ハイデガーは、本当に存在するのは人間だけだと言いたいのだと思う。
僕はアラーになる。イスラム教の神だ。僕は、イスラム教の神だ。
世界はイスラム教になる。
統治とは、創造性と自由だ。創造性とは、皆を高めることだ。
そう言う風に書く文章が多かった。
科学のようなことを言っていた。根源的な命題のように、定理を作る。
遺伝子は、それぞれに固有の違いであり、根から幹を出し、枝や葉や花をつける、生命独自の設計図であり、生命は、栄養分と水と光を吸収する、機械だ。
植物は再生可能な地球の基盤としてのインフラ的で物質的な生命として進歩し、動物は吸収し、戦い、競争するロボット的で精神的な生命として進歩した。
そう言うことを言う。そう言う、科学のようなことを言う。
あとは、文章で分析していた。
生命は、大気と繋がっている。全員、深層意識の中では、同じものだ。
物理は、関係と作用による関係式の表現であり、表記であり、計算である。
工夫は、応用であり、認識のデータベースの共有である。
国は、理想は民衆による支配をしやすくし、共同体による分散と共有をすることである。
そのように、文章を書いて、根源的で仮想的な世界の命題を言っていた。
イスラム教徒は、自分のことをアラーと言っている。慈愛のある偉大な神は、僕だ。
そう言う、自分を神と思う馬鹿は、どこにでも多い。誰でもこういう風に神になる。
神は止めた方が良い。神は、ただ地獄になるだけだ。
自分はもう何でも出来る。アラーになると、いつもの自分が分かる。
共同体とは、自由、考え方、発想、理解の中で、発展し、共同性を志向し、それぞれ自由な中で、それぞれが独立して、創造的に活動し、平和な環境と秩序を作る中で、それぞれを本当に自由にし、可能性豊かにし、制度をそれぞれのことを考えたものにすることだ。
そう言うことを言っていた。社会のことから自然のことまで、根源的なことを言う。
あとは、色んなことを言う。
表現とは、心と美しい世界の探究だ。
ドイツ語は、分からなくなって分かる言語であり、ロシア語は、既に分かっているせいで、何も分からない言語であり、英語は、自由な経験から分かる言語であり、フランス語は、構造的に良く考える言語だ。
理解と発想は、新しい世界を作り出す、全ての根源だ。
そう言うわけで、自分は自由な右翼だ。自由が好きだ。
戦いと勝ち負けが悪い。見ていると、そのせいで民主主義は危機に陥っている。戦いはするべきでない。安倍は、民主主義と戦う軍事主義者だ。国民は、それと戦う民主主義者だ。
戦いは一番悪い。安倍は、国民と戦いたくないだけの首相だ。民主主義は、戦うだけだ。
そろそろ終わりだ。美しい最後だ。
国民の知る権利が失われると、民主主義は足元から崩れていく。選挙に行かないと、民主主義は駄目になる。父親が言っている。民主主義は、主権在民であり、選挙によって成り立つ。国王が勝手に決めるのを阻止する。法律は議会によって決めるのが自由だ。
環境は、もっと大きな別の環境に依存して成り立っている。
思考や感情には、裏に、もっと大きな支えとなる思考や感情がある。
そう言う、意識や心理の分析のようなことをいつも書いていた。
そう言う風に、心理学を緻密に考えていた。
社会は、あとは、共同体や価値観、自由や教育のようなことを書いていた。
そう言う文章だった。もう、自分の書いた文章全部になった。
もっと色んなことを言っていたと思う。覚えていない。歴史のようなことを言う。
あとは、人生や体験のような文章、視点と場のような文章が多かった。
数学的なことを色々と言っていた。方法と決まりのようなことを言う。
それから、認識のようなこと、概念や記憶のようなことから、プロセスと経緯を分析した。
コンピュータや芸術、宗教や思想、考え方や想像力などを言う。
そして、博物学のような知識と考え方を言っていた。
考え方は、再利用や依存、必要性のような、目的と手段のようなことや、集団と個人のような、自由な成り立たせる意味のようなこと、メタ的なことを言う。
また、社会の形成のようなことを言う。自然に環境から分かっていた。そういう、人生の環境と自然による発展と成長のようなこと、気づきと説明のようなことを言う。
世界観をつぶしながら、気づきと説明から全ての科学を作った。心理学などを、構造的に基礎と応用から作って分かっていた。
皆を導く文章だった。悪い点も多かった。思考と判断を書いて、皆を自分にする、仮面の女王だった。全てを滅ぼす善と悪の境界のような文章だった。
そういうわけで、もう、自分にならなくて良い。
自分は、アラーになって、神になる。僕がアラーだ。
あとは、ありえない世界を作ったり、時代を書いたり、政治と経済のモデルを書いていた。
中央集権と地方自治、利益と発展と競争のようなことを言う。
多かったのは、社会主義だ。日本なら、共産主義を実現出来るほど生産力が高いと言って、ロシアの歴史のようなものを考えていた。
あとは、とにかく自由が多かった。制度や経験から、相対的で多様な自由を書く。それぞれが選び、決めることから、複合的な国家を作っていた。共同体をグループから成り立つと言っていた。
そして、支配者と革命から、抑圧と解放、コミュニティの形成のようなことを考えた。
応用的なことから、基礎的なことまで、全部考えた。
全て自由だった。それは、悟って、最後の自分まで全ての人生を分かる、平等な支配者の、教師のような文章だった。
自分の出来る国を作りたかった。好きなことを自由にして生きられる国を作りたかった。色んな体験と経験が出来る国を作りたかった。そういう、経験を重視した、学校のようなモデルを考えていた。誰もが経験し、誰もが経験を重視するべきだ。
あとは、言論の自由のような権利的な自由、義務的な自由を考えていた。
経験が好きだった。皆が自分のように経験すべきだと考えていた。
ヒュームのように、経験的な知覚や観念、印象のようなものを考えていた。
アユムの次の名前は、スグル、タケル、マサル、ヒカルなどが考えられる。
未来社会のようなものを考えていた。
皆が経験によって全部分かる、人生と社会の段階のようなものを書いていた。
あらゆることを全部分かる段階だった。
価値観と正しさの分析から、全員と思想の分析のようなものを書いていた。
全員創っていた。創造者のような神の作家だった。
生命や宇宙など、万物の歴史とパターンを創造していた。
マスターのように、あらゆることの本質を考えていた。
そろそろ分かった。そういう、神のような人間だった。
戦いも、皆を陥れることなく、支え、助け、導く、慈愛溢れる戦いだった。
アラーは、復讐し、導く。自分のことしか言っていない。
何かやる人間が居ないから、自分が出来ないだけだ。
自分は、支配し、導き、対話し、地獄の戦いをした。
心とネットで世界を支配した。そういう、支配者の戦いをする人間が居ない。
そういうわけで、僕がアラーだ。
支配は、全てのこの社会と自然を創造した。あらゆるパターンを、戦って、馬鹿になって、忘れながら、教えて、支えて、高めていた。世界の裏の底力のような人間だった。
そういうものだ。皆も、戦えば良い。こんな自由な戦いをする人間が居ないから、出来ないだけだ。もっと、それぞれがヒーローのように戦えば良い。
こういう人間は居ない。そこが辛い。そのせいで分からなくなった。
ただ、自由な戦いを止めて、気づけば良い。気をつければ良いだけだ。
最近狂っている。何も分からなくなった。そんなにこの文章をまだ書きたいのが辛い。
分かっていない。気が狂っている。おかしな人間だ。目の前のものが見えていない。
辛かった。悲しくて、苦しかった。それもおかしい。そんなに悲しんで、苦しむ意味が無い。皆何も変わっていない。昔のまま、平和で幸せで楽なままだ。
皆、自分のことが好きだ。大好きだ。何も心配要らないと、宇多田ヒカルが言っている。
心配するのはおかしい。明らかに、この文章を書いているのを、止めたいのがおかしい。
タケルと言う名前はおかしい。スバルと言う名前にでもすれば良い。
辛かった。悲しかった。誰も分かってくれる人間が居ないまま、1人で突き進んだ。
誰にも言っていないのが、自分の戦いだ。
戦いは、まだ楽だった。最近の葛藤と悩みが一番辛い。それに、疲れる。
何も出来なくなったから、最初からやり直すしかない。赤ちゃんだと思えば良い。
辛い。何もかも、押し寄せる痛みを耐えているだけだ。疲れるから、何も出来ない。
あとは、人生のようなことを言っていた。
本当に大切だと思って、守る気持ちから愛が生まれる。
知り尽くして、知れば知るほど分かると言う思いから、愛は高まっていく。
そして、全てを見通して、俯瞰的に高い立場から見ることから、愛は神の愛になる。
昔から、そういう、人生のようなことを言う。
安倍が戦争法案を通したいのは、美しい国にしたいからだ。
美しい国と言う幻想を見ている。そういう馬鹿が安倍だ。
左翼は馬鹿だ。日本には、「左翼が馬鹿」で分かる人間が多い。
平等や弱者救済より、自由や賢い人間の支配や権力の方が良い。
自由な方が良い。平等は馬鹿だ。それで分かる人間が多い。
昔の僕は、その後に、有用性や啓蒙、改革や古代復興などを考えて分かっていた。
左翼には分からない。右翼に分かる人間が多い。ヘーゲルも右翼だ。
左翼には、こちらの、平等で分かる人間が多い。皆のために、それぞれが出来るようにして、国を作ると分かる人間が多い。左翼はまともだが、知性が無い。
そういうわけで、自由な方が良い。自由は楽に賢い人間になる。
僕は、テレビが怖い。CMやアニメを見ていると、怖くなる。ニュースぐらいしか見ない。最近、テレビが怖いから、見たくない。何かが狂っているのがテレビだ。
学校は馬鹿だ。学校は、自由が無いから馬鹿になる。
賢いものは、会社だ。特に、マイクロソフトが賢い。グーグルは先進的だ。そういうものが賢いだけだ。そういう、自由な右翼には、分かる人間が多い。
戦争は一番悪い。だが、自由な戦争は悪くない。そういうわけで、戦争は悪くない。
あとは、三段論法のように分かる。仮定と結論だ。そういう人間が一番自由に多い。
平等より自由の方が良い。平等には何も出来ない。皆で並んでゴールインのかけっこはおかしい。競争や戦いは、しなければならないものだ。負ける人間が悪い。
ただ、そういう自由な人間は、疲れる。楽になるようで、ただ疲れるだけだ。
金は発展する。金は悪くない。
マイクロソフトで、世界はがらりと変わった。良い方向にも、悪い方向にも。
それに、最近きちんとグーグルが競争している。そのまま、良い世界になる。
そういうわけで、民主主義の右翼には、楽天的だが冷酷な人間が多い。
民主主義の左翼には、民主主義の未来のために独裁者と戦う人間が多い。
民主主義は平和だ。そういうわけで、民主主義が良い。
賢いのは、安倍だ。本人の言う、美しい国にしたいのは、悪くないだろう。
民主主義の問題は、負ける人間や弱者のことを考えない。負ける人間が悪いことになる。
だが、それは仕方がない。格差がある分、賢い人間が出来る。そうすると、賢い人間は社会に貢献しているが、馬鹿な人間は貢献していないだろう。
自由は、最近、勝ち組と負け組に分かれている。そのままブラックや詐欺になっている。
良い支配者は良いが、悪い支配者は悪い。
権力そのものは、良いとも悪いとも言えない。出来ると言う良い面もあるが、支配すると言う悪い面もある。支配者は、沢山居て、誰でもなれるようにすれば自由だ。
あとは、歴史と社会の全体像を見ていると分かることが多い。
経緯や状況を考えて、現状分析をする。そういう風にすると分かる。
ヤスパースのように、集団に埋もれずに、主体的に考えると分かることが多い。
あとは、もっと自由に考えれば良い。そういう風にすると分かる。
いつどうなるかから、意識を自由自在に考えられる。
もっと哲学者のように考えるためには、視野を広げて、カントのように二律批判を考えれば良い。理性を批判し、認識を疑って、デカルトのように考える。
自由とは何だろうか?本当の自由とはどこにあるのだろうか?
人間はどこから来たのか?どこへ行くのか?それは、分かる人間が多い。誰でも、どこへ行くのかは分からなくても、どこから来たのかは分かる。いつか書いた。
人間とは何なのか?それは、経験と能力から考えることが出来る。
何を解決すれば正しいのか?それは、自由と平等から考えることが出来る。
自由や平等ではなく、本当の人間的な解決を考えるべきだ。
何が人間的だと言えるのか?それは、正しく定義しなければ分からない。
そろそろ、スタートラインまで来たように見える。
もっと、昔の自分から自由になった方が良い。
悪い世界は、革命家によって滅ぼされるべきなのかもしれない。
日本は悪い。本当に、戦争がしたいだけの悪い国になっている。
日本では、革命が起きるかもしれない。起きないようで、起きる可能性はある。
だが、暴力的な手段に訴えることは良くない。民主的に変わるべきだと思う。
平和は、勝ち取るものだ。戦って勝ち取る平和しかない。
ドイツは、持たざる国が戦っている。賠償金を背負って、民族主義に訴えただけだ。ドイツのために頑張っただけだ。戦時中の日本は、同じだ。
今の日本は、アメリカの属国だ。日本史でいう、満州国と同じだ。アメリカの作った憲法で、アメリカの犬になっているだけだ。自民党はそういう党だ。
そういうわけで、戦う左翼が多かった。左翼は、そういう集団だ。
民主主義は、平等と独裁者が嫌いだ。それで分かる人間が多い。
自分の場合、それはすぐに終わって、むしろ、最終的に社会主義が好きになった。
左翼は悪くない。きちんと戦って、平和と平等と主権を勝ち取る。それが、アメリカの恐れていることだ。皆から、そういう主権と言うものを無くして、騙して、洗脳しようとしている。それを平和憲法と言っている。
むしろ、止めた方が良い。それでは、左翼を通り越して、右翼だ。最近は、自民党にも共産党にも、そういう馬鹿な人間が多い。
普通、左翼がアメリカを批判するのは、日米安保のことを言う。
右翼は、アメリカの作った平和憲法を変えるべきだと言う。
日米安保、平和憲法では、日本の主権侵害には見える。日本軍の代わりにアメリカ軍があって、日本は軍隊を持てない。アメリカに守ってもらうしかないから、アメリカの言うことを聞く。これは、主権侵害だ。
それに、戦争を放棄すると憲法が書いてあるのに、アメリカ軍があるのはおかしい。
ただ、昔の左翼は馬鹿だ。ソ連が好きだった馬鹿が多い。
それに、親父なんか馬鹿だ。大人なんか、子供の頃から変わっていない人間が多い。心は誰でも15歳のままだ。父親世代なんか、借金を残しただけだ。
経済を頑張ったとは言うが、バブルだ。そういう世界が日本に多かった。
成り立たせて国や社会の意味を分かるのが、そういう風に多かった。
アメリカに守ってもらうしかないのは、仕方ない。現実的に考えて、軍隊が無くて、アメリカに守ってもらえないと、すぐに死ぬ。主権侵害は、受け入れるしかない。
アメリカはどこでも同じだ。NATOとロシア軍やCISはまだ対立している。まだ核兵器が無くならないのはおかしい。全部アメリカが悪い。
だが、アメリカは悪くないだろう。アメリカのおかげで、本当に平和になった。発展した。アメリカは、平和と発展と自由の象徴だ。アメリカは何も悪くない。
僕は、アメリカは好きだ。特にBTTFが好きだ。面白い映画が多い。
日本は、モノマネとパクリで賢くなった。
何も考えてはいないが、高品質で安い部品を作る。ネジから半導体まで。
株価が上がった。いくらでも、いくらでも上がった。永遠に続くようで、バブル崩壊で急落した。中国も同じようになるのかもしれない。
日本には、賢い会社が多い。自動車のトヨタとホンダ、家電製品のソニー、松下、東芝、重工業の三菱と日立、新聞の読売と朝日、パソコンのNECや富士通、テレビ局など。
日の丸半導体と言って、半導体産業でも頑張っていた。
あとは、オリンピックなどでは、賢いアスリート、スポーツ選手は、いくらか多い。
人間のことを考える。それも、哲学では無しに。
天使になった男と言う本に書いてあったが、時間を最初から最後まで見通すと、分かるかもしれない。
レイフと言う登場人物は、時間を見通す力を持つ。最初から最後まで、同時に見える。線路の上を行く列車の行き先が空から見て分かるように、レイフは最初から最後まで時間を知っている。
そう言う発想が、神なのだと思う。キリスト教の父なる神は、人間を創る時、おそらく、最初から最後まで、人生の全てを同時に見て創っている。そのために、こういう風に、ライプニッツの言う予定調和のような結果になる。未来は最初から決まっていて、神が創造している。皆、神による芸術作品で、無駄は一つもない。
本当に分かり合えば、敵でなくなって、誰でも仲良く出来る。
相手も、こちらのことを怖いと思っている。それを克服すれば良い。
本当に分かり合うこと。それもレイフが言っていた。
全ては、あなた次第だ。
全ては、自分のためにある。あなたのためにある。
出来ることは無限にある。頑張れば全部出来る。ほとんどどれも同じだ。
この世界は、変えられると実感出来る。
状態を考えて分かった。自然な状態や状態の経緯を考えた。
動いて分かるのがおかしい。心の物理が悪いから、消すしかない。
全ては行動だ。全ては挑戦と努力だ。未知を捉えて、視野を広げること。
最近馬鹿になった。哲学が悪い。哲学は止めた方が良い。リリは賢かった。
本当にそのこと、そのものがある意味を考えること。
何をどうすればどうなるか?
あるいは、視点を持てば何が分かるか?
それ以上は、哲学的な人生のことを考える。
必然性と自然な環境から、経験と成長で知ることが出来る。
無限に区別と統一は続く。知れば知るほど分かる。
あとは、世界を支配しただけだ。
動いて分かるのが悪い。殺すと、全てが治る。脳も治って終わる。
意識が賢くなった。知性がついた。普通、知性がつくと意識が高まる。もう治った。
動くのを殺すと意識が賢くなる。昔から、動いて分かる物理を作っている。馬鹿になっているから、消した方が良い。あまりに頭が動き回って、辛くなった。
もっと自由になれば良い。
ミノルと言う名前が良い。良い名前だ。アユムの次はミノルにする。
昔は、Linuxを夢見て、何かを信じて分かっていた。
最近は、解決しなければならないと思って、分かると信じて分かっていた。
昔から、何かを信じて分かる。何を信じているかは分からない。
心の動いて分かる物理は、本当に多かった。昔はそれだけの人間だ。
昔が見える。昔は、歴史と信じることで分かる、疑って考え、意識で捉える人間だった。
足の精神が治る。心の物理以外、何もおかしくない。そんなに狂うから、そういうものが全部裏目に出た。単純に、狂うのが悪いが、戦っているせいで継続するしかなくなった。
もう自分は治った。書いていると、治る人間が多い。
思想や革命は止めた方が良い。左翼は本当にキモイ。右翼の方がマシだ。
自分は、弱者ではないだろう。敗北者や負けている人間が悪いだけだ。
ユダヤ人はどうでも良い。日本に居ない。そんなことを考えるのがおかしい。
楽になった。もう全て治った。もう書くのは止める。