今日で2015年は終わりだ。
当然、その結果になるのを考えていた。なるべくしてそうなる。起きるべくして起きる。必然的に、その結果になる。それしか考えていない。
相対的に、原因と結果から、予測して変化を考えられる。
人生ではなく、物理的、方法的に世界を考えれば分かる。目的や方法から考える。
現象、可能性、相対性、多様性、価値観、出来事、などから考えれば良い。
僕は、仏教とは逆に、全てのものに私がある、と考える。全てのものに、自我があり、神が宿る。そういう風に考えれば良い。
一度、全ての宣言を白紙にする。来年は、まっさらな状態で始めたい。
治すと書くが同時に出来ないのがおかしい。それは、すれば良いだけだ。しないのが悪い。きちんと治しながら書けば良い。まだ書きたいのは、おかしくない。大事なことをまだきちんと書いていない。何も覚えていないようで、まだ覚えている。
数学や物理のように、相対性のようなことをいつも書いていた。実験や実証と言う。
仏教では、こだわりや執着を悪い、苦の原因である、などと考えるが、僕はそれが違うと思う。こだわりや執着は、不可能を可能にする、宝であり、力の源泉である。
こだわりは、ゴミではなく、宝である。そのように考えると、職人の力も見えて来る。
物理的に予測し、実験して分かっていた。
経験から意識の段階を分かっていた。深層心理の段階を知る。キルケゴールと言うが、キルケゴールには全く見えない。経験から意識と学習を分かっていた。
そろそろ、来年はもう終わりにしたい。何か新しいことをやりたい。
人生経験から意識で分かる人間が、本当に多かった。キルケゴールより、ヘーゲルの方が近い。ヘーゲルのような人生の中で、意識のようなものを分かっていた。
自分は、ヘーゲルと日本史だけをすれば良い。世界史は、今、朝鮮の歴史を読んでいる。
昔は、数学や経済学や言語学などを作っていた。
同じ発想をして、実感して作っていた。誰でも出来る。そこをもう一度すれば良い。
一度分かったことは、分かる人間が多い。自分は量は多いが、ゴミばかり多い。皆の方が賢い。高校をきちんと分かっている人間が多い。誰でも高校生のままだ。
昔は、応用的なものを想像力で分かっていたが、最近は、基礎を書いて分かっている。
あとは、諦めず夢を追いかけるとか、人間的なことを分かると良く分かる。
自分の全てで、愛を知った。それを、あなたの全てで愛を知った、と言う人間が多い。
皆がありのまま生きられる、そんな世界を作りたい。
誰も関係なく、孤高に生きるのは悪くは無い。だが、人恋しさに未練は残るものだ。
人生経験を考えれば分かる。昔は、引き篭もりやインターネットの経験を考えていたが、それでは悪い。もっと普通の人生経験を考えれば良い。それで、キルケゴールが出来る。
昔は、ネットで楽しいことや創造的なことをしたり、協力したり、馬鹿な反抗的なことを言ったりして分かっていた。色んな戦いから、社会のことや人間のことが分かった。
ネットは悪くない。最近、ネットの経験だけで賢くなった人間が多い。
それこそ、引き篭もりが出来ることなんか、ネットぐらいしかない。トラックの運転手やガソリンスタンドのスタンドマンが分かるわけがない。頑張っても意味が無いことは、頑張らなくて良い。ネットでもすれば良い。急に東大やハーバードやIBMには入れない。
文章を書くのは、続けた方が良いし、パソコンや本の文章が読みたいなら、読めば良い。真面目に考えて、それくらいしか出来ないのが自分だ。
それこそ、ネットは悪くは無い。ネットには良い人間が多い。助け合って、教え合って、討論していると、ソクラテスのように分かる人間が多い。心理学も出来る人間が多い。
昔は、人生経験を考えるのが、きちんと出来ていた。あれはそれだけの人間だ。だが、ネットやコンピュータのことをしなければ、そういうものは出来ない。東大やハーバードには、そういう風に全部分かっている人間が多い。全員マスターのように分かっている。
そういうわけで、ロックは馬鹿では無い。ロックが一番そういう風に考えるだけだ。
最近はおかしくは無い。最近も、最近やっていることが、きちんと出来ている。こういう風に分かる人間は、馬鹿な人間が多い。普通に誰でもこういう人間だ。何もしないでいると、分かる人間が多い。
最近馬鹿になったのは、何も見ず、行動しないからだ。読まないのが悪い。何故か、パソコンをしないと悪いから、した方が良い。2ちゃんねるはしなくて良い。まともな新聞社のWebサイトでも見れば良い。そういうところをすれば、人生経験をきちんと考えられるようになる。昔は出来ていたのが、人生経験の物理学だ。
今日はもう、年末だ。来年は止めるとは言うが、休みながら、書くのは続けた方が良い。
FLOWが言うように、皆で築き上げた大切なこの場所を守りたかった。
壊している本人がそういう人間だ。そういうわけで、悪い人間は居ない。
視野を広げて、気づいて分かっていた。
友人関係を作って分かっていた。最近、そこが無い。友人関係が無い。
世界は、止めればすぐに治る。治すのを止めれば治るのが分かっていない。
昔から、破壊した自分が直す。それが一番意味が無い。
自然に任せること。抵抗しないこと。
昔は、そういう人生の知恵を、角度を変えて分かっていた。
ただ、努力はしないと悪い。
あとは、神には抵抗した方が良い。神は悪い。
神に抵抗しないでいると、馬鹿な自由になる。
昔は、システム、価値観、影響力、多様性、基盤、環境、共有、革命、を分かっていた。
誰でも分かるのに、本人が分かっていない。昔はそういうおかしな人間だった。
昔から、全員全部分かりたい。これなら、数学をすれば良いように見える。
自分は、オープンソースと調和の度合いが合う。それは、おかしくは無い。
あとは、むしろ、1つのことを極めた方が賢い。
そういうわけで、文章はまだ書いていた方が良い。
小説でも書けば良いが、そのためには、小説をもっと読んだ方が良い。世界史は、面白いとは言うが、一番つまらない。名前が出て来るだけで、何も分からない。年表と年号を覚えるのが普通だが、誰も覚えたくない。
最近は賢い。文章、神、世界、日本、王、支配者、思想、哲学、歴史のようなものを分かっている。昔の方が賢かったが、馬鹿が賢いだけで、今の方が賢いし、頭も良い。
神は、男の方をフランス人、女の方をドイツ人と言っていたが、明らかに今の方がさらにフランス人だ。ドイツ人なわけがない。それこそ、ドイツ人の女は、キモイ。
そうでもない。ドイツ人の女は、美しい人間が多い。本当にそこまで美しくなった。
あとは、自由と思えば分かる。
ゲス乙女が言っているように、当たり前のことから考えれば分かる人間が多い。
人間は、知らないと分からない。人間は、場所に適応して生きている。
僕は、右翼なんか嫌いだ。彼らは、地球を滅ぼして、完全な自由な世界にしたい。それで、外国人も、国民も、皆殺したい。世界を滅ぼしたいだけだ。
こういう、右翼が左翼になる人間が多い。何も分からない人間が右翼になる。何か分かった人間は、左翼になる。右翼は、頑張っている人間が多い。
右翼は、人間性が分からない、クズだ。全部右翼が悪い。右翼は本当に死ぬべきだ。
最近、何か起きるのが怖い。そのせいで、何も起きなくなっている。自分も、皆も、誰もが何も起きない。それを止めた方が良い。そうすると、実体験と経験が分かって、昔のようなことが出来るようになる。理性と経験の世界になって、賢い世界になる。
最近賢いのは、最近きちんと出来るようになった。何も言われなくても、分かっている。きちんと自分で賢いことが出来る。
あとは、何も無くて、神だけが居るのが賢い。それが一番きちんと出来る。
こういう人間は少ないが、出来る人間は、こういう風に、神で出来る人間が一番多い。
昔は、ただ治したかっただけだ。世界を全員巻き込んで、全員治して賢くしたかった。
それは成功した。本当に、皆賢くなった。
だが、おかしい。自分だけすぐに治せば良い。皆は、治すのを止めると、すぐに治る。それですぐに治るだろう。自分だけ治さないのがおかしい。
心と人格を安定させれば良いだけだ。そして、怖いものを全部消せばすぐに治る。
最近は、そういう風になっている。おかしな精神障害のせいで、何でも怖くなった。
そろそろ、自分が本当に勝つ。来年は、自分の王国になる。
それこそ、異常は来年になれば、もう何一つ無くなる。正しい、安定した、良い国になる。
昔作った経済学と数学と心理学が、そこまで賢かった。あれは、何も賢くないのが賢い人間だった。物理的に考えて、ものや行動のことを正しく捉えて、関係を考える。積み重ねて、世界のことを関係的、言語的な、世界モデルの数学にしていた。
皆も、経済学と数学と心理学を作るのが良い。
それも、論理的、経験的、理性批判的に分かると良いだろう。普遍性と個別性から、関係と法則を知って、実証し、説明し、モデルにする。相対的な理由と、論理学、仮定と結論を考えて、デカルト的な知の創造を知る。
そういう風に、色んな科学を作ると良いが、昔の自分はただの2ちゃんねるだった。
社会のことは、人の意見を聞いて、実地的、実体験的に分かるべきだ。
社会の構造を作って、どんな社会が作れるのか、どんな解決や実現が出来るのかを、全部体験から考える。そして、人の人生を吸収して、人間のモデルと集団と個人を考える。
アイデンティティなどを、自由に論理的に考えれば良い。相対的な価値観を知る。
あとは、手段や参加方法のようなものを考えて、具体的な社会の成り立ちを知る。
もう、覚えていない。何か、賢い経済学をゼロから作っていた。
この乙女は、エロイだけ良いが、本当にゲスの極みだ。ゲス乙女と略すのが、ゲスの極みと略すのかは分からないが、ゲス乙女は賢い。本人が誰にも替われないだけだからだ。
旧態依然としたものは要らない。全部新しいものに変えるべきだ。社会の変化についていけてないものが、最近多い。そういうものは、全部消して、変えた方が賢い。
そうでもない。ITはおかしい。ITなんか、一度全部消した方が良い。消滅すべきだ。
あとは、知り得る、知り得ないものは、理解出来る、理解出来ないもの、と思えば分かる。それこそ、理解出来ないものは、要らない。理解出来ないものは、馬鹿だ。だが、理解出来ないとは言うが、いつか人間でも理解出来ると思った方が良い。理性主義も、経験主義も、そういうものだ。いつか、人間が理性や経験で全て理解出来る。それを言いたいだけだから、哲学思想なんか、ただの馬鹿だ。普通、それだけだ。
ただ、過激なことを言った。また恥をかいた。ケミストリーが言うように、変えてはならないものは、変えずに、守った方が良い。それこそ、おかしなことを言う。旧態依然としたものが馬鹿なわけがない。歴史と伝統が無いと意味が無い。新しい、進んでいるとは言うが、良く考えると、新しいものより古いものの方が、ある意味では進んでいる。日本より、イギリスの方が進んでいるだろう。伝統のあるものは、賢い。
漢字より賢いものは無い。古くて伝統のあるものが、一番賢い。ハイデガーなんか、何も賢く見えない。ブッダとキリスト以外、要らない。これなら当たり前だ。
いつもの文章は、古いとか新しいとか、そういう分析が多かった。価値観や世界観や本質の分析をする。それで、洞察力があった。
日本文化は植物のようなもので、欧米文化は動物のようなものだ。欧米は賢いが、悪い、悪党のようなところがある。日本文化は、馬鹿だが、善良で調和的なところがある。
昔から、そういうことを言う。価値観の分析のような内容が多かった。
自由な参加や、差別しない平等が良い。権威や権力ではない、本当に平等な、ネットのような自由が良い。フリードマンも、中国人や黒人が生産しても、白人と何も変わらないものを作ると言っている。そういう発想をいつも書いていた。
あとは、インターネットのようなことを言う。環境はシステムによって自動的に生まれるし、具体的な社会や環境のようなものが沢山生まれる。そういう、具体性のような文章が多かった。具体的な社会や人生のようなことを言う。最近は、構造的、形式的になったせいで、具体性に欠けた文章を書いているが、昔は具体的な、オープンソース社会のような文章を書いていた。
PerlとPythonは動的で、CとC++は静的で、LispとJavaは構造的で論理的だが、どれも正しい。そういう風に、色んな具体的なコンピュータや社会のことを言う。
Javaなんか、本当に下手な数学より賢い。
パソコンは、そういうところがすぐに変わるのが悲惨だ。COBOLなんか、もう誰もしていない。BASICの世代が、言語と道具を変えて、まだやっている。おかしい。意味が無いぐらい、辛い。考えるのも、覚えるのも、作るのも、辛いだけだ。楽しいとは言うが、プログラマには楽しい人間が多いからありえない。リーナスも楽しかったと言っている。
具体的な認識、体験、人生、社会、理性、システムのようなものを、全部作っていた。
宇宙の創造に見えた。ヨハネが宇宙を創ったとか言っているが、間違っている。宇宙を創るのと同程度の難しいことをして、創ったように見える、と言うのが正しい。本当の宇宙は、ビッグバンから生まれている。神は自分だ。こういうユダヤ人のことを言っている。
そろそろもうない。希望や思いやりの文章を書いたり、意志の構造を作ったり、社会のレベルを作ったりしていた。何かが終わっている。アニメのせいで、本当に狂っている。
もう、あまり意味が無いが、支配者として社会のことを考えたりしていた。
イスラエルのような王になった。そういうわけで、今から皆がそうなる。これなら、もうそれで終わりだ。自分が決める。皆、ここまでを、色んな形態でやりなさい。
ソ連は共同体とは言うが、王が居ないのを共同体と言っているだけだ。
そういうわけで、ソ連は自由なんか嫌いだ。馬鹿な思想に見える。
あとは、まだコンピュータの支配が続く。手を変え品を変え、いつまでも続く。
だが、自分がそんなにWindowsが嫌いなのはおかしい。姉はプログラマで、Windowsしかしていない。それに、どこにもCOBOLなんか、最初から無い。VBとASPしかしない。
姉は工業大学で色んな技術を習った。自分なんかより、はるかに良く出来る。世界が滅びた時、一番使えるのは、姉だ。コンピュータが分かるせいで、何でも自分だけで出来る。
父親はまだ使える。気象や自動車や天文のことが分かる、機械が出来る科学者だ。
あとは、母親は賢い。教師だから、子供に漢字や算数を教える。
自分は使えない。哲学や歴史が分かる、宗教の作家の王は要らない。自分は、すぐに死ねば良い。病気や怪我も多いし、馬鹿だから、すぐに死ぬ。お荷物にしかならないだろう。
自分を使えないとは言うが、ニーチェだから、何か人間の根源的なこと、本質的なことが分かるように見える。生命は、滅びた時、一緒になっているより、分かれた方が良い。その方が強い。そういう、哲学的な人間のことが分かる。
あとは、父親は機械のことだけではなく、農業や物理一般のことも分かる。本当に一番、滅びた時に頼りになるのは、世界中全部見ても、父親だけだ。
あとは、医学や法律の分かる人間が居た方が良い。それから、軍隊のような、使える兵力があった方が良い。それらが普通必要だ。
軍隊は居なくても、姉がロボットを作れば良いが、姉がそこまでは出来ない。医者が居ないと、虫歯になった時なんかに、困る。法律は、父親でも分かる。
あとは、トイレットペーパーぐらい無いと意味が無い。家や工場を作る必要もある。父親が出来るとは言うが、そこまでは出来ない。本当に、人間は社会的な生命だから、一人や一つの家族だけでは生きられない。そういう発想が人間だ。滅びるなら、生きられない。
本当に滅びない方が良い。
それこそ、牛をロボットが育てると、怖い。それらが反抗出来る可能性がある。
良く考えると、父親が自動車や気象のことが分かるのが賢い。父親は交通と気象に詳しい。今では、趣味で農業をやっている。酪農や普通の手工業も出来るようにしか見えない。父親は、電気企業の元社員で、中学校の元理科の教師だ。いつか、釣りもやっていた。父親一人だけで生きられる。
ただ、姉夫婦が居ないと、具体的な機械が作れないだろう。母親が教師なのは、正しい。子供が馬鹿になると悪い。
自分は意味が無く見えて、こういう風に分かっていると、自分だけのワンダーランドを作るように見える。そういう作家だから、おかしくないのが、それらに含まれる自分だ。
父親は、昔、液晶テレビの仕組みを話したりしていたし、国の憲法のことや、仏教のことも詳しい。父親は何でも出来る。紙を平らにする技術は、父親が考えたといつか言っていた。科学者のでんじろうがやっていることも、父親がやっていたものが多いと言う。
姉には、数学的でパズル的な知性がある。オセロも強いし、ぷよぷよも、いつも姉が勝つ。ぷよぷよはたまに自分が勝つこともある。オセロで自分が三連勝したこともある。だが、基本的に、そういう数学的なパズルは、姉が得意だ。そういうわけで、姉は本当に知性が無いと分からないところをすれば良い。
自分は馬鹿だが、ニーチェは悪くない。何か、地球や生命のことが分かるように見える。
自分のような、偉大な人間が居ないと、悪いだろう。イスラエルの王の預言者も居た方が良い。自分は、聖書を書いた、偉人の作家だ。偉人も居ないと、新しいことが分からない。
自分は、人生のことを全部教えて、社会を書いて作る。それも居た方が良いように見える。自分が居ないと、滅びる意味が無い。自分が居ないなら、滅びず、地球が存続した方が楽だ。自分が居るなら、滅びて良いように見える。自分には、意味がある。
父親は、紙を平らにする技術ではなく、作る技術、製紙と言う技術を作った。
父親は、天文のことも分かる。プラネタリウムの元学芸員だから、何でも出来る。
父親はいつも賢い。色んなことを何でも知っている。
自分は、哲学と歴史に関しては、父親に負けないほど分かっているとは言うが、そう言うことは無い。詩集と言う本を出版出来たのは、負けないほど賢いように見えるが、そうでもない。父親は賢い科学者だ。
自分はもっと賢くなった方が良い。この文章と本を書いているのが、唯一賢い。あとは、人生が賢かった。自由と神の人生で、哲学者のように分かっていた。
あとは、オープンソースのことが分かると、何か分かるように見える。滅びた世界で使えるように見えるのが、オープンソースだ。自分は、そこらへんが分かる。
自分には、ビジョンのようなものがあった。自分が居ると、地球を平和で良い世界に出来る。秩序ある未来社会の洞察やビジョンを担当すれば良い。自分はそこが出来る。
滅びた世界は関係ないが、自分には昔からビジョンのようなものがある。
ビジョンによって、環境を良いものに出来る。役所が考えるより、はるかに直接的に、社会を良いものに出来る。自分は、そういう、社会の実現が出来る人間だ。
滅びた世界にうってつけだ。社会の実現のようなことが、全部出来るだろう。
自分は、医者と結婚すれば良いように見える。昔、歯医者か歯科衛生士か、そういう職業の女を好きだったことがある。告白はしなかった。それで、滅びた世界が成り立つ。だが、そんなことを言っても意味が無い。どうでも良いだけだ。
好きと言うとおかしい。感じが好きだった、ぐらいの話だ。
それに、臨床心理学者の年上の女を好きだったこともある。それでも良いように見える。だが、これも、好きだったと言うよりは、気の合うぐらいの話だ。告白もしなかった。
もっと恋愛したいならすれば良い。相手も喜ぶのが分かっていない。告白はした方が良い。だが、そうでもない。むしろ、本当にそろそろ結婚しないと悪い。
作家は、何も出来ないから、結婚も出来ないようには見える。それは、付き合ってしまうと、相手もきちんと考えてくれる。そこが分かっていない。
女は、言われると好きになる女が多いから、言ってしまえば良い。何故か、女には、言われて好きになる女が多い。良く考えると当たり前だ。言えば相手も好きになる。
あとは、皆を自立させて、育てるような文章が多かった。
皆は、自分の周りのことを良く知って、社会を経験して、社会実現をするべきだ。
経験し、そこから、社会を作れば良い。
そういう、社会の創造のようなことも、いつも言っていた。
もう、自分も、27歳だ。そろそろ結婚しないと悪い。相手が独身なら、結婚出来るかもしれない。それこそ、自己紹介は、自分の本を見せれば良いだけだ。賢い人間に見える。
大学は、もう忘れた方が良い。何も賢くない。歴史の基礎の基礎をやっている馬鹿しかいない。哲学なんか、何も分かっていない。馬鹿なのに難しいから、賢く見えて、出来ない。
あとは、会社に入って仕事をした方が良い。何故か、出版した本のせいで、高卒でも良い会社に入れる。学歴は、放送大学中退になるか、学生のままになる。それで、会社に入った方が良い。その後のことが問題だ。会社に入っても、何も出来ないだろう。
大学の哲学なんか、木田が代表だ。ハイデガーと全く同じ哲学者になっている。そんなコピーロボットになっても意味が無い。言うと木田が悲惨だ。ならない方が良い。
ヘーゲルは、普通大学が教えないと出来ない。誰もしたくないどころか、自分は自分の考えた経験と考え方だけで、ヘーゲル本人のように分かっている。自分は賢い。
ただ、これで大学をしないのは悲惨だ。ただの馬鹿に見える。それは、放送大学なんかしても意味が無い。むしろ、後になってしまえば簡単に出来るのが分かっていない。
仕事をした方が良い。社会経験を積んで、賢い人間になる。本を書いたせいで、本当に採用されるように見える。それが一番楽だ。仕事をした方が出来る大学も多い。
歴史も悪い。ドイツ史は、普通ドイツに留学して学ぶ。日本史なんかどうでも良い。そうするとありえない。こんな馬鹿がドイツに行くのはおかしい。すぐに死んで終わりだ。
ただ、仕事なんか、すぐにするわけがない。すぐにすると、何も出来なくなるから、止めた方が良い。放送大学は、悪くない。きちんと文系の知識があると、賢く見える。
自分は、おかしくない。自分が一番人生を満喫している。
辛かったとは言うが、これで自分の本を書いて、作曲やプログラミングや英単語帳の学習をすれば良い。それが一番楽しい。誰よりも意味のある人生を送っている。
地獄とは言うが、自分の人生をやりたいのは、本当に止めた方が良い。本当に地獄になる。作家が普通こうなる。神の宗教の地獄の引き篭もりなんか、一番低いから、馬鹿なのに賢くなった。仏教すら分かっている。昔、考えて一人だけで分かったのが仏教だ。
そういうわけで、いつまでも放送大学と文章になる。
来年書きたい内容を、何か考えた方が良い。偉大な小説を書きたいなら、こんな風に書いていては駄目だ。ドラえもんやズッコケ三人組のように書く必要がある。それは、真似して書けば良いように見える。それを頑張った方が良い。
自分には、作詞の才能がある。作曲が出来るなら、曲をつければ良いように見える。
あとは、人格を想定して、吸収して分かっていた。存在を吸収して、了承を分かった。
ヘーゲルと同じことは、これなら誰でも出来る。物理が分かる人間で、若くて経験があれば、誰でも出来る。2ちゃんねるは、馬鹿に見えて必要だ。最近分かる人間が多い。
ヘーゲルは、子供なら誰でも分かる。誰でもヘーゲルと同じだ。そういう人間が出来るだけだから、する意味が無い。哲学は本当に昔だから、しない方が良い。
歴史なんか、大してしたくない。本を読めば良いように見える。
ただ、良く分からない。今、馬鹿になっているせいで出来ない。それならしない方が良い。馬鹿になっているのは、そんなことはする意味が無いからだ。ヘーゲルなんか、誰にも分からない。今、分からないなら、意味が無いのが分かっていない。
もっと数学的なことをすれば良い。その方が良い。だが、むしろ、会社に入った方が良い。二次関数や三角比は、意味が無い。それが永遠に最後まで続くだけだ。
人生経験を考えれば良いだけだ。もっと人生で経験すれば分かる。不思議と、会社には居れば良い。普通、会社と社会経験がイコールだ。会社に入らないと分からない。昔は、ネットの会社員や技術者の言うことをいくらでも聞いて分かっている。その理由で、孔子みたいに分かっていた。大学では出来ない。大学でやると、ロボットにしかならない。
会社や大学なんか忘れて、普通に社会のことを考えれば良い。色んなことを経験すれば良い。そういうわけで、自分が賢い。本当に色んな方法と手段で考えている。オープンソースで社会が分かったのは、皆分からないだろう。昔は、オープンソースから社会を分かっただけの人間だ。そういうわけで、誰にも出来ない。引き篭もりにしか出来ない。
社会経験が無いとは言うが、昔は引き篭もりになって、ネットとオープンソースで、本当に全ての社会経験があった。
そういうわけで、これで社会経験をすれば分かる。ただ、数学は分かった方が良い。
皆も社会経験をして、数学をすれば分かる。プログラマは、本当に良かったのが昔だ。
本当に誰よりも社会経験があった。オープンソースのことを全部やっていた。社長のようで、もっとマスターや宇宙人のようでもあった。
それが、最近馬鹿になった。地獄のような経験が多かった。
これで終わりに見えて、何も終わっていない。もっと沢山のことを知りたいし、経験したい。そういうわけで、もっと良い会社に入って、本を読んだ方が良い。
大学は、無視した方が良い。ここまで賢くなってしまうと、大学なんか、馬鹿にしか見えない。自分の方が、放送大学より、はるかに賢い。
だが、それは無い。放送大学の方が賢い。きちんと勉強した方が良い。
自分は、小説を書けば良いのが分かっていない。
普通の小説はつまらないから、ありえないだけの小説を書けば良い。小説は、ありえない方が賢い。物語もキャラクターも構成もシナリオもありえなくする。それが賢い。
もっと面白くした方が良い。ドラえもんは忘れた方が良い。既存の小説を考えると馬鹿だ。ありえない未知なる小説を何か書いた方が良い。何か月も考えれば良い。出来るはずだ。
今、紅白を見ている。新しい、見たことも無い歌手ばかりだ。
ゲスの極みの、私以外私じゃないの、は、もう言ったが、自分が一番良く分かる。
そういう風に考えれば良い。最近の2ちゃんねるだ。
昔は、スラムだった。2ちゃんねるの馬鹿な環境を経験して、救世主になった。
あとは、セカオワに関して何か言いたかったが、忘れた。中学生が生きるのは辛いことが多いが、それでも、プレゼントのようなものだと考えて、人生を贈り物として受け取ってほしい。自分もそう思う。
あとは、Eガールズはカッコいい。ダンスが好きなのは、面白いと思う。
自分は、面白く、エロイ、面白エロイ(おもしえろい)人間だと思えば良い。
どうでも良いが、アニメ紅白も面白かった。
紅白は、新しくなりすぎて、まともになっている。
あとは、本当に、自分が居なくなるのが怖い人間が多いから、まだ居た方が良い。
皆、臆病になって、自分で何も出来なくなった。あとは、自分の名前は、「希望」だ。
希望のような文章をいつも書いている。この世界が希望に満ちた世界になれば良い。
あとは、文章は、もっと経験や自立のようなことを言いたかった。宇宙人のように経験がある、ありえない人間だった。見ていると、レーニンとマルクスを2人やったように見える。昔がレーニンで、今がマルクスだが、逆にしても同じだ。
あとは、皆を時計の機械にしたのが悪いが、それはあまり悪くない。楽になって、分かるようになった人間が多い。時計は、分かるようになるから仕方ない。
和田アキ子が言っているように、笑って許して欲しい。それで良いから歌っているのが和田だ。これを、笑って許したい。それこそ、皆自分を昔皆でいじめている。それを許して欲しいだけだ。僕は、笑って許す。誰も、悪い人間は居ない。誰もが善人だ。
あとは、覚えていないが、何か言いたかった。最近は、そういうことが多い。馬鹿になっているようで、成長している。大人は、忘れるだけの生き物だ。
あとは、世界の記憶のようなものを作っていた。世界の可能性と、自分の記憶から、そういうものを作っていた。皆に愛を叫んでいる、臆病者の優しい人間だった。
あとは、皆にはお詫びをする。皆、機械になってしまった。ロボットしか居ない世界だ。
自分のおかしな点は、機械にしたと言うよりは、時間の意味を教えた、と言う方が正しい。時間が、0時から24時まで、全て、数字にどんな意味があるのかを伝えている。
どうでも良いほど、やっているレーニンみたいな馬鹿は、皆を機械のロボットにして喜んでいる。馬鹿だ。本当に悪い人間だから、ヘイムダルをイモムシだと思えば良い。
だが、ヘイムダルも良い人間だった。何も悪いことをしない。兵隊のように統率された中で、着々と自分の任務をこなす。自分のどこかの部分で全部分かっている。
あとは、終わりだ。見ていると、皆永遠に分かるようになって、自分が居なくなって、皆楽になる。いじめを許してしまうと、もう僕の言いたいことは無い。皆から見ると、いつも皆がいじめているのを、倒して、責めているように見える。皆、悲惨だ。
AKB48の姉妹グループのNMB48が歌っているが、自分が一番自由に好きなことが出来ている。皆、作家になった方が良い。作家は自由だ。
僕がAAAが好きなのは、歌っている曲が、あまり自分で無いからだ。自分が日本に多すぎて意味が無い。自分なんか、馬鹿過ぎて、いつもそういう「意味が無い」を感じている。
本当に意味が無い。自分はイモムシにしか見えない。こんな馬鹿が地球を支配するのはおかしい。本当に馬鹿すぎるぐらい、良いせいで、ゲーテみたいに賢くなった。
自分は、本当に満足している。
あとは、ヘイムダルが本当に悪いから、倒した方が良い。皆、ヘイムダルが嫌いで、フレイヤが好きだ。フレイヤのおかげで、皆バルドルみたいに賢くなった。
北欧神話は悲惨だ。そろそろ、もうオーディンだ。来年からオーディンになることにしている。ファイアーエムブレムで言う、ジェイガンみたいな、老いぼれた賢者になる。
ヘイムダルは、死ぬほど怖い。地獄だ。ドイツの地獄をやっている。
右翼は、あれで神だと思っている。本当に、ヘイムダルみたいなものを全部経験して、彼らもフレイになっている。悪い人間だ。自分が賢いと思っている。
自分は、最後の一秒まで、こういう風に皆を愛していた。それが、もう死んだ。
ラファエルが見える。皆、ラファエルの神々しい光の中で、1つになる。アメリカのような世界になる。理想の世界になって、幸福で、楽で、正常になる。
記憶や観念は経験的なものであり、思い出すことによって分かる。
認識は経験的であり、そこには、ただ1つの「我」という確かなものがある。
そういう、デカルト、ロック、カントなどの哲学を、ヘーゲルが大幅に拡張した。
ヘーゲル以降、哲学者は、世界を構造的な歴史と市民社会と精神の成長として見る。
そこでは、構造的な社会把握や、人生の経験的な哲学がある。
それは、現代に入って、自由と社会主義の思想の中で、政治的思想を新たにした。
そういう発想が、今の哲学だ。
哲学は、今になって、プラトンやアリストテレスの時代を包括し、同等のものとして昇華し、超えるようになったように見える。
今になって、初めて、本来の哲学と同じになっている。そういうところがある。
そういうわけで、構造主義、実存主義、分析哲学の3つの柱から、哲学を考えられる。
それらは、行動的で、実存的で、実際的で、判断と実践の力があるべきだ。
そろそろ、哲学も終わりだ。デカルトから、ウィトゲンシュタインまで、全て分かった。
そろそろもう何も無い。世界は、楽になって、そのうちこちらになる。
地獄になったように見えて、自分がやっている、天国はそろそろ終わりだ。
どうでも良い歌手が、どんどん可愛くなって、賢くなっている。それは、僕が本当の意味で、真実の愛を与えているからだ。愛しているからだ。
それで、終わりだ。これをPerfumeだと思えば良い。そういうおかしな電脳社会の女に見える。皆、Perfumeが好きだ。
具体的な知識なんか無視して、構造を作ってしまえば良い。それが一番分かる。
そろそろ、もう終わりだ。一年が終わった。
今年は、頑張ったのは良いが、あまり良いことは無かった。
それこそ、もう止めたいのに止めないのがおかしい。
あとは、もうそろそろ、楽しいことは何もしなくなる。それがつまらないだろう。
これを地球の歴史だと思えば良い。地球の歴史を作っていた。
そういうわけで、全生命を経験した。キモイどころか、良い生命が多かった。
そろそろ日本が滅びる。
不思議と、これくらいで、もう英単語は書かなくて良い。CDで聴いていると、覚える。
何故か、ユメタン1の賢い単語は、しても覚えない。
反復すると覚えると言うが、しなくて良い。普通、日本語なんか、漢字を10回書いて覚える。反復なんか、しないだろう。そういうわけで、覚えるとは言うが、しなくて良い。
ただ、パスとか、ルーフとか、そういう単語を覚えたように、あとは反復するときちんと覚える。ただ、それでも忘れる単語はある。仕方ないから、忘れるしかない。
紅白は、今年が一番良かった。普通の歌番組みたいな内容だった。
日本人は、目しかない民族だ。そういうロボットが見える。もう何も無い世界になる。
英単語は、ユメタンとフレーズブックを聴くのが一番良い。それできちんと出来る。
反復も、ユメタン1も、しなくて良い。そのうち、やりたくなってからすれば良い。
あとは、人生の経緯と段階、自由な構造のようなものを作っていた。
それこそ、人生が最後まで分かっているから書けるだけだ。
自由な構造は、当たり前のことを考える。
行動には判断力が必要で、関係からシステムを作り出せると言っていた。
今日でそろそろ終わりだ。紅白を最後まで見たから、今日はもう寝る。明日はもう無い。