日記に戻る | 2015年6月の日記に戻る

=2015-06-07=

ガルト民族と言う、対話の人種を信じて作っていた。

数学の歴史を分かっていた。

融和して安らぐとか、終わっている哲学者が多かった。

英語サンドイッチメソッドと言う本を買った。CDを一日4分、聴いているだけで出来る。メソッドの内容は、文章でも単語でもなく、理解しやすいいくらかのまとまりに区切って分かる、と言うものだ。

日本を消して、自分だけにすると治る。日本語がそろそろ要らない。

神なんか、信じない方が良い。そろそろ、言葉で分かる神が要らない。

数学的に分かっていた。

皆のことを考えていた。

認識の変化から本質的な意味を理解した。そういう、認識の変化を書いていた。

本質から全体像を作った。行動から関係や活動まで、全て分かっていた。

悪い自分が怖いだけだ。いけしゃあしゃあと、と言う風に悪い。

説明とモデルから分かっていた。社会のことを説明して分かっていた。

支配すれば組織だ。戦って殺せば戦争だ。

そのように、社会のことを説明して、奴隷や組織のことを分かっていた。

自由に実現していた。手段から成り立たせた。

人生のことが分かっていた。そういう風に、昔は賢い人間だった。

日本のアイデンティティを分かっていた。そういうものを、感情で分かった。

数学や物理のことも良く分かっていた。変化と法則からそういうものを捉えた。

モデルを作って説明していた。

生命は、遺伝子の記憶と精神による成長だ。

数学は、相対性、抽象性、法則性、統一性、創造性による、厳密な論理と決まりやルールにおける、意味と差異と同一性の比較の学問だ。

あとは、人生経験やネットで分かっていた。

存在が何故存在するのか、問い直すこと。

関係ない、必要ないと思うことから、思いやりと大切に思う心が同時に生まれる。

精神は、増やすと虫になる。

虫が死ぬのが辛いだけだ。今日は、そういう風に辛い。

思いやりから自由な理性が生まれる。

それ以上、色んなものを説明して、モデルにすれば良い。そういう文章が多かった。

自然とは、自己発生的な環境と、独立性と一体性のバランスだ。

そういう風に書いていた。統一と差異、独立性と調和のようなことを考えていた。

今日は辛い。自分が辛いだけではなく、皆も辛い。そろそろ、もう書かなくて良い。

あとは、関係から社会や、心やもののモデルを作れば分かる。

テレビが全部やっているのなら、支配者に見える。

それ以上は、経験的に分かれば良い。それで、世界モデルを作ることが出来る。

関係から心理学と社会状態の把握理論が生まれる。

それ以上は、何も無い。それ以上は、誰でもおかしく分からなくなる。

それ以上したいなら、文章を書いて、精神を作って、戦うべきだ。

根源的に、何が悪くて何が良いのか、考えることが出来る。

最近は、場と存在の理論が多かった。都市には、独立した存在が集中している。そういう、都市や場の理論、歴史や独立性や関係の把握、そして時代の変化の創造があった。

そういう、おかしな文章を書いていた。あとは、普通の関係や分析のようなことを言う。

それを全部書き終えたら、神との対話になる。そして、自分を最後まで治す。

自分の宗教は、そういう宗教だ。

ブラックとホワイトのキリスト教だ。2人に分かれるだけだ。

あまり意味が無いが、そういう宗教は嫌いだった。宗教なんか、信じなくて良い。信じなくても、普通にこのような人間にしかならない。

都市とは、文化や歴史のようなことを考えていた。

一度闇になって、そのうち光が生まれ、全ての存在になる。そういう宗教だ。

どこかの、新プラトン主義だったか、そういう哲学が、そういう思想だ。覚えていない。

光しか存在しない。光から離れれば離れるほど、闇になる。

闇は、いくらでも闇になればなるほど、分かるようになるが、あとで辛くなる。

光は、永遠に、尽きることなく、いつまでも光り続け、闇を全て照らして、存在に変わる。

あとは、色んなことがあった。瞳が綺麗だとか、男から女になりたいとか、色々あった。

僕は、好きだったことが全部出来たし、大きく見て全部分かった。

もっと、さらに色んな文章を書いていた。分析して、モデルを作って、書いて分からなくなった。覚えていないが、今でも全部分かっている。そういう、幸福な人間が自分だ。

人生を創る理論が一番多かった。

最近の文章は、もう残っていて、見れば分かる。見ないのがおかしい。

皆の人生と社会を創っていた。創造的な人生論が多かった。

場を知りながら、思いやりと創造性を知って、世界を変えるようになる。

最近、そういうことを言うが、現状分析や心理による把握など、色んなことがあった。

昔は、アリストテレスのような賢い人間だった。

最近の方が良い。本当に、ありえないことが全部あった。キリストのようになった。

馬鹿になったのは悲しいが、それでも、全て最初から最後まであった。

生まれ変わりと死の克服が多かった。仏教からイスラム教まで全部あった。数学的なことも良く分かっていたし、歴史や哲学は、本当にきちんと出来たし、文学、心理学、そして経済学が分かった。全ての科学を作って、永遠の文章、脳と宇宙の永遠を記録した。

あとは、経験をモデルにして、人間を物理的に考えて、森羅万象を言葉で考えた。

サルトルのように、人間を同じ立場になって、実地的に考えていた。

昔は哲学者で、今は大学だ。それが普通の学生だ。

そろそろ、もう書くことは無い。

皆が辛いのは、ロシアが悪い。ロシアが、こういう風に皆をレーニンにしている。

最近は、プーチンがまだやっている。それに、イスラエルも皆を馬鹿にしている。

そういうものがユダヤだ。そういうわけで、ユダヤは革命家になって辛くなるだけだ。昔から、キリスト教がそういう宗教だ。

僕のせいで、日本がそういう辛いになっている。ただ、僕と同じになっているだけだ。

どうでも良いようで、どうでも良くは無い。そのまま放っておくと、認知症のようになる。

そういう悲惨な認知症の地獄が最近多い。何も治らないから、もう皆、僕のことを忘れるしかない。ユダヤは、そこまで狂っているだけの、独裁者の右翼だ。

これでロシアが好きなのがおかしい。ロシアのせいで、全部辛くなった。ロシアを倒した方が良い。

昔は、自分の人生が分かっていた。

現状分析から、自然に世界を知って、色んなことを考えて、信じて、疑って、実践して、実現した。色んな社会のことを知って、変えられる可能性と、意識と経験と発想を知った。

そう言うことが分かっていたのが、最近分からなくなった。

自分の文章や哲学が分かっても意味が無い。もっと、普通のことを分かった方が良い。

ロシアを倒す。ロシアはもう、アメリカと同じように、完全に滅びた世界になるだろう。

自分は、日本を立て直す。ユダヤで無い、良い地域だ。既に良い世界だから、何をする意味もない。ロシアが馬鹿になっているから、そこを助ける。皆、そのままでロシアが治って賢く楽になる。僕がする。ロシア病を治す医者の博士が自分だ。

全ては、不安、苦しみ、思い込みで形作られる。ネガティブなものしか無いようで、それらが絵具のように融和して、希望や愛が生まれる。

そういう風に、感情を考えれば良い。それも、経験を考えると良く分かる。

そういう風に人間を考えないのがおかしい。

ロシアは終わった。ドイツも治る。皆、もう楽になる。今日が一番辛かった。

ガブリエルは、頭の良い人間で、ミカエルは、全て分かった人間で、ラファエルは、正しい賢い人間だ。それが、自分だ。

平和な世界になる。ロシアもドイツも、争いを止めて、全て融和する。あまり思想に意味は無い。それぞれの自由を許して、調和すれば良いだけだ。

調和、と言う考え方が良い。調和でも考えれば良い。それぞれの意見の隔たりを超えて、調和する世界を目指す。そのための1人になれれば良い。そういう発想が良い。

左翼も右翼も関係ない。スイスのようで、孤立したりはしない。それぞれを国際的に調和させて、平和な世界政府を作る。そこには、見た目ある政府のようなものは要らない。

認識、意識、心を治せば治る。

認識を全部分かっていた。経験から、公理主義のような認識を全部作っていた。

意識を高めていた。意識を書いていた。

そういう、認識や意識は、もっと賢くして、治せば賢くなる。

それ以上は、無い。今日は本当に疲れた。もう眠りたい。

最近、眠りすぎている。今日も、昼の二時まで寝ていた。そういうわけで、辛い。

あとは、経験を考えれば良い。経験的に何もかも変わっていく。そのままで居るものは無い。だが、経験より先にある、前提条件のようなものはあるだろう。

経験をロックやヒューム、カントのように考える。経験から、全ての人間的な知恵が見えて来る。

だが、人間的なことが知りたいなら、哲学なんかしない方が良い。哲学に答えは無い。

ネットで経験したり、人間的なことを考えたりすることで、人間的なものは分かって来る。

人間とは何だろうか?そこには、興味深さのようなものや、満足のようなものがある。

人間とは、本当はどこから来て、どこへ行く存在なのだろうか?

人間の求める、本当の望みや答えは、どこにあるのだろうか?

詩人に言わせると、答えは星空にあるらしい。ピーナッツに書いてあった。

昔は、色んな社会を全部経験して、色んな人間と全部関わって分かった。

生きている意味はこの文章で、生きている価値は自分の人生だ。

そろそろ、神が止めなさいと言っている。もう終わりだ。もう、この文章は書かない。

日本のロシア病が治って賢くなった。ドイツ病も治る。

そろそろ、平和な人間たちになる。皆も色んなことをすれば治る。

馬鹿な認知症になっているのは、色んな失敗を経験すれば治る。何もしないのが悪い。

自分は、そのまま多重人格になる。それが悪い。多重人格のせいで認知症になっている。治した方が良い。その方が、色んな病気が治って、楽になる。多重人格は、病気が何も治らなくなる、精神の白血病のような病気だ。

そろそろ、終わりだ。もう止めにする。皆も、色んなことを考えれば良い。僕が昔考えたような、論理的な人間の把握学のようなことをすると良いだろう。

僕は、教育なんか受けていない。中学校で離脱した。

皆は受けた方が良い。受けないから、こういう、独自の経験のある、おかしな馬鹿な賢い人間になる。

マララも、こういう馬鹿なタリバンが悲惨に見える。嫌いになったどころか、ただ、自分のような馬鹿を救いたいだけだ。

昔文字が読めていないのに、後天的に読めなくなった馬鹿が自分だ。認知症に見える。

タリバンは悪すぎる。左翼は全部同じだ。ロシア製の銃だけで戦っている。ロシアは、クズだ。ロシアを本当に倒さないと悪い。世界を滅ぼしつくして、廃墟の地球になる。広島みたいになるからありえない。自分が広島人だから良く分かる。

昔は、主体性や、経験に基づく実践、と言う発想が多かった。

ロシアは、中国と一緒になれば良い。宇宙船や兵器から、家電製品や料理まで、全部の科学技術と文化のある、賢い国になる。全部出来る。

日本は、イスラムとつるめば良い。石油資源が豊富で、軍事力がある。アメリカに勝てる。

アメリカは、イギリスやフランスといつも通りつるめば良い。ドイツなどと一緒になると、文化的に賢い国になる。

だが、併合は良くない。昔は、日本とロシアを一緒にすれば良いと思っていた。

そろそろ、この文章を書くのを止める。皆、この文章のせいで辛い。

中国とロシアが一緒になると、世界が終わる。本当に社会主義圏の方が賢い。

アメリカなんか、馬鹿だ。オバマは弱いし、ITのせいで、馬鹿になった。Windowsなんか、あるだけ悪い。全部、悪いのはビルゲイツだ。一番賢いのに、一番悪い。世界を馬鹿にした。イスラエルと同じだ。

マララのように世界を変えたいのは、自分にも多かった。

悪いだけの戦いをしたのは、まるで恋愛のようだった。

中国が儲けるのは悪くない。きちんと平等にしているはずだからだ。その方が悪いと言う、アメリカなどの資本主義の国がおかしい。皆平等の方が良い。自由なんか、キモイだけだ。

日本は、イスラムと一緒になれば良いとは言うが、安倍はそういうものは分からない。アメリカと一緒、と言う発想しかない。日本は、馬鹿だ。そのうち、本当に負けるだろう。

賢いのは中国だ。ロシアと一緒なんか、すでになっている。ロシア製の武器しか使わない。中国製の軍事力は、ロシアが支えている。人口が多いせいで、本当に強い。日本の軍事力の三倍あるらしい。それなら、日本も三倍にすれば良い。

マララもおかしな人間だ。タリバンが嫌いなのに、タリバンの馬鹿を救いたい。

マララのようになりたかったように見える。

恋愛がしたかっただけだ。おそらく、歌手がどれも自分の恋人だ。そういう、皆の恋人がこの文章だ。好きな人間が多い。

日本も三倍にすれば良い、は、誰でも分かる。最近、安倍で軍事力が倍増している。あまりそういうことを言わない方が良い。一番悪い。そういうことを言う馬鹿がおかしい。

あとは、言葉に想いのようなものをこめた。そういう、こめられた想いのようなものを書いていた。皆とこの世界を本当に愛していた。皆が好きだった。

そろそろ、そういう、恋愛のような文章は終わりだ。

自分は、見ていると、虫とセックスに見える。昔がセックスで、今が虫だ。

どうでも良いから、もう終わりだ。もう何もしない。

いつも、おかしな人間だった。ドイツとソ連がどちらも好きなのはおかしい。それでは、ただのロシアだ。おかしい。

神を信じて、変わった。本当にいつまでもしているのは、本当に執筆が好きだからだ。