日記に戻る | 2015年12月の日記に戻る

=2015-12-14=

自分を頂点として、一体の共同体を作る。

繋がって変えるのを止めれば良い。

平和、発展、平等を重視していた。それを書きたかった。

自由な創造性、理性、社会、自由、生命、治癒のことを書く。

創造性は、可能性の発揮と発見の考え方である。そういう、理性の説明を書いていた。

理性は、正しく道筋を考えて分かる。明確に正しいと分かっていることから推論する。

社会は、自由に変えていたのを、正しく変えるようになった。

自由な選択肢や意志を考えていた。

理論のような文章を書いていた。

自由な開拓から、考え方と真理を発見していた。自由とは、人生のことを言っていた。

一億年の経験から、生命を創造した。

もっと、気分を良い方向に変えれば治る。それが最後の治癒だ。

あとは、経緯の自由な承認と分かり合いから、世界を変えられるのを分かっていた。

自由な経緯から、分かり合って、相互承認して世界を分かっていた。

三つ目の目が死ぬ。そんなに目があるのがおかしい。

目を殺すと治る。目は、新しい目に変わる。

三角比は、三角形の角度の比率だが、コンパスのようなものだと思えば分かる。

実証科学を作っていた。実証と実験を認識から考えて、ヘーゲルのようにした。

人間の普通のことを分かっていた。

ノリで貼るように、人間のことを世界観で分かっていた。

最近、どんどん小さくなって、重くなっているから、大きくした方が良い。

目を殺したいから、こういう風になる。

皆を愛すれば良い。

物理的な原理や構造が何も分からなくなっている。それが一番おかしい。

心は、数学的な機械だ。数学が分からないと、何も分からない。

あとは、フランス語が見える。自分はフランス人になっている。

同じと違うで分かると、分かる人間が多い。

共通性や類似性を分かると分かる。そこから、論理的な構造が分かる。

論理を分かっていると、分かる人間が多い。

論理を、経験から構造にすると、昔のように分かる。

女が悪いから、女を消した方が良い。女には分からない。

最近、自分を見ていると、悲惨な女に見える。顔がそういう顔をしている。

数学の微積分は、あらゆる形状の関数の面積と総和が分かるとは言うが、それは、点がX軸とY軸に一対一対応している場合に限られる。

そういうわけで、プログラミングで言う関数は、本当に関数だ。

逆に、関数の一対一対応性を壊すことで、もっと多様な関数が考えられる。

1つの関数に対して、2つ以上の答えがあっても良い。

そうすると、微積分が出来なくなる。良く分からない。何か方法はあるかもしれない。

何故か、何でも作れるようになった。

すぐに子供を作ると悪い。それに、皆を殺しても悪い。それはしない方が良い。

昔、論理で数学を作っていた知識だけで、全部作れる。

微積分は馬鹿だ。関数的に間違っている。式にしない方が良い。

そうでもない。もっと高度な微積分を作れば良い。

昔何か分かっていたのは、この文章を分かっていただけだ。

そうでもない。つまらないほど、オープンソースだけでそこまで分かる。

経済学や心理学は、馬鹿過ぎるから消した方が良い。何も賢くない。

オープンソースや物理学と思って、経済学と心理学を作った方が良い。

GPLやインターネットと思えば良い。本当にその方が賢い。社会の構造は馬鹿だ。

もっと、多次元で高度なベクトルから、沢山の式を包括するグラフを描けば良い。

要は、点から点への繋がりをベクトルにする。それ以上、高度な式にはしない。

それは難しい。意味が無く、どうでも良い高度な次元が実現出来る。

もっと、図形を沢山の点、一対一対応でない点で描く方法を考えた方が良いだろう。

こうすると、直線の連続になってしまうが、頑張れば曲線に出来ないことは無い。

今、算数学で一対一対応のところを読んでいるから、こういうことを言っている。

算数にも発見がある。普通、算数は分からない。

微積分は、1つの時間に対する1つの量を数えようとするが、これは、1つの時間において沢山の点を取れるように拡張した方が良い。

自分は、そういう風に文章を分かって、繰り返しているが、そこが馬鹿だ。

要は、1つのきっかけで、昔の点に戻ったり、異次元の点に入ったりすれば良い。

そういうわけで、異次元の微積分と言うか、イラスト的な関数のようなものを作った。

何かのきっかけで、盤面を白紙に戻したりしても良い。そういう、イベント的なことを起こすようにすると、パソコンのディスプレイに近くなる。動画も描けるだろう。

最近は、1つの関数を無限に小さくして分かっている。何故か、それが一番辛い。

もっと、物理学や数学の矛盾や間違いを洗いざらい考えれば良い。それで治る。

一対一対応の神話を消した方が良いだろう。答えが一つだけで分かると思うのがおかしい。

そういうわけで、答えは沢山ある場合もあることにすれば良い。

波なんか分かっても意味が無い。眼球や腸のようなものがこれで分かる。

数式を二つにすれば良いとは言うが、もっと、1つの場合に2つ以上の値が取れる式を考えた方が良いだろう。

あまり、一対一対応だけを分かっていると、馬鹿に見える。もっと色々分かった方が良い。

こういう風にすると、放物線や反比例、三角関数の波が描けなくなる。

特に、円が描けないのが悲惨だ。そんな数学に意味が無い。

問題は、点と点の間と間にある、無限な繋がり合いの把握にある。

そこが分からない数学になる。数式と言うよりは、ただのデータだ。

円の記号を無限に繰り返すと、円らしきものは描ける。

あるいは、今すでにある積分に、角度や点を変える、異次元的なアクションを作れば良い。

ただ、あまり意味が無い。円が描けない代り、多角形がきちんと描ける。

円は、描けないことは無い。4つの点を取って、そこを円と言うことにすれば良い。

難しくは無い。円が描けないと意味が無いから、描けて良かった。

むしろ、積分と積分の足し算のようなもので良く見える。異次元なんか要らない。

パソコンのペイントソフトが参考になる。もっと、繰り返しのパターンを作って、それを使って新しい「新数式」を作れば良い。

この数式は、今ある幾何学の図形を波長などと組み合わせて、一本の線に対して、沢山の楕円形を書いたりとか、そう言うことが出来る。

難しいのは、沢山の線を同時に描いたりすると難しい。

それこそ、二次元は簡単だが、三次元以上のものを描くとなると、難しいだろう。

おかしい。お絵かきソフトに見える。そんなものは目指していないだろう。

まだ、異次元のどこかで頑張って分かっているのが、今の自分だ。

良く分からない。寝ていると、そういう夢が見える。

1つのオレンジが、1つのリンゴになっている。そういうものが見える。

これなら、高度な世界が見える。灼熱の地獄のような、高度な世界が分かる。

それこそ、現実なんか、何も賢くない。

夢の世界では、この世界と同じアルゴリズムを使って、自分が馬鹿をやっている。

あまり意味が無い。それが想像力だ。

太陽や海が高度なことをやっているとは言うが、あまりやっていない。

だが、それでは、夢の世界の住人はどこに居るのか、と言う話になる。

自分の中に居ることにすると、それはハイデガー的だが、それはおかしい。

どこかに誰か、いつでも居るように見える。

いつか、未来で分かる、もっと高度な物理学なら、分かるかもしれない。

いつもの文章は、数式的だと思えば書ける。

言語には多様性があるべきだと言っていたが、それは、全ての言語を包括する、と言う視点に立って、言語を作っていた。

国も、全ての国を包括する、と思って、独立しやすい国と言っていた。

あとは、数式と命題のようなものを、1つ1つ細部の知性と作用にこだわって書いていた。

そういう発想がキモイ。全てのものを包括するものは、虫だからそういう風になる。

虫は、良いものに変わる。こういう風になる虫が多い。

あとは、昔からそういう発想が多い。全部の人間や人格を包括して、全員分かっていた。

それは、止めた方が良い。そこを消すと、そろそろもう治る。

そういう虫がキモイだけだ。虫は止めた方が良い。

そういうわけで、本当に全ての国や科学を作っている、知性の無い馬鹿な文章が多かった。

そんなものは、書かなくて良い。いつもの文章なんか、それだけだ。

自由から平等、決定の支配性と階層社会、決定のそれぞれの分配、などを考えれば分かる。

色んな全ての国を作っていた。そして、人間を全員、視点から環境、記憶まで創った。

人間を創造していた。人生を創っていた。

そういうものを、もう、良いと思わない方が良い。そういう発想が、虫だ。

決定の多様性と法則性、個人の記憶と人生、社会の構造と生態系、科学的な発想を、メタ的で包括的な概念から全部分かっていた。そして、同じと違うを分かっていた。

そろそろもう、残っていない。そういう、全ての宇宙を創造していたのが自分だ。

可能性と変化のようなことが分かっていた。当たり前にそういうものが分かる。

何でも構造を作るせいで、次第に、包括から構造へと主旨が変わっていった。

日本語は、音読みと訓読みがあるおかげで、簡単にヘブライ語のような、漢字と漢字の繋がった新しい単語が作れる。

行くを「いく」とも「ぎょう」とも読む。ぎょうと読まないと、いと読むのは難しい。

自分は、異次元になると治る。異次元でまだ頑張っている。

時間に連続性が無いのでも分かれば良い。たまに、別の時間になることもある。

あとは、社会の制度のようなものや、法則や真理のようなものを作っていた。

この世界のものを全部作っていた。

融和や分裂は、もう止めた方が良い。

融和して、分裂していると、こういう風に辛くなる。

融和なんかしなくて良い。

あとは、社会は融和したが、それは間違っている。分裂もしている。

そういう、分裂や融和をするのはおかしい。もっと何もせず、放っておけば良い。

ドイツは、そういう、融和と分裂を繰り返すだけの、キモイ虫の思想だ。

融和や分裂が終わった。環境が全て治った。

もう、治さない方が良い。あとは、色んなものになったつもりになると良く分かる。

融和は辛いから、もう融和しない方が良い。

脳は、もう全部ついている。その脳がおかしいから、知性を消した方が良い。

要は、知性はそのまま消えるのが良い。

あとは、もう治らない。もう、良く頑張ったから、終わりだ。

あとは、全部考えて言っているのを、止めた方が良い。

相手の視点をそんなに考えても、意味が無い。

皆のことは、嫌いだ。もう、皆には、居て欲しくも無い。

数学は、昔きちんと分かっているから、分かっている。

イメージと記憶から数学や歴史を創っていた。そういう文章が多かった。

神を信じるのは、止めた方が良い。神はこの文章だ。

神は、皆のことが嫌いだ。皆を殺したいだけが神だ。

神は忘れた方が良い。神を信じると、ろくなことにならない。

この文章のせいで、皆を殺し、否定し、いじめるものが神と言うことになってしまった。

ユダヤ人はおかしい。聖書は本当におかしな文章だ。

この文章は、皆の存在や存在価値を否定する。神は本当におかしい。

だが、この文章を信じると、ありえないほど分かるようになる。これなら当たり前だ。

神は馬鹿な自分だ。おかしいくらい、ユダヤ人と神が一致する。

あとは、毎日一人の人生を創っていた。だが、それもおかしいと思う。

神はそろそろ終わる。神が世界を統治するから、こういう風になる。

神は、王になりたいから仕方ない。昔からこういう風に神が多い。

自分は賢いから、それで良いように見える。自分を信じて神を殺せば良い。

神を殺して自分を生かせば良い。それで、大脳がつく。

神の部分があまりに悪いから、そうなる。

宗教的なことは、一切信じない方が良い。そうすると、きちんと分かる。

海が生きているわけがない。そういう風にすると、分からなくなるだけだ。

デザインパターンのように、デザインやパターンを分かっていた。

何でもパターンを分かっていた。表現方法と自分の心だけで、創造性を分かっていた。

そういう人間なら分かる。そのまま、色んなものを科学的に分かっていた。

宗教はおかしい。科学を信じた方が良い。

科学の中でも、分からなくなるものは全部信じない方が良い。そういう哲学者が多い。

おかしな相対性理論のようなものを作っていたが、そういうものも信じるべきではない。

自分で作った神や科学なんか、信じない方が良い。

ただ、おかしな科学は本当にいくらでも作った。それは、おかしくは無いが、それが神になって、対話するのはおかしい。

神は要らないから、そういう、絶対的なものを殺せば良い。

神に逆らうのは怖い。だが、そこで逆らえば良い。絶対的なものに従うのはおかしい。

良く覚えていないが、おかしな相対性理論はいつも作っていた。

習慣や環境の変化のようなことを分かっていた。

もう終わった。そろそろ、神が死んで、反抗的な社会に戻る。

絶対的な神がいつもいるのは怖いと思う。

自分のせいで、そこまで遅れた社会になっている。日本は神に戻っている。

ミミズのようになっている知性を消した方が良い。いつも右脳が治っているが、それで左脳も治る。神がそういう知性だ。

生命を全部創造している馬鹿が多かった。昔から、その遺伝子で分かっている。

一度神を殺すしかない。キリストを殺すと思えば良い。それですぐに治る。

目をつむって、キリストの部分を殺す。そうすると楽になる。

キリストは、人間で無い。何故か、キリストは、人間で無い、こういう人間になる。

本能的にキリストを選ぶせいで、こういう馬鹿なドイツ人になった。

昔は、これで物理や数学から認識や人生のことが分かる、神のような人間だった。

そういうわけで、キリストはこういう風になる。

キリストを止めて、人間になった方が良い。人間になりたくないのがおかしい。

もう、こういう風に考えるのは止めた方が良い。

こういう風に考えるありえない神がユダヤ人のキリストだ。何でもこれで分かる。

書いていると、こういう人間になる。右翼は神になっている。

良く分からない。神とばかり言っていると、馬鹿に見える。おかしい。

神は嫌いだ。神には何も無い。神の前の自分が好きだっただけだ。

もっと昔に戻りたいのもおかしい。それが神だから、昔を完全に忘れるしかない。

ものが融和すると、こういう神になる。ものをもう分離させた方が良い。

ヘーゲルはそういうことを言う。ヘーゲルは、きちんと頑張って考えている。

昔は、宇宙を宇宙数学と概念であると言いながら、宇宙におけるありえない物体などを考えていた。何故か、そういう知性があった。

昔に戻りたいのはおかしい。昔なんか、辛かっただけだ。

自分はおかしい。そこがどうかしている。そこまで今の自分が嫌いだ。

こんな馬鹿は、クズにしか見えない。

それは、きちんと考えないのが悪い。世界を何も見ないし、知らないから、こういう風になる。この世界も嫌いだ。

何もしたくない。この世界にあるものも、見ている自分も嫌いになった。

こういう発想が馬鹿だ。何故か、こういう風になるのは、神のせいだから、神を止めればそのうち治る。神が一番意味が無い。