人間の進歩を考えた。
自分の進歩を考えた。
皆を進歩させたかった。
分かった。
思い出さなければ分かる。
自分と、身の回りのことを考えれば分かる。
世界は考えていない。
増やすと減らす、変えるを考えれば良い。
認知的なものを増やしなさい。
抽象的なものを増やしなさい。
経験的なものを増やしなさい。
ものを見ても何も分からない。
することと、人間の進歩、出来るようになること、から分かるしかない。
自分の中に、新しい構造体を作りなさい。
概念を増やしながら、世界にあるものを考えて、捉えること。
知ること、分かること、出来るようになることは、同じだ。自分の向上だ。
分かることは、判断して当たり前の方を取ることだ。
いつもしていた自分の向上を書けば良い。
運命を否定し、自然を信じること。
平等を否定し、自由を信じること。
宗教を否定し、科学を信じること。
論理性は、具体的な理解から全てを掌握して、沢山の場合をたとえ話などで分かれば良い。
想像力をつけ、理解を覚え、認識を知り、記憶を考え、精神分析をし、社会を知り、人と関わり、絆を培い、文章を読み、会話をし、自由を信じ、宇宙を信じ、科学を信じ、愛を信じること。
概念的なものは、言葉にせず、視覚的に、感情と想像力で考えると良く分かる。
想像力で昔の環境を思い出しなさい。
自由とは、社会を知ることだ。
知は、反省することによって、進歩する。
出来るとは、自分が出来るを考えている。
世界にある構造を知りなさい。
全員の立場に立って考えよ。
それぞれの考えていることと、出来ることを考えよ。
昔の考え方を思い出せば良い。
昔は、個人主義と科学と思っただけの、自由な人間だ。
自由は、運命を受け入れて、世界を助けることだ。
目線を捉えれば分かる。
意味のあることだけを思えば良い。
悪いものは、意味のないものだ。
協調は、助け合いだ。
話すことは、構造を作ることだ。
普通人間にあることを考えれば良い。
すべては、繰り返しと段階だ。
あらゆる知は、原理から演繹出来る。
経験は、良く分かるから、良い。
昔の世界は、人間が居て、世界があって、自由と法則があるだけの、単純な世界だ。
思い出せないところを想像力で思い出し、振り返ることで、賢く分かる。
自由とは、出来る人間にさせることだ。
やったこと、考えたことを考えれば良い。
世界観を共有せよ。
何かひとつのことを継続して挑戦せよ。
日本語的に考えること。
変化を受け入れること。
いろんなことをしなさい。
変化と結果を考えなさい。
考えたことを試しなさい。
抽象的に概念を捉え、方法と本質を捉え、想定を積み重ねなさい。
夢を叶えるために努力し、反省し、習得すること。
一行以上考えるためには、方法や理由、世界や自分の成り立ちを考えれば良い。
自由とは、世界を改革することだ。
それは、自由にすることで、可能性豊かになる。
世界は、孤独を解決すべきだ。
また、格差を無くし、平等にするべきだ。
方法とは、抽象的な手順を具体性とともに知ることだ。
そのためには、文章を読み、言葉とその世界を覚えることだ。
人間は、愛と理性と平等だ。
自由は、戦いと議論と意見だ。
人生は、客観視と反省と恥だ。
人間の本来の精神は、思考と感情と想像力だ。
世界は、自然とものづくりだ。
自分は、自然に積み重なる世界で分かっている。
科学的な知と発見を積み重ねること、共有することで分かる。
世界は、皆努力している。努力には、報いがなければならない。
段階を経て分かっていく、という成長がある。
それは、挑戦とともに社会を知り、影響力を行使しながら積み重ね、新しい自分を作る。
組織は、自由な中で構造として成り立つ。目的があり、人員が居て、実現力がある。世界は、組織とものと金のやり取りだ。
金を考えれば分かる。
出来事には、関係する人間と理由がある。
自然な積み重ねの中で、全部作って分かった。
人の集まる場所が必要だが、プライベートな空間は同時に存在すべきだ。
認識を自由かつ相互に発信し与えあうことで、世界が正常になる。
経験的に考えれば分かる。
すべての体験を良いと思えば良い。
家庭的なものが一番良い。
情報とは、自分で作り出し、共有するものだ。
誰も支配出来なくした上で、自分も支配せず、導き、教え、助言と助けを与え、すべて教えた上で、自由にし、解放せよ。
人間は、環境と認識と言葉への適応で分かる。
常に馬鹿を頑張るのは辛い。
国家や共同体を作り、互いに戦う。
金で交換し、理性で考える。
そういう世界だ。
世界よ。私にならなくて良いし、私は支配出来なくて良い。ただ、私を殺さずに、人間らしい世界であって欲しい。
皆、それぞれ頑張っている。もっと楽であれば良いと思う。
愛は、家族への愛から生まれる。
それは、友人への愛、恋人への愛、国や理想の世界への愛、仕事やふるさとへの愛、子どもへの愛と変わり、自分への愛となる。
支配とは言うが、支配は難しい。きちんと支配するのが、一番難しい。
人間は、最初に適応するのは怖い。最初に居る場所は怖い。慣れた場所は楽だ。
世界には、事実、理由、変化、捉え方がある。
人間には、理性、方法、記憶、支配がある。
出来るから世界を分かればすぐに分かる。
一度それを忘れれば分かる。
具体的なものが無い。これらを具体的なものとともに考えれば良い。
あとは、自分にあったことを考えれば良い。
情熱を持って、創造作業をせよ。
宗教で分からなくなった。宗教を消すとすぐに分かる。
愛は平等であり、世界愛だ。
方法や発想は、共有され、競争されるべきだ。
世界と戦いなさい。
相互に馬鹿にすると、相互に賢くなる。
男になった方が良い。男で女では悪い。体は変わらない。頭を男にすれば良い。
全員の意思を尊重し、それぞれ可能とするべきだ。
そのためには、理解の共有と客観視が必要だ。
手段と権利を平等に与え、自由を許しなさい。
人間は、戦っていると良い人間になる。
思考は、普通することを言う。自分や周りがすることを言うのが普通だ。
考え方と理解を取り入れ、習得しなさい。
理性的に考えなさい。
試しながら把握しなさい。
積み重なる知を歓迎しなさい。
人と話し、文字を読みなさい。
世界から自由となり、文章に全てを書きなさい。
変えるために、全て教えなさい。
情報共有が発展するためには、自動化システムを沢山利用するべきだ。
その上で、手動で編集する部分は、共同作業にすれば良い。
手動で編集する部分に金を払わず、コミュニティに任せるならば、
コンテンツの必要な部分でのオープンソースも可能となるかもしれない。
ひとまず、情報ページを作ることが重要だ。
世界をまともに分かるためには、0からの発想が重要だ。
最初から考える。
既存の保守的な知識や知恵を使わない。
最初から考え直すことで、見えてくるものもある。
組織の構成員と、そのやることを見ることで、見えてくるものもある。
色んな角度から考えること、見えていなかったものを発見することで、視野が広がる。
沢山の経験を積みながら、過去を思い返すことで、見えてくるものもある。
治すためには、まともに考えることでしか、分からないし、治らない。
逆に、治ることで、何でもかんでも分かる。
戦うことでしか、人は分からない。
戦うこと。
同時に、支配することでしか、人は勝てないものだ。
自由とは、積み重ねの世界だ。
積み重ねの世界では、人間はどのようになるのだろうか?
第一に、人の意見を聞きながら、成長する。
第二に、戦いの中で、沢山の人間になって、人は考える。
第三に、適応し、経験となる。
そのような世界を一度知ることで、人はきちんと分かるようになるだろう。
世界は、戦いの中で変化せよ。
戦いの中での変化では、人間はどのようになるのだろうか?
まず、自由を手にして、他の自由を奪う。
次に、そのまま、全て導き、全ての人間と自己の世界を教える。
次に、世界を決め、国を作る。
その世界では、戦いから革命まで、全ての世界を知ることが出来る。
理解は、まず、平等と愛、次に、自由とゲームがある。
さらに、戦いとネット、その上で、革命と支配がある。
そのように考えても良い。
全てに共通しているのは、自然な自由が良くて、怖いと分からないが悪いところだ。
理解は、世界を見ること。
その上で、1つ1つの疑問を解決し、出来ないことを出来るようになること。
そして、沢山の言葉を使って、書き、経験することだ。
治すためには、思い出して分かる必要がある。
そのため、何も分からない方が治る。
そのまま沢山のことを、自由に考えればよい。
分かるためには、普通を馬鹿と思う必要がある。
普通の世界から一歩外へと踏み出して、沢山の普通を知りながら、自分独りで知ることが出来る。
ただ、馬鹿なことばかり言っていると、それで普通になる。
分かるためには、多少狂った発想をする必要がある。
そのため、適当に狂っていると賢くなる。
自分の中に相対性の基礎を築くとか、そういう風にすれば良い。
知性がつくと、楽になって、狂う。要は、知性自体が狂ったものだ。
人間は、言葉で馬鹿を言うことでしか、まともにならないのだ。
知性や数によって分かると、人間的でない。
しかし、数学的に分からなければ、何も分からないのだ。
考え方として、他に考えられるのは、自分を進歩させる以上に、国家や環境を進歩させることだ。
しかし、普通の人間は、そんなことはしなくていい。
ただ、戦っていると、賢くなるのが人間だ。
自分の中に、考え方の基礎となる構造を作る必要がある。
それは、説明可能であり、推測と想定であり、分析と洞察であり、理解と経験である。
その上で、自分を変える必要がある。
それは、融和し、分裂し、教え、知り、導き、支配し、戦い、まともで、正しい世界だ。
世界は、基本的に、自然にそれぞれのやり取りで変化するべきだ。
しかし、ロシアのように、おかしなことをして変わるのは悪い。
皆がそれぞれ努力する中で、支配者が正しく変えるべきだ。
世界の基本にあるのは、それぞれの考え方が自由に知恵と工夫によって培われることだ。
世界は、自由な考え方の積み重ねによって、簡単なやり取りで成り立つ。
それは、マスコミやインターネットを中心として、世界に波及する。
しかし、それは考えられていない。
同じにするあまり、あるいは、変えるあまりに、自然な共同体が破壊されてしまう。
世界を高めるために、指導者はそれぞれの世界を維持しながら、安定させるべきだ。
指導者は、自由かつ平等であるべきだ。
指導者は、永遠を作り、国家の速度を速め、同時に、独立し、皆を分かるべきだ。
平和とは、何も出来なくても、皆と関わりあいながら、平和な自由を良く分かることだ。
ただ、自由は、そういうものでもあるが、普通、ただの戦闘状態だ。
平等が自由を収縮することで、世界は何かの平和な世界になる。
だが、平等では、経済の全てが馬鹿な適当になるだろう。
自然な中で、平和を生きながら、正しく戦うのが、独立国家だ。
統一によって全員を自由にすることが統治だ。
悪いことをする人間は、悪い。そうしたものを排除するのが普通だ。
世界を倒す戦いをすれば、世界は賢くなる。
しかし、そのために必要なものは無い。
軍事的に戦う必要はない。ただ、ネットで戦っていればいいだけだ。
人間は、何かにならなければ分からない。
イデアが存在し、それになるだけだ。
上の方に居た指導者が死んだ。
下の方に居る自由も死ぬ。
何をしても自由なのはおかしい。
三行で書けば良い。
何も分からないを止めて、分かるようになれば良い。
それで、世界を殺せばいい。
頭は、男に必要なものが無くなった。
そのせいで女のままだ。
男に必要なものを作ると、男になる。
男には、何もない。女には、馬鹿が全部ある。
神のせいで、何も無くなった。
神は、あるものを全部言っている。
神は、この文章だ。
神なんか、信じない方が良い。