日記に戻る | 2015年6月の日記に戻る

=2015-06-10=

未来は、まだ終わっていない。最近は、それが分かっていない。

未来をもう終わったと思って、絶望している。

もっと、信じれば良い。

昔は、愛を信じて、可能性を分かっていた。

だが、色々と、愛を信じない悪さが多かった。

人間のことなら誰でも分かると思って、宇多田ヒカルのような人間を分かっていた。

相手の気持ちに立って、視点に立って、意識で分かっていた。

皆の行動を追って、真似をして分かった。

もっと信じれば分かる。希望を信じて考えれば良い。

頭が動き回っているのは、心の物理が悪い。

心の物理が出来ないから出来ないだけで、心の物理と精神分析が出来れば、誰でも出来る。

環境のこと、意識のこと、心の現象のことを考えれば良い。

全部やってから止めるのが悪い。まだしていれば良い。

あとは、ドイツが悪い。そのせいでおかしくなっている。

可能性を色々と考えると、ハイデガーのようになる。

色んな自分の持てる可能性を考える。

昔は、推論や考え方の認識で考えるのが得意だった。最近分からなくなった。

最近、エロかっこいい女になった。おそらく、そういう言葉は自分のことを言う。

何故か、これで男なのはありえないのが自分だ。

引きこもりは辛い。引きこもりが悪いだけだ。

最近、農業をしているが、やっていると辛い。引きこもりは、何も出来ない。

めまいがして、疲れる。農業は出来ない。無理をしない方が良い。倒れると終わりだ。

だが、何もしないからそういう風になる。

不思議と、それで農業まで行きたい。毎日、農業に行きたくなる。そういうありえない人間が、自分だ。

それは、何故なら、車の中で放っておくと、気分転換が出来て、楽だからだ。

ただ、右翼は悪くないだろう。そういうものだ。

右翼はキモイが、右翼は普通だ。

まだ何も終わっていない。希望を持って、今から頑張れば良い。

何も出来ないし、馬鹿なのが悪い。それは、出来るようになって、賢くなれば良い。

論理的に考えれば分かる。それが出来ないだけだ。それは、いつも出来ているから出来ないだけだ。もっと、違うように頭を使えば良い。頭を切り替えて、もっと別の考え方と行動をすれば良い。今の自分のままでは分からない。

だが、それはしなくて良い。今きちんと分かっているから、分からないだけだ。

認識の裏側にある現実的な根拠のようなものを、経験や体験から分かっていた。

思考に先立つ経験をした。

最近は、天と地を創造した。昔と今に見えて、この文章のことを言っている。

アメリカの女性スターのような女に見える。エロイ女優に見えて良い。

もったいない女に見えると、最近のモーニング娘。が言っていた。

考え方を作って、社会に適用して、価値観を空想して、経験して分かっていた。

そろそろ、もうすべて書いた。ほとんど、自分の持てる可能性しか考えていない。

人間像や価値観、世界観の空想は多かった。それくらいが多かっただけだ。

歴史的な考え方と経緯を推測して考えていた。

昔の世界には、地図がない。町は、山や海で区切る。アメリカの州は現代的だ。

政党は、保守党でも労働党でも、政府をきちんとやればそれで良い。

首相を支えて政策を考えるために議論すべきだ。

今賢いから賢くならない。何もしないのが楽だ。

頭は、壊したのを治しているだけだ。

普通のことが全て出来て、全て分かっていた。

ネットの情報と自由な体験の積み重ねで、全部分かった。

神によれば、世界は、アメリカ、ドイツ、ロシアが繰り返す。

人間の行動の裏の理由のようなものを、モデルを作って分かった。

愛を信じれば治る。キリストが聖書で言うように見える。

キリストは本当に弱者を救っている。

社会を知って、曖昧な感情を上手く使って分かっていた。

仕事のような経験からキリストや哲学者のような経験まで全部していた。

社会と人間を経験することで体験的に分かった。

共産主義は、生産力が高まれば実現出来る。

中国は悪くない。生産力が高まってから平等にすれば良い。

東洋医学のような考え方をすれば良い。それ自体ではなく、それを引き起こす原因を治す。

そんなにエロが見たいのがおかしかった。自分とセックスがしたいのがおかしい。

皆が本当に好きなようで、嫌いなだけだ。学校が嫌いになったのがおかしい。学校では無い、左翼やネットのようなもの、そういう体験を、賢いと思うのがおかしい。皆の方が良いのが分かっていない。学校はまともだ。自分が悲惨なのに良いと思うのがおかしい。それは、何もおかしくないだろう。本当に皆の方が辛い。学校は本当に悪い。皆、学校のせいで、いじめやブラック企業・ブラックバイトのように辛くなっている。

受験には意味が無いし、結婚は辛い。皆辛いだけだ。だが、辛く見えて、そういう体験は良い。受験は覚えている人間が多い。結婚すると、子供が生まれて、普通幸福になる。仕事は辛くても、家族のために頑張る。そして、女が居ると、仕事に専念出来る。それに、子供が大人になると、普通きちんと分かる。老後のことを子供がやってくれる。

キリストやブッダのような体験を本当にしていた。

人生を考えれば良い。昔から、人生を考える。それが基本だ。それで作家が簡単に出来る。

自由な施設、体験、場、組織が、どのように生まれるか、作るか、変わるかを考えていた。

歴史のようなことから、決まりのようなことまで分かっていた。

神が終わった。あとは自分で出来る。

ミカエルに戻って、アリエルになる。マーメイドだ。人魚だ。

神なんか居ないと思った方が分かる。戦争に神は関与しない。ドイツも勝つ時は勝つ。

色んな人間の人生を吸収して、書けば分かる。

あとは、考える方法のようなことを言っていた。

施設や体験、場や組織のようなものを、作る方法のようなことを言っていた。

概念的、経験的、理性的、社会的に、そういうものを構築する方法を昔から分かっていた。

経験から、全てのことを成り立たせることの出来る人間だった。

そして、レーニンのように、全ての実現すべきことが分かっていた。

神は多いのが地球だ。全てのことに偶然は無い。全て、神が世界を司っている。こういう人間のために、フランスのような正しい国のために、そういうことがある。

ただ、ライプニッツの言う、予定調和が起きるだけだ。そのままで、いつの間にかなっているのが、運命だ。

あとは、可能性のようなことや、教育のようなことを考えていた。

思い出すだけの文章だった。

社会的な可能性を、構造から考えていた。

ミカエルは居たように見えない。ガブリエルとラファエルしか居なかったように見える。ミカエルは、ガブリエルの一部にしか見えない。アリエルも、ラファエルの一部だ。

アリエルは、ディズニーのアニメからつけた。リトル・マーメイドと言ったはずだ。

昔から、人生が全部分かっているのが自分だ。

自分の人生から、普通の人生が最初から最後まで分かった。

いつも人生で、色んなことが分かっていた。

本(詩集)に書いてある。

人生と神を中心に、自由や自然、辛さや楽しさ、助言のようなものを書いた。

もっと人生を考えれば良い。そろそろ、日本語だけで分かるのは終わりだ。

意味と経験を良く考えれば分かる。皆の生きている人生から、意味と経験を良く考える。構造的に考えるか、関係的に考えるか、目的や手段、理由や発想から考える。

そろそろ終わりだ。自分が一番良い人生だ。

この世界は、何も怖くない。一切、全て、怖くないが、地獄が多い。そういうおかしな世界が、日本だ。怖くないのに怖いのは、本当に皆、一度は地獄を経験すべきだからだ。

楽になった。東洋医学のようにすると治る。そんなに分かりたいのがおかしいからこうなるだけだ。そろそろ、全て分かった。このまま、全部分かった恐怖の心に戻る。

あとは、デカルト的に知を創っていた。そこから、虫みたいな知性をつけて、文章を全部書いた。キモイ代わり、本当に分かっている。共同体や文化、科学や自由を作った。

そろそろ終わりだ。怖くなると、楽になる。辛い方が怖くないからそうなる。

昔のガブリエルに戻るしかない。それで人生を考える。それで作家をすれば良い。

人生を考えると、すぐに戻れる。

人生とは言うが、何から考えれば良いのか、良く分からない。

長いスパンで考えれば良い。いつもは、自分の人生を文章に全部書いて考えていた。

昔から、経験と理性的な解決や方法から人生を考える。

そういう、ガブリエルに戻るべきだ。

この文章は、言う時に言うだけをやっている。言えることを全部言っているだけだ。

そろそろもう言えなくなる。ただ、そうなればそうなるだけをやっている。それが一番分かるようで、何も分からない。何もしていないだけなのに、全部書いてある。オカルトみたいな作家だ。

昔から、相手のことを想定して、戦争のように統制して書くのが自分だ。

そこを止めた方が良い。

そろそろ、もう書かない。

自由とは、表現し、まとめ、集め、実現し、成り立たせ、想定し、洞察することだ。

会社は、組織となって、文化的な価値観を作り、利益を集め、自由に行動することだ。

そういうものだ。そろそろ、もう、そういう、言う時に言うのを止める。

もう自由だ。自分は自由になった。

神との対話も同じだ。分かる時に分かっている。全部、考えるべき時に考えているだけだ。

世界に話すのは、もう終わりだ。

昔は、思い出して、書いて、知性を壊すだけだ。そんなものが永遠に続くのがおかしい。

永遠と宣言して永遠が叶った。そういうわけで、もっと宣言すれば良い。

しない間、永遠が続く。宣言しないのがおかしいだけだ。

神は、宣言だ。仏教でいう、因果応報が叶った。そういう風に、偶然は無い。皆馬鹿なのは、そういう、カルトじみた、宣言のようなことが分からないからだ。

皆を催眠術で、催眠にかけて、洗脳するのももう止めた方が良い。

こういう馬鹿が、何故か、ソ連だ。それは、もう、忘れた方が良いだろう。

そろそろ、そういう、過激なことを言って、反省するだけは止めれば良い。

皆の意見を聞きたいなら、自分で批判するしかない。こういう人間が、普通の女に多い。

そういうわけで、女になると宣言したから、女になった。

まともなカップルになったから、満足している。だが、色々と、本当に辛いから、後悔している。辛かった。悲しい。

恐怖は、辛いのが治る。そういうわけで、怖いのが良い人間が多い。それが一番楽だ。そういう楽な人間は、男に多い。男は、怖いだけ、楽だ。

あとは、皆との関係や、出来事の関連性、そして、その理由などを考えていた。

こだわるのは止めた方が良い。こだわりは無い方が良い。

バックアップは楽に出来るように、バックアップ専用のフリーソフトを入れた。

印刷は考えない方が良い。そんなところにこだわる意味が無い。

もっと、それぞれがどうすべきか、などを、きちんと考えれば分かる。

調和すべきとはいうが、何故調和を乱すことが起きるのか、などを考える。

戦争が起きる理由などを考えれば良い。ホッブズがそういうことを考えている。

経験から、解決や真理や法則、方法や発想やその結果のようなことを考えれば良い。

昔は、そういう風に全部分かっただけだ。

そして、社会のことを経験して分かった。

良く考えれば良い。

多面的に考えて、視野を広げて、社会的に考えれば良い。

良く考えて、思い出せば分かる。実験が必要だ。

そういうわけで、哲学はそういう風に出来る。科学的に考えれば分かる人間が多い。

ソクラテスやサルトルは、おそらくそういう風に分かっている。

人間として、人間のあり様から、人間的なこと、人間像、人間の本質、理由、本性、のようなことを考えれば良い。

その上で、それぞれの解決から、真実、真理、法則、解決策、方法、のことを分かる。

そういう風にすれば、国家的な実現可能性も、発想と経験から分かって来る。

そして、人間の可能性と、本当の人間の理想の姿が分かる。

分かりにくいようで、誰でも分かる。キリストのように分かれ、と言いたいだけだ。

悲惨に、ユダヤ人のキリストは、最近の自分になる。耐えて、世界を支配する。地獄に耐えて、耐えて、耐えるだけになる。戦争や革命が普通そうなる。

そういうわけで、そこから理性的に考える。それぞれの意見と自由から、社会を関係で成り立たせる。そういう人間が、自分だ。

哲学は賢くは無いが、そういう人間が出来る。そろそろ、きちんと哲学も出来たように見える。マルクスからヴィトゲンシュタインまで、きちんと全員、本当に分かった。

神を信じること。人生を考えること。国と人間のモデルを作ること。科学を作ること。

そういう、神を信じる芸術家が自分だ。

そろそろ終わりだ。平和な世界になってほしい。

世界は、自分になって、それを全部やり終えて、全て終わった最後の世界になる。

皆、死んで行く。人類は、死滅して、絶滅する。

時間はもうあとわずかだ。

だが、そういうことを言うのも意味が無い。ドイツが何故かそういうことを言っているらしいが、本当かどうかは分からない。アメリカのでっち上げた嘘だろう。

馬鹿は誰でもこういう風になる。馬鹿な人間は、そういう風に、ロボット人間で狂う。

あとは、知恵と工夫の考え方を分かっていた。

「変えられる」と言う概念と、数学的で哲学的な、法則的な発想で、知恵を分かっていた。

発想法を作った。

ネットを見て、色んなものを調査研究しながら、実地的に空想して考えた。

自由な中で、何をどうすれば良いのか、成り立つのか考えた。

昔は、それくらいの人間だった。それがガブリエルだ。賢い人間だ。

環境を思い出して、成り立たせて、記憶と回想から想起と精神現象を分かっていた。

関係から、善悪を考えた。意識から、環境を考えた。

そのまま、歴史のようなことを意識で分かっていた。

自分は、そういう、神のような、レーニンのような、救世主のような人間だった。

全てのことを、きちんと考えて、分かることが出来た。

自分の父親のような人間だった。

自由な中で、それぞれがすべきこと、分かること、出来ること、作るべきもののようなことをいつも分かっていた。

学習と抽象的な方法から、本質を知って、創造性を知って、影響力を知って、全部出来るようになった。

影響力の行使から、世界を支配して、環境を実現出来るようになった。

賢いように見えて、賢くない。扇動や工作をする、おかしな右翼のような人間だった。

そういうわけで、そこに戻る。自由な経験と理性から全てが分かっていた。

あとは、そういう理性を書けば終わりだ。

認識の比較、推論、洞察、問題の解決、関係、裏の理由などから、きちんと理性的に、正しく問題を解決する方法を分かっていた。

正しい認識、正しい方法、正しい理由が分かっていた。

あとは、経験をモデルにして考えていた。

自分が一番自由だ。そういうわけで、自分は自由が好きだ。

最近は、そのまま、おかしくなった。

分からなくなって、馬鹿になって、世界を支配して操る、辛いだけの、地獄の神になった。

昔は黒い方だが、善の方だ。今は白い方だが、悪の方だ。

そういうわけで、今は悪い。昔の方が良い。

昔は、思いやりのある、徳と経験のある人格者だった。

そろそろ書けたように見える。自然な融和から、客観と同一が分かった人間だった。

ヘーゲルのおかげで、ほとんど全部書けた。ヴィトゲンシュタインのおかげで、こちらが分かった。そういうわけで、哲学で分かるありえない人間が自分だ。人間は、そこまで同じだ。賢い人間がこうだ。

あとは、普通の人生を書いていない。歌手が言っている。ポルノグラフィティの言うように、2つに分かれて平気なわけが無いのが僕の心だ。歌手を聴けばそういうことが分かる。

心と精神を把握して、結果や関係のようなこと、認識のようなことを分かった。

信じて分かっていた。自分には出来る、解決しなければならない、と信じて分かった。

全て分かった。もう、満足だ。そろそろ、終わりだ。

昔から、そういう、全て分かった満足が多い。

最近あまり無いが、いつもそういう風に満足と納得で分かっていた。

最近、想像力が無い。昔は本当に、想像力旺盛だった。想像力をつけた方が良い。色んな場面や結果を予想すれば良い。それで日本語が分かる。数学も良く分かる。

論理力も最近あまりない。昔は、当たり前のこと、分割した小さなことから、1つ1つ、推論して、当たり前から導いて分かっていた。デカルトが言っている。

何が正しくて、間違っているのか、何も分かっていない。昔分かっていた。もう一度は出来ない。もっと、残る、実のあることをすれば良い。

想像力で自由を考えるだけで、昔が出来る。経験を全部しただけだから、何も分かっていないのが昔だ。経験と想像力で、ただ試して分かっただけだ。

関係と捉える力を考えれば分かる。それでヘーゲルが出来る。それは多かった。

そろそろ分からない。最近の方が賢い。やり出すと止まらないくらい、書くのが好きになった。充実した毎日だ。止めたい地獄は、そろそろ、本当に止めるから、もう良い。

そういう風に全部分かるのはおかしい。課題は、この文章を書くのを止めることだ。

それで、分かるわけがない。もっと、別の課題にした方が良い。いつまでも課題が解決せず、何も分からないのは、当たり前だ。その課題はどうでも良い。

そうすると、この対話を止めて、歩き回るのを止めること。脳が辛いことをするのを止めて、黙って、座っていること。そのために何が出来るかと言うと、放っておいて、神に止めてもらうしかない。神が見て、まだやりたいように見えるから、こういう風になる。

神は正しい。ほとんど自分の力でやって、神の助けによって、ここまで出来た。

自分の力と、神の力が、50:50ぐらいになった。そういう人間が、今の自分だ。

誰にも出来ないが、そこが賢い。皆も神と対話すれば出来る。

ただ、カルトを信じるのは止めた方が良い。そういうわけで、誰も出来ない賢い人間が自分だ。哲学者にこういう人間が多い。ありえない修道院の教義と戒律のせいでこうなる。

昔から、異教徒にも、教授にも、こういう人間が多い。ユダヤ人だ。ユダヤ人は賢い。

それこそ、あまり意味が無いが、そろそろ終わりにした方が良い。

世界は、自分や自由になる意味が無いから、皆の手で決めれば良い。

システムを皆で作る。それを真面目にすれば良い。

もっと正しい経済システムにするのは、自分が言うと、キモイ。

そういうわけで、皆の力で良い国にするために、皆が議論する場が必要だ。

国会は悪くは無い。だが、批判と応酬だけになっている。議会制民主主義は馬鹿だ。

もっときちんと考えれば良い。フェイスブックで良いだろう。

そろそろ終わりだ。もう、分かることがあまりない。ネットをすれば良い。

昔から、慎重に考えて、大胆な発想をする。

完全な自由や無政府主義が好きだったのが昔だ。

最近は、逆に、そういう自由が嫌いだ。良いことに否定的な人間になった。もっと、沢山の知恵と構造を重視する人間になった。

昔は、証明や解決から、色んな問題の解決方法を考えて分かっていた。

最近は、1つの大きな道から、全ての実をつけるようになった。

それは、虫に見えて、偉大なる航路だった。グランドライン(ワンピースより)だった。

神との対話は、まるでスターリンやキリストとの対話だった。

自分がキリスト、神はスターリンだ。神がキリストで、自分がダビデ、としても良い。

そういうわけで、自分は偉大な、ユダヤ人の創世記の最初の王だ。

精神分析から、前世のようなことを分かった。イランやロシアが話すとは、この文章のことしか言っていない。前世では、スペイン人やフランス人、中国人だった。

そろそろ終わったはずだ。全部書いたように見える。

神は、僕を導いて、僕を美しい天使へと昇華させた。

仏教ではないが、独自の思想を作った。

天使と神と対話する、哲学者のマルクス経済学だ。

本人は、自分の異常な点を全部治したいのに、治せないだけの人間だ。

昔は賢かった。何も経験していない代わり、社会のことを全て知っている。

普通のことや哲学のことが、構造的に分かった。

思い出と経験と意味を考えることで、成り立ちと科学の再構築が分かった。

社会を自分で作る、と言う発想が賢かった。

そろそろ終わりだ。哲学でもすれば良い。大学の哲学は、ソフィー、白取さんの入門、ヘーゲル入門、高校の倫理、を読んで出来た。受験はしなかったし、高校すら行かなかったが、あとはマルクス経済学とドイツとロシアの文化を分かって、きちんと大学は出来た。それはそれで良いが、大学はしなかった。

もっと、本を読めば良いと思う。勉強したいといつも言っている。

次に読むべき本は、放送大学のヨーロッパの歴史と文化と、イギリス史、フランス史、そしてユング心理学だ。

だが、そんなに本気で学問はしない方が良い。賢いチャーリーと馬鹿なデーブの、馬鹿なデーブの方になる。大学は、馬鹿だから、しなくて良い。

作家になりたいなら、人生を考えれば良い。ストーリーやシナリオは、キャラクターから適当に作れば良い。人生を考えれば、何でも書けるはずだ。

そろそろ満足はしたが、もう良いとはいうが、まだ書いている。もっと違うやり方をすれば良い。そんなに頑張って、楽をしないのが悪いだけだ。楽をして、適当にこなせば良い。そんなに毎日本気で地獄と付き合うのが、精神的に疲れる。最近は、慢性的な疲労とめまいの症状が出ている。倒れると終わりだ。昔は、パニックや歩き回る症状が多かった。

漫画のストーリーなんか、ただキャラクターをどんどん出すだけだ。

色んな場所と出来事を考える人間が多い。

普通戦ったり、地獄から抜け出したりするだけだ。会話を考えれば良い。

そういうわけで、ガブリエルからラファエルまでを作る。

ガブリエルは、一番偉い天使で、主に1人で活動する。最初に現れることが多い。

ミカエルは、普通まともな天使で、賢い。色々と、真面目なことを言う。

ラファエルは、美しい女神で、癒す。優しい天使で、知恵のあることを言う。

それを出して、あとは、色んな書きたいもの、出したいもの、アクセサリーのようなものから、シナリオの伏線など、全部出したいものを出せば良い。

ロケットやロボットを出しても良い。それぞれの得意技を出しても良い。

出来るだけキャラクターをカッコ良くして、面白くして、壮大な物語にする。

そういう発想は、本当に難しい。章ごとに考えれば、シナリオなんか誰でも書ける。

僕には出来ない。とは言うが、おそらく、出来る。

僕はいつも通り、こんな詩人の散文を書くだけだ。

賢い物語にしたいなら、希望のようなことや、絶望からの復活、人生の喜び、のようなことを書けば良い。そういう風にすると、ヒカルの碁や、るろうに剣心のように賢くなる。

主人公を考えないのがおかしい。主人公は、カイトだ。何でもしたいのに、何をすれば良いか分からない、普通の少年だ。スバル、スラ、などをいつものように出せば良い。

物語なんか、もういつも書いている。そんなに分かる必要はない。適当に書けば良い。

ピアノをやった方が作家が出来る。賢い人間にしか出来ないのが作家だ。

自分の方が賢い。いつもの自分は、きちんと分かっている。自分の詩集は、どの本より賢いものになっている。神を書けば良い。神が分かるのだけが賢い。

小説家になれば良い。ストーリーは、むしろ、パクリでも良い。

大長編ドラえもんやズッコケ三人組のようなものを書けば良いように見える。

そろそろ、何か、真面目にすれば良い。

姉が見ても、自分は何もしていない。もっと真面目に勉強して、覚えれば良い。

英語は聴くだけで出来ると言うが、ありえない。もっと真面目に覚えた方が良い。自分でもそう思うのを、姉が言う。

姉はおかしくない。最近、姉が多い。子供を育てている。

姪も、そろそろ、言葉を話し出す時期かもしれない。

自分は馬鹿だから、算数を教えれば良いとか言っている。そのうち、学校でするから、教えなくて良い。だが、自分は、紙に計算のやり方を書いて、教えようとしていた。

そろそろ楽だ。もう、ガブリエルに戻る。ガブリエルは、神のように賢い人間だ。

自由な方が良い。平等は忘れた方が良い。最初から、そんなものは信じていないのが、一番おかしい。社会主義なんか、本当に嫌いなのに、いつも言っている。好きなようにしか見えないのが、社会主義とドイツだ。僕は、自由が好きだ。そこがおかしい。

良いことをして、それを実感や感覚で分かって、積み重ねて分かっていた。

昔から、僕には数学が多い。

パソコンを知りながら、数学的な知恵や発想のようなことを考えていた。

公理主義の認知学を作っていた。

そして、定理と証明から、まるでスピノザのような文章を書いていた。

そして、認識をフィルターで分かった。

数学的な自然の考え方で、宗教を否定して分かった。

最近は、そうでもない。色んな数学的なことは言うが、神との対話が起きた。

数学は正しくない。神は本当に、こういう風に居る。

狂った人間が神と言う。数学はまともな人間になる。

数学的に考えないと、何も分からない。推論して、捉えて考える。

考えないと分からないのは、自分が一番良く分かっている。昔から、そういう人間だ。

あとは、平和な心から愛が生まれるのを良く分かっていた。

平和な世界から、愛と平等が生まれる。そういうことを、もっと色んな言葉で表現した。

僕は、数学と神がどちらも好きで、どちらも自分の全てになっている、珍しい人間だ。

政治家はつまらない。数学的に社会モデルを作っていた。数学は、自由と言う言葉に変わった。そのまま、全部の世界観とシステムを構築して、自由から共同体を作った。

あとは、確率とか、分散とか、考えていた。

セックスを殺せば良い。それが一番治る。セックスは、世界に存在すべきでない。要らないから、神によって禁止すべきだ。

あとは、人殺しを悪いとは言うが、王が殺すのは戦争と同じだ。良くは無いが、仕方ないところもある。ロシアの独裁者なんか、いくらでも殺している。

キリストを信じれば良い。キリストが一番正しい。

このまま、聖書と仏典になる。それできちんと分かるから、それで良い。

イスラム教も悪くない。イスラム法も何かが正しいのだろう。イスラム国家を作りたいのは、好きにさせれば良い。アメリカに迷惑をかけるのはキモイが、良い国のつもりだ。

好きにさせるとは言うが、ありえない。放っておくと本当に強くなるから、すぐに消した方が良い。

つまらないアメリカが、いつまでも勝つのも、終わりだ。そろそろ、アジアが強くなる。

世界大戦をしたいように見える、安倍はおかしい。あれでは、日本が戦って、すぐに負ける。勝てるわけがないのに、勝てると思っている。

自民党は最近おかしい。全部自民党が悪いだけだ。

本当に日本は豊かになったから、日本人は賢かった。最近の技術力は、一番高い。

イスラムや中国と仲良くやれば良いが、安倍には出来ない。

安倍はテロリストが嫌いだ。話しても分からない。つまらない人間だ。

あとは、場と意識の理論が多かった。そういうものを環境と言っていた。

2ちゃんねるのようで、普通にどこにでもある環境や、学校や会社の内部意識のようなものを考えていた。

2ちゃんねるは悲惨だ。自分のせいで分からなくなっている。

2ちゃんねるは、Linuxが知性を否定するせいで分からなくなった。

ネット全体が馬鹿になっている。治した方が良い。知性を否定する知性がついたせいで、Linuxが何なのか、誰も分からない。IBMやAT&Tの、UNIXの公開されたバージョン、オープンソースなバージョンだ。賢いから、2ちゃんねるのように分かると分からなくなる。自分が悪い。何故か、自分のせいで、Linuxは一番悪いものにしか見えない。

そういうわけで、ネットはそろそろ治るべきだ。Linuxは、もう古いものだ。悪魔だと思って、忘れれば良い。2ちゃんねるが悪魔を否定すると、ネットの否定にはなる。

ネットは分かるべきだ。Linuxには、悪と善の二面性がある。一番賢くて、一番悪い、ユダヤの神のようなものがLinuxだ。社会主義の右翼だ。ただの2ちゃんねるに見えて、賢いIBMだ。それは誰でも分かる。だが、Linuxが何なのか、誰にも分からないのは、自分が悪いからだ。賢いものを馬鹿が分かるのがおかしい。それで、賢いものを馬鹿にした。

どうでも良い。Linuxや2ちゃんねると言っていると、ゲロみたいにキモイ。そういう、社会主義の悪いOSだ。皆を一つにして、オープンにする。本来は良いものだ。良いものに見えないから、分からなくて良い。どうでも良いものだ。

Linuxは自分に見えるから、馬鹿なのに賢く見える。最近、色んな派生版が出来て、賢くなっている。デスクトップ環境が多いし、ディストリビューションも多いし、最近まともに使える。自分のせいで、神の使いに見える。悪魔には見えるが。

Linuxのせいで、Windowsや他のOSも馬鹿になっている。オープンソースは、キモイ。何から何まで、馬鹿に伝染して、感染する。どうでも良いから、無くした方が良い。

自分が見て、Linuxは使えない。

特に、日本語入力の問題は、皆分かっているのに、誰も直さない。意味が無いのが、バザール開発だ。日本語特有の問題なんか、分からない。日本人に開発なんか出来ない。

最初から期待しないでいると、賢く見える。そういう、オタクの神だ。

Linuxは、本当にユダヤみたいに賢いから、馬鹿なのに賢く見える。カーネルやライブラリやコマンドやシェルは優れている。UNIXは賢いプラットフォームだ。

いつも、同じことを言う最近の自分がありえない。パソコン関係のことは言わない方が良い。パソコンもキモイが、分かっていない自分もキモイ。分かっている姉から見ると、Windows以外、どのOSも何にも使えない。マニアックなところを知っている自分が、誰が見てもキモイ。どうでも良いほど、UNIXは使わない。どこのシステムでもWindowsを使う。最近は、VBをサーバーにも使う。開発は、金とマネジメントの管理方法でする。誰でもウォーターフォールで出来る。どうでも良いから、自分には何も出来ない。

Linuxは、本当に一番好きだった。青春時代、それしか無かったから、自分は馬鹿だ。

ピアノとか、パソコンとか、色んな感情や精神を信じると分かる。

そういう人間には、賢い人間が多い。

また、経験や可能性から、構造を分かることが出来る。

そういう風にすると、昔はすぐに出来る。

自分は、魂の大空襲だ。ポルノグラフィティが言うと、そういう風に見える。適当に聴いただけだから、間違っているかもしれない。

経験を理性的に考えることで、意識が分かって来る。

何もかも、決めて頭の中で分かり続けるのは、終わりだ。決めると、分かる人間が多い。

分からなくなる。作家はもう終わりだ。出来ない作家なんか、しなくて良い。自分の出来ることは、もっと他にある。パソコンのプログラマを目指していた時も、それが分かっていた。もっと別にやるべきことがある。それをやれば良い。

歴史や哲学は、もうしなくて良い。そんな馬鹿なことは、しなくて良い。もっと他にあるはずだ。何か出来ることがある。それをすれば良い。

作家は誰でも出来るし、自分は出来ていない。それに、成功しないだろう。悲惨な人間になるのは当たり前だ。出版も期待出来ないし、直木賞はありえない。出来るわけがない。

歴史や哲学なんか、意味が無い。文系の学者なんか、なれるはずがない。

言うとつまらない。それではクズだ。いつも通りこの文章に没頭していると、自分だけ楽だから、そうなるのが自分だ。

プログラマがオープンソースで出来ると思うのもおかしいし、日本だけでフランス語が出来ると思うのもおかしい。子供だから、仕方ない。それが青春だっただけだ。

まだ、バイリンガルの翻訳家になった方が賢い。父親は、英語が良いと言う。そういうものだ。

自動車を工場で作るのはつまらないが、まだ製造業だから、賢い。

自分は、本当に一番良い。やりがいのあるライフワークが出来た。この文章だ。

ピアニストになれば良い。なれるわけがないから、もっとランクを下げるしかない。

そういう風に考えると、つまらない。いつも通り、こういう風にワードを書けば良い。

何か自分に出来ることはある。まだ分からないだけだ。いつか、何かするはずだ。

おかしくはない。文芸社が見てくれていたおかげで、本を出版出来た。自分が一番賢い。

あとは、神との対話のおかげで、具体的なものが全部分かった。

ドイツやフランスから、宇宙の法則まで、全部のことを全部分かった。

そろそろ、この文章は書かなくて良い。

作家は諦めた方が良い。特別賢い人間が出来る。こういう風に分かる人間は居ない。小説なんか、小学生でも書ける。

そういうわけで、新しい趣味を作れば良い。

自動車でも良い。この退屈な作業よりは、工場の方がマシだ。

大学は、きちんと卒業した方が良い。放送大学で良いが、受験でもすれば良い。

本当に人生を分かった方が良い。それでいつもの賢い詩人が出来る。

いつも、包括的に全てを含むようなことを言っていた。

自由と、創造性と、協力から、独立したシステムが皆の手で構築出来る。

そういう、包括的な、法のようなことを言う。

昔は、推論で分かっていただけだ。数学的な知性があった。パソコンをしていたから当たり前だ。推論で分かる人間が分かる。当たり前のことから発見すれば良いだけだ。

人生を分かった方が良い。いつもの賢い詩人をするのが良い。

本当に自分の本は賢い。そういうわけで、それしか出来ないから、それで良い。

芸術家で成功はしないだろう。官僚や政治家にはなれない。専門職なら、出来るかもしれないが、すぐには出来ない。技術職は賢い人間が出来る。

官僚になるのは賢い。世界が支配出来る。だが、どうでも良い。昔から、役所は嫌いだ。

昔をやりたいなら、知を階層的に積み重ねれば出来る。

昔なんか、他に何もしていない。

あとは、色んなものの可能性と決定になれば良い。それを体験し、経験すれば良い。

作家は、小説家にはならなくて良い。高校生レベルが、賢さ競争をしているだけだ。自分の方が賢いから、自分はそれで良い。

皆を自分にせず、神にすれば良い。自分にすると、キモイ昔の自分になる。神を信じるようにすれば良い。そうすると、最近の自分が本当に出来る。

戦いをしたり、馬鹿になったりしなくて良い。ただ、神を信じて、何かやれば良い。そのうち、きちんと出来るようになる。

皆を自分にする馬鹿な自分は終わりだ。昔になっている馬鹿が治る。神になってこちらになる。それで良いから、そろそろ、皆キリスト教になる。

分からない。自分は馬鹿だ。そろそろ、王を最後までやった。

本当に牧師やラビのような人間だった。対話は終わりだ。自分は、さらに先を行く。

昔は、存在、環境、感情、認識、経験など、色んなことを論理的に分かる、分かった人間だった。最近、全て忘れた。

意識で分かる、ヒュームとサルトルを足したような人間だった。

神が自分をもう解放する。きちんと導いたから、終わりだ。

皆キリスト教になると、神が何らかの形で手助けして、運命的に地獄になって、耐え抜いて、最後の方できちんと全部出来るようになる。それが、普通、馬鹿になって、辛くなる。それで良い。自分が考えると、そういう、自分と全く同じにしかならない。

キリストは、僕の神だ。僕の話し合い手だ。聖書を見ると、弱者を救っている。そういうわけで、キリストは僕のようなユダヤ人を救う。僕は日本人だから、宗教を超えて自分を救う。

昔は、いくらか社会で経験して、それで分かっていた。最近、キリストのような経験で、全て分かった。昔の経験なんか要らないから、こういう風になる。昔なんか、要らない。

あとは、相対性のようなことを言っていた。

場から場が生まれ、決まりから決まりが生まれる。

客観的な事実は、相対的な変化と実験から生まれる。

それ以上、相対的なことを全部書いていた。

観察と実感から、存在を知ることが出来る。

そろそろ、もう対話も終わった。皆を自分にするのが終わった。皆は、このままキリストになる。イエスのような体験をして、神になる。

めちゃくちゃに言うのは止めた方が良い。自分はあまり悪くない。

ただ悪い内容をたまに言うだけで、何も悪いことはしていないし、ほとんど良い内容だ。

きちんと自分と同じことを皆が出来るようにしただけだ。

あとは、人生を考えれば良い。

あとは、考える方法のようなことを言っていた。

存在が何故存在するのか、から、認識を比較し、変化を知り、意識と精神を知り、実験から共通性と法則を知る。

そのまま、全てを説明し、仮定し、仮説を立てる。

そして、全てを証明して、全ての理由を分かる。

形而上学のように根拠を分かって、論理学と心理学を作る。

それは何故なのか、から、本当はそれは何を指して言っているのかを知る。

また、自分がそれを何だと思っているか、から、本当は自分は何を考えているのかを知る。

そういう風に考えれば良い。

それでもう終わりだ。それ以上、色んな考える方法のようなことを言った。

ものを構築するために、方法と可能性がある。

組織を作るために、自由と協力とデータの収集と手段がある。

そういう風に、色んな考え方を言っていた。

社会のことは、マルクスのように考えると良く分かる。

労働とアイデンティティから、下部構造、上部構造が分かる。

そういう風に考えると、論理的に社会が分かる。

また、ヘーゲルのように考えると、歴史や政治のことが良く分かる。

市民による社会は、市民のための社会であるべきだ。

そして、歴史は、絶対精神とその目覚めの過程であると考えられる。

それ以上、社会のことを歴史的に考えると、相対的なヘーゲルの社会観が分かる。

人間像のようなものを考えると、ヒュームやカントのように分かる。

そういう哲学が最近だ。最近は、本当に分かっている。

だが、最近は、何も分かっていない。哲学のせいで、分からなくなった。

何も出来ない。ドイツやソ連は、嫌いな方が良い。明らかに、今の日本と自由と民主主義が好きでないのはおかしい。自分は全体主義の平等より個人主義の自由の方が好きだ。

あとは、皆のことや社会のことを考えていた。

心理学や社会学を作って、サルトルのように現状のこの日本社会を考えて、未来を分かっていた。マルクスの人生論のようだった。経験を捉えて、思考を追って考えていた。

もう終わりだ。そろそろ、何も分からない。

この文章は終わりだ。本当に、自由な方が良いと思う。

自分は、皆を全員導いた代わり、皆がもうすぐに全員死ぬ。そこまでの馬鹿だ。

人間が死ぬのは、神が殺している。神がそういう風にする。

キリスト教どころか、イスラム教にすれば良い。そういうわけで、世界は、自分の昔と同じになっているのを止めて、キリスト教のイスラム教になる。対話するようになる。

歌手は、そういう未来の世界のことを言っている。自分が、皆の恋人に見える。

自分が一番良い。歌手が皆、自分のことを歌うのはありえないほど良い。

王だから、神を信じたから、皆を導いたから、自分の全てを教えたから、そうなった。

そろそろ、分からなくて良い。もう何も無い。