日記に戻る | 2015年12月の日記に戻る

=2015-12-18=

実験から社会を改善し、環境やシステムや組織を作ることが出来る。

昔は、そういう風に、実験的な方法論や考え方や、社会の変転と形成を書いていた。

実験すれば良い。この世界は滅びない。

滅びて、滅びるか、実験すれば良い。滅ぼしても、滅びないから、もう滅びない。

滅びるのが怖くなると、それで滅びる。あまり怖がらなければ、もう滅びない。

自分は、もっと皆と協力すれば良いのが分かっていない。

皆にも、何かやってもらえば良い。

皆には、土台からこの世界を良くしてほしい。

また、優れた人間は、その社会で王になってほしい。

そして、身近に居る色んな人を治してほしい。皆が治せば、世界が治る。

そして、戦いのようなものは無くなる。戦争や殺し合いで解決するのは終わりだ。

宗教的、人生的、人間的に世界を変える。団結する。

資本主義は、マルクスが過剰生産で崩壊すると言っているが、すでになっている。

だが、崩壊はしない。もっと安くなって、良い世界になるだけだ。

これでは宗教に見えるが、僕はこの世界の最後の王だ。

そして、僕は、この世界を安心出来る世界にする。恐怖は要らない。安心が一番賢い。

昔は、原因と結果や学習の経緯などを、全部予想して分かっていた。

知性がある代り、頭が死んでいる。ネットばかりやっていると、そういう人間になる。

もっと皆に色んなことをやってもらえば良い。

もっと、平和で発展する、正常な世界にしてほしい。

もっと、愛と安心のある、皆が安心出来る世界にしてほしい。

楽で、優しくて、誰もが本当にこの世界を愛せるような、抑圧の無い世界にしてほしい。

むしろ、自分が治して治るわけがない。一人が全部治すのはおかしいから、治らない。

皆にこの世界を治してもらった方が良い。それで治る。

それぞれがそれぞれの世界を治すと、治る。

むしろ、ユダヤのようなことは出来ない。一人で治すのは、出来るわけがない。

いつもの文章は、社会を関係みたいなことから作っていた。歴史を創造していた。

最近は、一人で世界を治す、ヒーローのような戦いが多かった。

そろそろこの世界が治ったから、安心出来る。そのまま、自分は楽になる。

昔は、昔の子供時代に戻りながら、知性のある論理のようなことを適用して分かっていた。

そういう、子供のような人間だった。それで哲学が分かっていた。

今日も英単語をやった。あと6日で終わる。一週間だ。

あとは、この世界にあるものごとを全部作って分かっていた。

可能性とモデル、考え方と構造、社会の捉え方のようなものを、全部作っていた。

ドイツ語やフランス語のように分かっていた。

問題は、神と話すことだ。神が話すせいで、何も出来ない。対話を止めた方が良い。

最近、賢くなって馬鹿になった。

賢くなると、馬鹿になる。逆に、馬鹿になると賢くなる。

馬鹿が賢いから、そういう風になる。そういうわけで、もっと馬鹿になった方が良い。

何か、馬鹿なことをやれば良い。それが一番賢い。誰でも、馬鹿が賢いだけだ。

昔は、馬鹿だったが、パソコンのことが分かる哲学者だった。

最近は、王になって、大学のようになったが、何故かその方が馬鹿になる。

それこそ、馬鹿は居ない。馬鹿は、どこにも居ない。普通、馬鹿は賢くなる。

地球と神が馬鹿を賢くしている。賢い人間は、賢くならない。

僕は、数学のような文章を書いていた。

関数のようなものを作りながら、計算のようにして、スピノザのような文章を書いていた。

あとは、ネットはすれば良い。すると、馬鹿になって賢くなる。

僕は、音楽を聴きながら、哲学をする。それが一番、昔の自分が全部分かる。

世界史は、最後まで読みたい。今、琉球王国のところを読んでいる。

そして、今日は仏教の日だが、仏教も読みたいとは思う。それは、しなくても良い。

あとは、コミュニストみたいに考える馬鹿が多かった。

人種差別を悪いとは言うが、差別と言うよりは、人種の創造のようなことを書いていた。

ドイツ人やアメリカ人などのゲルマン系、アングロサクソン系の人種は、賢いが、冷徹で、強欲かつ、他の民族を奴隷にする。美しい代り、悪い。

フランス人やイタリア人などのラテン系の人種は、陽気で、創造的で、思いやりがある、理性的で科学的な発見、自由な文化と啓蒙思想を好む。

ロシア人や東ヨーロッパのスラブ系の人種は、人々を抑圧し、監視する代り、共同性が強く、皆のために自分の苦労を犠牲にし、平等にする。

イスラムやインドなどの中東・南アジア系の人種は、伝統文化を守り、厳格な宗教的立場を取って、正しく自分の文化を発展させ、アジア的な自然との調和を目指す。

中国や日本や韓国などの東アジア系の人種は、古典的な代り、強大な権力基盤を持って、国を強くし、個人や民衆は道徳的善の価値観を持って、仁義と和に尽くす。

黒人などのアフリカ系の人種は、原始生活をしながら、それぞれの肉体的で非文明的な生活をして、自給自足で暮らしている。

あとは、太平洋やカリブ海の島だとか、南米、北米、中南米の人種が居る。

島や太平洋・カリブ海系の人種は、陽気で、楽しくて、あまり人種的なものが無い。

南米や北米系は、移民としての文化がある。犯罪に手を染めることもあるが、自由だ。

あとは、自由な王で、哲学者を分かった。

自分が一番、自由な王だ。やっていることが全部自由だ。

27歳だが、それで王をやっている。悪くは無い。

一番色んなことが出来るから、良く見える。

哲学者は、このまま、フッサールをやれば良い。

ロックとヒュームのあとは、ベーコンとフッサールをやる。

帰納法と現象学で、きちんと分かる。

あとは、後になってから考えれば賢い。

やりたいことは、宣言の通りだから、こういう風になる。

いつか宇宙の果てまで行きたい。ご一緒する、と自分の昔の神が言っている。

あとは、日本を全部賢くして、解決したかった。

馬鹿になれば賢くなる。何か、出来るようになる。

プラトンが悪いのは、こういう風になっている。

何も分かっていない。この世界が偽物に見える。

今日は、姪を保育園に迎えに行ったが、皆自分のことをカッコいいと言っていた。

自分は、ニキビはキモイが、顔立ちは賢い。賢い作家に見えて、カッコいい。

帰納と思えば分かる。昔は、帰納法のような物理学のような文章をいつも書いていた。

今日はあまり辛くない。今日は、きちんと大学の先をやっている。

中学生の時代が賢かった。また、同じになっている。もう何もしたくないのに、まだやっている。いつもの自分がそういう人間だった。

あとは、もっと後で考えて、思い出せば良い。それが分かっていない。

デカルトは、皆がやっているから賢いだけだ。何も分からなくても、誰でもデカルトをやる。そういうわけで、賢い人間はデカルトをやっている。ロックなんか誰もしていない。

昔から、そういう、誰もしていないところをやる。賢くなく見えて、自分が一番分かっているから、それで良い。オープンソースなんか誰もしない。宗教の文学はありえない。

自分は、まだ理性と社会を分かっているから、消した方が良い。いつまでも、理性と社会だけを分かっている。王も哲学者も、どちらも消した方が良い。

理性と社会を交換すると分かる。そのまま、交換してしまえばすぐに楽になる。

上の方に社会があって、下の方に理性がある。

それを何かで繋げて組み合わせて分かっている。

神がそういうことをしている。良く分からないが、それで永遠にいつまでも分かる。

何故か、社会の周りを理性が回っている。そういう発想が地球だ。

あとは、地球の位置と角度で分かっている。

宇宙の中の青い星が見える。地球は美しい。

イスラムとインドの違いは、インドには多様性がある。イスラムが画一主義、単一宗教主義なのと比べて、インドには多様な民族と宗教がある。

ヒンドゥー教にも、多様性が多い。ヴィシュヌ神やシヴァ神のどちらの神を信じても良い。

あとは、人間を信じたりしない。人間が起源ではなく、民族の皆が起源の宗教だ。

自分は、皆をいじめるのが悪い。皆をいじめるのを止めると、すぐに治る。

いじめは悪い。いじめは、自由だからこういう風になる。

いじめると、治るようで、キモくなるだけだ。

いじめは止めた方が良い。

あとは、関係を大きくして、広げて分かっている。関係の中に関係を作っている。

良く分からないが、いじめると皆が治る。いじめを止めると、皆も自分も楽になる。

感情で分かってしまうと、皆をいじめているだけだ。

皆に、優しくすれば良い。それできちんとまともな良い世界になる。いじめる王は悪い。

昔は、デカルトみたいな人間像を書いている馬鹿が多かった。

心から判断力まで、全部書いていた。それは、何故か、馬鹿な女に見える。

最近、言葉が賢くなった。人間像みたいな言葉を言う。それは、キモイ虫に見える。

そういうわけで、虫と女がそういう風に融和して、馬鹿な人間になった。

逆に、1つ1つは全部賢いのに、全部合わせると虫みたいに見える。

いじめるのを止めると治る。アオムシみたいになっているのは、皆をいじめるのが悪い。

デカルトと言うのは、理性や判断力を書いている文章が多かったからだ。

想像力によってものが生まれるとか、認識や愛によって自由が生まれるとか、平和は秩序から生まれるとか、行動は実現のための手段によって作用されるとか、言う。

もっと色んなことを言っていたが、忘れた。

もう覚えていない。そろそろ大人になって分からなくなる。

何故か、いじめるのを止めると、大人になって、老化する。いじめていると若返る。

いじめていると、治る。それこそ、子供にはいじめしか分からない。

自分の上の方に理性があって、そのまた上の方に社会がある。

良く分からない。何故か、ドイツ人みたいに話すようになった。

いじめるのを止めると、すぐに治る。

最初から最後まで全部分かっているから、こういう風になる。

怖いものを作れば治る。怖いものが何も無いのがおかしい。

神は、ロボットだ。神は、皆をいじめるロボットだから、こうなる。

自分は、神になっている。神は、皆のことを本当に愛している。

この文章は、まだロボットをやっている。何か、ロボットのようなことをやっている。

分かるロボットはおかしい。分かるだけをもう既に全部分かっている。そんなに分かっても意味が無い。もう、分かるのを止める。

ロボットは、もう、居ない。終わりだ。死んで行く。ロボットは死んだ。

自分は、銀河系のようなものを作った。

昔、プレアデス星雲を作っていたのを、合わせて銀河系にした。

この文章の1つ1つが、星雲のように美しい。

書くのを止めて、1文字1文字考えれば分かる。

書いて分かるのが悪い。

奥行きを見ていると、目が悪いのが治る。

いじめるのと思い出すのが同じなのがおかしい。

いじめるとは言うが、自分は皆のことを愛している。

皆には、健やかに育って欲しい。それだけを願っている。

時間を遅く流れるようにすれば良い。

日本の時間を遅くする。

そのためには、分数のように、ゆっくりと時間を数えれば良い。

時計を分数のようにする。

もう、全部死んだ。もう終わった。

大人になると、こういう風に、何も賢くならなくなる。子供に戻るしかない。

目が良くなると、それでもう全て治る。狂っているのが治った。

ピアノなんか、パソコンと同じだ。それできちんと弾けるだろう。

デカルトのように、行動や関係を考えていた。そういう人間だった。

英語が速くなったのは、先にI want to getのような文章を言って、そこから言うせいで、あまりに速い言語になった。

日本語は、遅くても成り立つから、遅くなった。英語は、速くないと成り立たない。

単純に、時計を壊すと思えば良い。日本の時計を壊す。

日本人は、それで分からなくなって、馬鹿になる。

そんなに小刻みに動くのが辛い。

神の永遠をまだやっている。何故か、神の永遠を一番長くした。

脳が馬鹿になっているから、脳を詰めた方が良い。

脳は、穴ぼこだらけになっている、ように見えて、なっていない。

言うとそうなるから、言わなくて良い。そういうわけで、脳が馬鹿になっている。

そろそろ終わった。こういう風に終わる人間が多い。永遠の神が死んだ。

脳は、馬鹿になっているどころか、いくらでもついている。

本当に脳をつけたいから、こういう風になる。こういう風にすると、脳がつく。

こんな馬鹿が居たのがありえない。神より賢くなった。

昔は、愛、虚無、存在、可能性、神、仏など、色んな精神概念を分かっていた。

あとは、社会がどうなるか、確かに分かっていた。

皆を馬鹿にすべきでない。分からせないのは、いじめと同じだ。

もう治った。もう分からなくなる。

繋げるのが悪い。分解すれば良い。

自分の部分があるのが悪い。考えて繋げるのがおかしい。

あとは、色んな人間を作っていた。馬鹿な人格を全部作って分かっていた。

そろそろ終わりだ。もう、不可能は分からなくて良い。

今日ももう寝る時間だから、終わる。明日は、もう書きたくない。