平等が全部一番悪いようで、そういうことはない。悪い人間が多いだけで、自由や平等は悪くない。

良く考えると、極端すぎる自由や平等が悪いだけだ。

いろいろ 20:40

Wikiを見ると、昔が分かるのが怖かった。

あるものは、人間と環境とものだ。

あるものは、宇宙と社会と考え方だ。

人物は、自分と他人だ。

人物は、過去の人物と、今の人物だ。

また、環境は、時代で、過去、現在、未来だ。

国家と都市がそれぞれ違う。

ものは、ただ作られたものを使うだけではなく、自分で作ることも出来る。

賢い考え方は、コンピュータに多い。

そこから、積み重ねれば良い。

いろいろ 20:46

知ることは、想定することだ。

体験から、空想しても良い。

いろいろ 20:49

重要な国や学問だけを考えても意味がない。

ゼロベースから、他人や情報との関わり合いとともに、沢山の考え方を知る。

そして、沢山の重要でない学問のように、考えれば良い。

日本人 20:55

日本人全員に、自由と慈愛があれ。

全員を吸収し、認識と経緯から、思考をトレースして分かれ。

そして、正しさとまともさを信じると同時に、自由化せよ。

地球 21:05

地球の時間と過去から現在までの人間を知った。

世界が全て好きだった。

信じるな。疑うな。考えるな。無思考に陥るな。

経験と人の言葉から、行動して考えよ。

想像力は、賢く使え。

思考力は、基礎を覚えながら行え。

自然 21:07

全てを教えるものは、自然だ。

自然に任せたままで、経験と体験をする。

己を信じて、世界を積み重ねる。

人は自然に全部分かる。

いつまでも 21:08

いつまでも同じことを目指しながら、興味と感心を広げる。

影響力の風上に立って、世界への手助けをする。

それは、沢山の相互交流とともに、人を助ける人間になった。

経験から、孤独でも、戦いでも、全てを知る。

想像力は、想定と分析以上に、何も考えなくても、基礎を作る。

その基礎を作ることによって、簡単に再思考で分かるようになった。

知る 21:10

知るためには、自分の経験と他人の言葉、存在する考え方とともに知る。

それは、なぜなら、全て間違いや嘘を否定した上で、一番正しいことを知る。

同時に、一番正しいことを疑い、人と関わりあいながら、その正しさを知る。

それは、時間と空間の中で、無数の変化と可能性を知っていく。

芸術 21:11

芸術や科学は、人の知と理解を増やす。

工学や産業は、人の能力と資産を増やす。

自由は、可能性を増やす。

いろいろ 21:13

ただ、世界の問題を解決したかった。

そして、世界を変え、もっと幸福な世界にしたかった。

それぞれが出来るようにして、それぞれへ可能性を与えたかった。

いろいろ 21:14

信じるべきものは、何だったか?

それは、おそらく全て、他人を排除した自分だった。

他人は賢くない。自分の方が賢い。

全部良くて、全員悪くないのは、おかしい。

完全な自由は、間違っている。

人に勝ちたいならば、努力すべきだし、継続すれば良い。

自分 21:17

自分は、自分から見た自分に見えて、むしろ、他人から見た自分だ。

ただの普通の人間が僕だ。

良く考えると、昔は、人間をロボット的な認知学で分かっている。

それは、どうでも良い。

それ以上の、人間や社会の全てを、基礎を作ることで分かった。

それは、予測するだけの物理的な機械だった。

Linux 21:19

Linuxを、プラットフォーム発展的に発展させたかった。

放っておいても、皆が自発的に参加することで、革新的に育つOSを目指す。

その上で、Wikiへまとめを書いていた。

はてなブックマークやCNET Japan、2ちゃんねるを見ることも多かった。

最近は、ネットは見なくなった。

過去 21:21

過去を思い出しながら、遠い視点で思い返すことが多かった。

普通の進歩を全て終えた上で、自分のしたかったことを全部していた。

分かるべき点を、考えて全て分かっていた。

その上で、永遠の時の流れの中で、空間の全てを考えていた。

天使 21:23

最近の昔では、天使とアザラシ、スヌーピーが好きだった。

永遠に続く戦いに、いつも終止符を打ちたかった。

だが、自ら、文章を書くことを止めなかった。

何も分からないのに、思考を全部終えたり、考えるに変えたり、宣言したり、逆戻りしたりしていた。

色んな人間に替わりながら、話すだけだった。

総合 21:25

総合すると、全ては、2つの種類の原子の集合から成り立つ。

全てにプラスとマイナスがある。

その2つを合わせた、0と1の1ビットの情報が、無数に存在する。

記憶と精神だとか、ものと光だとか、男と女だとか、神と悪魔だとか。

つまり、二元論だ。

まさに、馬鹿すぎる。意味がない。

良い点 21:27

全てに良い点があると思っているが、良い点が無いものも多い。

多い理由を、皆が支持するからだと思っているが、誰も支持しないものも多い。

日本語的なもの、哲学的なものを学ぶべきだ。

頑張る 21:30

頑張るべきことで無いことは、頑張るべきでない。

必要なところに絞って、努力した方が良い。

理由 23:43

皆、何か理由があると思っただけだ。

正しいものにも、間違ったことにも、理由があると思った。

また、最初に言うことを、それだけで構造化する意味がない。

電気を見て、構造化するより、電気は何か考えれば良い。

言葉には、意味を含めた名前をつけることが出来る。

日本語は、声に出して読まないと分からない。

大カッコの中に、中カッコを作って、小カッコを作る。

外国 23:47

外国は、分からない。日本だけを分かった方が良い。

数学で、何か分かるわけがない。

想像力 23:52

想像力で、他人の立場、目線、環境、精神を分かることが出来るかもしれない。

それは、自由で、変化で、可能性で、自然だ。

自由 23:56

昔の自分は、昔の自由な思想を書いた。

それぞれは、経験的、認識的、システム的、理解的、にそれぞれが自由なまま発展する。

それは、理解、経験、情報、記憶、構築の基盤の上に成り立つ。

批判やリスク 23:59

批判やリスクを受け入れることで、分かることもある。

それぞれが対峙することで、進歩が生まれるかもしれない。

関係性を持つことで、出会いや絆を生むことも出来る。

また、孤独や戦いは、間違っていない。

しかしながら、自由はそうしたものだ。

悪いものを受け入れなければ生きられない。自由はそうしたものだ。

自由 00:00

自由は、全員の協力の下に構築することだ。

時に、平等や支配は自由だ。

自由 00:04

自由な形で、労働や生産を考えることも出来る。

可能性を考える。労働や生産を、どのように実現出来るだろうか?

それは、おそらく、発展や楽、品質や量、自由や意思、権力や平等の点から考えることが出来る。

地球 00:08

地球や自然の理由、起源、方法を考えても良い。

この世界は、どこから来たのか?

当たり前と思っていることの中で、正しいこと、間違っていることは何か?

また、その理由は何か?

生命を創り出すために、どうすれば良いか?

正しい地球とは、何か?

具体的には、何を考えられるか?

具体的 00:09

具体的には、遺伝子組み換えを行うことで、新しい生命を創れるかもしれない。

一度 00:12

一度に出来ることは限られている。

一生で出来ることは、そう多くはない。

自分は、まともにもう出来た。

死ねば、そこで単純に終わる。

何も考えなくて良い。だが、本当にそれで良いのだろうか?

それこそ、もっと何かすれば良い。

世界 00:21

世界を疑いながら、自分の信念や価値観を信じても良い。

ただの普通を疑いながら、経験的に良く分かることも出来る。

手順 00:24

手順は、人間だけで無く、コンピュータがやることも、含まれる。

上手く自動化することで、人間の負担を減らすことが出来る。

設計 00:27

設計は、公開することで、共同開発出来る。

それは、参加者に自由なまま、影響力を与える。

しかし、独自性や独立性がない。

それぞれ 00:30

それぞれがきちんとすることで、世界は動く。

そのため、自由は悪い。

だが、自由は、責任と競争によって、健全性が保たれる。

それぞれ 00:32

それぞれきちんとしない世界では、日本のように、悪いものや悪い会社で溢れる。

しかし、そうしたことは、あまりない。

悪いものなど、どこにもない。

むしろ、良いものが多い。

それに、犯罪は法律で禁止すれば良い。

独立 00:33

独立の自由によって、発展するか。

あるいは、支配によって、きちんとするか、だ。

自由 00:35

自由は、間違った平等や支配の否定だ。

何も出来ない評議会で、言いたいことを言えずに従うより、独立性を高めて、支配するべきだ。

支配 00:36

支配は、自由でない。

むしろ、自由はただのクズだ。

自由 00:38

自由にすると、今まで出来ていたことが出来なくなる。

自由は、一人だけでやれば賢い。

手段や権力が、解決するだろう。

最近 00:50

最近は、すべてが少しずつ終わるのが多い。

分かってから、分かる。

出来ることを一つ一つ、ゆっくりとする。

その前は、神や宇宙人が全部自分の文章を言うのが多い。

自分の人生を書く。

文章 01:08

文章を殺して、書けなくなれば良い。

行動して、覚えれば良い。