昨日は文章は書かなかったが、英単語は昨日で終わった。
ただ、まだ反復しないといけない。忘れている単語だけ、もう一度する。
今日は年末だから、英語はしない。年末だから、何もせず、休む。
昔は、自明のことから考えて分かっていた。
自明の理、当たり前のことや、既に正しいと分かっていることから分かる。
誰でもそういう風に分かる。それだけを考えると賢くなる。
もっと、きちんと人間的、自然的に考えれば分かる。
家は、定住と言う人間の作り出した概念に過ぎない。ただのものだ。
自動車は、人間の作り出した概念と、自然にある概念が複雑に組み合わさっている。
物理学は、自然の学問だ。人間の作り出したものを全部排除して、自然に考えれば分かる。
昔から、そういう、世界観と哲学的本質のようなことを言う。
思いやりや人間性から分かっていた。人権のように当たり前のことから考えていた。
日本をアメリカの植民地とは言うが、それはすでになっているところがある。戦後だ。
あとは、昔は、色んなことを出来るようになって分かった。
昔なんか、それだけだ。色んなことを出来るようになると、すぐに昔が出来る。
文章には、出来る理性を書いていた。理系とはもう言ったが、賢くて出来る、理性的で行動的な、判断力のある人間をいつも書いていた。
最近は、文章を書くせいで、一瞬で分かるようになった。一年を一秒にして、一瞬で分かる。最近は、そういうことをやっている。
信念は、本質的な部分では、全員同じだ。皆、基本的、根源的な部分では、全員同じ信念を持っている。そういう、全員同じで分かっている人格が多かった。
一度、破たんしてしまえば楽になる。破たんするのが怖いだけだ。
脳は、知性のようなものが全部ついている。その脳を、そろそろ消した方が良い。
組織や可能性や経緯のようなものを書いていた。そういうところが全部分かる人間だった。
昔は、全部分かっていて、賢くて、出来る人間だった。昔は賢かった。
昔は、積み重ねと思いやりから神のように方法と経験を分かっていた。
最近は、世界と宇宙と社会の構造を作って、本質的に概念の全体像を書いていた。
それくらいだ。誰でも出来る。これなら、自由に出来る。
社会は、自由に色んなことが出来る社会を作っていた。
最大限の自由のように作っていた。自由な可能性のある組織と環境を作って、自由な人生を生きられて、最大限の社会の可能性を作る。そういう自由だった。
ドイツ人を悪いとは言うが、白人は全部悪い。イギリス人はインド人の手足を切り落としたりしているし、フランス人は黒人をキャバレーに連れ込んだりしている。先のマラッカ王国は、確かポルトガル領になったのだったと思う(オランダだったかもしれない)が、それこそ、昔は繁栄していたアジアの国を、どんどん植民地にして没落させている。
日本が正しい。そんな白人の横暴を許すのが間違っている。日本は、戦って勝つべきだといつも言っている。
だが、こういう左翼の右翼はキモイ。戦後世代は、皆、悪いと言う。悪くは無いが、戦争は怖い。そういうわけで、安倍や橋下のように、最近そういう右翼が復活している。誰もが、戦前も戦後も、日本が一番良い国に見える。当たり前だ。白人は悪すぎる。
日本のおかしな点は、アジア人なのに、アジア人より白人の方が良く見える。昔から、そういう国だ。明治維新の頃から、脱亜入欧と言って、ヨーロッパ人の仲間入りをしたい。
それは、馬鹿に見えてまともだ。アジアなんか、キモイだけだ。見るからに白人が賢い。
右翼にそういう人間が多いのは、戦後が好きなだけだ。あまりに白人の文化が多すぎる。
日本には、外国人が嫌いな人間が多い。漢字文化が多いとは言うが、中国人は、横暴で、不真面目で、日本のものをパクるから、嫌いな人間が多い。
ヨーロッパも嫌いな人間が多い。ヨーロッパのものは、わがままで、自分勝手で、自然と調和せず、支配して、破壊するところがある。キリスト教なんか、仏教より馬鹿だ。
それこそ、アメリカはまだ好きな人間が多い。日本人はやけに中国人が嫌いだ。
僕は、むしろ、複雑なところがある。ヨーロッパは好きだが、日本も好きだ。
日本を自分に似ているとは言うが、それは昔だ。最近は、右翼や左翼が嫌いな人間が一番多い。アニメ、オープンソース、音楽は、誰もが嫌いだ。そういうオタクと過激な思想が一番悪く見える。昔は、自分もそういう人間の一派だったが、書いていてこうなった。
ただ、江戸時代や明治時代の文化は、おかしいから嫌いな人間が多い。日本画はおかしい。
平等と平和は、与えられるものではなく、勝ち取るものだ。昔から、そういうことを言う。
マラッカは、ポルトガル領になって、その後にオランダ領になっている。
むしろ、普通に植民地で良く見える。白人には、そういう人間が多い。
アメリカも悪い。マイクロソフトとグーグルが悪い。だが、それらは新しい。新しいから問題が出て来るだけで、悪いのは当たり前だから、悪くない。
古くから、日本では盛者必衰と言う。勝者も、衰える。それしか居ない。
イスラムが勝てば良いように見える。勝つわけがないものが勝つのは悲惨だが、勝てば良い国になる。イスラム国を悪いとは言うが、白人と同じことをしたいだけだ。
日本と同じだ。日本も日本で、完全にイギリスやフランスと同じことをしている。韓国や中国から見て、そこが悪く見えるだけだ。悪いのはイギリス人だ。
だが、これならイギリス史をやれば良いように見える。日本史とイギリス史しか書いていない。それこそ、フランス史は難しい。イギリス史なら出来るように見える。
あとは、経験と思いやりから人間のことを考えていた。
それぞれ、価値のある、大切な人間だ。
本当のことは、自分で経験しなければ、分からない。
皆と一緒に考えて、皆の力で新しい未来の社会を作るべきだ。
いつも、そういうことを言う。思いやりと経験で、誰でも人間のことが分かる。
思いやりと経験とは言うが、あとは、理性的に人間の知や認識のことを考えていると、分かる人間が多い。実現方法や、そのための色々とあることを考える。
あとは、そのうち分かる。思いやりと思えば分かる人間が、大人に一番多い。
そんなに悪い人間は居ない。相手より自分の方が悪い。
そういう風にすると、分かる人間が多い。相手の方が悪いわけがないのが、分からない人間が馬鹿になる。テレビやマイクロソフトが自分より悪いわけがない。
そういうわけで、賢い人間には、良い人間が多い。それは、悪い人間にも多い。
これなら、皆、日本よりソ連の方が良いと言う。戦争で、アジア人の方が白人より優位になるのは、不可能だ。白人皆が頑張って、倒すから、ああいう風に孤立して敗北する。ソ連の方が正しい。平等にして、奴隷階級や労働者階級が団結して、革命で勝てば良い。平等な世界になった方が正しい。
あとは、自分よりテレビの方が良いと、誰も言わない。良く考えると、テレビが国を支配するのはおかしい。自分なんか、テレビを倒したい革命をしただけだ。悪くない。
あとは、テレビを使って日本を支配するのを止めた方が良い。それは、自分が自分の首を絞めているだけだ。何もかも辛くなった。テレビは解放した方が、自分も楽になる。
もう、日本は豊かになって、経済的に勝ったせいで戦う意味が無いが、明らかにイスラムの馬鹿の集団が同じだ。日本人から見ると、あまり悪くない。中国や韓国も、同じなのに日本が嫌いなのがおかしい。白人が好きなのか嫌いなのかは知らないが、日本は英雄だ。
日本人の兵隊は、死んでも英霊になって日本を守っているように見える。昔から、日本人はそういうことを言う。島の宗教の国だから、ザビエルのような宣教師は嫌いだ。自分はそういうところが悪い。キリスト教なんか信じても意味が無い。仏教を信じた方が良い。
昔から、自分を辛くして分かる。自分から辛くなれば、分かる人間が多い。
こういう、おかしな自分をおかしいと思わない方が良い。誰でも辛くしかならない。
昔から、戦って分かる。こういう風にきちんと戦うと、分かる人間が多い。
日本人は、外国人から見ると、生き物に見えない。生態ロボットの国に見える。
誰もが魑魅魍魎に見える。キモイどころか、あまりキモくない。白人の方がキモイ。
最近は、超人のような人生を生きた。テレビと戦った。そこが好きなだけだから、こんな昔みたいな馬鹿な引き篭もりの人間は嫌いなのが自分だ。
昔は、そこまで楽にして、そこまで治す。認知的に心を治す療法が多かった。
そんなに楽になっても意味が無いから、こうなる。辛いなら、それで良い。
本当に自由と民主主義の方が良い。こういう社会主義や右翼の思想が、あまりにキモく見える。誰が見ても、自由と民主主義が良い。発展して人権を守られるのが良い。
BSDの悪魔が見える。オープンソースは、こういう馬鹿だ。こういう風になる。
最近は、現代史をやっている。ソ連と自由が右翼になる。昔は、もっと古代史や中世史のようなことをやっていた。地球を封建社会と自由から全部作っていた。
昔から、何故かそういう、地球の歴史のようなものをいつも作っていた。
そろそろ終わりだ。今日は楽しいから、これで良いのが分かっていない。そんなに書くのを止めたいなら、止めない方が良い。家族も皆も応援してくれているし、自分がこれで幸せな人間に変わったのは明らかだ。書くのは止めない方が良い。
ただ、止めたいのが辛いだけだ。止めたくても止められないのは、仕方ない。ネット依存症は、こういう風に、他の依存症に変わると治る。そういうわけで、これ以上治らない。
辛いとは言うが、辛いのは殆ど治った。治りたいのが辛いだけだから、治ってしまえば楽になる。そういうわけで、書いた方が治るから、まだ書いていた方が良い。
自由や神の地球史を作るのは、本当に多かった。本当に自由な人間だったし、本当にそこまで革命と神を信じて、戦った。それはそれで良かった。それを残したかっただけだ。
だが、それは悪い。本当に、見ているとキモイ虫に見える。本当にキモイ、虫の歴史だ。
ユダヤ人の大富豪のような人間が、上の方で自分を操っているから、殺した方が良い。
あまり意味が無い。ユダヤ人を全員操って分かっている。
自分は、この書いた文章をまだ覚えている。次の一つが分かる人間だったから、前の一つを覚えて分かっている。それでまだ分かっているが、そろそろ止めた方が良い。
そういうわけで、ユダヤ人をビルゲイツだと思えば良い。ユダヤ人が一番悪いだろう。
日本人が一番白人のことが嫌いだから、来る白人はありえない。
ただ、日本はアメリカの犬だから、誰も怖くない。異文化を楽しんでいる馬鹿が多い。
だが、そうでもない。そういう、騙されている白人が、本当に馬鹿みたいに悪くなる。
日本に来たいのは、止めた方が良い。日本には、こんな馬鹿しか居ない。
日本人は、白人や外国人に優しいから、好きな人間が多い。こんなに外国人に優しい人種はどこにも居ない。どこでも、外国人は犯罪の対象にしかならない。
自分を見ていると、日本人はドイツ人に見える。自分のせいで日本が良い国になっているのが、誰でも分かる。日本は良い国だ。
自分は、平等で自由な左翼の革命家が馬鹿なことをしているだけだ。ただのゲバラだ。
何も複合観念が見えないから、想像力が見えなくなっている。
ゲバラが死んだ。ゲバラが死んで、日本が治る。
ソ連を殺さないと、治らない。
スターリンが悪かったように見えるのが、ソ連だ。
ソ連は、普通、転がるだけの馬鹿になって、狂う。スターリンがそういう人間だ。
スターリンは悪いが、昔から自分と同じなのがスターリンだ。
そういうわけで、ゲバラが死んだのが見える。そのままユダヤ人が死ぬ。それが自分だ。
そろそろソ連が死んだ。それで、日本がそろそろもう変わらなくなる。
あとは、共同体を作って、契約を決めるべきだとか、そういうことを言う。
そういう風に世界を全部作っていた。
そろそろ、折り返し地点だ。半分ぐらい書いたと言っている。これで半分はありえない。
もう、止めたい。これ以上は、書かなくて良い。本当に、辛い。
あとは、左脳のようなものを作っている。右脳はそろそろ終わった。
半分とは、人生が半分ぐらい終わったのを言っている。もう、半分ぐらい生きる。
複合観念みたいなものを見れば、すぐに分かる。
個人主義の人生みたいなことを言っていた。そこから、経済学を作っていた。
個人主義の自由に関わる人生の関与から、社会を作ることが出来る。
可能性から秩序が生まれて、環境はプラットフォームになる。
そういう、宇宙の科学のようなものを作っていた。宇宙大学のようだった。
そういうところが全部分かる人間だった。
そういう風に、全部決めて分かっていた。
オプショナル的なところを考えれば分かる。
経済から物理まで、何でも分かる人間だった。
本当に、個人主義の自由みたいなことを言う。そこから社会や共同体を作る人間だった。
あとは、制度と発見の歴史みたいなことを言っている。
発明のようなことを言っていた。
ウィトゲンシュタインが、数学を発明であると言っていた。
良く覚えていないが、そういうことをどこかで言っていた。
言っていないかもしれない。
数学は発見ではなく、発明であると言っていた。
あとは、地球の今から未来へかけての何かの言葉、みたいな文章が多かった。
愛から平和になり、自由から秩序が生まれる。
そういうことを言っていた。何でも、全ての経緯のようなことを言っていた。
強くかくのでなく、優しくなでた方が良い。
あとは、もう全部死んだ。
多様性から愛が生まれ、創造性から法則が生まれ、体験から価値観が生まれる。
そういうことを言っていたが、見ていると、おかしい文章だった。
あとは、自由な論理学のようなものを、弁証法のようにして、全部作っていた。
全部の論理のパターンのようなものを作って分かっていた。
私は、如何様でもある。
私は、あらゆるところに居る。
私は、全てである。
私は、愛である。
この世界は、未知と既知である。
この世界は、法と決まりである。
この世界は、自由と平等である。
この世界は、法則と一体である。
愛とは、運命である。
愛とは、自然である。
愛とは、可能性である。
愛とは、支配である。
そういう、どうでも良い仏教の経典のような文章を書いていた。
題目みたいに唱えれば良いように見える。
あとは、鼻がおかしくなって、顔面とセックスみたいなことをしているのが、辛いから、もう死んだ。それで、神が死んだ。いつまでも文章を書くのがそういう風になった。
自由と言う言葉で、如何様にある自分のこと、記憶のことを良く考えていた。
「如何様」と言う言葉が、一番正しくそれらのことを表している。
あとは、仏教では、この世界には「私」と言うものは何も無いと言う。
そういう発想が多かったようで、自分は、全ての自由なものを私と言ったりしていた。
あとは、イスラム教のような社会規範などを作っていた。
構造的に考えて、財産を喜捨すれば良い。そういうところを書いていただけだ。
あとは、共産主義みたいな文章が多かった。自由なソ連のようなものを作っていた。
もう止めた方が良い。そろそろ、もう書かなくて良い。
自由から、グループなどの一体を考えていた。そういうところが分かる人間だった。
自由な指導者のようなものを作っていた。選挙から選ぶと言っていた。
社会民主党のようなものを作って、ボトムアップ経済論のようなものを書いていた。
全く賢くは無かった。
あとは、自分が反抗するなと言うせいで、皆も反抗しなくなった。
それをもう止める。もう、反抗して良い。それ以上は、この世界は戦うようになる。
この文章を殺した方が良い。昔から、この文章をいくらでも殺していると分かる。最初から、この文章はそういう文章だ。反抗して殺すためにある。
何故か、日本がそういう馬鹿だ。日本とは、こういうものだ。
日本を殺しても、自分が死ぬだけだから、止めた方が良い。
日本を殺したいから、自分を殺したくなって、皆を殺したくなっている。
社会主義が悪いだけだ。
あとは、ノルマみたいなものを決める文章が多かった。
もう良い。そろそろ自分が嫌いになる。皆も自分のことが嫌いになる。
もう分からない。おかしな女に見える。こういう馬鹿な女が最近どこにでも多い。
メタ言語みたいなことを言っている馬鹿が多かった。
あとは、時計で無いものになれば良い。
自殺が悪い。
怖いのは、何も無いとすぐに死ぬからだ。そういうわけで、死んだ方が楽だ。
色んなことを増やしていると、楽になる。
想像力をつければ治ると言っていた。
こういう風になるのは、体力が無いからだ。
おかしな体力がついているから、消した方が良い。
当たり前におかしな体力になるのが分かっていない。
あとは、セックスになるのは仕方ない。何も出来ないから、そのままで良い。
想像力をつければ良いのを、もっと良く考えれば分かる。あれは、そういう風に分かっている。馬鹿だったが、全部分かっている人間だった。皆を導いて支配するのが、不思議と、賢かった。あれではすぐに死ぬ。一年間に何も無くなっている。そこが悪いだけだ。
一年に何か増やした方が良い。狂ったことでも良いから、した方が良い。
自分がやると、ものの音を鳴らすとか、そういうレベルのことになる。
不思議と、そういうことをする人間が多い。
この文章を書くのを止めると、辛いから、止めない方が良い。
自分の感情が分かっていない。もっと良く落ち着いて考えれば良い。
自由が悪い。自由は、こういう風に神になる。自由は狂っているだけだ。
あとは、人格みたいなものが無い。この文章を人格にすると、悪い。
要は、構造みたいなものを消した方が良い。そのまま、この文章を人格にすれば良い。
この文章を人格にすると、まともな日本人の女になる。そのままで良い。
それを普通と言っているのが、神だ。それでもう、普通になる。
それで、フフフと思っていれば良い。こういう人間が多い。
あとは、時計の裏にある構造を消せば良い。
それで、キモイ虫が死んで、もう終わりだ。
要は、自分が支配するのがおかしい。皆、もっと自由にして良いのに、しないのがおかしいから、自由にして良いよ、と言いたいだけだ。それくらいの自由を言いたかった。
あまり大それた個人主義や社会主義を言うせいで、自由が悪いと言いたいように見える。
自分は自由が好きで、皆にも自由にして欲しかっただけだ。
自分は、おかしな赤ん坊の支配者になっている。本人が何も分かっていない。自分を殺したいだけで、こういう風になる。こうなる狂った人間が多い。
あとは、言ったり来たりを繰り返しているだけがこの会話だ。それを言って、「会話とは何か」のようなことを言う。そして、「言うとは何か」のようなことを言う。おかしい。
時計と思うからこうなる。おかしなクロックの時計の妖怪になっている。
普通、こういう馬鹿になると、全部するようになる。
そこを、しない方が良い。意味の無いことは、しても意味が無い。そこが分かると、賢くなって、成長するようになる。自然と経験論の構造が出来る。
あとは、記憶の方法と経緯のような内容が多かった。
この文章は、おかしい。キリストが子供になっている。馬鹿に見える。
昔は、記憶の構造が分かっているだけだから、そこを分かれば分かる。
そのせいで、全て、「分かる」が分かる人間になった。
キモイ虫みたいに見えるから、もう消した方が良い。
あとは、この文章はおかしい。
そんなに分かっても意味が無い。
記憶を作れば治る。三次元の空間と時間を作れば良い。
何かがおかしいのは、全部デカルト座標系がおかしい。三次元とは言うが、行ったり来たり出来ない。そこが間違っている。
そういうわけで、自分の作った微積分の関数論で、ようやく分かった。
昔は、数学の方法や弁証法的な論理が分かる人間だった。社会の行動を分かっていた。
本当にそういうものが分かる人間だった。
あとは、記憶を作った方が良い。最近おかしい。狂っている。一年に何も無い。
最近、想像力が無いのは、何もしないからだ。知性のようなものが無くなっている。
不思議と、おかしくは無い。誰でも馬鹿になる。そこが怖いだけだ。
あとは、論理命題の証明のようなことを書いていた。
社会とは、クラスである。
クラスとは、論理的な、自由と活動の階層である。
階層とは、支配者における、決定と従属である。
何故、この世界があるのか?それは、愛と自由を知るためだ。
最近、分かっていない。分かっているとは言うが、分かっているせいで意味が無い。
だが、そうでもない。もっと賢い、正しい考え方をいつも書いていた。
ある一つの値の時に、色んな複数の値を取る、そういう値を考えれば良い。
パソコンで言う、構造体のようなものだ。そういう風にすると、きちんと賢いグラフが描ける。デカルト座標系は、どの軸も1つの値の変化しか分からない。複数を取れば良い。
そういう風に考えると、虚数が良く似た発想をしている。高次元には見えないが。
昔は、志のようなことを書いていた。
日本を本当に自由にして、良い世界にする、と言う、野心のようなものがあった。
最近、そういう発想が、カルトみたいな馬鹿になっている。
もう一度、志を思い出した方が良い。本当に、それで情熱的な賢い人間になる。
自分は、最初と最後しか書いていない。それを同じにしている。
それをもう止めて、終わりにした方が良い。
時間が流れるのが怖くなっている。
記憶を作れば良い。それで治る。
治らない方が治ることも多い。それで楽になる。
セカオワの言う、大切な何かが壊れたあの夜(だか何だか言っていた)は、今日のこの日のことを言っている。
自分のことは言っていないが、皆同じになっている。大切なものが壊れた日は今日だ。
自分は、音楽が好きだ。何もしていないようで、音楽と読書だけはきちんとやっている。
あまりおかしくない。きちんと執筆や勉強もしているから、きちんと賢い。
要は、ネット依存症なんか、普通に多い。それが、普通、そこまで辛くなる。こういう、馬鹿な地獄になる。セカオワもそうなっている。そういう馬鹿を代表して言っている。
不思議と、皆から見ると、あまりおかしくないことを言っている。自分から見ておかしいのは、ただ自分がおかしいだけだ。皆、セカオワはおかしくないと言うが。
ただ、ポルノグラフィティは分かっている。それは、ただ分かっているだけだ。自分のことを分かっているとは言うが、良く考えると、全部分かって分かっているだけだ。