そんなに何かあると、馬鹿になる。そんなに何も無い方が賢い。
楽な大学より、何も無い会社の方が、賢くなる。
辛いことを頑張ると、賢くなる。それを成長と言う。そういうわけで、成長はいつもしている。昔は成長を適度にして考えていたが、最近は限界ギリギリまで頑張っている。
何事も自分でして、経験して、目的を持って行動し、調べれば賢くなる。
謙虚な気持ちになって、反省すること。
最近は、神の声が聞こえるとは言うが、分かっている自分がやっている。神は自分だ。
本当に頑張っている。毎日きちんと書いている。本当に継続して努力している。
昔は、社会経験があった。会社、資本主義、大学、研究、労働の経験があった。
スパルタでも、過保護でもなく、自由に経験して分かっていた。
孤独になって、自立して、その上で世界を見て分かっていた。
超人のように経験があった。
引き篭もりになっても何も変わらないのを、実体験で分かった。
そういうものをいつも書いていた。社会経験と成長を書いていた。
哲学は、そういう、社会経験がある人間が出来る。昔は、そういう人間だった。
全ての科学を知っていた。自分で作って分かった。
ヘーゲル的な、学習的心理学や、科学的方法論をいつも書いていた。
弁証法のような文章だった。
国は、政府的な考え方を書いていた。自分が政府ならどうするか、のようなことを考える。
色んなことを、頭の中や心の中でしていた。
全部言って分かっている。最近は、正しく言葉を全部言って分かる。
思弁哲学で分かっていた。こういう、社会経験と思弁哲学で分かった人間だった。
あとは、疲れるのが怖い。疲れるのが怖いせいで、一気に疲れる。それが辛い。
あとは、ネットで全ての社会を知っていた。社会経験があったのは、Linuxで、研究みたいなことをして、ネットで社会を知って、引き篭もりで成長して考えながら、色んな社会を見ていたからだ。皆と同じで無い代り、色んな経験をした。社会のことは、会社のように、自分なりにまともに知っていたが、逆に、スラムのように知っているのも多かった。
昔は、本当にそこまで経験していた。ネットなどを使って、神ほどに経験していた。
そういうものを、実感と言っていた。そこまで経験して、ヘーゲルからロックまで、全部の哲学者のように分かっていた。そういうわけで、超人のような経験があった。
疲れるのを受け入れると、数のロボットが治る。
昔は、現実と理想のようなものを考えて、自由な経験から分かっていた。
皆の分かる延長線上の理解と思考で分かっていた。
皆が未来に置いて辿るであろう道のようなものを知っていた。
今日も英単語をやった。あと数日で終わる。最近、勉強を頑張っている。この文章に書いているせいで、出来た。英語の学習法は、木田元と言う人の本である、わたしの哲学入門が参考になった。ただ、きちんと単語を覚えれば良いのが分かっただけだ。それこそ、普通は猛勉強をすれば、英語が出来る。それを分かっただけで、参考にはしていない。
あとは、ネットを見ながら、知識と経験で分かっただけだ。それくらいを書いていない。いつも、それを書きたかった。昔の自分にあった、段階や知識を全部書いていた。
もう終わりだ。そろそろ、書くことは無い。辛いなら、辛い部分を消せば良い。
あとは、数学的に考えて、自由な意志を考えて分かっていた。
習慣や学習から経験が分かった。そういう風にして、自分をこの世界の全員にしていた。
そして、科学を全部吸収した。普通の社会学をネットの具体例から作っていた。
あとは、もっと人の話を聞いた方が良い。
まるで大人のように、色んな関係や方法のことが分かっていた。そういう、理性と成長と経験と社会のような文章が多かった。
オープンソース社会を言うように、色んな経験的な社会や環境の理解を書いていた。経験的に、色んな社会のことを知っていた。そういう経験的で人生的な人間だった。
いつも、そういう風に、経験から分かったことを言っていた。プロフェッショナルを生み出す土壌を作るとか、多様な環境を守るとか、体験は可能性の発揮であるとか、バランスを取りながら全てを包括して書く、経験論のような文章が多かった。
そういうわけで、オープンソース社会とか、集合知とか、そういうことを言っていた。
あとは、記憶を考えていると、想起や経験論のように分かる。
そういうものを、きちんと正しく考えて、本当は何なのか、何が出来るのか、何をすべきなのか、のように、きちんと問題と方法と行動から考えて分かっていた。
証明や解決をした。環境を推論して、デカルトのように宇宙の意識を分かっていた。
デカルトが、良識は公平に分配されている、と言うような、哲学的理性や知恵のようなものを、いつも分かっていた。ネットで吸収して、そういう認識を分かっていた。
時計と日付のロボットは、悪くない。こんなに分かって、出来るようになった。
放っておくと、皆もそういう風に狂っておかしくなる。それが一番賢くなる。
賢い人間には、そういう、おかしな人間が多い。
これで終わりだ。これで終わりなのを、いつか、既に分かっている。覚えている。
昔は、システムやインフラを共有すると言っていたが、最近は、下請けを専門化させるライブラリ関数の中小企業と言っている。そういう、オープンソース経済学を作った。
何も変わっていない。そろそろ怖い。本当に死ぬように見える。
共存や共同体と言うが、独立しやすい国家とは、そういうことを言っていた。
そういうわけで、併合を悪いと思えば分かる。
そして、システムは、公開することによって、適用性や拡張性が高まり、セキュリティ的にも良くなると言っていた。システムは公開するべきだと言っていた。
機械をオープンソースにすると、適用性や適応性が高まる。
あとは、オープンソース経済学のような内容が多かった。工場のプロセスを公開し、共有し、平等に配給する部分を、地域によってオープンかつ皆の評議会で決める。
自由に働きながら、平等な労働量にする。その代り、最低限のところは平等に与える。
自由に働き、与える、平等に働き、与える、などの、社会モデルのようなものを作った。そういう風に、構造的かつ関係的に、成り立たせて分かった。
そして、視点と環境を成り立たせて、消費者の立場と目線に立って考えていた。
計画経済は、皆で決めるだけ、良い。会社の役員のようなものまで自由に投票で決めて、計画経済のする内容を、政府で無く、オープンソースにすれば良い、と考えていた。
パソコンがあれば、そういう労働を自宅で自由に出来る。政府に参加したい人間だけ、参加すれば良い。工場の労働者は、グーグルのような人工知能を使えば良い。単純な労働はロボットにして、創造性の求められる分野ではオープンソースのボランティアにする。
あとは、社会のことをモデルにして、世界観を分析していた。そういう風に考えていた。
オープンソースはどうでも良いが、皆が働いて与える内容は、評議会で平等に決めた方が良い。自由にすると、それぞれの自己責任になって、辛くなる。皆でノルマを決めよう。
あとは、思いやりや善悪のようなことを書いていた。
強制や支配は、してはならない。相手のことを、自分のことと同じように思いやること。
それから、国家や社会のモデルを作っていた。成り立たせて分かっていた。
併合や強制的に同じにするのを悪いと思った方が良い。右翼も左翼もそれが悪い。
もっと自由にして、それぞれが自分の好きなように出来て、生きられるようにする。
多様性や助け合いも、自由に、自然に行う。そこから、可能性を向上出来る。
最近は、そういう、右翼が嫌いな自由が多い。ただ、右翼になった人間がさらに多い。最近は、誰でもこうなる。保守もリベラルも自由だ。本当に自由が良い。
そういうわけで、自然に任せるとか、独立するとか、そういうことを言っていた。
だが、そろそろ、そういう自分勝手な自由を止めた方が良い。
皆1つになって、互いのことを尊重しながら、融和するべきだ。最近はそれも多い。
これがコミュニストだ。コミュニストは、自由な自然から、平等な社会を作りたい。
コミュニストどころか、独立性と言っていると、本当に右翼に見える。
そんなものは要らない。正しいのはキリストだ。敵や迫害者を愛すること。そういう人間は、賢い人間になる。失敗した2ちゃんねるが、普通そうなる。
もっと、厳密に理性を使って、論理を積み重ねて、色んな知を知れば賢くなる。
この文章は、賢くない。考えたとは言うが、1秒ぐらいしか考えていない文章しか、書いていない。もっと、本気で、根気強く考えれば良い。こんな文章は、賢くない。
キリストを善良だと言うが、本当にキリストを政治利用すると、中世みたいな悲惨な国になる。ドイツは今でもそれが分かっていない。キリストがこういう風に好きだ。
もっと良く考えると、普通、カントやヘーゲルやマルクスのようになる。同じ内容が分かる人間が多い。哲学が出来ないのは、良く考えないからだ。もっと良く考えれば良い。
もっと、すぐには分からないと思った方が良い。
大学は、もっとあとで、色んなことを考えてからすれば良い。簡単に、もっとじっくりと長期的に考えれば良い。それが新しいオーディンになるだろう。
誰も知らないが、ドイツにはキリスト教民主同盟と言う党が今でもやっていて、それがやっている。メルケルは、その党首だったはずだ。次点に、社会民主党と言う党もある。
自分の経験から、作って吸収して色んな人間を分かっていた。
こういう馬鹿は、ドイツ人のやくざや、FLOWみたいに多い。
昔の馬鹿は、セカオワやサルトルに見える。Red Hatみたいにああいう馬鹿が多い。
最近は、ハイデガー、昔はヘーゲルだ。
そういう風に、自分で作って、吸収して、経験から人間のことを分かっていた。
何もしないのは、賢い。何かしすぎるより、しない方が良いこともある。
皆が馬鹿になっているのは、馬鹿の方が治るからだ。こういう馬鹿が、馬鹿だ。
じっくりと考えるなら、天動説と地動説のように、コペルニクス的転回のように考えれば良い。何故か、天動説も天動説で、昔から賢い。間違っているものにも、賢いものは多い。
昔は、ネットで色んな人間を吸収しながら、経験から同じになって分かっていた。
昔は昔の自分が嫌いだったが、最近そうでもない。昔の自分が好きだ。
もっと、自分のことを好きになった方が良い。その方が、安心出来る。
安心が怖いのは、昔の自分が嫌いだからだ。好きになれば治る。そこに理由は無い。
そんなに自分のことが嫌いなのがおかしい。昔は、自分が嫌いな間、嫌いだっただけだ。
賢いものには、賢くないものが多い。
すぐには分からない、と思った方が良い。
人類の分かっていることは、少ない。父親が言うように、ノーベル賞学者を何人も集めても、宇宙にあることで分かっていることは、0.1%ぐらいしかない。もっと少ない。
人間の解明出来たことなんか、ほとんど無い。
誰にも分からない、まだ分かっていないことが多い。
あとは、どうでも良いことを最近良く分かっている。フランス料理は、宮廷文化だ。オーケストラも同じだ。王によって発展したせいで、下準備だけが賢い。
あとは、創造性や相対性を信じて、体験を分かっていた。
何かが怖いのは、神が怖い。本当に神が怖くなっている。
あとは、自分には、FLOWみたいな馬鹿な音楽が良い。FLOWが一番好きだ。
最近、参加は、裁判員裁判のようにきちんとやっている。ぜいたく品に課税もやっている。そういう発想が、馬鹿過ぎるのが分かっていない。フランスでは、ペア選挙をやっている。
あとは、自分はほとんど神しか分かっていない。だが、神は自分で、自分はいくらでも色んなことを分かっている。神を考えると、そこらへんが分かる。
それはどうでも良い。FLOWの他には、AAA、KOKIA、ポルノグラフィティ、嵐、ケミストリー、中島みゆきを聴いている。最近は、それくらいしか聴いていない。iPodで、プレイリストにして、シャッフルして聴いているから、全部聴ける。宇多田ヒカルやコブクロは、聴かなくなった。嫌いではないが、あまり意味が無い歌手だから、聴かない。
昔は、本当に見ると、革命家のスターリンみたいな人間だ。
おかしな神になっている。あれはそういう馬鹿だ。救世主が神になっている。
安心するのが怖い。それは、まだ戦っていたいからだ。
そういう戦いたいのを、もう止めた方が良い。戦いはもう十分だ。
安心すると、世界がすぐに良くなる。支配が終わって、皆、楽になる。それが怖い。自分の方が何も出来なくなる。独裁者は、こういう風に、おかしくしかならない。
ただ、まだ書いていたいだけだ。まだまだ書きたいから、仕方ない。
自分が生きている間、スターリンが続く。日本はそこが悲惨だ。
ロシアは、イヌイットやコサックみたいな、馬鹿な民族だ。ありえない集団が多い。
ドイツやアメリカは、まともだ。ロシアはおかしい。日本人はロシア人だ。
自分は狂っている。スターリンになんか、なっていない。なっていないのが、いつも分かっていない。ただ、スターリンは、こういう風に狂っているように見える。
いつまでもスターリンで良いなら、日本が滅びないから、すぐに治る。
日本は滅びなかった。
あとは、もうそろそろスターリンを止めた方が良い。
戦うのを止めるだけで、すぐに治る。もう、戦わず、適当に普通にしていれば良い。
昔なんか、普通に経験して分かっただけだ。
最近は、最初に分かっている通り、まだ分かっている。何故か、それは共産主義と言う。
あとは、イモムシみたいなものを作っている馬鹿が多かった。
まだ、イモムシが話しているから、殺した方が良い。悪い自分を殺すと、すぐに治る。
イモムシとは、この世界のことを言っている。この世界を、本質から殺すしかない。
いつまでも辛いのが普通だから、そういう風にすると治る。
いつまでも耐えていると、治る人間が多い。
あとは、もう無い。そろそろ皆、馬鹿になる。
そろそろ治った。いつまでも辛くて良いと、すぐに治る。
イモムシは、死んだ。そろそろ終わりだ。この世界が適当に死んで行く。
馬鹿になるのは、馬鹿にならないと、脳がつかないからだ。
馬鹿になると、脳がつく。
それは、そうでもない。馬鹿になると、脳がつかないだけだ。
脳なんか、つけなくて良いのが分かっていない。それが一番賢くなる。
ソ連は、弱者に手助けして、国を平和にする。何も悪くない。
要は、頭なんか、普通、普通に動く。それこそ、常に動かさなければ良い。
あとは、テレビなんか、誰でも怖い。
そういう、普通の思考が出来なくなっている。
辛いままで良いと、すぐに楽になる。死ぬと言うよりは、あとで辛くなる。
それは、それで良い。あとで辛くなるのが怖い。本当に、馬鹿をやると、やればやるほど、あとで辛くなる。仕方ないから、それを受け入れれば、すぐに楽になる。
そろそろ、不可能な脳の病気が治った。辛いのを受け入れるしかない。
最近は、自分で自分を治す体験が多い。頑張って、おかしくなった自分を治す。
辛いようで、その体験が良かった。賢いから、ありえない体験を全部した。
あとで辛くはならない。辛くて良いなら、すぐに楽になる。
死んだようで、死んでいない。不思議と、今のままで辛くなっているだけだ。
辛くて良いと、すぐに賢くなる。辛いだけで昔が出来る。
辛くならないと、治らない。そこが分からない人間が多い。辛い人間が治る。
この文章は、思い出しているだけだ。昔は、破壊者だ。あまりに馬鹿な文章だ。
辛いものは、辛いまま、そのままにすると、治る。
だから、治すのと治すのが、逆になっている。何もしない方が良い。
放っておくと、そのまま辛い部分を使い続ければ治る人間が多い。
昔は、感謝や愛、人間の生きる知恵のようなものを、実体験から分かっていた。
それくらいしか無い。それくらいで、もう全部だ。
失敗して、世界を見て、色んなことをして、経験して分かっていた。
出会いみたいなことが多かった。
創造性や体験を考えて、ネットを見て、経験して、理想と現実を考えて分かっていた。
社会の実現から人間の支配まで、何でも出来る、支配者のような人間だった。
そして、知識みたいなものを経験と具体例から分かっていた。
あとは、実験の繰り返しのような方法から、組織やもののことを分かっていた。
自然な可能性の積み重ねであると言っていた。
分からないなら、もう分からなくて良い。それで、皆、馬鹿になる。
あとは、人生に合わせて共同体を作っていた。人生的な共同体を作った。
人民支配とか、どうでも良いロシアのようなことを言う。
昔は、ネットで経験して分かった。2ちゃんねるでコケにされて分かっていた。
もう、足が治った。辛くなると、すぐに治る。要は、そんなに治る方がおかしい。
辛いまま、そのままにすると治る。精神が治って、死んで生まれ変わるようになる。
あとは、影響力、共有、独立のような、共同体の自由を考えていた。
あとは、皆の意見を聞いて、会話して、社会を知って、色んな文章を読んでいた。
正しく考えていた。孔子のような人間だったが、悲惨な引き篭もりだった。
あとは、もう無い。足も手も、全部治った。精神が全て治る。
失敗出来ない環境では、運命に身を委ねること。
昔は、そういう、人生のアドバイスと答えのようなものが分かっていた。
人生が分かる、良い人間だった。
最近、失敗出来ないのが辛い。失敗出来ない戦いをしたせいで、失敗が怖くなった。
治らないのは、失敗出来ないのが怖いからだ。
逆に、失敗しなければ、治る。本当に、治すのは、失敗出来ないのが辛い。
言って、黙りたいのがおかしい。両方やりたいのはおかしい。治って、黙れば良い。
あとは、病気は、治らずに放っておけば、治る。病気とは、そういうものだ。
そろそろ治った。あとは、感謝や生きる意味のようなことをいつも考えていた。
失敗出来ないのが一番辛い。だが、それは冷静になって、色んなことを実験すれば良い。
治すのは、失敗出来ない。
良く考えると、治すのが失敗出来ないのは、おかしい。失敗をいくらでもして、色んなことをした方が治る。失敗出来ないから、いつもすぐに治したくない。それはおかしい。
昔は、人生のことが全部分かっていて、助言を何でも出来る人間だった。
最近馬鹿になったせいで、そういう人間に見えなくなったが、本当にマスターのように、神のような助言が出来る人間だった。
それは、環境の解決、社会の実現、人間の導きが出来るぐらいの、哲人の王だった。
最近、不可能をして、ありえないことを分かっているが、それは止めた方が良い。
不可能なことはしない方が良いし、分かり得ないことは分からない方が良い。
それこそ、相対的に考えれば良い。分かるものをきちんと分かれば、分かる。
どうでも良いことを考えれば良い。ものと関係と社会のようなものを考えれば分かる。
理由のようなことを、仮象のように段階的に考えれば良い。普通、それくらいしか無い。
文章は忘れた方が良い。この文章が、さらに悪い。普通、こんなものは無い。
世界にあるものを普通に考えれば良い。そこから、普通、理由や変化を洞察する。
そういうわけで、もの、関係、社会、理由、変化だけを考えれば分かる。
あとは、忘れた方が良い。この文章は要らない。
普通、あとは、環境、基盤、知が分かる。人間は、記憶、経験、集団を考えれば良い。
昔は、本当に色んなことを考えた。ソクラテスのような哲学者のように考えた。
思考し、感じ、経験し、分析した。
科学を作って、色んなものを作って、比較して、人間のことを実地的に考えた。
本当に、具体例を比較して、裏の理由や法則を考えて、相対的に、集団と個人のように考えた。ヤスパースやサルトルのような、実存主義の哲学者に良く似た、引き篭もりだった。
そういうわけで、本当に色んなことを考えた。人間と社会のことを考えただけだ。
体験と経験から、理性のようなものも分かった。
デカルトのように分かる、大人びた高校生の少年だった。少女にも見える。
そういうわけで、特に教育と憂国のことが分かっていた。色んな改善策を考えていた。
何でも解決出来る人間だった。経験から、何でも出来た。
経済のことは、価値観やアイデンティティから考えた。マルクスではないが、オープンソースは、剰余労働と良く似た考え方をする。理性的に生産と労働を経験から分かった。
また、共和国や革命が好きで、左翼のイデオロギーに傾倒した。そういう人間だった。
認識と体験と、その裏にある理性と経験を良く考えれば良い。そういう、サルトルだけの人間だったのが、昔の自分だ。自然な体験をして、色んな社会経験をすれば分かる。
そして、集団と個人は、色んなことを考える。環境や科学や解決などを考える。もっと色んなことを沢山考えていた。サルトル、ヤスパース、ソクラテス、と思えば分かる。
あとは、世界を見ながら、環境と人間と視点を考えた。
あとは、ビルゲイツを倒したかった。それは、もう出来ている。2ちゃんねるのWikiのおかげで、Windowsが馬鹿になっている。賢いLinuxが勝つ。既に勝っている。
だが、Linuxは悪い。Red Hatは、共産党と言う意味でも、ハッカーと言う意味でも、オープンソースを会社にするありえない金儲けと言う意味でも、悪い。
Linuxが開発したいなら、DebianかUbuntuをインストールして、GNOMEをソースファイルからコンパイルすれば良い。安定板で開発すれば良い。だが、自分には、英語力とプログラミングの技術力が無かった。工業大学も出ていないし、本も読んでいない。それに、作りたいアプリケーションも無かったし、Linuxの開発に意味が無かった。
昔は、経験から受容や受け入れることを分かっていた。
また、必然性から存在を分かっていた。
ヘーゲルやハイデガーのようだった。狂っていると言うよりは、分かっていた。
あとは、むしろ、哲学もそろそろ終わりに見えて、これなら誰でも出来る。
皆馬鹿だから、ソクラテスと同じことを一度やった方が良い。人間を理性的、経験的、環境的、実地的に分かる。人間関係と集団と個人の真理を、体験と認識から分かる。
色んなことを思考して、照らし合わせて考える。昔の僕は、それを言いたかっただけだ。
ソクラテスやサルトルと思えば良い。皆、そういう経験をもっとするべきだ。
そういう風にすると、正しい認識が自分の中から生まれるのが分かる。考える機会のようなことも、経験的に分かって来る。そういう風になれば、善悪もきちんと分かる。
欲は要らない。欲や、世間や、しがらみのことは、忘れた方が良い。そういうものは、悪くは無いが、あまり意味の無いものだ。意味が無いものは悪い。
そういう風に考えれば良い。もっと、街角に溢れているエッセイのように分かれば良い。
視野を広げて、良く考え、行動し、実験すること。色んな存在を考えること。
生のエネルギーを信じること。
そういう風にすると、ニーチェのような力の哲学が分かる。
自分のことを信じて、悪いものを否定し、追い出しながら、悪い習慣や行動をすぐに改めて、欲を持たず、いばらず、しがみつかないように生きる。
最初から自分の出来る範囲のことだけをして、欲張らず、出来ないことはすっきりと諦めること。最初から自分の出来ることだけをやることで、しがみつかない生き方が出来る。
自分は、そういうことを言えば良い。もっと賢い人生論を言えば、賢い。
あとは、関係ないものは関係ないと割り切って、必要以上に関与しないこと。
それが一番、心が楽になる。
欲も同じだ。強欲にならず、適度なところで止めること。
止みそうにない地獄なら、絶望や達観をするのではなく、楽観的に、いつか楽になると信じて、強い自分なら耐えられるはずだ、と、自信を持って取り組むこと。
そういうことを言えば良いなら、昔は総いう発想が多かった。
もっと、自分には何でも出来るのだ、それは自分だけではなく、誰でも同じように出来る、と考えると良い。何でも出来るのだと考えることで、本当に思いこめばなるようになる。思いこんでしまえば、出来る。そういう風に人生が分かる人間が一番多い。
赤塚不二夫のように、これで良いのだ、と思えば良い。ありのまま、自然体を受け入れる。
そして、皆のことを許して、自分の出来ることは皆にも出来るのを知ること。
自然体、ありのままは、最近分かる人間が多い。ありのまま生きるのが良い。アナと雪の女王がいつも歌っている。この映画のタイトルを良く覚えていない。アナだったと思う。
本当に楽しいことを知ることで、悲しさの裏にある意味のようなものも分かって来る。
経緯と動機を知ることで、分かり合える。分かり合えれば、お互いの争いごとが無くなる。
そういうわけで、関係ない、自由だ、から分かっている馬鹿が多かった。
自由は、皆が自由になれば何が分かるか、を考えていた。環境から解放されて、好き勝手なことを言って、批判すれば分かる。
昔は、自由から人生の知恵が分かる人間だった。何故か、あれはそれだけだ。
人生論は、関係ないとか、欲を捨てるとか、ネガティブなものを受け入れる、から分かっている。それこそ、経験をモデルにして分かっていた。
失敗の中に、成功は混ざっている。失敗の道の先に、必ず成功への光がある。失敗の中のどこかに、光は混ざっている。それは、努力し、挑戦すれば必ず分かる。
チャンスを逃さないこと。だが、チャンスは無限だ。失敗しても、また次がある。
あとは、心理学的に考えれば分かる。
経緯と可能性から、心理学的に人間の可能性を作っていた。心と愛を分析していた。
本当にスターリンになっているから、他の人間になれば良い。
あとは、抑圧が多すぎる。認識の間違いも多いが、抑圧の方が多い。
普通、その方が問題だ。こういう、抑圧の多い人間は、狂う。
認識と学習の間違いを治したいなら、右翼がイモムシだ。右翼を消せば、すぐにイモムシも消える。右翼が悪いのが分からないのがおかしい。
あとは、安心出来ないのがおかしい。一度、何も無い環境におかれると、治る。いくらか安心出来るようになって、きちんと分かるようになる。
あとは、本当にいじめがトラウマになっている。怖い。学校に行きたくない。
引き篭もりになった最初の原因を、忘れている。それが怖い。引き篭もりが悪いだけだ。
何もかも、全部エロイものが悪い。
もっと、良い学習をして、良い認識をして、良い感情になれば治る。
この世界の常識が悪い。狂うのを良いと教えている。この世界と自由が悪いだけだ。
昔は、思考の支えになっている思考のようなものを分かっていた。
何か、思考や行動が悪いのは、その下にある、支えになっている、基盤としての人格的な思考が悪い。いつか悪いことを思ったから、それがおかしくなっている。
ただ、これは治らない。何もかも、おかしい。治らないのは、大人の知性が1つも無い。
良く考えれば良い。要は、昔とは違った人間になりたい。昔には戻りたくない。
一度、本当に辛くなると、こういう風に、昔のことを全部忘れる。まっさらな状態から生まれ変わって考えるのが良い。辛いのは、何故なら、その前の自分と何も変わっていない。極端に変わったようで、全く同じを最初から繰り返しているだけ、しか居ない。
それこそ、昔なんか、いつでも同じだった。チュールとトールに違いなんか無い。ああいう風に、自らが犯した間違いを、いつまでも自分で直す。昔からそういう人間だった。それが、LinuxのWikiだったはずだ。それを、もっと正しい革命の実践にしただけだ。
昔の自分も、文章の内容も、何も変わっていない。それで、おかしくなっているから、治らない。治すより、新しい体験をしたいと思った方が良い。新しい人間になりたいだけだ。
最近は、分からなくなっている。それがおかしい。そんなに分からなくなる意味が無い。
だが、その分からなくなったのを、本当に考えて、全部治した。
本当に賢くなった。それがしたかったように見える。
昔と今は同じだ。昔から、知性の無い人間で、無駄に考えるし、無駄に頑張る。
意味が無い人間だったから、意味が無くなった。
把握して、知り尽くすのも同じだ。想像力が、文章と神になって、大学になった。
そろそろ終わりだ。心理学的に考えると分かる。
ユング心理学は、しない方が良い。自分は、新しい人間になりたい。ユング心理学では、正しく昔の馬鹿に戻る。それが悪い。本当に狂った人間になる。
心理学なんか、しない方が良い。
政治経済も、出来ない。国の政策なんか分からない。テレビも見ていない。
だが、地理、歴史、政治経済、哲学をして、社会科の専門家になるのは、悪くない。
要は、中学生の頃に無駄に勉強していたのを、もう一度やりたくなった。
2ちゃんねるの王で、Wikiを自分から破壊して直していたのを、もう一度やりたかった。
そして、積み重ねて、知り尽くすのを、もう一度やりたかった。
もう終わってしまったから、こういう風になる。永遠に、日本の皆と戦いたかった。
そろそろ終わりだ。もう死ぬかもしれないが、一応まだ生きている。
世界を治したかった。それが一番狂っている。狂っているから辛いのが分かっていない。
Linuxを信じるのが悪い。悪魔を信じるせいで、悪魔の神が支配するようになった。
そして、ネットの右翼が悪い。オープンソースも悪い。オープンソースと2ちゃんねるがどちらも好きなせいで、右翼のコミュニストになった。
自由も悪い。自由なんか、信じるせいで、ここまで辛い経験を自分からするようになった。
あとは、心のことを考えれば分かる。認識、記憶、思考、感情を考えれば良い。
あとは、そんなに会話や言葉が好きで、思い出して分かるのが悪い。
匿名とエロイものが好きで、そんなに信じるのが悪い。そのせいで、神との対話になった。
あとは、勇敢に行動するのがおかしい。
世界を治したいとは言うが、破壊したのは自分だ。おかしい。意味が無いことは、すぐに止めるべきだ。自分が関与せず、放っておけば、すぐに治るのが分かっていない。
ただ、治したいならそれで良い。そういうことを何かやれば良いから、そうなる。
自分から何も出来なくなるのがありえない。これで何も出来ないのが、ありえない。何もしていない。ただ、そのままにして、永遠に置いたまま、自分も静止したままで、何もしていない。そこがおかしい。何故か、二次元のセックスがそういうものだ。
おかしい。何もしていない。やりたいなら、きちんとこの世界を良くすれば良い。子供でも何か出来る。自分の場合、イモムシみたいに何も出来ない。それがオープンソースだ。
昔、戦いの中で、本当に何も出来なくなった。それが一番おかしい。神によって、さらに出来なくなった。神はそれが悪い。あとは、記録して流れ去るのは、2ちゃんねるだ。
良い人間には、何も出来ない。オバマが同じだ。支配や抑圧なんか、誰もしたくない。
そういうものは、戦いになって、出来なくなる人間が多い。
いつも戦って分かっている、意味の無い人間だから、こうなる。
むしろ、こうなるのは当たり前だ。
神になりたいなら、これで良い。昔からそういう人間だ。
ただ、悪いからと言って、出来たりはしない。自分は、公衆の面前で悪いことを言ったせいで、何も出来なくなった。狂っていた。そういうわけで、悪い人間が出来ないだけだ。
誰でもこうなる。神は、ウォルシュの神との対話の中で、神聖な二分法だと言っている。
あとは、魂やビジョンが分かっている人間が多かった。
もっと、ありえない体験を、今ではなく、昔のようにすると分かる。
精神から高い場所へと脱出して、解脱する。そういう風になるのが、仏教徒だ。
心理学は、現実のもの、方法、行動、環境を考えると良く分かる。
昔は、それを、自由を捉える、と言っていた。良く考えると、経験論のように分かる。
自分は、哲学と歴史だけをすることにする。あとは、音楽を聴くぐらいしかしない。
英語とピアノは続ける。英単語帳をもう終わるとは言うが、これは基本の単語、基礎的な単語しか載っていない、ユメタン0だ。もっと難しい単語が載っている、ユメタン1をした方が良い。そうすると、きちんと話せる。スヌーピーやハリーポッターも読める。
本当に辛かった。地獄だった。もう忘れた方が良い。
Red Hatは、Linuxから見ると、好きな人間が多いから、ありえない。Red Hat Linuxから入った人間が多いから、仕方ない。
あの時代は良かった。Red Hat Linuxが無償で、金儲けで無かった時代だ。
Red Hatは、一番悪い。ハッキングで、企業のシステムを壊しているように見える。
Red Hatが無償の時代、Linuxは本当に賢く見えた。ネットスケープ、サン、ボーランドのような、マイクロソフトと対等に戦える企業があった。
最近、グーグルのAndroidがWindowsを本当に倒しているが、Windowsも含めて、最近の方が馬鹿だ。本当に、IT業界はおかしい。全部馬鹿すぎて、意味が無い。
何故か、そうでもない。本当に最近のクラウドの方が高度だ。
グーグルが勝つように見える。
僕も、YouTubeでたまにアメリカや日本の最近の音楽を聴く。
悪いとは言うが、グーグルは著作権団体に金を払っているらしい。犯罪すれすれだ。
シモンの言う、平等に能力が発揮出来る理想社会は、自分に多かった。
もう、今日も寝る時間だ。あとは、明日すれば良い。
レーニンは、全ての権力をソビエトに、と言って、革命を成功させ、社会システムの国営化、国有化を進めたが、あまり良い国にならなかった。
レーニンは、どこでも神のように賢いから、あまり馬鹿だと言わない方が良い。
今日は楽しかった。社会経験と人生論が書けた。あとは、色々と治った。