「出来る」を積み重ねなさい。
「分かる」を積み重ねなさい。
人間、環境、感情、組織、自由を積み重ねなさい。
良く観察し、考えるべき点を考え、予測しなさい。
視野を広げ、広い視点から考えなさい。
組織と取り決め、ものの入手と売買が世界だ。
作ること、決めること、行うこと、続けること、使うことが世界だ。
家屋と店、財産が世界だ。
全ては、真実と論理だ。
全ては、記憶と運命だ。
全ては、理解と経験だ。
信じるべきは、数と神だ。
治すべきは、認知と行動、意識、機械だ。
今日は、英会話教室に行って英語をした。
英語と日本語を順番が逆と言うが、英語から見ると違う。
I overslept so I missed the bus. と、becauseの代わりにsoを使うことで、日本語の「だから」のような順序立てた思考をすることも出来る。
根源的なものから考えれば良い。数学や哲学から、機械工学、社会学や経営学、歴史や思想、情報工学や自然哲学をすれば、全部分かる。
正しく考えれば良い。抽象的や理由と言わず、普通に順序立てて考えると分かる。
知とは、作るものだ。そして、裏側を考えると良く分かる。
日本には、良いものが無い。日本は、馬鹿だ。
オブジェクト指向をクラスやインスタンス、継承とはいうが、元は理論的に美しいSmalltalkのメッセージやレシーバと言う思想をベースにしている。
その点、Appleは賢い。
Objective-C言語では、C言語とSmalltalkのような文法を混在させ、Cを拡張しながら、Smalltalkのようなメッセージ式の動的なオブジェクト指向が出来る。
また、C++とSmalltalkを混在させるObjective-C++というものもある。
Objective-Cは、Appleに買収されたNeXTのNeXTSTEPやOPENSTEP、AppleのMac OS XやiOSで採用されている。
iPhoneのアプリを書くために使う。
また、GNUによるGNUStepも存在し、GCCのObjective-Cコンパイラを使う。
UNIXのファイル指向は、古い。Objective-CやC++によって、オブジェクトとメッセージという発想をもとにした、オブジェクト指向な環境を作り上げることが出来る。おそらく、NeXTという発想は、UNIXをオブジェクト指向にするものだ。
また、GNOMEという発想もある。GObjectという、C言語のままでオブジェクト指向を可能にするライブラリを使い、また、CORBAを使うことで、ネットワークの中でのコンポーネント再利用を、様々な言語によって可能にする。
良く分かっていないが、開発者のミゲル・デ・イカザは、UNIXをコンポーネント・オブジェクト指向で無いことから批判し、WindowsのCOMを参考にした上で、KDEに変わる統合デスクトップ環境、GNOMEを提案した。
彼は、XimianというLinuxとオープンソースによるデスクトップを提供する会社を作り、また、Linux上の.NETを可能にするMonoなどをさらに作って、技術的にUNIXを進歩させることを目指している。
Ximianは、openSUSEのNovellに買収された。
AppleのMac OS Xは、カーネルにBSDの技術を採用することで、今日では安定した、正統なUNIXとして存在している。
さらに、CocoaやCarbon、X11.appなどの技術による安定した美しいデスクトップを提供している。
また、基本技術をDarwin、WebKit、Clangとして、オープンソースで公開している。
Appleは、きちんとハードウェアも出来る。その上で、新しい発想もある。株価は世界一。
しかし、Windowsの市場シェアには、負けに負けている。最近は、Androidにまで負けている。
Windowsは馬鹿ではない。比較的、普通の発想をしている。
まず、OSで商売をするためには、分かりやすく、使いやすくなければならない。
コントロールパネルやメニューバー、Officeは、分かりやすいし、高機能で安定している。
また、沢山のハードウェア環境で動く。アプリケーションの汎用性も高い。
Appleが考えたとはいうが、勝った方が標準だ。
それに、Visual Studioは賢くなった。誰もがVB.NETとC#で、オブジェクト指向なアプリケーションを簡単に作ることが出来る。
クラスライブラリは豊富で、見た目はWindowsネイティブで、静的型による大規模開発が出来るし、IDEは生産的で、デザイナやプロパティ、イベントにはめていく手順は、分かりやすい。ソースコードは、直感的だ。
ゲイツは出来る。NetscapeにIEが勝ったように、LinuxにASP.NETが勝ち、GoogleにBingとWindows Phoneで勝ち、Sun/Oracleには.NETで勝つ。
また、商売として、可能性がある。
また、プログラミング言語の世界は、発展した。
FORTRAN, C, Pascal, COBOL, Lispという古い言語から、
オブジェクト指向なSmalltalk, C++, Objective-C, Java, C#、
関数型のHaskellやOCaml、
そして、スクリプト言語のPerl, Python, Rubyなどがあり、
パソコン用や入門用としてはBASIC、
そして、Webで動くPHPやASP.NET、
ブラウザで動くJavaScript、
マークアップ言語であるXML、
データベースのSQLなどがある。
それらは、普通UNIXで使う。Linuxなど。開発は、VimやEmacsで行う。
しかし、Javaクラスライブラリを使いながら、
汎用的なプラットフォームであるJava VMと、
Javaバイトコードへのコンパイラを使う、という目的のために、
JRubyなどが用意されている。
また、.NETでは、VB.NET、C#、C++/.NET、JScript、F#、などにより、
無数の言語をWindowsの統一されたVMで動作させることが出来る。
Windowsネイティブの外観を持ち、これへ対応するために、IronRubyなどがある。
Visual Basicなども直感的な開発が可能だが、一目見るだけで内容をある程度分かることが出来る、という点で、Rubyは優れている。
オブジェクト指向ではあるが、インスタンス変数に「@」をつけることによって、簡単にクラス構造を把握して、動的なオブジェクト指向のスクリプト言語による開発が可能となる。
また、ブロック付きメソッドを使うことによって、構文を構文に送ることが出来、抽象的で直感的な開発が可能となる。
しかし、おすすめは、Javaだ。一番、全てが簡単にできる。
あらゆる可能性から言って、一番賢い。
コンピュータを体験したいなら、良い言語は、Java/C#、C++/Objective-C、Lispだ。
あとは、UNIXの管理を行うならば、PerlやRuby、Bashスクリプトなどがある。
Linuxは、コマンドと設定ファイルによって、管理を行う。
Red Hatなどのツールもあるが、普通あまり使わない方が良い。
Xは、サーバーであり、カーネルに含まれていない。
そこまでの、古いが賢い。皆で改良して、最高のOSを目指す。
ファイルシステムやサーバーサイド・デーモンなどを改良する。
UNIXを世に送り出したBell研究所は、ネットワークとグラフィックの利用が増えたことによって、新しいシステムである、Plan 9を作っている。
それらを、複雑で多様過ぎる規格から解放し、ファイルとすることを目指している。
オブジェクト指向に対して、ファイル指向も、まだ、頑張っている。
それに、先進的な沢山の機能や、タイル型インターフェースなどを作り出している。
むしろ、そんなに賢くは無い。あまり革新性や刷新性がないという意見が多い。
僕は、クラスやPerlから入ったから、オブジェクト指向はあまり分かっていない。
Javaや.NETがオブジェクト指向に見えて、そういうことはない。
おそらく、それぞれのものや人間を作って、それがすることを全部書き、それぞれがメッセージを送りあう。それが、本来のオブジェクト指向なのだろう。
C言語では、ポインタを使う。
これが分からない人間が多いが、おそらく、VB.NETで値型のByValに対する、参照型のByRefだと考えれば良い。
また、C++では、オブジェクトのポインタを格納することで、動的に沢山のオブジェクトを作ることが出来る。
Javaでは、クラスや文字列が参照型で、intなどの値は値型だが、そのように考えれば、ひとまず良く分かる。
また、技術的に考えると、メモリの値を格納している。
そのため、メモリに直接アクセス出来る。そのようなデータ型だ。
メモリへのアクセスは、OSやVM、フレームワークなどで必要だ。
最近は、政治経済が分からなくなった。
書いている、というよりは、馬鹿なことを言い過ぎた。
普通、権力と支配だ。
それが、自由か平等だ。
そして、自由では、金もうけをする。
また、民主主義では、選挙をする。
国民を法律が治め、外国やテロリスト国家から守る。
そこらへんが分かっていない。
基本的に、食べ物やものを生産し、分配する。
他の国に勝つ。
原始人の共同生活を、そのまま発展させた。
沢山の発明が生まれた。
昔の世界を全部知る意味がない。
論理性やパソコンの知識も要らないし、
世界観を思い出して書くのも要らないし、
神や科学や政治やパソコンの散文も要らない。
昔を全部忘れて、新しく世界を知りなおした方が良い。
ポインタのintなどは、参照型として使うことが出来る。
また、オブジェクトのポインタとするときには、理由がある。
クラスとインスタンスのパラメータを、メソッドを通じて変えるためには、
値型のオブジェクトに、元のオブジェクトをコピーしたのでは出来ない。
ポインタとすることによって、オブジェクトのデータを集中的に保持することが出来る。
昔を書くのが悪いとしたが、昔は、あとは少ない。
議論や環境の経験をしながら、科学を作り、積み重ねることで人間を分かった。
科学を作るとは、自分の哲学を作っている。
縦横無尽に分かる、包括された社会学や心理学、自然哲学を作って分かった。
それは、ただ、色んな事を予想しただけだった。
オブジェクト指向は、コンポーネント的なプログラムを書くときに応用できる。
例えば、ただのメモ帳から、機能を拡大した拡張コンポーネントを作ることが出来る。
WindowsのC#/VB.NETによる.NETはそのように発展した。
また、JavaやC++でも、拡張されたプラグインなどを実現するために、応用できる。
基本的に、機能を再利用するための手段や方式として、ライブラリと言う発想がある。
ライブラリを使うことによって、機能を共有でき、効率的に開発できる。
ワードプロセッサを作るのであれば、XMLの保存と変換、ビューの描画、それぞれの機能とそれに応じた表示領域、メニューバー、メモリアロケータなどを、mainだけで成り立つ1つの関数では作りようがない。
それらを関数として、決められた手順と処理を用意し、部品を使うかのように、プログラム開発をする。そして、その上で、1つの多機能な関数を作り、それを制御すれば良い。
知れば、知性がつく。
人の話、とくに父親の話を聞いた方が良い。
色んな事を尋ねる。
それから、新聞や本を読んだ方が良い。
新聞に、社会や経済のことが全部書いてある。
本は、全て揃っている。
専門分野は、数学や語学、歴史、パソコンの本で分かる。
しかし、読めばいい。
あとは、馬鹿が普通をする意味がない。
それを止めると、賢くなる。
父親と、ユーザーインターフェースや、ミネラルウォーターの話をした。
これからは、脳波を読み取ったり、体の動きを感知したりするインターフェースが出来るだろう。
体の全てにコードを取り付けるという案は、既にCGグラフィックなどの分野で行われている。
また、ミネラルウォーターは、水道水でない分、毒が無く、栄養があり、美味しい。
しかし、水道水が汚れて飲めないほど、進歩しすぎた世界になった。
僕は、Ruby Wayという本を読むことにした。
Rubyによるあらゆる分野における、コード例と解説が載っている。
レシピ集とも、逆引きリファレンスとも書いてある。
また、Rubyの背景的な理念を、コミュニティなどを参考にして書いてある。
読みたい。全部で555ページ。著者はHal Fulton。発行年は2002年。
認識があまりに少なすぎるのが、僕のおかしな点だ。
色んな認識を増やして、自由自在に考えれば良い。
いつも通り認識を考えながら、色んな認識を考えれば良い。
言語の本は、他にC、Java、Perl、VB.NET、Common Lispなどがある。
それから、父親の物理学の本、数学の本がある。
また、英語からフランス語、ドイツ語に至るまで、教科書と辞書、フレーズ集とCDが揃っている。昔、語学をしたかったからだ。最近英会話教室に行っているから、そのまま続ける。
あとは、歴史の本が、ヨーロッパ史、ドイツ史、フランス史と揃っている。
あとは、高校では数学Iをしていて、高校の参考書が幾らか買ってある。
それから、数学は、大学入門程度の数学入門シリーズを買った。
父親は、物理学を専攻していて、古い自然科学の本が山のようにある。
そして、世界地図や広辞苑などが揃っている。
父親の時代で、1970年のものだが、百科事典が揃っている。
あとは、ピアノがある。子供のごろからやっていたから、覚えるだけで弾ける。
ネットは見たくない。見るからに馬鹿だ。
それらを、全部読みたい。
パソコンの本は、オペレーティングシステムや、Linuxカーネルなど、色んな本がある。
語学の本は、スタートラインというシリーズを買って、辞書もある。
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語、アラビア語、ロシア語など、色んな本を買って、読んでいない。
それらを、全部読みたい。
物理や数学、機械にも理由があるが、社会や心理、政治経済にも理由がある。
例えば、日本は民主主義の国だ。
何故、民主主義の国なのだろうか?
理由は、いくらかある。
まず、民主主義が国際的に勝って、繁栄しているからだ。
次に、自由民主党や民主党が選挙で勝っているからだ。
民主主義の国だから、皆、民主主義的な思想の方が良い。
民主主義的な右翼である保守派か、民主主義的な左翼である革新派であるべきだ。
また、国がある理由とは、何だろうか?
それは、法律を決めて、犯罪者を処罰するためだ。
それから、税金を取って、役所が全員で共有される国家インフラやシステム、公共を作ることを、きちんと政府が判断しながら行うことだ。
そして、警察と軍隊を作って、治安と平和を守る。
そして、経済的な判断をしながら、内政と経済成長、雇用や福祉などの支援、国際的な地位を保つことだ。
では、金がある理由とは何か?
単純に言って、ものを買ったときに、作った人の労力とものの材料に対する対価を支払うこと。
それから、それぞれが自由に専門的に作ったものを財産として所有し、全てが問題なく揃った家庭を作ること。
そして、自由に色んなことが出来ること。
そして、経済成長だ。
また、それぞれが自由に儲けることによって、沢山の知恵と工夫から、新しいことをする、新しい会社が生まれる。
また、保守的な考え方では、金持ちや権力者に従う。
つまり、保守層が金や自由を良いと言う。
それから、金は資本主義だ。自分の所有財産を自由に使いたい。
それ以外にも、沢山の理由がある。
IBMやMicrosoftが賢いだけではなく、日本が勝つために一番良い方法が、金と自由だ。
また、日本は法治国家だ。では、法律がある理由とは何だろう?
まず、国王が勝手に専制的に処刑するのではなく、何をしていいのか、何をして悪いのかを、全員で公平かつ開かれた形で共有するための、ルールの裁定だ。
また、犯罪者などを警察が取り締まり、自由な中での治安維持を行う。
そして、民主主義による司法、立法、行政によって、きちんと逮捕と裁判、刑罰を行う。
つまり、全員に分かる形で、善良かつ公正に、また治安と発展の視点から、国民を統治するためにある。
では、政治とは全く異なるが、テレビや新聞などのマスメディアがある理由とは何か?
それは、主に、情報を知ることと、世界を知ることだ。
また、娯楽や芸能人、音楽などのポップカルチャーを知るためにもある。
しかし、あらゆる情報を正しく伝えるために、テレビ局や新聞社は努力している。
取材を重ね、正しいことを言い、間違いのないようにするとともに、国民に判断力を与え、政治家が民主主義に背く悪いことをしないように、政府を監視する役割がある。
一番悪いのは独裁権力だ。それに対抗する主な存在が、マスメディアと選挙だ。
それぞれの関係性を考えてみよう。
権力者は、国民を従える。
税金は、国民の貯蓄や会社の利益から得られる。
行政は、税金を使って、平等に国民全員から必要とされる公共サービスを行う。
選挙は、国会議員と与党を国民感情と理性から判断して、全員で決める。
テレビは、国民に判断力を与え、政治家を監視する。
会社は、金もうけをする。
職業とは何だろうか?
アマチュアとプロの違いは、プロは金を取って仕事を行う。
そのために、職業はイコール金もうけだ。
しかし、会社で何もかも全て出来るわけではないし、会社は個人の自由を許さない。
職業は、その職業だけになる。
会社は自分の自由ではないが、皆で考えながら社長に従うことで色んなことが出来る。
しかし、会社は会社だ。それぞれが決まったことをこなすことで動く。
社長は考える。しかし、金はあまり良いものではない。
おそらく、頑張っている会社もあれば、頑張っていない会社もある。
あるいは、会社のオフィスではなく、色んなところに働く人間が居る。
危険な仕事や、ロボットのような仕事、楽な仕事、色んな仕事がある。
ただ、共通しているのは、働けば金が入る。
ものには、色んなものがある。
大きな財産としては、家屋と土地、乗り物などがある。
また、便利で楽な機械から、食べ物、日用品がある。
消耗品と、恒常的に使うものがある。
安値競争によって、普通安いものを買うが、最近は、金のある人間が多い。
また、結婚や子育てがある。
赤ん坊を育てるのは、普通何年かで終わる。
学校で学ばせて、大人になって、普通に生きる。
娯楽には、ゲーム、音楽、漫画やアニメ、テレビや映画、小説などがある。
しかし、普通、どこか決まったところに行きたい。
学校や習い事に行くのも、スポーツや吹奏楽のような部活をするのも、娯楽のうちかもしれない。
あとは、パソコンやインターネット、あるいは、どこかに行くことで得られる楽しみ、それから、単純なコミュニケーションなどもある。
しかし、それが尽きたからと言って、失望する必要はない。普通、何もない。何もしないのが普通だ。
考えるポイントと、問題がある。
まず、パソコン周辺機器には、INとOUTがある。
プリンタやディスプレイはOUTで、キーボードやマウスはINだ。
あとは、食べ物には、飲み物と食べ物がある。
あとは、サプリメントだとか、薬があるほかに、食器やキッチン用品、レシピがある。
それから、時計にはデジタルとアナログがある。
機械には、アナログとデジタルがある。また、単純な設計図だけの機械から、半導体やコンピュータを取り入れたものがある。
それから、芸術には色んな種類と方法がある。表現する対象や表現方法が違う。
酒などにもいろいろとある。
あとは、誰でもパズルと知で知性がつく。
パソコンの賢い点は、デジタルなデータをコピーできる。
世界における問題とは何だろうか?
例えば、空飛ぶ自動車や、完成された人工知能を作れるだろうか?
それは、難しすぎる。
国家は、どのような政策を取るべきか?
それは、簡単に言えるが、国家を破壊するため、本当にするのは難しい。
出来るために、何をすればいいか?
それは、学校へ行って、知識を蓄えて、会社で働きながら考えれば良い。
一番悪いのは、犯罪者だ。
特に、最近多いのが、小中高校でのいじめだ。
きちんと学校が対策を取らなければ、良くならない。
ポイントを考えてみよう。
ガラスは、光を透過する。
鏡は、光を反射する。
あとは、赤外線や紫外線は、目に見えない。
また、超音波は、聞こえない。
そして、電磁波は、見えないが、機械への情報伝達を行う。
機械は、電機やガソリンで動く。
自動車が無ければ、自転車や馬がある。
自動車は、ぶつかると死ぬ。そこが問題だ。
KDDIは悪い。皆をロボットにしている。一番悪いのが、Googleだ。
だが、自動車会社は悪い。ベンツはきちんと動くが、ダイハツは動かないかもしれない。
銀行やコンビニ、スーパーマーケットは、何も努力していない。
株式会社は、金持ちと大企業の自由だ。
金があると、何でも出来るのは、株式会社に意見できるからだ。