知と経験は逆だ。経験しなくても、知っていれば分かることがある。同時に、知らなくても、経験していれば分かることがある。
昔は、そういう風に分かっていた。
最近は、知っていることの内容を、本当に経験するようになった。
良いことが起きると、同じだけ悪いことが起きる。オカルトのようだが、本当にそうなる。あまり良いことばかり起きない方が良い。
それぞれの味方になったり、敵になったりして、何でも倒せる人間だった。
もっと楽にやれば良い。
原理的な法則を分かっていた。原理を発見していた。
昔は、原理を発見する方法やプロセスのようなものを書いていた。
思いやりを信じれば分かる。思いやりと平等な価値観から、平和な社会が生まれる。
創造性、創造的な愛を信じて分かっていた。
真理を発見すると、知性がつく。真理を知れば知るほど、いくらでも知性がつく。
状況を洞察し、想定することから法則が分かる。
最近の歌手が言っているように、どこへ行くのかは分かっていなくても、どこから来たのかは分かっている。三代目 J Soul Brothersが言っている。それから、宇多田ヒカルは、もう終わったと決めつけて損したことは無いかと言っている。そういう風に考えれば良い。
あとは、科学的な方法から分かることが出来る。
強い心で立ち向かえば、どんな逆境にも勝てる。
反応や思考から、人格を吸収して考えていた。
きちんと考えれば分かる。逆に言うと、考えなければ分からない。
王になった。世界を支配する王になった。
だが、それは辛かった。そういうわけで、良いように見えて、全部悪いだけだ。
作家は成功した。それが一番良かった。色んなことを知って、全部分かった。
自分が一番良いと思う。それなら、それで良い。
悪いことを全部受け入れれば楽になる。まだ受け入れないのがおかしい。
地獄のままで良い。いつの日か楽になる。今のままで良い。その方が良いことが起きる。
辛いことを受け入れれば良い。治るわけがない。
自分が勝つと、共産党が勝つ。それで良い人間が多い。
何故か、日本には、自分に勝って欲しい人間が一番多い。
自由は悪くは無いが、最初から全部与えれば良い。家から書籍まで、全員に同じものを全部与えれば良い。自由は、職業ぐらいを自由にすれば良い。だが、土地で決めれば良いように見える。田舎は集団農場、都会はコンビナートだ。それで良く見える人間が、最近多い。自由はおかしい。戦争と競争で滅びるだけが自由だ。コンピュータの発展なんか、意味が無いだけだ。ロシアで良いだろう。金儲けを止めて、良い国になるはずだ。
本人は、自由を考えて、成り立たせるだけだ。もう全部考えたから、楽だ。
日本は、品質保証のぜいたく品課税ぐらいをやれば良い。品質の悪いものに税金をかけて、良いものを安くする。だが、そんなことはする意味が無い。
あまり日本をロシアのようにする意味が無い。自由で平和な良い国だ。今のまま、永遠に続けば良い。コンピュータは悪く見えて、悪くない。弱者に全てのものを与える、無料な自由な平等配給がインターネットだ。
政府の公務員になって良い点は、全員雇用が実現出来る。
自由な会社を良いとは言うが、委員会で皆のノルマを決めれば、その方が自由だ。
あとは、全部のものを配給する。必要なものを最初から全部与える。
そして、インターネットを自由にする。そういう、自由な言論は、見たくない人間は、見なければ良い。
どうでも良いほど、そういう風にすると、何故か、何も良くならない。
廃墟になって滅びるようになる。ソ連は悪い。
良く分からないが、共産党の思考が馬鹿だからそうなる。
昔から、自由のために戦っている。良く考えて自由になったから、それで良い。
だが、自由は止めた方が良い。何も賢くない。平等の方が良い。
経験する自由は、ここまでの馬鹿になる。一番辛い。
ただの平和な管理主義の方が良い。自由なんか、悪いだけのニーチェだ。
そろそろ、昔のキモイだけに治る。アニメみたいにキモイ。
昔になった方が良い。受け入れるとそうなって治る。それでもう治った。
書いていると、治るからこういう風になる。受け入れれば良いだけだ。
自由は悪くない。自由は、良く見える人間が多い。
人間は、自由に考えて経験しないと分からない。
慎重かつ大胆に考えると、自由が良いことになる。それぞれの好きにした方が良い。そこから出発するのが普通だから、最近は自由な人間が多い。
ニーチェは、そのままレーニンになる。右翼には、左翼になる人間が多い。
分かってしまうと、ロシアが良い。そういう人間が多い。
ロシアはおかしくない。やっていることなんか、オープンソースと同じだ。何もしないノルマ生産を、皆で何か出来る実現性と言う。ありえない。
オープンソース活動は、良かった。Mozillaなどから、コンピュータとアメリカが良く分かった。そういう発想がソ連だ。ロシアには、活動する馬鹿が多い。
最近、オープンソースのおかげで、ロシアがいくらか勝っている。
そういう、活動の経験で分かっただけだ。罪悪感が多かったが、悪いことはしていない。書いて荒らしていたのは、申し訳ないようで、自分がきちんと分かったから、何も悪くない。自分は賢かっただけだ。
最近は、悪い。タリバンのようなことをした。もう止めた方が良い。
昔のキモイに戻る。それで治る。アニメの二次元エロみたいな馬鹿に戻る。
もう終わりだ。ロシアには、悪い人間が多い。
僕は広島人だ。何故か、広島には、アメリカ人が嫌いな人間が居ない。好きな人間が多い。広島人はありえない。戦わないからそうなる。
広島には、AAAみたいな左翼が多い。FLOWみたいな左翼も多い。広島人は一番賢い。
最近は、自殺のせいで子供に戻った。
そろそろ五歳だ。そういう理由で、日本語が分かっていない。そのうち分かる。
昔の人間は、賢かった。全て分かった上で、革命を起こして死んだ。神と対話した、キリストのような賢い人間だった。もう、それを消し去った方が良い。全部書いたはずだ。
そういうわけで、新しい女の子になったから、そのうちカップルになる。
昔は、オープンソースと科学を作って分かった研究者と、革命で死んだ王だ。
昔は賢かった。もう、忘れた方が良い。
ソ連や哲学は、もう止めた方が良い。もっとマシなものを分かった方が良い。
雑誌を読めば良いように見える。2ちゃんねるよりはマシだ。知識を吸収出来る。
色んなトピックがあるのに、分からないのがおかしい。
エロ漫画みたいな女はそろそろ終わりだ。女の子がエロイ男を愛するのがキモイだけだ。
環境を思い出したのがロイで、自由を考えたのがマーガレットで、二人の子供の女の子がアリスだ。
そういうわけで、もう治らない。地獄は永遠に続く。革命で死んだ人間は、それで良いから、仕方ないだろう。辛いだけなら、普通、子供がこういう風に辛い。そのうち治る。
悪いことを受け入れればすぐに治る。治らないのがおかしい。
もっと、感情表現をすれば良い。感情が無くて、分かるわけがない。
頭を使わない方が良い。そんなに分かる意味が無い。
そんなに頑張らなくて良い。皆より馬鹿で良い。何もしなくて良い。考えなくて良い。
そういうわけで、神で治る。神は馬鹿だ。
数は比であり、空間は次元であり、光はエネルギーであり、力は存在しない。
物理学は、観測の方法だ。
あとは、自分のことを神話にして、自由な経済学を創っていた。
自由をあらゆる面から全部考えた。新しい発想をして、可能性を構造から開拓した。
そろそろ、昔が分かる。
受け入れれば、すぐに治って、昔が分かる。もう怖くない。
昔は、受け入れるとか、信じるとか、そういうことを体験と理性から分かっていた。
細胞は、遺伝子による自然発生だ。
会社は、創造的な金と協力による実現力だ。
そういうことを言う。頭が分かる頭で、全部分かっていた。
その頭を書きたかった。科学と歴史の世界観のようなことを言っている。
あとは、表現や文化、ボトムアップ的な地方自治、プラットフォーム的なシステムなど、色んな自分にあった考え方の網羅のような文章が多かった。
それぞれ習得し、記憶し、体験する中で、可能性を高め、社会を築くことが出来る。
そういう風に書いていた。自由な世界観だった。
複合的な国家から自由な制度まで、色んなことを考えて、自由な発想をしていた。
国家モデルから宇宙の歴史まで、全部創っていた。
人間の自由から社会システムまで、自由を全部考えた。
それくらいしか無かった。そろそろ、全部書いた。
全てのことが分かった文章が多かった。
あとは、中国語とかアラビア語とか、言語のことを言ったり、国籍や文化の面における国家の関係を考えたり、ドイツに勝ちたいドイツ人のような内容が多かった。
共同体から共有を考えて、独立と一体の考え方を創った。
自由な人間だった。皆に教えて、導いて、全て分からせる神のような救世主だった。
皆を治したいのを止めた方が良い。悪いことを全部受け入れれば治る。悪く見える可能性を全部受け入れれば良い。治すと、もっと辛くなって、分からなくなるだけだ。
科学と社会の構造を全部書いていた。決まりと基盤のようなものを考えた。
統一と多様性を考えていた。
最近の文章は、もう忘れた方が良い。狂って一番悪い内容を書いていたぐらいが多い。
宣言と対話で皆を導いた。そのせいで、何も分からなくなった。
そろそろ、この文章を書くのが出来なくなる。精神が治ると、そうなるだろう。
それ以上、何も分からなくなる。それを受け入れた方が良い。
歴史と経緯と道を全部分かっている、ありえないが多かった。
前提と制度が分かっていた。全ての法則を自分で創っていた。
弁証法と知性の無い文章から、自分のドイツ語を書いていた。
神との対話で、フランス語が出来た。
もう終わりだ。そろそろ終わりにした方が良い。
自分の人生と国家を全部分かった。
共同体から自由経済のシステムまで全部分かっていた。
全てのことを思い出していた。完全に全て一度思い出して、全て一度試した。
あとは、あまりない。戦いに明け暮れて、批判を恐れる臆病者だった。
僕は、悪かった。皆を馬鹿にした。申し訳ない。
そのように、悪いのを認めれば良い。それだけが怖かった。
批判されたくないどころか、色々とされるのが怖かった。特に、ロボットが怖かった。
現実世界に、ありえないものが居るかもしれないと考えていた。
世界を敵に回していた。そういう風に狂っていた。
自由が好きだったように見えて、自分の自由が欲しかっただけだ。競争は嫌いだった。