ノートは本当に辛いから、またワードに戻る。
オーディンには、まだならない。まだオーズルが続く。
昔は、価値を考えていた。
能力的、社会的、根源的、創造的な価値から、社会の応用可能性などを分かっていた。
価値、能力、可能性、応用、体験、場、などを根源的に考えていた。
自然な歴史とプロセス、地球の歴史、言葉などを考えていた。
方法や法則の網羅を考えて書いていた。
会社は、競争し、勝ち、負ける。
それぞれが出来ることを金と組織で実現し、社会を直接的に変える。
国は、栄え、滅びる。文化的な価値観と思想が栄える。
あとは、誇張に誇張を重ねるような文章が多かった。
また、自由を良いと思っていた。
テレビより、ネットの方が自由だから、良いものになると思っていた。
その証拠に、地デジなんか、何も出来ていない。
だが、自由なんか意味が無い。オープンソースは何も出来ていない。
今日も、英語をやった。最近、毎日やっている。毎日20単語だ。
自由が一番良い。自由は出来る。やっても良いことにして、報酬を与える機会を作ると、誰でもやるようになる。そういうわけで、報酬と競争は悪くない。自由だ。
ソ連に何も出来ないのは、やる意味が無くて、一人しかしないからだ。北朝鮮のように一人が中心となって、皆はその一部になる。それは、明らかに何かがおかしい。
本当に自由な方が良いが、自由は楽ではない。皆、限界まで頑張っているせいで、頑張らなければならない。頑張らないと、生き残れない。そういう風に、自由な頑張る奴隷が多いのが、自由主義だ。そこまで無意味に頑張っている奴隷が多い。自由は無意味だ。
自由な右翼は悪い。マネーゲームや戦争で発展するのは、悪く見えて良い。
だが、極左も悪い。北朝鮮がおかしいのは、一人だけにすれば戦わなくて済むからだ。
どうでも良いほど、民主主義の中道が良い。民主的にして、発展するのが一番良い。
良く分からない。そろそろ政治家は卒業した方が良い。
もっと、理想で考えれば良い。
助けが必要なものに、きちんと助けが行きわたるようにすること。
本当にそれぞれが、制度や法律ではなく、自発的に協力し、調和する世界にすること。
自由なままで、理想の世界を築けるように、それぞれが経験し、理性的に考えること。
そういう、理想のようなことを言えば良い。そういう風にすると良く分かる。
やることは無いが、本を読めば良い。心理学をしないとは言うが、しない方がおかしい。
本当に平和で中道の民主主義が良い。民意に委ねて、民衆が何でも出来るのが良い。
ただ、何も起こらないのが良いこともある。つまり、日本が一番良い。
ただ、北朝鮮や韓国は、日本と同じだから、仲良くした方が良い。
仲良くした方が良いのに、反日のせいで仲良く出来ない。それは、弱い日本が悪い。
要は、日本と仲良くしても、あまりメリットや良いことが無い。そこを良くすれば、相手から仲良くするようになる。何か、アメリカより頼れる存在になれば良い。
日本は、魅力が無いし、弱いし、パクリしか出来ない。エヴァンゲリオンみたいな国に見えるから、あまりに悪い国に見える。
だが、韓国人には、不思議と、日本が好きな人間も多い。ソウルには、日本語が話せる、日本人と仲良くやりたい人間も、不思議と多い。僕はソウルに行ったことがあるから分かる。サッカーの試合などでゴミを綺麗に持って帰る日本人は、親切だと言われている。
昔から、国を全部作る。国民から文化、社会構造や制度、価値や労働のシステムまで、全部作る。いつも、本当にソ連のように国を全部作って、マルクスのように考えていた。
日本は悪くは無い。戦争で強かったせいで、本当に皆を殺したいようには見えるが、本当に住むと、平和で優しい人間の多い、良い国だ。イスラム諸国と同じだ。
あとは、心理学をした方が良い。狂って馬鹿になるとは言うが、昔狂っているのも同時に治る。まともな人間になれる唯一の道だから、心理学をした方が良い。
経済学は、もう良い。いつもしている。これ以上、政治の調整方法や金と経済の発展の仕組みなんか、分からない方が良い。その方が馬鹿になる。
アニメを嫌いとは言うが、アニメは好きだっただけだ。そういう、悪いものを悪いとは言うが、好きなものは好きな方が良い。好きなものが全部嫌いになると、左翼になる。悪いものは悪くない。ゲーム、漫画、アニメ、音楽、パソコン、テレビ、全部好きだ。
アニメのようなものは、確かに悪い。右翼のタリバンに見える。だが、そういう、悪いものは何も悪くない。そういうものを、悪いと言う人間が悪い。
そうでもない。悪いのは自由だ。ただ、自由も好きだったから、好きな方が良い。
全部嫌いで、何も無い世界になるのは当たり前だ。昔から、そういうものを吸収して、精神をつけて、価値観や知性を分かっていたのが自分だ。最近、そういう人間が多い。
心理、自由、社会のモデルを作って、自分の数学と公理主義を作って、自分を形成して、認識や経験を数学的に疑って分かっていた。
そういうわけで、デリダでカントが分かった。最近は、狂いながら王になって、経済と神を考えて信じながら、哲学や歴史を知ったが、もっと色んなことを知りたいと思う。
日本のことは、日本人のことを全部知って、積み重ねながら、ネット社会を知って分かっていた。実地的に考えて、見聞きして、皆の分まで全部経験した。
不思議と、オタクには、良い人間が多い。2ちゃんねるは、見ないようで、誰でも見る。見ていると、本当にパソコンオタクに良い人間が多い。何でも知っている馬鹿が多い。
色んな仕事をすれば世界や人間のことが分かる。昔はそういう人間だった。それで経済学を作っていた。
一番悲惨な職業は、売春だ。女は、セックスで金が貰えるなら、それで良い女が多い。女は、そこが馬鹿だから、誰でも馬鹿になる。女なんか、ただのクズだ。
男は、犯罪になる馬鹿が多い。犯罪を悪いとは言うが、治安が良い社会に出来ない馬鹿な政治家が悪い。男はそういう、本当のクズにしかならない。そういう理由で、女が馬鹿になって、男がクズになる。
子供が出来るのは悲惨に見えて、子供が欲しい女は多い。
男は明らかに悪いが、女は馬鹿だ。それこそ、男は弱い人間が嫌いな人間が多い。弱い人間と一緒にいると、自分も弱い人間になる。男は、一人で生きた方が楽な人間が多い。昔から、そういう風に一人で生きたかったのが、男の自分だ。孤独が一番楽だ。
女を楽と言うと、ありえない。子育てがあるから、本当に辛いのが女だ。
男は楽だ。犯罪どころか、自衛隊がある。軍隊に入ると、楽に賢くなる。
男なんか、耐えるだけで良い。それこそ、賢い職業は本当に辛い。賢くないと出来ない職業が、男に一番多い。技術者や社会責任のある職業は、賢くないと出来ない。
男を賢いと言うが、賢くない。何も分からない人間が多い。
女は、馬鹿でも分かる人間が多い。
あとは、この文章があると、2ちゃんねるは要らない。2ちゃんねるは、悲惨な馬鹿な世界になっている。おかしな狂った人間が多い。ネットなんか、全くする意味が無い。
心理学、政治経済、物理学をしたいなら、どれかをすれば良いようで、順番に心理学から読めば良いだけだ。そういうわけで、心理学をするから、心理学者になれば良い。
黒人の心理学者とは、今からの自分を言っている。本当に賢い人間になる。
治す、認識、のようなことを言っていた。
大人のような賢さを言っていた。
意識を吸収して分かっていた。
自由を論理的に考えて分かっていた。
自分がやる中で、色んなことを分かっていた。
自由に体験して、皆のこと、全員のこと、人生のことを分かっていた。
そういうもののことを、誇張して書いていた。考え方を成り立たせていた。
意志の伝達や、価値の関係のようなことを考えていた。
人生の段階、社会の段階を考えていた。そういう文章だった。
対象は、全体像を吸収して、自分の認識との関係を考えて、合一になれば分かる。
ヘーゲルは、まともに成長しながら考えれば、誰でも同じになる。
それは、カントが分かると出来る。
最近、賢くない。昔は、分かる方法や考え方が経験と理性から分かる人間だった。
最近は、方法が分かっていないが、代わりに知識がある。
そういうわけで、賢い人間は居ない。賢い人間は、代わりに馬鹿な人間が多い。
数学が全く出来ないと、こういう風に、具体的な知識が分かるようになる。
昔の数学が出来るパソコンオタクになると、逆に、具体的な知識を無視するようになる。
昔は、ものや方法をモデルにして考えていただけだ。誰でも出来る。
経験や方法的なことを分かるために、馬鹿なゴミのような文章をいくらでも読んでいた。
そこが分かると出来る。いくらでもゴミを吸収することで、賢い人間になった。
最近は、減らして、減らして、限界まで減らしながら増やすと出来る。
当たり前に、それが哲学や歴史の知識を吸収して、神と対話すれば分かる。
神ぐらいから、分かれた。そういう、2人の天使、アダムとイブが自分だ。
昔は、下準備と思えば出来る。
既に分かっている自分の知識を、良く考えて分析した。
最近は、戦って、馬鹿になれば出来る。
世界を支配して、戦って、滅ぼさないように頑張りながら、馬鹿になれば出来る。
人間は、一度馬鹿になった方が良い。その方が賢くなる。
昔は、まともな賢い人間だった。
ネットで考え方を知って、大人になって経験して分かった。
最近は、まともでない人間だ。最近の方が賢く見えて、誰でも、昔のまま、まともな状態で頑張った方が良い。こんな風にならない方が良い。まともなままで頑張れば良い。
自分は、馬鹿になったのが悲しいようで、生まれ変わっているだけだ。
赤ちゃんに戻って頑張っている。子供にこういう、知性が無く、分からないせいで辛くなる人間が、不思議と、多い。子供には何も出来ない。子供には分からない。
キリストをきちんと信じると、こういう人間になる。キリストは賢い人間が多い。
もっと、皆をこちらにするのを、もう止める。皆地獄になっている。昔に戻した方が良いが、戻らない。戻らないなら、もっと最近にすれば良い。そのまま成長すれば良い。それで、昔と全く同じだ。誰でも、最近は馬鹿になって地獄になる。賢くなれない社会だ。
悪いのは、自分より、テレビやマイクロソフトだ。アメリカが悪い。
昔は、自分と皆との関係、社会との関係、組織との関係、作られるものとの関係、のような、考え方のことを良く分かっていた。
それで、社会的な目的や組織の可能性を分かっていた。
また、歴史的に、実際的に考えていた。
そのような、考え方が分かっていた。
いつもそういうものを、段階や弁証法にして書いていた。
そういうわけで、考え方と思えば昔が出来る。下準備と思って、基礎を築けば良い。
それこそ、それは、まともな人間なら誰でも分かる。
そろそろ、ゲーテももう終わりだ。もう、書かなくなるだろう。皆は、辛い地獄が終わる。死ぬのが怖かった人間の恐怖が治って、いくらか楽になる。何も無い人間になるが、それで、皆もきちんと自分のように勉強が出来るようになる。
勉強は賢くないが、戦いや経験はもう十分だ。
自発的に、考える機会を知って、自分で考える経験が多かった。ヤスパースのようだった。
成長から意識を分かっていた。高校生にこういう人間が多い。誰でも、青春でそうなる。
大人は、馬鹿な人間が多い。
不思議と、賢い人間は居ない。誰もが小学生のままだ。自分しか賢くない。
そこまで経験して、本当に賢くなった自分が神だ。これ以上賢い人間はあまり居ない。
普通、このまま専門家になる。それは、悲惨に、知識しか分からない馬鹿になる。
あとは、承認や三段論法のように考えていた。
人間がそれぞれ違うように、動物や植物もそれぞれ違う。
集団と個人は違う。そこが分かった方が良い。右翼なんか、悪いだけだ。
日本と言う国に帰属したいのはおかしい。もっと、日本人と日本を分けて考えるべきだ。
日本人を馬鹿とは言うが、それはおかしい。そこが分かる人間が、まともな人間に多い。まともな人間は、誰でもそれで分かる。
集団と個人は違う。先入観と思い込みが間違っている。それできちんと分かる。
それぞれ、大切な一人の人間だ。自分にも、その人に対して出来ることがあるかもしれない。そういうものを、信頼やチャンスと言う。手助けは出来る。
経験を疑う、考え方を昨日までと変える、影響力や決定者と従属者、のような考え方が多かった。世界をモデルにして、自由と支配を考えながら、新しい知の感覚を知っていた。
知をどのように疑うと経験になるか、分かっていた。
アリストテレスのように科学を作る。ヘーゲルやデリダのようでもあった。
自分は、哲学なんか、知っているようで何も知らない。哲学なんか、普通、何も無い。
あとは、自然で自由な可能性から、手段を分かっていた。
原因と結果から、知や法則やチャンスやもの作りを分かっていた。
そのように、モデルにして分かっていた。知性は無かったが、方法が分かっていた。
まるで神のように、人間関係を変えられる機会を分かっていた。
そのようにして、あとは、社会を経験して、実地的に考えて、意識の段階を考えることで、マスターのように成長した。少年はこのように、神話になった。
知の構成や論理のようなものを、考え方と経験から分かっていた。
見ていると、狂っている。自分は、狂っているだけだ。哲学者は、狂った人間が多い。
方法と知の構成から、この世界のことが分かっていた。
社会構造を、方法と経験と意志の自由から分かった。
あとは、心のことから哲学が分かっていた。まるでプラグマティズムのようだった。
そろそろ、書く意味が無い。もう全部書いたことしか書いていない。
そして、地球のこと、歴史のこと、人間のこと、宇宙のことを、構造を作って分かった。
もう何もしなくて良い。今日は最後の日だ。楽しかった。今日はあまり辛くない。
この文章を見ていると、赤ん坊が泣くように辛くなる。これは赤ちゃんだ。
あとは、宇宙の道のようなものを細部まで分かっていた。
あとは、認識や考え方を作って、自然な場の可能性を、経験から分かっていた。
心を治す方法のようなことが、仏教的な観点から分かっていた。
そろそろ分からない。何故か、分かるのに分からない。何も分からなくなる。
昔は、意志や認識の伝達のようなことを、場との関係性から、ロボット的に考えていた。
ほとんどそれしかしていない。
それぞれの認識は、経験からその人の心や認識と一致することで分かっていた。
滅びると、こういう馬鹿がドイツのように現れる。そういうわけで、ドイツは賢い。
今なら、ユダヤ人なんか、何も悪くない。アメリカ、イギリス、フランスを倒すか、あるいは、ロシア、イスラム、中国を倒せば良い。どちらも全滅するのが良い。どちらも悪い。それで日本が勝つ。西側陣営と東側陣営が、どちらも死ねば良い。日本が勝つ。
あとは、自由な世界を変える発想が多かった。
議論しやすい環境を作って、そこに参加させやすくする。
手段と情報を与えて、同じ条件と環境で働けるようにする。
そのように、自由な発想をしていた。そういう考え方が多かった。
皆の意見を共有出来るようにして、本当に必要なところだけをすることで、最低限の能力で自由な会社や組織を作れるようにする。
そういう風に、完全に自由な経験から、社会を構築するようなことを言っていた。
心理的に自由にしながら、心理的に組織を作る。
組織を作るための方法を共有する。
そういう風に、自由と言う視点から、真面目に論理的に考えれば、発想出来るだろう。
あとは、哲学的な方法論を考えていた。
デカルトが言う方法論を、認識と結びつけて考える。
認識を疑い、検査し、部分化し、推論する。
それは、そのまま、ヘーゲルの言う、認識の方法になる。
あとは、ソクラテスのように、自分の心の中から正しい認識が生まれるのを考えれば良い。
見ていると、古代人と現代人すら、何も変わらない。自分のような人間しか居ない。
皆を自分と同じだと思えば分かる。それぞれ違うのは存在的に正しいが、皆同じなのは特性的に正しい。そういうわけで、同じ人間も、違う人間も居ない。
肯定と否定から、命題を考える。
肯定でも否定でもない、間にあるものを考える。仏教で言う、中道だ。
あるいは、別次元で考えるとか、存在や場や視点を変えて考える、と言うことも出来る。
仏教に関しては、僕は良く知らない。父親の言ったことをそのまま書いてみた。
普通、肯定と否定以上は、目線や見方のようなものがある。
だが、そうでもない。その命題自体が間違っていることもあると、カントが言っている。
昔は、肯定も否定も、ある意味どちらも正しいと思っていた。
全てのことを、完全に肯定し、完全に否定する。そこには、肯定性、否定性がある。
そういう風に、肯定も否定もどちらもして、全員の信念を融和して分かっていた。
色んな視点で考えると、肯定でも否定でもないことは、結構多い。
根拠や動機を考えれば良い。
一概に肯定したり否定したりするためには、基準となる考え方が必要だ。
経験から、そういう視点を考えることが出来る。
宇宙人と話したり、前世の自分と話したりしていた。
フランス人やイラン人やロシア人と対話していた。明らかに、自分がそれくらい居た。
あとは、決まりや意志のようなものを分かっていた。
社会の決まりと、人間が持つ意志のようなものを、照らし合わせて分かっていた。
決まりを決め直して、可能性にして、影響力やシステムや客観視を分かっていた。
これでは女に見える。セックスに見えて、セックスなんか本当に無い方が良い。
オタクなだけで、セックスはしたくは無い。
セックスの楽園はキモイが、そういう風になった。それがイモムシに見えるだけだ。
自分のことを客観的に見て、真理を考えること。それだけで出来る。
行動を客観的に見ていると、本当に心理学のように分かる。プラグマティズムと同じだ。
もっと行動を考えれば良い。普通、行動を考える。
行為と意志の関係や善でも考えれば良い。
昔は、悪かっただけだ。悪も全て善で、決めるのは相対的な誰かだと考えていた。
あとは、認識や経験のデータベースで分かっていた。
セックスは悪い。もっと違った形での快楽や安心があった方が良い。
セックスは要らない。もっと、良い愛があるべきだ。
皆のことを見守って、融和して、正常にする、そういう影響力があると良い。
昔は、影響力を吸収することを安心だと考えていた。
全員を吸収とは言うが、日本人を一人一人作って、積み重ねただけだ。
皆も、こういう風に、馬鹿を全部吸収すると昔が出来る。
また、それを全部放出すると、最近が出来る。
こういう人間が多い。今日は日本人の日だ。まともな、普通の、日本の日だ。
あとは、知覚や知性をロックのように考える文章が多かった。
ロックの賢い点は、経験だけではなく、数学のことや社会のことまで考えている。
ロックは、広範囲にわたる思索を、色んな側面から、統合的に考えている。
ロックだけで、美しい哲学体系になっている。それは、カントやヘーゲルも同じだ。
哲学を、小難しい思弁的で記述的なものだと考える風潮があるが、それは間違っている。
もっと、簡単で、分かりやすくて、単純な哲学があっても良い。
自分の詩は、そういうものだと思えば良い。ニーチェのように、詩的な文章を書いて、それを哲学者にする。自分は、世界一分かりやすい哲学書を書いた。
そうでもない。それは明らかにソフィーの世界だ。あまり分かりやすくする意味も無い。
そろそろ終わりだ。二次元のアニメオタクに見えるが、自分はこういう人間だ。