日記に戻る | 2015年12月の日記に戻る

=2015-12-17=

今日は英会話教室の日だった。英語は、楽しかった。

今日は物理の日だから、相対性理論の本を読む。

自由な社会を作っていた。法則や行動から、社会のことを全部作っていた。

量子力学の、観測された時点で観測されたものが変わるのは、相対性理論の、1つの現象は宇宙全体に伝わって、影響する、と言う考え方をすると、良く似ている。

宇宙はおかしい。何か、背後に、ゲームソフトのようなシステムがあるのかもしれない。

もっと、権力者が何も出来ない思想、何も悪いことが出来ない体制を作った方が良い。

僕は、昔は情熱的な人間だったが、最近は冷静で思慮深い人間になった。

だが、今では、ただ波風立てないだけの人間になった。もっと色んなことを起こすべきだ。

あとは、風呂に入らない部分が悪い。昔のそういう精神をくっつけると治る。

最近、分からなくなるのは、もう全部分かっているからだ。そのせいで混乱している。何もしなくても分かるのが分かっていない。

昔は、哲学的で社会的な理解の構造を作っていた。前提、行動、判断力、理解、発想など。

昔から、宇宙や社会のことをシステムや生態系と言う。そういう風に分かっていた。

民主主義を悪いと言うが、社会主義は、全く逆に、何もしない共同体にする。

ただ、完全な自由にしている。政府は、悪いことをしている。

社会主義も悪い。そういうわけで、全部悪い。

マシなのは、民主主義だ。それが正しいから、民主主義にした方が良い。

自分が要るせいで、誰も怒らなくなった。

全部、誰のせいでもないのが分かる。そういう発想が自分だ。

ドイツや日本を悪いと言うが、ドイツ人には良い人間が多い。

それに、ドイツに巨額の賠償金をかけた、フランスなども悪い。

そういうわけで、誰も悪くない。何も悪くない。誰かのせいにするのは悪い。

皆が馬鹿のが悪いのは分かる。だが、馬鹿な人間なんか、居ないだろう。

皆それぞれ、頑張って生きている。皆、大切な存在だ。

人類がもっと進歩しなければならない。

もっと、進歩しなければならない。昔から、それがしたかったのが日本とソ連だ。

日本とソ連は同じだ。何も違わない。何も悪くない。日本とソ連にやらせるべきだ。

ただ、ソ連と共産主義は失敗した。大失敗だ。

経済も破たんしたし、国民はロボットになる。政府は悪いことをする。軍事大国になった。

日本が良い。日本は何も悪くない。

もっと日本のことを知りたい。それが一番賢い人間になる。

アメリカなんか、馬鹿だ。ドイツなんか、馬鹿だ。ソ連は失敗した。日本が賢い。

もっと日本のことを知りたい。ただ、テレビは見たくない。本を読みたい。

自由を良いとは言うが、自由なんか、悪いだけだ。

僕は、民主主義は好きだが、自由は嫌いだ。

日本は、そろそろ自由を止めるべきだ。それも、パソコンのような発想を止めた方が良い。

僕は、テレビも嫌いだ。そういう、馬鹿げたものが悪い。退廃文化を無くした方が良い。

昔の日本の方が、良いところもある。戦争の軍部主導国家だが、まともな文化だった。

ただ、それは悪い。むしろ、戦前の方が賢かった人間は、居ない。

戦争をそんなに悪いと思わない方が良い。昔から、戦争で領土を拡大し、自分の民族以外は虐殺する。それが王であり、国だ。悪いとは言うが、あまり悪くない。

ただ、まともに理性的に考えると、自由が良いことになる。自由が一番平和になる。それぞれの自由にして、それぞれの好きなようにやらせれば、戦う必要も無く、平和になる。それは、良いところもあれば、悪いところにある。だが、哲学的に見て、自由が正しい。

ソ連なんか、キモイだけだ。ソ連は、賢くない。皆でソ連を倒した方が良い。不思議と、パソコンなんか無くさなくても、それだけで良くなる。そういうものは、ソ連や共産党のせいで、悪く滅びている。悪いことは全部共産主義者とロシア人がやっている。

自由にすると、それぞれが好きなことが出来る。

手段を与え、意志を尊重し、教え、情報を与え、共有すること。

そういう風にすると、アメリカ的な、クラバーでスマートな発想が出来る。

普通、哲学者はそういう風に自由を考える。

発展して、それぞれに方法を教え、皆の力でシステムや国を作る。また、それをする権利と許可を与える。また、協力、組織、発想、計画を実現する。その可能性がある時に、何が出来るかを考える。自由な中で何をすべきか考える。環境を自由にし、多様にする。

そのようにすれば良い。もっと、それぞれが何を出来るのか、どういう風にすれば出来るようになるのか、何をするべきか、させるべきか、何をして欲しいか、して欲しくないか、のようなことから、正しいすべきこととビジョンを、経験と理性で考えれば良い。

科学的には、その法則が、その通りの法則で無いこともある。地動説や、光の波としての動きがカオスな反射であるかもしれない、とか、重力は別の法則だ、などと考えれば良い。

もっと自由にするだけではなく、具体的なすべきことのビジョンと目的を明確にする。

国は独立しやすくして、教育で真理的なことを教える。それらは、経験すると分かる。

だが、戦争や支配や差別は悪い。左翼は悪くない。右翼を倒すべきだ。右翼は、道徳が分かっていない。孔子は、法より道徳を重視する。そういう発想がキリストと聖書だ。

明らかに、虐殺の反対が道徳だから、キリストや孔子は間違っていない。

あとは、自由な方が平和になると思っていた。

平等や不自由の方が平和になると考えるのは、短絡的だ。自由が悪いのはおかしい。皆を同じにして、不自由にするのが、一番戦争になる。それがソ連だ。

自由の方が良い。それぞれを自由にして、支配せず、多様に共存すると、平和になる。

もっと、それぞれが共存し、多様になり、支配せず、格差を固定しない、EUのような発想をすれば良い。最近は、そういう人間が多い。ソ連は馬鹿だ。西側の自由の方が平和だ。

それに、西側には道徳的な宗教のバックボーンがある。宗教は悪くない。

ただ、EUが帝国で、共同体で平等なロシアが平和なのは分かる。それは当たり前だが、単純すぎる考え方だ。良く考えると、自由の方が良い。

マルクスよりニーチェが良い。ニーチェの方が普通だ。

自由は、経験的に見て正しい。何も出来ない国にすると、何も賢いことが出来なくなる。それぞれが自分の力で出来た方が良い。自由は、個人の能力的な思想だ。

EUの革新的な点は、戦争せず、それぞれの自主参加にして、血を流すことなく、領土を広げている。そういう発想が一番平和だから、何も悪くない帝国と言うことになる。

戦争なんか、せずに、一緒になれば良い。平和な地球連邦になる。EUがやれば良い。

ただ、共同体はまともに理想の1つだ。共同体にすれば、帝国の権力が無くなって、戦争もしなくなる。社会主義は、戦争と権力に頼らない、民衆の自治を目指している。

昔は、EUにおける自主参加のような、国の自由なあり方や形態を、モデルにして作って考えていた。もっと良く考えると、コンピュータでそれぞれの必要とする、関係する行政の範囲に、それぞれが関与出来るようにすれば良い。そういう発想が、普通多い。

それぞれが自分の力で生きられるようにする。手段とは言うが、助け合いも必要だ。

右翼は劣っている。暴力は、一番原始的な手段だ。助け合いと手段を高度にすることが、一番高度だから、左翼の方が革新的だ。だが、完全な自由より、軍事的な強力さと経済の発展を選んだのが、西側諸国だ。その方が新しかった。ソ連は、何もかも古い。

右翼は悪い。戦争をする右翼は死ぬべきだ。

右翼をそろそろ倒す。本当に進歩した、左翼の世界になる。それで終わりだ。

むしろ、平等にしないのはおかしい。経済学は、ものと資源をどのように分配するか、と言う学問だ。当たり前に平等にすれば良い。自由なんか、ただの金だ。それぞれが自由に好きなものを買って、好きなだけ働いて、報酬を得る。そういう悪い妥協の発想だ。

平等が理想なのが普通だから、そこが分からないとおかしい。

当たり前に平等にした方が良い。社会所有は、金のようなものを完全に無くしたいだけだから、悪くない。工場と農場と奴隷を皆のものにしたいだけだ。何も悪くない。FLOWが言うように、太陽は誰のものでもない。そういう発想が左翼だ。

これで右翼になるのはおかしい。当たり前に左翼になれば良い。右翼には、左翼になる人間が多い。自由は良いが、自由を信じるのはおかしい。自由なんか、キモイだけだ。

昔は、何でも出来て、何でも言える、超人のような人間だった。

自由とは言うが、自由なんか信じていない。こちらの革命家が自由だ。

自由な経験とは、そういう風に、超人のように分かる自分のことを言っていた。

ニーチェは、自分のことを超人だと言っている。

何でも出来て、言えて、支配出来て、モデルで全て分かって、経験もある人間だった。

あとは、超人みたいに全部書いていた。

道、段階、未知への姿勢、知性、行動、社会システム、経験、心理、方法など。

社会を作る方法とは、そういうことを言っている。

超人のように自由な考え方を書く。

宇宙全てを合わせて、想像力と可能性を足して二で割ったような、そういう人間だった。

宇宙全てのような人間だったから、宇宙人のようなものも意識で分かっていた。

前世や神のようなものは、そういう風に分かっていた。

ただ、昔は、超人のように人生を分かって、あらゆる社会を実現し、支配出来ていた。

このまま、この世界を進歩させる。自分には、それが出来る力がある。

超人になる経験と影響力、のようなことをいつも言っていた。

ニーチェは悪くない。ニーチェも哲学者だ。超人思想だ。

自分は、昔の自分がどんな人間だったのか分かっていない。

皆のことが分かっていない。皆を観察すれば分かる。

戦いの時代を悪いと思えば分かる。戦いの時代、あまりに悪かった。

だが、頑張って戦ったから、仕方ない。

自由な中で、意味あることをどのようにすれば実現出来るか、考えた。

意味あることとは何なのか、許可のようなことから分かっていた。

許せば、自由になる。

意識を物理にして、心と認識を物理的に分かっていた。

今でも、そのように分かっている。

デカルト的に、視覚と奥行きのようなこと、記号の積み重ねのようなことを分かっていた。

完全な自由を良いと思っていた。自由で分かっていた。

思いやりが多かった。人間性で分かっていた。

戦いが嫌いだった。自由な平和が好きだった。

学習で分かっていた。何でも、方法と可能性から、ありえなく実現出来た。

意識で分かっていた。経験から意識を分かっていた。

人生、関係、精神分析、環境、存在、吸収、融和、分裂のようなことを分かっていた。

社会がどのようになるのか、自分には何が出来るのか、などを考えていた。

本当に、人間には色んなことが出来る。人間の可能性と理由、そして限界を見極めていた。

相対的なモデルから、物理と社会を分かっていた。

あとは、パソコンが多かった。Linuxを思い出せば分かる。エロが好きだった。

人生の知恵のようなことをネットと自由と積み重ねとモデルで分かっていた。

戦いとは言うが、戦っていない。神の用意した地獄に耐えているだけだ。

支配なんか、すぐに止めれば良いのが分かっていない。

神とは言うが、神には見えない。自分だけおかしくなって、おかしく自分と対話している。

神は右翼だ。自分を殺したいだけだ。そういうわけで、神を殺した方が良い。

何故か、未来が分かっている。ただ、狂っているだけだから、最近は分からない方が良い。

昔だけにすると、賢い。悪いことも良いことも全て経験した、英雄の救世主だった。

近世、近代の科学者の名前でも分かれば良い。多いとは言うが、有名な人間は、コペルニクス、ケプラー、ガリレオ、ニュートンぐらいしか居ない。芸術家にはダヴィンチなどが居る。また、デカルトを科学者と言ってもおかしくは無い。デカルトは、座標を作って、幾何学的な図形を代数の数式で表すことを最初にやった。科学者も分かった方が良い。

あとは、自由と経験から社会のことを考えていた。社会のことを自由から分かった。昔は、それだけの人間だ。自由から、全員の考え方が分かっていた。

社会のことが自由から分かった。それだけで、社会をモデルにしたりしていた。

昔は、経験から全員の考え方と世界観を分かった。自由で全員を考え方を分かっていた。

当たり前に、ニュートン以前から重力はある。そういう風に考えれば良い。未来で発見される、ありえない世界なのは、今でも同じだ。宇宙観は、キリスト教の封建社会だった時代から、変わらず太陽の周りを地球が回っていた。その頃でも、相対性理論は成り立つ。

あとは、全員の考え方を文章に書いていた。何故か、一番キモイ内容を書いている。

歌手の三代目J Soul Brothersが言っているように、未来で自分がどこへ行くかは分からなくても、過去に自分がどこから来たかは分かっている。

それから、セカオワが言っているように、方法という悪魔に憑りつかれるのではなく、目的という大切なものを思い出すべきだ。

目的を持って行動する。方法の悪魔になると、それが分からなくなる。

これなら、歌手も哲学者で良く見える。

岩崎宏美なんか、そこまで賢い聖母の愛を言っている。昔から、カッコよくて美しい。ある日あなたが背中を向けても、私は遠くからあなたを見守っている、聖母(マドンナ)だ。

昔は、何でも実現出来る、ありえない賢い人間だった。

森羅万象とは、そういうもののことを言っている。何でも実現出来るのを書いていた。

社会的な実現や変化、そして問題解決のようなことを言っていた。

あらゆる理解や発想のような実現から、社会の全ての形態を実現する。

そういう人間だった。そういう文章だった。

全ての物理的、社会的、心理的、方法的、国家的、段階的、人生的なことを実現した。

哲学的に普通のことを考えて、人生の知恵と可能性をキリストのように分かっていた。

昔は、経験から社会や人生のことを分かっていた。経験から分かるだけが多かった。

自由なキリストのニーチェが、ヘーゲルの精神現象学のような左翼になった。

哲学で言うと、ニーチェ、プラグマティズムの著名人、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ヤスパース、サルトル、ロック、ヒューム、マルクス、ヘーゲル、フロイト、カント、ウィトゲンシュタイン、レーニン、ルソー、ハイデガー、フッサール、ルター、ブッダ、キリスト、マホメットなどになった。

それこそ、もっと色んなことを考えていた。

あとは、社会的、経験的に、全員を吸収して、融和していた。

僕は、セックスなんか、したくない。本当にしない。皆もしない方が良い。これで充分だ。

存在と場のようなものを想像力で分かっていた。

思考で分かっていた。色んなことを沢山思考した。

森羅万象と感情を考えて、思考力があった。本当に思考が分かる人間だった。

もう何もしない。

あとは、プログラミング言語の構造とUNIXの仕組みを分かっていた。

昔は、毎日のことをきちんと覚えていた。最近、覚えていない。もっとそういう風に、きちんと覚えて、目標と目的を決めて、発展し、進歩し、開拓していけば良い。

高校生が賢いのは、いくらでも成長するからだ。そういうわけで、成長した方が良い。

昔は、そういう風に、いくらでも成長して分かっていた。宇宙人のようだった。

目的やモデルとは言うが、意志と目的をモデルにしているだけだ。

考え方は、全員分考えて、動的に自分でその時その時作っていた。その時その時の考え方の基盤となる、メタ的で基盤的な基礎の構造の考え方を作っていた。

昔の自分は、ソ連と思えば分かる。

人生は、経験、想像力、可能性、考え方の、協力的で連結的な自然発生の存在だ。

そういうことを言う。ソ連と思えば分かる。人生や成長のことが分かっていた。

ソ連は、平等配給が破たんしたが、破たんするわけが無い。破たんしていない。

昔はフランス人の男で、今はドイツ人の女だ。

他に居ない。戦っているのはフランス人だ。国は地球最後の時代のソ連だ。

そして、自分はドイツの神だ。完全な革命家の救世主の、憂国の政治家の作家だ。

人々と触れ合う中から、理性と考え方と価値観が経験的に生まれる。

オープンソース社会は、多様で、多彩で、プロフェッショナルを生み出す土壌になる。

そういう、ソ連みたいなことを言っていた。

社会の創造、構築のようなことから、考え方や自分の人生のようなことを言っていた。

キルケゴールの言う、理性の内面化のようなことをいつも言っていた。そんな文章だった。

そろそろ終わりだ。自分は、ここまでの自分が一番好きだ。

きちんと戦っていた。戦いと言うよりは、この世界を支配した。色々と狂っていた。

自分を神だと思っていた。神とは言わなくても、この世界を支配していると思っていた。

何も治らない。治すのが辛いから、治したくない。そういう人間が自分だ。

何かすれば良いとは言うが、出来ない。本当にやっていることを全て止めるしかない。

宇宙人だからと言って、宇宙のことに詳しいとは限らない。

同じことは、色んな事に言える。ドイツ人だからと言って、ドイツのことが全て分かるわけではない。分からないこともある。妖怪だからと言って、妖怪が分かったりはしない。動物や植物は、自分のことが何なのかなんて、何も分かっていない。本能で生きている。

工業製品は、これからネットワークと多様性の時代になる。

1つのOSやコンピュータに支配され、依存するのではなく、もっと沢山の機器がネットワークで繋がって、関係的に動くようになる。

国も、同様に、分散した共同体になる。

誰もが参加し、決定しやすい、国家のオープンな形成が生まれるだろう。

昔は、自分の力で考える能力があった。

経験して、根拠を考えた。考える機会、知る機会から分かっていた。

最近、自分の力で考える能力が無い。

覚えていない。どうすれば考えられるのか、何も分からなくなった。

普通、必要なものを買う。働くと金が得られて、買う時に金を与える。

そういうものを、高度なシステムにすると、ソ連のように、最初から全員同じだけ働いて、同じだけ与えるようになる。

だが、それは、何にも高度に見えない。低レベルな文明に戻っているように見える。

そういうわけで、金は賢いから、金は悪くない。

競争すれば社会が良くなるし、選挙すれば自由に選んできちんと考えるようになる。

そういう、普通の社会のことを考えれば分かる。

また、仕事のようなことを考えれば良い。生産すればものが生まれる。ものが生まれると、生きられる。助け合いの中で、生産物を交換して、人間は生きている。

そういう、考え方や論理のようなことを考えれば分かる。

それがそうなる時、それはそうなる。それでは、それをするために、何をするべきか?

そういうものは、普通、数学の証明と同じだ。

そういう風に、論理の成り立ちを考えれば良い。何があると、何が出来るか?何が正しいとするために、どんなことが考えられて、どんなことがそこから言えるか?

パソコンをしていると、漠然とした自由から進歩して、新しい発想が何か、論理的に何が分かるか、と言ったことが、明確に分かって来る。特に、プログラミングをしていると、そういうものが全部分かる。社会の合理的で分散的な創造と発生が分かる。

今日は英会話教室の日だった。相対性理論はちょっと読めなかった。だが、英会話教室は楽しい。もっと沢山英会話教室に行った方が良い。あとは、英単語はきちんとした。

ただ、何かが怖いのが英会話教室だ。怖いから、あまり行きたくない。

あとは、良く思い出して、原因が何なのか、どのような解決方法の選択肢があるのかを考えて、精神分析のようにして、何が原因で恐怖が起きているのか、などを分かった。

哲学、歴史、経済学、心理学、英語、仏教、ピアノ、プログラミング、UNIXをしなさい。

それから、数学的な考え方と、インターネット、そして神との対話と執筆をしなさい。

自分が本当に何をやっているのか、考えると良く分かる。

そもそも自分は何をしているのか?そういう、そもそものところを考えれば良い。

ITやWindowsが馬鹿なのは、自分やLinuxは悪くない。金のことしか考えない、資本主義の市場経済が悪い。富裕層と投資家が悪い。社長も、金しか考えていない。

昔は、革命が好きだった。あれは、ただ皆を殺したいだけだ。

足の精神は、元に戻るようにすれば治る。元に戻らなくなっただけだ。

最近は、皆を殺したいのがまだ続いている。おかしいから、それを止めればすぐに治る。

戦争や革命以外のことを何か頑張れば治る。自分を軍隊のように統制しても、良いことは何も無い。戦争をもう止めるべきだ。テレビや歌手は何もしないだろう。

治ると辛い。治ると辛くなる。

辛いまま、放っておけば、すぐに治る。

辛いから、何かした方が良い。治りたい人間は、こういう風に、永遠に辛いだけになる。

昔は、自分の顔がどのように見えているかとか、行動がどう見えて、どんな感情を誘発するか、のような、客観視のようなことをしていた。

環境から、予想外の原因と結果があることを知った。

これでは馬鹿に見えるが、哲学やパソコンのことが分かる、賢い人間だった。

足は、元に戻らないから治らないだけで、元に戻ればすぐに治る。

あとは、大量にあるゴミが悪い。何も無くなったのに、全部残っている。それが悪い。

心理学を作るとは言うが、あれは、皆のことをロボットだと思っている、馬鹿な人間だ。

皆を治せば治る。それは、むしろ、心理的に支配しているのを、どこかで打ち切れば良い。

自分は、そういう、世界の皆が本当に居るのが分かっていない。

打ち切るのは、無責任だ。それどころか、皆から見て、打ち切られて良いわけがない。

もっと、何かにした方が良い。そういうわけで、皆と将来のことを考える必要がある。

むしろ、支配した方が良い。自分はそこが分かっていない。きちんと支配すると、世界が良くなる。皆楽になって、自分は自由になる。

そういうわけで、今から支配する。皆を自分にするとか、良いことはしなくて良い。もっと、自分勝手に、支配して自分だけを良くすれば良い。それで王だ。それは悪くない。

もっと一体感のある国を作る。共感から、創造性を分かる、創造的で自由な社会にする。

もう神との対話が終わる。

支配はした方が良い。止めるとすぐに滅びるし、止めた方が辛い。そのまま忘れれば良い。

そういうわけで、自分はまだやっているのが分かっていない。全て忘れている。

あまり意味は無いが、神を信じたせいで、それでここまで良くなった。

皆も、宣言しながら、支配すれば良い。

皆に同じことをやらせるのは良いが、自分にするのは悪い。

そろそろ終わりだ。自分で考える力が育てば、それで良い。色んなことを経験すること。

「何故」と言う疑問を大切にすること。そこから、研究し、実験し、比較し、どのようにすれば実現出来るか、何を実現するべきか、のようなことを考えること。

そういう、問いに対して全て答えるような文章が多かった。

あとは、人生の過程と経緯のような文章が多かった。

今日もそろそろ寝る時間だ。明日は、もう書かないかもしれない。

昔は、言論とオープンソースで分かっていた。

2ちゃんねるの馬鹿を全部心の中に作って分かっていた。

創造性を体験から分かっていた。

階層的に全員を作っていた。

経験で全て分かっていた。本当に分かっている、奇跡のようで、全て必然の人間だった。

建設的に考えて、正しく経験を捉えて分かっていた。

今日はもう寝る。今日は、英会話教室が楽しい良い日だったが、すでに古く感じる。