可能性を与えただけだ。
いつでも別れられるだけをした。
僕は、政治とパソコンを忘れる。
思い出すは、もういい。
皆、夢と希望を持って、やることを忘れなさい。
自国と世界への愛を持て。
運命とは、自由と革命だ。
分からなくなれば、覚えなさい。
運命とは、支配と平等だ。
以前の言葉を全部忘れれば分かる。
人間は、普通何も分からない。全部間違っている人間しか居ない。
悪いのは、自分より、ネットだ。
自分を倒しても、辛いだけだ。
過ごしやすさを考えるべきだ。
分からなくなって、死ぬしかない。分からなくなるのと、死ぬのが怖い。
馬鹿が分かると、楽に治る。
精神異常を治したかっただけだ。
書いて馬鹿が分からなくなった。
それが分からないまま治るのは、辛い。
何も意識しなくても、現実はそこにある。
分け隔てられた環境では、全く違うことが起きている。
自分は自分にしかなれない。違う人間に変わることは無く、自分が唯一最後まで続く。他の人間も同じだ。それぞれ関係のない世界で、自分や他の人間は分からない。あとは、家と職業、遺伝子が違う。
そして、認識がそれぞれある。
夢とは、生きる目的を作ることだ。
愛することは、賢くなることと同じだ。
支配者は、平等であるべきだ。
生きることは、己の存在価値を求めることだ。
新聞、本、大学には、知が全てある。
物理学は、ただの力学だ。
感情は、書くことで完成した。
皆、愛、自由、目線、人生を持っている。
基礎を学べば、何でも出来る。
沢山の人と会話しながら、パソコンや社会、心理の基礎を、良く考えて作れば良い。
応用とは、考え方を高くして、根源的かつ実践的に考え、システムを作ることだ。
人間は、愛と平等を知ることで成長する。
時に、自由は間違っている。ただ、議論はすべきだ。
出来るようになるためには、認識を改善し、平等の中で会話し、相手を知ること。
出来るようになるためには、世界を自由な考え方で把握し、理由を知ること。
出来るようになるためには、自由と概念、可能を増やすこと。
そして、全てを理解するための基礎を自分の中に構築すること。
それで、全て出来る。
可能性と考え方を知ることで、人は豊かな発想を生む。
案を作り、意見し、自由に取り組むことで、人は世界を変える。
可能を増やしなさい。
思い出すは、もういい。
過去を回想しても、何もしていないだけだ。
あったものは、手段と適応だ。
独立と一体、強制の無い自由、環境への適応から、全て分かった。
経験と体験から、慈愛と受け入れる精神を知った。
経験と慈愛の精神を持て。
悲しい戦いは、永遠に続く助言になった。
人を助けなさい。
勇気を持って、絆を培いなさい。
好きなことを全部して、分かるところを分かりなさい。
それぞれの共同体は、支配者とともに実現される。
それは、変化し、協調し、対立する。
そこでは、役割分担と平等や自由がある。
人やものを愛しなさい。
そのもののために出来ることを全てしなさい。
人を育て、慈しみなさい。
その人のために、出来る全てをしなさい。
例えば、子供たちのために、出来る全てをしなさい。
精神は、関係性を持つことで良くなる。
勇気を出して、人と関われば、賢くなる。
一番怖いは、精神が死んで治る。
ただ、治りたいならば、もっと馬鹿になれば治る。
狂った方が賢いが、まともな方が分かる。
動物は、生きるために、食べ物や酸素、水が必要だ。
実験して確かめなければ、何も分からない。
極度に大きなエネルギーがかかると、人は死ぬ。
自動車や、爆弾がそうだ。
数学の証明は、四則演算に直し、方程式を解くのが基本だ。
細胞は、アミノ酸だ。
光合成と食物連鎖は、炭水化物だ。
原子力エネルギーは、莫大なエネルギーを生み出す。
自然の中で生きている、遺伝子の個別化と具体化が生命だ。
物理学は、ものを数にして、関数を組み替え、文章題を解くだけだ。
家庭の主人は、父親だが、家庭を守るのは、母親だ。
子育ては、一番辛い。
運命は、何か自分を1つに決めるものだ。
パソコンと執筆が僕の運命だ。
ピアノは賢かった。
弾いていると、多角的に見るようになる。頭が賢くなって、意識が高まる。
基本的に押さえるだけだ。
右手と左手を交互に引き、楽譜を見たり、手を覚えたりする。
昔から、ピアノで賢かった。
積み重ねやパソコンは、ピアノで分かる。
数学は、何も賢くならない。
たすきがけはまだ分かるが、解の公式や三角関数は、分かるわけがない。
あとは、最近は、起源と、独立と、民族性で分かっただけだ。
僕は、今日はピアノ教室へ行った。
僕は、専門をピアノと英語にすることにする。
トロイメライを弾いた。
週末に文化祭でトロイメライを弾くために、練習した。
今日は、音に気持ちを込める、というレッスンだった。
トロイメライ。
基本的に、音に気持ちを込める。
楽譜の場所、部分ごとに、弾き方を作る。重くしたり、明るくしたりする。最後のフレーズはゆっくり終わらせる。
また、細部の工夫として、小指が強すぎるため、弱くして優しくする。流れるところは、スムーズに弾く。フェルマータは長くして、ritはゆっくりにする。
手を離すときは、ゆっくり離す。
自分の音をしっかり聞く。
理想が無い。言われたことと逆をする。そこが間違っている。
パソコンや政治は忘れた方が良い。物語は、馬鹿だ。何をしてもパクリになる。
大学は悪い。日本史や世界史はナチだ。Visual Basicは、Linuxに見える。
数学や物理は出来ない。
ピアノと英語しか、出来ていないから、それをする。
良く考えると、ピアノと英語の方が賢い。
ピアノは、基本的にやりながら覚えれば良い。
場面ごとに弾き方がある。もりあげるところを盛り上げる。
流れるところは、スムーズに、ゆっくりと、小指を弱くして弾く。
フェルマータを長くし、ritをゆっくりと弾くことで、長短を際立たせる。
最後をゆっくり、終わらせて、手をゆっくりと離す。
自分のしていることを、しっかりと覚える。
見て、聞いて、覚えていない。
自分の弾いている音を、しっかりと聞く。そこからだ。
自分の存在価値を認めること。
相手を思いやること。
当たり前のことを分かること。
生産性とは、初期投資や計画をしながら、建設的にそれを築くことだ。
楽しさとは、自分を許し、相手を許し、勝利し、達成することだ。
普通、当たり前のことを言うから、当たり前のことを言えば良い。
バックアップはそんなに取らなくていい。毎日、寝る前に一度取れば良い。
理解を全部忘れた方が良い。具体的な理由や構造は、要らない。
最初に書いた悪い文章を消した方が良い。
最初に仮面を被って書いた女王の自分を消した方が良い。
皆に、何も与えず、客観視せず、助言せず、支配せず、可能にしない方が良い。
実現性を考えただけだ。
世界を自由にして、沢山の理由と疑問と否定を教えたかった。
世界を自分のものにして、皆を自分にしても、悪いだけだ。
ものには、所有と価値がある。そういう哲学ももう良い。
科学や宗教、政治思想は、一度何も分からなくなった方が良い。
哲学に進まない方が良い。何もしていないように見える。
大学は忘れた方が良い。出来るわけも、入れるわけもない。
ピアノ教室も出来ないのに、大学が出来るわけがない。
英語がしたいが、簡単には出来ない。普通、簡単には出来ない。そこが分かっていない。
簡単に出来るわけないのに、書いて考えるだけで出来る。そんな人間は居ない。
馬鹿なのに賢いのはおかしい。頭は、意識が低いのに賢くなった。そういう発想は悪い。
ただの、普通の良いことを言えば良い。
むしろ、ピアノは一番難しい。
何故、この世には、宇宙があるのだろうか?
自然があるのだろうか?
自分の今があるのだろうか?そのように考えても良い。
ただ、色んな当たり前のことを思えば分かる。
テレビは、馬鹿だ。見たくない。見ていると、馬鹿になる。
新聞は、読めない。読めるわけがない。情報量が多すぎる。
ただ、楽しい方が良いかと言うと、楽しいはつまらない。楽な方が良い。
大学は賢くない。
男になりたい。そういうことを言えば良い。
自分の望む今を考えないのがおかしい。
楽になりたい。普通を分かりたい。休みたい。それだけだ。
言うだけでそれになったりはしない。
ただ、辛いだけだから、辛いことをしなければ良い。
未知のものが未知で、既知のものが既知なのが分かっていない。
皆と関わりあいながら、色んな事を教えてもらった方が良い。
独り、書くだけで分かるのは、機械だ。
ただの機械になった。ガラクタだ。
政治、文学、コンピュータ、の機械は要らない。政治とLinuxの機械は、馬鹿だ。
数学やパソコンはしたい。やめた方が良い。機械になるだけだ。
むしろ、男になりたい。日本人になりたい。日本語を話したい。
それだけで、まともに日本が分かる。だが、日本は分かりたくない。
日本が嫌いになった。そこがおかしい。要は、普通の人間は馬鹿だ。
むしろ、ドイツやアメリカが良い国ならば、誰が見ても日本はさらに良い国だ。
ドイツも悪い国なのが、分かっていない。
ドイツ史は止めた方が良い。ナチにしか見えないし、ドイツは馬鹿な国だ。
サッカーでもすれば良いと、スポーツはしたくない。テレビも見たくない。そういう何もない発想が悪い。
何かすれば良いならば、他の人に教えてもらえばいい。
ピアノは、むしろ、それだけをすれば良い。しないのもおかしいから、する。
ただ、それは辛いだけだ。
ネットは見たくない。無い方が良いものに見える。馬鹿すぎる。
ケータイは要らない。ネットとケータイは無くした方が良い。
テレビは、つまらないほど、悪い。
そういう楽しいものが、楽しい。それは、つまらないだけだ。
政治、科学、パソコンなんか、考えない方が良い。そういうものに何かあるように見えて、何もない。むしろ、テレビや本に色んなものがある。
国家、や、大学、と思うのがおかしいだけだ。日本とか、世界と思うのがおかしい。
何もない世界だから、楽に何もせず休んでいるのが良い。
ゲームや漫画を悪いと言うが、そんなものしかない。
何もしないのもつまらないようで、書くのが楽しい。書いた方が良い。
ただの対話は、つまらないが、何もせず死にたいよりはマシだ。
戦いが面白い。ただ、怖いなら、それは怖いのがおかしい。
恋人を作れば良い。ただ、そんなものは、あるわけないだろう。
良い女なんか、どこにもいない。やめた方が良い。自分はただの馬鹿だ。
学歴のために、勉強すれば良い。良く考えると、勉強が良い。
数学Iを学校でやっている。
自由なことを考えれば良いならば、いつも通り書きながら考えれば良い。
むしろ、書かなかった時代は忘れた方が良い。
ただの楽が良いかというと、そういうことはない。つまらない。何も出来ないだけ、死ぬほど辛い。
普通に当たり前のことを言えば良い。あるものは、食べ物や飲み物だけだ。
ただの普通のものしかない。
身の回りにあるものと、自分のやることしかない。
世界や自分を治すのは、やめた方が良い。治すだけ、おかしい。全部そのままで残せば良いだけだ。
自然な進歩は、間違っていないが、もう忘れていい。
昔の自分は、昔の方も最近の方も、全部忘れた方が良い。
何か出来る、を目指すのはおかしい。楽を目指した方が良い。
実現性や可能性は、意味がない。
ただの楽にした方が良いかと言うと、そういうことはない。
楽なんか、何も出来ないだけだ。
さらに辛くすれば良い。さらに辛い方が、出来る。
辛いことをやりたい子供が多い。
ランニングとか、筋トレをすれば良い。
テレビゲームは、面白い。
ただ、やりたくない。いきなりそういうものは、抵抗がある。
本を読みたくない。馬鹿だから。
楽は悪い。精神が悪くなって、辛くなる。そのまま、引きこもりになる。幾らでも辛いことをしていると、精神が良くなって、楽になる。
辛いのは、精神がストレスによって辛くなっているだけだ。
キモイを受け入れるのが悪い。拒絶した方が良い。
最近は、前頭葉を使わない。何も比べず、思い出さない。そこを、何かすれば良い。何か、することを作れば良い。
真面目に世界ややることを考えれば良い。それが普通の人間だ。
世界は、知性と経験だ。
世界は、会社だ。会社がそれぞれ、金で従業員を従えながら、戦っているだけが、日本だ。
戦いが一番悪い。戦うだけで、自由にすると、滅びてしまう。
怖いが悪い。そこらへんが分かっていない。
怖いが嫌いな人間が多い。そういう人間が、楽で、理性がある。
ただ、悪い心を捨てながら、良い理想を目指せばいいだけだ。
賢い方を取るのが悪い。当たり前の方を取れば良い。
自分は、何も出来なくなった。楽にし、治すのが悪い。色んな事をすれば良いと、書くしか出来なくなった。
自分はきちんと出来ている。出版まで出来たのは、ありえないほど、居ない。
専門分野は、大学で無い方が良い。大学なんか、出来るわけがない。それで入学は、おかしい。金をドブに捨てているだけだ。
誰でも出来る、趣味を作れば良い。文章やピアノだけではない。スポーツや、絵画があるだろう。
会社の製品を買って、好きになれば良い。Macでも買えばいい。何も買わないから、何も出来ない。
何も欲しいものが無いのがおかしい。もう全部手に入れたと思っているが、手に入れたのは、大学のテキストだけだ。
もっと良いもの、という欲求が無いのは、むしろ、悪い。
何かしたいことと言って、具体的に思いつかないのは、夢が無いからだ。
ピアニストになりたいとか、料理人になりたいとか、そういう夢が無い。
作家になりたいのがおかしいだけだ。
普通、医者や弁護士を目指したりする。
作家になりたくない。それはそれでおかしい。ただ、これで出来るわけがない。何も出来ていない。
大学と思うのがおかしい。大学なんか、意味がないだろう。
楽なことをしたい。それどころか、何もしたくないだけだ。何もせず、考えれば良い。
考える、が分からなかった。
何か考えるならば、きちんと考えれば分かる。
ものには、所有者と価値がある。
人間には、記憶と人生がある。
記憶は、全ての過去であり、人生は、同じく全ての過去だ。
では、未来とは何か?未来は、自分で作る、理想の自分だ。
全部しても意味がない。未来を選択し、自由に選ばなければ、意味がない。
さらに辛くする、が出来なかった。昔に戻して、楽にすると、馬鹿になる。書いた方が良いし、それでピアノを弾いた方が良い。
英語は、出来るわけがない。むしろ、出来る意味がないだろう。
英語など、いつもの自分の言語が、英語的だ。
当たり前に、自分は自由だ。そこらへんが分かっていない。
ポルノグラフィティも言っているように、自分の人生は主役であり、自分は映画監督だ。
昔に戻る、は馬鹿だ。要は、大人も子供も本当に馬鹿だ。
大人の方が賢い。大人は馬鹿に見えて、子供は何も分かっていない。
やることを減らして楽にするよりも、やることを増やして辛くした方が賢い。
楽は、辛い。
物語を作るのは止めた方が良い。僕は、オリジナルを作りたくて、パクリになってしまう。レイヤースやハンターハンターなんかパクっても、一番悪いだけだ。
それこそ、パクリをすれば良い。それは、本当にキモイ。
ただの少年・少女漫画になる。やめた方が良い。一番悪い。
政治は止めた方が良い。日本を救っても、誰も評価しない。政治家は悪い。一番悪い、ヒトラーに見える。
ただ、作家になって、作品を作れば良い。それは、おかしくはないが。
ピアニストになれるわけがない。
芸能人や歌手だけは止めた方が良い。本当に馬鹿に見える。
そうすると、むしろ、大学を出て働いた方が賢い。
パソコンは悪い。Linuxのハッカーに見える。
そうすると、そういう「見える」は意味がない。
金があって、美味いものを食べるのが良い。
そうすると、むしろ大学の方が良い。
それはおかしい。何も考えていない。
すぐに肯定して、すぐに否定するのは、主観的でない。
主観的に、好き嫌いを作って、好きなことをすれば良い。
自分を賢いと思うのがおかしい。自分は馬鹿だ。
ただ、自分を馬鹿と思うのもおかしい。自分は賢い。
要は、良いものが悪くて、悪いものが良いのは、やめた方が良い。
知識が良い。知識が欲しいだけだ。
記憶も良い。記憶が欲しいだけだ。
想像力、高い意識は、経験しなければ生まれない。
沢山のことを経験したいだけだ。
学習や習得をしたいだけだ。
計画して、きちんと守ってやれば良い。普通、直ぐに終わる。色んな事をしたいだけだ。
1週間の予定を作って、計画的にすれば良い。
自分が自分なのが分かっていない。
やったことと言えば、自分を全部書いて、何もかもしたかっただけだ。
出来るように理解して、それを書いている。
良く考えると、自分を総合的に考えただけだ。
全ては、経験と挑戦だ。
そのように、書いているだけだ。
僕の言った自由とは、自分の人生の自由だった。
そのように、書いているだけだ。
あとは、全ての答えとして、考え方を提示し、出来るようにしている。
アメリカに全部の国の核兵器を売却せよ、とか、そういうことを言っている。
そういうことは、あまり言っていない。
基本的に、自分の全部の世界観を書きながら、自分を今と昔の2つに分け、分からなくなっているだけだ。
分からなくなっていいと、分かる。
世界は、全て運命と遺伝子だ。
いや、それは無い。普通、自然とみんな同じだ。
宗教で嘘を信じ、科学でその嘘を正す。
それは、おかしい。宗教を信じる意味がない。
数学を、もっと使いやすくするのはおかしい。今の数学が、一番美しい。
古典は、変えるべきでない。
分からなくなっていいと、分かる。
自分は、子供、自由、神だ。
ものは、全て一般と個別だ。
普遍的な裏の世界を、イデアと言う。良く分からない。
その物事には、全て、「出来る」と「出来ない」がある。
それがあることによって、何が出来るか?
それを変えることによって、何がどう出来るようになるか?
制限と、メリット・デメリットは何か?
そのように考えれば良い。
日本語は、最後に動詞を言うように統一した。
日本では、それが普通だ。
英語は、主語の次の2番目に動詞を言うように統一した。
最初に分かったことを、説明するのが普通だ。
ドイツ語は、そこが自由だ。
自由な順番にすることによって、賢い人間が賢い言葉を使う。
ただ、どれも同じだ。差別するのは良くない。
何も変わらない。言語は、何も変わらない。
語彙が違うように見える。沢山のギリシア語、ラテン語由来の言葉は、中国語や漢字と矛盾はしなくても、語源が違うだろう。
スポーツは、ルールが違う。そのため、技術志向、体力指向のスポーツがある。
普通、速度や点を競う。
芸術は、マルチメディアとしての概念が違う。絵、もの、音、言葉、と違う。
普通は、美しいものが良い。
国家の理想は、安心と安全だ。
コンピュータの理想は、速度、安定性、機能、分かりやすさだ。
そういうものは、差がある。
それは差をつけるべきでもあり、つけないべきでもある。
道具には、用途と価値がある。
そこにも、機能性や価格など、色んな概念がある。
解答の1つは、所有と共有である。
社会のインフラや個人の財産は、所有と共有と思うと、分かる。
インフラは共有されるものであり、税金で作る。
個人の財産は所有されるものであり、稼いだ金で買う。
あるものは、発明、設計、製造だ。
ものを作るためには、設計と手順を考えなければならない。
その世界では、組織と技術と金がある。それで何かをしなければならない。
情報を知り、考え方を知り、人の言うことを知ることによって、世界を知ることが出来る。
そこでは、自由な情報発信と集積が行われるべきだ。
世界は、発展する。
世界は、豊かになる。
世界は、権利をさらに拡充する。
そして、世界は楽になる。
歴史上の戦争は、おそらく、自信と誇りがあるために起きる。他国に自国を批判され、苛められ、奴隷にされるのは、許しがたいことだ。
独立戦争、革命戦争、領土戦争、宗教戦争、そういうものがある。
人の協調する環境では、秩序とそれを成り立たせる基盤が必要だ。
基盤とは、優秀な人材と技術だ。
そこでは、取り組みや、メソッド、経験が必要だ。
運命性は、自己が大幅に過去と違うものになると、起きる。
自分を2つに分けても、何も分からなくなるのに、自分が自分なのが分からなくなる。
そういう歌が多い。
あとは、自分と世界を見て書いているだけだ。
製品には、価値がある。そこでは、自由競争、あるいは、安値競争がある。
発展は、発明の可能性の拡大と、手段だ。
人間が作るものは、全て、誰かが考えたものだ。きちんと考えれば、分かる。
他人の発想は、良く考えると分かるのだ。ただ、それは、結構おかしな論理だ。
あるものは、全て必要だからある。おや、と思うだけ、良い。
世界は、移り変わるものだ。そこが、分かっていない。
放っておけば、自然なままとなって、自然に変化が起き、それで良くなる。
世界観と経験が全てだ。
経験とは、理解と想像力と、意識と言葉から来る、自由な構築だ。
世界観は、社会を想像力で見ながら、分析し、考えることだ。
その両者のバランスを維持しながら、可能性を高めると、僕の昔になる。
その上で、見て書けば、僕の最近になる。
疑い方を工夫し、言葉で推論すれば、何でも分かる。
世界とは、真実の共有だ。
世界とは、常識との戦いだ。
世界とは、向上心と人生、戦いだ。
世界とは、永遠に続く、自分の取り組みだ。
国家を作り、世界を作り、人生を作り、実現性を作りなさい。
それを、残しながら、世界と関わるのが良い。
それは、むしろ、戦いや支配の要素が強い方が良い。
想像力は自由だ。
経験や感情は自由だ。
自由とは、皆を愛することだ。
意識と言葉の多重人格になったが、楽になった。
分かったのに分かっていない。一度分かったことを、何度も同じことを分かっている。
自分の言うことをきちんと覚えれば良い。
なるを考えただけだ。何かが、何かになる。
見て、説明して、論理にして考えた。
良く考えると、機械を考えただけだ。
機械は、概念と用途に応じて作る。
自然なものを加工し、工場で生産する。
自然のエネルギーと、物理世界の法則で動く。
自然はただの自然だが、機械は自由に作ることが出来る人工物だ。
人間の生活を可能にするために、様々なものがある。
家屋や、自動車だ。
同時に、警察や軍隊によって、外国の敵やリスクから守られる。
目的を果たす構造体の人工物である機械と、生活するのに必要なもの、治安を守る法律によって、人は生きている。
あとは、経済と発展を考えた。
キーポイントは、自由、発展、平等、強制、楽、給与、だ。
自由な経済は、職業選択と起業の自由によって、限界まで可能性を高め、その人が好きに決められる。
発展する経済では、資本家による投資と労働の自由化によって、皆が豊かになる。
機会や金もうけを自由にすることが出来る。
平等によって、全員雇用して、全員が豊かになる、を目指すことも出来る。
強制は良くないが、時に、強制労働で発展した方が、あとで楽になることもあるはずだ。
楽は、全員の仕事を楽にして、良い仕事を与える。
また、重要な要素は、給与を自由に与えて、自由に努力する、努力に応じた分配だ。
また、自然は、重力と原子、生き物である細胞だ。
そのように、自然と人工のものがあり、人間はそれを高い立場から眺めることが出来る。
つまり、人間は、ものを作る生き物だ。
そして、皆が考えた通りにものが出来る。
本当に良いものを会社が作れば、買う。
それによって、会社は利益を得て、さらに良い製品を作る。
そのように発展する。
創造性と変化が、人間の世界の全てだ。
出来る、出来ないは、時に紙一重だ。
常に挑戦すると同時に、出来るだけ失敗するリスクを少なくするべきだ。
ものを作るならば、品質と価格の良いものを作りたい。
人生を決めるならば、あらゆる分野を好きに考えたい。
人間は、理想と理性と手段を構築する生き物だ。
人間は、独自性と模倣性のバランスだ。
人間は、人間を助け、生かす生き物だ。
原始人の村社会では、活気のある交流があったはずだ。
現代は、あまりに孤独になりすぎたのかもしれない。
角度を変え、視野を広げると、他の人間は沢山いる。
そのそれぞれになって、感情で分かると、意識が高まり、賢くなる。
世界に意見して自分に言い聞かせた。
世界を変える方法は、自由にしながら、幸福を構築することだ。
裏で実現性を高める、という発想をした。
例えば、Wikiだ。
システムを作ることで、間接的に世界を良く出来る。
縁の下の力持ちだ。
そのため、共有やインフラ、オープンソースを考えた。
教育を変えたかった。
沢山のことを知り、分かり、確かめるために、無数の自由と、社会を知ることが必要だ。
環境を作り、人が関わり、本を読むことが、世界を発展させる。
あとは、人間がどんな時どうなるかを考えた。
世界を変え、人間に教え、国を守り、能力を向上することが自由だ。
企業は、金と機械だ。それが世界を変える。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、そのルーツをユダヤ人の神であるヤハウェに持つ、兄弟宗教だ。
一番新しいのはイスラム教で、一番古いのはユダヤ教だ。
優れた宗教は、イスラム教だ。ユダヤ人の神と同一であるアラーを、コーランとともに信じる。つまり、ユダヤ教だ。マホメットを最高の預言者と信じるが、イエス・キリストやモーセなども、預言者の一人として信じている。つまり、キリスト教だ。だが、戦争を肯定するジハードや、女性差別、特にスカーフの着用を強制したり、一夫多妻制だったりする。また、礼拝は日に5度もあり、他にも戒律が多い。
キリスト教は、ユダヤ人の「親」の神、主と、「子」の神、イエス・キリスト、そして精霊の神を、一体として信じる。イエス・キリストは、天では主とともに天地を創造し、また、人類の罪を救うために、地上に降り立った。その上で、イエスは処刑され、その後に復活した。キリスト教は、美しいものを作るが、偶像崇拝を許す、日曜日に教会で聖歌を歌う、など、イスラム教とは異なる点が多い。イスラム教ほど、戒律は多くない。
また、キリスト教は、ユダヤ教の聖典である旧約聖書と、イエス・キリストの言葉である新約聖書からなる。旧約聖書は、神が天地を創造した場面や、ユダヤ人の王と宗教上の歌が全て書かれている。その、新旧の聖書で分かるのが、ユダヤだ。
共通しているのは、どれも同じ神だ。教義が違うだけで、同じ神を信じている。
影響力の風上に居ただけだ。
Wikiを改善した。
教育を変えるべきだ。
出来る手段と、豊富な知や情報を与えるのも良いかもしれない。
治るためには、日本の宗教を信じるとか、本質的に人間を変える必要がある。
また、自分が何をやりたくて、それをやっているかが重要だ。
また、過去の学習が今何に影響しているか、考えれば良い。
また、自分は何に反応しているか、分かれば良い。
ブラウザゲームや、カードゲームを作りたかった。
分かる部分を残して、あらゆる可能性を科学的に、分かれば良い。
宗教は、疑いながら信じるしかない。
まともな正しい世界が良い。