数学的認知学を書いていた。
日本を、賢いままで止めれば良い。放っておけば良い。
改革や啓蒙を経験から分かっていた。
昔の、全てを包括する文章に戻りたいから辛いだけだ。
認識を書いて、文字を見る意味が無い。一秒が普通に過ぎれば良い。
破壊したいだけだ。
考えないのは悪い。考えないと、狂う。
心理学を物理的に考えて分かった。まだそれで分かっている。
昔は、抽象的に予測していただけだ。具体的に、デカルト的に意味を増やした。
神との話が辛いだけだ。話さなければ楽になる。それが疲れるだけだ。
発展のようなこと、歴史のようなことを考えていた。
創造的で自由な取り組みから、発展が生まれる。
発展が共有から生まれるプロセスを考えて、積み重ねや改善を考えていた。
場の歴史、記憶の歴史のような文章を書いていた。
昔は、自由が意味することを考えていた。
自由にして、それが意味するところを考える。
全ては自分のためになる、と実感した。
自然法則や物理法則を、実感から分かった。
1つだけの文章になるのが悪い。そんなに1つになるのはおかしい。
想像力と覚える力は同じだ。想像力があると、普通に覚えていられる。
昔、中学校で辛かったのは、いじめと言うよりは、トランスジェンダーだ。
自分は、女に見えて男だ。それこそ、昔は男だった。
セックスを楽だと思えば楽になる。乱交をすれば良い。
王になった。本当に、一番正しい王になった。
この哲学、経済学、文学は、イスラム教とキリスト教の兄弟宗教だ。
皆は、弱くなって、滅びている。良い人間になった代わり、何も出来なくなっている。
強くした方が良い。そのためには、皆で共通の理想を信じるのが良い。
もう話をしなければ楽になる。
考えたことは、考え方と方法、構造と関係を照らし合わせて、本当のところや実際の姿、裏の理由を、理性的かつ経験的に知を作って考えていた。
想像力から知識を得られると言っていた。
あとは、社会の構造と人生のようなことを分かっていた。
メタ的かつ参加的に、独立可能な国家モデルを考えた。分散する共同体の連合を作った。
可能性から、方法を抽出して理解した。
未知を捉えて、それぞれがそうなる時、それがどうなるか考えた。
そういう発想が多かった。
もうそろそろ、この文章を止めるとは言うが、まだ続く。それより、神との対話を止めた方が良い。そんなにいくらでも話すのが辛いからだ。
辛い時は、それで辛くなかった。楽になったから、辛くなって、疲れるようになった。
辛くなると、楽になる。皆も、そろそろ心が辛くなると治るから、辛い方が良い。
そして、怖いのは悪くない。怖いと賢くなる。
永遠に怖いのは辛いから、それは嫌だ。たまに怖いことがあると、楽になる。
そういうわけで、皆辛く戻って治る。楽にするのが一番辛い。それが一番弱くなる。
精神病が治った。楽になった。
治せば治すほど馬鹿になるだけの地獄が精神病だ。
宇宙は、四次元で、人間は神が創造した、永遠の創造物だ。
神に似せて創った。
フランスは理性的でドイツは強く正しい。フランスは反抗的でドイツは従う。
僕は、フランスの方が好きだ。ドイツは、良い国だと思う。
ただ、白人崇拝は止めた方が良い。日本人の方が、遥かに賢いし、正しい。
昔は、引きこもりの高校生が、過去を思い出して、社会やパソコンの世界を知って分かった。皆も、高校時代社会から離れたところで、孤独に考えると出来る。孤独は悪くない。
ネットで大人との付き合いが多かった。
日本が嫌いなのはおかしい。ドイツは馬鹿な国だし、ソ連は悪い国だ。右翼の方が良い。
ソ連は、秘密警察の悪い国だ。
こういう人間を皆で監視して、捕まえる。おかしいくらい悪い。
日本の方が良い。要は、右翼で良いのが分かっていない。
戦争もあった方が良いし、出来るだけ自由にした方が良い。
本当に、あらゆる全てのことを自由にすべきだ。それが一番可能性がある。
日本で経験して考えると、そういう自由な人間になる。
経済から戦争まで、あらゆることを全部自由にする。そういう発想が日本だ。
日本は、2ちゃんねるだ。だが、何も悪くない。
右翼は悪いとは言うが、あまり悪くない。右翼で良いのなら、日本が好きになる。
創造的で、平和で、民主的で、経済的で、強くて、賢い国が、日本だ。繁栄する帝国だ。
白人を悪いと思った方が良い。植民地を作って、アジアを奴隷にする。
だが、ソ連も悪いと思った方が良い。そういう発想が日本だ。
どうでも良い。そういう、政治的な日本の右翼には、ならない方が良い。
あらゆることが自由に出来るのは、悪くない。出来ないより出来た方が良いし、皆の力で良くすれば良い。反抗する自由や戦う自由もあった方が良い。キリストも、平和ではなく、剣をもたらすために来たと言っている。悲惨な人間や集団のために戦う自由もあるべきだ。
そういうわけで、自由はあった方が良い。
ソ連には、自由が無い。何も出来ない。ものも無ければ、生産力も無い。何をしようとしても、最初から出来ないのがソ連だ。
出来る可能性を残して、増やすべきだ。ネットも悪くは無い。だが、アメリカに反抗する自由ぐらい、あった方が良い。ネットはおかしくは無い。皆で出来るようにしただけだ。
自由にすると、自然に発展する。自然発生的に賢いものが生まれる。
競争で良くなる。きちんと良いものが生まれる。何から何まで、戦うのが一番賢くなる。
戦うのは、好きな人間の方が多い。競争も好きな人間が、日本に一番多い。皆で並んでかけっこのゴールインをするのは、おかしい。
競争は良くなるし、自由は、どんどん皆が良くなって、楽になる。魔法の発想が自由だ。
それぞれ、自分ですることぐらい、自分で決められた方が良い。自由が正しいのは、それが多い。自分のことぐらい、自分で決めて選びたいものだ。
システムは皆で作れば良い。皆で社会を作って考えれば良い。右翼には、戦争が多いようで、そういう創造的な人間の方が多い。
そういうわけで、自由な経済システムや、意志の尊重、社会の可能性のようなことを考えていた。
最近、自由は悪く見える。国家によって規制すべきに見える。いや、そうでもない。
自由が悪いのは、アメリカや規制緩和政策が悪いからだ。特に、パソコンが悪い。
だが、それは、1つ1つ正しく規制して、指導者が自由を減らして行けば良い。
そういう発想が右翼だ。右翼は、正しい支配者が、自由を無くすと言う思想だ。
人間の本性的なもの、習慣や経験であることから、そうではない本来のことまで考えた。
適応や体験と言っていた。
人間は、本来、戦う生き物だ。誰でも、戦って分かる。戦わないと、馬鹿になる。
だが、人間は、考え、調和し、平和を築く生き物でもある。
そのバランスは必要だ。皆、日本人は、戦争を悪いと言う。戦争は、一番辛い。
戦争なんかしない方が良いが、自由はあった方が良い。そういう人間が多い。
普通、戦争と自由が逆だ。民主主義で、各国連携するのが一番平和だ。
悪いのは、ロシアだ。イギリスも悪いが、ロシアが一番悪い。皆で倒すべきに見えるが、強いから、倒せない。戦わない方が良いのだが、普通分からない。すぐに負けるだろう。
もっと、人間の本性的なものを考えれば分かる。習得や経験から、人間の意識が分かる。環境への適応と自然な体験、客観視と全体像から、人生とシステムが分かる。
そういうことを言っていた。それくらいしか言っていない。
集団を守るために、軍隊はあった方が良い。治安のために警察も必要だ。
それ以外は、原則、自由なルールで決めた方が良い。
ルールは皆で決めるべきだ。投票して、議論して決めるべきだ。
あとは、出来るだけ個人の自由にした方が良い。
そういうことを言っていると、右翼には見えない。左翼に見える。ソ連は、そういう風に、まともに考えた結果、平等な自由にしているだけだ。
ソ連は悪い。殺し合いの自由が多い。殺人鬼が多い。左翼なんか、ただの馬鹿だ。
自由なんか、キモイだけだ。きちんと従って、何も出来ない社会にした方が良い。
それは、左翼には見えない。右翼だ。
本当に、自由はおかしいだけだ。国家を強くして、皆平等で、上に従えば良い。
やくざのような左翼の自由は要らない。
右翼の方が良い。むしろ、本当に、右翼の方が良い。
戦いたい人間は、不思議と、多い。信じて戦う経験は、良いものだ。自分に多かった。
革命は悪いが、戦争はおかしくない。敵は倒さなければ、自分が倒される。弱い敵を全部倒すだけだから、負けることは無い。
最近は右翼に見える。左翼はクズだ。右翼には、良い人間が多い。
ソ連は悪い。普通の平和な世界が良い。可能性なんか要らないし、平等に出来るようにしなくて良い。むしろ、平等なんか要らない。不平等な支配で良い。それがまともだ。
昔は、ネットで人間を知って、世界モデル、人間モデルを作って、葛藤や苦しみを皆と一緒に味わって、感情や環境の変化を分かっていた。
人間のことは、分かっていないようで、分かっている。最近、覚えていない。
最近は人間のことなんか、何も分かっていないが、地獄のキリストを経験した。
昔は賢かった。馬鹿だっただけだ。馬鹿な子供になると賢いから、いつも子供になっている。そういうわけで、馬鹿になると分かる。昔分かっている人間が多いからそうなる。
馬鹿になると分かる。そういう人間が多い。
色んな人間を知って、経験して、それをモデルにして、知恵と人生の考え方、生きる知恵のようなものを全部分かっていた。それで哲学が出来た。
最近は、文章に書いて人生を分かった。人生と考え方の分かる人間だった。
本当にキリストみたいな人間になった。顔を見てもキリストに見える。
そういうわけで、ソ連は、正しく賢いのが悪い。もっと馬鹿な国の方が良い。
楽で、楽しくて、皆で一緒に自由なことが出来る国が良い。そういう発想が、日本だ。
神が、全部ソ連になる人間が多いと言っていたが、今の自分がそうだ。
天皇を信じて戦うのは、悪くないだろう。
外国人が嫌いな人間が、最近多い。アメリカにも、黒人が嫌いな人間が多い。この文章のせいで、そういう世界になった。
アメリカを倒すしかない。最近は、そういう人間が多い。
もう僕は何もしたくない。ソ連なんか嫌いだ。日本には、もっと良い国になってほしい。
日本は、機械製品が作れる技術力と金と経営力がある。日本が一番賢い。
ソ連はクズだ。ソ連なんか、世界から無くなった方が良い。
こういうことを言う人間が多い。
もう終わりだ。精神病が治って、テレビももう怖くない。
処罰や強制なんかしない方が良い。警察や軍隊なんか無い方が良い。
皆が良い人間になって、平和な心を持てば良い。そういう発想が良い。
皆の力で平和な社会を作れば良い。
アメリカを倒すと言っていると、本当にソ連に見える。
ソ連をアメリカが倒せば良いだけだ。
アメリカは、悪い国には見えない。楽しくて賢くて、ありえないものを作る国だ。
僕は、マイクロソフトが嫌いだ。Windowsなんか、無い方が良い。
IBMからして、悪い。だが、そうすると、姉が悲惨だ。姉はプログラマだ。
関係ないと思った方が良いようで、それは悪い。そういう自由は、馬鹿だ。
それぞれが良い人間、平和な社会になる自由があった方が良い。
そういう、良いソ連は多い。ソ連もそんなに悪い国ではない。そういう、皆の力による平等な平和を目指しているだけだ。
自由とは、価値観の共有だ。
価値観を共有することで、自由な社会が生まれて、それぞれがその社会に参加出来、平和な共同体が生まれる。
そういう風に、自由な社会形成のようなものを書いていた。
昔から、そういう、国や決まりに囚われず、処罰もしない上で、それぞれの社会を価値観や議論などから生み出すような、ソ連のような自由な発想をしていた。
そういうわけで、終わりだ。そろそろもうない。左翼は右翼だ。そういうものだ。
ただ、国や会社、経済の自由も良く言っていた。
国は独立しやすくし、会社は参加しやすくし、競争は利益によって全体を発展させる。
そういう、金や資本主義も、悪くない。生産を助け合うことで、皆のための社会になる。
共産主義は、共同で生産する主義だから、同じだ。
あとは、地方自治や共同体、道州制、連邦制のようなことも良く言っていた。
言論の自由は必要だと言っていた。そういうことを言っていただけだ。
視点と環境を成り立たせて、共同体の創造と変化と変転を書いていた。
会社経済にも、良い点はある。創造的で実現力があるし、何より、自由だ。
自由に色んなことが出来る。きちんと良くすれば、正しい競争が出来る。
だが、最近は競争も悪い点が多い。ブラック企業になっている。
あとは、教育を変えるとか、色んな自由なことを言って、制度を作るとか言っていた。
あとは、普遍性と思えば分かる。
普遍的な経験、普遍的な目的、普遍的な基準、普遍的な行動、普遍的な実践だ。
そういう風に考えれば、きちんと人間が分かる。
哲学をしたいなら、もう終わったはずだ。ヘーゲルはおかしいから、しない方が良い。
あとは、因果性が人間の側にあるか、自然の側にあるかなどを考えて、人間の思考や行動を捉えて、実践的に考えれば良い。それくらいが哲学だ。
いつものアリストテレスが一番哲学だから、それで良い。
そろそろ、もう全部書いた。書いていないことがあまりない。
良く考えると、疑えば疑うほど分かる人間が多い。思い込みを無くして、そう思っていることのもっと正しい実際の姿を考える。そして、共通性から普遍性を知る。それが哲学だ。
認識は、経験によって決定される。これは、言葉だけではない、深い意味を持った命題だ。そういう風に認識を考えれば、分かる人間が多い。経験と記憶を考えれば良い。
そして、社会のことは、モデルだけではなく、中身や現実を持って考えるべきだ。
政治は、自由な政治、自由で無い政治、そして、正しい政治、間違った政治がある。
また、繁栄する国、滅びる国、良い国、悪い国、楽な国、辛い国などがある。
あとは、アリストテレスの言うように、貴族政、民主政、君主政などがある。
そういう風に考えれば分かる。もっと正しい、現実味のあるモデルを、自分の手で作ってほしい。それによってのみ、この世界が分かるだろう。
皆の意見の通る国、皆によって決定する国があれば、意見を1人だけで決める国、意見の通らない国もある。
そういうわけで、右翼と左翼は間違っていない。
きちんと意見を通すべきだ。きちんと従うべきだ。平和で、平等にするべきだ。戦うべきだ。競争するべきだ。そのように考えれば良い。
会社も同じだ。大きい会社から小さい会社まである。企画やプレゼンテーションで分かる範囲から、接客などの業務もある。マネジメントの考え方は多い。会社は賢い。
中央集権か、地方分権か、支配か、独立か、解放か、一体か、などが考えられる。
昔の自分は、そういう風に、真面目に国のモデルを考えていただけだ。
また、理性と現実は照らし合わせて考えることが出来る。数学は理性だが、物理は現実だ。
間接民主主義は、間接的に代表を投票で選ぶ。
直接民主主義の方が良く見えて、代表が安定して1つのことを継続的に出来るメリットがある。
そういうわけで、自民党は、貴族政と同じだ。社会主義も同じだ。
だが、貴族政は、悪くない面もある。今書いたように、安定して1つのことが出来る。
だが、農民を奴隷にし出すとおかしい。不平等で不自由な支配は、必ず抑圧が生まれる。
そういう風に考える、支配と抑圧のような論理も多かった。
それくらいしかない。抑圧を解決するためには、自由に集まるコミュニケーションの場を作る。2ちゃんねるは悪くない。匿名で、何でも言える代わり、誰でも参加出来る。
それくらいで、あとはもう書いていない。
平等は、国家が決める。そこを、自由に決めた方が良い。取り決めから、自由な発展が期待出来る。国や政府が全部決めるのは馬鹿だが、実行力がある。
実現性は、全体主義だから止めた方が良い。もっと、それぞれが自由に出来る実現性の方が良い。それは、会社や共同体になる。もっとスリムにして、柔軟に活動出来るべきだ。
会社は、自由にしなければならない。色んなことが出来る必要がある。
だが、今の日本を見ていて、果たしてそんなに自由は必要だろうか?
見ていると、自由のせいで、皆何も出来なくなって、弱くなっている。
理想を持って、強い力で、強く生きた方が良い。そう言う時、自由は要らない。
朝鮮を倒すのを悪いとは言うが、相手の方も日本を倒したいだけだ。負けると悪い。
そういう風に考える右翼は、不思議と、多い。
それに、朝鮮は反日だ。皆日本人が嫌いだ。
だが、人種差別は止めた方が良い。朝鮮人を殺すのはおかしい。
日本に居る悪くない朝鮮人とは、友好しなければならない。
あとは、無政府主義や社会主義を考えたりはしていた。
それから、言語学やありえない世界を作ったりはしていた。
そんなに何もしていない。そろそろ、昔を忘れて、今を考えた方が良い。
全ては行動することであり、未来を知ることだ。
行動から、実践的な基準が分かる。コミュニケーションから、認め合うことが出来る。
昔から、そういうことを言う。未来は自由で、白紙だ。だが、運命はある。
神と対話しているのは、この世界と対話している。光が全てを教えている。
そういうわけで、科学は当てにならない。世界も、光も、全部生き物だ。
だが、あとは科学のような内容を言っていた。
数学は、美しく式とカッコを閉じることで、物理は、宇宙の現象を知ることだ。
昔は、自由を想定して、自然な世界観の中で、視点と環境を成り立たせていた。
いつも、そういう文章を書いていた。それぞれの意識と経験が全部分かっていた。
哲学者が分かるようで、こういう人間は哲学者に居ない。哲学者は、教授や先生が多い。
勉強して、考えて分かる哲学者が多い。人生の経験から分かる人間も多い。
自分は、馬鹿に2ちゃんねるで分かっただけだ。それが賢い。本当に全部体験で分かっている。本当に分かっているのは、自分だけだ。
自分が一番賢い。不思議と、2ちゃんねるで哲学が一番多い。むしろ、居ない。
あとは、普通にこの世界を考えれば良い。政体と法則でも考えれば分かる。
自由にした時に、何がどうなって、それが何を意味しているのかを考える。そういう人間は、若い学生に多い。そういう発想が哲学だ。
自分が考えると、哲学は認識の背景と正しさを疑って、経験的に考え、自由な経験をモデルにすると出来る。
その点、自由からヒュームやカントのように発達し、ヘーゲルに行き着く。
それ以降、神を信じて最近が出来る。運命的な境地に辿りつく。
分かる人間は居ない。自分と同じことなんか、誰も出来ない。自分が一番賢いようで、意味が無い。そんなに意味が無く分かる意味が無い。
いつも、意味の無い文章を書いていた。想像力や認識力が世界モデルで分かると言う。意味が無い。全く意味の無い人間だった。
最近まともだ。本当に、最近はもう楽になった。まだ疲れるのはあるが、もう楽だ。
認識で人間を考えること。実地的に、サルトルのように考える。それが出来る人間は出来る。それだけが重要だ。人間のことを分かって、何を考えているか、何をしているか、何を出来るか、どうすれば良いか考える。それが出来る2ちゃんねるが多い。
そして、あとは、自由を積み重ねて、1つ1つの法則に気づいていけば良い。ただ、当たり前に考えて、疑いながら捉えていけば良い。色んな可能性と場合を変えていけば良い。関係を考えて、知の属性やどちらに属するかなどを考える。構造的に分かって来る。
そして、アリストテレスの言うように、受動と能動や、仮定と成立、スピノザの理性のコントロール、のようなことが分かって来る。
全て、2ちゃんねるで出来る。誰も出来ないから、自分が賢い。
意識と経験で分かるために、引きこもりになる必要がある。
だが、自分なんか、悲惨なだけだ。
恋愛も、学校生活も、青春も無かった。まともでない。日本語も分かっていない。
もっとまともな正しい人間の方が良い。
善悪を判ると言うが、ありえない。最近は良い人間だが、昔は何でも破壊して悪いことをし、悪いことを言う、馬鹿な左翼のような人間だ。自由に悪いことをするのを、手助けと思うのがおかしい。そういう、おかしなキモイ人間が分かるだけだ。
社会を全部変えたかった。捉えることで全部変えられるようになって、人間性や理想も分かっていた。昔は、そういう人間だった。社会的な手段と理想を考えただけの人間だ。
社会の具体例、変化、意識、構築方法などを全部知っていた。環境を実現出来た。
正しい価値観や方法論、解決のための知恵のようなものを全部分かっていた。
だが、そういう風に言うと、自分はみじめな人間だ。何も賢くない。狂って何も分かっていない、馬鹿な悪い引きこもりが自分だ。
最近の方が良い。書いているせいで、本当に賢い人間になった。
文字が見えるのがおかしいから、止めた方が良い。空中に文字が見える。そこが一番狂っている。自分は、悲惨だ。
セックスは、もう出来なくすれば良い。本当にしたくない。普通、辛い。
何か言わないと時間が経過しなくなった。それから、想像力が全部壊れるようになった。
それは、世界をただ見ていると治る。世界の方もおかしいから、見たくなくなった。
あとは、社会の中で強く生きる自由や、社会を変える情熱的な自由、安心の融和出来る自由、そして、生態系の弱肉強食の自由や、制限の無い経済システムの自由が多かった。
全て、基本的に、自由な制限なしのルールの下で行われる。
それぞれ、関係して、出来るだけ強く生きよ。
それぞれ、人生を吸収して、協力し、愛と助け合いの中で生きよ。
そういう風に、全ての法のようなことを言っていた。自分は自由だ。
だが、自由から共有になって、共同体になった。合意と契約から生まれ、取り決めと取り組みから成り立つとして、プロセスを改善すると言っていた。
自然な積み重ねと全員によるルールが正しいが、多数決と数の論理は悪い。
きちんと考えるべきだ。そういう発想が多かった。
共産党は、考えるようで、考えない。マルクスの通り、従ってやる。そうすると、何も考えないだけではなく、何も考えられない、ロボットや知的障害者のような国になる。
社会主義は悪い。もう全部書いた。自由な方が良い。それが正しい。
手段を与え、機会を教え、可能性を皆で実現し、経緯を自由にし、選択肢を増やし、システムを築き、参加や独立がしやすくする。
あとは、戦争で分かるとか、共産党で分かるとか、比較して分かるとか、信じて分かるとか、馬鹿な分かるパターンのようなことを言っていた。ただの馬鹿だ。
社会を築くために、理想を知り、手段を知り、実現可能性を検討し、それぞれが議論し、投票し、選び、考え、解決し、結果から独自のことをすれば良いと言っていた。
そういう風に考えるだけだ。それは、ソ連にすれば実現出来る。賢い国にはならない。本当におかしくて考えることが出来ない馬鹿な国になる。
日本が良い。きちんと正しくやっているのが東大の官僚だ。
自衛隊を悪いとは言うが、2ちゃんねるは普通だ。ネットに人種差別が多いのは、自衛隊が多いからだ。そういうわけで、自衛隊と官僚が悪いだけだ。
マイクロソフトが悪いどころか、日本の会社は誰もビルゲイツに勝てない。
日本の会社は、創造的で、ブランド的で、そして柔軟で格調高いものにして、実現力と柔軟性を高めながら、安いものから高級なものまで、全部出来るようにすれば良い。
社長は、競争をするしかない。
賢い社長が多いようで、馬鹿な社長が多い。それは悪いだろう。
あとは、言語の世界や、表現の世界、芸術の世界などがある。
工場のプロセスなどを考えていたことが多かった。歴史や時代も作っていた。
あとは、人間の分析や人間像のようなことを、単純に書いていた。
人間は、思考、知覚、記憶、感覚、感情、心、体、そして精神だ。
人間は、理解し、考え方を変え、経験し、見方を知り、方法や法則を知り、学習する。
人間は、言語を操り、料理をし、ものを作り、所有し、交換し、社会を統治する。
そういう風に、色んな人間のことを考えていた。
人間は、価値観を知り、方法と本質を知り、実感から世界を理解する。
それを共有し、認め合い、許しあうことから、人生の考え方を知る。
そこでは、想像力と判断力による、世界観の法則がある。
それは、予測し、体験し、可能性を知り、社会を理想から築く方法を知ることで、なる。
それは意識であり、全員の価値観の融和であり、その転換だ。
そういう風に、まるでヘーゲル哲学の視点を変えたような文章を書いていた。
自分は、永遠ぐらい長い時間を生きただけだ。それを、もう終わりにする。
女から男に戻って、イスラム教徒やドイツ人から日本人に戻る。
そうすると、悪い人間になる。悪い人間になれば、すぐに戻れる。
昔はおかしい。日本の要塞に住む、ロボット人間のような人間だ。
そろそろ終わりだ。僕は日本が好きだ。最近の日本は嫌いだが、いつも日本は好きだ。
ファシズムは、反抗して戦争し、世界を滅ぼす。
だが、イギリスなどが良いのに、ファシズムのドイツが悪いのもおかしい。
ソ連が良い。きちんと平等にするからだ。どうでも良いほど、ソ連もソ連で悪い。
ただ、ファシズムは醜い。おかしな独裁者の神のような支配者に従うのは、おかしい。
もう治らない。
学校のような環境を想定して視点を成り立たせた。自由から平和な助け合いの心が生まれ、それぞれの影響力と経験から自由な意識が生まれると言っていた。
もう最後まで治った。これ以上は治らない。もうそれで、話も終わる。
スターリンが良い。きちんと平和なソ連を作っている。僕は、スターリンの方が好きだ。
共産党は賢い。そういうわけで、日本でも共産党が勝てば良い。それで良いと思う。
自由は悪くは無い。自由主義者もおかしくはない。自由が楽だ。
だが、自由はドイツだ。平等の方が良いだろうとも思うが、弱者より楽が優先だ。
あるのは今だけだが、存在は永遠だ。
もう、治るのは全て終わった。対話はもう終わりだ。
僕は、自由が好きだ。むしろ、今生きられている、と言う意味で、日本の平和な民主主義に感謝している。家族にも感謝している。
僕は、日本と民主主義と平和と自由が好きだ。そういう人間が一番多い。
ありえない世界を作っていたぐらいで、あとはもうない。全部書いてある。
書いているせいで、最初から最後まで全部分かるようになった。
最近は、時間が意味を無くしている。時間なんか、存在しないようにやっている。
もう忘れて良い。あとは、辛くなって楽になる。馬鹿になって賢くなる。
もう何も考えない。それで狂ってしまえば良い。それは、消える人間になって、分からなくなる。それはそれで、悪い。最近、そういう人間が多い。
時計がそのままで普通になった。唯一それだけが普通だから、まだ時計と日付で分かっている。そういうロボットの機械的な生活や人生を治した方が良い。
思いやりや優しさのようなことをいつも言っていた。社会の形成のようなことも言う。
夢を信じること。ブラウザやOSを作りたかった。母親でも使える優しいデスクトップ環境を作りたかった。だが、出来なかった。何も出来ない代わり、Wikiを書いて分かった。
コンピュータは、全て知っていた。2ちゃんねるを見て、技術的なことや歴史的なことを分かっていた。特にDelphiが好きだった。
運命を信じること。神は、本当に全てのことを全部言っていた。あらゆることを全て教えた。本当に分かったから、この文章が神になった。
日本語を分かれば良い。そろそろ想像力がついた。きちんと思い出せるようになって、覚えるようになる。想像力と記憶力は同じだ。論理的に考えて、知識と想像力を覚える。そういうことをモデルにしていただけだ。
中学生時代にしていた、ブラウザゲームのチャット付きのネットゲームで分かった。
アイテムのオークションやチャットの一体感で分かっていた。
皆も、ネットゲームをすれば自分が出来る。あとは、2ちゃんねるとLinuxで出来る。
パソコンの世界を一通り全部知った。昔から、僕はパソコンが好きだった。
大人と付き合いながら、社会を知って、創造的な経験から、想像力で分かった。
オープンソースの技術から、Linux関係のことを知り尽くした。
そして、歴史と技術の知識から、社会の構造や皆の人生まで、色んなことを知った。
体得の分かる人間だった。物理的に分かっていただけだ。
今日はもう終わりだ。あとは、書くことをそろそろ止めたい。
書くのは辛くない。神と話すのが辛い。そんなに話さなければ、すぐに楽になる。
あとは、現象的な人生の経験を書いていただけだ。
皆とともに自由を知った。会話して、楽しんで、悲しさを共有して分かった。
そして、社会のことを分析して、支配して分かった。
俯瞰的に、高い立場から経験して分かった。
心理学と人生と社会学と意識の科学を作った。
それぞれが本当に何を考えていて、どう生きているのか考えた。
実地的に社会を知って、可能性を理解し、発想した。
技術の全てを知りながら、ブログを見て、オープンソースから競争を分かった。
議論して、右翼を倒していた。
ネットのことを知りながら、罪悪感と理想から分かっていた。
喪失から、客観性を知り、法則から全体像を知った。
社会の全ての基盤を知り、作れるようになった。
環境を実現出来るようになった。
能力をつけて、経験から可能性を分かった。
見聞きして、会話して、戦いながら、孤独の中で考えて分かった。
行動、関係、構造、方法、可能性を積み重ねた。
考え方をあらゆる視点からにした。
視点とは、それを捉える際の、対象と認識の照らし合わせであり、側面と様相だ。
それがそれである時、周りから考え方を考えて、それは個別か複数か、あるいは、それは可能性か真実か、などを考えた。
それが何で、どんなことが出来て、どんなことに応用出来るかを考えた。
分かること、分からないことを比較して考えた。
経験を知る中で、普遍的な経験を知った。
システムを知る中で、標準と公開性を知って、柔軟性と拡張性を考えた。
それが何のために必要なのか考えた。何のために出来るのか考えた。
実現すべきものは何で、何を実現するためにどうすべきか考えた。
あとは、純粋に自然なモデルや可能性のようなことを言っていた。
今日でもう終わりだ。もう書かなくて良い。
それくらいしか、本当に書いていない。もう残っていない。
あとは、解決、解放、影響力のようなことを考えていた。
相対的な自由な世界を分かっていた。
理想の世界は、軍隊も警察も無い、高度に進歩した、自由な宇宙人の世界だ。
宇宙人は、本当に居る。地球のことは、意識で分かっているが、関与しないのが役目だから、関与していない。それが、地球人の上に居る、プレアデス星人だ。
あまり意味が無い。そろそろ書かなくて良い。
あとは、抑圧は不安から生まれる、強い気持ちを持って立ち向かえば勝てる、など、抑圧と場と自由のようなことを言う。参加出来る自由な場があれば良い。