日記に戻る | 2015年6月の日記に戻る

=2015-06-01=

この文章を止めると、完全に楽になる代わり、世界がおかしくなって、皆が死んで行く。

皆も楽になるが、そこまで楽になると、誰でも狂う。それで死ぬ。

皆、臆病になっている。ビクビクしているだけだ。

自分は、止まった世界が怖い。皆が自由になるのが怖い。何も怖くない。

批判して、批判を許さないのが悪かった。もっと皆のことを信用した方が良い。

構造を沢山作って、それで分かっていた。

構造を全パターン、全員分作った。全部の人格の文章のようなものを作って、箱に詰め込んだ。今でも、その箱で分かっている。

科学を作り直して、構造を作り直してデリダのように分かっていた。デリダではないかもしれない。

認識、経験、システム、環境、権利、価値観、社会構造のような、文章の構造が多かった。

経験から、皆を良くする方法を考えた。

楽しさや辛さを共有出来る場所を作って、環境を参加しやすいものにすれば良い。

思いやりと可能性から、良い世界が生まれる。

可能性から、色んな社会が生まれると言っていた。

ものは、ものから生まれる。それを応用と言う。そのような考え方を分かっていた。

関係から心理学の構造を作った。学習から意識と経験が分かると言っていた。

全てを想像力で把握した。あらゆる全経験を把握していた。

悲惨な社会や環境を全て経験した。

最近は、意識を高めたり、低めたりする文章を書いていた。

基礎と応用を全部創った。全ての応用から、全ての基礎を書いた。

行動から関係まで、全部分かっていた。

関係を組み合わせて、成り立たせて、視点と法則を考えていた。

もう止める。もう、完全に楽になる。

皆、死なないでほしい。皆が死んで、僕だけが生きられるわけがない。

だが、そういう考え方は、狂っている。あまり、そういう風に考えない方が良い。

予言や予知の類は、当たらないと思った方が良い。

皆、中学生になっているのかもしれない。15歳ぐらいではないか。このまま、僕の引きこもり時代になるのかもしれない。

あるいは、引きこもり時代が終わって、こちらの戦争の地獄になるのかもしれない。

自分にはならないかもしれない。誰でも、一番辛いのが終わって、楽になると、死ぬ。

自殺で死ぬ人間が多い。僕の昔も、そうだった。

僕は、そろそろ、最後まで終わった。もう一度、昔と同じことを繰り返した。

もう終わりだ。僕は文章を書くのを止める。

昔は、皆と同じことを経験して分かっていた。そういう想像力で、人間を吸収した。

最近の文章は、考え方のようなことを書いている。参加、実験、共有のような考え方が多かった。良く考えて、良く実験すること。会社は、参加と共有だ。そういうことを言う。

もう心が治った。もう怖くない。治ってしまえば死ぬように見える。

まだ生きている。そろそろ、もう一度したいのが終わった。辛いようで、辛くないバージョンだった。

成虫になって、すぐに死んだのが、自分のアゲハ蝶だ。

アリストテレスの言うような、可能性と現実化のようなことや、再利用や協力、主体性のような、経験の考え方のようなこと、経験論のようなことをいつも言っていた。

もう覚えていない。もう楽だ。そろそろ本当に止めた方が良い。

いつも辛い。めまいがするし、疲れる。脳もおかしくなっている。もう止めた方が良い。

戦いは、全てを犠牲にし、全てを滅ぼし消し去る、一番悪い右翼の戦いだった。

それをもう止めた方が良い。それでイスラムの神を信じていると、ただのテロに見える。

自分は悪かったが、きちんと頑張った。きちんと皆の上になるのを頑張った、賢い作家の兵士のキリスト教徒のプログラマが、自分だ。

あとは、物理的な当たる当たらないから、予測と作用を考えていた。

可能性を全て当てて、掌握して分かっていた。

そろそろ、辛い部分が全部死んだ。終わった。精神も昔になって、対話も終わる。

セックスが死んだように見える。もう楽だ。昔に戻る。

自分が今居る状況、それがそれである状態から、条件と成り立ちを知って、可能性を知った。昔は、それを積み重ねて、出来るのや変えられるのを分かった。

精神は、何も無いのが終わって、辛いのや楽しいのを感知するようになる。

昔は、そういう人間が多かった。最近居ない。最近は、そういうところが辛い。

昔は、それで楽しい経験があった。仲間と一緒に苦楽を楽しんで、ネットを変えて、色んなことを検索したり、会話したり、Wikiを書いたりして分かっていた。

僕は、全てが良かった。最近も悪くは無いが、昔の方が楽で、色んなことがあって、楽しかった。最近は、賢くなった。哲学者を全部知って、国を作って、文章を思い出して、治して、最後まで考えて、頑張った。

そろそろ終わりだ。僕は、幸福で、毎日が充実した、賢くて、成功した人間だ。

あとは、考え方のような馬鹿な内容が多かった。

植物や太陽にも意志はあるか、とか、時間が存在しないか、止まるなら、とか、意識しなくても存在は存在するが、他者から認識された存在が自分である、とかだ。

そろそろ自由だ。自由な中で、色んな抽象的なこと、経験的なこと、関係や構造を考えて、宇宙と意識と実地的な社会を知った。

社会の変化が分かっていた。

そろそろ、この世界は昔になるべきだ。楽しさや悲しさを考えれば良い。

デカルトも部分に分割すると言っているが、実直に、1つ1つ小さな部分から考えて、解決すれば、そのうち、全体を全て理解することが出来る。

兵隊は何も賢くない。軍隊なんか、入らない方が良い。今の自分の方が賢い。

皆、楽しさや辛さ、悲しさを考えなさい。良く喜び、たまに怒りなさい。そういう風にした方が良い。何も無い、永遠の無は、本当に辛い。

そういう風に、皆を導く人間が多かった。革命家のような人間だった。

皆、考えなくて良いし、頑張らなくて良い。ただ、今のまま、ありのままを信じなさい。

疑うのも悪くは無いが、ほどほどにして、むしろ、信じるようになりなさい。

昔に戻りなさい。色んな感受性を発揮して、世界のことを好きになりなさい。

この世界とは関係なく、何かをしなさい。

そういう風に、教えて諭す、キリストのような人間だった。

あとは、希望のようなことを言っていた。

皆のことを信じながら、自分の努力を続け、責任に押しつぶされないように、楽にやりなさい。

思いやりが希望だ。思いやる気持ちから、本当の真実が分かる。

続けることが大切だ。

挑戦し続けることを忘れないで、諦めない気持ちで頑張れ。

幸せになるためには、結婚した二人が支え合うことだ。

自分の子供だけを愛するのも良いが、同時に、本当に憧れるものへと向かって、夢を大切にしなさい。

多様性とボトムアップを信じるか、まともな世界を信じるかだ。

まともな世界の方が、自由になる人間は多い。

関係から心理学を知ること。きちんと正しく疑って、科学的に考えれば、哲学者のように心理学が分かる。

平和は、自由と歴史の出来事の把握と解決から生まれる。

きちんと1つ1つ、順を追って、元を辿って、考えて解決すれば良い。

経緯を分かって、変化を捉えれば、全ては自分の手で実現出来る。

自分で出来ることから、全ての能力と可能性を把握出来る。

本当に自分で出来るようになるためには、ネットを見るのが一番良い。

最近、2ちゃんねるは出来なくなった。怖いものになった。見ていると、この文章のようになる。それが一番悪いから、出来ない。その理由で、皆何も出来なくなった。

自分になりたいなら、何もしない方が出来る。勘違いをすれば良い。誰も支配なんかされていないのに、まだ宣言で戦っている。まだやっているのはおかしい。

だが、普通、昔なんかすぐに全部分かって終わる。すぐにこちらになって、いつまでも地獄が続くようになる。それがキリスト教の信仰だ。

僕は、豚肉を食べるのが悪い。イスラム教徒が豚肉を食べるのはおかしい。どうでも良い。

昔は、自由に色んな社会が生まれるのを良く分かっていた。

自然発生的に、社会は、支配と可能性の自由から生まれる。

あとは、神を信じていた。

神は、色んなことを言う。宇宙には神は200人居て、僕のことを見守っている。死ぬと、次のドイツ人になる。それが、ピョートル大帝のような人間になる。

そういうことを全部言っていた。いくらか覚えているが、殆どもう忘れた。

自由は、助け合いになって、可能性になる。何故なら、平和になるからだ。

認識の方法から、発想し、証明することが出来る。

そういう、当たり前のことを推論する文章が、多かった。

それを弁証法にして、永遠の思考をしていた。

あとは、決まりと結果、法と可能性、ルールと制度、基盤と環境のようなことを言う。

自由とは、存在することだ。

自由とは、神を信じることだ。

自由とは、1人世界から離脱して、全ての世界を見ることだ。

自由とは、認識すること、仮定すること、信じること、対話すること、導くことだ。

自由とは、愛を知り、客観性と論理性の法則を知り、相対性を知ることだ。

1つ1つのことを場合と部分に分けて、統合して積み重ねて理解すれば良い。

積み重ねは、単純なことから、抽象的なことをまず積み重ねて、応用的なことを、統一された公理のようなものから分かれば良い。

実感し、実験し、行動し、考えること。

思考を沢山すれば分かる。昔に戻るとすぐに出来るが、コンピュータが必要だ。

皆、昔に戻れ。

皆、哲学者になれ。

皆、ネットを卒業せよ。

皆、文章を研究せよ。

皆、思考し、変化から論理的に考えること。

皆、文章をいつまでも書くような、賢いことをすること。

それで、皆も賢くなる。

新しい人間は、ロイとマーガレットだ。それらのカップルだ。何をするか分からない。

あとは、引きこもりなのが悪い。

知り合いや友達もいないし、恋愛もしていない。

何より、セックスをしたことが無い。26でそれはおかしい。

あとは、勉強もしていないし、仕事もしていない。

そして、自動車にも乗れないし、怪我や病気が多い。

おかしいのが引きこもりだ。昔は、風呂に入らないとか、歩き回るとか、昼夜逆転とか、おかしな生活をしていた。意味が無いが、その経験で分かった。なぜか自立していた。

社会のことは、仮定して考えれば良い。

幸せで平和な環境なら、何をするか?

自分がそこに居たら、何を思うか?

そのように考えて、心で実験すると、昔のように社会のことが全部分かる。

セックスを永遠にしないから、こういう風になる。自分でカップル、自分でセックスだ。つまらないから、しない方が良い。何も良くない。辛いだけだ。

それくらいが分かると、昔の文章が書ける。

自由とは、多様性を連邦制によって実現し、変化を民主主義によって実現する、変化可能でそれぞれが好きに決められる、皆で決める思想だ。

自由な共同体は、合意によって生まれ、それぞれが出来ることを分担し、組織化して行われる。それぞれの自由な共有によって、システムが生まれ、可能性が高まる。

そういうことを言っていた。社会を仮定しているだけだ。

色んな社会を、条件と結果から、変転を考えたり、環境の視点を考えたりした。

また、色んな社会の可能性を、証明と正しい考え方による発想で考えていた。

実現可能性から、発想と手段を全て考えていた。

自分は、今、ロイ、マーガレット、そしてアリスだ。そのどれかが賢い。

あとは、社会的な問題をどのようにすれば解決するか、思い込みはどのようにすれば分かるか、などを、引きこもりの自分の部屋で、仮定と想定と心の分析によって分かっていた。

ロイとマーガレットは、そろそろ、自由に2人に分かれる。そのまま、楽な多重人格になる。そろそろ、対話をしない方が良い。あまり替わりすぎないと、きちんと普通の人間になる。多重人格になりたいのはおかしいが、治らないから仕方ない。

感情、人格、環境、心、意識、などが、どんな関係にあるか、何がいつどうなって、どのようにすればそうなるか、どう出来るか、から考えれば良い。

社会に関しても同じだ。何がいつどんな社会になって、どのように社会が変わっていくか、何が出来るか、などを考えれば良い。

平和や戦争は悪い。それは、自由を理性的に考えることで、平和の大切さと戦争の悲惨さを、自由と民主主義としての視点から、正しく考えることが出来る。

自由だ。それは、環境と段階と法則を作り、書き、発見し、理解することだ。

平和だ。その平和を守るために、犠牲になる人間も居る。平和なまま、戦わず放っておくと、悪い国が強くなって、滅ぼされてしまう。弱いうちに戦争で倒す、と言う、ブッシュのような発想もおかしくはない。だが、平和では、何も出来ない代わり、戦争せず、話し合いで解決すれば良い。

スイスを好きとはいうが、スイスはそんなに平和な国ではない。おかしな思想の悪い人間が多いし、何もしないだけ、自由も嫌いだ。平等もあまり好きではない。そういう発想はスイス的でない。どこともつるまない。日本とつるむ、という発想は無い。

そのせいで、小さな弱小国になったのがスイスだ。色々と強い日本の方が正しい。

あとは、自由な社会構造から、実現可能な社会の発想を考えていた。

三か月政治とか、品質保証とか、介護保険とか、自由選択ノルマのようなことを考えた。

社会主義の全員雇用や計画経済、管理所有や同じものの配給などを考えた。

そういう風に馬鹿だった。何より馬鹿だったのは、牛乳の水道とか、地下フロアのレンタルだ。インフラのようなことを考える。それが多かった。