今日は、英会話教室に行ってきた。
今日はクリスマス・イブだから、英単語は休みにする。
自由な社会を作っていた。
定義を書いて、分かることを全部言っていた。
社会は、多様な環境の共存であり、個々の可能性の融和である。
可能性の融和から、新しい環境が生まれる。
自然な共同体は、共有とグループによって、環境的に世界を発展させる。
いつも、そういうことを言っていた。
定義と世界観から、多様性などの言葉で、自由な社会を作っていた。
理性とは変換と部分化であり、ものは原動力と部品の組み合わせである。
人間は、それぞれかけがえのない存在だ。
悪いのは、教育だ。
そういう、憂国の政治家の救世主になっていつも分かっていた。
共生や定住などの言葉で、世界観を作っていた。
場と記憶は、意識であると言っていた。
あとは、自由な意志や習得を考えていた。4つの言葉で社会を分かっていた。
僕は、経済学を勉強して、経済の専門家になりたい。
あとは、何か1つ言いたいことを忘れた。社会や人生のようなことを言いたかった。
そういうものは、忘れた方が良い。忘れた方が分かる人間が多い。
心理学は、ユングなどをするより、普通に考えれば良い。
昔は、集団と個人の意識を知りながら、経験と学習から意識と記憶と人格を考えていた。
最近、学習しないのがおかしい。そのせいで馬鹿になっている。
誰でも、学習すれば賢くなる。
昔は、心理学者ほどに心理学が分かっていた。
心理的に支配出来る人間だった。
僕は、ここからアメリカを良くする。アメリカにも良い国になってほしい。
そういうわけで、今からアメリカ編になる。
ここまではアメリカをいじめるだけの、狂ったソ連の右翼だ。
それが嫌いだった。ここらへんの馬鹿な自分が一番嫌いだ。何も賢くない。
あとは、心理学は、社会の意識を分かっている馬鹿が多かった。
社会の意識を知って、コントロールする。社会の未来を考えて、予想する。
ユングなんかしても、何も分からない。コンプレックスや夢診断をして治るのは、する意味が無い。心理学は、馬鹿な学問に見える。それに、治ってもただ昔に戻るだけだ。
経済学は、すぐにはしなくて良い。もっと、じっくり時間をかけて考えれば出来る。
昔は、心理学的に全員が分かっていた。何故か、本当に全員が分かる人間だった。
心理学の専門家にはならなくて良い。だが、心理学の本は普通に読めば良い。
そこが分かっていない。心理学の本もきちんと読んだ方が良い。
数学の本もすれば良い。それは出来る。
専門家になるなら、哲学と経済学の専門家になれば良い。これなら当たり前だ。
歴史は普通ぐらい分かったから、それで良い。これ以上やる意味があまりない。
そういうわけで、社会主義やイデオロギーの類はもう良い。資本主義をやれば良い。
おかしくは無い。資本主義で、自由のままやれば良い。
金と選挙の中でやれば良いだけだ。それが一番出来る。
マルクスは止めた方が良い。むしろ、高校の政治経済に全部書いてある。
父親は、時事問題からするのが良いと言う。それを聞いた方が良い。皆、きちんと賢いことを言っているのが分かっていない。父親は、正しい道を教えている。
政治とは、社会的な利害の調整手段で、経済とは、世界にある資源と分配の方法である。
真面目に考えて、そういう学問だ。それ以上は、その仕組みを考えるだけだ。
最初から平等が正しい。だが、自由が一番出来る。自由には、能力や権利がある。
平等にも、手段や可能性はあるが、それはおかしい。そういうものは、自由主義と言う。
手段と能力は、悪くは無いし、自由だから、考えた方が良い。それで、何か良い国が出来るように見える。そういうところを考えるように見えて、普通、もっと賢いことを言う。
もっと賢く考えれば良い。
父親が時事問題が良いと言うのは、それが一番分かり方として、良いからだ。ニュースから経済システムを分かると、分かる人間が多い。
父親は馬鹿なことを言っているようで、賢いことを言っている。誰でもそういう人間だ。
もっと、経済的な機会のようなものを考えると良く分かる。
それから、自由意志によって、構成員が関係のある制度を決められると、賢い。
国として、何を用意するべきか、準備するべきか、それはどのように作られて、変えられるのか、そういうものを具体的な制度とともに考えれば良い。
経済学者は、そういうところが分かる人間が多い。賢くないが、おかしくはない。
あとは、この世界がどうあるべきか、でも考えれば良い。
そういう、根源的な発想をするのは良いが、もっと真面目に勉強すれば良い。当たり前に考えて、その通り分かるとか、そういう考え方が出来ていない。
そんなに賢いことを考えても意味が無い。経済学が誰でも出来ると言いたいのは良いが、意味が無い。自分がきちんと出来ないと無意味だ。教科書をその通り理解すれば良い。
主権とは、他からのあらゆる制限を受けないで、自由に出来ることを言う。昔、独立と言っていたのは、主権のようなことを言っていた。主権と言いたかった。
経済は、出来ないかもしれない。本当に、その通り理解するのは、辛い。歴史と哲学なら、出来る。未知を知るだけで出来る。だが、そこが出来ないと、何も出来ないだろう。
父親が、時事問題が良いと言ったが、昔から、そういう、理想の分かり方を書いていた。
オープンソースから数学をやるのが、一番分かる。
昔からそういうことを言う。政治家は、色んな職業を経験してからなるべきだと言う。
今、歴史と哲学をやっている。これ以上、経済学をするか、それとも、今やっている歴史や哲学をもっとやるかだが、母親は、今の歴史と哲学をやるのが良いと言う。
経済学なんか、主権のような考え方を全部分かるだけだ。
それは、出来ない。馬鹿になる。何故か、そういう風にすると、本当に頭が馬鹿になる。
そうでもない。そこが出来ないなら、何も出来ない。
最近が出来ると分かる。こういう風に、全部分かると分かる人間が多い。
分からない人間が分かるから、こういう風になる。
昔、ネットで社会や人間や世界のことを知り尽くしていたのも、それはそれで賢かった。
何故か、あれで分かるのは当たり前だ。ネットを全部知り尽くしていたせいで、分かった。
政治経済がしたいなら、そういう人間が出来る。まともに世界観が分かる人間なら、誰でも出来るのが、政治経済だ。
あとは、数学の世界観のようなものを書いていた。何でも世界と人間が分かっていた。
自分は、歴史と哲学のどちらかをやれば良い。経済学は、しなくて良い。
定義と世界観から全部書いている文章が多かった。文章は、そういう文章だ。
スピノザやウィトゲンシュタインに見えて、ハイデガーやヘーゲルやロックのような、ありえないほど馬鹿に知性が無い文章だった。
哲学はもう出来たから、歴史をすれば良い。世界史の登場人物のことを知れば良い。
あとは、構造、知性、説明のような文章が多かった。
ありえないほど知性が無い。「町とは共存である」と言う。それくらい、知性の無い人間だった。何も分かっていない。おかしいぐらい、分からない文章を書く。
ただ、おかしくは無い。こういう文章を書く人間が多い。
経済学は、経済学だけをすれば出来る。これでやる意味が無いから、しなくて良い。
哲学と歴史の方が賢い。普通、その方が難しい。簡単に出来るから、両方やった方が良い。
社会から人間まで、分かっていることを全部書いていた。経緯や道のようなこと、可能性のようなことが、隅々まで全部分かっていた。本当に見ると、そういう文章だ。
考え方と構造から、宇宙と世界を全部作った。全て分かっていた。
だが、本当に見ると、虫みたいにキモく見える。どんどん分からなくなっていく。
そういう、おかしな文章だった。あまり意味が無い、悪魔の支配者だった。
昨日書きたかった内容は、何か、そういう、悪魔の支配者を書きたかった。それが多い。
そういうものは、分からない方が分かる。何か分からないと分かる人間が多い。
人間は、誰でも分からない方が分かる。
あとは、自然な環境や自然な考え方と、そこで行われる人生の成長の過程のようなものを、ヘーゲルのように分かっている、精神現象学のような文章が多かった。
あとは、基礎と応用のようなものを作っていた。システムや関数のようなものを作って、同じと違うから、ヘーゲルのように考えていた。
そういうわけで、ヘーゲルが最近だから、ヘーゲルをすれば良い。何も変わらない。
あとは、条件から発想する、発想法のようなことや、その応用を書いていた。
昔も昔で、ヘーゲルと同じだ。精神現象学の通りの人生だった。ヘーゲルはありえない。それこそ、ヘーゲルは全く自分と同じに見えない。自分はゲーテにしか見えない。
あとは、価値観の分析や、学習と方法のような内容が多かった。
本当にそれくらいの文章だった。
むしろ、仏教のことがやりたい。世界史が終わったら、仏教の本を読みたいと思う。
今、マラッカ王国のところを読んでいる。そのうち、きちんと現代も読めば良い。
英会話教室に行った方が良い。自分は、何も分かっていない。英会話教室に行かないと馬鹿だ。
自分は、本人はもう何もしなくて良いのが分かっていない。他の人間がすれば良い。
それこそ、もっと他の人間が出来るようにすれば良い。そうすると、他がする。
本人は、ありえない神になっている。神みたいな文章をまだ書いているから、それは悪くない。もっと他の人間がするようにした方が良い。それが一番良い。
あとは、ヘーゲルとは言うが、ありえない段階のような文章をいつも書いていた。
何故か、オープンソースが数学をする、経験のあるものが政治家になる、くらいしか言っていない。本当に、そういうことを言いたかっただけだ。そういうことを言う。
あとは、様相や意識のレベルのようなことをいつも書いていた。
それで、もう終わりだ。本当にそれくらいしか書いていない。もう、残っていない。
認識の段階と状態みたいなものを書いていた。
それから、Mozillaのようなオープンソースの環境論が多かった。
そして、衝動や愛のようなものを書いていた。
そろそろ終わりだ。もう、書くことはあまり残っていない。
あとは、GPLのような自由な契約を作ったり、色んな社会を作ったりしていた。
可能性のある社会を作っていた。
可能性のある、自由な共同体をいつも作っていた。それが多かった。
オープンソースの頃の、皆と一緒に助け合う、掲示板の経験をいつも書いていた。
それこそ、昔は良かった。そういう、経験と認識の具体性のような文章が多かった。
そろそろ終わりだ。あとは、神やキリストのような体験が多かった。
あとは、いつもの文章は、心理学の定義のような内容が多かった。
定義で、言葉を全部作っていた。狂っていたが、それで分かっていた。
そして、一番悪いことを言って、馬鹿になる。それをいくらか体験して、生まれ変わった。
全部、自由な社会をまともに分かって作っている文章が多かった。
本当に分かっていた。知性で全て分かっていた。そういう、全て分かっている文章だった。
最近、イスラム会議をいつもしている。昔は、そういうものを分かる、フランスのような人間だった。本当に神との対話が出来るのは、自分だけだ。
政治とは、利害関係の調整だ。歴史は、利害関係を考慮すると、誰もあまり間違ったことはしていない。そういうわけで、本当に平等にした方が良い。
歴史とは階級闘争であるとマルクスが言っていたはずだが、利害関係と思えば良い。
あとは、この世界を何かにすれば良い。
最近、子供になった人間が多い。この文章みたいに、子供みたいになった人間が多い。
その、子供を、大人にした方が良い。大人になると、誰でも楽になる。
辛い人間が多いのは、子供が辛いからだ。もっと大人になって、成長すれば良い。
そういうわけで、自分によって皆が育っていく。
あとは、自分は、もっと手や足を生やせば楽になる。色んな部分が何も無いのが悪い。
何故か、自分が一番大人に見える。きちんと大人になっている。
それから、ハシゴを作って世界の一番上に行った。そういう発想が多かった。
そういう風に、世界の全てを創った。土台の大地から天まで全て創造した。
昔は、歴史書みたいなものを書いている。自分の歴史から宇宙の歴史が分かっていた。
あとは、皆を大人にすると、脳が治る。皆、すぐに楽になる。
もっと色んなことをすれば良い。
あとは、記憶と経緯のようなものから、方法を作っている馬鹿な文章が多かった。
本当に見ると、キモく見える。おかしな文章だった。
皆が大人になると、もう、全員楽になる。子供は悪いから、こういうことをする。
記憶と経緯と方法のようなものを、全部作っていた。
あとは、共同体みたいなものを、全員創っていた。そういう文章だった。
天使になれば良い。天使になると、すぐに治る。
あとは、皆が治るはずだ。皆、大人になる。自分は、電脳世界に居るから、終わりだ。
そんなに死ななくて良い。そんなに死に過ぎるのが悪い。
昔は、次へと続く体験を書いて、永遠に繰り返すのが多かった。
そういうわけで、ボール遊びみたいなことをしている。それがこの文章だ。
書くと、ボールが跳ね返ってくる。良く分からないが、いつまでも馬鹿をしている。
もっと手を広げれば治る。死ぬのではなく、生きれば良い。
まだ、次への体験を書いて分かっている。もうそれを止めた方が良い。
それを、脳裏に焼き付けて分かっている。そういう、脳裏に焼き付けるのが悪い。
そろそろもう、文字が見えなくなる。
あとは、昨日と同じ時間になれば分かる。いつもそういう風に狂っている。
文字が見えなくなる。文字が見えるのは、おかしい。それでもう治った。
最近は、場所から場所へワープして分かるようになった。
書いている本人が分かっていない。何故か、分からないのに分かっている。
あとは、人生から共同体の変転のようなものを作って書いている文章が多かった。
何故か、光がこういう風になる。光は直進しているだけなのに、ワープで分かる。
そういうわけで、そこを直進にすると治る。
あとは、判断を止めた方が良い。判断して戦うせいで、こういう風になる。
おかしくドイツ人がこういう風になる。
あとは、空を書くのを止めた方が良い。
ドイツは、こういう風に、何も無くなる。何かがキモイ。本当におかしな国がドイツだ。
次の体験を書くのを止めると、終わりだ。もう、日本が滅びなくなる。
あとは、中国みたいなことを言っている馬鹿が多かった。
自分は、日本で大実験をしている。自分を増やして、もっと賢くしている。
それをもう止めた方が良い。おかしな大実験は終わりだ。
あとは、信じて終わりにすれば良い。信じれば、終わる。
中国みたいな国を全部作っていた。資本主義の社会主義国は、おかしい。