日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-09=

進歩 12:39

人間の進歩を考えた。

自分の進歩を考えた。

皆を進歩させたかった。

分かった。

思い出さなければ分かる。

自分と、身の回りのことを考えれば分かる。

世界は考えていない。

増やすと減らす、変えるを考えれば良い。

認知的なものを増やしなさい。

抽象的なものを増やしなさい。

経験的なものを増やしなさい。

進歩 12:44

ものを見ても何も分からない。

することと、人間の進歩、出来るようになること、から分かるしかない。

自分の中に、新しい構造体を作りなさい。

概念 12:47

概念を増やしながら、世界にあるものを考えて、捉えること。

知 12:53

知ること、分かること、出来るようになることは、同じだ。自分の向上だ。

分かることは、判断して当たり前の方を取ることだ。

いつも 12:57

いつもしていた自分の向上を書けば良い。

運命を否定し、自然を信じること。

平等を否定し、自由を信じること。

宗教を否定し、科学を信じること。

論理性は、具体的な理解から全てを掌握して、沢山の場合をたとえ話などで分かれば良い。

想像力をつけ、理解を覚え、認識を知り、記憶を考え、精神分析をし、社会を知り、人と関わり、絆を培い、文章を読み、会話をし、自由を信じ、宇宙を信じ、科学を信じ、愛を信じること。

概念的なものは、言葉にせず、視覚的に、感情と想像力で考えると良く分かる。

想像力で昔の環境を思い出しなさい。

自由とは、社会を知ることだ。

知は、反省することによって、進歩する。

いろいろ 17:40

出来るとは、自分が出来るを考えている。

世界にある構造を知りなさい。

全員の立場に立って考えよ。

それぞれの考えていることと、出来ることを考えよ。

昔の考え方を思い出せば良い。

昔は、個人主義と科学と思っただけの、自由な人間だ。

自由は、運命を受け入れて、世界を助けることだ。

目線を捉えれば分かる。

意味のあることだけを思えば良い。

悪いものは、意味のないものだ。

協調は、助け合いだ。

話すことは、構造を作ることだ。

普通人間にあることを考えれば良い。

すべては、繰り返しと段階だ。

あらゆる知は、原理から演繹出来る。

経験は、良く分かるから、良い。

昔の世界は、人間が居て、世界があって、自由と法則があるだけの、単純な世界だ。

思い出せないところを想像力で思い出し、振り返ることで、賢く分かる。

自由とは、出来る人間にさせることだ。

やったこと、考えたことを考えれば良い。

世界観を共有せよ。

何かひとつのことを継続して挑戦せよ。

日本語的に考えること。

変化を受け入れること。

いろんなことをしなさい。

変化と結果を考えなさい。

考えたことを試しなさい。

抽象的に概念を捉え、方法と本質を捉え、想定を積み重ねなさい。

いろいろ 17:41

夢を叶えるために努力し、反省し、習得すること。

一行以上考えるためには、方法や理由、世界や自分の成り立ちを考えれば良い。

自由とは、世界を改革することだ。

それは、自由にすることで、可能性豊かになる。

世界は、孤独を解決すべきだ。

また、格差を無くし、平等にするべきだ。

方法とは、抽象的な手順を具体性とともに知ることだ。

そのためには、文章を読み、言葉とその世界を覚えることだ。

人間は、愛と理性と平等だ。

自由は、戦いと議論と意見だ。

人生は、客観視と反省と恥だ。

人間の本来の精神は、思考と感情と想像力だ。

世界は、自然とものづくりだ。

自分は、自然に積み重なる世界で分かっている。

科学的な知と発見を積み重ねること、共有することで分かる。

世界は、皆努力している。努力には、報いがなければならない。

段階を経て分かっていく、という成長がある。

それは、挑戦とともに社会を知り、影響力を行使しながら積み重ね、新しい自分を作る。

組織は、自由な中で構造として成り立つ。目的があり、人員が居て、実現力がある。世界は、組織とものと金のやり取りだ。

金を考えれば分かる。

出来事には、関係する人間と理由がある。

いろいろ 17:41

自然な積み重ねの中で、全部作って分かった。

人の集まる場所が必要だが、プライベートな空間は同時に存在すべきだ。

認識を自由かつ相互に発信し与えあうことで、世界が正常になる。

経験的に考えれば分かる。

すべての体験を良いと思えば良い。

家庭的なものが一番良い。

情報とは、自分で作り出し、共有するものだ。

誰も支配出来なくした上で、自分も支配せず、導き、教え、助言と助けを与え、すべて教えた上で、自由にし、解放せよ。

人間は、環境と認識と言葉への適応で分かる。

常に馬鹿を頑張るのは辛い。

国家や共同体を作り、互いに戦う。

金で交換し、理性で考える。

そういう世界だ。

世界よ。私にならなくて良いし、私は支配出来なくて良い。ただ、私を殺さずに、人間らしい世界であって欲しい。

皆、それぞれ頑張っている。もっと楽であれば良いと思う。

愛は、家族への愛から生まれる。

それは、友人への愛、恋人への愛、国や理想の世界への愛、仕事やふるさとへの愛、子どもへの愛と変わり、自分への愛となる。

支配とは言うが、支配は難しい。きちんと支配するのが、一番難しい。

人間は、最初に適応するのは怖い。最初に居る場所は怖い。慣れた場所は楽だ。

いろいろ 17:42

世界には、事実、理由、変化、捉え方がある。

人間には、理性、方法、記憶、支配がある。

出来るから世界を分かればすぐに分かる。

一度それを忘れれば分かる。

具体的なものが無い。これらを具体的なものとともに考えれば良い。

あとは、自分にあったことを考えれば良い。

情熱を持って、創造作業をせよ。

宗教で分からなくなった。宗教を消すとすぐに分かる。

愛は平等であり、世界愛だ。

方法や発想は、共有され、競争されるべきだ。

世界と戦いなさい。

相互に馬鹿にすると、相互に賢くなる。

男になった方が良い。男で女では悪い。体は変わらない。頭を男にすれば良い。

全員の意思を尊重し、それぞれ可能とするべきだ。

そのためには、理解の共有と客観視が必要だ。

手段と権利を平等に与え、自由を許しなさい。

人間は、戦っていると良い人間になる。

いろいろ 17:44

思考は、普通することを言う。自分や周りがすることを言うのが普通だ。

考え方と理解を取り入れ、習得しなさい。

理性的に考えなさい。

試しながら把握しなさい。

積み重なる知を歓迎しなさい。

人と話し、文字を読みなさい。

世界から自由となり、文章に全てを書きなさい。

変えるために、全て教えなさい。

いろいろ 17:53

情報共有が発展するためには、自動化システムを沢山利用するべきだ。

その上で、手動で編集する部分は、共同作業にすれば良い。

手動で編集する部分に金を払わず、コミュニティに任せるならば、

コンテンツの必要な部分でのオープンソースも可能となるかもしれない。

ひとまず、情報ページを作ることが重要だ。

世界 17:55

世界をまともに分かるためには、0からの発想が重要だ。

最初から考える。

既存の保守的な知識や知恵を使わない。

最初から考え直すことで、見えてくるものもある。

構成員とやること 17:57

組織の構成員と、そのやることを見ることで、見えてくるものもある。

色んな角度から考えること、見えていなかったものを発見することで、視野が広がる。

経験と過去 17:59

沢山の経験を積みながら、過去を思い返すことで、見えてくるものもある。

治すためには、まともに考えることでしか、分からないし、治らない。

逆に、治ることで、何でもかんでも分かる。

戦う 18:09

戦うことでしか、人は分からない。

戦うこと。

同時に、支配することでしか、人は勝てないものだ。

積み重ね 18:11

自由とは、積み重ねの世界だ。

積み重ねの世界では、人間はどのようになるのだろうか?

第一に、人の意見を聞きながら、成長する。

第二に、戦いの中で、沢山の人間になって、人は考える。

第三に、適応し、経験となる。

そのような世界を一度知ることで、人はきちんと分かるようになるだろう。

世界は、戦いの中で変化せよ。

戦いの中での変化では、人間はどのようになるのだろうか?

まず、自由を手にして、他の自由を奪う。

次に、そのまま、全て導き、全ての人間と自己の世界を教える。

次に、世界を決め、国を作る。

その世界では、戦いから革命まで、全ての世界を知ることが出来る。

理解 18:13

理解は、まず、平等と愛、次に、自由とゲームがある。

さらに、戦いとネット、その上で、革命と支配がある。

そのように考えても良い。

全てに共通しているのは、自然な自由が良くて、怖いと分からないが悪いところだ。

理解 18:15

理解は、世界を見ること。

その上で、1つ1つの疑問を解決し、出来ないことを出来るようになること。

そして、沢山の言葉を使って、書き、経験することだ。

治す 18:16

治すためには、思い出して分かる必要がある。

そのため、何も分からない方が治る。

そのまま沢山のことを、自由に考えればよい。

分かる 18:17

分かるためには、普通を馬鹿と思う必要がある。

普通の世界から一歩外へと踏み出して、沢山の普通を知りながら、自分独りで知ることが出来る。

ただ、馬鹿なことばかり言っていると、それで普通になる。

分かる 18:19

分かるためには、多少狂った発想をする必要がある。

そのため、適当に狂っていると賢くなる。

自分の中に相対性の基礎を築くとか、そういう風にすれば良い。

知性 18:20

知性がつくと、楽になって、狂う。要は、知性自体が狂ったものだ。

人間は、言葉で馬鹿を言うことでしか、まともにならないのだ。

知性や数によって分かると、人間的でない。

しかし、数学的に分からなければ、何も分からないのだ。

考え方 18:22

考え方として、他に考えられるのは、自分を進歩させる以上に、国家や環境を進歩させることだ。

しかし、普通の人間は、そんなことはしなくていい。

ただ、戦っていると、賢くなるのが人間だ。

構造 18:24

自分の中に、考え方の基礎となる構造を作る必要がある。

それは、説明可能であり、推測と想定であり、分析と洞察であり、理解と経験である。

その上で、自分を変える必要がある。

それは、融和し、分裂し、教え、知り、導き、支配し、戦い、まともで、正しい世界だ。

世界 18:42

世界は、基本的に、自然にそれぞれのやり取りで変化するべきだ。

しかし、ロシアのように、おかしなことをして変わるのは悪い。

皆がそれぞれ努力する中で、支配者が正しく変えるべきだ。

世界 18:43

世界の基本にあるのは、それぞれの考え方が自由に知恵と工夫によって培われることだ。

世界は、自由な考え方の積み重ねによって、簡単なやり取りで成り立つ。

それは、マスコミやインターネットを中心として、世界に波及する。

しかし、それは考えられていない。

同じにするあまり、あるいは、変えるあまりに、自然な共同体が破壊されてしまう。

世界を高めるために、指導者はそれぞれの世界を維持しながら、安定させるべきだ。

指導者は、自由かつ平等であるべきだ。

指導者は、永遠を作り、国家の速度を速め、同時に、独立し、皆を分かるべきだ。

平和 18:47

平和とは、何も出来なくても、皆と関わりあいながら、平和な自由を良く分かることだ。

ただ、自由は、そういうものでもあるが、普通、ただの戦闘状態だ。

平等が自由を収縮することで、世界は何かの平和な世界になる。

だが、平等では、経済の全てが馬鹿な適当になるだろう。

自然 18:49

自然な中で、平和を生きながら、正しく戦うのが、独立国家だ。

統一によって全員を自由にすることが統治だ。

悪いことをする人間は、悪い。そうしたものを排除するのが普通だ。

世界 18:51

世界を倒す戦いをすれば、世界は賢くなる。

しかし、そのために必要なものは無い。

軍事的に戦う必要はない。ただ、ネットで戦っていればいいだけだ。

人間 18:53

人間は、何かにならなければ分からない。

イデアが存在し、それになるだけだ。

上 19:56

上の方に居た指導者が死んだ。

下の方に居る自由も死ぬ。

何をしても自由なのはおかしい。

三行で書けば良い。

何も分からないを止めて、分かるようになれば良い。

それで、世界を殺せばいい。

男 20:11

頭は、男に必要なものが無くなった。

そのせいで女のままだ。

男に必要なものを作ると、男になる。

男には、何もない。女には、馬鹿が全部ある。

神 20:56

神のせいで、何も無くなった。

神は、あるものを全部言っている。

神は、この文章だ。

神なんか、信じない方が良い。