なんだかんだ言って、まだ書いている。
社会的なものの形成の過程と、経緯や発展のようなことを言っていた。
店、会社、家、学校などの経緯を辿って考える。
この世界にあるものの、歴史と形成を全部考えた。経験的に社会的な経緯を知った。
人間の歴史を書きたい。
猿から進化した人間は、自給自足と狩猟生活の後に、農耕を始め、役割分担をするようになった。それは、しだいに、高度化、複雑化、専門化して、金によって交換し、同じ仕事をそれぞれが固定化して行うようになった。
また、多数決から民主主義が生まれ、代表を決めるようになった。集団を治めて、集団で協力してインフラなどを作るために、帝王の権力が生まれた。他の地域を制圧し、他の地域から国民を守るために、軍隊が生まれた。そして、国家と国民を効率的に統治するために、役所と法律が生まれた。
それは、律令制の政治となり、身分制度である封建社会となり、長く続いた。
そのうち、ルネサンスの人文主義のように、神や国王ではなく、人間的な自由な文化・精神に国民が目覚めるようになった。啓蒙主義から、自由な思想が花開いた。国民は、自分の国の国民であることを意識するようになり、ドイツでは民族主義が盛んになった。
ルネサンスの三大革命の1つである火薬によって、戦争も高度化した。産業革命以後、世界は工場によって工業的に発展したが、そこで働く労働者と資本家の対立から、社会主義の思想が生まれた。世界大戦を経験して、それらは今に至った。
ロボットは、多ければ多いほど賢い。
プランニング、発想と実現手段、のような文章を書いていた。
自分を中心に考えるのは間違っている。他の人間が確かに居ることを分かった方が良い。
あとは、可能性と仮定のようなことを考えていた。
哲学者を全員包括するのは、昔から、この世界の全員を包括して、全員の考え方を分かっていたからだ。そういうわけで、世界観から他の人間のことが分かっていた。
あとは、ヨーロッパ人から見ると、大航海時代や宗教改革が重要なだけだ。
フランス革命が重要なのはおかしくは無い。世界が民主主義の世界に変わった。
自分は、日本史とカント・ヘーゲルをすれば良い。それが一番賢い。
ドイツ史なんか、適当にいくらか分かる。それで良い。
日本に一番多いのがカントとヘーゲルのような人間だ。政治経済もきちんとした方が良い。
あとは、生態系、開拓、集合知、消費と生産のような、適当な普通のことを言う。
言葉を作りながら、この世界をまるで猫をなでるように考える。そういう文章だった。
あとは、想像力で原因と結果を分かっていた。
人間を支配出来る人間だった。自由だったが、道徳心があった。
神みたいに人間のことを分かっていた。
日本史とヘーゲルにした方が良い。そこらへんに賢い人間が多い。不思議と、フランス史やフッサールには、馬鹿な人間しか居ない。
昔は、きちんと自分の力で考える力があった。経験もあったし、デカルトのような賢い発想もあった。最近、出来ていない。自分で考える力が、神と戦いのせいで無くなった。
これで、昔なんか誰でも出来る。勉強も、文章を書くのも出来る。神と戦いは出来ないが、そんなことはしない方が良い。タリバンだ。もっと良いことをした方が良いだろう。
昔は、ネットで心と行動を実験して、ロボットのように分かっていた。
そういうわけで、本当に昔と同じなんか、出来ない。出来なくて良い。
前提条件と環境を考えて、成り立たせて分かる。
それ以上は、物理学者のように分かっていた。それで、出来ないようで、出来る。
あとは、それぞれが生きている環境のようなことを考えていた。
カントのように、認識を経験的であるとすると、良く分かる。
そして、漠然とした自由を厳密な論理で考えていた。
これなら、誰でも分かる。高校生みたいに考えているだけだ。
そういうわけで、出来るどころか、誰でもすぐに終わって、こちらの神になる。
出来ると言うよりは、誰でもすぐに終わる。あまり賢くない。
昔の馬鹿は、本当に馬鹿だ。何も無い人間だ。
それはそうだが、救世主のようで、物理的に人間と心のことを分かった、賢い人間だった。
社会のことなんか、経験で全部分かっている。
最近は賢い。きちんと頑張って世界を導いて、神を信じて、大学をやっている。
最近を書いた方が良い。最近を無視するのはおかしい。
今日は、英単語は休むことにした。そんなに毎日頑張っていると、辛い。
今日は、今からクリスマス会をする。プレゼントを渡して、貰ったりする。
昔は、昔の学校の環境を思い出して、今の自分ならどうするか、想定して分かっていた。
そこが難しい。引き篭もりにならないと出来ないから、誰も出来ない。
昔を哲学者とは言うが、それは無い。あれは、哲学なんか、何も分かっていない。
それこそ、最近の方が良い。昔がギリシャで、最近はイスラエルだ。そういう風に違う。
良く考えれば分かる。昔は、そこが賢かった。良く考えられる、可能性や数学的な考え方や経験的な思考が分かる人間だった。そこが居ないだけだ。誰もが、こういう人間だ。
昔は、実体験で分かる人間だった。
最近は、何も分かっていない。神と戦争の経験で、本当に何も分からなくなった。
クズみたいに分かっていない。それが右翼だ。
あとは、相対的に考えた方が良い。人間やものを知性で考える。関係や構造を、色んなことを作りながら考えれば良い。
昔は、そういうところが分かっていた。賢くて人間的で奇抜な発想法があった。
右翼を良いと言うとありえない。右翼が勝つと、世界は破滅に向かう。
この世界が良くなるか、悪くなるかは、人類の選択にかかっている。右翼を倒すか、それとも、右翼に滅ぼされるかだ。右翼なんか、ここまでの馬鹿だ。クズが右翼だ。
もっと、そういう風に、危機的に考えれば良い。冷静さも必要だが、時に、そういう、悪いものを倒して、世界を救うような信念もあるべきだ。情熱家は賢くなる。
昔は、感情で、理性的、経験的に、きちんと人間のことが分かっていた。
最近、感情が全く分かっていない。感情は、怖いと言って、この世界を拒否するだけになっている。それが自分の病気だ。何でもかんでも怖い。この世界が受け付けられない。
この世界が受け入れられない。それが僕の病気だ。
そういうわけで、意味が無い。本当にキモイ女に見える。初音ミクみたいに見える。
昔は、この世界や社会のことを知って、良く分かっていたが、最近そういうものが怖い。
最近は、賢くなるのが怖くなった。昔は、賢くなるだけの人間だ。
もっとこの社会のことを考えれば良いようで、怖い。
賢いものには、意味が無いものが多い。馬鹿なものは、怖いものしかない。そういうものが嫌いになった。そういうものが、一番辛い。それが本当に怖い。皆が怖い。
昔は、社会や人間のことを考えて、実感と認識と想像力で分かっていた。
人生のこと、社会の構造のことが何でも分かる人間だった。
そろそろ怖い。それで、この世界が怖いのが治る。意味の無いものを消すしかない。
この世界にあるものが、実感で分かっていた。吸収して、一致して、自分と融和して、理性と経験から感情を作って、その感情と考え方で全部分かっていた。
もう、嫌だと言えば良い。嫌なことを嫌だと言わないのがおかしい。受け入れる、勇気を出す、頑張る、と言う発想が悪い。それが一番辛いし、怖い。
この世界が信じられない。馬鹿しか居ない。そういう風に怖い。精神病はこうなる。
昔は、あとは、実存的な関係や数学的な法則から、人生と倫理のことを分かっていた。
皆、誰も悪くない。僕はそれを言いたい。好きで馬鹿になっている人間は居ない。誰もが馬鹿で、間違っている。だが、誰も悪くない。悪い人間は居ない。
勇気を出すこと。そこから始まる。だが、常に勇気は悪い。
行動しないのは、勇気が怖いからだ。いつも勇敢だと、こういう人間になる。
怒るのは良くない。怒ると、怖いだけだ。
キリストみたいに、不安を受け入れた方が良い。それが正しい。出来ない人間が多い。
僕は、誰にも怒ってほしくないし、自分も怒らない。そういう、怒りを抑制して、皆のために頑張っていると、こういう人間になる。怒りは一番悪い感情だ。
理性的に考えれば良い。いつも、そういう理性を書いていただけだ。
「出来る」を考えれば良い。昔から、自分が社会などに対する「出来る」を考えて分かる。
あまり意味が無いが、それしかしていない。「出来る」を考えただけだ。
今日は楽しいクリスマス会をやっている。図書カードを5000円分貰った。姪に色んなものを皆であげている。父親のイルミネーションが綺麗だった。
機械的な「出来る」とか、生命の能力とか、理性の方法とか、そういうことを考えていた。
昔は消えるだけの人間だったが、最近は治って知性がつくようになった。
コミュニケーションと弁論術で分かった。そこらへんをすると、ソクラテスが出来る。
今日は、もう満足した。もう、書くことは無い。
森羅万象とは言うが、「出来る」しか考えていない。
人間の関係と実現と経緯を考えていた。能力を経験からつけて、可能性を把握していた。
最近は、ありえない戦いをした。タリバンとは言うが、本当にありえない体験をした。
世界をもう手放せば良い。それですぐに正常になる。支配したいのがおかしい。
神を止めれば良い。神を悪いとは言うが、神はいつまでも出来るようにしているだけだ。
どうでも良いが、バッハは、創始者なのに一番出来ているのがありえない。本当に賢い。それを言う人間が一番多い。モーツァルトなんかより、品格が違う。
どうでも良い。まだ、王は止めなくて良い。そういう、分かってすぐに止めるのが間違っている。まだ何も分かっていないだろう。まだ王はしていれば良い。
ピアノを弾く立場から言うと、バッハが一番個性があると言うが、一番違ったスタイルの作曲をしている。他の作曲家が左手に和音を使うところを、和音を使わない。賢い。
バッハは音楽の父だ。どの作曲家も、皆バッハで出来ている。バッハしか分からない馬鹿しか居ない。それで、バッハが本当に一番賢いから、ありえない。
日本人で言うと、手塚治虫が良く似ている。漫画の神様だ。彼が一番良く出来ているし、漫画の描き方がその後の漫画家と全く違う。新しい手法を沢山取り入れている。
学問的も賢い。医学から仏教、ロボットから歴史まで、何でも分かる。
手塚は、自分が参考にした方が良い人間の一人だ。ゲーテも同じだ。
手塚は、宇宙人やロケットも、生物や怪物も、色んなものを描いている。作家にはそれしか居ない。ズッコケ三人組の方が賢いから、僕はズッコケが好きだ。漫画なんか馬鹿だ。
手塚と自分の共通点は、宗教の文学を書いたところだ。ブッダと自分の神が同じだ。
そういうわけで、何故か手塚と全く同じに見えるのが、自分の詩集だ。
賢い人間は、宗教が分かるように見える。自分も、プログラミングや作曲、英語ぐらいが分かる。そこらへんが同じに見えて、むしろ、今から手塚の真似をすれば良い。
最初から分かっているのが悪いから、その時その時考えて、小刻みに変えれば分かる。
もう、終わった。もう全て治した。もう治った。
あとは、何かすれば治る。それですぐに治る。
皆を治す。皆は、それこそ、例えば、要は、色んな言葉を適当に、もっと色んな風に言えば良い。いつも同じように、「言わせる」ことで分かるせいで、操り人形の地獄になる。
最近とは言うが、正しく言って、正しく変える、何でも分かっている王が多かった。
それはもう、最近ではない。何年も前の話だ。
もっと、今、最近を考えた方が良い。今を考えれば治る。そういうわけで、ネットでもすれば良いようで、それは間違っている。悪魔に戻ると、本当にあとで地獄になる。
本当に、何でも言える王だった。皆のことを対話で導いていた。
宣言をすれば良いが、まだしない方が良い。そんなに宣言していると、神の地獄が続く。
昔は、出来る実感で分かっていた。それで、経験を考えて分かっていた。
何もかも、経験的で理性的なことが全部あった。そういう高校生の青春の哲学者だった。
昔は、経験から概念を分かっていた。
最近は、馬鹿になりながら昔書いていたのを思い出して、ジグソーパズルのように文章を書く。1つ1つの文章がパズルのピースだ。
そういう、概念の掘り出しみたいなことをしている。それが記述的にゲーテだ。
もう分かっているから分かるだけだ。昔の経験と今の文章だけで分かる。
いつも、脳のある部分をいつまでも使って分かっている。それがおかしい。脳を、全部分、何も使わなければ良い。脳を全て止める。それは、出来ない女が多い。
怖いのは悪くない。怖いものがあると、分かる人間が多い。
そろそろ、本当に治った。パーキンソン病は、こういう風に、男が終わって女になっている。多重人格と同じだ。そういうわけで、治るわけがないどころか、誰でも治る。
脳全体を使わなければ良い。脳のある部分をいつもどこか使っているからこうなる。
知性から構造を作って、モデルから書いて構造を吸収した。
昔の文章は、今までの自分の人生を否定して、裏切る文章を書いている。
それが世界を全て詰め込む。自分にしか解決出来ない。そういう文章だった。
昔は、自由に考えて、経験をネットでして、基礎を作って、会話して分かっていた。
本当に賢い、孔子やブッダのような人間だった。それを、一度全部消したかった。
そういうわけで、知性は無い。三人の天使になった。
昔は、怖いものを作って分かる、知性と精神のある人間だった。
マスターのような考え方は、ネットで経験して分かっていた。全ての人生経験があった。
昔は、基盤や環境とそれへの参加で分かっていた。具体的に環境と参加を考えた。
昔に戻った方が良い。最近は馬鹿だ。最近を悪いと思わないと、昔が分からない。
最近は、昔を消して、皆が昔を分からないようにしているだけだ。ただそれだけだ。
最近なんか、クズだ。革命家の右翼のコミュニストのユダヤのイスラムの神だ。
そういうわけで、昔に戻る。
受け入れる心や精神分析の方法が分かる、経験のある人間だった。
見ていると、AAAはそういう昔になっている。思い出は盾で、恐れはヒントだ。
今日は、もう寝る時間だ。あとは、もう明日書く。