日記に戻る | 2015年12月の日記に戻る

=2015-12-11=

場所とは、地球の角度の共有である。

そういう、物理的、抽象的、相対的な、地球の実際のようなことを言う。

教育は、きっかけと興味に応じて、体験を与えるべきだ。

今の教育は、つまらない。

何がどうなっているのか、事実だけを教えるのではなく、何故そうなるのか、裏側にある背景知識や経緯のようなものを教えるべきだ。

そして、自分が本当は何を分かっているのか気付かせるべきだ。

歴史は、自由へと至る連続的なプロセスであり、人々の生きた証である。

そういう、歴史のようなことをいつも言っていた。世界観だった。

楽を覚えれば治る。昨日と違うように生きれば良い。

分かるまで続けるのではなく、分からなくてもそのまま終われば治る。

学習すれば治る。覚えないと、何も治らない。

都市設計から、都市の変えられる可能性を考えた。

環境と習慣の違いから、経験を考えて、人間の実際の世界観と人生を場面で吸収した。

宇宙の方法と行動の構造を作っていた。

認識を信じる、疑う、全体像を知る、システムを作る、など。

場所はいつでもそこにある。人間はいつでもそこに居る。

英単語を今日も20単語やった。

数学の歴史も読んでいるが、世界史の本も読んでいる。

ムガル帝国の途中を今読んでいる。インドをイスラム化した政権だ。

政権と言うよりは、帝国である。インドには、仏教やイスラム教やヒンドゥー教など、沢山の宗教が存在する。

皆をすぐに滅ぼせば良い。そのためには、洗脳を解くべきだ。

洗脳は、明らかに間違っていることを起こせば、すぐに解ける。

立ち止まったまま、放っておけば良い。

明らかに自分が間違っているのが、皆分からない。

そろそろ何も無いが終わって、良い世界になる。

あとは、ものの方法や相対性を、状態や特性から考えていた。

昔は、意識で分かっていた。賢い意識を書いていた。

ネットの実感、人生の実感、物理的で心理的な実感から、哲学を分かっていた。

自分で全部の哲学を作った。世界を見ながら、自分と社会を照らし合わせて、本質を見出して、哲学のようなものを全部分かっていた。

世界は、滅びた。洗脳が解けて、滅びているのが治る。

今日は怖くない。もう、一番怖い洗脳が終わった。皆、普通に栄えるようになる。

怖かったが、もう怖くない。そろそろ洗脳をしている臆病者の王は終わりだ。

皆平和になって、自分は怖くなくなって、楽になる。神が見ても、もう終わった。

あとは、存在と一致して、吸収して分かっている、ハイデガーのような哲学者が多かった。

明らかに、自分が一番間違っている。悪くは無いが、洗脳しかしていない。

そろそろ、世界の意識を変える。意識が変わって、正常だが狂った世界になる。

昔は、啓蒙することや、古代復興のようなことを分かっている馬鹿が多かった。

最近は、諦めずにここまで頑張った。

もう、足が治る。世界は、洗脳が解けて、治る。滅びるようで、そのうちきちんと分かる、昔みたいな良い世界になる。そういうわけで、そろそろ望みが叶った。終わりだ。

知っているだけ、考えているだけでは分からない。自分で経験すれば分かる。

この文章を分かっていると、誰でも経験するようになる。

これなら、誰でも経験して分かる。

そうすると、自分と全く同じにしかならない。自分の昔と全く同じになる。

最近になった人間も多い。地獄の戦いになって、狂って辛くなる。

そういうところがおかしいから、もう止めた方が良い。世界は自分で無くなる。

洗脳が解けない間、自分も精神がおかしくなっているせいで辛い。もう、自分は終わりだ。

あとは、思考と感情で分かっていた。いくらでも思考して、感情を考えていた。

いきなり自分で無い世界にすると、何も出来ないどころか、ならない。無責任な解決だから、自分で無くするのは、まだ早い。まだ自分のままなのを、どうにかして、正しく導いて改善すれば良い。それは、おそらく、自分よりも賢くして、一人で考えられるようにすれば良い。独り立ちのようにして、皆を支配せず、自由にして、もっと経験させれば良い。そんなことを言うより、最近の自分にすれば良いように見えるが、それでは意味が無い。

そういうわけで、自分が終わって、大学のようなものにすれば良い。

日本は、いきなり自分で無くなると、おかしくなるどころか、それはならない。

日本は、普通の社会になる。皆で決められる自由な社会になれば良い。

むしろ、皆が考えれば良いように見える。

ただ、自分になんか、なっていない。なっているはずがない。

自分になっていると思わない方が良い。そこが狂っていると、何も分からない。

感情で分かる。もう、これで終わりだ。そういうわけで、神に頼らないと分からない。

神を信じると、分かる人間が多い。そういうところを全部治して、分かると、きちんと分かる。忘れるべきことや、明らかに間違っていることは、忘れた方が良い。忘れた方が分かる。そういう人間が、昔からキリスト教徒だ。正しい神の言っていることで分かる。

そういうわけで、この世界は何も変わらないまま、自分の洗脳が解ける。

皆を治したいのを忘れると、皆も治る。皆、自分のことを忘れる。

自分が皆をまだ治しているせいで、おかしな何も分からない世界になった。

皆を分からなくして、何も無くすのを止める。そんなことをしているから、分からない。

これで、世の中のことや社会のことを考えていることが多かった。

数学の勉強がしたい。数学をすれば、きちんと分かるようになると思う。

歴史は意味が無いし、哲学は昔の自分なんか分かっても意味が無い。

そういうわけで、数学をしたい。だが、継続しなければ意味が無い。最初だけをして、三日坊主に終わっては意味が無い。すぐにやらなくて良い。

もっと、数学的な考え方を身につけられるようなことがしたい。

数学は、問題を解けば良いだけだから、勉強の方法は歴史や哲学より簡単だ。

中学ぐらいからすれば良いが、フリースクールでもう高校数学Iはやった。高校からやっても良いが、中学は結構賢いから、中学数学でもすれば良い。

だが、自分は大学数学がしたいところがある。当たり前だから、高校からすれば良い。

入門算数学と言う本を読むことにした。昔買った。小学校の算数の内容が、大人や教員向けに賢く書いてある。この本は面白い。算数の数学的意味がきちんと分かる。

世界の可能性のような文章が多かった。芸術的で、整った世界か、科学的で、異世界のような世界か、一人の指導者が支配する、機械のような世界か、馬鹿で愚かな知性の無い世界か、のように、色んな世界の可能性を考えていた。

歴史も、哲学も、数学もしなくて良い。それらは馬鹿だ。

歴史は殺すだけだ。王位継承をする王子は兄弟すら殺す。哲学なんか、昔の自分が分かるだけだ。数学は、やっていると、分からない人間になる。

いつも通り、この文章を書くのが賢いから、それをした方が良い。

おかしくは無い。勉強なんかしなくて良い。普通、読んでも忘れるだけだ。

賢い人間は居ない。賢い人間は、本当に自分しか居ない。

世界史の、ムガル帝国のところを最後まで読んだ。次は東南アジアだ。

自分は、政治経済をするのが良い。ただ、それは難しいところがある。色々と難しい。

歴史と哲学だけ、そこまでやれば良いように見える。本当にそれが良い。

ただ、哲学をするために、政治経済、心理学、数学、物理学の知性が必要だ。

それは、あまりしなくても、いくらかすれば分かる。それはした方が良い。

昔は、パソコンの知識と、ネットでの人間理解で、哲学が出来ていた。

そことは、違う方が良い。昔と全く同じ人間には、なりたくない。

宣言が賢いから、宣言すれば良い。ドイツ人の女のイスラム教徒になると言ったのが一番賢かった。本当に永遠の神のような体験が出来た。何か宣言した方が良い。

ただ、哲学者になりたいのはおかしい。哲学者なんか、昔の自分で充分だ。

だから、経済学だけをすれば良い。政治経済だけで、充分賢い。そういう、まともな賢い人間になりたい。おかしな狂った賢さは、もう良い。本当に、もう狂いたくない。

最近何も分かっていないから、数学をすべきなのは分かる。数学で、基本の知性がつく。だが、それは止めた方が良い。いつも分かっている歴史や哲学が死んで、何も分からなくなる。数学は、子供を分からなくしているだけだ。

数学は悪い。本当に、馬鹿な学生になる。学生なんか、何も分からない。

自分は、哲学、歴史、政治経済だけ、きちんとやれば良い。

ただ、面白い本は読みたい。ユング心理学、相対性理論、数学史の本は、面白い。

そういう、面白い本は、普通に読めば良い。昔、ウェブ進化論や富の未来を読んでいたのと同じだ。ハッカーと画家や、リーナスの自伝は、本当に面白かったから、読めた。

むしろ、哲学なんか、出来るわけがないのが分かっていない。

ロックの人間知性論や統治論を読むと、何が書かれているのか、さっぱり分からない。

カントやヘーゲルは、もっと難しい。ロックは比較的簡単だ。それで出来るわけがない。

歴史と政治経済だけをすれば良いように見える。

むしろ、そんなものはしなくて良い。数学だけをした方が賢い。

数学はそんなに難しくない。誰でも出来る。分からなくなるのは、分かるようになるからだ。分からない方が、知性のある人間が多い。数学は、本当に正しく分かるようになる。

社会科なんかしなくて良い。むしろ、心理学だけをすれば賢い。

心理学が良いと思う。狂人になるとは言うが、きちんと精神が治る。昔に戻るようで、昔の精神が治るから、きちんと楽になる。

今、数学史が読みたいならそれで良い。それはあまり意味が無いとは言うが。

哲学は、実際のところ、真実を考えて、認識や経験を疑ったり、信じたりすれば出来る。

原著が分からないなら、入門本を読めば良い。

それなら、世界史は、今読んでいる本だけを最後まで読む。

心理学、物理学、数学は、それぞれ1冊ぐらい読めば良い。

そして、政治経済を詳しくやれば良い。

ただ、そんなに大学は、本当に意味が無い。やっていると、馬鹿な人間になる。

昔のパソコンが賢かったのは、仕事や会社のようなことをしていたからだ。

社会的な経験があった。その方が賢い人間が多い。

新聞社や出版社に入った方が良い。本を出版しているせいで、入れる。

だが、こんな知的障害が入っても、意味が無いだろう。

何もしなくて良い。そのうち何かする。今考えている内容では未来のことは分からない。

哲学は、ヘーゲルなどのせいで、人間の成長の学問になってしまったところがある。

それは悪くは無い。ソクラテスの時代から、哲学は真理を求める人間の人生を考える。

だが、それをもう一度する意味が無い。昔きちんと出来ている。

そういうわけで、哲学なんか、全くしなくて良い。

歴史と政治経済とは言うが、意味が無い。勉強なんかしなくて良い。

ただ、今読んでいる世界史の本だけは、読みたい。後のことは、その後で考えれば良い。

一つの選択肢は、百科事典を読む。それで、歴史がそこまで分かる。

百科事典は本当に良い。これ以上、普通の本を読んでも、発見はあまりないだろう。

百科事典を読んでいると、きちんと専門家に見えるから、読んだ方が良い。

心理学、経済学、数学は、昔きちんと出来ているから、本当にしない方が良い。

特に、数学や物理学がきちんと出来ている。パソコンを知りながら、自分で作った。

そういうわけで、むしろ、歴史と宗教が良い。それも、仏典と聖書が良い。

そうした方が良い。歴史と宗教をやる。それで良いと思う。

心理学は、まだユングはしていない。経済学も、何も分かっていない。

ただ、数学は明らかに、出来るわけがない。昔の自分みたいな人間なら、誰でも出来る。

感情を理性でコントロールすべきだとは言うが、感情に頼った方が賢いこともある。

自分の読みたい本は、数学の歴史とユング心理学だ。おかしくは無い。それが一番分かる。

もう終わりはありえない。まだ始まったばかりだ。ユング心理学と数学史をきちんと読んだ方が良い。あとは、世界史の本はきちんと読む。

もっと感情に頼った方が良い。理性には限界がある。宗教的に信じるのも、馬鹿では無い。

今、東南アジアの歴史を読んでいる。

多様性の中の統一は、自分が一番良く分かる。

多様性のある中で、統一する。正しい考え方だ。

そういうわけで、数学史をとりあえず読む。ユング心理学の本も読みたい。

見ていると、政治経済は馬鹿だ。覚えるだけだ。あまり意味が無い。

昔は、数学や物理のようなことも良く分かっていた。

数字は、もっと色んな進数に出来る。普通の数字を60進数にすることも不可能ではない。

そういう、数学や物理のようなことは、数学史と算数学をすれば分かる。

心理学のようなこともいつも言っていた。

ユング心理学の方をした方が良い。

数学史は、不思議と、つまらない。分厚いせいで、読めないだろう。

ユング心理学をするせいで、神は自分のことをいつも黒人の心理学者だと言っていた。

むしろ、数学なんか出来るように見えない。心理学なら出来るように見える。

政治経済は参考書だから、当たり前に覚えるだけだ。今の自分の社会モデルの方が賢い。