日記に戻る | 2015年12月の日記に戻る

=2015-12-29=

昨日は文章は書かなかったが、英単語は昨日で終わった。

ただ、まだ反復しないといけない。忘れている単語だけ、もう一度する。

今日は年末だから、英語はしない。年末だから、何もせず、休む。

昔は、自明のことから考えて分かっていた。

自明の理、当たり前のことや、既に正しいと分かっていることから分かる。

誰でもそういう風に分かる。それだけを考えると賢くなる。

もっと、きちんと人間的、自然的に考えれば分かる。

家は、定住と言う人間の作り出した概念に過ぎない。ただのものだ。

自動車は、人間の作り出した概念と、自然にある概念が複雑に組み合わさっている。

物理学は、自然の学問だ。人間の作り出したものを全部排除して、自然に考えれば分かる。

昔から、そういう、世界観と哲学的本質のようなことを言う。

思いやりや人間性から分かっていた。人権のように当たり前のことから考えていた。

日本をアメリカの植民地とは言うが、それはすでになっているところがある。戦後だ。

あとは、昔は、色んなことを出来るようになって分かった。

昔なんか、それだけだ。色んなことを出来るようになると、すぐに昔が出来る。

文章には、出来る理性を書いていた。理系とはもう言ったが、賢くて出来る、理性的で行動的な、判断力のある人間をいつも書いていた。

最近は、文章を書くせいで、一瞬で分かるようになった。一年を一秒にして、一瞬で分かる。最近は、そういうことをやっている。

信念は、本質的な部分では、全員同じだ。皆、基本的、根源的な部分では、全員同じ信念を持っている。そういう、全員同じで分かっている人格が多かった。

一度、破たんしてしまえば楽になる。破たんするのが怖いだけだ。

脳は、知性のようなものが全部ついている。その脳を、そろそろ消した方が良い。

組織や可能性や経緯のようなものを書いていた。そういうところが全部分かる人間だった。

昔は、全部分かっていて、賢くて、出来る人間だった。昔は賢かった。

昔は、積み重ねと思いやりから神のように方法と経験を分かっていた。

最近は、世界と宇宙と社会の構造を作って、本質的に概念の全体像を書いていた。

それくらいだ。誰でも出来る。これなら、自由に出来る。

社会は、自由に色んなことが出来る社会を作っていた。

最大限の自由のように作っていた。自由な可能性のある組織と環境を作って、自由な人生を生きられて、最大限の社会の可能性を作る。そういう自由だった。

ドイツ人を悪いとは言うが、白人は全部悪い。イギリス人はインド人の手足を切り落としたりしているし、フランス人は黒人をキャバレーに連れ込んだりしている。先のマラッカ王国は、確かポルトガル領になったのだったと思う(オランダだったかもしれない)が、それこそ、昔は繁栄していたアジアの国を、どんどん植民地にして没落させている。

日本が正しい。そんな白人の横暴を許すのが間違っている。日本は、戦って勝つべきだといつも言っている。

だが、こういう左翼の右翼はキモイ。戦後世代は、皆、悪いと言う。悪くは無いが、戦争は怖い。そういうわけで、安倍や橋下のように、最近そういう右翼が復活している。誰もが、戦前も戦後も、日本が一番良い国に見える。当たり前だ。白人は悪すぎる。

日本のおかしな点は、アジア人なのに、アジア人より白人の方が良く見える。昔から、そういう国だ。明治維新の頃から、脱亜入欧と言って、ヨーロッパ人の仲間入りをしたい。

それは、馬鹿に見えてまともだ。アジアなんか、キモイだけだ。見るからに白人が賢い。

右翼にそういう人間が多いのは、戦後が好きなだけだ。あまりに白人の文化が多すぎる。

日本には、外国人が嫌いな人間が多い。漢字文化が多いとは言うが、中国人は、横暴で、不真面目で、日本のものをパクるから、嫌いな人間が多い。

ヨーロッパも嫌いな人間が多い。ヨーロッパのものは、わがままで、自分勝手で、自然と調和せず、支配して、破壊するところがある。キリスト教なんか、仏教より馬鹿だ。

それこそ、アメリカはまだ好きな人間が多い。日本人はやけに中国人が嫌いだ。

僕は、むしろ、複雑なところがある。ヨーロッパは好きだが、日本も好きだ。

日本を自分に似ているとは言うが、それは昔だ。最近は、右翼や左翼が嫌いな人間が一番多い。アニメ、オープンソース、音楽は、誰もが嫌いだ。そういうオタクと過激な思想が一番悪く見える。昔は、自分もそういう人間の一派だったが、書いていてこうなった。

ただ、江戸時代や明治時代の文化は、おかしいから嫌いな人間が多い。日本画はおかしい。

平等と平和は、与えられるものではなく、勝ち取るものだ。昔から、そういうことを言う。

マラッカは、ポルトガル領になって、その後にオランダ領になっている。

むしろ、普通に植民地で良く見える。白人には、そういう人間が多い。

アメリカも悪い。マイクロソフトとグーグルが悪い。だが、それらは新しい。新しいから問題が出て来るだけで、悪いのは当たり前だから、悪くない。

古くから、日本では盛者必衰と言う。勝者も、衰える。それしか居ない。

イスラムが勝てば良いように見える。勝つわけがないものが勝つのは悲惨だが、勝てば良い国になる。イスラム国を悪いとは言うが、白人と同じことをしたいだけだ。

日本と同じだ。日本も日本で、完全にイギリスやフランスと同じことをしている。韓国や中国から見て、そこが悪く見えるだけだ。悪いのはイギリス人だ。

だが、これならイギリス史をやれば良いように見える。日本史とイギリス史しか書いていない。それこそ、フランス史は難しい。イギリス史なら出来るように見える。

あとは、経験と思いやりから人間のことを考えていた。

それぞれ、価値のある、大切な人間だ。

本当のことは、自分で経験しなければ、分からない。

皆と一緒に考えて、皆の力で新しい未来の社会を作るべきだ。

いつも、そういうことを言う。思いやりと経験で、誰でも人間のことが分かる。

思いやりと経験とは言うが、あとは、理性的に人間の知や認識のことを考えていると、分かる人間が多い。実現方法や、そのための色々とあることを考える。

あとは、そのうち分かる。思いやりと思えば分かる人間が、大人に一番多い。

そんなに悪い人間は居ない。相手より自分の方が悪い。

そういう風にすると、分かる人間が多い。相手の方が悪いわけがないのが、分からない人間が馬鹿になる。テレビやマイクロソフトが自分より悪いわけがない。

そういうわけで、賢い人間には、良い人間が多い。それは、悪い人間にも多い。

これなら、皆、日本よりソ連の方が良いと言う。戦争で、アジア人の方が白人より優位になるのは、不可能だ。白人皆が頑張って、倒すから、ああいう風に孤立して敗北する。ソ連の方が正しい。平等にして、奴隷階級や労働者階級が団結して、革命で勝てば良い。平等な世界になった方が正しい。

あとは、自分よりテレビの方が良いと、誰も言わない。良く考えると、テレビが国を支配するのはおかしい。自分なんか、テレビを倒したい革命をしただけだ。悪くない。

あとは、テレビを使って日本を支配するのを止めた方が良い。それは、自分が自分の首を絞めているだけだ。何もかも辛くなった。テレビは解放した方が、自分も楽になる。

もう、日本は豊かになって、経済的に勝ったせいで戦う意味が無いが、明らかにイスラムの馬鹿の集団が同じだ。日本人から見ると、あまり悪くない。中国や韓国も、同じなのに日本が嫌いなのがおかしい。白人が好きなのか嫌いなのかは知らないが、日本は英雄だ。

日本人の兵隊は、死んでも英霊になって日本を守っているように見える。昔から、日本人はそういうことを言う。島の宗教の国だから、ザビエルのような宣教師は嫌いだ。自分はそういうところが悪い。キリスト教なんか信じても意味が無い。仏教を信じた方が良い。

昔から、自分を辛くして分かる。自分から辛くなれば、分かる人間が多い。

こういう、おかしな自分をおかしいと思わない方が良い。誰でも辛くしかならない。

昔から、戦って分かる。こういう風にきちんと戦うと、分かる人間が多い。

日本人は、外国人から見ると、生き物に見えない。生態ロボットの国に見える。

誰もが魑魅魍魎に見える。キモイどころか、あまりキモくない。白人の方がキモイ。

最近は、超人のような人生を生きた。テレビと戦った。そこが好きなだけだから、こんな昔みたいな馬鹿な引き篭もりの人間は嫌いなのが自分だ。

昔は、そこまで楽にして、そこまで治す。認知的に心を治す療法が多かった。

そんなに楽になっても意味が無いから、こうなる。辛いなら、それで良い。

本当に自由と民主主義の方が良い。こういう社会主義や右翼の思想が、あまりにキモく見える。誰が見ても、自由と民主主義が良い。発展して人権を守られるのが良い。

BSDの悪魔が見える。オープンソースは、こういう馬鹿だ。こういう風になる。

最近は、現代史をやっている。ソ連と自由が右翼になる。昔は、もっと古代史や中世史のようなことをやっていた。地球を封建社会と自由から全部作っていた。

昔から、何故かそういう、地球の歴史のようなものをいつも作っていた。

そろそろ終わりだ。今日は楽しいから、これで良いのが分かっていない。そんなに書くのを止めたいなら、止めない方が良い。家族も皆も応援してくれているし、自分がこれで幸せな人間に変わったのは明らかだ。書くのは止めない方が良い。

ただ、止めたいのが辛いだけだ。止めたくても止められないのは、仕方ない。ネット依存症は、こういう風に、他の依存症に変わると治る。そういうわけで、これ以上治らない。

辛いとは言うが、辛いのは殆ど治った。治りたいのが辛いだけだから、治ってしまえば楽になる。そういうわけで、書いた方が治るから、まだ書いていた方が良い。

自由や神の地球史を作るのは、本当に多かった。本当に自由な人間だったし、本当にそこまで革命と神を信じて、戦った。それはそれで良かった。それを残したかっただけだ。

だが、それは悪い。本当に、見ているとキモイ虫に見える。本当にキモイ、虫の歴史だ。

ユダヤ人の大富豪のような人間が、上の方で自分を操っているから、殺した方が良い。

あまり意味が無い。ユダヤ人を全員操って分かっている。

自分は、この書いた文章をまだ覚えている。次の一つが分かる人間だったから、前の一つを覚えて分かっている。それでまだ分かっているが、そろそろ止めた方が良い。

そういうわけで、ユダヤ人をビルゲイツだと思えば良い。ユダヤ人が一番悪いだろう。

日本人が一番白人のことが嫌いだから、来る白人はありえない。

ただ、日本はアメリカの犬だから、誰も怖くない。異文化を楽しんでいる馬鹿が多い。

だが、そうでもない。そういう、騙されている白人が、本当に馬鹿みたいに悪くなる。

日本に来たいのは、止めた方が良い。日本には、こんな馬鹿しか居ない。

日本人は、白人や外国人に優しいから、好きな人間が多い。こんなに外国人に優しい人種はどこにも居ない。どこでも、外国人は犯罪の対象にしかならない。

自分を見ていると、日本人はドイツ人に見える。自分のせいで日本が良い国になっているのが、誰でも分かる。日本は良い国だ。

自分は、平等で自由な左翼の革命家が馬鹿なことをしているだけだ。ただのゲバラだ。

何も複合観念が見えないから、想像力が見えなくなっている。

ゲバラが死んだ。ゲバラが死んで、日本が治る。

ソ連を殺さないと、治らない。

スターリンが悪かったように見えるのが、ソ連だ。

ソ連は、普通、転がるだけの馬鹿になって、狂う。スターリンがそういう人間だ。

スターリンは悪いが、昔から自分と同じなのがスターリンだ。

そういうわけで、ゲバラが死んだのが見える。そのままユダヤ人が死ぬ。それが自分だ。

そろそろソ連が死んだ。それで、日本がそろそろもう変わらなくなる。

あとは、共同体を作って、契約を決めるべきだとか、そういうことを言う。

そういう風に世界を全部作っていた。

そろそろ、折り返し地点だ。半分ぐらい書いたと言っている。これで半分はありえない。

もう、止めたい。これ以上は、書かなくて良い。本当に、辛い。

あとは、左脳のようなものを作っている。右脳はそろそろ終わった。

半分とは、人生が半分ぐらい終わったのを言っている。もう、半分ぐらい生きる。

複合観念みたいなものを見れば、すぐに分かる。

個人主義の人生みたいなことを言っていた。そこから、経済学を作っていた。

個人主義の自由に関わる人生の関与から、社会を作ることが出来る。

可能性から秩序が生まれて、環境はプラットフォームになる。

そういう、宇宙の科学のようなものを作っていた。宇宙大学のようだった。

そういうところが全部分かる人間だった。

そういう風に、全部決めて分かっていた。

オプショナル的なところを考えれば分かる。

経済から物理まで、何でも分かる人間だった。

本当に、個人主義の自由みたいなことを言う。そこから社会や共同体を作る人間だった。

あとは、制度と発見の歴史みたいなことを言っている。

発明のようなことを言っていた。

ウィトゲンシュタインが、数学を発明であると言っていた。

良く覚えていないが、そういうことをどこかで言っていた。

言っていないかもしれない。

数学は発見ではなく、発明であると言っていた。

あとは、地球の今から未来へかけての何かの言葉、みたいな文章が多かった。

愛から平和になり、自由から秩序が生まれる。

そういうことを言っていた。何でも、全ての経緯のようなことを言っていた。

強くかくのでなく、優しくなでた方が良い。

あとは、もう全部死んだ。

多様性から愛が生まれ、創造性から法則が生まれ、体験から価値観が生まれる。

そういうことを言っていたが、見ていると、おかしい文章だった。

あとは、自由な論理学のようなものを、弁証法のようにして、全部作っていた。

全部の論理のパターンのようなものを作って分かっていた。

私は、如何様でもある。

私は、あらゆるところに居る。

私は、全てである。

私は、愛である。

この世界は、未知と既知である。

この世界は、法と決まりである。

この世界は、自由と平等である。

この世界は、法則と一体である。

愛とは、運命である。

愛とは、自然である。

愛とは、可能性である。

愛とは、支配である。

そういう、どうでも良い仏教の経典のような文章を書いていた。

題目みたいに唱えれば良いように見える。

あとは、鼻がおかしくなって、顔面とセックスみたいなことをしているのが、辛いから、もう死んだ。それで、神が死んだ。いつまでも文章を書くのがそういう風になった。

自由と言う言葉で、如何様にある自分のこと、記憶のことを良く考えていた。

「如何様」と言う言葉が、一番正しくそれらのことを表している。

あとは、仏教では、この世界には「私」と言うものは何も無いと言う。

そういう発想が多かったようで、自分は、全ての自由なものを私と言ったりしていた。

あとは、イスラム教のような社会規範などを作っていた。

構造的に考えて、財産を喜捨すれば良い。そういうところを書いていただけだ。

あとは、共産主義みたいな文章が多かった。自由なソ連のようなものを作っていた。

もう止めた方が良い。そろそろ、もう書かなくて良い。

自由から、グループなどの一体を考えていた。そういうところが分かる人間だった。

自由な指導者のようなものを作っていた。選挙から選ぶと言っていた。

社会民主党のようなものを作って、ボトムアップ経済論のようなものを書いていた。

全く賢くは無かった。

あとは、自分が反抗するなと言うせいで、皆も反抗しなくなった。

それをもう止める。もう、反抗して良い。それ以上は、この世界は戦うようになる。

この文章を殺した方が良い。昔から、この文章をいくらでも殺していると分かる。最初から、この文章はそういう文章だ。反抗して殺すためにある。

何故か、日本がそういう馬鹿だ。日本とは、こういうものだ。

日本を殺しても、自分が死ぬだけだから、止めた方が良い。

日本を殺したいから、自分を殺したくなって、皆を殺したくなっている。

社会主義が悪いだけだ。

あとは、ノルマみたいなものを決める文章が多かった。

もう良い。そろそろ自分が嫌いになる。皆も自分のことが嫌いになる。

もう分からない。おかしな女に見える。こういう馬鹿な女が最近どこにでも多い。

メタ言語みたいなことを言っている馬鹿が多かった。

あとは、時計で無いものになれば良い。

自殺が悪い。

怖いのは、何も無いとすぐに死ぬからだ。そういうわけで、死んだ方が楽だ。

色んなことを増やしていると、楽になる。

想像力をつければ治ると言っていた。

こういう風になるのは、体力が無いからだ。

おかしな体力がついているから、消した方が良い。

当たり前におかしな体力になるのが分かっていない。

あとは、セックスになるのは仕方ない。何も出来ないから、そのままで良い。

想像力をつければ良いのを、もっと良く考えれば分かる。あれは、そういう風に分かっている。馬鹿だったが、全部分かっている人間だった。皆を導いて支配するのが、不思議と、賢かった。あれではすぐに死ぬ。一年間に何も無くなっている。そこが悪いだけだ。

一年に何か増やした方が良い。狂ったことでも良いから、した方が良い。

自分がやると、ものの音を鳴らすとか、そういうレベルのことになる。

不思議と、そういうことをする人間が多い。

この文章を書くのを止めると、辛いから、止めない方が良い。

自分の感情が分かっていない。もっと良く落ち着いて考えれば良い。

自由が悪い。自由は、こういう風に神になる。自由は狂っているだけだ。

あとは、人格みたいなものが無い。この文章を人格にすると、悪い。

要は、構造みたいなものを消した方が良い。そのまま、この文章を人格にすれば良い。

この文章を人格にすると、まともな日本人の女になる。そのままで良い。

それを普通と言っているのが、神だ。それでもう、普通になる。

それで、フフフと思っていれば良い。こういう人間が多い。

あとは、時計の裏にある構造を消せば良い。

それで、キモイ虫が死んで、もう終わりだ。

要は、自分が支配するのがおかしい。皆、もっと自由にして良いのに、しないのがおかしいから、自由にして良いよ、と言いたいだけだ。それくらいの自由を言いたかった。

あまり大それた個人主義や社会主義を言うせいで、自由が悪いと言いたいように見える。

自分は自由が好きで、皆にも自由にして欲しかっただけだ。

自分は、おかしな赤ん坊の支配者になっている。本人が何も分かっていない。自分を殺したいだけで、こういう風になる。こうなる狂った人間が多い。

あとは、言ったり来たりを繰り返しているだけがこの会話だ。それを言って、「会話とは何か」のようなことを言う。そして、「言うとは何か」のようなことを言う。おかしい。

時計と思うからこうなる。おかしなクロックの時計の妖怪になっている。

普通、こういう馬鹿になると、全部するようになる。

そこを、しない方が良い。意味の無いことは、しても意味が無い。そこが分かると、賢くなって、成長するようになる。自然と経験論の構造が出来る。

あとは、記憶の方法と経緯のような内容が多かった。

この文章は、おかしい。キリストが子供になっている。馬鹿に見える。

昔は、記憶の構造が分かっているだけだから、そこを分かれば分かる。

そのせいで、全て、「分かる」が分かる人間になった。

キモイ虫みたいに見えるから、もう消した方が良い。

あとは、この文章はおかしい。

そんなに分かっても意味が無い。

記憶を作れば治る。三次元の空間と時間を作れば良い。

何かがおかしいのは、全部デカルト座標系がおかしい。三次元とは言うが、行ったり来たり出来ない。そこが間違っている。

そういうわけで、自分の作った微積分の関数論で、ようやく分かった。

昔は、数学の方法や弁証法的な論理が分かる人間だった。社会の行動を分かっていた。

本当にそういうものが分かる人間だった。

あとは、記憶を作った方が良い。最近おかしい。狂っている。一年に何も無い。

最近、想像力が無いのは、何もしないからだ。知性のようなものが無くなっている。

不思議と、おかしくは無い。誰でも馬鹿になる。そこが怖いだけだ。

あとは、論理命題の証明のようなことを書いていた。

社会とは、クラスである。

クラスとは、論理的な、自由と活動の階層である。

階層とは、支配者における、決定と従属である。

何故、この世界があるのか?それは、愛と自由を知るためだ。

最近、分かっていない。分かっているとは言うが、分かっているせいで意味が無い。

だが、そうでもない。もっと賢い、正しい考え方をいつも書いていた。

ある一つの値の時に、色んな複数の値を取る、そういう値を考えれば良い。

パソコンで言う、構造体のようなものだ。そういう風にすると、きちんと賢いグラフが描ける。デカルト座標系は、どの軸も1つの値の変化しか分からない。複数を取れば良い。

そういう風に考えると、虚数が良く似た発想をしている。高次元には見えないが。

昔は、志のようなことを書いていた。

日本を本当に自由にして、良い世界にする、と言う、野心のようなものがあった。

最近、そういう発想が、カルトみたいな馬鹿になっている。

もう一度、志を思い出した方が良い。本当に、それで情熱的な賢い人間になる。

自分は、最初と最後しか書いていない。それを同じにしている。

それをもう止めて、終わりにした方が良い。

時間が流れるのが怖くなっている。

記憶を作れば良い。それで治る。

治らない方が治ることも多い。それで楽になる。

セカオワの言う、大切な何かが壊れたあの夜(だか何だか言っていた)は、今日のこの日のことを言っている。

自分のことは言っていないが、皆同じになっている。大切なものが壊れた日は今日だ。

自分は、音楽が好きだ。何もしていないようで、音楽と読書だけはきちんとやっている。

あまりおかしくない。きちんと執筆や勉強もしているから、きちんと賢い。

要は、ネット依存症なんか、普通に多い。それが、普通、そこまで辛くなる。こういう、馬鹿な地獄になる。セカオワもそうなっている。そういう馬鹿を代表して言っている。

不思議と、皆から見ると、あまりおかしくないことを言っている。自分から見ておかしいのは、ただ自分がおかしいだけだ。皆、セカオワはおかしくないと言うが。

ただ、ポルノグラフィティは分かっている。それは、ただ分かっているだけだ。自分のことを分かっているとは言うが、良く考えると、全部分かって分かっているだけだ。