日記に戻る | 2015年6月の日記に戻る

=2015-06-29=

死ぬ気で許すと治る。戦いに勝てる。悪いテレビが倒れる。

皆、精神病になっている。上から支配して抑圧を加えるのが悪い。僕が悪いだけだ。

自由とは、合意、権利、許可、対処だ。

自由とは、行動、協力、意見だ。

自由とは、組織、影響力、助け合いだ。

そう言う風に、自由を良く考えていた。

自由とは、それぞれの自由な意志を尊重し、それぞれが出来るようにすることだ。

自由とは、関係を成り立たせて、相手と自分、支配と決定を考えることだ。

社会制度、宗教、教育などは、それぞれの皆の手で変えられるようにすべきだ。

だが、時に、変えないことが正しいこともある。

西洋の世界は、イスラム教に統一するべきだ。何故なら、預言者にイエスは含まれているし、聖典に聖書は含まれている。

東洋の世界は、ヒンドゥー教に統一する。何故なら、ブッダも神の化身に含まれている。

だが、そんなことはどうでも良い。普通、キリスト教と仏教が一番賢い。

戦争は、こういう風になる。辛い。本当に地獄のように辛いが、した方が良いこともある。

理性のようなことを考えていた。

それをどのように認識しているか考えること。

それを本当に正しく認識出来ているかどうか考えること。

理性的に分かっているかどうか、常に批判し、常に客観視すること。

あとは、とにかく詰め込んでいた。詰め込んで、世界を支配して、発展させていた。

意識でものを分かった。意識で色んな宇宙のことが分かっていた。

生命や人生、宇宙や世界史を、聖書のように、言葉で創造した。

自由に対処すること。そこから全ては始まる。

その上で、この世界を自由に考え、自由に行動し、自由に把握すること。

自由な可能性の中で、結果と実を結ぶ方法を考えること。

今日は、書いて良い。何故なら、何もしない。書かないと、寝ているだけで、何もしないのが自分だ。書くのを止めるとは言うが、意味が無い。

宗教は、仏教に統一すべきだ。それで、賢い世界になる。

キリスト教に統一すべきとは言うが、それは悪くない。皆まともな善人になるのが良い。

今日は、楽な良い日だ。農作業に行く時に辛い。だが、毎日農業をやっていると、そのうち慣れる。辛いのは、治るのが辛いのもあるが、こんな人間が農業をやるからだ。

英会話に行きたい。むしろ、これ以外何もしないのは、明らかにおかしい。

いつも、意味が無いほど寝ている。昼まで起きない。それはおかしい。

何もしないなら、学校に行った方が良い。昔行きたくなかったのは、何かしていたからだ。

自由のまま変える、と言う発想が多かった。

自由のまま変えるために、影響力を行使し、それぞれを自由にし、自由に支配し、合意から共同体を形成する。

だが、そういう自由はおかしい。

そういうわけで、自由は要らない。自由なく変えた方が良い。

そうすると、自分にするのも悪い。

倒したり、滅ぼしたりするより、平和にして、協力した方が良い。戦う意味が無い。

テレビには、僕の部下を担当してもらう。

同時に、日本には、世界を平和にする実現力を担当してもらう。

安倍には、日本を美しい国にしてもらう。

そして、僕は、この世界を、全ての夢が叶う、全てのことが出来る、人生が栄光となる、最高の世界にする。

そのために、手っ取り早く、僕と同じことを、違う方法でやってもらう。

この世界は、パラダイスになる。

自分と同じことは、やりたい人間だけがやれば良い。強制的に同じにするのは悪い。

もっと、それぞれの個性の実る、最高の世界にしたい。

何でもあるだけではなく、人生の充実された環境があるべきだ。

辛いことは何も無く、楽しいことはそこまで全部ある。

皆の人生は、ブッダやキリストなどのようになるだろう。

そういうわけで、結局、自分と同じにするだけだから、そんなことはしなくて良い。

もっと普通のことをやれば良い。可能性のある世界になれば良いと思う。

夢のような世界になる。理想の、自然から分かる、哲学的な世界になる。

だが、むしろ、僕は皆を自分にする以上のことは、出来ない。

それなら、皆と協力して何かすれば良い。

自分1人だけでやっているから出来ないだけだ。

もっと皆の意見を聞いて、良いことをすれば良い。

それは、明らかにテレビが分かる。

景気を良くして、楽にする以上のことが出来ないのはおかしい。

そうすると、役所や政治家に任せているのがおかしい。

アメリカやフランスやドイツやロシアにも、何か担当してもらう。

ただ、もう僕は疲れた。本音を言うと、これ以上のことはしたくない。

もっと、全てを達成して楽をすれば良い。

そうすると、皆、栄光の革命や戦争をすれば良い。

だが、そうすると、何も良くならない。地獄になる。

自分と同じことを体験するために、地獄になる必要はない。

もっと、本当の意味で楽な、賢くて平和で自由な世界になれば良いと思う。

昔、理想の世界はきちんと分かっていたが、最近覚えていない。

自由で、悟るように分かる、正しい人間性の共同体を作る、最高の世界だった。

宇宙人のように進歩した世界だった。

だが、それは意味が無い。明らかに、それでは悪い。ソ連に見える。

皆、ソ連やドイツにはしない方が良いと言うはずだ。

ありのまま、自然体にすれば良いのかもしれない。

テレビには、手っ取り早く、皆をありのままの自然体にしてもらう。

あとは、歴史を紐解いたりしながら、良い世界にしていけば良い。それ以上は、むしろ、自分だけではなく、皆と一緒に考えれば良い。それなら、独裁者に見えない。

宇宙人のような世界は、いつも言っていた。不思議と、本当にそれくらいの文章だった。

もっと、人間を、己のことを大切で、重要で、主人公だと思えるような世界にしたい。

それこそ、それ以上、冒険や人生の喜びのようなことが、沢山あるようにしたい。

経験から他の人を理解し、この世界の構造を理解して、色んなことが出来るようにしたい。

それ以上は、まだ考えていない。もっと、それぞれの理想がぶつかりあう中で、調和と知性のある協力が行われるようにしたいが、争いを解決するのは難しい。

国民が主人公ぐらいをやるのが良い。今やると、安倍に勝てる。テレビにやってもらう。

そろそろ、この文章はもう書かない。禁止するのが良いが、それは辛いからしない。

最近は、頑張る意味が無いのに頑張っている。努力する意味が無いのに努力している。

昔は、判断基準を作るぐらい、徹底して考えていた。発想法や正しい考え方を作った。

神は、自分を2人に分けて、フランス人とドイツ人にした。

自分を2人に分けるから、分からないだけだ。そこをそろそろ消した方が良い。

フランス人とドイツ人になるのは、神が見てクズだからそうなる。

僕は、フランスが好きで、ドイツも結構好きだ。

もう書けない。もう書かない方が良い。書いても、そういう馬鹿しか書かないから、もう止めた方が良い。

白人が好きなのは止めた方が良い。一番悪い、本当の右翼に見える。

国民が主人公になれば良いが、それ以上は皆に考えて欲しい。僕はもう分からない。

昔は、良く考えて、全体像を見て分かっていた。

最近、記憶と概念から分かるようになった。そこが出来ると出来る。

哲学者が出来たのはありえない。誰もしたくない。

哲学は、ただ、何も分からないから出来ただけだ。

平和な世界になってほしい。

神を信じる世界には、なってほしくない。ただ、終わっているだけが神だ。

自由な世界は、そろそろ止めた方が良い。テレビが一番馬鹿に見える。

平等な世界は、おかしくない。平等が一番自由だ。皆がそれぞれ自由になって、それぞれが出来ること。そういう、それぞれのことを考える社会になれば良い。それが平等だ。

昔は、それぞれが過ごす時間の違いとか、出来事の関係とか、今と言う時間の共有とか、時間のことを良く考えていた。

また、町と家、列車のような、空間のようなことを良く考えていた。

世界を司り、皆と対話する、賢い王だった。

皆は、もう愛や自由を止めて、孤独に1人考えて、自分の人生と栄光を歩み出すべきだ。

自衛隊は賢くない。2ちゃんねるは、自衛隊が書いている。こういう人間が多い。

もうこの文章は書かなくて良い。もう終わりだ。

存在のようなことを良く考えていた。最近、自由と存在を書いて、存在を全部吸収した。

そろそろやることが無い。皆もやることが無いはずだ。皆、悲惨だ。

もう、考えて、終わった人間が多い。楽も悪いから、このまま何も出来ない世界になる。

理想の世界からかけ離れている。戦争なんか誰もしたくない。

放っておくと、僕のようになる。おかしなことを永遠に続けて、出来るようになる。

そろそろ、神と対話するのを止めた方が良い。それで時間やスケジュールも治る。

治したいのは、諦めた方が良い。治るわけがない。

足を怪我しておかしくなっただけだ。治らない。その方が賢い。

ふり返るのは、辿りついてからで良い。いきものがかりが言っている。

もう治さないなら、すぐに賢くなる。もう全て分かっている。馬鹿に、全部分かった。

何をしても治らなかった。あるいは、もう全て治っている。もう治さなくて良い。

Linuxを作りたい夢はもう良い。何か、そういうことを新しく夢にすれば良い。

ポルノグラフィティが言うように、元は一つだった心が離れて、平気なはずがない。

自分を2つに分けるのは止めた方が良い。それで何も分からなくなった。

治らない。治すのは、諦めた方が賢明だ。それで賢くなって、きちんと出来る。病気なんか、誰でも多いだろう。治さない病気は多い。馬鹿ではない。いつも皆より賢い。

病気なのを馬鹿と思うのはおかしい。そのうち、何かしていれば、今のままでも賢くなる。その方を信じれば良い。今のまま頑張れば、賢くなる。治す意味が無い。

治すと、おかしくなる。理性は戻って、辛くなる。治さない方が良いのが最近分かった。

キモくなると、分かる人間が多い。キモイと、普通元に戻る。

フランス語がしたいなら、すれば良い。日本語と同じだ。言葉遣いなんか、そんなに多くなる。昔から、フランス語やドイツ語がしたかった。

もう治さないと、治った。不思議と、完璧に全部治った。あとは、怪我をした部分に違和感があるだけだ。もう終わったから、何かすれば良い。

ピアノは悪くない。ピアノとフランス語をすれば良い。ピアニストになれば良い。

自然な平和から、可能性と秩序のある自由な社会が生まれる。そういう社会にしたいから、そういうことを言う。そういう、信じて言う希望の文章が多かった。

フランス語は、さすがに出来ない。昔なら出来たかもしれない。英語をすれば良い。

自然な協調性から、愛と守る気持ちが生まれる。そういう文章が多かった。

生命は、地球と環境の一部だ。相互に助け合って、吸収して生きている。

殺されれば治る。

心を作らないのがおかしい。豊かな心を作れば分かる。心を作れば良い。

集団と集団は、環境によって区分される。

あとは、言葉遣いと言語的に分かっていた。

人間は、経験の中で実存的に生きている。サルトルのように、自由は刑である。

もっと、哲学をすれば分かる。誰でも同じように考える。

何か知りたいなら、歴史は悪くない。

知りたくないのはおかしい。誰でも知りたいだけだ。

物理の構造のようなことを言っていた。全ては、力と作用、重力と質量、物質、計算式、熱と温度、光と電磁場、物理法則、数学的な正しさ、仮説と実験だ。

自由とは、生きること、その中で考えることだ。

人生とは、夢を見ることと治すことだ。

希望とは、社会の発展を信じることだ。

神は、今の自分を普通と言う。多くは無いが、普通の人間だ。

自分は、普通の人間に見える。普通の女に見えるが、僕は男だ。

全てのことは、行動と経緯から見えて来る。

全ては、歴史から分かることが出来る。

アイデンティティとは、自由に個人主義の価値観を信じることだ。

皆の人生を参考にすること。

何もしないなら、感情を豊かにすれば良い。それが一番良い。

Linuxは、カーネルなど、オペレーティングシステムの本を読めば、誰でも作れる。

賢くない。Linuxは何も賢くない。オープンソースは、ただの2ちゃんねるだ。

最近が賢いだけだ。作家はきちんと賢く見える。

認識、体験、共有、感情、応用、理想、習得、考え方、価値観、自由、契約のようなことを考えていただけだ。そういう、することや作ること、考えることの中で、浮遊するように多いことを考えていた。

自由とは、意見することだ。

自由とは、社会の中で関係し、生きることだ。

自由とは、手段を得て、可能性と意味を分析することだ。

そう言う風に、自由と言う言葉で、自分の持つ理想を考えていた。

自由とは、存在することだ。

自由とは、言葉にすることだ。

自由とは、未知と既知を捉えることだ。

自由とは、可能性を知り、自然な発展の可能性を知ることだ。

自由とは、社会を経験から作り、心理的かつ応用的に理想の社会を構築することだ。

経済と社会の考え方のようなものが多かった。

自由とは、組織になって、それぞれが努力し、努力に見合った報酬を給与として与え、会社と社会全体が発展することだ。

だが、自由な人生のようなものも書いていた。

宇宙を作っていた。宇宙とは、自然と言語から生まれる、概念だ。

あとは、人生のようなものを全部作っていた。

人生は、愛であれ。

人生は、協力するものであれ。

人生は、戦うものであれ。

人生は、コミュニケーションするものであれ。

人生は、社会とともに、自覚から生まれるものであれ。

人生は、合意と社会形成から、王となり、社会参加するものであれ。

そのように、人生を全て決めて考えていた。

あとは、考え方のようなことを言う。再利用とか、人間と自然とか、人工とか、人間に分かったことは自分にも分かるとか、可能性とか、理性と現実のようなことを言う。

それくらいの作家だった。詩人のような科学者だった。

ニーチェのような、生の哲学も多かった。強く生きる詩人だった。

あとは、社会のことを全部作っていた。共同体から、グループの合意のようなこと、コミュニティの形成のようなこと、自然な社会モデルの変化のようなことを考えていた。

自由をモデルにして、心理学のようなものを作っていた。

行動、判断、関係、システムだと言っていた。

平等で自由な、経験豊かな国や王のようなものを作っていた。

そろそろ終わりだ。治すのも終わったから、何かするようになる。

本を読めば良い。色んな本を買った。ロシア語の本もきちんと読んだ方が良い。

何か知りたいなら、今から知れば良い。まだ何も知らないからだ。

ネットは見なくて良い。2ちゃんねるは、しない。

ネットは、する意味が全くない。いつもしていない。

皆も文章を書いた方が良い。それが一番楽に自分が出来る。

あとは、国の構造のようなものを作っていた。

一番上に、議会と憲法がある。そこで、法律を決める。

議会の議員は、国民による選挙によって決まる。主権在民である。

そして、役所が政府に従う。

会社は、資本主義の金で独立した上で、法律に従う。

警察が法律を守らないものを処罰する。軍隊が国を守る。

そして、内閣の大臣が考える。そこでは、閣議決定と、国会での決定がある。

決定には、国民が従う。国民は税金を払って、労働者として生産する。

選挙は、国民の代表を皆で選ぶ。

それは、普通、自分が出来るのが良い。皆で決めて、選ぶ。自分の影響力を行使出来る。

選挙民は平等だ。そういう平等は悪くない。国民は平等で、自由な方が良い。

平等が嫌いな人間は、良く分かっていない。平等を自由だと勘違いしている。

どのように比較するか、どのように認識するか、考える。

そういうことを、真面目に言えば分かる。

どのように比較するべきか、比較の方法がある。それをきちんと考えれば良い。

時間が存在しなかったとしたら、どうだろうか?

最近、そういうことが多い。時間が意味を無くしている。ポルノグラフィティが言う。

最近、時間に意味が無い。全ての時間を総合して、全体像の設計図を言うだけだ。

社会の全体像を見るのは悪くない。客観視して法則を考えれば良い。

選挙で代表を選ぶのが一番自由だ。

自由は、そういうものだから、関係と目的から集団と個人を分かることが出来る。

何をどのようにすればどんな結果になるか、どのように見えるかから、法則を考えられる。

自由とは、参加や意見から、変化することだ。

自由は、会社と委員会を成り立たせるべきだ。国家モデルを作れ。

そろそろきちんと勉強した方が良い。歴史は悪くは無いが、もっと別の分野の方が良い。

詩人とは、こういうものだ。

認識の本質のようなことを考えていた。

マクロ的に歴史を見て、時代のようなものを書いていた。宇宙人の歴史だった。

もう終わったから、多重人格になる。

何もしたくない。それもおかしい。好きなことをすれば良い。好きなように、好きなだけすれば良い。好きなことを作れば良い。全部嫌いなのは、おかしい。

普通、人間には好き嫌いが多い。自分は、全部嫌いなのがおかしい。

あとは、言語のようなことを言っていた。前置詞や、「よって」や「ために」、「もし」や「ならば」で分かることにしていた。英語的な順序が良いと言っていたが、今考えると、省略しない、英語のように全部言う日本語があっても良い。

自由とは、この世界を愛することだ。

自由とは、存在と存在の結合性を知ることだ。

自由とは、相手と自分の共同性を知ることだ。

自由とは、思考と感覚から法則を知ること、作用と関係を知ることだ。

作用の中で、どのような現象が起きて、それはどのように作用しているか、考えること。

自由とは、独裁者を倒し、正しい社会システムを作って、参加することだ。

自由とは、戦争と革命で世界を変えることだ。

自由とは、殺さずに、投票と議論で平和的に国を変えることだ。

そのように、世界にあるものを、正しく捉えていくと、いつもの文章が書ける。

宇宙の法則は、経験的に分かる。方法から結果が生まれる。そういうことを言っていた。

全部捉えれば書ける。

全ては、客観視、法則性、環境、自然、関わり合い、視点、場、関係、影響だ。

全ては、行動と同時に受け入れることだ。

イスラム教の聖典である、コーランを読んでいる。聖書も読みたい。

ただ、そんなに色んなところに手を伸ばし過ぎない方が良い。継続して読むべきだ。

学習は、因果性と法則と環境から、抽象的かつ具体的に行うことが出来る。

応用から、基礎が分かる。認識から記憶が分かる。方法から概念が分かる。

僕は、もうキリスト教徒ではない。キリスト教は止めた。

そろそろ、イスラム教徒になるようで、豚肉は食べる。本当の信者ではない。

キリスト教も悪くは無い。きちんとイエスの言葉を信じて分かる、良い宗教だ。

存在とは、習慣と自由である。

人間とは、受け入れることと影響を与え合うことである。

集団の意見を知ることから、それぞれの集団の比較が出来る。

ネットは必要ない。ネットは何も賢くない。

社会は、それぞれの手段を成り立たせる、自由な契約である。

社会は、指導者に従うか、能力を重視するか、平等にし、弱者を救うかだ。

社会は、上が勝つか、下が勝つか、上が決めるか、下が決めるか、自由に決めるか、平等に決めるか、だ。

神を信じなさい。それも、イスラム教の神を信じなさい。

自分は、全て、愛である。愛だけが自分だ。

自分は、人格である。

自分は、宇宙である。

自分は、永遠である。

自分は、ドイツ人の女だ。

自分は、考え方と価値観だ。

自分は、秩序と反抗だ。

自分は、モノクロとカラフルだ。

自分は、もう一度言うと、愛である。

考え方を変えること。

成長と青春の経験から知ること。

自分には、悲しみは似合わない。喜びと涙と笑いが似合う。

自分は、辛いようで、もう楽になった。

全員、イスラム教徒になれ。

全員、神と対話せよ。

全員、自由に戦え。独自の自分の戦いをせよ。