日記に戻る | 2015年12月の日記に戻る

=2015-12-12=

自由と思って全てのことを分かっていた。自由から分かっていた。

自由な経験がいつどうなるか、社会がどうなるか考えた。

自由な行動と関係を考えた。

自由になって分かった。環境的、意識的に自由になることを考えていた。

あとは、自由に支配して、その人を教え、導いて分かっていた。

人間は、一度失敗しなければ分からない。

一度、失敗を経験するべきだ。

だから、何でも自由にして、許すべきだ。

そこから、色んな罪のようなことを分かれば良い。

左翼は間違っている。右翼にして、自由にするのが一番良い。

出会いときっかけのようなことから分かっていた。

社会のようなことを、全部自由から分かっていた。

自由に色んなことが出来るのを分かっていた。

可能性を考えて、変化を把握して、行動を掌握していた。

いつも通りが楽だから、いつも通りにした方が良い。

おかしい点は、あまり考えない方が良い。いつも通りにした方が、おかしい点が治る。

きちんと分かっている、理性や理屈をいつも書いていた。

仕事はしなくて良い。仕事なんか、普通、何もしないだけだ。自分の方が頑張っている。

あらゆるシステム、あらゆる環境を作っている文章が多かった。

文字を直したくなるのは、増えるのが怖いからだ。

増えると、何も出来なくなるし、日本が滅びる。

ただ、増えると賢くなる。賢くなるのが怖くなった。

全部おかしいと思うから、おかしくなる。書くのはおかしくないと思えば良い。

意識を他のものへと向けて、他のことを考えれば良い。

そろそろ怖い部分が死んだ。テレビが怖いのは、増えるからだ。

知性が増えれば、それで終わりだ。

文字を直したいのは、適当なところで終わりだと思った方が良い。

何もしないのが悪い。勉強すれば良いが、普通、勉強なんか、試験のために覚えるだけだ。

勉強なんか、しようが無いのが分かっていない。

本を読むとは言うが、それは読んでいる。本を読んでも、何もしていないだけだ。

何かした方が良い。何もしないから、文字を直したくなるように、おかしくなる。

何かするとは言うが、絵を描くとか、ピアノを弾くとか、そういう高度なことはしなくて良い。ものを叩くとか、運ぶとか、そういう、単純で普通のことをすれば良い。

勉強や本は読まなくて良い。それらは、何もしていない。それらが一番おかしくなる。

そういう、単純なことをしていると、知性がつく。あとは、学習すれば良い。

子供には、そういうことがしたいから遊んでいる人間が多い。

もう治った。叩くのが良い。狂った人間は、叩くとか、単純なことをしていると楽になる。

何もしない、辛い大人は多い。学校に入っても治らない。賢いことを出来ても意味が無い。大人が何もしないのは、簡単なことは誰でも出来るから、しない。それでおかしくなる。

子供は、この文章で分かる人間が多い。

ボールを投げるのは面白いとは言うが、そういう、どうでも良いことを何かすれば良い。

絵を描くのではなく、単純な図形のようなものでも描けば良い。そうすると良くなる。

あとは、笑うのが良い。笑っているとすぐに良くなる。

叩いたり、笑ったり、引っ張ったり、置いたりすれば良い。

そういう風にすると、日本語が分かる。日本語は、誰でもそういう風に分かる。

楽になって、足も治る。神がまだ話しているのが終わる。もう治った。

自分の場合、これで心理学だ。

心理学は、学習、経験、認識から、心や感情の働き、集団における活動を考えれば良い。

それから、治す方法で治せば良い。

いつも、ただの考え方のようなものの、網羅のような文章が多かった。

何でも網羅していた。趣味のようなことから、行動や国家のような網羅が多かった。

環境や方法を網羅した。

皆を治したいのは、しばらく治すのを止めて、まだいつか思い出して、その時治せば治る。

常に治していると、治らない。しばらく治らない時期を作って、その後に治せば治る。

あとは、足も同じだ。常に治していると治らない。治らないまま放っておいて、いつか普通に治せば治る。放っておく期間が無いと、治らない。

足の血がおかしくなっているのは、自由が悪い。自由のせいで、精神が分裂している。

世界を一つにした方が良い。一体になると、血が治る。

日本を1つにする。それで、すぐに血が治る。日本の意識も良くなる。

あとは、血の循環が悪いのは、そんなに頑張っているからだ。頑張らず、適当に殺していると、治る。その方が良いだろうと思う。

昔は、自由、経験、思考、感情を考えて、積み重ねただけだ。

人間のことを良く考えれば出来る。最近、出来る人間が多い。

色んなことを考えた。もっと、力業で、むりやり考えれば良い。それで出来る。

あとは、足はもう治る。平等な社会にして、世界を1つにすれば良い。

自分を中心に1つにすれば、すぐに全員治る。

あとは、皆を適当に倒していると、すぐに治る。悪い人間が多いからだ。

人類皆兄弟で、公平に分配するべきだ。そういうコミュニストは、悪くない。まともだ。

あとは、戦うのが悪い。戦うのを止めると、足が治る。

労働者と資本家の戦いで、労働者は団結すべきだとマルクスは言うが、それは間違っている。それに、社会所有で、それぞれがものを自分のものだとするのは、おかしい。誰のものかを争う意味が無い。だが、それも間違っている。

左翼も、右翼も、もっと信じるべきだ。本当は、信じるものと信じないもの、自由なものと不自由なもの、決定者と従属者の戦い、でもある。

そろそろ、悪い右翼を倒せば治る。悪い右翼を戦って倒せば治る人間が多い。

昔は、明らかに良いものを良いと信じて、明らかに悪いものを悪いと信じて、明らかに正しいものを正しいと信じて、明らかに正しいものから推論して分かっていた。

足の血のめぐりがそろそろ良くなって、治る。

血は自分だから、自分を新しくすると、治る。

悪を殺せば良くなる。自分は、悪を吸収したせいで血がおかしくなった。

吸収した悪を全部出して、善良な精神と信念になると、すぐに治る。

今日は、もう11時だ。寝る。続きは明日書く。

今日も英語はきちんとやった。文字を直したいのは、そのおかけで治った。