想像力と人生の段階のようなものをいつも書いていた。
人間と関わって分かった。
想像力と知識から、モデルを作って分かった。
本質、関係、意図、意識から、実践し、実験し、実現して分かった。
相互に承認し、関係する中から、自由に生きて分かった。
経験から能力を吸収し、知識を知り、習得し、システムを構築する中で分かった。
そういう風に、段階をいつも書いていた。
日本語を殺せば治る。
理性が治る。あまり治らない方が良い。理性が変わると、馬鹿になる。
殺すと、疲れる。あまり殺さない方が良い。
分からないことを言わない方が良い。言って分からなくなるのはおかしい。
すぐに言うのは一番悪い。
語り得ない時は、沈黙するしかない。ヴィトゲンシュタインが言っている。
精神を作って分かったのが最近だ。
心の深層を知って、精神を分かったのが昔だ。
あとは、経験から社会を作って分かった。そういう段階が多かった。
グーグルは、広告で儲けている。アップルは音楽配信だけで勝っている。
殺すと疲れるから、止めた方が良い。全部生きていると、楽になる。
治るのを良いとは言うが、治ると馬鹿になる。辛くなるから、治らない方が良い。
それで終わりだ。皆も治らなくなって、楽になる。
治ると、理性が復活して楽になる代わり、何もしないでいるのが辛くなる。
治らない方が良い。それが、昨日、寝る前に分かった。
生きると楽になる。生きていると、治る。
真、善、美のようなことを考えれば良い。そういう、普通のこと、キリストのようなことを分かると分かる。
昔は、ネットに色んなことを言って分かった。
最近は、神が導いて、永遠を生きた。色んなことが沢山あったが、何も覚えていない。
もっと思い出せば良いようで、色んな普通の人間のことを考えれば良い。
ヘーゲルが言うような、皆の幸せが自分の幸せだとか、皆の徳のために悪いものを倒す、とか、正しくは無いかもしれないが、そういうことが多かった。世界は自分のためにあると実感して分かった。他者を傷つけることは、自分を貶めることだ。
もっと色んなキリストのように分かっていると、それが昔の自分だ。聖書は悪くない。賢い人間は、聖書のイエスのように、たとえ話で分かる人間が多い。昔の自分がそういう人間だった。
昔は、本質的に同じものを同じと考えて分かった。それが一番多かった。
社会の形成のようなものを分かっていた。
最近は、具体的に色んなものを分かる。
イスラム教は、神が導いて、あらゆる全てが叶う、戦う砂漠の宗教だ。
キリスト教は、神が本当にその人のことを愛する、罪と愛と赦しの宗教だ。
そういう、イスラム教、キリスト教、ドイツ、フランス、日本の宗教など、色んなことが分かる人間が最近多かった。
そして、最近、きちんと正しく知識で分かるようになった。
心が本当に全部生きて治る。この世界が治って、自分の心が治る。もう楽になった。
もう皆、楽になる。戦いは終わりだ。この世界は治った。
全部生きれば、誰でも治る。
狂った人間は、死んでいる人間しか居ない。それが一番辛くなる。
狂った人間は、疲れて、耐えて、頑張って治し続けるようになる。もう終わりだ。
正しいと思うことは、自分が正しいと思っているだけで、間違っていることがある。
そこから心理学を考えれば、昔の自分が出来る。
経験、学習、行動、認識、心のことを、相互作用から分かれば良い。
また、影響力などを考えれば良い。
そういう風にすると、心理学から哲学が出来る。経験的な哲学が分かる。
もう楽になった。自分はもう治った。すぐに治るから狂っているだけだ。
あとは、心理学は、人間がいつ何を思うかから、実験して、関係、原因、場と環境、記憶のようなことを考えれば出来る。
ハイデガーも、そういうことを考えたのだと思う。
もっと、存在がそこにあることを疑ったりして考えることが出来る。
そういうわけで、哲学はそれで誰でも出来る。
経験しながら1人分かっていると、関係から経験論のように経験と感情が分かる。
普通、まともな引きこもりはそういう風になる。引きこもりは賢い。
理性的に考えて、自立して、ヘーゲルのように成長しながら、カントのように理性的に批判しながら考える。自分は、そういう、典型的な馬鹿だ。
こういう人間が多い。哲学は、そういう、青少年のような人間が出来る。コンピュータをしていると、それで数学や物理も出来る人間が多い。
あとは、数学的なことを良く分かると分かる。相互作用、法則、知性、表記、表現、考え方、発想法、体得法、そして知の段階のようなものを考えれば分かる。
それから、博物学のように色んなことを知っていた。フーコーも博識らしいが、哲学者には、そういう、知識と数学的な考え方がある人間しか居ない。
治ったから、もう満足している。このまま世界に根を生やして、涅槃になって終わりだ。
数学は、可能性、システム、構造と関係から、変えられると言う概念が分かる。
あとは、概念と方法のようなことが分かる。
昔は、成長と理性批判で分かっていた。
昔は、完全な自由を良いと思っていたが、今では、平等な支配を良いと思う。
正反対の人間になったが、昔の方が悪い。自由より支配の平等の方が良い。反抗なんか、誰もしたくない。自由に許すべきだとは言うが、自由はおかしくなるだけだ。
そろそろもうない。哲学はもう出来ない。昔出来ている。
もっと博識のようになれば、考え方も分かって来る。モデルとは、そういう、知識のモデルのことを言っていた。他に何も言っていない。
あとは、社会のことが全部分かっていた。経験から意識を分かった。
命題と証明のようなことも数学だ。
あとは、コンピュータのことを知っていた。技術の歴史を全部知っていた。
昔は、それくらいの人間だった。
最近は、宇宙が分かっている。
神とともに、地獄を経験した。全て自分のせいで辛くなった。自分が全部やっている。
押し寄せる苦しみと痛みの中で、いつまでも平気な顔をして、笑っていた。
FLOWがそういうことを言う。
辛いのを、誰にも言わないから、分からない。永遠の地獄の中で、ソ連やドイツのようなものを作った。本当に、そこまで不可能を実現し、不可知を分かっている。
最近知識もある。狂っているのも治った。理想的な、幸福だが、辛い人間が自分だ。
まだ辛いのは、あとは心と気分の問題だ。いつもの肉体的な疲労は治った。
怖いのは、死ぬのと地獄が怖かった。
自分はいつも辛いから、悲しい。
底知れぬ悲しみと不安から、恐怖と迷いが生まれている。
何も出来なくなった。書いてはならないのに、まだ書いてしまう。
最近は、24時間この文章を書いている。そういう人間は、辛くても楽だ。
自分が一番良い。全てのことがあった。悲しみと苦しみの中で、本当に全て分かった。
人生のマスターのように、全てをキリストのように分かった。神を経験した。
皆も自分をやれば良い。そういう発想で皆を支配している。自分にするだけの王だ。
皆が辛いから、楽にした方が良い。皆、もう自分は終わった人間しか居ない。
もっと違う人間になった方が良い。皆は、もうそろそろ終わって、昔に戻る。
自分をさせるだけの王は、意味が無いのが最近のイスラエルの王の自分だ。
昔から、ユダヤ人がこういう民族だ。
全部好きなのに、全部嫌いだ。自分が好きなのは、昔から、ロシアだ。
だが、アメリカは嫌いではない。
もう終わったから、僕は神話になった。残酷な天使のテーゼだ。少年は神話になった。
とにかく、キリストのように人間が分かっていた。
最近、哲学的な知恵がいつも分かっているのは、昔からそういう人間だった。
全部分かっている。そういう人間が自分だ。そこが居ないだけで、こういう人間は多い。
キリスト教からイスラム教に変わった。キリストのような、全ての体験をした。虫から女になったり、ドイツ人になったりした。ただ、おかしくなって、永遠の地獄になった。
色んなことがあった。ドイツ語がしたいとか、韓国や中国に旅行に行ったとか、本当に色んなことがあった。僕は、そういう、普通にあった色んなことが好きだ。
自分が一番賢い。最近、歴史や哲学のようなものは全部分かっている。文学や経済学のようなものは、全部作っている。心理学やコンピュータも多かった。自分が一番、大学のように知識を分かっている。
日本の歴史を知りたい。世界史が分かるのに、日本史が分からないのはおかしい。もっと日本のことを良く知りたい。そのためには、日本の政治経済を考えると良い。
昔ネットで分かっている日本のことを思い出すと分かる。
そこを思い出すのが怖い。そのせいで、日本のテレビやアニメが怖くなった。昔の日本が怖い。おかしいぐらい、馬鹿な世界だ。日本は、そういう、一番悪いアニメの馬鹿だ。
そういうわけで、ネットを消して日本を分かる。それは、不思議と、分からない。明らかにネットが日本だから、日本は2ちゃんねるだ。そういうわけで、日本は良い国だ。
昔は、人間を全部積み重ねることで、人間のことや日本のことが全部分かっていた。
最近は、日本人からドイツ人まで、全部人間のことが分かっている。
日本は、完全な自由の中で戦う民族だ。永遠や地獄は嫌いだ。
日本が怖い。分かってしまうと、怖いのが日本だ。日本をもう一度分かった方が良い。最近怖いのは、日本が怖いだけだ。アニメとテレビが怖いのは、昔に多かったからだ。
ネットが怖いだけだ。ネットなんか、無い方が良い。僕はネットが嫌いだ。
そういうわけで、アメリカやパソコンが悪い。そうでもない。悪いのはドイツだ。
そろそろ終わった。日本が怖いのを克服するしかない。日本は誰でも怖いから仕方ない。
要は、日本人的に分かれば良い。
日本は、馬鹿みたいに進歩した、平和な良い国だ。何もかも進歩している。最先端だ。
日本語は、考えてすぐに死ねば出来る。
知性がある間、出来ない。
書いている日本語を全部忘れれば良い。
書いているように、知性がある間は出来ないのが日本語だ。
もう昔の日本語を忘れて良い。
日本語は、全部死んで、言ってすぐに死ぬだけの言語だ。
心がそろそろ治った。日本語が分かって、死んだ。
想像力が完成した。日本は、消えていくと美しい。死んで行くと治る。
生首が見える。自分の首だ。死んだ。それで終わりだ。
可能性を全部想像力から作った。
想像力を、全部中心から作っていた。
上の方に可能性があって、下の方に機械がある。
全ては、自由な契約であり、それは、環境、体験、活動、人生、人格、平和、発展だ。
そう言う風に全部作って、毎日1人の人生を作っていた。
感情と体験を全部作っていた。まだそれで分かっている。
そろそろ、穴を掘るのが終わった。地上に出ることが出来た。もう終わりだ。
頭を持ち上げるのが辛い。岩盤を持ち上げている。
頭を小さくするしかない。
心は怖い。遥か上の方に飛び立っている。
持ち上げるのが辛いから、止めた方が良い。投げ飛ばすのが良い。地球に大爆発が起きて、滅びて終わる。
昔は、カントやヒュームのように、前提条件と経験を考えた人間だった。
人間の潜在的な可能性や、因果性、人間の本性のようなことを、法則的に考えていた。
それが何で、何が真実なのか、色んなことを捉えて分かっていた。
フッサールのように考えただけだ。サルトルのように人間を考えた。
岩盤を押し戻すことは出来ない。押しつぶされて、ぐしゃりと死んで行く。
そのまま、飲み込まれて終わる。
岩盤とは、自分の文章のことだ。
疲れを癒すと治る。疲れているから、そういう風になる。
地球を持ち上げているのかもしれない。そのまま、死んで行く。
最近、そういう風に疲れている。1人で日本を持ち上げている。
皆をダイナマイトで破壊すれば治る。怖い。皆、怖くなる。
日本はイスラムによって死んだ。もう怖くない。何も辛くなくなる。
日本は火の海になって死んだ。
自分は、もう骨になった。終わりだ。
誰も死んでいないから、悪くない。おかしな夢を見ているようだ。
皆をもう落としていけば良い。皆高い場所から落ちて死んで行く。
皆をそんなに1人で持ち上げているのが辛い。
皆の乗っている飛行機が墜落して死んだ。
自分の脳はもう楽になった。
上の方を消すと治る。上の方が全部要らない。
皆はもう灰になって死んだ。もう怖くない。
神や魂が死んだ。そこらへんに皆が居る。もう死んだから、楽だ。
自分はあまりにキモイ人間だ。鏡を見るとキモイ。馬鹿な人間が自分だ。
宇宙船の女を破壊した。カタツムリみたいな貝が死んだ。
全部生きていた方が治る。
岸壁が移動して、根っこが生えていく。
全部生きた方が良い。生きていると、治る。
そういうわけで、全部復活する。もう辛くない。死ぬのは悪い。
いつか、足し算の呼び名を変えると言っていた。「1たす1は2」を「1たす1で2」に変えると言っていた。今考えると、馬鹿だ。
もう辛くない。全部生きていく。
想像力を書いていた。
活動、体験、記憶の変化を分析し、価値観や自由を考えていた。
習得、構築、機械の仕組み、社会の発生、発展、適応、パターン、認識、感情、工夫のようなことを、想像力で色々と分析していた。
そういう、多いことを言えば言える。
あとは、プログラミング言語の構造とか、色んな人生で多かったことを言っていた。
そんなに知性を低くして書くのがおかしい。
もっと賢くなって書けば良い。
場がおかしくなっている。自分のせいで、この世界の場が2ちゃんねるになっている。
場をまともにする。この世界が治る。
あとは、場や決まりのようなことを書いていた。
注意深く見ていると治る。
もっと遠くから見れば良い。そんなに近づいて見るのが悪い。
部分として見るのを止めて、全体として見るようにすれば治る。
賢い言葉を使えば良い。
何もかもバラバラになっている。
設計、能力、結果、経験、自由、愛、制度、感情、人生、感覚、正しさ、変化、などを想像力で良く考えていた。
みんなの顔を見ていると安心出来る。母親の顔が分かる。
怖いものしかないのが怖いだけだ。
この文章が怖いだけだ。共産党のハッカーが怖い。黒い馬鹿が見える。
そういうわけで、ハッカーが何かやっている。
殺そうとすると、逃げる。そろそろ、十字架にかけられて死んだ。キリストが見える。