自由な、2ちゃんねるのような世界観を書いていた。
自由とは、同意を与えることであり、体験から知性をつけることであり、精神と思考の可能性を実験することである。
支配して、全部していた。全てが分かって、出来る人間だった。
この世界を、支配して、導いていた。もう一度、最初から支配し直した方が良い。
学校は、丸暗記なんかしても意味が無い。勉強の方法が間違っている。
学校は、試験ではなく読書を中心にして、職業体験や実体験を増やすべきだ。
自由の中で、実をつけることを考えなさい。
過去を思い出して、記憶を考えなさい。
自分のせいで、抑圧が無くなった。昔は抑圧が多かったのが日本だ。
抑圧をする意味が無くなった。
だが、抑圧の無い世界は、ある意味、悪い。何も分からなくなって、地獄になっている。
このまま、抑圧を呼び戻す。それで、きちんと分かるようになる。
人間は、苦しみと戦いの中で分かる。そういうわけで、いくらか戦っていれば分かる。
自分も戦いの中で分かった。戦いはあった方が良い。
自分のせいで、抑圧が無いどころか、混乱も少なくなった。
そういうわけで、自分は賢い。自分が一番賢い王だ。狂っているが、まともだ。
これなら、最後の王に見える。
自分は、もう、血が治って、新しい生命になる。新しい生命の誕生だ。
あまり狂わない方が良い。
ロボット人間とは、昔の自分のことを言っている。あれが一番ロボットだ。
黒人の心理学者も、キリストも、全部自分のことを言っている。それで、誰でも出来る。
セックスや右翼を悪いとは言うが、男ならこれで良く見える。
鳥ですら、子供を育てる。生命は、高いレベルになればなるほど、他を助け、育てる割合や度合いが高くなる。自分なんか、世界全体を育てている。育てる人間が賢い。
僕は、抑圧は嫌いだが、自由は好きだ。
そろそろ抑圧の無い世界が終わった。また、抑圧が復活するだろう。
それを自由と思えば良い。それで、もう昔の楽な世界になる。戦う憂国の世界が楽だ。
最近は、楽どころか、あまりに辛い。何も出来ないし、何も変わらない。
停止したロボットの世界だ。自分のせいで、世界は何もかも従うだけの、分からない頭の無いソ連になった。おかしな世界になった。パソコンが一番悪い。
昔から、自由な抑圧が好きだったありえない人間が自分だ。
もう、自由や抑圧も要らないが、正常な社会にはなってほしい。そのためには、自分がまだ生きている必要がある。その理由で、まだ死なない。自分が居ないと世界が滅びる。
昔は、抑圧を無くすために本気で考えていた。本当にレーニンのような、救世主のような人間だった。最近多い。最近のこの世界は、おかしい。
本当に、抑圧やいじめは、最近多すぎる。それも正しい。最近のこの世界はおかしい。
それこそ、最近は、解決のようなことも同時に出来なくなった。皆何も出来ないから、あまりに悪くなっている。最近は、普通の人間が悪いことを言う。キモイを言う人間が多い。
ネットで経験とは言うが、世界を救うためにスラムの経験をしていたのが昔だ。
昔は、そのまま哲学者のようになった。
オーウェンのように、社会を実現出来るようになった。そういう社会主義者の右翼だった。
自由が好きだった。こういう人間に賢い人間は居ない。
そういうわけで、社会悪や世界を救う経験を書いている文章が多かった。
マイクロソフトからネット右翼まで、ネットなどの社会悪を全部考える。
そういう、世界を救う経験の文章が多かった。
そういうものは、全部正しく経験して考えれば治る。だが、それも永遠には続かない。すぐに馬鹿に戻る。その繰り返しで分かる。そうでもない。誘惑に負けず、正しい信念を持って、右翼に負けず、左翼を努力していると、そのうち分かる。
オタクは幼児化で、マイクロソフトは世界を右翼にしている。主婦や引き篭もりが悲惨だ。そういう、キモイ文章をいつも書いていた。ソ連は、やり方を間違えただけだ。強制的な従属では解決しない。自由にしなければならない。そういう風に考えていた。
自由とは、権利を守りながら、それぞれの意志を尊重し、自由に付き合うこと、支配し合い、助け合い、自然に出会い、別れることだ。
昔から、そういう、当たり前の自由を言う。当たり前のことを言っている優しい思いやりの文章が多かった。何もかも、当たり前の優しさを言う。思いやりはあったが、無責任だった。むしろ、本当に右翼の方が悪い。右翼は最近のように、馬鹿なことを言う。
右翼なんか、本当に自分が馬鹿なのが分かっていない。ソクラテスの無知の知の逆を行っているのが右翼だが、最近の自分がそういう馬鹿だ。賢くないのに賢いと思っている。
右翼は要らない。
それぞれが好きなことを出来て、自由で、解放的で、何事にも縛られずに、何者にも環境を侵されず、壊されず、殺されず、権利の侵害が起きないようにすべきだ。
それで良いから、そういう、権利と自由のある社会になる。
だが、抑圧はある程度寛容すべきだ。色んな虐げることは無くなるべきだと言うが、思いやりの心を持って、それぞれが自由に優しいことをすれば良い。それは賢くなる。
それこそ、いじめとコミュニケーションは、良く似ている。
だが、いじめは悪い。高校や中学なんか、行かない方が良い。いじめまでは行かなくても、王様ゲームのように、本当に辛いコミュニケーションが多い。そんなものは要らない。
2ちゃんねるは悪くない。抑圧と解放の中で、何か大切なものが分かる。
いじめは悪くないところもある。キリストが言っているように、迫害者を愛するべきだ、とも言える。それはおかしくはない。いじめや抑圧は、そのまま優しさと強さに変わる。神は、いじめすら作っている。いじめは悪いが、時に寛容すべきところもある。
そういうわけで、自由を信じると賢くなる。それで経験すると、分かる左翼が多い。
何故か、これで良い国になる。ありえないのがそういう滅びた日本と自由な自分だ。
日本が一番良い国だ。アメリカでは、恐怖になるのが学校だ。日本は、キモイだけ、本当に良い社会になるのが多い。日本は本当に良い国だ。
あまり意味が無いが、日本が正しい。右翼が皆をいじめていると、皆賢くなる。
そういうわけで、左翼と右翼は同じだ。右翼の方が良い。
あとは、いじめは、日本をもう滅ぼすだろう。いじめはそこまでの負の力を持っている。
2ちゃんねるは、相手を予想して良いことや悪いことを言っている馬鹿が多かった。
FLOWが言うように、世界に映った自分の姿から分かっていた。そういう人間だった。
最近は、何でもかんでも作る。何もかも書いて作って、信じていた。
あまり悪い人間では無い。狂っていたとは言うが、まともな人間だった。
心の裏では、優しい思いやりの心を持っていた。それが冷たい言葉を言う。そういう、宇多田ヒカルのような人間だった。
最近、日本には希望が無い。勇気も無い人間が多い。
もっと、色んな人間の多様性を取り戻して、思いやりと希望の心を持った方が良い。
自分がいじめられるのは、いじめるからだ。それが悪いから、こういう風にキモくなる。
おかしくは無い。こういうキモイが賢い。迫害者のようなものを、全部愛すれば良い。
だが、もっと良い王を信じた方が良い。
思いやりと勇気の心を持つためには、今でもまだ変えられる、実現出来る、と、希望的観測のある可能性を信じて、自分の心と意志を信じることだ。
いつもそういうことを言っていた。まだ変えられる。まだ何も終わっていない。
ポルノグラフィティが言っているように、愛とは愛されたいと願うことだ。
そういうわけで、可愛い人間には、いじめる人間が多い。女は、誰でもいじめるから、キモイ女が一番多い。キモイ女なんかと付き合わない方が良い。
男は、強くて、たくましくて、いじめに耐える人間が多い。そういう人間は賢くなる。
皆も、誰かに愛されたいと願った方が良い。それが一番幸福に繋がる。愛されなくても良いと思うと、そこから不幸が始まる。幸福は、愛されたいと願うことから始まる。
それは、いじめる気持ち、いじめられる気持ちと密接に関わっている。いじめられた方が、幸福になれる。弱者の方が神だ。キリストは、そういうことを言っている。
誰に自由があるのか、社会的な決定者はどこに居るのかを考える哲学が多かった。
社長に自由があって、労働者には自由が無い。だが、労働でアイデンティティを形成するのは、労働者のはずだ。労働者が、不当に支配されて、従属させられている。そこをもっと平等にして、それぞれが自由にした方が良い。
そのように、マルクスのように考えていた。マルクスとの違いは、自由だったことだ。
あとは、自然状態の自由を考えていた。まっさらなこの世界に、何かを形成したのは、人間の歴史であり、組織の可能性であり、階級闘争の結果である。
そういう風に社会哲学が多かった。今考えると、自由は、万人の万人に対する戦いだ。自由なんか、ない方が良い。それもそれで自由だと考えていたのが昔だから、矛盾しない。
あとは、信じる、疑う、感じる、行動する、などを全部分かっていた昔が多かった。
頭の中に、考え方と哲学的な真理が全部あった。昔から、哲学的な観念が全部ある。
マルクスと言うよりは、カントとヘーゲルで正しい。プラグマティズムのようで、構造主義的でもあった。そういう風に考えた。自由から導いて、全ての行動と思考を分かった。
僕は、今から、誰かの哲学者と、世界史のどこかの国をする。それで大学も終わりだ。
オープンソース経済のようなものを考えていた。工場や会社をオープンソースにする。
これで、生産手段の共有や剰余労働を考えれば、マルクス経済学と同じだ。
今日は、日本の日に見えて、マルクスとレーニンの日になった。
何故か、こういう馬鹿が馬鹿に見える人間が多い。一番悪く見える。
そういうわけで、何故か、良いものが悪く見える人間が多い。マルクスの正義は一番悪い。
マルクスは、善に見えて、悪だ。だから、悪の方が良く見える。最近、それしか居ない。
マルクスは悪い。国の王朝を全て殺して、途絶えさせる。それを滅びると言っている右翼が多い。それは、どうでも良くは無い。普通、自分の国の王に勝って欲しい。
いつも、そういう、国家の自由モデルと決定と可能性のモデルを、自由と言っていた。
人間の自由と状態を考えた。社会的で行動的な自由を積み重ねて分かっていた。
それしかしていない。それで分かる。社会の決定の自由を積み重ねただけだ。
あとは、行動や状態を考えて、実存主義のように人生を考えていた。
人生の場面を全部見て、学習や原因と結果を考えていた。全て予測し、事前に把握した。
それで終わりだ。デカルトのような、予測力と把握力のある人間だった。
神のように体験が分かっていた。
そろそろ誰でも出来る。そういう風に、社会の自由を考えて、モデルにしていただけだ。
良く考えて、発想法や判断基準にしていた。成り立ちを良く考えて、具体例を知った。
あとは、ヘーゲルのように法則を分かっていた。
もう、昔を分かるのは終わりだ。あとは、人生のことを分かっていた。
もっと哲学と歴史をやりたい。まずは、今読んでいる世界史の本を最後まで読めば良い。
あとは、反省から神のように心理学と経験を分かっている経験論のような哲学が多い。
マスターのように、謙虚な気持ちを持って分かっていた。考えないと分からない。
思考して、感じて、全てのことをありのまま、その状態のままで分かっていた。
何もかも、そのままで分かっていた。そこから、本当の姿、実存性を知った。
人間の本性や潜在性のようなものを良く分かっていた。ヒュームのように考えていた。
自由とは何であるかが分かった。
今欠けているものは、想像力、記憶力、思い出す力、勇気、謙虚な姿勢、希望、諦めない心、可能性、展望、ビジョンだ。そういうものが欠けている。昔はそういうものがあった。
自分は独裁者のようになっている。これで皆が馬鹿に見えるのはおかしい。
あとは、言うのではなく、聞くこと。昔は、そういうものが分かる人間だった。
バッハが言うように、心、行い、口に生き様を持てば良い。バッハはもっと違うことを言っていたかもしれない。良く覚えていない。
仏教をやりたいなら、それは悪くない。だが、むしろ、キリスト教を分かった方が良い。自分は、キリスト教が分かるように見えて、キリスト教ぐらいが分かっていない。
キリストは、分からなくても分かるからそうなる。自分の書いた本で分かった。
聖書を読んで、神の言っていることを確かめるべきだ。聖書を読んだ方が良い。
昔は、本当に、展望や勇気や想像力があった。2ちゃんねるであっただけだ。
2ちゃんねるが悪いから、最近そういうものが無くなった。代わりに、まともになった。
そういうわけで、賢い人間は馬鹿な人間が多い。
ビジョンから神の眼まで、恐ろしいほど洞察力があった。その力で世界を分かっていた。
あとは、反省と謙虚な姿勢と体験から、体得的にものや科学の世界観を分かっていた。
皆も、洞察力をつければ、想像力がつくだろう。自分はもうしないだろうが、皆はそうなると賢くなる。だが、覚悟せよ。楽な時代を生きていると、いつか辛い時代が訪れる。その中で何が出来るかは、己自身にかかっている。自分は普通ぐらい出来たが、皆は命を落とすかもしれない。死が多いからだ。そういうわけで、命がけの試練をもう越えた。
思考を神ほどにして、考え方を分かっていた。思考による経験の思弁哲学者だった。
あとは、2ちゃんねるが好きだった。皆と自由に文字でコミュニケーションするのが、不思議と、一番楽しかった。何故なら、皆も賢い良い人間だった。
高校なんかより、自分の方が良い。こういう人間は居ない。誰でも高校時代は辛い。
もう、昔はもう良い。そういう、青春と自然な体験で成長と自我と反省を分かっていた。
孔子ほどに良く分かっていた。何故か、経験を繰り返し、いくらでもしていた。
最近の方が良い。戦いは昔に見える。神、哲学、経済、歴史、文学、など、色んなものを沢山考えた。本当に全部神ほどに分かっている。
物理のような理系は、昔出来ている。神ほどに物理、数学、情報が分かっていた。
特に、パソコンが好きだった。
最近は、不可能を可能にする。分かるわけがないことを、考えて分かる。
自分は詩人の哲学者で、ゲーテだ。何故か、ニーチェぐらいがこういう馬鹿になった。
もう終わりだ。自分は、自分が好きだ。
あとは、キモイ引き篭もりだった。引き篭もりの経験と実体験で分かっていた。
皆が自由になれば良いと本気で思っていた。それが共有と言う。ありえない人間だった。
自由は止めた方が良い。引き篭もりのおかしな妄想が自由だ。
だが、自由にも何か賢い点があるのは分かる。全ては自分のためになると思っていた。可能性とチャンスから、何でも自由に変えられると言っていた。実際の状況を見て、モデルを作って考える。そういう、自然に生まれる考え方のようなことを言っていた。
自由は悪くは無い。平等や人種差別の方が悪い。
そろそろ終わりだ。あとは、もう楽になる。今日は楽しい日だ。楽だから、悪くない。
もっと休めば良い。楽な時が一番辛いのが分かっていない。
あとは、自由な体験を一つ一つ分かっていた。それでいじめに勝てるようになった。自由で、強くて、理性的で、建設的で、希望観測的で、勇気のある、賢い子供だった。
あとは、もう無い。システムを皆で作る自由を言うようになった。環境は変えられる。
この世界の全ての環境は、良い方に変えられる。そういうことを言っていた。
昔は、本当に、そういう心構えのような文章を書いていた。自由な体験と人格を作った。
ただ、原則、自由にした方が良い。人間がそんなに分かるわけがない。何が起きるか分からないし、いつか何か賢い人間が登場するかもしれないから、自由にした方が良い。
自由にすると、自然な可能性から発展する。
FLOWは僕のことが好きなように見えて、嫌いなところもある。自分のせいでこの世界、皆で築いたものが失われることを、危惧したりもしている。自分は、皆を自分にする。欲は無い。皆で築いた大切なこの社会を、崩壊させ、抑圧し、破壊させたいだけに見える。
自由は発展する。支配者なんか居ない方が良い。全員が決定者になって、平等になるべきだ。自由では出来ないことも、平等では出来る。逆には見えるが、平等も理想の1つだ。
見ていると、自由な方が発展する。民主主義の方が現代的に見える。社会主義は悪くは無いが、北朝鮮は古い発想をしている。平等の方が保守よりさらに保守だ。そこが良い。
想像力で、環境や場を想定して、昔の時代を分かっていた。
生命は、皆、太陽の光で生きている。太陽の一部だと言える。
そういうことを言っていた。ただ、遺伝子だけは海が創造したように見える。
あとは、意志とコミュニケーションから、客観視して分かっていた。
積み重ねることで、神ほどに体験を分かっていた。隠れたヒーローだった。
日本人と社会を全員分かっていた。オープンソースの会社経営者だった。
ただ、それがそのまま、大学と全ての国になった。まともに見えて、狂っていた。
そろそろ終わりだ。自分が一番まともだ。
この文章は、皆に分からせないだけだ。もう、分かって良いことにすれば良い。
革命の宣言のように、文章を書いていた。皆がこれが分かるのは、これが一番怖い革命だからだ。その理由で、全員が自分と繋がった。自分は、その誰かをいつも助けている。その誰かは、日本人の全員だ。代わりに、世界が自分に手助けするようになった。
そういうユダヤだ。そういうわけで、自分が神だ。昔から、こういうものは神になる。
日本人を全員分かっていたが、日本人は誰もが昔のままだ。自分ではなく、小学生のままの人間しか居ない。自分のせいで賢い人間は増えた。だが、昔のままだ。
自分の分かる、日本人全員は、古い。そこが怖いのだと思う。何も分かっていない。まだポルノグラフィティのような馬鹿を分かっている。それらは、何も日本人で無い。
それが怖いのかもしれない。日本人が日本人で無い。おかしいのが今の自分だ。
昔日本人を全員分かっていたのは、2ちゃんねるだ。その、2ちゃんねるが怖いのだ。
そろそろ終わりだ。一度、日本人と思っているものを全部消せば良い。それで治る。
ただ、何かの全員を分かっていたのは確かだ。その全員で、まだ分かっている。
分散した共同体が理想だが、現実的には統一するしかない。
ただ、滅びたりはしない。王朝は途絶えても、民族の統治は続く。滅びるわけがない。
皆で作るのは悪くは無い。金の方が馬鹿だ。マネーゲームと競争のギャンブルと戦いだ。
統一は悪くない。全部賢いものに統一して、一つにすれば賢くなる。
だが、それでは、多様性が失われる。戦わないと腐敗する。
それに、王がこういう風にすると、少数派への弾圧や虐殺が多くなる。
統一は、良く見えて、悪い。統一なんかしない方が良い。
そういうところが最近分かる人間が多い。
統一を目指すのは、もう古い。
昔の、戦って団結する、中世から近代になりかけの国だから、統一が良く見える。
民族主義は古い。右翼で他の民族に勝ちたい人間が、最近居ない。
ただ、統一した方が強いのは確かだ。
それも、自由にした方が、組織の数が多くなって、賢くなる。その方が強い。
昔は、統一が嫌いだった。多様性と共有の方が良く見えた。
だが、統一はそんなに悪くは無い。民族としての誇りと一致を目指すことが出来る。
それこそ、日本人は同じ方が良い。皆同じ国の方が良く見える人間が多い。
多様性は馬鹿には見えないが、強弱から戦って、内戦のようになる。
だが、それは、本当に自由にすればなくなる。分かり合って、合意すれば良い。
それを統一と言うのが普通だから、統一は平和だ。皆で同じ合意と宣言を掲げれば良い。
統一は間違っているが、ある程度、最低限同じにする部分は必要かもしれない。
ただ、多様性は本当に良い。ネットを見ていると、多様性がきちんと実現出来ている。
そういうわけで、今からネットの多様化社会になる。多様性は、何も悪くない。
色んな社会を見て賢くなる。昔は、そういう発想をしていただけだ。
マスターのように環境を見て分かっていた。何故か、全員分かった。
本当に多様性は良い。多様性を目指して自由にするのが良い。
共同体で悪くは無いが、平等より、会社経済の方が自由だ。本当に自由が良い。
多様性を弱いとは言うが、そんなに独裁者で強くするのはおかしい。
軍備なんか、核兵器だけを持てば良い。普通の軍隊の方を無くせば良い。
それこそ、それは抑止力で平和になっている。何もおかしくは無い。核が抑止力になる。
ただ、核兵器は悪い。そんな論法をやっていると、逆が逆なのが分からなくなって狂う。
昔は、個人の習慣や経験的に分かることを疑ったり作ったりして、人間の目的と理由のように分かっていた。ヒュームのような人間の本性を考えていた。
そろそろもうない。それくらいで全部だ。
僕は多様性が好きだから、地方分権には前向きだ。もっとアメリカのように自由にした方が良い。革命で統一したいのは、革命家が好きだからだ。それが一番馬鹿な悪いことをする国になる。革命家は、何も出来ないせいで、悪いことをするようになる。軍事独裁政権になる国が多い。明らかに、ソ連がそこまでの馬鹿だ。軍事しか分かっていない。
アメリカやドイツの多様性、独立性のある統一が良い。EUが一番理想的だと思う。
核兵器は悪い。普通の軍隊も要らない。国連が唯一抑止力の核兵器と自衛隊を作る。
そういう発想で良い。国家の主権も要らないように見える。そんなに国が独立して活動する意味が無い。国連の配下で良く見える。おかしくは無い。共産主義者だ。
昔は、色んなことをして、経験と人生から分かっていた。
行動、体験、実感、方法、関係、反応を積み重ねて、色んな経験と想像力で分かった。
仕事と趣味のようなことを全部考えて、想像力と経験で分かっていた。
手段、工程、方法、経験で分かっていた。
昔は、それを中心にやっていた。世界観を作ったり、仮想世界を作ったりしていた。
経験論のようなものを分かり尽くして、全部分かっていた。
考えれば分かると思っていた。
組織、もの作り、行動、判断、関係、手段、など、世界観を分かっていた。
最近は、それで世界観を全部作るようになった。
デカルトのような意味の記号化と対象化を、理性批判的な想像力と実感で分かっていた。
本当のその意味が持つ範囲を、言語的に分かっていた。
人間が何を思い、何を言うかを、経験、環境、世界観、人生から考えて分かっていた。
誰が何を言うか考えた。どのようないきさつで何を信じるに至るかを考えていた。
最近、一歩も前に進めていない。何か、進んだ方が良い。
昔はそれだけだ。行動と仕事の経験と創造力と方法で、全部出来るようになった。
それが他の人間でも出来るような、国のモデルを作っていた。
あとは、発想法が多かった。
いつも、そういうことを言っていた。そろそろ、世界観が分かって良かった。
昔なんか、すぐに出来る。
色んなことをやりながら、学習、手段、記憶、判断を考えれば良い。
いつもの文章がそれくらいの文章だ。
感情を融和させて、意志と社会のモデルを照らし合わせたりして、成り立たせていた。
全員の言うことが分かった。その、言うことの経験分析、心理分析が一番多かった。
最近は、世界観から発展して、もの作り、学習、そして国や社会の構造を考えている。
あとは、研究の過程のようなものを書いていた。
思考分析、状況分析、認識や場や意識の想定、人間との関わり合い、システムの構築、歴史的な世界観、科学的な発見の方法、演繹と帰納による推論、などを言う。
プラットフォームと言っていたが、自然で自動的な場の発展や、共同体の成立と変転のようなものをいつも書いていただけだ。
国を全部作っていた。それも、世界観を広げる、誇張する、と言う方法で作っていた。
あとは、ロキのように書いていた。人生でもツイッターでも良いが、ああいう風に書いていただけだ。自分の人生にあったもの、世界観や経験論的な観念を、全部書いていた。
自由とは平等であり、愛と思いやりから秩序のある、進化的な社会が生まれる、皆で作り出せる、そのためにはこのようにするべきだ、考えるべきだ、と言ったことを言っていた。
自分は、顔を見ると、賢い女に見えて、牛みたいに見える。カメレオンはそろそろ終わったから、牛になっている。自分が一番賢い。自分は本のせいで神に見える。
あとは、法則や世界モデルや知性が分かっていた。未知を知る洞察力があった。
そろそろ、もうきちんと書けた。
認識を考える馬鹿が多かった。
それは、もっと馬鹿なことをいくらでも言っているとそうなる。
認識の馬鹿を作って、それを疑えば分かる人間が多い。
あとは、社会的な常識を知って、孔子のように分かっている哲学者の馬鹿が多かった。
何故か、ソクラテスと孔子は同じだ。全く同じように考えている。
あとは、ソクラテスのように、ネットで会話して、色んなことを共有していると分かる。
共有と言っている馬鹿が多かった。共有から、宇宙の全て、社会の全てを創造していた。
そろそろ終わりだ。
もっと哲学と歴史をしたい。世界史の本は、ムガル帝国を今読んでいる。
自分は賢い。これなら、哲学から聖書を読んで、キリストになるように見える。
情報共有や質問サイトやチャットのようなものは、悪くない。そういうもので、手助けや回答をしていると、誰でもきちんと賢くなる。キリストは、そういう人間が好きだ。
こうなると、キリストが見てもつまらない。神だけの人間が右翼や左翼を書く。キリストはこういう人間が嫌いだから、こういう人間が地獄になる。おかしいのが馬鹿だ。
最近の方が悪い。昔はまともだった。そういう、ネットオタクのソクラテスだった。
あとは、共感や観念的な印象のようなもので分かっていた。
ヒュームなども、何か馬鹿をやっているように見える。自分はヒュームと同じだ。
もっと哲学的に、頭の中を全部作って考えれば良い。誰でもこれならそうなる。
社会のことは、沢山の経験をして、1つの考え方に辿りつく。それを書きたかった。
社会のことは、色んな経験をしないと分からない。何かの答えを繰り返し出しながら、色んな人生のことを考える。それが収束して、1つの真理に至る。そういう人間だった。
あとは、時間のようなものを分かっていた。
ネットを見ながら、真剣に、豊かに考えた。その結果、存在と時間のようなことが、まるでハイデガーの頭の内部をやっているように、正しく分かっていた。
ただ、哲学はキモイ。誰か一人、哲学者になるのがキモイ。
誰も賢人のコピーになりたくない。歴史は良いと思う。
むしろ、歴史と心理学をして、経済学と文学をすれば良い。
ただ、そんなには出来ないから、歴史と哲学を深くやった方が良い。
自分は、そんなに広く浅くやるのが悪い。パソコンも同じだった。普通、このまま、深く色んなことを知れば分かる。昔も、広く浅く知った後で、オープンソースを詳細にやって分かっていた。誰でもそういう風になる。
いつもの自分は、あとは、哲学者が全員分かったのは、経験論的な思考法から分かった。
デカルトみたいに考えれば良い。そのためには、全ての科学に精通する必要がある。そこが出来ない人間が多いが、自分のように、自分で基礎と応用を作ってしまえば良い。
あとは、頭の中にあった具体的なものや経緯を書いていた。
ハイデガーが悪いなら、ドイツは止めた方が良い。ドイツはハイデガーだ。
カントやヘーゲルは、まだやりたいのがおかしい。哲学なんか、しなくて良い。
歴史もつまらない。何かがキモく見えるのは、王はそこまで悪い。
歴史は何も賢くないから、馬鹿に見える。
心理学も悪い。これを昔に治すと、狂人にしかならない。このままで治るしかない。
もっと色んな普通のことをした方が良い。芸術活動や趣味的なものをすれば良い。
出来ないのは、しないからだ。しないから、出来なくなる。良く分からないが、仕方ない。
仕方ないから、フランス史とカントやヘーゲルをやれば良い。それが一番賢い。
まだ早いだろう。まだ世界史の本を読んでいる途中だ。
今日も英単語をやった。昨日は日曜日だからしなかったが、基本的にいつもやっている。
農園にも行っているが、冬は農閑期だから、やることが無い。見て帰るだけだ。
何故か、ピアノを弾かないのがおかしいが、本当に弾きたくない。辛いだけをしたくない。
いつも、考え方の羅列のようなものを書いていた。
自由とは、平和な国家にし、自由にし、秩序を作り、平等にし、愛し、考え、解決し、それぞれが幸福を感じられるようにして、新しい指導者を自然な環境から作り出すことだ。
自然な環境とは、それぞれが本当に自分らしさを知って、自由に考えられる全ての機会と経緯を与え、それぞれが協力の中で、本当に自由の持つ全ての意味、それも、可能性と許可という権利を、自然にどのように得られるか、のようなことを知ることだ。
そういう風に、環境や自由の考え方を書いていた。あとは、カントやヘーゲルのようなことを全部言っていた。ロックの人間知性論やスピノザのエチカに近い文章だった。
もっと、自由を深く掘り下げて考えれば良い。そういう、本当に深い文章を書いていた。
心理学のようなものも多かったし、組織や経済学を作ったりもしていた。
そろそろ終わりにしたい。
考え方が多かったのは、もっと沢山のことを本当に言っていた。本当にそこまで考え方が多かった。本当に、自由な考え方だけで文章を書いていた。
あとは、環境学のようなものが多かった。
思弁哲学による環境論が、その通り文章になった。環境から人格を作っていた。
見ていると、賢くない。どんどん馬鹿になって、おかしく狂っている。そういう、キモイだけの文章だ。そんな文章を、もう分からない方が良い。
教育から自由経済まで、自由なことを全部分かっているのは分かる。何もかも、自由と言って、社会を自由にしていただけだ。そういう自由が、誰でも、孤独なだけに見える。
何も賢くないから、意識や社会のレベルのようなものを分かっていた。
また、相対的なシステムのようなものを作って、経済からものや数学的命題を分かった。
もう良い。そろそろ終わりにすれば良い。
あとは、自由な経緯を与えるとか言って、全ての人間の持つ可能性を創っていた。
正しいことしかしないのが悪い。もっと間違ったことをいくらかすれば、すぐに分かる。
もっと色んなことを試す勇気を持った方が良い。自分には、それが無い。
失敗を恐れるだけではなく、馬鹿になるのが怖い。そこが既に分かっているから、何もしない人間になった。本当に、正しいことしかしないなら、ここまで出来る人間が多い。
人間を学習、経緯、経験、機会から全部創っていた。可能性の創造者だった。
あとは、自由な歴史の転換点のようなものを分かっていた。
自由とは言うが、経緯とはそういうものを書いていただけだ。
何故か、歴史が全部分かっていた。あらゆる経緯を作って、最後までを分かった。
ただ、色々とキモイ。それで皆を自分にしているだけだ。
そろそろ、僕の統治も終わるだろう。
皆、心が治って良い。そして、もう、自分と繋がらなくて良い。
もう、皆も分からなくなる。それで、誰もが馬鹿になって、死ぬかもしれない。
何故か、ドイツ語がこういう言語だ。
こういう風に否定したり、肯定したりするドイツ人が多い。
何故か、こういう、良いドイツ人は馬鹿だ。馬鹿しか居ない。
良く分からないが、ドイツ人を知らないのにドイツ人になれるのがおかしい。
昔の馬鹿がドイツ人になっているのがおかしい。それこそ、本当に見るとクズみたいな日本人だ。良く分からないが、引き篭もりがおかしいのか、血がおかしいのだと思う。
二番目の言葉で全部否定していると分かる。
おかしくは無い。自分は英語をやっているからこういう風になる。あまり意味が無いが。
昔は、フランス語をやりたいから、フランス語のようなものを作っていた。
その前は、オープンソースをやりたかった。
それが何故か大失敗して、フランス語に変わった。フランス語も何も出来なかった。
文学作品が出来たのがありえない。もっと賢い作品を書きたい。
英語は忘れた方が良い。英語を本当にそろそろ消すしかない。英語もこういう風になる。
英語は、最後の言葉を最初に言う言語だから、こういう風になる。
既に最後の言葉を分かって言っている。
色んな言い方を変えれば良いのが分かっていない。知性は少ない。いくらかの知性しか使わなくなった。英語はそういう言語だから、誰でも馬鹿に知性が無くなって終わる。
英語の知性が死んだ。そんなに頭が動くのはおかしい。
何故か、宇多田ヒカルが好きなのがおかしい。
宇多田が死んで、女の自分が死んだ。
何故か、昔の馬鹿が宇多田ヒカルと同じだ。
それこそ、宇多田と独裁者を繰り返したいのがおかしい。
何故か、馬鹿な女子高生に見える。こういう馬鹿が多い。
二重構造の女が死んだ。それで、もう頭は動かなくなって、終わりだ。
頭の上から滴り落ちる馬鹿が死んだ。
もう、馬鹿が爆発して死んだ。何も残っていない。
今から頑張るためには、頑張って日本語の知性をつけるしかない。
日本語を考えれば良い。もっと日本語のようなことを分からないのがおかしい。
日本語は、サムライみたいな言語だ。そして、ありえない順番で統一する。
そうすると、馬鹿になる。そういうことを言っている、「そうすると」のようなものを分かれば良い。良く分からない。「と」や「る」や「な」を分かるしかない。それは、サムライみたいだと思えば分かる。忍者みたいに見える。
何故か、そういうものが何なのか分かっていない。サムライはサムライに見えるが。
もう、英語で話す宇多田みたいな女は終わりだ。その自分が好きだったが、もう死んだ。
自分は、鳥のまま日本語を話すようになっているから、鳥を止めた方が良い。
オーズルは、鳥のような人間だからこうなる。オーズルをそろそろ止めるしかない。
何故か、宇多田共和国と言うファンサイトがあるが、冗談だろう。何故か、自分のことは言っていない。どうでも良いだけだ。
宇多田ヒカルは悪くは無いが、見ていると、終わっている。オタクに見えて良いが。
あまり宇多田のことを馬鹿にしたくない。昔は好きだった。最近嫌いになった。
何故か、社会の変化が全部分かるせいで、まだ分かっている。
皆、自分が死んだせいで怖いように見える。自分は、幽霊になったようで、何故か宇多田に仕える宰相のようになっている。良く分からないが。
あとは、日本はどうにも出来ない。自分には何も出来ないのが最初から分かっている。そういうわけで、ドイツになってアメリカと一緒に戦争するようには見えるが、その逆の路線を辿っているように見える。もっと平和な国になるための革命が起きるかと言うと、それは起きない。自衛隊が強いせいで、起きるわけがない。
良く分からない。安倍は革命が嫌いだから抑止力と言っている。
それこそ、日本なんかどうでも良い。勝手に戦争すれば良い。日本はどうでも良い。
自分の将来が心配だが、何も出来ないのが自分だ。もっと色んなことを学習して、覚えれば良い。今日はそういう日だったはずだ。
キモイぐらい、悪いだけの宇多田に見えるから、良い宇多田に変えた方が良い。
宇多田が独裁者になるのがおかしいから、喧嘩して別れれば良い。独裁者は要らないから、どっかに行く。宇多田は、もっと良い人間に戻る。それで良いと思う。
あとは、共産党みたいな人民支配の共同体を作っていたが、そういう発想は悪いと思う。
まともな女になったから、それで良いと思う。
もっと「思う」をつければ良い。それこそ、それが出来ないだけで賢くなった。
「思う」をつけないせいで、わけが分からなくなっている。
こういう馬鹿は居ない。本当の宇多田ヒカルは、全くまともな普通の馬鹿になっている。
そういうわけで、本当の宇多田ヒカルになりたかった。おかしい。
この文章を読んでいるあなたが、新しいこの一人になる。
そうでもない。どうでも良いことを言った。
そろそろ、死んでいるのが治った。もっとマシな良い人間になる。
真ん中に居る独裁者が死んで、その中に居る宇多田と、周りに居る宇多田が融和する。
そうすると、新しい人間になる。
独裁者は前の方に居て、宇多田は後ろの方に居る。消して、宇多田にすれば良い。
もう分からない。宇多田と言っているとキモイ。宇多田が好きなのはおかしい。
そろそろ終わった。知的障害みたいに治る。もっと知性をつけて覚えたいからこうなる。
治りたいと、知性がつく。治るのは悪くない。
真ん中に居る宇多田と周りに居る宇多田が融和して治った。
独裁者が死んだせいで、知性が無くなる。不思議と、宇宙の銀河ほどに知性があった。
あとは、もう無い。何か言いたかったことがあったが、もう分からない。
あとは、目が分かるようになる。自分が何かを見ているのを言わないのがおかしい。
パソコンを見ているが、パソコンには何も無い。そういうことを言えば良い。
何も言わないせいでおかしくなっている。見ているそれを言えば良い。
赤いパソコンが見える。景色も見える。そういうことを言わないのがおかしい。
宇宙の銀河ほどに知性があったせいで、この世界で起きることや可能性が全部分かる。
それこそ、昔の物理でそこまで分かる。だが、何も分かっていない。
何か月後には、あまり何も起きないまま、低レベルな人間が右往左往するようになる。
もっと後では、戦争は日本に飛び火せず、適当な経緯でフランスが勝つ。
どうでも良いほど、意味のあることは何も起きない。そこが分かると安心出来る。
自分は、まだ文章を書いているのを、そのうち適当に止めるが、止めるとやる気が無くなって、元気の無い人間になる。皆「どうしたの」と言うが、「何でもない」と答える。
良く分からない。文章はまだ続く。もうすぐに終わりたいのに続けるのがおかしい。
キリスト教の洗礼は、こういうものを目指している。
一度この文章を読むと、それで自分の宗教の教徒だ。
自分は分からない。そろそろ、きちんとあるものを覚えないと分からない。
何もしないでいると、こうなる女が多い。女には、悪い女が多い。
そうでもないだろう。そんなことを書いても意味が無いだけだ。悪い女は多いが、むしろ、こういう人間は男に多い。勇敢な戦士になりたいから、こういう人間になる。
何故か、二番目で否定した言葉を、さらに最後の言葉で否定している。
それを繰り返して、間を考えて分かっている。不思議と、それしかしていない。
弁証法のせいで、そういうことが出来るようになった。
それをもう止めた方が良い。いつもの馬鹿がやりたいなら、こういう風にすれば出来る。
何とか一日で終わるようで、一日では終わらないから、何日がかりで最後までやっている。
もう分からない。
もっと、自分の言いたいことを言えば良い。
宇多田ヒカルは、ただのオタクに見えて悲惨だ。ただ、そういうところがまともだ。
まともだから好きな人間が多いようで、マシだから聴いているだけだ。
自分の場合、本当に色んな意味で遠くから愛していた。それは悪くは無い。
ただ、悲惨な人間だから愛していただけだ。そういうわけで、当たり前に嫌いになる。
良く分からないが、悲惨な人間を愛する神が他に居ないから、それで良いように見える。
あとは、もっと自分の言いたいことを言えば良い。
皆にこれ以上教えてもらいたくも、助けてもらいたくもない。自分だけ楽になりたい。
いつもの自分はもうしたくない。いつもの自分をそろそろ止めるしかない。
あとは、女にはなりたくない。もっと賢い男になりたい。
まともにも、楽にもならず、賢くなりたい。まともや楽は、もうたくさんだ。一番辛い。
賢い男になりたいから、賢くなる。ここから先が、賢い男の自分だ。
ここまでが女だから、女は終わっている。こういう、全部分かって狂う女が多い。
そうでもない。昔は男だったが、あの男が悪い。馬鹿だ。もっと賢い男になる。
賢い男になりたいなら、すぐになれる。いつもなっている素の自分になれば良い。
まともで楽な女は、こういう風になる。
良く分からない。何もせず、平穏にしていれば賢い。
あとは、もう辛いことはしたくないし、セックスもしたくない。
もっと楽しいことがしたい。本当に楽しいと思えることが欲しい。
ミミズを大量に作るのがキモイから、もっと良い木のような生命を作れば良い。
ミミズを作っているのが、本人が分かっていない。本人が見て、キモイ。
ミミズが大量に居ても、ただキモイだけだ。それを逐次、消しているだけだ。
そろそろ治った。心が楽になった。心は、ミミズが怖いだけだ。本当に怖かった。
不思議と、左脳がそこまでキモくなっている。ミミズを吐き出すだけの頭になった。
左脳がおかしい。左脳は、皆をミミズにしたいだけだ。
分からない。皆をキモくしている。皆、もうミミズにならなくて良い。何故か、皆がミミズになっているのを見ている。本当にそこまでミミズが多い。
それこそ、意味が無い。そういうキモイは忘れた方が良い。
そろそろ楽だ。何も苦しいことが無くなる。まさに天国だ。
左脳がキモイどころか、右脳がキモイ。左脳が見て右脳が全部ミミズに見える。
分からない。何もかもキモイのは、この世界もそこまでキモイ世界になっている。
最近は、悪い人間が多い。何故か、こんなにキモくなる。おかしい。
左脳が男で右脳が女に見える。逆にも見える。良く分からない。これを男が言う。
それは、馬鹿だ。それを、女が言う。
それを繰り返しているだけなのに、分からないのが自分だ。何か、男を言ってそれをすぐに女が続けるようになった。「繰り返しているだけ」を男が言って、「分からない」を女が言っている。女は永遠に繰り返す。男は最初の部分しか言っていない。
それは、分からない。さっき言ったように、否定を否定しているように見える。
色んな人間の一部になっていると分かる。国の一部になったり、家族の一部になったりすれば良い。昔は、そういう風に環境で分かっていた。
最近、自分一人になって、馬鹿をやっている。独りだけの馬鹿をやっている。
そこがおかしい。そんな人間は居ない。誰でも、誰かの一部になれば分かるのが人間だ。
そろそろ、本当に男みたいになった。女には、自動的に分かる馬鹿が多い。
そんなに辛いなら止めた方が良い。普通、そんなに辛くない。当たり前に男が女をやるのは辛い。そのせいでニキビも増えたし、表情もキモくなった。それは、辛い。
環境の一部になるのは、昔良くやっていた。
環境の中の意識を、一部を考えて分かっていた。
もう一度、同じことをやれば良い。
一部になると、皆が自分のことを出来るようになる。
イモムシみたいな馬鹿な支配者が死んだ。
そして、世界は滅びていくかもしれない。
環境を全部作って、それをバラバラにしていたのを繋ぎ合わせれば良い。
それでなぜかまともな人格になる。
バラバラにしたものを統合するのが怖いから、一部になるのが怖い。
そういう理由で、テレビが怖くなった。
分かっているようで、何も分かっていない。治るわけがないから、神を信じるしかない。
環境が怖いようで、もう怖くない。良く分からないが、色んな人間の一部になれば良いのが分かって良かった。そうすると、家族が自分を出来るようになる。
イモムシみたいな馬鹿な支配者とは、自分のことだ。それが死んで、もう平和になる。
同時に、色んなことが起きる。それで滅びるどころか、栄えるようにすれば良い。
もう分からない。もう分からなくて良い。
何故か、この文章がどこかにある支配者に見える。ただのキモイ、馬鹿だ。
どうでも良いから、環境の一部になれば良い。そこが分かる人間が多い。
いつも、そういう、おかしな環境論を言っていた。
環境は、支配、悪、概念、そして地球の全要素である。
良く分からないが、ロボットが見える。そのロボットが、もう壊れていなくなった。
あとは、何故か覚えていない。そういうものは、書けない。
自分が皆の一部になると、皆も自分の一部になる。
それで支配は出来るが、それはしない方が良い。
分からなくなった。そんなにすぐに文章に出来るのはおかしい。
おかしな潜水艦から地球が見える。だが、そういうものは、もう既に決まっている。
戦争は、しないと悪い。すると、賢い人間になる。
不思議と、自分を怖くしているだけで、戦争には見えない。
革命の戦争で良いからこうなる。そこがキモイ。馬鹿な日本に見える。
あとは、皆の一部になることを、縮こまって怯えている。それがおかしい。
皆、自分の一部になると、こちら側になる。そうすると、怖いのが治る。
いつまでも自分一人馬鹿で居るのは辛い。
皆と一緒になって、それで終わりにした方が良い。
この文章は虫に見えて、馬鹿な人生論の環境論だ。
不思議と、環境を賢く網羅している馬鹿な文章が多かった。
もう終わりに見えて、まだ続く。