日記に戻る | 2015年6月の日記に戻る

=2015-06-26=

世界を根源的に考えていた。

世界は、環境的な活動、自由な関係、理解と発想、人間の活動、社会の営み、行動、学習、認識、分析、体験、適応、考え方、システム、実現である。

支配者、決定者、影響力、参加と協力の自由がある。

もっと、社会のことを考えれば良い。

社会は、共存、多様性、従属、環境の変化、支配、協力、システムである。

そのように、単純に言葉にして概念を表す文章が多かった。

全ては、行動、自由、存在、価値、生産、人生、考え方だ。

世界を根源的に、もっと考える。

全ては、適応、生活、世界観、知性、協力、助け合い、組織、そして感じること、信じること、思考することだ。

世界は、特に、多様性と共生だ。そして、発展と過程と可能性だ。そこでは、それぞれの自由を信じて、考えることが出来る。自由とは、体験、構築、理解、適応、習得だ。

意識にしないのが出来ない。全部思考を把握するようになった。

あとは、昨日書いたノート。

受け入れ、信じ、疑うことで分かる。

認識をよく考えて、比較と成り立ちで分かる。

町から皆の人生を分かった。

必要性と応用を分かった。

ノートはここまで。

さらに、もっと社会のことを考える。

全ては、歴史、時間、存在、意識、関心、人間と言う存在の中における存在性である。

そのように考えると、ヘーゲルやハイデガーが良く分かる。

共生、義務、協力、権利、責任、国家、家族、市民社会が全てだ。

だが、そういう風に、哲学者のように考えるのは良くない。

共生と習得と適応の中で、社会は多様性と統一の中での集団と個人の組織化を行う。

もっと、共生のようなことを考えれば良い。それがいつもの文章だ。

哲学で社会を分かるのは、おかしくない。歴史より哲学の方が良い。

全ては、共存、協力、共生だ。

そこでは、自由と環境によって、認識や感情などの人間活動、体験活動が行われる。

そこでは、それぞれの経験と意志と権利がある。

また、合意と影響力によって、自由に社会が変わる。

そこでは、共同体と助け合いによって、組織と国家が生まれる。

それは、既にその時点において、帝国である。

あらゆるものの発展を考えていた。

制度、共同体、場、町や店など。

自由にすることの意味を考えていた。

数学的な正しさや、生命の生きる力を考えていた。

民主主義は、国家主義との戦いだ。信じなければ分からない。

政治家は、権力がある。何でも決められるし、国民にやれと言う。守らないと、警察に逮捕される。これは、よく考えると、重大だ。政治家は何でも出来る。よく考えて選ばなければならない。

中世の王は、貴族が支配するためのお飾り的なところがある。皇帝を絶対化して、貴族が支配するために、利用する。

民主主義は、常に独裁との戦いだ。政治家を選挙で選ぶ。そのためには、国民は知らなければならない。政治家は秘密を隠してはならない。

民主主義は、そういう、左翼の戦う主義だ。

民主主義の方が良い。自由のために戦う人間が、自分にも多かった。

独裁なんか、キモイだけだ。

最近は、民主主義の危機の時代だ。どんどん選挙に行く人が減って、右翼的になっている。もっと、皆で考えて、国民が賢くならなければならない。そのためには、独裁を許すわけにはいかない。

日本とドイツの良い点は、昔が悪すぎた反面、民主主義になって頑張った。もっと、ドイツと友好するべきだ。本当に、悪い国が良い国になった。

だが、また悪い国に戻りたいのは、明らかにおかしい。安倍は、憲法を変えたいのは分かる。だが、戦争や独裁的な法案をなりふり構わずどんどん通すのはおかしい。

国民も馬鹿だ。安倍を支持するのはありえない。あんな人間を支持している人間が多いのには、おかしい。ただ、賢い総理大臣に見えるから仕方ない。

中世の王は、処刑しかしないし、社会主義も、逮捕と静粛しかしない。皆を殺しても意味が無いだけが、独裁者だ。戦争すると、いくらでも犠牲が出て、国が亡びる。そんな思想が良い人間は、寒気がするほど、こういう風に多い。

反省すれば良い。一度左翼や右翼になると、こういう風に分かる人間が多い。そのまま、悔い改めるべきなのに、分からない人間が多い。普通そうなると、皆が馬鹿に見える。

民主主義が一番正しい主義に見えるのは、学校で善であると教えるからだ。

逆に、右翼は、学校に反抗したいだけだ。

正しいのは、民主主義と社会主義の活動家だ。どちらかが正しい。

そういうわけで、独裁を許さず、民主主義にすること。それが正しい。

思想はどうでも良い。フランス史を見ていると、王や政治家はきちんと価格統制や輸入制限、臨時計画経済のようなことをする。そういう、政策をきちんと考えるべきだ。

ソ連は破たんした。独裁による計画経済と言う発想がおかしい。

想定すれば分かる。これなら、想定すれば良い。

自由な関係や、ものやことを想定すれば分かる。

いつもの文章も、想定して書いただけだ。想定のような内容が多かった。

学校なんか、行かない方が分かる。

学校の教え方はおかしい。内容が賢いのに、馬鹿に見える。

連立方程式やシダ植物、メダカやカエルの身体の仕組み、雄花や雌花などは、学校でやらなければ、賢いものに見える。

そういうわけで、自分が一番分かる。賢くは無いが、学校が悪い。

皆、学校に洗脳されているのかもしれない。賢いものが馬鹿に見える病気になっている。

学校のやり方が全部おかしい。もっと独自に考えれば分かる。

連立方程式は、学校でしなければ分からないから、仕方ない。どうしようも出来ない。

学校は、授業が悪い。ほとんど何も無いから、何も無く見える。

試験も悪い。辛くて、意味が無いから、馬鹿に見える。誰もしないから、嫌いになる。

そういうわけで、授業でも試験でもなく知識をつければ良い。

それは、大人に多い。大人がすれば良いのが数学と生物学だ。

想定は、組織や協力を考えるだけだから、しなくて良い。すると、自由や、個人と集団、社会の成り立ちと、相対的なものや人間や出来事の関係が分かる。いつもそういうものを良く考えて、書いていた。色んな発想を、気づきと説明から得られるだろう。

想定したあとは、観察や実験をする。また、モデルを作る。

実験は、ものの実験ではなく、心の実験、特に思考実験や精神実験が出来る。

昔は、想定と実験以外何もしていない。人間の心の働きと、数学的な気づきと、集団と個人ぐらいがきちんと分かっている。また、思いの伝達のようなことが分かった。

数学は、自分だけですれば分かる。だが、それでは出来ないのが数学だ。

そろそろ全部直った。正しくなった。昔から、こういう人間が左翼に多い。

数学は、独自に色んな数学的なことを考えて、発想して、作って分かっていると、出来る。

それが数学の本を読むと、大学数学から、いきなり出来る。

体得から、大学の数学が分かる。そういう人間は、数学者やコンピュータ技術者に多い。

不思議と、数学なんか、誰でも出来る。学校でやっていると、やっている間意味が無い。意味が無いと言う学生が多い。学校には、意味が無い。

英語は、英会話教室でやれば出来る。最近は、スピードラーニングのような、聴くだけの教材で出来る人間が多い。

学校には意味が無いが、受験が賢い。受験は、覚えている人間が多い。だが、受験なんか、悪いだけの詰め込み教育だ。学校なんか、ただの馬鹿な洗脳と訓練と従属の機関だ。

子供に馬鹿が多いから、子供が悪く見える。不良が多いし、勉強しない人間は馬鹿ということになる。学校は悲惨だ。馬鹿をいじめる人間が多い。色んな悪い点があるから、学校なんか行かなくて良い。無い方が良いとは言わない。漢字ぐらい書けた方が良い。

相互に契約し、合意することで社会が生まれる。

そういう、契約のようなことをいつも書いていた。

スターリンのように、全てを決めて分かる。英雄のような独裁者の賢帝だった。

あとは、秩序を考えていた。

王として決め、作りながら、決め直し、成り立たせ、関係を考えて、平和な世界を作る条件と実践方法のようなものを分かっていた。

あとは、影響力、社会の別の可能性、支配者や決定者と自分との関係、皆と自分との関係などを考えていた。ヘーゲルのような自己意識は、社会と自分との関係だった。

あとは、言論から、社会はどのようになるか、人間はどのようにして分かるか、社会の構造と皆の人生、言論による理解の発展、場の創造と変化、のようなことを考えていた。

可能性を知って、認識を作って、想定して、予測して分かっていた。思考力と想像力で、先を読んで、想定内のことを分かっていた。相対的に理由を分析していた。

研究者のような、ヘーゲル的な人生と理想を抱く、自由な人間だった。

昔の方がアメリカに見える。昔は、ネットで経験して、アメリカのような自由な社会と仮想世界のモデル、自由な理想で分かっていた。

最近の方がフランスに見える。神を信じて、革命思想を信じた。永遠の地獄を生きた。

フランスとソ連は、何も変わらない。フランス革命の頃から、既に私有権の廃止と言う主張はあった。結果、自由主義の国になって、革命が成功したのが違う。

アメリカは、神みたいに物理とコンピュータが分かる。フランスは、歴史と哲学を全て分かっている。間のロシアは、ユダヤ人のように馬鹿だが、ダビデのような王で、レーニンのような革命家だった。

自分が一番賢い。そんなに分かる人間は居ない。学者は本を読んでいるから、もっと賢く分かっている人間が多い。そういう賢い人間には、何も分からない。

もっと、漠然と普通のことを考えれば良い。

昔の方が賢かった。良い人間で、楽だった。

最近は、大人になっただけだ。

今、皆が何を考えているのか分からない。皆のことを知りたい。

この日本と言う国を救いたい。

ドイツにも社会主義にもしたくない。自由も悪い。もっと良い国にしたい。

日本の経済成長と文化に貢献したい。

謎や不思議は、考えられないものだ。

罪悪感が無いのはおかしい。反省すれば良い。色々と悪かった。

未来に展望が無いのはおかしい。何もしていない。未来は自由だ。

チャンスは無限にある。色んなことに挑戦しないのが悪い。

調和、と言う概念が良い。本質、と言う概念も悪くない。調和や本質を考えないのはおかしい。もっと色んなことを思考と説明で考えれば良い。

階層的に積み重ねて分かった。色んなものや体験をモデルにした。

ソクラテスのように、弁論術の能力があった。導いて分かっていた。

何でも出来ると思っていた。もう一度、そういうことをしたいなら、出来る。

したいなら、放っておけば出来る。ファシズムで出来るのが、そういう馬鹿だ。

僕は、ファシズムは嫌いだ。自由が好きだ。

何故か、これでは、良く居る学生の青少年に見える。昔はソクラテスやキリストのように分かる、今とは逆の人間だった。自由で分かっていた。

哲学ももう終わりだ。これ以上したくない。コンピュータもオープンソースで終わった。

何をするか決まっていない。歴史も本を読めば終わりだ。

それなら、数学や物理をすれば良いように思う。候補に入れて、検討する。

普遍的な経験や体験から、社会の変化や構築で分かっていた。社会形成が分かった。そして、体験がいつどうなるかから、何がいつ出来るか、そしてどうすべきかを分かった。

キリストのように全て分かっていた。自由自在に全部分かる人間だった。

歴史がしたいとは言うが、あまりフランスに意味が無い。もっと色んなことがしたいようで、したくない。そろそろ、何もしないのが良い。音楽を聴いて、休んでいるのが楽だ。

最近が賢い。いくらでも文章を書いて、永遠の神を生きた。経済学を考えて、皆を支配して、統治した。偉大なイスラエルの王で、ダビデのような王だった。

最近の自分を考えれば良い。この文章を書いていて、哲学や歴史の本を読んでいる。

もっと読めば良い。それが一番正しい。

ソクラテスやヘーゲルやサルトルのように考えるのは、もう出来ない。昔出来ている。

数学はもうしない。もっと数学的なことを考えれば良い。昔出来ているだろう。

もっと新しいことをすれば良い。科学は忘れた方が良い。

学校は悪い。意味も無く学校だけが賢く見える。そのせいで皆馬鹿になった。学校は賢くないことにした方が良い。その方が賢くなる。むしろ、パソコンや作家の方が賢い。

どうでも良い。そろそろ、僕は自由だ。

白人も賢くない。馬鹿と言うことにした方が良い。日本が良いのは、白人には分からない。

もっと普通のことをすれば良い。パソコンも賢くないから、しない方が良い。

ピアノは悪くないが、面白くない。これ以上先が無いから、つまらない。

スポーツは出来ない。ゲームは子供だましだ。

もっとつまらないことをすれば良い。仕事をすれば良いように見える。

理科のことを分かりたいなら、それが良い。ただ、学校は賢くない。

むしろ、学校も賢いから仕方ない。誰でも、自分の専門と自分の仕事をするだけだ。

最近、農業をやっているから、農業を考えれば良い。考えることはあまりない。

英会話が良いなら、外国の文学でもすれば良い。

この文章の内容を考えれば、分かる。どうでも良いから、それはしたくない。

ドイツ文学やフランス文学は悪くない。まず楽しんで読むことからだ。

側近や忠臣をどんどん殺していると、そのうち味方が皆居なくなるのが、馬鹿な王だ。

そういうところが、分かる作家が多い。文学で誰でも分かる。

つまり、文学をやるのが良い。普通、歴史が文学ぐらい、分かる。

あとは、社会学における変化、心理学における変化、物理学における変化、のようなことを言っている。そういう風に書く文章が多かった。リリに書いてある。

リリを見ていると、本当にもう既に全部書いてある。そういうわけで、マリは誰でも分かる。誰でも出来るようで、最近は簡単だ。書けば良い。昔をするのが難しい。考えて、経験して、色んなことを行動する必要がある。リリで誰でも出来る。

リリをマリと思えば分かる。

自分は、自分の聖書を作っただけだ。

英語は、全部言う言語だ。省略する日本語の逆だ。そういう精神が、英語で良く使うitに表されている。

日本語を殺せば良い。それで日本語が治る。それで全て治る。

あとは、知れば知るほど分かる、Linuxの世界のようなものを書いていた。

システムを知って、技術を知り尽くして、体得して、必然性を知って、考え方を変え、視野を広げ、方法から可能性を知って、体験的に経験して分かる。

全ての関係と構造と歴史を知って、経緯と発想を考える。

そういう、体得のオープンソースの経験のようなものを書いていた。

そろそろ終わりだ。リリを見ると、すぐに分かる。

日本語を殺して、止まっているのに慣れれば良い。慣れてしまうと、世界が治る。

そういうわけで、もう動き回っているのが治る。

見ていると、リリはそこまで怖い。怖かった人間が書いているから、仕方ない。

マリは虫みたいにキモイ。全部分かっているせいで、普通のことが何も分かっていない。

技術なんか、部品を使うだけだ。部品を作るのが難しい。設計して組み立てるのは簡単だ。そういうものは、コンピュータのせいで、分からなくても分かっているのが自分だ。

神は、リリのことをフランス人、マリのことをドイツ人と言っている。

そういうわけで、フランスを一番怖い国と言って、ドイツに神が生まれたと言う。

世界は、フランスがドイツになったと言っていた。

どうでも良いが、僕は神が好きなだけで、人種差別は嫌いだ。

いつも自由と言っていたが、日本は既に自由だ。自由にする意味が無い。

世界全部自由になって、戦う自由を言っている。そこまでの馬鹿を言っている。

昔は、自由とは言うが、むしろ、自由と言うよりは、きちんと正しく経験を考えただけだ。

自由なんか、嫌いだ。最近、社会主義を言うようになった。これでは、世界を社会主義にしたいように見える。ユダヤを言うのも悪い。日本をユダヤにしたいように見える。

自分は賢い。いつも同じぐらい賢い。きちんと賢い文章を書くのが自分だ。

マリの賢い点は、色んなことを全部知っている。リリは聖書で、マリは大学だ。

英語の辞書を見ていると、何故か面白い。つまらないのに面白い。

あとは、キーワードを分かれば良い。

システム、影響力、実感、相対性、価値観、感覚、多様性、経緯、自由、統一、考え方のような内容が多かった。

2ちゃんねるには、良い人間が多い。社会悪だが、昔見ている時は、面白かった。

フランス革命は、自由な革命だ。自由な共同体にしたい。何も出来なくはなる。

能力、経験、作用、言論、可能性、変化、論理、本質、潜在性、必然性のように多かった。

ここから先の自分につける名前は、アユムだ。一歩一歩、歩むだけだ。

フランス人とは、本当のフランス人のことを言っているのが神だ。そういうわけで、ドイツ人が一番想像力があると言った。フランス人を絵で、ドイツ人を機械と言う。

フランス人は反抗するが、ドイツ人は耐える。それは神が言うが、神には見えないだろう。

英語はこういう言語だ。こういう風に、全部言う。ドイツ語なんか、同じだ。

国家で考える右翼は、日本に多い。普通に日本に多い。日本が一番、国自体が違うからそうなる。差別して殺す馬鹿は居ない。

自分が一番良い。悪いとは言うが、賢かった。もっと賢い点を見れば良い。自分が一番出来ている。詩集が自費で無く出版出来る人間は居ない。

明らかに、ゲイツを自由な人間が嫌いな方が悪い。ゲイツは、一番賢い技術者だ。

最近は、パソコン自体が嫌いになった。僕がWindowsを使うのはおかしいだろう。自分が悪いだけだから、仕方ない。昔から、僕は、あまりWindowsは嫌いじゃないが。

自分は、賢い。きちんと神に見える。おかしくはないぐらい賢い。

学者は、教科書を読んでいる人間が多い。自分は哲学を4冊読んで、ネットを読んでいる。他にも色々と読んだ。学者なら、50冊読むだろう。それで、教科書を何冊か書いている人間が多い。そして、それをそのまま教える。そういう賢い学者が、こういう馬鹿だ。大学になっている馬鹿しか居ない。大学仲間を賢いと言う。

日本には、強いなら優勢に立つ人間が多い。弱者を強者が虐げる。そういう国だ。

外国人が見ると、日本はありえない。魑魅魍魎に見える。天皇や戦争に見えて、機械も作れるから、軍事力があるように見える。象形文字だから中国に見える。中国の文化がかっこいい。寿司にわさびをつけて箸で食べるのは、ありえない。何故なら、ベルトコンベアーだ。また、アイドルやアニメのオタクが多いように見える。ありえない文化の島だ。

そういうわけで、僕もこれで日本人だ。イタリア人とドイツ人を作った。自分がアメリカ人のフランス人だ。そういう人種にして分かるのは、誰が見てもキモイ。

自分も、一番キモイから賢いだけだ。そういうわけで、キモイ人間に賢い人間が多い。

そういうわけで、僕は平等が好きだ。人種は平等だ。そういう、おかしなフランス人が自分だ。全部、自由な平等が好きだったが、ヒュームのように考える。最近、そういう、哲学者ももう良い。マリが哲学者と国しか言えないのはおかしい。

神は、スターリンだ。

ただ、リリをスターリンと言って、マリを神と言っている。

そういうわけで、神は自分だ。自分が話している。

金があまりに悪いから、オープンソースで良い。オープンソースには、それしか居ない。

特に、ネットの買い物サイトが悪い。すぐにハッキングされるようにしか見えない。詐欺やフィッシングサイトは多い。

あまりに詐欺が悪いせいで、金が悪く見える。

昔は、色んな人間を知って、関わって分かっていた。それがまともだっただけだ。

そろそろ、この文章はもう良い。書かなくて良い。印刷もしなくて良い。たまってからすれば良い。もう、書くことは残っていない。

父親が、Androidのスマホを使っている。姉から貰ったらしい。ここから先、グーグルが勝つのが日本だ。前途多難だが、グーグルには頑張ってほしい。

グーグルは、昔から僕は好きだった。AndroidやYouTubeを悪いとは言うが、結構、色んな創造的な実験が得意で、社内環境が自由な良い会社だ。Linuxと仲が良い。

マイクロソフトは、悪い会社ではない。優良会社だ。

だが、グーグルとマイクロソフトがきちんと競争していると、Linuxの存在意義が無い。

そういう、もう終わったものがLinuxだ。

Linuxは、技術的にはもう完成した。あとは、ユーザーが増えるかだが、増えない。全くいつまでも、ユーザーが増えていない。最近も、上級者だけが使う、ハッカーのOSだ。

どうでも良いから、パソコンのことは書かなくて良い。書くと馬鹿に見える。

グーグルの製品の名前が悪いのは、ポルノグラフィティと同じだ。その方が流行る。

要は、グーグル自身のことを、ロボットと言いたい。そのロボットを悪いと言いたい。

良い会社には見えないが、そんなに悪い会社には見えない。好きな人間が多い。

グーグルが好きなのはありえないが、マイクロソフトが好きなのもありえない。マイクロソフトは、Windows 95から、何も変わっていないだろう。何も発展していない。

グーグルは、オープンソースやLinuxにきちんと貢献している。コードを書いている。そこが賢い。普通、Linuxはそういうものだ。

グーグルは、通信料とアプリの代金で儲けているのだと思う。そういうわけで、OSはオープンソースでも儲かる。つまり、グーグルはLinuxの仲間だ。悪い会社ではない。

おかしくはない。グーグルが悪いなら、Linuxも悪い。それしか居ない。

グーグルは、賢いものをどんどん作る。意味が無いほど賢いものを作るから、誰も追従出来ない。賢すぎてキモイのが普通だ。

グーグルは儲かっているし、株価も上がっているし、皆支持している。グーグルが一番賢いが、明らかに意味が無い。色々と悪い点が多いから、悪い会社に見えて悲惨だ。

とにかくブラック企業に見えるが、社内の環境は結構良いのがグーグルだ。昔から誰でも知っている。グーグルの社内環境が一番良い。