日記に戻る | 2012年11月の日記に戻る

=2012-11-13=

いろいろ 13:23

何をどうすればどうなるか、を考えた。

世界を全部考えても良い。

あらゆる全てを考えても良い。

構築と変化が全てだ。

感じて、見つめなおせば、分かる。

分からないときは、最悪の場合を想定する。

いろいろ 13:25

関連付けと連想から分かりなさい。

計画性は、事前に想定して、計画を達成すること。

根源性は、根源的な理由を考えると同時に、数学や哲学などの基本となる分野から取り組み、風上へ立つこと。

起源性は、最初の状態と、そこから今に至る経緯を考えること。

いろいろ 13:31

いつも同じことを、同じように分かりなさい。

道具は道具で、金は金で、感情は感情だ。

その上で、共通性と違いがある。

いろいろ 13:39

あるものは、道具、人間、覚えるだけだ。

あとは、経験だ。

いろいろ 13:55

皆を守りながら変えなさい。

自分の言ったことを言いなおしながら、自分を与えて、思い出すことだ。

支配し、解放し、革命し、神を信じること。

いろいろ 13:56

人間の変化を、言葉にならない感情で、体験や経験から考えなさい。

色んなところにある「良い」を信じなさい。

それは、時に自由で、時に平等だ。

いろいろ 13:57

世界を空想し、認識を積み重ね、過去を想定しながら、あらゆる環境に共通することと、具体的な違いを捉えなさい。

想像力で把握しながら、心理学と社会学を作りなさい。

イメージと概念は、無数の認識の積み重ねとなって、集積された言葉のデータベースとなる。

夢 13:59

夢を信じなさい。

あらゆる全ての文章をネットで読み、Wikiを編集しなさい。

言葉づかいで分かりなさい。

全てのやることを想定した。

全ての場所と経験を想定した。

段階的な変化を辿った。

芸術や環境、社会を科学的に捉えて考えた。

考えるためには、説明として、それを別の言葉で考えることだ。

社会 14:14

社会の裏の理由を全て分かり、自分の世界を全て与えなさい。

Linuxを中心に分かって、そこから科学の世界を分かりなさい。

常に冷静で、理性的でありなさい。

日本 16:27

むしろ、日本の方が良い。他の地域は全部悲惨だ。

キリスト教とイスラム教が戦っている。宗教戦争だ。

社会主義と自由主義が戦っている。冷戦だ。

あとは、タリバンやギャングが多い。

何もない世界が多い。

アフリカやアジアは、自由のせいで、小学校すらない。

キリスト教地域は、悲惨だ。

日本 16:29

日本の方が良い。日本には、漫画やアニメしかないが、良い人間が多い。

誰も悪いことをしない。革命や戦争は起きない、平和な国だ。

東京は賢い。本当にあらゆる面から全てある。

それに、儲かっている。金がある。

広島は楽な地域になった。自由は無いが、その点、良い世界だ。

最近 16:33

最近は、歩き回る人間が、恐怖と世界と戦っているだけだ。

人種差別、社会主義、神が嫌いなのに、そういうものになって辛いだけだ。

日本 16:40

日本には、海もあり、山もある。

周りが海に囲まれているために、独自の大和民族が生まれ、独自の文化を作った。

周りが海に囲まれているために、領土問題が起きず、平和な国になった。

鎖国したり、開国したりした。

春夏秋冬という四季がある。

最近は、あまり他の国を攻めて、領土にしようとは思っていない。

日本には、軍隊が無い。戦争をしない約束をしている。

若者は兵隊に徴兵されない。

だから、無駄死にをすることが無い。

また、自分の意思に反して人を殺すことも無い。

勤勉で、粘り強い国民性がある。一所懸命やるべきことをする。

そういうところから、日本人は、技術力を高くすることが出来た。

手を抜かないで、優秀な製品を作って、世界から信頼されている。

基礎 17:48

何かをする時に必要になる、考え方の基礎が分かっていない。

あるところを、全部分かれば良い。

英語をするために、何をする必要があるか?

試験を受かるために、何をする必要があるか?

英語は、英会話教室で話すと同時に、単語を覚えることだ。

試験は、計画的に教科書を覚えることだ。

人間 18:03

人間は、楽しみながら、こういう風にやるのだなあと思ってやると良い。

人間は、馬鹿の方が賢い。馬鹿はきちんと賢い。賢い人間は、賢くない。

賢くなるのは、同時に馬鹿になっている。

また、楽しむだけではなく、人に教えることだ。

それに、覚えたことを忘れるのはもったいない。習った後に、復習すると良い。

英会話教室の賢い点は、基本の言い回しやフレーズも多いが、具体的な例と単語が多い。

全部 19:35

何故、地球はこんなにも生命が多いのだろうか?

本当は、生命は全部繋がっていて、全員で生きているのかもしれない。

地球は、何を考えているのだろうか?

しかし、科学は、それぞれを自由、ということにして、競争原理の弱肉強食としている。

本当にそうだろうか?

例えば、遺伝子や食物連鎖は、環境とともに生きていて、皆で1つなのではないだろうか?

科学 19:37

科学的な考え方と方法に、限界があるだろうか?

おそらく、無くは無い。科学にも、限界があるだろう。

しかし、本当にそう言えるだろうか?

それは、本当の大学の物理学を知らなければ、分からない。

物理学は、きちんと考える。

おそらく、その理論と仮説に、限界は無いし、考え方も正しい。

しかし、科学で分からない、とすることで、自分で分かることは出来るかもしれない。

沢山の考え方や積み重ねを、専門の領域を横断して作り上げることで、哲学的に分かることは、出来るかもしれないのだ。

物理 19:39

物理学は、諸悪の根源だ。

しかし、物理学は、人間の魂の結晶だ。

宗教は、全てを腐らせる麻薬だ。

だが、宗教はあまりおかしくは無い。

イエスやマホメットを神にすることで、皆が統一されるのだ。

否定 19:41

全ては、肯定と否定だ。

全ては、認識と記憶だ。

全ては、自由と平等だ。

全ては、支配と解放だ。

全ては、融和と分裂だ。

否定 19:41

あまり、否定しすぎるのもおかしい。

時に、肯定しなければ、分からないこともある。

それは、普通、全ての悪いものを否定したところを開始地点として、徐々に1つ1つ知性をつけるために、1つ1つ肯定していく。

その上で、また全てを否定して、そこから、また違う方法で1つ1つ肯定していく。

そのように生きているのが、人間だ。

運命 19:44

運命とは、時に宗教だが、時に自然であり、論理的である。

運命とは、全てを矛盾なく論理的に考える手段だ。

しかし、時にそういう「論理的に」分かる方法は、間違っている。

論理なく、絶対的に単純に分かることでしか、分からないこともある。

創造性 19:45

創造性は、時に自由だが、自由とは、時に模倣をするだけだ。

理性と高度な能力が無ければ、創造性はただのパクリ合戦によって、消滅してしまう。

人間の自由な理性を守ることによってのみ、創造性のある環境が存在できる。

正しさ 19:47

本当の正しさとは何だろうか?

宗教による絶対性も、科学による再現性も、本当の正しさとは言い難い。

本当の正しさとは、感情でも理性でも、分かることが出来ない、究極的な論理性だ。

それは、おそらく、数では分からない。

文章でも分からない。人間は、正しさを知ることが出来ないのだろうか?

しかしながら、ある程度の正しさで、正しいと思うことは出来る。

例えば、人間は皆同じか?

それは、人間は、ある程度皆同じだ。

そうすると、違うとも同じとも言うことが出来る。

そのように、相対的な「基準」として、正しさをある一定に保つことが出来る。

想像力 19:50

想像力は、理性だけでつくものではない。

経験や体験、感情と具体的な理性によって培われるものだ。

しかし、想像力では、何も分からない。

論理的な考え方とともに使うことで、おそらく色んな事が分かるのが、想像力だ。

記憶と認識 19:51

認識は、記憶からつくものだ。

何かを何かと思い、覚えることで、人間は賢くなる。

一度その認識を、社会や工学を知ることで、ある程度分かってしまえば、過去の認識はそこで終わる。

また、新しい認識を作ることによって、あるいは作り直すことによって、人間は世界をまた知ることが出来る。

楽しさ 19:53

楽しさは、それぞれの友人などと共有されながら培われるものだ。

しかし、時に、何もかもつまらなくなることもある。

それはそれで良い。それは、何もかも、全て間違っていて、全てが違う、それが分かったということなのだ。

何故か 19:55

何故か、という疑問は大切にすべきだ。

無数の問題はあっても、人間は、自分が分かるならば、それで良い。

ありのままである自分を受け入れることだ。

その自分は、全てを創ることで、世界の全てを分かる。

その時その時に思う、疑問こそ、その世界を知るための鍵となる。

受け入れる 19:56

受け入れることは、自分を納得させ、満足させ、自分に対する赦しを与える。

皆を許すことによって、皆を好きになることが出来る。

問題の答えは、皆を尊重し、好きになることだ。

皆、きちんと頑張っている。自分よりも、幾らでも偉いし、賢いだろう。

皆、何も分からないどころか、自分よりも分かっている。

世界 19:58

喜びのある世界では、人は許しあいを行う。

そのため、喜びのある世界では、生産物が幾らでも生まれる。

なぜなら、人を助けるものを作り、共有することは、自分を助けるからだ。

そのように、相手を自分と同じと思うことで、世界は発展するのだ。

科学 20:00

科学的な世界は、1つ1つの知性を構造的に作る。

しかしながら、理由と説明の方法によって、科学はあらゆる現象を、フィルターを通して知ることが出来る。

そのフィルターは、全ての仮説と、その仮説に基づく理論や考え方の体系によって、新しい常識と説明を作る。

科学は、自由であり、そして平等だ。

科学と運命 20:01

科学と運命は、果たして矛盾するのだろうか?

神から与えられる運命などなくても、日常に運命的な現象は多い。

しかし、科学は、そういうものは、起きないとする。

科学は間違っていない。

世界 20:02

愛情と自然のある世界では、人は恋愛しながら、自分を相手に与えると同時に、相手を所有する。

それは、自然な欲求を満たしながら、同時に、その人間を心から許すことが出来る。

それは、恋愛だけに見られる現象だろうか?

そうではない。

友情や一般的な関わり合いなど、全てに見られる、「自分を与えたい」欲求だ。

世界観 20:04

自由のある世界観の元においては、全ては理由づけて説明出来る。

なぜなら、悪いことをするのは自由の無いせいだ、ということになる。

しかし、それはおかしい。

誰が見ても、自由が悪いために、悪いことが起きる。

それを禁止して、良いことが起きるのだ。

しかし、その論理では、人間は、自由を欲するために、悪いことを起こす。

それは、当然だろう。

そうすると、自由を与えれば、何もしない。それは当たり前だ。

だが、それは、両者同じことを言っている。

神 20:05

神は絶対的なものなのだろうか?

イエスの唱える教えは、本当に正しいのだろうか?

おそらく、神は、居なくても居ても変わらない。

そこに神が現れても、ただ、それで死ぬならば、現れずに死んでも同じことだ。

世界 20:07

理性のある世界では、人間は本当にその人間を知ることが出来る。

それは、会話によってだけではなく、自分と相手を同じだと思うことから始まる。

しかし、それは、時に間違っている。

皆、本当に、そこまで違う。

賢い人間は、全く違う人間なのだ。

理性 20:08

理性とは、時に、自分の境遇から連想し、回想して分かることだ。

自分が自由になって良くなったならば、人を自由にすべきに思えるものだ。

しかし、単純にそうはいかない。

子供が皆同じだからといって、同じように大人も同じとは限らない。

そのまま、世界を全て知ったとしても、それは、全て間違った、自分の虚像に過ぎないのだ。

創造性 20:10

創造性は、世界を自分が変え、作る、という爆発的な欲求から始まる。

そして、世界とともに生きる中で、芽生える情熱が己を高めるのだ。

その上で、きちんと分かるのが人間だ。

そのため、若い人間と共同作業すれば、きちんと良いものが出来る。

創造性 20:11

創造性とは、それ自身、挑戦だ。

自由は、独りで考える環境を与えられた上で、創造性のある対象と向き合いながら、社会と人間を知ることによってのみ、己を高める。

自由な人生 20:12

自由な人生を作りなさい。

皆を自由にするのも良いが、自分を自由にするのが一番良い。

能力をつけて、出来るようになると良いだろう。

自分 20:13

自分を言わず、世界を言えば良い。

一度、世界と思った方が良い。

世界が何なのか、分かっていないだけだ。

芸術 20:14

芸術は、自由な発想によってのみ生まれる。

芸術とは、そもそも何だろうか?

自分を与えたい欲求に入るものだろうか?

それとも、個性だろうか?

あるいは、美しさだろうか?

芸術は、愛情かもしれないし、運命かもしれない。

ただ、人よりも秀でた芸術家になりたいのであれば、それなりの基礎が必要だ。

知識 20:16

知識は、全員に平等に与えられるべきだ。

しかし、それは、自由なインターネットによって、見られる、自由な環境で与えられる。

しかし、本の方が良い。

なぜなら、本はきちんと、どの本も良く出来ている。

インターネットの無い自由があっても良いだろう。

それならば、ネットを使わなければ良い。

そういうわけで、ネットは要らない。無い方が良い。

自分を消す 20:18

自分、と言う発想がおかしい。

何も考えていない。

書いた文章は、自分の世界にあった、自分が分かるために築いた積み重ねを、全部書いただけだ。

科学 20:19

科学は、全員のために知を作る。

しかし、科学は、全員を縦割りの専門分野に分ける。

それ以上考えたかった。そのために、哲学者のように自由を考えていた。

知 20:20

まず、無条件の愛がある。

あとは、そのまま、1つ1つ馬鹿になるだけだ。

無条件の愛を、「自由」と言って思い出す。

その上で、世界を1つ1つ自分の中に創りながら、知るだけだ。

世界 20:22

論理性は、世界を正しく捉えられるだろうか?

「理解」や「感情」などの言葉を正しく使うことで、世界を全て捉えることは、おそらく出来るだろう。

しかし、論理で全て分かってしまえば、分からないところは、すぐに分かる。

それは、おそらく、偉大な革命家のような人間になるだろう。

数 20:24

あるものは、数、設計、概念だ。

あとは、その具体化に過ぎない。

認識 20:24

認識は、作るものではなく、壊して治すものだ。

無条件の愛 20:25

無条件の愛になってしまえば、戦い、築くことで、全て分かるようになる。

全ては、愛することだ。

その上で、全ては、戦いながら、守ることだ。

そして、そのために、全てを考えながら、1つ1つの文章を書くのだ。

教える 20:26

教えながら人を変え、その上で、全員をそのままで良いと保ち、許すことで、世界を発展させられる。

ツリー 20:28

全てを2つにして、肯定と否定とし、宣言として、全て書いたのが自分だ。

それは、おそらくツリー構造になった。

皆、恋人に愛を与えなさい。

そして、恋人の居ないものは、人を好きになりなさい。

数字 20:30

あるものは、数字だけだ。

ランダムに4つ書いていただけだ。

見つめる 20:31

見つめなおすことだ。

その上で、視野を広げて、全体を捉えれば良い。

支配 20:32

この世界には、支配が無ければならない。

支配が無ければ、治安は無い。

支配が無ければ、強さも、豊かさもない。

2つ 20:33

2つ書くことで、分かるはずだ。

それは、既に書いたそれぞれの2つを忘れてしまえば、書ける。

世界は、昼と夜だ。

世界は、運命と自然だ。

そして、世界は、単なる自由だ。

昼とは、自由の存在する、照らされた時間だ。

夜とは、愛の存在する、暗闇に溶け込む時間だ。

運命とは、神や絶対者による支配であると同時に、段階や経緯を分け隔てるものだ。

自然とは、自由放任に任せると同時に、かけがえのない全てを構築できるものだ。

そして、単なる自由とは、愛と戦いに明け暮れることもあれば、単なる平安になることも出来る、自然と運命に任された共有世界だ。

力 20:36

力とは、人間に存在する、能力を全て、一言で言い表すキーワードだ。

力がある時、人は自由になり、相対的に世界を知ることが出来る。

力が無い時、人は孤独となり、後悔と反省の日々を急ぐことになる。

しかし、時に、力の無い方が、力があるものだ。

希望と戦い 20:38

希望は、世界を見ながら、理想を目指して活動することだ。

世界の中で、沢山の経験をすることで、人は善悪を知り、理想を目指すようになる。

戦いは、それぞれの理想の戦う、争い合いだ。

それぞれ正しいようで、きちんと適所適材があると同時に、悪いだけの人間が居る。

そうしたものは、おそらく、何も出来ないだけで悪いのだ。

そうしたものは、出来るものから見れば、一番の敵だ。

世界を、広い視野で見て、悪いものを取り除くことだ。

大学 20:40

大学は、世界を分からせている。

単純に、僕のような文章で分からせているだけだ。

こんな人間になりたくないが。

信念 20:41

信念を全部網羅した。

自由以外に、出来るだとか、分かるだとか、いろいろあった。

それらを網羅した。

また、別に僕が支配しなければいけない理由が無い。

そういう理由で、皆に冷たく振る舞ったことが多かった。

経緯 20:43

経緯を知ることと、世界を変えることは同じだ。

それは、愛情を知ることであり、善悪を経験と方法で分かることだ。

世界には、出来る人間と、出来ない人間が居る。

出来る人間を知りながら、出来ない人間を吸収することで、全ての人間を創ることが出来る。

自由 20:45

自由は、発想法だ。

まず、世界と関わりあいながら、トピックを知ることで、自由を知ることが出来る。

その上で、自由とは、経験だ。

経験は、可能性を生み、感情で全て知ることが出来る。

そして、自由とは、世界を変えることだ。

世界をさらにデカルト的に考えて変えることで、参加や意見、情報共有のある、多様性のある世界を創ることが出来る。

ソ連 20:46

ソ連は間違っていない。

僕ほどに賢い人間が多い。

しかし、ソ連につけば悪い人間だ。

皇帝につけば、良い人間だ。

皇帝 20:48

皇帝は、世界に全てを与え、実現力と統一された全員の自由を与える、ヒトラーだ。

自分の分かったことを、ヒトラーに与えるべきである。

神 20:49

神は、分かること、分からないこと、何でもかんでも自分に教える。

ドイツに話す僕に対して、神が色んなものになって話す。

それこそ、簡単なことを言っているのに分からない。

そういう色んなものが怖かった。

ソ連やヒトラーに見える。

想像力 20:50

想像力が怖いものに変わるのが多かった。

「分かる力」だけを残して、その力だけで全て分かっている。

責任を持って統治するのが出来るか不安なために、数字を信じたりした。

意見は、全て世界の全員に話している。

想像力で全て分かっている。

一度、全部思い出した。

心の声に変わって、全て神になった。

恐怖 20:51

恐怖の中、世界に全てを教え、宣言し、世界と宇宙を決めて、神として世界を創造した。

ユダヤ人や宇宙人、ドイツ人や黒人と話した。

その上で、1人1人の個人が色んなことを分かった。

その中で、僕は世界を解放し、宣言で全てを成り立たせて、三行の文章から国家を作った。

社会主義や自由の国家を無数に作った。

完全な「自由」を全てのパターンで創りたかった。

永遠の戦いがそこにあった。

あるもの 20:54

あるものが分かっていない。

ただ、この現実世界があるだけだ。

あるものは、日本語だけだ。

ツリー構造や肯定と否定だけで分かる。

概念と本質で全て分かる。

昔、デカルト的に分かるように分かっただけだ。

2つにしたのは、世界を全ての側面から、次元的に分かったからだ。

あるもの 20:56

あるものは、個性と概念だ。

個性とは、それぞれの具体性だ。

概念とは、それぞれの抽象性だ。

個別と一般だ。他に何もない。

同時に言えることは、そういうものが多い。

普遍と場合、など。

知 20:57

知と理解が全てだ。

構築と破壊が全てだ。

皆が良く暮らせることが重要だ。

理解 20:58

理解は、共有可能だ。

全ての知は、共有可能であるべきだ。

その上で、再利用可能で、集積可能であるべきだ。

あるべき考え方 20:59

あるべき考え方は、まず、互いに同じであることと、互いに違うものであることだ。

また、その上で、集団と個人があるだろう。

その上で、世界観と経験と記憶がある。

その言葉だけで分かっても良い。

運命 21:00

運命は、自分を2つに分けることから生まれた。

それは、男と女になって、カップルとなった。

知恵 21:01

知恵は、皆の全てだ。

それぞれの人間が持つ知恵は、全て包括して知ることが出来る。

永遠 21:02

永遠は、また同じように訪れてしまえばいい。

ただ、記憶だけが無くなった。

思い出しながら永遠を生きるだけで、全て説明できる。

物理 21:07

物理学は、世界の全てだ。

工学は、応用の全てだ。

世界史と政治経済は、あらゆる知と考え方だ。

数学は、理性の全てだ。

地球 21:08

地球には、場所がある。

それぞれの場所が自然に実現可能であると同時に、それぞれの生活がネットで繋がることで、自然な自由が実現する。

しかし、ネットは悪い。それぞれの自然な世界を、悪いものが支配し、統制され、自由と自然が自由と自然によって無くなってしまう。

自然は、自由であるとともに、破壊だ。

しかし、創造性を使った考え方は出来る。

それぞれの世界を知りながら、1つの情報をページにまとめることで、その世界を全て分かることが出来る。

Wikiなどで実現できる。

つまり 21:11

つまり、ものには、良い面と悪い面がある。

それを正しく理解して使うことが必要だ。

独立 21:11

独立と反併合を自由で平和だと言うが、自由はいつ戦争になるか分からない。

併合する大帝国が、平和を生むかもしれないのである。

ただ、それは、ただ戦争がしたいだけの人間が言う。

あなた 21:13

あなたは、自由でなく、普通であってほしい。

自由などになっても、ただLinuxのようになるだけだ。

そして、あなたには、新しいことを最初からやってほしい。

しかしながら、そこには、困難が多いはずだ。

その困難は、戦いながら努力することで克服できる。

必ず、何かになるだろう。

考えるべき点 21:15

考えるべき点を全部考えただけだ。

あるもの 21:15

あるものは、明らかに、設計と概念だ。

時に、自然に遺伝子がある。

設計は、単純に、機械の全てを決めている。

ただ、概念的に考えれば良く分かる。

音を出す機械や、映像を映す機械、言葉を読ませる機械、などしかない。

概念とは、それぞれの分野であると同時に、最も基本的な分類である。

それは、体験しながら考えることで、きちんと考えられるだろう。

時計 21:17

時計とは、ただ書く時間を良い時間だけに絞り込んだだけだ。

別の時間に書けば治る。

後は、良い時間を良い時間と思っただけだ。

売られるもの 21:19

売られるものは、機械や食事以外に、医療品や本、衣服などがある。

基本 21:20

基本的にあるものは、自由、概念、言語、物理法則だ。

基本 21:22

基本的にあるものは、数値と言葉と意味だ。

数値とは、全てのその状態を保持し、その上で、全てのその法則を決めるものだ。

言葉とは、人間の理性の全てであり、認識だ。

意味とは、自然な認識の下で、考えられる全てだ。

あとは 21:23

あとは、相手に教えながら、その相手を元に戻すだけだ。

それで書けただけだ。

意味 21:24

意味とは、愛だ。

しかし、意味とは、戦いと勝利だ。

愛とは、自然な欲求を許す、本能だ。

戦いとは、自分を自己的に決める、理性だ。

それは、時に逆だ。

愛が理性となり、戦いが本能となることもある。

自由 21:25

自由とは、自然な支配だ。

しかし、自由とは、本質的に、平等な解放だ。

皆の自由を信じて、独りだけの支配を否定する、皆の平等な自由が自由だ。

自由では、人間は、皆同じと考える。

しかし、時に、自由は戦う。

その中で、自由な国家の競争は、差別を生む。

そうしたものは、平等な自由が否定する。

全ての可能性を包括しても、馬鹿にしかならないのが、自由だ。

アメリカは、自由で賢いのは、当たり前に勝者だからだ。

格差 21:27

格差は、人間を支配させる、統率であり、悪である。

階級社会は、強くなる。しかしながら、同時に、スラムを生む。

自由は、ネットでスラムが多く見られるように、最悪だ。

しかしながら、日本は自由で勝利し、皆が豊かになった国だ。

どこにもスラムは無いし、タリバンのような武装組織は居ない。

自由で良い国になったために、自由が良く見える。

しかし、自由だけで栄えたりはしないのだ。

正しさ 21:29

この世界にある正しさは、人間に依存するものであってはならない。

人間がどう変わっても、普遍的に正しいものでなければならない。

また、宇宙や物理世界に依存しても間違っている。

宇宙など、いつ変わるか分からないからだ。

知恵 21:31

知恵とは、全ての文章だ。

スクールカーストや人種差別を真面目に考えることで、世界は分かる。

しかし、あまりに悪いものが好きになると、クズになる。

それは、完全な統率によって治る。

全部 21:43

全部認識で覚えていただけだ。

それを書いただけだ。

すぐに分かるようになった。

あとは、運命を作ったのが間違っている。

運命を消した方が良い。

悪い 21:44

あとは、悪いだけだ。

全世界の支配者となって、全てを創っていた。

ロボット 21:45

ロボットが嫌いになった。

そういうものが一番怖いから、それが怖いだけで分かる。

また、言うことが、最初から正しい。

知恵の交換 21:46

知恵の交換が良かっただけだ。

抽象的 21:51

抽象的かつメタ的に、モデルを作って考えると分かる。

それで、それぞれを自由と思っただけだ。

そういう自由を書いている。

それは、時に目線である。

世界を支配して、変えながら、皆に知性を与えていた。

ただ、同時に、皆の知性を奪っていた。

あらゆる可能性を、その時その時考えて、最後に元に戻す。

知性は、消え去っても作ろうと思えば作れるものだ。

自分を見つめ直す努力を行うことだ。

自由 21:54

自由な世界では、愛情と意識の高まりがある。

しかし、同時にそこでは、死が存在する。

そのような考え方は、やめた方が良い。

また、宗教のある世界では、何も分からない。

運命的なことが起こるわけないのに、そういう風になるのは、何故だろうか?

それは、おそらく、その先に全てが待っているのが、分かるからだ。

知性 21:55

知性を失ったようで、知性は全て残っている。

馬鹿になって行うのは、それが一番出来るからだ。

忘れなさい。

分かるためには、全てを忘れた上で、認識で自由に考えるしかない。

次の1つ 21:57

そして、変化を全て辿って書くことで、自然に次の1つが分かるようになった。

自由 21:57

そして、あらゆる面から自由を考えただけだ。

まず、理想があり、その上で、経緯を知り、社会を空想しながら、世界と関わり、社会への影響力を持って、自由を信じることになった。

全て、虚構のようなものだ。

何故 21:59

何故馬鹿なのだろうか?

後は、昔を全て経緯として残しただけだ。

何故知るのだろうか?

それは、自分で全て創るためだ。

何故愛と自由なのだろうか?

それは、運命を愛するためだ。

自然 22:01

自然な地球では、あらゆる本来の精神が存在する。

本来の精神では、神が居て、全ての前世がある。

自分は、日本人の自分であると同時に、アメリカ人やフランス人の自分なのだ。

それは、思考となって、知性に残る。

思うこと 22:02

思うことを全部書いていただけだ。

何故、自由とは、愛なのだろうか?

何故、自由とは、死なのだろうか?

そして、何故、自由とは、勝ち負けなのだろうか?

それは、単純に、人間が動物と同じだからだ。

精神と助言 22:05

精神を記録していただけだ。

精神とは、自分を全てのものにしながら、全てを治していただけだ。

その上で、全ての精神を作った。

後は、下がりながら助言した。

助言は、全員を救い、全員を解決した。

後は、間違った終わり方をした。

数字に適応することで、間違った人間になった。

正しい推論 22:11

全部正しい推論をすれば分かる。

例えば、自由とは本来誰のものか?

国民のものであると同時に、支配者のものである。

それこそ、全員のものだ。

それから、愛とは何を持って愛か?

それはおそらく、愛されたいと願うことだ。

こちら 22:13

こちらが要らないから、こちらが消える。

昔に戻れば分かる。あちらだけにすれば良い。

内容と書き方 22:14

内容は昔だが、書き方は最近だ。

最近は、全てを書く、支配者の革命家だ。