日記に戻る | 2015年12月の日記に戻る

=2015-12-21=

関係を考えて、理性的な大人の頭脳を書いていた。

ものは、意見と経験から、協力して作る。

ものは、発明、方法、工夫、材料、工程から生まれる。

行動は、何かをするために、判断し、協力し、知を作り、知恵を集め、全体像を作る。

そのような、関係のようなことから、世界観を書いていた。

行動を考えれば良い。それで思考出来る。

自分は、頑張りすぎているだけだ。

怖かった。本当に、全てが怖かった。

もっと行動と感情を考えれば良い。いくらでも同じことを考えれば分かる。

創造的な美は、創造性から生まれる。そういうことを言っていた。

抽象性は、創造的な努力と経験から生まれる。そういうことを言っていた。

キモイを受け入れれば治る。治る時は誰でも辛い。

きちんと分かっていた。経験と感情と理性的な構造から、実験して、カントのように考えて、きちんと行動のことが分かっていた。哲学のように分かっていた、マスターだった。

あとは、政治や世界のようなことを言っていた。国を作って、時代と世界観を書いていた。

数学的な関係や方法や、提案のようなことを言う。

自由とは、夢を信じることだ。そういう風に人生を言う。

今日も英単語をやった。そろそろ、次からは最後のユニットだ。

あとは、多様性や可能性を作っていた。ものの変化と個体性を考えていた。

そろそろ最後まで書いた。もう、100%書いたのではないかと思う。

もっと、関係みたいなことを考えれば良い。そういう関係を、段階的に全部書いていた。

あとは、世界観と本質の網羅から、世界の全てのようなことをいつも言っていた。

「ために」や「必要だ」から分かっていた。もっとそういう風に分かれば良い。

行動を考えれば良い。もっと、行動的なことを言えば良い。

いつまでも頑張っているのが辛い。何も忘れないのが悪い。もっと反省すれば良い。

むしろ、忘れるのが悪いだけだ。全て、忘却の彼方へと捨てている。全部忘れるのは悪い。

ロキを賢いとは言うが、ロキはすぐに終わる。どこにもフレイしか居ない。フレイの時代、賢い人間が多い。オーズルみたいなありえない人間になると、それで終わりだ。

ワルキューレみたいになる馬鹿が多い。普通、ああいう風に悪い人間を体験して、ロキがフレイになる。本当にそういう体験をする人間が多い。ありえない死の体験だ。

いつも、偉大な人間の人生のようなものを書いていた。資本主義やコンピュータを知り尽くしたとは言うが、アフリカ人のようなスラム社会の救世主を生きただけだ。

感情を知り尽くした、融和した、などと言って、人生を書いていた。

出来るとは言うが、こんな風に出来る馬鹿は居ない。書いて全部出来るようになった。

昔は、学習して、可能性を高めて、色んなことを経験して、能力をつけて出来ていた。

そういう人間は、普通ロキに多い。誰でも、高校時代、そういう風になる。

昔は、本当に全部出来る超人のような人間だった。

オープンソースが自分の会社だった。

オープンソースのせいで、こんなに馬鹿でも賢い。オープンソースは、賢い人間になる。

クズとは言うが、あれは結構賢い点が多いから、ありえない。

オープンソースは、グーグルやMITが見て賢い。それこそ、その中で自分が一番賢い。

そうでもない。自分は馬鹿だ。プログラミングなんか、何も出来なかった。

自分の場合、オープンソースを文学に転用した。オープンソースのように、いくらでも書いて、書き直して、改良と加筆を繰り返して、文章を無限に書く。

最近は、それを思い出しているだけだ。分かってしまえば分かる。そういう人間だ。

いつも言っているが、定義と説明のような文章や、物理のような文章を書いていた。

もう書かないとは言うが、むしろ、本当にまだ書いていた方が良い。

英単語は、頑張った。もう、最後のユニットの、あと100単語残っている。一日20単語やっているから、すぐに終わる。今週末で終わるはずだ。

アメリカにでも行けば良いが、まだ話せない。反復して、忘れている単語だけもう一度やった方が良い。それで、英会話教室に行く。それで、いくらか話せると思う。

インフラは、国民の皆を守るものであり、国家によって作られる。

いつも、そういう、社会やものの説明を書いていた。

インフラは、平等に、必要に応じて作るべきだが、オープンソースのように自由にすることで、地域を多様な社会に出来る。

町のデザインや施設の設計図は公募で決め、公開して、知的財産は共有するのが理想だ。

皆で作ること。

人間のすることや、行動を考えていた。それだけを考えれば良い。

人間のすることから、ものや存在と方法の関係を考えていた。それだけを書いていた。

存在は、存在になる。

ある意味では、存在が存在らしきものになる。

ある意味では、存在が何か変わって、ある存在になる。

存在は、他の存在との関係があって、初めて存在と言える。

存在は、他の存在から生まれる。

存在は、原子のような、より小さな存在の部分の集合から成り立っている。

そういう、存在の関係性のようなことを言っていた。サルトルやハイデガーのようだ。

人間は、社会的存在であり、文化的存在であり、私的存在であり、教養的存在だ。

存在は、誰かがそれを作って初めて存在となる。それは、神と言うべきものだ。

存在は、他の存在によって承認されることで、吸収されることがある。

論理は、共通のものに適用出来る。ある存在に対する論理は、共通する存在でも成り立つ。

そろそろ、もう自分の文章を全部書いた。何かがキモイが、仕方ない。本当に、そこまでの馬鹿が書いているのがキモイ。知的障害がキモイから、虫みたいに見える。

本当にエロく見えるのは、おかしくは無い。昔から、セックスよりエロイのが自分だ。

これが、神の愛であり、仏の慈悲である。

何故か、本当にこれくらいしか書いていない。これくらいしか内容が無い。

しいて言えば、社会や人生の可能性を書いている。自然な可能性が多かった。

方法や心理学、社会の発展、どんなものにでもなれる社会、のような内容が多かった。

あとは、意志みたいな自由が多かったのと、現実世界でロシアのような王をやっていたのぐらいを書いていない。自由なロシアの王だった。地球の最後の王に見える。

フェアな戦いを出来るようにするとか、中国では60進数が基本だとか、そういう、色んな人生にあったことをいつも言っていた。掲示板での承認からメタ国家としてのEUまで、自分の昔にあったものを全部言っている。もっと街中に広告を増やせば良いと言っていた。

ファシズムを悪いと言いながら、アジア大帝国のようなものを書く。おかしな人間だった。

ウィトゲンシュタインが言う、言語の限界のように、人間の持つ限界のようなことを書く。人生とは言うが、そういうこと、信念や理解のようなことを書いていただけだ。

あとは、併合を平和になると言うが、ありえない。左翼より、右翼の方がさらにペテンだ。

安倍が抑止力を平和だと言っているが、右翼はそういうところがおかしい。逆ばかり分かっていると、馬鹿を言っているのが分からなくなる。本当に分からない人間が多い。右翼だけ馬鹿で、あとは皆まともに平等なのが、大人の社会だ。右翼だけが馬鹿になる。

本当に右翼は悪い。ファシズムは、「ハイル」と言って人類を滅ぼす。人間性のカケラも、知性や品格も無い。皆を殺し、滅ぼしたいだけで、地球の未来を間違った方向へと導く。

ネットや資本主義における、色んな人間の分析のようなことをしていた。

オタクは、幼児化とは言うが、頑張れば自分にも偉大なことが出来るのが分かっていない人間が多い。アイドルやアニメのオタクになって、崇拝するのは良いが、全く人間としての意味が無い。意味が無い学問や娯楽が多すぎるせいで、そういう風になる。

人間として自立して、成長して、色んな人間と関わることで、オタクは治る。

だが、オタクは悪くない。オタクは、スターウォーズやガンダムが好きなだけの、まともな人間が多い。オタクから見ると、そういうものは、神ほどに賢い。自分の方がキモイ。オープンソースなんか、何も賢く見えない。スターウォーズの方が良いと言う。

あとは、構造を思い出すと、昔賢い構造を作っている。

主に作っているのは、信念と世界観の世界モデルだったが、可能性のメタモデルや、環境と心理の構造、人間の関係の構造、知識と社会の構造、技術と歴史の構造が多かった。

何でも、構造を作ることで、全部分かっていた。

最近、構造が無くなったのは、本当に治りたいからだ。だから、今が賢いだけだ。

自由モデルや国家モデルを経験と知性から作っていた。

その上で、知性と人間性と行動規則から分かっていた。フーコーのような人間だった。

もっと人間を推測すれば分かる。想定して、洞察して、推測して、説明して、仮定を立てて、実証すれば良い。そういう風に、人間を推測すれば良い。

自分は、他人なんか関係ないのが分かっていない。関係のない人間は、関係ない。

好きなものを作った方が良い。

僕は、スヌーピーが好きだ。翻訳した本を三冊持っているが、英語が出来るなら、原文で読めば良いように見える。スヌーピーは、英語のせいで、読む人間が居ない。自分の場合、楽しい英語の勉強になるから、スヌーピーを英語で読めば良い。

キリストは賢くない。右翼なんか最悪だ。そんな、ドイツは忘れた方が良い。

むしろ、アメリカの方が良く見える。英語が出来るなら、アメリカが良いと言う。

自分をイスラムやソ連とは言うが、そういうものはもう止めれば良い。意味が無い。そんなものに傾倒した昔の自分を馬鹿と思えば良い。反省して、アメリカに行けば良い。

一番悪いから、もっとマシなものを何か分かった方が良い。

もっと良い人間を分かった方が良い。

良く分からない。何もしないのがおかしいだけだ。皆の方が、自分より、本当に賢い。

大学できちんと分かる。放送大学を見た方が良い。難しいから、出来ないように見える。だが、放送大学は、こういう馬鹿なオヤジに教えたいだけだ。

僕の場合、人種なんか、何も関係なく見える。皆1つになって、自由に共存しながら、1つの融和された世界政府を作れば良い。互いに争い合う意味が無い。

そうすると、自分は、何故かエロく見える。こういう馬鹿が多い。融和はエロイ。

昔は、自然と社会の変化を書いている文章が多かった。

むしろ、歴史と哲学は止めた方が良い。歴史は悪いし、哲学は賢くない。

心理学や経済学は、むしろ、これ以上十分だ。もっと自然科学のことをやった方が良い。

全部知っている人間なんか、いくらでも多い。そういう人間になれば賢い。

自然科学は悪くない。物理をやっていると、哲学的なことなんか誰でも分かる。

自然のことも書いていたのが自分だ。自然の構造や変化や概念や方法のことを神みたいに分かっていた。そういうわけで、自然科学も多かったから、すれば良い。

昔から、自然科学の考え方と哲学が多い。

キリスト教が悪い。まともに分かったのが、キリスト教しかない。キリストは悲惨だ。こういう、何も出来ない、分からない人間になる。キリストには、分からない。

自分は、もう大学なんか、したくない。本すら読みたくない。文字を見たくない。

昔は、色んな人間の言っていることを聞いて、経験して分かっていた。

そこから構造を作っていた。未知の領域と成長で分かっていた。

やるなら、まだ歴史と政治経済の方が良い。哲学が一番良い。

自然科学なんか、したくない。父親の持っている図鑑を見ていると、そんなに読んでも意味が無くしか見えない。何か、本を読む以外のことをした方が良い。

だが、父親の持っている自然科学の図鑑は、真面目に読み物だから、悪くない。

あとは、何もしたくない。今年は本当に色んなことをやった。また来年何かすれば良い。

昔は、ネットで経験して、哲学者のように社会のことが分かる、ありえない人間だったが、数学のような知性もあった。もう一度昔は出来ない。昔は忘れて、最初からするしかない。

昔は、ネットで成長して、精神の成長と経験から分かっていた。

そういう発想がヘーゲルだから、ヘーゲルはしなくて良い。哲学も、もうしなくて良い。

歴史はしない方が良い。ただ、悪いだけだ。王は、全員悪い。

政治経済をしたいとは言うが、まだ早い。

自分は、まだ、何をやるのも早い。まだ何も分かっていない。何も知りたいとか、考えたいとか思っていないし、興味も好奇心も無い。それでやりたいのがおかしい。

何をやるのも早いから、テレビも見なくて良い。そのうち、興味の出て来たものをやれば良い。それこそ、テレビが怖いのは、赤ん坊がテレビなんか、見ないからだ。

自分は馬鹿では無い。自分は賢い。最近は勉強しているし、昔はヘーゲルのようなマスターのような人間だった。きちんと頑張って本も書いた。自分が一番賢い。

分からないなら、何もしないでいるのが良い。そのうち、何か知りたいと思うようになる。

自分が自分を育てるありえない人間が自分だ。自分は、まだ何をやるのも早い。

子供のように、ものを考えるのが良い。難しい話は要らない。ものがあって、どんな名前で、それが何なのか、考えれば良い。

子供なんか、普通、何も分からない。国や世界のことは、適当にあるものを知れば良い。それこそ、家の中のものだけしか、普通分からない。数ぐらいは分かる人間が多い。

あとは、観察して実験すれば分かる。自分でやると分かる人間が多い。

心でも考えれば良い。認知的な行動を考える人間が多い。

だが、それはまだ早い。最初は、ものは何なのか、そこからだ。子供はそれしか居ない。

ただ、子供なんか、意味が無いだろう。

今日は政治経済の日になっているが、もう年末だから、しばらく休みたい。あまり何もしたくなくなった。世界史の本を読みたいから、そんなに色んな本は読みたくない。

子供には、「ある」と「ない」が分かる人間が多い。正しいと嘘が分かる。それくらいが賢い人間が多い。それが算数をすると、すっきりと頭が賢くなる。それしか居ない。

「ある」と「ない」を考えると、日本語が分かる。

子供には、場所も、物質も、時間も、数も、分からない。場所すら分からない。

あとは、心理学みたいなものを分かった方が良い。子供が見ても、普通、集団の意識のようなものが多い。個人と集団で、人は行動を変える。そういうものは、ユング心理学なんかしても、ちっとも分からない。子供的に考えないと、分からない人間が多い。

要は、普通「ある」と「ない」で考える。そこが分かると、狂っているのが治る。

国の比較を考えていた。自由な国、平等な国、など。

自由主義の国、共産主義の国、独裁者の国、などに分けられる。

本当に、独裁国家は悪い。独裁国家は、倒すしかない。皆を殺すだけにしかならない。

世界史のような、王国も良くない。どの王国も悪い。白人が虐殺をするだけではなく、アジアの国でも、王権主導権争いで、王の兄弟を殺したりする。王国は一番悪い。

民主主義の国になった方が良い。共産主義の国も悪い。民主主義が一番良い。

もう一度、経済モデルを考えれば良い。自由にものを与える、平等に与える、自由に働く、平等に働く、民衆が決める、国家が決める、など。そういうものが分かる人間が多い。

昔は、ありえなく全員の考え方が分かっていた。オープンソースやGPLも、それで分かっていた。賢いだけで、GPLについていた。顔の無い、フーコーのような哲学者だった。

怖いのは、「ある」と「ない」が分かるのが怖い。

昔は、2ちゃんねるをそれを分かる練習台として使っていた。

連邦制と共同体は同じだ。ソ連が一番理想だが、アメリカなんか同じだ。アメリカが良い。

ソ連は悪くない。あまり悪いと思わない方が良い。ドイツやイギリスの方が悪い。

独裁者は、皆で引きずりおろして、平等にした方が良い。

昔は、そういう、ボトムアップの自由をいつも言っていた。

自分が独裁者になっているから、それを止めた方が良い。独裁なんか、出来ない方が良い。

自分が独裁するのを、もう出来なくする。昔と言う甘美なものがあるのも悪いが、独裁をして王になれるのもおかしい。そういう、おかしな良い点を全部消した方が良い。

そうすると、普通勉強して、会社に入りたい。それで世界を変えたい人間が多い。ネットに一番多い。会社で世界を変えるのは、最近、IT企業なら誰でも出来る。悪いが。

いじめは悪いが、寛容すべきところもある。いじめを愛だと思えば良い。賢い人間になるための、神の愛だ。そう思うと、この世界が良い世界に見える。キモイ高校生には、賢い人間が多い。いじめることで愛が分かっているのが、学校の子供だ。

ただ、昔は善悪のことが良く分かっていた。マスターみたいな、善悪と思いやりの分かる、まともで聡明な賢い人間だったが、革命が好きだとか、馬鹿な人間でもあった。

悲惨なのは、昔全部分かっていて、独裁も出来るせいで、何も分からなくなった。

皆、自分に悪くしていない。皆きちんと自分に良くしている。僕はそれに感謝している。

金や物質的な余裕も、数学的な理解も、成功も、地位も名誉も全部あるのに、馬鹿だ。

おかしい。幸せすぎるのが不幸な頭をしていると、ポルノグラフィティも言っている。

まさにおかしい。

何もしない、狂った、馬鹿な人間になったのは、そんなに良いのがおかしいからだ。

意味が無い。平凡な人間の方が賢かった。それが分かっていない。

昔みたいに、悪魔的に分かるのは、本当に止めた方が良い。あとで、こういう馬鹿になる。普通の人間が出来ない、普通の人間が分からない馬鹿になる。2ちゃんねるにしか居ない。

自分は全知全能だ。

昔は、数学的な理性と精神的な経験が全部あるせいで、天使になっていた。

自分が一番神に見える。この世界を司る、支配者の神だ。世界を支配している。

そして、この世界の全員を治す。そういう、正常と治癒の神が自分だ。

それから、詩のような文学を残して、宗教の教えを作っている。

明らかに、いじめが悪い。最近は、社会問題が少ないのに、いじめや暴力ばかり多い。狂った人間が、皆をいじめている。

いじめが愛なわけがない。また放言を言った。むしろ、失言と言うべきだ。こういう人間が一番馬鹿に見える。この文章を発表なんか、しない方が良い。黒人やユダヤ人に殺されるか、日本に逮捕される。ソ連に拉致されるだろう。こんな文章はボツにすべきだ。

どうでも良いが、日本語には、「食らう」のような言葉もある。どうでも良い。

ネットに発表するのは、止めた方が良い。誰も見ない。見ても、馬鹿に見える。逮捕されるか、殺されるか、拉致されるかだから、止めた方が良い。本当に、止めた方が良い。

自分は終わりだ。何も考えないから、こういう風に馬鹿になる。

あとは、この文章を書いているのがおかしい。書かなければ良い。それくらいがおかしい。昔と、支配者と、文章が悪い。そういうものを消すと、すぐに分かるのが自分だ。

昔なんか、何も賢くない。2ちゃんねるが好きだっただけの、馬鹿な人間だ。賢いわけがない。最近、超賢くなっているから、最近の方が良い。このままで楽になれば良い。

本当に、このままの方が賢いのが分かっていない。もっと楽をすれば良いだけだ。

昔なんか、何も分かっていない。

最近は、逆の意味で何も分かっていない。分かりすぎて、普通のことが分からなくなった。

分からないなら、関係を考えれば良い。昔は、関係を考えただけだ。

自分と他者との関係、社会との関係、ものとの関係、システムとの関係などを考える。

昔は、それくらいしかしていない。それを、「自由」と言っていただけだ。

経験と心の関係でも考えれば良い。心を現象や機械であると思えば分かるだろう。

もっと、未知のことを正しく考えれば良い。だが、それはまだ早いだろう。

「かもしれない」や「もし」や「たられば」で考えれば、誰でもカントが出来る。

最近は哲学者が分かっている。昔なんか、分からなくて良い。哲学者の方が賢い。昔なら、ロキにきちんと正しく書いてある。何故か、ワルキューレに全部書いてある。

ネットなんか、Perlと2ちゃんねるのスラムだ。

見ない方が良い。本当に、昔みたいな馬鹿しか居ない。何も分からない馬鹿が多い。

テレビも同じだ。昔みたいな馬鹿が、皆をいじめている。本当に見ない方が良い。

賢い人間は、何も分からない人間が多い。馬鹿にしか分からないことは、分からなくて良い。賢い人間は、分からない方が分かる。皆のことを無視しないと、分からない。

皆馬鹿だ。本当に、そんな馬鹿をそろそろ止めさせる。強制的にこちらにする。そうするしかないから、皆馬鹿になる。独裁者の王として、それは最後にきちんとやるべきだ。

自分は幸せだ。金はある。ピアノに行って英会話も出来るぐらいある。親が両親ともに公務員で、共働きだったからだ。教師と科学者だから、本当に賢い家庭に生まれた。

自分は、作家の成功がある。それは、自分の力で勝ち取った、賢い成果だから、それを言った方が良い。賢い人間には、著書がある人間が多い。本当に出版出来て良かった。

自分は幸せだ。だが、昔から色々と辛い。そんなに辛いなら、楽をすれば良いのが、いつも分かっていない。本気で頑張るせいで、辛くなって馬鹿になる。頑張るのも病気だ。

これでは上流階級に見えるが、そう言うことは無い。そんなに金は無い。昔から、不登校の引き篭もりの自分が居る、悲惨な家庭が自分の家だ。姉がまともだから、悲惨に見える。

むしろ、作家になったから、それで良く見える。学歴が無いとは言うが、それは仕方ない。一応、高卒と言うことにはなっているが、高校で勉強なんか、していない。人並みの暮らしは出来なかった。馬鹿で、ニキビがキモイから、結婚は出来ない。こんな馬鹿と結婚するのは止めた方が良い。僕は、好きな女も居ない。恋愛もしなかった。セックスもしていない。恋愛には向いていない。何より、怪我や病気が多い。精神病になっている。

最近の良いニュースは、姉の娘が育っている。赤ちゃんだったのが、もう一人で色んなことが出来るようになっている。まだ言葉は話せないが、日本語は良く分かっている。

自分も子供を作れば良いのは分かるが、結婚はした方が良い。ただ、相手が居ない。好きな女が居ない。それに、仕事をしなければ悪い。

だが、仕事のことは、親と一緒に考えれば良い。作家になれば良いとは言うが、作家では飯は食えない。印税なんか、あまり入っていない。生きられないだろう。

一年で、1000冊ぐらいしか売れない。そんなに売れたなら、良いと満足はしている。だが、それでは結婚は難しい。

英語をやっているのは、間違っていない。英語が出来るなら、仕事があるように見える。真面目に考えて、大学は難しいし、名門には入れない。英単語をあと5日で終わるとは言うが、もっと継続して、ユメタン1もやった方が良い。(今やっているのはユメタン0で、基礎的な単語しか載っていない。)

あとは、むしろ、そのうち何とかなる。人生は、何とかなる、しかいない。

何とかなるだろう。そんなにすぐに金は無くならない。むしろ、金より、父親や母親が死ぬのが悲惨だ。何も分からなくなる。本当に馬鹿だから、一人で生きられるか、分からない。頑張って生きるしかない。

自分の良い点は、自分の本がある。知らない人でも、自分の本を見て、賢い人間なのが分かる。そこが良い。

悲惨なのは、本の内容がキモイ。本を見て、キモイ人間に見える。誰もが神に見えて、キモイ。そこが悲惨だ。作家には、そういう悲惨が一番多い。

職業とは言うが、本当に大学をきちんとした方が良い。いつも歴史と哲学をしているのは、悪くない。そのうち、大学も卒業するように見える。そういうわけで、文学も放送大学のコースに含まれているから、文学をした方が良い。放送大学の人間と文化のコースでは、普通、文学、歴史、哲学を勉強する。単位なんか、そのうちすぐに取れるはずだ。

大学をしないなら、働くようになる。むしろ、働いた方が良く見える。手元に使える金があれば、楽なようにしか見えない。姉も工業大学だ。

それこそ、働くなら、大学なんかしないか、あるいは、大学と同時に働くかだ。

どちらかで良いなら、それが一番楽だ。オヤジなんか、一度電気企業の工場に入ってから、その後に大学を出ている。その後に、中学校の理科の教師になって、博物館(科学館)の学芸員になって、科学者として生きている。オヤジみたいにするしかない。

だが、それは辛い。オヤジは、血便が出るぐらい辛かった。それは出来ないだろう。

むしろ、放送大学の卒業なんか、出来ないように見える。出来ない人間が多い。

これで、出来るはずがないとは言うが、最初から出来ない、では出来ない。

絶対にやってやる、征服してやる、と思えば、出来る人間が多い。

そうでもない。放送大学は良い大学だが、入るのが簡単な代り、出るのが難しいと言われている。放送授業だから、授業のレベルを落とさないし、あまり卒業する意味の無い人間が多い。いつまでも学生のままで居たい、卒業を目指さない人間が多いように見えて、卒業なんか出来るわけがない、馬鹿な学生が多い。そういうわけで、卒業は難しい。

放送大学は、出てもそんなに良い会社には入れない。高卒と同じ、工場に入る。

ただ、それはそんなに悲惨ではない。きちんと勉強すれば、それで良いように見える。

きちんと卒業した方が良い。英会話もきちんとやった方が良い。

馬鹿な学生しか居ない。東大なんか、入れない。

それこそ、放送大学は、馬鹿なオヤジ向けに教えている。そこが良い。馬鹿な自分でも分かるように見える。こういうオヤジが多い。オヤジは誰でもこうなる。

もっと、普通の人間になりたいなら、この文章を書かなければ良い。あとは、神を信じるのが悪い。神は、何も出来ない自分に絶望しているから起きている。そろそろ、正気に戻った方が良い。いつまでも狂っているから知性が無いだけで、本来賢いのが自分だ。

大学が出来ないのは、まだ早いからだ。まだ何も考えていない。いきなり大学をするのは、早すぎる。まだ、何もしていない。きちんと普通のことをしてからするべきだ。

そこが分かると、怖くない。大学は、すぐにすべきなようで、すぐにすべきではない。もっと後で、興味のある分野を本当に知りたいと思ってからすれば良い。自分は大人だが、これくらいは子供だ。若いだけ賢いから、馬鹿では無い。天才みたいに賢い。

何も分からないのに、すぐに大学をしている、大学生が多すぎる。それでは分からない。色んなことを経験して、自分の力で考えるようになって、一通りしてから、大学をするべきだ。それくらい、分かるようで、分からない。それこそ、それが一番悪いのが、現代だ。

大学はまだ早いから、本を読むのが良い。何もしないのは、つまらない。

あとは、本当に良く分かってから入ると、良い機関なのが大学だ。きちんと教えている内容で、誰でもきちんと分かる。それこそ、もっとあとでなら、東大にも入れるかもしれない。それはどうでも良いが、もっとあとでやった方が良い。きちんとそれで分かる。

本をきちんと読んでいると、誰でも簡単に出来るとは言うが、良く分からない。東大には、それしかいない。誰でも簡単に出来る。大学には、何も無いから、あまり期待しない方が良い。賢い人間は、大学なんか無くても賢い人間が多い。大学は、それらのためにある。

大学はどうでも良い。無視した方が良い。本を読んで、仕事をするのが良い。

何故か、大学があまりにキモイ機関なのが誰でも分かる。皆を全員馬鹿にしているだけだ。東大が支配するせいで、そういうものになっている。馬鹿だから、関係ない方が賢い。

良く分からない。授業では、基礎の基礎を教えて、研究では、色々と教授と同じことをやらせている。普通、賢い教授になると、賢い。

分からないが、キモイのは、要は、この文章と同じだ。皆を本当に馬鹿にしている。そういう、キモイ研究機関だ。何故か、こうしないと誰も分からない。馬鹿にならないと分からない大学が、こういう風に多い。

そういうわけで、東大はロボットだと言う人間が多い。本を読んだ方が自由だ。

むしろ、まだ早いとは言うが、オーズルぐらいになってしまうと、もう早くない。

これで大学をするのは、まだあと数年待った方が良い。自分だけ、何も分かっていない。自分がきちんとまともに分かってからした方が良い。今のところ、何もしていない。それが大学をしたいのは悪い。いきなり大学が悪いのは、分かる人間が多い。

結構、そうでもない。大学は、これくらいですれば良い。これくらい下準備をきちんとして、丁寧に分かりながら、ありえない人間になると、それに大学がちょうどいい。

昔の馬鹿は、忘れた方が良い。昔の馬鹿が戦っているのは、あれでは戦うしかないからだ。

王になっているのも、作家をやっているのも、止めるしかない。おかしくは無い。何も出来ていないから、止めた方が良い。これで作家とは言うが、ありえない。何もしていない。

おかしくはない。これくらいを書けば作家には見える。

そういうわけで、もう、世俗から離れて大学に生きれば良い。それはいつもの自分だ。

だから、要は、本をきちんと読んだ方が良い。自分が見て、大学は出来ない。大学は、知的障害の馬鹿には出来ない。真面目に、自分はそこまでの馬鹿だ。

大学をやるなら、専門は当たり前に、文学、歴史、哲学にするしかない。明らかに、経済理論のピケティなんか、分かるわけがないし、臨床心理学をして精神科医になるのは悪い。きちんと、文系の科目をやった方が良い。ただ、やる前に、いくらか数学をやりたかった。それこそ、数学が分からないせいで、痛い目を見るだろう。放送大学だから仕方ない。

いつも、未知を考えて分かっている。そこが居ない。

それが賢いのが、最近の自分だ。まだ、未知を分かっている。

だが、それも悪い。それを消すと、神との対話が終わる。

未知をまだ考えているが、意味が無い。

あとは、もう分かった。大学にはあまり期待せず、本を読むのが良い。

それで大学なんか、あとで簡単に出来る。大学は、そういう風に卒業すると、賢い。

未知を分かるのを止めると、もう楽になる。

今日は政治経済の日だから、政治経済をやれば良いが、高校の参考書は、覚えるだけだ。

もっと良い本を買えば良いのかもしれない。世界史は、教科書ではない本を読んでいる。

ただ、この政治経済の本は、賢いから、読みたいと思う。

あまり意味が無い。もう、未知を分かるのを止めると、大学はもう出来た。

昔は、自分の数学とは言うが、本当に数学的知恵と知識を全部自分で作っていた。

そういうわけで、高次元な微積分を加えると、もう全て分かる。自分にしか分からない。

昔は、過去のしがらみとは関係なく、賢くなった人間だった。

スケジュールとは言うが、政治経済なんか、しなくて良い。

哲学と歴史だけをやった方が良い。本当にその方が良い。毎日両方やることにする。

あとは、これでは、昔も今も何も分からなくなる。

簡単だ。昔を超人と思って、理想のスーパーヒーローだと思えば良い。

昔は本当に、そういう人間だ。昔は、キリストのような賢い人間だった。

昔の自分は、人生を生きながら、手段と実現だけを考えた。そして、善悪を経験で分かった。数学を自分で作って、パソコンで会社のようなことをしていた。

それだけを考えれば良い。手段と実現だけ、考えれば良い。昔はそれだけだ。

色んな経験をしながら、色んなことを分かった。

そういうわけで、スケジュールはもう守らない。ロックとヒュームと世界史だけをする。

だが、このスケジュールは悪くない。完璧なスケジュールだ。守る価値はある。

昔は、本当に色んな体験をしていた。賢く見えて、賢くないことが多い。自分の経験と発想だけで、全て分かっていた。

もっと論理的な思考をした方が良い。そうなった時、それはどうなるか、考える。そこで必要なものや、なければならないものを考える。まだ、いつ何が出来るかを考える。

大学はまだ早い。そんなに本は読まなくて良い。娯楽のようなものだと思えば良い。

自分は、ありえないほど分かっている。昔は、人生経験をして、賢いが賢くないものを分かって、積み重ねとモデルと考え方で分かっていた。最近は、ありえない神のような体験をして、書いて全部の知性をつけて分かっている。

だが、それはもう良い。そんな風に分かるせいで、文字が読めなくなった。何故か、こういう風にすると、文字が要らなくなる。もう分かっている。文字は読めないが。

あとは、むしろ、哲学も歴史も、もうしたくない。何かの新しい本を読んだ方が良い。

もう治った。滅びるのが怖かったが、滅びなかった。足はもう治る。

昔は、何かをするために何をする必要があるか、前提条件のようなものを書いていた。

もう終わりだ。滅びないなら、すぐに治る。

あとは、この文章を書かなければ良い。それで足の精神はすぐに治るだろう。

環境から自由になったらどうなるか、会社の環境に入ったらどうなるか、のような、環境への適応におけるいつどうなるか、のようなもので分かっていた。

ネットを見ながら、会社、大学、色んなものの環境への適応を考えていた。

環境への適応から、意識が分かった。

一度、理性を失って、何も分からなくなれば、足が治る。

そして、セックスと思えば治る。

セックスをしていると、おかしな精神の変容が出来るようになる。

そろそろ、本当に治る。意識が高くなって、精神が融和する。セックスで治る。