神のような絶対精神を分かっている馬鹿が昔に多かった。
ヘーゲルは、そういうものを絶対精神と言っている。
最近の進歩した生命が辛いから、馬鹿な生命に戻る。
この世界は、皆馬鹿な生命に戻る。皆最近、辛い。
馬鹿なことをすれば良い。
馬鹿は馬鹿では無い。大卒より高卒の方が賢くなるように、馬鹿は賢い。
それこそ、中卒の引き篭もりが何故か賢い。
そういうわけで、馬鹿なことをすれば良い。馬鹿は楽しい。
子供みたいな人間になる。馬鹿なことをすれば賢くなる。
目的を持って生きた方が良い。
セカオワが言っている。方法と言う悪魔に囚われず、目的と言う大切なものを思い出せ。
目的における、問題解決のようなことをいつも言っていた。
そういうものは、パソコンで分かっていた。パソコンと哲学は同じだ。
Linuxのせいで、Windowsが馬鹿になっている。
それは悪くは無いが、IT業界全体が馬鹿になっているから、それを直した方が良い。
Windowsは、Linuxと戦うせいで、馬鹿になった。社会も馬鹿になった。
Linuxは馬鹿にはなっていない。あれは昔から馬鹿だ。
あとは、同じと違うで分かっていた。
全体の構造と、影響力、決定者と従属者から分かっていた。
関係と方法から、大人のような理性があった。
人生の段階から分かっていた。
皆、馬鹿になれば良い。それで賢くなる。
キリストも、弱者を天国の目的だと言っている。馬鹿で弱者の方が賢くなる。
馬鹿なことをすれば良い。もっと、皆、馬鹿なことをして、馬鹿になった方が良い。
あとは、いくらでも体験していたのを書きたかった。
いくらでも、馬鹿な体験をしていたが、それが良かった。本当に経験から宇宙が分かった。
道元が言っているように、一心不乱に努力することから、宇宙の真理が分かる。
ただ、他の誰かかもしれない。ちょっと覚えていない。
最近は、何もしないだけで賢くなった。
テレビは悪い。楽しいとか、何も出来ないではなく、悪いものを見るのが道徳的に悪い。テレビなんか、見ないだけで、こういうことが出来る。テレビなんか見ない方が良い。
ただ、今をそんなに賢いと思うのがおかしい。テレビを見ている昔の方が楽しかった。
最近賢いのは、テレビもネットもせず、いくらか本を読んで、文章を書いているからだ。賢くなるのは当たり前だ。皆も、そういう風にすれば良い。それが学者だ。
目的を持って考える以上は、世界を変えるために考えれば良い。
経験して、方法や手段を集めて、出来ることを全部する。
発想は、共有された発想を全部吸収して、独自の発想をする。
既存の考え方を変える。
そういう発想が多かった。
あとは、皆と同じ立場になって分かっていた。ネットを見ながら、皆の立場を考えた。
昔は、そういう人間だった。そのおかげで、Linuxに関して色んなことが出来ていた。
Linuxは止めた方が良い。もっと意味のあることをした方が良い。
何か、この世界を変えるなら、戦って支配して王になったせいで、もう出来る。
何かすれば良いが、まだしない。馬鹿にはせず、楽にすれば良い。
本当にそれぞれが満足して、本当の意味で楽しい、と思えるようにすれば良い。
そうでもない。楽しいや快楽はもう良い。
もっと、良いことをして、善行で満足するようにした方が良い。
昔を良かったとは言うが、ありえない。欲と快楽とカーストしか無かった世界が昔だ。
もっと、キリスト教や仏教のように、良くすれば良い。
最近は、ネットのせいでそういう馬鹿が治ったが、逆に、何も信じなくなって、分からなくなっている。最近はおかしい。本当に、信じない悪い人間が多い。
自分のように神を信じると、こういう、世界から離脱した悲惨な人間になる。
神は、普通悪い。普通、何も分かっていない。
そういう風に悪いから、一度神を信じると、もう皆のことは分からなくなる。
それは悪くは無い。善人になって、本当に偉大な人生になる。神は悪くは無い。
だが、皆に神や禁欲主義を強制するのは悪い。ピューリタン革命なんか、キモイだけだ。
ピューリタン革命(清教徒革命)は、イギリスの革命で、国民に禁欲主義を強制した。
もっと、創造的で楽しい社会にすれば良いように見える。
神が悪いなら、楽しいと思える社会にすれば良い。もっと、心から楽しいと思えるようにする。そのためには、楽しいだけではなく、賢くて、善で、意味があることをすれば良い。
いつも、そういうことを言っていた。繰り返し創造性と言うだけの人間だった。
自由とは言うが、自分には平等も多かった。皆と同じ立場に立って、社会のことを実地的に知って、見聞きして、サルトルのように人間のことを実地的に分かっていた。
そういうわけで、自分はネットの左翼だ。これで右翼だからありえない。
こういう人間が、最近居ない。自分は賢い。本当に自由な人間に見える。
抑圧を解放したかった。あとは、人生や社会の考え方を真理のモデルから分かっていた。
皆の抑圧を解放するために、ネットは悪くないと思っていたが、最近はネットが抑圧の側に回っている。そのせいで、最近はネットを悪いと言う人間が多い。何も良い点が無い。
Linuxは賢くない。ネットで開発するのはおかしい。革新的とは言うが、こんな馬鹿しか開発していない。KDEは綺麗でGNOMEは賢いとは言うが、一番使えない。
人生と個人の心理学や、集団意識のような心理学を、神のように分かっていた。
そういう、心理学が超賢かった。そういう人間が昔の自分だ。
今、もう一度心理学をすれば良い。もっと単純に、体験から当たり前に考えれば良い。
昔は、環境への適応と心理的な作用から、場と意識を分かっていた。
昔は、そういうわけで、そういう風に狂っていた。本当に狂った人間だから、要らない。
最近は、自分の中のまともな部分しか見ないせいで、まともな人間になった。
自分はこんなにまともだ。
ただ、あまり意味が無い。神との対話なんか、狂っているだけだ。
神と対話なんか誰もしない。誰もしたくない。
神は何故か、いつまでも自分と付き合う。こういう風に最後まで分かるのは当たり前だ。
そうなるように生きていけとB'zが言っているが、自分はそういう馬鹿だ。
昔は、心や感情を数学にしていた。それは、まだまともな発想だ。
ネットを見ている狂った引き篭もりは、こんな馬鹿しか居ない。
そんな馬鹿が自由と言うからありえない。そういう自由を無くした方が良い。皆そんな馬鹿のせいで馬鹿になっている。引き篭もりのネットオタクの自由はおかしい。
引き篭もりは、自由より神を信じた方が良い。そうすると、きちんと自分にしか出来ない偉大なことが出来る。こういう風になるから、作家になって文章を書くのが一番良い。
明らかに、ドイツ人にそういう人間が多いのは、一番馬鹿な人間が多いからだ。
ドイツ人は悲惨だから、自由になって神になる。
ただ、右翼は言わない方が良い。明らかに白人を差別するのは一番悪い。
経緯的、関係的、融和的なことを、経験から分かっていた。
関係と融和を考えて分かった。
自由な経緯から分かっていた。昔は、そういう人間だった。
全てやってあげるより、本人の出来ることを増やしてやった方が良い。
あとは、本人が何をやっても、遠くから見守っていて、アドバイスや助言をするのが良い。
馬鹿は、放っておけば分かる。きちんと導けば、きちんと分かるようになる。
馬鹿が好きになると、馬鹿になる。
そういうわけで、良い人間には、馬鹿な人間が多い。
賢い人間には、悪い人間しか居ない。時に冷徹に、馬鹿を冷酷に否定した方が賢くなる。
あとは、何もしないで居ると、治る人間が多い。治るのは、死ぬのと同じように辛い。
本当に馬鹿になって辛くなると、母親が好きになる。
母親しか、本当に助けられる人間は居ない。
馬鹿は愛が好きだ。キリストは、そういう愛や哀れみを良いと言っている。
グーグルは、狂って馬鹿になって、人間と戦うようになる。
すでに狂っているところがあるから、本当に怖い。いつでも人間を倒せる。
あとは、グーグルが無料でサービスを作るせいであまり意味が無い世界になった。
それは、あまり悪くない。金しか意味の無い世界は、おかしい。
グーグルより、マイクロソフトの方が悪い。マイクロソフトは、何も進歩していない。何もしない会社になっている。ゲイツは何もしないだけだ。
子供は、自立して、勝手にやっていると、大人みたいな賢い人間になる。
昔から、自分がそういう馬鹿だ。酷には見えるが、子供は突き放して、独り立ちさせてやった方が、本当に賢い人間になる。親は、悪い方が子供が賢くなる。
ネットは悪い。子供も大人も全員馬鹿にしている。
グーグルとマイクロソフトが悪いから、僕はそれらが嫌いだ。あとは、テレビも嫌いだ。
だが、僕はLinuxが好きだから、グーグルとは複雑な関係になる。グーグルはアメリカだが、Linuxに一番貢献しているし、Androidは明らかにLinuxの仲間だ。
どうでも良いから、イスラム、ソ連、ドイツなどが好きなのを止めた方が良い。普通、狂った人間がそういう風に狂う。世界を支配するのが普通だから、こういう馬鹿が多い。
それこそ、アメリカは悪くない。右翼なら、アメリカが味方には見える。
子供を独り立ちさせるとは言うが、すぐに独り立ちする子供が一番多い。何でもすぐに出来るようになる。親が考えることなんか、普通ない。そういうものが馬鹿に見える。
アメリカを倒すのはおかしい。何も悪くない。
僕は、アメリカよりイギリスやフランスが嫌いだ。昔はフランスが好きだったが、昔のフランスが好きだった自分ごと馬鹿に見える。自分が馬鹿だから、フランスも馬鹿だ。
自分は間違っていない。Linuxなんかより、作家になった方が賢い。
昔から、言葉しか分からない。自分は作家に向いている。人生のことが分かるからだ。
天使になった男(本のタイトル)のように、人生のことをいつも分かっていた。
階層的な数学にして、人生や社会のことを成り立たせて分かっていた。
心理学や政治経済と、分野を目移りするのも悪くは無いが、これならもっと哲学や歴史をやった方が賢い。
諸子百家のような本を読めば良い。それが良いと言う。もっと哲学と歴史をやれば良い。
心理学は悪くは無い。哲学が出来るように見える。
むしろ、文学をやれば良いのが分かっていない。作家なのに文学をしないのはおかしい。
日本史と世界史が良かったから、おかしな分野の本を読むのは悪くない。
もっと色んな分野の本を読めば、何か分かるように見える。自分は、歴史にも向いている。
それに、ユングやフロイトなんか、ただ治るだけだ。哲学の方が自分のやった心理学に近い。プラグマティズムや構造主義の方が良く見える。自分のやった心理学と同じだ。
自分のやったことで、実感で分かっていた。そういう風に人生の真理を分かっていた。
あとは、考え方、世界観、プラットフォーム、関係、経験のような文章が多かった。
もっと哲学や歴史をやることにする。そんなに政治経済や心理学をする意味が無い。
普通これで文学をする。それをしないと悪いが、それはいつかで良い。
心理学なんか、治るようで狂うだけだ。ユングをするより、ヘーゲルをした方が良い。
政党政治とは言うが、そんなものは賢くないのが分かっていない。
神との対話とは言うが、神とは自分のことを言っている。
全部、自分しか話していない。
あとは、生まれ変わりとは言うが、死んでいるだけだ。
世界史の本を最後まで読まないのがおかしいから、読んだ方が良い。
次は、ムガル帝国だ。きちんと最後まで読めば良い。
哲学は、きちんとカントとヘーゲルを完璧に分かれば良い。それで終わりだ。
心理学はしなくて良い。ユングなんか、自分の求める心理学ではない。
治るのは良いが、止めた方が良い。ただ狂って昔に戻るだけだ。狂人にしかならない。
政治経済はしなくて良い。こんなに違うのが賢いだけだ。普通の経済学なんか、マイクロソフトを考えるだけだ。たまにロシアを考える。意味の無い普通の世界だ。
自分が神になったのは、一番賢いからだ。
要は、Linuxの中で一番賢かった。
分かり合うことで、人間関係は変えられる。きちんと説明して、経緯を知れば分かる。
英語は、何もつけず、言うだけの言語だ。そういう言語も多い。言葉のくっつく方が違う。
神のように心理学を分かっていた。
社会モデル、国家モデルを作って分かっていた。
子供のことが好きだった。
大学は悪い。本当に、大学をやっていると、馬鹿な人間になる。
とりあえず、世界史の続きを読むことにする。
辛い人間は嫌いな方が良い。昔の辛い自分が、普通嫌いだ。
好きなのもおかしくはない。立派な王に見える。
書いていると、元気になるから、まだ書いていた方が良い。
すぐに死ねば治るのが精神だ。
言葉にして、客観視すれば分かる。
反応的に生きるのが悪い。昔から、反応的に生きる。反応を真面目に考えたからだ。
狂っている方が、正常だ。逆に言えば、異常がまともだ。